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「どこまでもいこう」
邦画なんだけど、一人とてもかわいい男の子が出てて、
内容はあんまり覚えてないけど、まずまずだった気がします。

「バグジー」
砂漠の中にラスベガスを作り上げた男の物語。
ゼロから大きな夢を実現していくプロセスに仰天させられる。

最近見た中では『グッバイガール』
ＤＶＤがとても安く売られていたので、買って観ました。
３０過ぎた子持ちの売れないダンサーと、見た目パッとしない俳優とのラブストーリーです。
感動巨編ではありません。ちょっとホッと出来るような、ささやかな感動が味わいたい人にお薦めです。

『ソラリス』
このリメイク版の評価はイマイチなのだが､自分にはすごくハマりました。
SFサスペンスというよりも､哀しくも幻想的なラブストーリーです。

『ＢＬＡＤＥ　ＲＵＮＮＥＲ』　１９８２年　米

ＳＦの最高傑作。全ては、この映画から始まった。

「ビューティフル・マインド」
画期的な数学理論を打ち立てた天才数学者が、その後、精神に異常をきたして学会を追われ、
人生のドン底に突き落とされたものの、病を克服し、やがて若き日の成果が認められノーベ
ル経済学賞を受賞するまでの物語。
ジョン・ナッシュを演じたラッセル・クロウの狂人演技には凄まじいものがあった。

「Knock'n On The Heven's Door」
友情モノ。かなりグッとくる。涙が止まらない。
男向けかも。

アダムスファミリー２

ラストで号泣ですよ。

最近、年のせいか、SFとかアクションを観る気がしません。
「マルホランドドライブ」観た人います？
全然意味がわかりませんでした。

ドーンオブザデッド

スーパーマリオ（実写版）
ストリートファイター２（実写版）

あまりの酷さ…いや、すごさに涙が出た。
というわけで、期待するのはもちろんアストロボーイ、ドラゴンボール、エヴァンゲリオン（全て実写版）。

処刑人
日本にいたらいいと思った
ｶｯｺｲｲ

Ａ　ドロンの、太陽が、いっぱい！

ラストシーンが　なんともいえない

人肉饅頭　スターシップトゥルーパース

人肉饅頭・・出演者の警察官やメガネの主人たちがあまりにも笑える。刑務所での陰湿ないじめ
　　　　　　にはガクブルでした。

スター・・むちゃくちゃなストーリーｗ。主人公やカルメンが敵に身体を貫かれても死なないｗ
　　　　　おまけになぜか友人のカールだけ、出てくるシーンが少ないくせに出世が早いｗ

「es」
ゲルマン民族は世界で一番頭が良い

街の灯
独裁者
殺人狂時代
キッド
ドラえもん　のびたの雲の王国

ドラえもんのギガゾンビのなぞ・・だっけな

摩天楼なんだかっていう映画
アルパチーノが出てる映画で不動産会社でうだつの上がらない営業マンのお話
当時自分も同じ職種だったため、涙がでてきますた

『エド･ウッド』
鬼才ティム･バートンが実在の超Ｂ級｢最低｣映画監督の半生を描いたもの。
おなじく当時実在した怪奇スター､ベラ･ルゴシも登場するが
彼が老いて仕事もなくなり､｢頼むから俺を使ってくれ､何でもするからさ｣と
監督に懇願し､メチャ安っぽいセットで大タコと格闘するシーンなど･･･
無職の俺には涙なしには観れません。

「TOKYO　EYES」
武田真治と吉川ひなのが主演のラブストーリー
フランス人監督が撮っています。すごく普通でしかも不自然な恋愛を外国人の視点で描いた作品。一言では言い切れないが、東京で青春を送った人や送っている人にオススメ。
武田真治がかっこいい!!
ちなみにわたしはシネスイッチ銀座で観ました。

地雷を踏んだらサヨウナラ
浅野忠信主演の映画。戦争カメラマンの半生を描いた映画。
内戦真っ只中のカンボジアのアンコールワットを目指し走り回る姿に感動しました。

「ハチ公物語」

地方から渋谷区民になった人は、この犬は何ぞやで結構です。
それ以外の渋谷区民は、「知らなさ過ぎる、残念」もの。
例えるならば、区役所裏にある慰霊碑が分からないに匹敵。

感動シーン等は分散しています。台詞は多少ずれがあるのはご容赦。

・飼い主の「上野教授」が教壇立つや急死してしまった後から
　彼の葬儀を執り行う中にハチが飛び込んできて、教授の遺影に吼える。
　その後、出棺。その霊柩車の後をハチが「渋谷駅前」まで追いかける。

・未亡人になった妻が唯一の身寄りを訪ねることになり、家を売り払うことになる。
　教授のいろいろある遺品を奉公に形見として分ける。
　その奉公の女と未亡人のやりとり。
　「貴方には、何をあげましょうか」
　「・・・靴を下さい」
　「靴?　貴方が履くには大きすぎますわよ」
　「いいえ。私が田舎に帰って、子供が出来、大人になったら履かせるんです」
　「・・・」
　「先生の後姿、好きでした」

・生前、教授が贔屓にしていたタバコ屋の黒い大型犬の「クロ」。
　ハチが浪々の身になって、汚れた姿でタバコ屋の前を通る。
　タバコ屋のお婆さんが、「あれ、ハチちゃん。クロはね、死んじゃったのよ」

・感動でもないけど、鉄道省の駅員と巡査の駅前でのハチの見方も注目。
　最初は、薄汚れた当ても無いハチに「馬鹿な犬だ。毎朝、決まった時間にくる。主人が死んだのも分からないとは」と嘲る。
　ハチの死期近くなると、「可愛そうにな。返らぬ主人をなぁ」と同情になっている。

・そして、最後。歩兵の本領を歌って行進する兵士を犬の視点から見るシーンから。
　深夜の渋谷駅前、静かに降りしきる雪を背景にハチが遠吠えする。
　すると、かつての戦時前の渋谷駅改札がオーバーラップして、仲代扮する教授が出迎えを喜んでくれるまで。

　

「タマラ２０１０」
不思議なＳＦアニメっス。

映画ではないが「CLANNAD」（PC）
http://key.visualarts.gr.jp/product/clannad/index.htm
18禁ではない
今までのどの映画よりも、ゲームよりも感動した
見た目じゃわからないが、やってみればわかる

「初恋のきた道」−これは素直に泣けた。
「シティオブゴッド」−ブラジル映画だけどラストの歌が哀愁を感じる。
「くの一忍法帖シリーズ」−ツッコミどころが多いよ。
「エレファントマン」−悲しい物語だけど泡沫の幸せが表現されていい、特にラストのベッドのシーン。

最近のは「アイ・ロボット」ー近い未来に実際に起こりそうだし、ただただ驚き。
でも、映画の中に出てくる未来カーはたぶん現行のＴＴ１００を基にして製作したと見た。

古いのは「小さな恋のメロディ」−遠い昔の初恋を思い出す。永遠の名作だと思う。

アイロボ見に行こうかな。

１２６
まだやってるでしょう。

ちなみに今度は「キャットウーマン」を見に行きたいが、金が・・・・ある？？

俺も久しぶりになんか映画みたいな。
一緒に見に行かないどなたか。

俺もずっと行ってなかったが、辞めてからヒマだし夏に糞暑かったので、避暑がてらに行って昔の映画館と違うんで驚いた。それから、安い日などねらって時々行く。
座席なども指定できるので、「周りに人がいない所」を選んでもらう。
一人でもぜんぜんＯＫ．（ＴＯＨＯシネマだが）

「プライベート・ライアン」
　→　実際の戦場のあの生くさい戦闘シーンが強烈な臨場感をかもしだしてくれる。
　　　つくづく生きてる実感が沸いてくる。

「マトリックス」
　→　感動よりも、架空と現実世界のよくわかんない所が面白い。この現実世界も、だ　　　れかの創りものだったら、なんじゃらほい？

「2001年宇宙の旅」
　→　前半の宇宙旅行シーンと後半のシーンのギャップの違いに驚く。結局、ラストシ　　　ーンで食事してた老人は何だったの？   

１３０
「2001年宇宙の旅」←確かに今でも理解できない。（私がアホだからか？）

｢2001年｣が映画館で再上映されたときに観て泣きました。
｢地獄の黙示録｣の時もそうだけど､
なんだかスゴイものを見ると何故だか泣けてしまいます。

「２００１年宇宙の旅」の続編「２０１０年」ってあったけど、結局、モノリスの存在はなんだかな〜？　あたしゃ「２０２０年」「２０３０年」が永遠に続くもんだと思ったよ。

チャイルド・プレイ　これを見てチャッキーの人形がほしくなったあの頃を
思い出す。

↑感動するのかぁ！？（笑）

タイで知り合った女と見に行ったタイ映画

ドジでノロマな女が、何かピンチに陥るたびに現われて助けてくれる不思議な男。
どうも子供の時にドジでノロマだった幼馴染の男だったらしい。
ところがある日から、その男が現われなくなる。
その男を調べて探して、とうとう見つけ出す。
ところが、その男は実は、ずっと寝たきりの植物人間。
その男の見る夢が、女の前に現実になって出てきているらしい。
そしてある日、女は持病の心臓が悪化し、危篤状態に陥る。
その時、ずっと静かに眠り続けていた植物人間の男が震え出して死ぬ。
その男の心臓が女に移植される。
女はその物語を書いてベストセラー作家になる。

言葉が全然わからなかったけど、何となく意味はつかめたし、いい映画だと思った。
今度タイに行ったらビデオを買ってくるつもり。

木更津キャッツ　日本シリーズ

「エグゼクティブディシィジョン」でスティーブン・セガールは途中でいなくなったが
、どこに行ったんだ。後半に活躍するものと期待しておったのだが・・・

超ブラックをよろしく

「あれは泣いたな」

＞138
あれは撮ってる途中にプロデューサーと揉めて
｢映画内途中降板｣という稀な事態になったそうです。

＞no.140 
ありがとうございます。不可思議な謎がまた一つ解けたわ。

タイトル忘れたが、白黒の映画で、戦争で爆弾で体をほとんど吹っ飛ばされ
て顔も腕もなく５感を失われた肉の塊となったにも関わらず、心臓だけが動いているという
元軍人の悲しい心の中を描いた映画。

もう一度みたいがビデオ屋においてねーもな

猟奇的な彼女

１４２さん
それ見てみたいです。

１４２
わたしも見たいが、今の世の中に出しにくい話ですね。

「ジョニーは、戦場に行った」　だったなあ　学校で、視に行かされたよ

＞＞１４７　そう！！！それそれ！！！
学校で見たの？？教育にはいいかもしれんな〜
たしか病院の看護士が、肉の塊となった主人公に、今日の日付を知らせるために指で体になぞって知らせるんだよな。
それに対してなんの反応もできない主人公が、心の中で「誰だかわからない
けど、ありがとう、ありがとう」って言ってるんだよな。

142
障害の悲惨さを描いたものは今では逆に､教育によくない､
として自主規制が厳しいんだよねー。
もう学校どころか､テレビで放映される事もないだろうな。

ザ、フライ　　ハエ男　　涙が出た

失楽園　　　自分も、ああ成りたい。

スパイダーマン。

スーパーヒーローでいるためには、実家が金持ち、
ということが必須条件なんだということを
つくずく感じさせられる。
パート２でもう、お金の心配は無いのねって思ったら
涙が出た。

コンエアー　ガラガラの映画館で見た。ガーランドグリーンの歌に感動

トップがん。

ドラマや映画は自分自身の人生の中で創るものた゛。他人が金のためにつくったような物に感動している奴は自分自身の想像力の貧困を証明しているようなものだ！今の映画のどこに夢や感動があるってんだ？！

なんかエロビデオ観ないで想像でするって感じ。↑
確かに、映画に夢がなくなってるかもしれません。技術先行みたいなものが多い。

資金を投入している割に、その内容がイマイチな作品が多くなっているのは同感。
「インディペンダンス・デイ」はわざわざ正規料金を払って見たことを思い出したくない最強の糞映画。ＤＶＤ２本セット１本タダの強制抱き合わせ作品になっていたことに爆笑。
「アルマゲドン」はその真剣な糞っぷりが逆に笑えるため、お笑い映画としては、多少、見る価値がある。
「北京原人」も同じ。こんなレンタルビデオでさえ見る気のしない糞を作って株価を暴落させたバンダイは死んだ方がいいが、日本の映画ふくみ笑い史に永遠に残ることは間違いなし。
「タイタニック」に続けとばかりにウン十億円をかけた「パールハーバー」は、ジャックとローズをパロディのネタにしたお笑い芸人達も完全に無視。笑いにさえならない。
「ブレアウィッチ・プロジェクト」は上映当時こそ話題になったものの、振り返ってみるとやはり糞。結局、低予算でアマチュアがそれなりに作ったことが話題になっただけ。

映画を作れば作るほど、歴史に残る名作も増えていくが、逆に歴史に残したくない糞も増えていくのは仕方がないのだろうか。

むかしはいい映画たくさんあったねぇ。
アマデウスや、毎フェアレディや、…。

天と地と

ラストエンペラー

インディペンダンス・デイ、劇場で見ました。
何だか話しの内容が凄く薄っぺらい気がしました。

最近の映画で感動したというのは無いですね。
映像に懲りすぎていて、話題性が無いっていうか。

トゥーム・レイパー

＞161
昔の映画のように、模型のセットでせっせこ動かしていたがそれでもいかに本物っぽく見えるかを必死こいて考えていた時代の映画の方が人物が際立っているように思える。

アメリカなんかは映画だと上映時間の制限などを含め使いにくいメディアになっているようで、テレビドラマにシフトしている（時間的にも余裕があり、予算も映画よりかけやすい）。
ひどいと映画からコンセプトだけ持ってきて全く違う俳優やストーリーで作ってしまう（スターゲイトＳＧ−１やニキータなど）しかもそっちの方が面白いから参る。

どうも興行収入がよかった作品は映画で第2、第3の続編を作るがそうでないのはテレビで巻き返そうという構図が出来上がっているのかも。意外とつまんないけど含みのある映画はテレビ化に要チェックかもしれない。

トレマーズ　地中から、変な生き物が人を襲う映画　確かケビン・コスナーでてたな

24H

＞１６０
私もラストエンペラー！！
いつか必ず紫禁城に行きたいっす！！

フェ逝く　いままでの中で相当好きなマフィア映画

セントオブウーマン　四面楚歌の状況で、アルパチーノの演説最高！

天平の甍

エレベーターデッド　短編映画ですが、ゾクゾクしました

戦場のメリークリスマス

ラビリンス

デビット・ボウイがカッコイイ。切なくて、泣ける。

レナードの朝
海の上のピアニスト

灰の記憶

フェイス・オフ

ラスベガスをやっつけろ　ジョニーデップの逝かれ具合に感動！！

タクシードライバー

　

「忘れられない人」
「ラブストーリー」

ショーシャンクの空に
めぐりあう時間たち

アルパチーノ主演の「スカーフェイス」

おれをふった人事関係者に機関銃を浴びせたい

クレイマー・クレイマー。
何回見ても泣ける。

あと、「七人の侍」。
人間が生きる意味を教えてくれる、素晴らしい名作だと思う。

レインマン　

コイサンマン

ラ･マン

愛と青春の旅立ち

　ゴト師株式会社

ミザリー

てなもんや三度笠

ハウルの動く城

大脱走　脱走不可能な捕虜収容所で苦労して脱走するノンフィクション。

デアデビル

半落ち
「そんな人間を裁くのは私でなければ、あなたでもない」

大地の子　ドラマなんですけど、何回も泣けました。

大地の子は俺も見てた、あれはよかった

今こそもう一度見ようと思います。「大地の子」

感涙の涙したのは、「エレファントマン」・・・。
最後に彼が、母の元へ旅立つシーンには、思わず・・・。
きっと、今頃幸せになっているんだろうな・・・。

去年か一昨年か再放送してたよね。あれは名作だ。永井真理子が出てるのも凄い。

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