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すべてが溶けていく
日々生きてるし、死んではいないが
生きてるとも思えない様な日々が続いてる
バイト探しもなんかもうどうでも良くなってきたが
早く見つけないとお金入らないのよね
でも今までやってきたように、嫌なことから目をそらしたくて足らなくなる。
逸らしてもいいこと無いんだけどなー
結果出る気がしないバイトすらもな
汗ダラダラ書いてるしクーラーないと数分で溺れたようになるからな。
だからクーラー効いてないところいると見苦してくてたまらない
自分でも見苦しいと思ってるんだから人から見れば見苦しいことこの上なしだな。
また悪い癖が出てる。今年のはじめくらいに直そうと思った癖が。
そう簡単に癖という物は治らないんだな。
とりあえず資格とるためと心に止めて危険物とボイラー二級は申し込んだが
電工二種並に落ちたら俺はホンマモンの馬鹿ってことになるので一発合格しなきゃならない。
家に帰ると暑くてもうへろへろになるのはどうにかならないだろうか？
人生後悔すると解ってるのに、身体が追いつかないのは本気で後悔してないんだろうなと
思う。
家があるからだな家が。
昔から親父がいて母親がいて俺がいてずっとそのままで誰も年を取らず生きてける
みたいな根拠のない確信みたいのがあった。
自分のいる環境は変わらずに何時までも俺はそこにいて変わらないものだと
頭では俺はおとなになると解っても理解してなかった気がする。
その感覚が未だに抜けてない。
だから人と比べて自分というものを確保しようとしてるけど、今だ出来そうもない。
どうすればいいんだか。
とりあえず家に帰るのを遅くして、ポリテクで勉強してるがこれでいいんだろうか？
未だわからない