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>1
ここで連載希望

＞２
同意！

どんなのがいい？

無職男性（27歳）のラブストーリー

相手は金持ちの独身おばさん（４０歳）
会社経営

でいい？

面白そうですね！ｗ

サクセスストーリー？？

シンデレラストーリー
無職男版
「プリティうー満」

�@13人おにいちゃんと1人の妹のおはなし
�A13人の弟と1人のお姉ちゃんのおはなし
�B13人おにいちゃんと1人の弟のおはなし
�C13人の弟と1人のお兄ちゃんのおはなし

どっかで聞いた話だ・・・

>6
開始希望！

開始つってもなぁー。。なんも思いうかばん。
まあとりあえず。
＞５の無職男性（27歳）のラブストーリーってことで
あらすじ考えます。

金梨風太郎（２７）関西出身、独身、東京の三流大学を出て
都内の印刷会社に就職し営業の仕事で５年間勤めるが
倒産、給料未払いで社長は夜逃げ。失業保険と貯金を
とり崩しながらの生活。ある朝ハロワに行こうと、アパートを
出ようとすると、豊島京子（４０）が立っている。
彼女は人材派遣会社、イベント会社など数社を経営している
やり手実業家。実は夜逃げした社長に５０００万円貸していて
風太郎が連帯保証人になっているので代わりに払えと言うのだ。
しかし風太郎は身に覚えがなく無視して出かけようとするが
京子は借用書を風太郎に見せる、そこには風太郎の名前と判子が、、、。

て感じにしようかと思っています。
この先、風太郎と風太郎を執拗に追いかける京子との間に
どうやって恋を芽生えさすかが問題。

5年も勤めたのか。えらいな・・。

５年は長いかなぁ。
じゃあ、卒業して５ヶ月ほど勤めるが自分にあってないという理由で仕事を辞め
４年ほどフリーター生活をつづけるが、将来が不安になり就職をするが、そこが
倒産する。

って感じに変えようかな。

そして金梨風太郎は無職.comにたどり着く・・

風太郎を
フリーターをしていて何の目標も希望もない無職
とするか
まじめに就職して働いていたが会社が倒産した無職
のどっちにするか現在思案中

まじめに就職して働いていた会社で他人の責任を押し付けられ無理矢理解雇されて無職

>16
フリタきぼん

４０歳のおばちゃんをターゲットにするのはどうかと。
１８歳の娘はいないの？

>12

意外性を狙おうかと思ったんだけど４０はちょっといきすぎか。
やっぱ３４歳にする。
そんで、金梨風太郎のことを想っている女のこがいて
そのコを２０歳くらいにしようかと思ってます。

金梨風太郎は人は良いんだけど人生にこれといった目標もなく
アルバイトをして食いつないでいた。そんなときアルバイト先の
印刷会社に朝出勤しようとしたら会社の前には大勢の債権者達が
集まっていた。社長は昨日の晩、とっとと夜逃げしていた。
しょうがないのでとりあえずアパートに帰ろうとしたその時！

作家なんて無理無理。
時間の無駄なのでやめちまいな。
よくやっても同人誌が関の山だよ。

近所に住むおっさんが何冊かのノンフィクションの本を
出版してるんだけど、そのひと日中はアルバイトしてるみたい
奥さん毎朝パートに出てるし、本だけで食っていくのは至難の業だと思う

本は食べられないしね。
でもそのおっさん、ある意味尊敬する。

作家は夢を作る仕事だと思う。
作家になりたい。

小説も漫画も、プロになる近道は大手出版社が主催している「〜コンクール」に応募する事。
逆に言えばそれ以外でプロになる方法は無い。
特に文章は人に見られないとただのマスターベーションになりがち。
そして人に見せるならプロの編集に見せるべきだし、その機会はコンクール。
持ち込みなんてのは論外（編集という仕事も色々忙しい。その間をぬって素人の文章なんて読みたくない）
小説家目指すならまず色々な本を読んでから。
本を読まない人間は小説家にはなれない。

…と、筒井康孝の本に書いてあった。

＞２６
とりあえず、本読みます。
本棚に「もしもし　おでんわ」という本があったのでこれから始めます。

創作のプロットとしてさー。

カルト系新興宗教の教祖（萌え系の少女）との恋の話なんてどう？
絵の描ける知り合いに、エロゲーのプロットとしてどう？って聞いたけど。

「エロと宗教はどうもリンクせんなあ」と評判わるかった。

オレは結構いけると思ったんだけどなあ。いろんな修行が想像できるしｗ。
まあ、このネタはボツになったんで、あげますよ。

というか、
カルト系新興宗教の実態がようわからんので、誰か入信と偽って、進入してレポート書いてみたら？できれば、若い生き神様を祀っているところでさあ。（←そんなとこあるのか？）
うまくいけば、実話として、本書けるよ。

何でもいいから賞とってみてぇよなぁ。

＞２８
カルトは皆アレルギーがあるから本売れないと思うよ。
軽い雑誌の記事なら読むかもしれんが。

＞自称作家さん
「もしもし　おでんわ」って童話？童話に進みたいの？

友達がトラベルライターだけど、専門学校に通ったってよ。

うちも出版社の入社試験受けたけど、日本語運用能力をかなり試された。
難解な漢字試験とか、時事用語を使って短い（お笑いの）文章を書け、とか。

＞３０さん
童話作家に進みたいというのではなく
ちょっと書いてみて自分の文章がいかにまずいか
ということに気がついたのです。一から勉強し直します。
やっぱりそれなりの専門学校に通ったほうがいいのでしょうか？

自分で作家になれるかなと思っていても、プロの編集者から引導を渡されることも
あります。まだ若いなら出版社か新聞社に入社して鍛えてもらうのも手です。
安上がりなのは、好きな作家の文章を黙々と写す古典的な方法か・・・。
専門学校もネットで調べられるようなので、見てみてください。

ちなみに他のある友達はここ５年間、出版社に原稿を送り続けていますが、
いつも梨の礫（つぶて）だそうです。ずっと無職なのにそれに耐えられる
強靭な精神力（タダ単に呑気なのか？）に脱帽。

やっぱりコンビニ店員とかやるのだろうか！？
うちの近所のコンビニにそれらしき人がはたらいてます。
あの人は作家目指してるっぽいなー。
もしくは何かの資格かな。

＞３３
え、そのコンビニの人、どうして作家志望ってわかるの？
思慮深そうな目をしてる？
それともやたら人間観察してる？

全皿100円の回転寿司屋が言ってた。
客の品性や人間性が一発でわかるから、
そこは作家にお勧めの人間観察場所だってさ。

もの書きになりたい人って、やっぱり女性が多いんですかね？

男でしょ！？

小説家になれれば、本の印税が入り、
人並み以上の生活ができるのだと思っていました。
そんな小説家に憧れて小説を書き始めたのですが。
しばらくして小説家の実態が分かる本を読んだとき
大半の小説家は生活苦で、自分のイメージしていた
小説家はほんの一握りだと分かりました。
どの世界も成功者はほんのわずかですね。
自分の考えが甘すぎました。同人誌を書いて
自己満足に終わるのが、普通の作家志望の末路だと
感じる今日この頃です。

＞３７さん
同人誌程度でも良いのではないですか？
それが本当に好きなことなら。

仕事も趣味も、一切が楽しくないのでは人生つまらないですからね。
応援します。０（＾＾）０

「我が輩は無職である。仕事はまだない。」
このスレの続きお願いします。

＞２９

漫画なら賞取った時あるよ。
・・と言っても一番下の賞だけど､

月刊青年誌で月刊賞で５０人くらいの応募で
１０人が賞貰ってるような状況だったから、
自分も行けるかなーと思ったら奨励賞２回取れた。

電話も貰って頑張れとは言われたけど､
漫画って一人で描くの死ぬほど疲れるし時間かかるし、
そのくせ落選しやすいし、つらすぎ。

でも若くて金持ちになりやすいのは確かだけど・・・、
なんだか失うものが多すぎる気がする。

　＜４０さん。

　才能あっていいなあ。私は昔漫画家をマジで目指そうか考えてました。

　最近私は「就職評論」と言う評論文をＡ４用紙８枚にわたり書きました。新卒者の就職難・有職者の悩み・今後は日本はどうすればいいのかをまとめた内容です。作ったものはヤンハロの職員や就職支援セミナーのスタッフさんに「何かの参考にお願いします。」と配ってましてね。

　両親は「お金になるようなことをしろ！会社に入って上にゴマをすることを考えろ！若い頃はそうは思わないが４０代以降はそう思うぞ！どこへ行っても一緒だ！無駄なことなんて辞めろ！」と言ってますが無視です。お金は生きていくためには大切ですが、だいたい金のためだけに仕事をして自分のためになるのだろうかを私自身考えたこともあります。そういうことも批判を含めて書きました。

 以前は、自分も小説を書いていました。作品を書いて、一応とある出版社から『共同出版』の
打診を頂いて念願の自作本を出しましたが、その実情はほとんど『自費出版』であり、全部で
300部ほどの規模ものでした。実際、その本がどれだけ売れたのかはわかりませんが、印税は
入っていないので、それ以上は売れていないと思います。ちなみに制作費は百万弱ぐらいです。
このような方が、世の中には大勢いると思われます。本が売れるには、内容はもちろんのこと、賞を取ったり、よほど大掛かりな宣伝をしないと、やっぱりダメですね。作家を志す方は、
それなりの決意で望んで下さい。

なかなか厳しいですね。
綿矢りさがうらまやしい。。。

「もしもし　おでんわ」…じりりーんと鳴る電話が出てくるやつ。
黒電話が消えたのに、あの本まだ売れてるんだなあ。

会社の上司が本を書いた。勧められて読んでみると駐在時代の実話の焼き直しにすぎず、何だこれじゃ日記じゃないか、と思った。確かそのころある大手出版社で、サラリーマン作家を応援するキャンペーンがあったのだと思う。
上司はその後も違うジャンルで無名の出版社からシリーズ物を出し続けている。
今まで一回も賞を取ったことは無いが、会社の人脈でそこそこ売れるらしい。
固定の読者層がない無職はこの点精神的に不利かもしれない。

ところで冒頭の出版社の主催する敗者復活戦はこちら。初戦敗退者対象。
なかなか温情ある出版社なのか・・・？　
それともベストセラー以外本の売れない時代の新しいマーケット開拓か・・・？　　
http://www.bungeisha.co.jp/contest/phoenix/

捨てる神あれば拾う神あり・・・就職もそうであってほしい。

同じ出版社のコンテストにこんなのもあった。↓３０才未満の若手発掘。

（コピペ）
洗練なんて、してなくていい。名文・美文である必要もない。未完成に荒削り、発展途上に前代未聞、異端に異色、大歓迎！感性がモノをいう30歳以下の文芸賞、アイデアだけでもＯＫ！  
 

あ、３０未満じゃなく３０以下ね。

＜韮山さん

お返事ありがとうございます、37です。
そうですね、小説を書くことが楽しみだった事を
忘れていました。就職してからほとんど小説を
書く時間が取れず、小説を書こうとする事が苦痛になって
ました。趣味に留めて、これからは楽しみのために
小説を書いていこうと思います。ありがとうございました。

漫画家、田舎ではやっていけないか・・。

漫画家は東京行かないと無理みたいですね・・。
関東以外で成功した漫画家なんて鳥山明くらいだし、

それにしても３０歳以上で漫画家目指す人に
出版社は鬼のように厳しいよね。

もうすぐ３０だが・・だが・・・

＞３７＝４８さん
頑張ってください０（＾＾）０

森脇真末味も地方。

漫画描くのって消耗しますよね…

漫画家残酷時代　もう以前から。体調壊すしメルヘンだし、売れなきゃ駄目。
小説も漫画もネタ、火サスも飽きが来ると駄目。家政婦は見た！もそろそろ。

既存の枠組みに寄生するする必要ないんでないかなあ。

漫画家っていっても幅広いね。

Ｈ系を書く人は、
なんとかやっているような感じがする・・。

素人の目ですが・・。

漫画家にはなろうと思うな、漫画評論家になれ。収入ないけど。

とかいってAmazonでレビューを書くのせいぜいかと思われ

やっぱりなかなか作家として食べていくのは厳しいのですね。
今は就職活動をしつつも、気に入った作品を書き写しながら
勉強をしています。書けるのはいつになることやら……。

＜５０さん

　故・青木雄二さんは４４歳でデビューしましたよ。こんな人もいるんですね。若い頃は職を転々としてましたからかなりの苦労人です。本当に惜しい人を亡くしました・・。

58さんはまだがんばっておられますか?
その後を知りたいです。

＞59
なくなったの知りませんでした。

>58
>気に入った作品を書き写しながら

それって盗作、パクリか？

作家志望ではありませんが・・・
印税収入は夢ですねぇ。
現に僕もフリーターしながら
作詞家の夢を追っています。
実際、作品をあるアーティストに提供してます。
なかなかメジャーにはなりませんが、
コンテスト等で入賞はしてます。
諦めず、がんばる事がやはり大切ですよね。

＞60、61さんへ
書き始めはほとんどの人がパクリです。
お金儲けはせず、自分だけ楽しむのであれば
何も問題ありません。
やがて、自己の経験等より
オリジナリティーに溢れる作品が生まれます。
・・・ただ、素質によります・・・

俺、２年前に書いて小説すばるに投稿した。けど駄目だったね。
「蛇とピアス」が受賞した。読んでみてどこがいいのか不明だった。
でもまた書くよ。好きだからね。

此処には結構才能のある人とかがいると思うんです。
(漫画家さんとかもいそう・・・）
どんなものを書いていらっしゃるのでしょうか？
また書いておられる方々はどんなことにモティーフを見つけるのでしょうか？

あなたの作品をここに載せてください。

まだアマチュアですが、ギャグ漫画かいてます。（もう、いい加減俺のこと知ってる人多いと思うけど･･･）
好きで投稿や持込みを続けていれば、きっと認められる。と地元の４コマ漫画家さんから、手紙でアドバイス貰いました。とにかく、重文が投稿したい雑誌にマッチした世界観の漫画を描くのが重要なようだ･･･。ジャンプ系、サンデー系、マイナーな４コマ雑誌系、などいろいろあります。ジャンプやサンデーの違いは時代のタイミングによって微妙ですが、少なくとも、アットホームな４コマ雑誌に、シリアスで滅茶苦茶イラストが複雑なタイプの漫画を送っても「来るとこ間違えてるんじゃない？」と言われるだけですね。俺は今、ちょっと移植名タイプの漫画を考案中。サイヤンのブログをワンダーオーシャンやＹａｈｏｏ！ブログでやってるので、見てくださいね！（＾∀＾）/

スマン！↑重文じゃなくて自分です！

なにか人生でも生活の中でも
どす黒い思い出や苦悩をもって
生きてきた人の作品っておもしろい。

リアリティがある。
なんでも、厚みのある人間にならなきゃだめだ。

自費出版の方法は？私は文才がないので最初から書いてないけれど
期間バイトの実態とか派遣会社の実態を持ち込めばあたるかもって思ってる

＞ゆきさん
まずは、ブログで書いてみなよ。
話題になれば、出版も夢じゃない。
自費出版は、お金を捨てるようなものだよ。
　　　　　　　　

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