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私が生きやすいように生きるのだ。
それが先ず最初。
溺れかけてるのに人のこと気にしてられないのと同じように
まずは自分。

できないことをやろうとしたり望んだりしない。
先ずはできることだけをやる
できることだけ
理想は理想。現実は現実
できないことはできない

できるならもうどうにかなってる

人付き合いは難しい。
できることをやってくしかない。

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい」と夏目漱石も言ってる

角を建てず、流されず、窮屈にならないように素で生きる。
自分が不幸になって仲良くなっても意味ない
いろんな人がいるから合わない人もいる
そういうのはむりしない。

こういうのはもう生まれつきの性格とか、判断とかでもう習性として染み付いてるものなのだろうな。
女性が人と仲良くしやすくコミニケーションに意味合いを持つことが多いのは
そういう風に作られてるからだ。
それ以外にも、人生経験とか、脳内物質ので具合により、いろいろ変わってくる。
それでつくられてるんだろう。

人付き合いは答えがない。答えがないことを考えるのは苦手だ。
フィードバックが正しいかなど解らない。
それを信じるか信じないかは自分次第だそこでわけがわからなくなる。
まあそれを含めて人が怖いんだろう。
対人恐怖症というかそういうけもあるんだろうな。

頭でわかっても怖いと感じるのは怖いしね
直していければいいがな

考えるとますます怖くなるので考えない。
あなたは怖いものを怖くないと思えることができる？



だから考えない
自分が一番大事。
無理はしない
できることしかしない


嫌だと思ってる感情を持ち続けるとその対象までも嫌だと感じることになるから
私は考えない