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＞１７９８
抽象的でなんのことだか分かんないよ。
何も言ってないのと同じだね。

神自体が抽象的ということです。
そこから得られる幸福も抽象的です。
抽象的なので、つかみどころがありません。

『レフト ビハインド』の世界
『レフト ビハインド』は「携挙」の後にとり残された人々この「携挙」の教えに
ついて、『レフト ビハインド』を通して考えてみたい。 

http://www.wlpm.or.jp/leftbehind/1/world_k.htm

神よりかみさんを信じさせられています。

あなたはコロンボさんですか？

抽象的幸せとは、相対的幸福とも取れる。
すなわち、環境や境遇に左右される幸せだ。
それに対して、仏教の説く内道には絶対的幸福というものがある。
これは、環境や境遇に左右されない、
永遠に崩れることの無い幸福感を言う。
神を信じることがある意味、
絶対的幸福ならばよいが、
細かい規律や対立を見る限り、
かなり、相対的といえる。
そもそも外道は、神に認められなければ、幸せはないのであるから、
この点を考えてみても、相対的な幸福と言える。
これに対して、内道のいう絶対的な幸福とは、
この世を自身で悟ることに尽きるから、
自己を追求する限り、
常に得られる幸福感であるから、
理論的には外道よりも内道が優れていることになるのだ。

主に望みをおき尋ね求める魂に
主は幸いをお与えになる。 
主の救いを黙して待てば、幸いを得る。 
若いときに軛を負った人は、幸いを得る。 
軛を負わされたなら
黙して、独り座っているがよい。 
塵に口をつけよ、望みが見いだせるかもしれない。 
打つ者に頬を向けよ
十分に懲らしめを味わえ。 
主は、決して
あなたをいつまでも捨て置かれはしない。 
主の慈しみは深く
懲らしめても、また憐れんでくださる。 
人の子らを苦しめ悩ますことがあっても
それが御心なのではない。  哀歌 3:25〜33

神が居れば、ハイチの様に貧しい国の人に地震まで起こしますか？神仏は人間の作り出した偶像。

仏とは人間の完全体を呼ぶ総称であって、
偶像ではない。

地震を起こすのは地球の環境状態に起因する。
環境破壊は愚かな人間に起因する。

本当に神の国ならば、災害も無かったろう、
人間の意識の向上があったのだろうか？
所詮、神の国にするのもしないのも
人間に託されているのだ。

災いも、幸いも

いと高き神の命令によるものではないか。 


生身の人間が、ひとりひとり

自分の過ちについてとやかく言うことはない。 


わたしたちは自らの道を探し求めて

主に立ち帰ろう。 哀歌 3:38〜40

エレミヤの哀歌とは

紀元前586年におきたエルサレムの陥落と
エルサレム神殿の破壊を嘆く歌であって、

地震による陥落ではない。
愚かな人間たちの手による破壊である。

いつもあなたがたの内には、

御子から注がれた油がありますから、

だれからも教えを受ける必要がありません。


この油が万事について教えます。

それは真実であって、偽りではありません。


だから、教えられたとおり、

御子の内にとどまりなさい。 1ヨハネ 2:27

油とは聖霊のこと。
教会から聖霊を受けなければ
人生の方向が決定されないと言う意味だ。
聖霊を受ければ、自分の力は不要と言っているのだ。
また、偽キリストや反キリストとはイエスを神の御子と認めない者の意。

結局自分自身しか頼れない

愛する者たち、

わたしたちは心に責められることがなければ、

神の御前で確信を持つことができ、 

 神に願うことは何でもかなえられます。


わたしたちが神の掟を守り、

御心に適うことを行っているからです。 


その掟とは、

神の子イエス・キリストの名を信じ、

この方がわたしたちに命じられたように、

互いに愛し合うことです。 　　1ヨハネ 3:21〜23

嘘はいけないな

1ヨハネの手紙3章21−23節では祈りの条件について書いている。

まず、罪を認めて許しをこい、
神に従い続けることを条件として、
他人のことに対してのみ祈るということだ。

ところが、肝心なことに、
物質的な祈りとしては、
自他共に同意であり、
欲望の追求でしかあり得ない。

祈りが静である為、観念的であり、
生命力を高める方法は存在しない。

神を追求することにのみ本義を置く為、
自己の変革がなされない。

という欠点がある。

　こうして聖書の文句を読んでいると、
いかに当時の支配階級に愛されたか、都合のいいように作られてきたかがよく分かりますね。

　趣旨は
「私を信じよ、全てを委ねよ、悪いようにはしない。
何か悪いことがあったとしても、それはお前の信心不足か、さもなくば神の試練だ！」

真に神が存在するとしたら、聖書なんかに騙されるな！言葉なんか全てまやかしだと告げるだろう。

言葉で神は表現できんね^^

私たちは神から出た者です。


神を知っている者は、

私たちの言うことに耳を傾け、

神から出ていない者は、

私たちの言うことに耳を貸しません。


私たちはこれで

真理の霊と

偽りの霊とを見分けます。 1ヨハネ 4:6

＞神から出ていない者は、

ばかもん　全ての神が本源だろが

書き直し
ばかもん　全ての本源が神がだろが 
聖書が神以外に何かあるのか？
所詮人間が書いた本に過ぎんことの証明だね

信仰はプラシーボ効果に似ていませんか？このプラシーボ効果は偽の薬を飲ませても病気が治るということですが、信頼している医者からもらわないと効かないそうです。又「この薬は高い」と医者に言われる方が効く。それは言い換えれば信じる者は救われるということでもありますね。

では、脳はどの様になるのか！！モルヒネの偽薬を使った場合、モルヒネと同じ神経系が活性化し痛みの経路を遮断している。脳が命令しているのですね。偽薬であってもモルヒネを飲んだのと同じ効果があるのですね。信仰も、心が癒される事で（カウンセリング）気持ちが楽に成る。信じる者は救われるです。

癌細胞が本当に消えてしまう現象までは
解明されていない。

癌も神の仕業？

神はわたしたちに、御自分の霊を分け与えてくださいました。


このことから、わたしたちが神の内にとどまり、

神もわたしたちの内にとどまってくださることが分かります。 


わたしたちはまた、

御父が御子を世の救い主として遣わされたことを見、

またそのことを証ししています。 


イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、

神がその人の内にとどまってくださり、

その人も神の内にとどまります。 1ヨハネ 4:13〜15

「全世界に行って、

すべての造られたものに

福音を宣べ伝えなさい。 


信じて洗礼を受ける者は救われるが、

信じない者は滅びの宣告を受ける。 マルコ 16:15，16

復活したイエスは40日にわたって
弟子たちに姿を現した後、天に上げられました。

ここにはイエスの死後、「派遣命令」
（世界を神の国にしなさいということ）があって、
福音告知の前提で、福音が告げられた人にのみ
決断が問われている１節だ。

癌の問いには答えになっていない。

　癌が消えるってのは、
免疫細胞に「食われた」か、
無秩序に増殖した果てに血管をせき止めて自滅したか
大抵そのどちらかだと思いますけど。

神様なんていないんだよ。って。
いたとしてもよほど性格悪いよ。
祈ってがんが治るなら、何回でも祈るよ。
けどそんなこともないでしょ。

〔†〕 m(￣０ ￣〃)オオ!カミヨ!!
御茶ノ水のニコライ堂は無職者を泊めてくれるんですか?

御茶ノ水のニコライ堂
立派な建物だね。

祈ることによって、自然治癒力が増すことがある。
しかも、本人ではなく、家族や友人の祈りで
癌が消える現象が、よくわからない。
一種のテレパシーみたいなものなのか？

神を信じない人は、

神が御子（イエス・キリスト）についてなさった証しを

信じていないため、

神を偽り者にしてしまっています。 


その証しとは、

神が永遠の命をわたしたちに与えられたこと、

そして、この命が

御子の内にあるということです。 


御子と結ばれている人には

この命があり、

神の子と結ばれていない人には

この命がありません。  1ヨハネ 5:10〜12

くだらん聖書被れ

信じればできる

ヨハネの手紙だ。
当時の神学者たちは霊と肉体の2元論であり、
肉体を持つものは悪で霊は善であったが、
肉体を持つイエスを信じようとしなかった。
そこで、イエスと交流のあったヨハネが
説得に、「永遠の命」「愛」「交わり」という
父・みことば・聖霊の三位1体論を唱えた。
当時の教会の思惑がからんだ、偽物の説がある。

人は皆、罪を犯して

神の栄光を受けられなくなっていますが、 


ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、


神の恵みにより

無償で義とされるのです。   ローマ 3:23,24

ということは、９・１１での被害者は、
神の恵みにより死んだのだね。
　　　　　　

ローマの解釈は難しい。
当時の人々にとって、
神への捧げ者として、
生きる人間の死によって、
罪が滅するとといた。
そのため、
万人が生まれながらに罪人だから、
イエスの死によって
償われたのだという。

主によって語られたことは

必ず実現すると信じきった人は、

何と幸いなことでしょう。」　 ルカ 1:45

ルカの場面は喜んでいる二人の会話だ。
マリアが親類のエリサベトに会う場面、
長らく不妊であり、高齢であるが身ごもる。
そこに神の力が働いている、と解釈する。
マリアも処女の身でイエスを授かったという。
子供はつくるものではなく、神から与えられるものらしい。

雨や雪が天から降って　もとに戻らず、

必ず地を潤し、

それに物を生えさせ、芽を出させ、


種蒔く者には種を与え、

食べる者にはパンを与える。 


そのように、わたしの口から出るわたしのことばも、

むなしく、わたしのところに帰っては来ない。


必ず、わたしの望む事を成し遂げ、

わたしの言い送った事を成功させる。 　イザヤ 55:10，11

ここでは、あれほど賛美したペルシャ王キュロスのダビデ王朝再興は幻滅に終わり、
ペルシャ王キュロスの許可が出てイザヤは、捕囚民を祖国に帰らせることとなる。

イザヤたち帰還グループは、ユダ王国独立運動とされ、エルサレムから全員排除されかかったが、指導者の犠牲死によって、奇跡的に事件は収まる。まさにイエスと同じ役割という。

帰還の民は、ともかくエルサレムとその付近に定着する道が開かれたが、周囲の反対で、神殿は再建出来なかった。

人の行動原理や心理状態までも左右できる宗教
「カリスマ」みたいになんとか収入に結び付けれないものか

簡単なことだ。
人生相談を開設して
信仰に結びつけることだ。
収入はいらない。
無報酬でよい。
正しい教えならば、
決して貧困にあえぐ事がないからだ。

　（；´д｀）…収入になってない…　いや、会話になってない…。　　　　　　　

わたしに身を寄せる者は、

地を受け継ぎ、


わたしの聖なる山を

所有することができる。 イザヤ５７：１３

バビロンから再建を夢見て帰国した人々を襲ったのは、飢饉による貧困と自己利益に奔走する指導者たちだった。イザヤは指導者を激しく批判する。

お前の造った偶像はお前を救いはしない。
風がすべてを巻き上げ、ひと息で吹き去るであろう。
その後、私に身を寄せる者がこの地を継ぐであろう。

と怒っている。

イエス・キリストは私たちを愛して、

その血によって私たちを罪から解き放ち、 


また、私たちを王国とし、


ご自分の父である神のために

祭司としてくださった方である。　黙示録 1:5，6

黙示録は比喩的で不気味な表現が多くて理解しづらい。これは一世紀末頃、ドミチアヌス皇帝が教会を激しく迫害、あからさまに反論することが出来ないためである。黙示とは終末について、神の御心を明らかにするという意味である。したがって、今の贖いが終末の神の国の完成に向けて進んでいることを示す。

やがて、ヨハネは迫害のためパトモス島に流される。この島はエペソから六〇キロ程沖合の岩島で、流罪人たちは石切りの重労働を強いられることになる。

地震が起きれば信じようが無信心だろうが家の下敷きになって死んでしまう。
救われる、救われないは偶然の所業。
肉体が耐えられない荷重がかかれば押しつぶされて死ぬだけです。　物理学の問題です。

神を信じれば足元をすくわれます

わたしは彼らに一つの心を与え、

彼らの中に新しい霊を授ける。


わたしは彼らの肉から石の心を除き、

肉の心を与える。 エゼキエル１１：１９

神から祝福された永遠の都エルサレム神殿はバビロン軍により破壊、
400年のユダ王国ダビデ王朝は滅亡。
多くの捕囚がバビロンに連行。
その一員であるエゼキエルが故郷を憂えた預言書。
ケバル川のほとりの捕囚地に、移動する(UFOのような)光り輝く壮大な「神の栄光」の玉座に乗って、神がエゼキエルの前に顕現したという。

彼は一種のトランス状態になり、幻想に悩むこととなる。

エレサレム残留民の指導者の懲罰が行わる場面。
肉のように有益と自負していた傲慢なエルサレムの指導者が天誅される。
彼らは、捕囚された前指導者の留守に便乗して勝手なことをしていた。

今や、わたしの神、主は

周囲の者たちからわたしを守って、

安らぎを与えてくださり、

敵対する者も、災いをもたらす者もいません。 1列王記 5:18

日本人に関係ない。

古代イスラエル王国の第3代の王ソロモン（紀元前965年 - 紀元前925年頃）。
エジプトに臣下の礼をとり、
ファラオの娘を降下されることで安全保障を確立、
ギブオンで盛大なささげものをした。
そこで神がソロモンの夢枕に立ち、
「何でも願うものを与えよう」というと、
ソロモンは知恵を求めた。
神はこれを喜び、多くのものを与えることを約束した。
イスラエル王国は繁栄をきわめ、ソロモンは初めてエルサレム神殿を築いた。

no.1856と ん。は。同一人物？

日本には八百万の神々が住んでいるので八百万倍のご加護があることになりますね。
人口１５人に一人の割合だから心強いばかりだね。

それにご先祖の守護心霊もあるそうだから鬼に金棒と云う処か。

神に救われた人はいません
みんな神に救われる前に神に召されるからです

記入なしさんとは何の縁もゆかりもない。
第一、名を名乗らず、書き込みなどはしたことが無い。
違う名で書き込んではいるが、今はこれだけ。
聖書の一文を断片的に語っても何の意味も無い。
当時の背景があって文が意味を持つ。
結局、隆盛と崩壊の歴史なのだ。
隆盛を誇れば神の王国となり、
滅亡を辿れば神の裁きという。

主の手が短くて救えないのではない。

主の耳が鈍くて聞こえないのでもない。 


むしろお前たちの悪が

神とお前たちとの間を隔て


お前たちの罪が神の御顔を隠させ

お前たちに耳を傾けられるのを妨げているのだ。 イザヤ５９：１，２

バビロン捕囚から戻った人々とエルサレムの人々は、
神殿を再建したものの、思っていたような安らぎはえられない。
そのため、人々は、神に責任を転嫁し、非難する。
預言者は、問題は民の側にあると指摘。
イスラエルの民の悪や罪が、神との間を隔て、
救いの到来を阻んでいると語った。
結局、彼らは、平和に至る道を知らず、
エルサレムを破壊し、崩壊させた。

もしもしカミよカミさんよ
世界のうちでお前ほど救いの呪いものは無い
どうしてそんなにのろいのか

♪あなたの産土神を信じなさい それ信じなさい　それ信じなさい
♪あなたの氏神を信じなさい それ信じなさい　それ信じなさい

主の名を呼び求める者は皆、救われる。  使徒 2:21

主に名などない

聖霊降臨は『使徒行伝』2章1節〜42節にみられる。それによれば、復活したイエスは弟子たちに「近いうちに聖霊が降る」ことを告げて天に上っていく。それから10日後、ユダヤ教の五旬祭の日に使徒とその他の弟子たちが集まって祈っていると、激しい風のような音が聞こえ、天から炎のような舌が降った。使徒たちは聖霊に満たされ、さまざまな国の言葉で語り始めたという。

主の名をみだりに唱えてはならないと十戒に書かれているではないか。

そういえば正式な正しい主の名自体知らないよな人類は。
間違った呼び方すれば偶像崇拝になるし困ったものだ。

>>1870
十戒って猪八戒の兄貴分？

古代東方社会では、「その名をつかむものは、その名をもつものの力をつかむ」という考え方があり、名を知ることはその者を支配すると信じられていた。したがって、神の名を知るならば神を動かしうると考えられました。そこから、のろい、魔法など、神名を用いて、呪術的な宗教がはびこりました。ここでは、人間が神を名づけるのではなく、人間を名づける神への服従と信頼が、この戒の精神です。

口でイエスは主であると公に言い表し、

心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、

あなたは救われるからです。 


実に、人は心で信じて義とされ、

口で公に言い表して救われるのです。　ローマ 10:9，10

「主イエスを信じなさい。

そうすれば、

あなたも家族も救われます。」  使徒 16:31

ほかのだれによっても、

救いは得られません。


わたしたちが救われるべき名は、

天下にこの名のほか、

人間には与えられていないのです。」 使徒 4:12

おい おまえ もう来るな！
不気味なんだよ！

　「この名」には各自好きな言葉を入れてみてください。
お勧めは「金」「酒」「愛」「自分自身」「宝くじ」「スロットマシン」などです。

救われません。きっぱり。神を信じる奴は、一口に言って「あほう」

神様信じてる暇があったら働く

神様信じてる暇があったら働く

働く暇があったら寝る

いわゆる問題の終末論だ。
多くの教会では読むことを控えるほど、
解釈の困難な内容である。

その真意はわからないが、千年後に滅ぶとある。
千年は長いようだが、一日の如きでもあり、
また、訪れないのかも知れない。

自分自身のあやまちを防いでくれる宗教は無いですね。
なかなか難しい問題です。仏神世界や精神世界があるとは思えないのです。
もう今年は更なる不景気になることが分かりますし、ハローワークの求人見ても一年以上前からあるブラック企業しかないですしどういう仕事なのか根本的に記載されてないので
面接に行ってもどういう理由で当社を選んだかと聞かれると何も答えられないです。
私自身、宗教をしていた身ですが、寄付金をしたりお経を唱えてましたが何も本質的には変わりませんでした。
今思えば宗教という組織は本質的に金集めだと思ってます。
努力すれば救われるって言葉は嫌いです。

本質的には変わらない。

鋭いご指摘。
縁も環境も自分が変わらない限り、
何も変わりはしない。
神頼みをしても、棚ぼたなどない。
お経を形式的に唱えてもだめ。
結局、真理が解らず振り出しに戻る。
これは、何がおかしいのかと言うと、
行動にまず、明確な目標がない。
目標実現のためのプランがない。
人生は常に２托でなければならない。
右がだめなら左へ行くこと。
ところが、左へ行かないから、
右にこだわるから何も変わらない。

1888さんの言葉は凄いです。
そうなんですよ。自分自身に行動力が結局無いと思います。
前の仕事は派遣でしたが4ヶ月で辞めて、その前は正社員で8ヶ月で辞めたので正直辛抱強さや我慢強さ精神面が非常に弱いと自分自身思います。
振り返って見ると仕事がキツイ、人間関係が合わない、イジメや嫌がらせで辞めました。
まあ原因は自分自身にあるとは思います。
コミュニケーション能力が無いので誰かに守られたい一心で宗教という世界に入ったと思います。でも結局自分自身が逃げ道作っていたんですね。

神の怒りにふれ、イスラエルがアシリアに、
バビロニアに滅ぼされ、神が怒りをおさめられたので、
バビロニアから開放された。
これは神の側からの一方的な恵みの業という。
これの喜びの歌。

後に預言者イザヤはマナセの偶像礼拝に反対して捕られ、
二枚の板の間に縛られて、のこぎりで引かれ殉教。

釈迦の仏陀宣言
ありゃ　人類始まって以来の
ハッタリだろう
と俺は思う

南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経

神は一人一人の心中にあるとおもいます。まず、自分を信じて

この世で最もあわれなのは、老年になって、その半ば、もしくは全部がいたずらに過ごされてしまった己の過去をふり返って、それをもっと立派に送ることもできたのに、と思う時である。これが、今日、教養ある階級のなかにも見られる、無数の人びとの運命である。これをあなた自身の運命にしないように。

さあ、しっかり立って、
主があなたたちの目の前で行われる
偉大な御業を見なさい。 サムエル 12:16

聖書は、翻訳言語数が2303カ国語で、 

現在の世界国数194カ国を遥かに上回り 

他の追随を一切許さない、 

世界のベストセラー、ロングセラーです。

　販促の人数も、半端じゃないですからね。

主ご自身があなたの先に進まれる。
主があなたとともにおられる。
主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。
恐れてはならない。
おののいてはならない。」 申命記 31:8

いまこそ宿命転換

神がいるなら苦しむ人を作らないはずだ
神とは人間の苦痛を見えないところから取り除いてくれる存在だ
その力に制限はない

だがどうだろう。　世の中苦しんでいる人がいっぱいる　
神などいないからだ　　神は弱った人間から金を取るための都合のいい言葉だ

翻訳聖書だけで個人図書館

神様っていじわる！

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