人生には必ず邪魔が入る。

裁判、日本では判決が長過ぎて使い勝手が悪いとよく言われます。
弁護士は金の為に裁判を長引かせたい、という影響もあるのでしょう。
その金です。
具体的な金額は知りませんが弁護士に相談するだけで万単位の金がかかると聞きました。
つまり、貧乏人は不条理に対して泣き寝入りしろ、という事なのです。

確かに低価格で済めばくだらない案件が乱立してしまいますが、裁判は金持ちと強者が弱者をねじ伏せる為の手段でしかないのです。強者には極悪劣悪な協力者もいる訳ですから尚更です。
世の中の不条理、それを嘆く事なくその甘い汁に擦り寄る事が大人であると勘違いしてる人間が多すぎです。
ゆえに不条理が拡大する。
こんな奴等が腐敗の無い世を愛する人に対して子供などと言われる筋合いは無いのです。

馬鹿は自己評価が高い故に他人を馬鹿にします。馬鹿ゆえに……


てな訳でお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)


そして安田社台
競馬は言わずと知れた農水省の馬鹿官僚共の天下り先です。
日本をダメにし続ける馬鹿官僚への寄附は止めましょう。

サル子外して、ボンクラ外して、ションベン小僧も外して
これから糞ルメの事は馬殺し2号と呼ぶ事にします。
わざわざ日本にきて動物殺しやがって、残虐最低野郎糞ルメ
という事で馬殺し1号、2号も外して
ウインを絡めたかったのですがドスケベ星人なのでしょうがなく外します。
キモゾエも無理そうなので外します。

4を軸にして、そこから7、9、10、13、18

4を必ずいれた全3連複
各100円
ゆえに今週は1000円馬券でした。

【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】

第六章　背伸び時代

第一話　


中学2年の幕が開いた。
一般的に中2は楽しいと言うのが通説だ。
人間はテレビや映画、憧れの存在をベースにした妄想、その登場人物の中に自分を重ね理想の人生を歩もうとする。ゆえに周囲の人間にまで勝手に自分の理想をねじこむのだ。
まったく迷惑な話しである。憶測で他人の人格と付き合いはじめる訳ですから。
その願望が色濃く出るのが自意識過剰のいわゆる中二病なのだろう。
この自分勝手なストーリーが中2の終わりと同時に終わるか、というとそうでもなく、大概の人間はわりと長い間引きずっていくのだ。リア充、もしくはリア絶望、に出会うまで。
つまり正確には「中2から病」と言えるだろう。

以前の日記にも記述したように中2は私の人生で唯一好きになった女と同じクラスになった時だ。
苗字の50音順が近かったので最初の席は一つ斜め後ろに彼女がいた。
しかしクラス内で分ける班はちょうどそこで区切られてしまい同じ班にはなれなかったのだ。この辺が実に私らしい人生と言えるだろう。

プールサイドでスク水姿の彼女が前かがみになり胸の谷間が見えた事があったな。日記主少年にとってたまらない刺激である。
私の生きた時代、女子は中学までブルマ姿で体育を行なっていた。
ケツの食い込みを直す姿はたまらなかった。マ○コのワレメを見たくて見たくてたまらなかった。
学校にいると授業中に勃起してしまう事が多々ある。若さゆえに、別にスケベな事を考えていなくてもだ。
勃起がバレたら学校生活がどうなってしまうかわかったものではない。
ゆえに授業中の間に股間の暴れん坊を鎮める事に尽力したものだ（笑）

中1の話しに戻るが、そういえば宿泊訓練なんてものがあった。
陸上自衛隊に泊まり込みで訓練をするあれだ。
当時はこれが意味するものが何かまったく解らなかったが、今となってはこういう機会に自らを鍛えるべきであったと本当に思う。
人のせいにしたくはないが、私の両親はまったく怠慢である。


その時代に捧げるBGM　
ヤマザキ一番
https://youtu.be/KX3SQxKIka0

まずはお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)


そして社台ダービーです
サル子外して

2、5、8

この組み合わせ全馬単
各100円
ゆえに今週は600円馬券でした。

【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】

第五章　性欲期

第七話　



中学1年となると思い出すのは……
スト�Uかな。

ゲーセンはもちろんスーパーや駄菓子屋なんかにもゲームの筐体を置いていた。
1回50円とかで出来たと思う。
当時のゲーセンは今とは違いかなり陰気な雰囲気だった。
建物の中は真っ暗で必ずヤンキーがいる。そんな場所だったのだ。

ゲーム画面の横に自分の50円玉を置いて順番を待つ、そんな子供内の暗黙のルールがあった。当然ルールを守らない者もいる。子供の世界は大人以上に力こそ正義なのだw
スト�U、餓狼伝説、この辺が人気だった。
あとはどんな記憶があるかな…？

中学最初のテスト、つまり1学期の中間テストだ。
今のテストの仕組みは分からないが当時は1年3学期で各学期に中間テストと期末テストがある。そんな感じだった。
この最初のテストで自身の学力、自分の居場所が分かるわけだが、340人ほどの学年で私は確か280番台か290番台の成績だったと思う。
頭も悪いが、勉強も出来ない、そんな私だ。
しかしそれでも2年の頃は成績が上がった。確か一度も順位を落とすことなくジワジワと150番ぐらいまで伸びたと思う。
まだ上に100人以上もいるのに自分は頭が良いと錯覚した事があったはずだw
当時の担任が何かの話の延長で「一度も成績の落ちなかった者、日記主。」みたいに公表された時があったな。悪い気はしなかったと記憶してる。
まあ、土台が土台だから成績落とす方が難しいんだけどね、と今では思う。

プロレス、卓球、スト�U、オナニー
中学1年はその程度の記憶かな。
そうして幕を閉じたのだ。


その時代に捧げるBGM　
ユニコーン　自転車泥棒
https://youtu.be/KmIKlcZl4yE

まずはお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)


そしてシャーダイです
相変わらずションベン小僧がきそうですね
嫌になります。(￣Д)＝３


7、11、18

この組み合わせ全ワイド
各100円
ゆえに今週は300円馬券でした。

【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】

第五章　性欲期

第六話　


中学時代は人生初の体験というのが皆多いと思う。
プロレスを初めて見た。一つ上の兄が凄いプロレスが好きで一緒に見ていたのだ。兄は格闘技全般が好きであった。
しかし少し性格に癖があり学校でのポジションも弟目線の私から見てとてもカッコよいとは言えなかった。思春期の少年同士、兄への敬意の薄さ、それがいろんなかたちで伝わり将来への遺恨を残す事となる。

今から数年前、兄は人生を捨てた。
生きてはいる。何もしなくなったのだ。だいたいその心情は憶測で想像がつく、兄の価値観、その生き方、望んだ人生の何も手に入らなかったのだろう。
兄は今は周囲への恨みの塊でしかない。

しかし私はもう何もしてあげれない。兄のみならず両親に対してもだ。
なぜなら、私は既に寄生虫に取り憑かれ全ての自由を奪われたからだ。

兄とはよくプロレスごっこをした、だいたい私の方が先に飽きる。
思春期ゆえにこんな事をしている自分、好きな女に見せれない姿に嫌悪感を感じるようになったのだ。
兄とはゲームなんかも一緒によくやったものだ。
土曜の夜は遅くまでゲームしてた。
兄の真似をして、格闘技の道場にも通ったが、私はふざけてばかりで兄にとても迷惑をかけたと思う。この道場通いは私の黒歴史でもある。なぜなら一ミクロも強くなろうとせず、案の定強くなれなかったからだ。
学校の同級生にはずっと隠し続けていた。
私のカーストポジションゆえの事。とても話せなかった（笑）

兄は仲良くしていた時期もあるが悪くなる事も多くいつの頃からかついには口も効かなくなった。
私の人生で唯一、グーで人の顔を殴った事があるのがこの兄だ。
高校生の頃だ。電話でいろいろとやり取りがあり、それが気に食わなかったのか帰宅するなり私に因縁をつけて絡んで暴れはじめた。殴った。とてもショボいパンチだったと思う。

あの若き日に起きた様々な事
歳ばかりとった今
その過去を一緒に笑って話せない今が、何よりも残念だと思う。

人生って、やっぱり漫画のようにはなりませんね。



その時代に捧げるBGM　
徳永英明　レイニーブルー
https://youtu.be/hOrmu8X2A1g

世の中というのは大多数の人間がマウントを取りたがる厄介で面倒くさい人間ばかりであります。
それはその人間の実績があろうがなかろうが関係なくウザいものです。
しかし、大多数が実績の伴わないマウント取りたがりー、なのです。
つまりはというと社会の厳しさを知るというのは程度の低い人間との出会い、という事なのです。

学生の内はどんなに腹が立っても、こいつはガキだからとか、こんな奴は社会に出たら通用しない、みたいに心の中で呟き自分に言い聞かせていたと思います。

しかしどうでしょう、私の場合ですが高校を卒業して新卒で務めた会社の連中、その程度の低さにげんなりとした記憶があります。
まず何よりも人対人として接した時の礼儀の無さ、自分勝手で怒りの沸点が低く、世の中を知ったかぶりするがほぼほぼ一知半解の低知識、時代的にしょうがないがテレビ新聞のゴミメディアの垂れ流すプロパガンダ情報しかしらない情弱。
下っ端ばかりが集まった上から目線、大した人生も生きてない奴等がマウント取りたがるんだから相手するのは本当に面倒くさいです。
そんな連中が社会の厳しさみたいな口ぶりで偉そうにする訳ですから・・・

つまりは社会の厳しさとは低レベルな大多数の人間との出会いな訳です。
その付き合い自体が社会の厳しさ、だと思うわけです。


てな訳でまずはお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)

という訳でヴィクトリア社台

穴馬全然こないので有力馬に大金かける方にシフトチェンジします。
まずはサルを無視して、糞ルメ軸です。

2を軸に11、12、16 馬連で

この3点買い、各5000円


ゆえに今週は15000円馬券でした。

どいつもこいつも世の中ってのは
男は態度ばかりでかくなり、女は身体ばかりスケベになりやがって、と思ってばかりの今日このごろ……
すれ違う度に心の中で毒づく頻度が増えてきました
￣Д￣　＝３　ハァ


という訳でお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)


国内最高クラスの極悪糞組織NHK
国民の情弱が腐敗を蔓延ばせるのだ。
NHK受信料はもはや単なる税金です
スマホからの強制徴収を阻止するには国民が目覚めるより方法がないのです。
官僚や政治家、糞組織の連中は暴力以外に怖いものが無いというのが現実なのです。

プロパガンダ、捏造、偏向報道、職員の犯罪率は一般企業の50倍なNHK
こいつらを崇拝し尊敬する年寄りどもは未来に禍根を残す罪深い馬鹿共です。過去を食い潰し、未来をも食いつくそうとする世代、日本にはその世代が今いるのであります。

こんなクズ組織のレース名にはいつもながら反吐が出ます。


2、3、4、5、8、11

この組み合わせ全ワイド
各100円
ゆえに今週も1500円馬券でした。

まずはお祈りをします。

動物を苦しめ、私腹を肥やす、この残虐非道な世界人類が
一瞬にして滅びますように
(￣人￣)


そして社台賞（春）です
やっぱり多少なりとも人気が出てからでないと採算の合う予想は出来ませんね。(￣ ￣)
サル子外しで、ボンクラどうしようか悩んでます。
なんだかんだでいつも裏切られるんですよね…(´Д｀)

2、9、10、11、12、17

この組み合わせ全ワイド
各100円
ゆえに今週も1500円馬券でした。

【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】

第五章　性欲期

第五話　


中学1年の時期となるとお決まりの言わゆる、私にとって虫酸が走る「初恋」というものを経験する。
小学校の時に誰が好きだどうとか言っていた奴ももちろんいたが小学生のそれとはやはり別物だと思っている。

この時期の子供達が好きになる女などだいたいみんな同じだったはずだ。顔が良くて体型が普通、スクールカーストでおかしな位置にいなければまあ皆好きになる。
私の好きになった女もやはり人気があったと思う。
単純明快、見た目99％の感情、しかし後にも先にも好きになった女はこの時だけだ。
後の人生ではやりたい以外に感情を抱いた女はいない。

1年の途中でこの娘の存在を知った。
別のクラスだった。2年で同じクラスとなり3年はまた別のクラス、高校も別、彼女は市外の高校へ進学した。
3年間ほとんど口も聞かなかった。男兄弟で育った私は典型的な恋愛オンチの子供であったのだ。
自分の存在を知られる事もなく終わる、そんな状況を避けただけでも良かったのではないか、ぐらいだ。

別の男としゃべっている姿を見せつけられた2年の時はまあしんどかったと想像する。
しかしその反面そういう状況に耐える精神修行にもなったのではないだろうか。

卒業式の後、もう会えないという現実に直面した時、どうにもならない気持ちなったと記憶している。
手紙を書いた、汚い字で…
手紙はすぐには返ってこなかった。結構な日にちが経ち返信がきた。

もちろんダメだった。友達になろうね、みたいな返事だった。
この返信までの長い数日間は何だったのだろうか、同じような男がわりといたのか？その順番待ち？
しかし不思議と絶望感は無かったのだ。
恋愛オンチゆえに状況を理解出来ず友達になった、みたいな感覚になってしまったのか、何にせよ気持ちを伝えたその満足感なのか…
しかしこの終わった瞬間が、自分の人生の中で最もこの娘と距離が近づいた事を感じた、その哀れな喜びだったのかもしれない。

卒業アルバム、高校に入った後もずいぶんと長い間、彼女の写真を見ながら……
オナニーをしていた。
数えきれない程………


その時代に捧げるBGM　
CHAGE＆飛鳥　say yes
https://youtu.be/Q9qAyt0G-jM