レントゲンだけでは、椎間板事態は移らないですからね。
骨の位置関係だけで、判断されるんで怖いです。
no.5 記入なし (04/12/24 15:03)
脊椎のどこがどう悪いのか、この文面からはわかりませんが、
整体、マッサージ、民間療法、宗教、精神療法などには
かかわらないでください。危険です。
まず、自分自身の体です。どういう病気なのか調べてみましょう。
それから、今一番安全な治療法、最先端の治療法など探しましょう。
治療のやり直しはないと考えて慎重に。
私自身、頚椎の病気で一生寝たきりといわれた状態から生還しました。
あきらめずに、がんばりましょう！
no.6 うきぐさ (04/12/24 21:35)
NO4様まさし頚椎ヘルニアと脊椎間狭窄症のWで神経を圧迫している状態です。しかC4.5.6.7.
ほとんどです。NO4様はただの反り返りのみで、本当よかったです。
no.7 p−コ (04/12/26 22:35)
うきぐさ様お励ましありがとうございます。
私は、48歳の主婦です。17年前に腰椎の脊椎分離で後方固定術をしています。そのときのつらさは、2度と味わいたくないと思います。3週間身動きひとつできず（移植した骨がつくまで、足を立てることもできない）4ヶ月の入院を余儀なくされ、子供は３歳と６歳で自宅から祖父母に私を探しに黙って病院へきたとき、わたしは手術台のうえでした。子供の足で30分はかかったと思います。弱い母を持って不憫と嘆きました。
入学の準備も12月から3月までの入院でしたので何もしてあげれませんでした。悲しい思い出ばかりでまた泣いてしまいます。両親と同居で助けていただき、ありがたかった反面、大変気も使いました。お前は、弱い体やおかねも実家から出してもらえなど言葉の暴力もかなりありまた。
今回は頚椎にてもっと深刻です。NO4さまに書き込みましたとおり、数箇所にて手術もかなり大変そうです。 17年前も頚椎の手術で失敗した人や屋上から苦にして自殺した人も見ているので、本当に落ち込みます。
子供は男の子で寝たきりで世話をかけるくらいなら、いっそ・・・と思うほどつらいこともあります。義理の祖父母は73と76歳ですが、これまた元気で、私がしっかり面倒を見さしていただかなくてはいけないのに、それの反対に私が見てもらうことになりそうです。しごとは借金もあるので辞めることもできません。自営業の資金です。足らずはもう1つ仕事をしてまかなってるありさまです。その職場にも退職か続けるか返事をしなくてはなりません。
今は、右首の痛みと、腕のだるさのみですがＤｒは必ず進行していき治りませんと断言されました。セカンドピ二オンも薬を飲んでようすを見ることのみでその他の治療方針の説明はありません。悪くなったら手術です。とのこと。
no.8 p−コ (04/12/26 23:14)
Ｎｏ４ですが、じつは、ある朝、突然首が動かなくなったこともありまして、頚椎も損傷が多少あるとも言われました。これも、ＭＲＩ取って、見せてもらいました。
今も、手の痺れ、首の痛みはあります。
特に、治療はなく、しいて言えば、首の筋肉を鍛えるように、頭を手で押すような運動をするくらいとの事でした。
素人なので、アドバイスはできないですが、せめて自分が納得がいく、検査、治療が出来ればいいなと感じます。あと、治療というのも、日進月歩のようですね。手術をしないようになってきてるケースも。（抽象的ですいません）
生まれつき某手術をしている私なのですが、緊急以外に体にメスを入れるのは、避けたいと思ってます。（半分、医者を信じてないのかも。）
no.9 記入なし (04/12/26 23:54)
＞p−コさま
頚椎のヘルニアは私も同様でした。これに砕けた骨が刺さっている状態でした。
もし整形外科にかかっているのであれば、脳神経外科を受診されてみることをお勧めします。今はさらに両方をかねた診療科目を設けている病院もあるようです。
手足のみならず、全身の痛みやしびれ、寒暖の感覚異常、知覚の異常。今にして思えば精神病かと自分で疑うような異常もすべてここからくるものでした。
幸いにも良医に恵まれ、奇跡のような回復を遂げました。この先生は米国で治療方法を学ばれたそうです。広く多くの医師に指導したいと希望されているのですが封建的な日本の医療界では中々受け入れてもらえません。探してください。私の頃より治療方法は進んでいるはずですから。
no.10 うきぐさ (04/12/27 23:18)
うきぐさ様さしつかえなければ、病院名とｄｒ名教えてください。藁をもつかむおもいであります。でも私は、大阪の関西空港近くにて、通える範囲がありますから。
no.11 p−コ (04/12/29 11:50)
p−コさま
この病院は関東です。現在のあなたの状態から考えると、残念ながら直接受診されるのは難しいと思われます。また、私の治療をされた先生はその後ＴＶなどで取り上げられ、いまや１年後でも受診は難しいほどの多忙な状況だそうです。
さりながら、手がかりとして私にこの病院と先生を紹介してくれた方が和歌山にいます。いまやＮＰＯ法人として組織的に活動しておりますので、いささかテーマが違うのですがＨＰをご案内します。
http://www.npo-aswp.org/ 鞭打ち症患者支援協会
主催されている中井さんはちょっと性格が変わった方なんですが、やっていることはまとも且つ熱心です。(紹介されている本を買う必要はありませんよ。笑）
的外れでも、窮状を訴えて、あたってみてはいかがでしょうか？
私のアドレスを記入いたしますので、相談メールはこちらにください。
kamome0211@r7.dion.ne.jp
no.12 うきぐさ (04/12/29 15:11)
p−コさま
手がかりなりと得られましたら私もうれしく思います。
当方のＰＣが絶不調で、もしかしたら起動不能になるかもしれません。
通信途絶になりましたら、すべてこのためです。
ご回復の日を祈っております。
no.13 うきぐさ (04/12/31 20:49)
うき草様」ありがとうございます。これから死ぬまでこの病気と付き合うのかと思うとやはりゆうつです。でも頑張ってみます。
no.14 p−コ (05/01/05 19:36)