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今日は知人のお葬式で会社はお休み
物の見方、視野が狭いですね。残念でした。

とりあえず臓器を提供してもらってから死刑でいいと思うよ。

３月に再就職しましたよ。

 昔から、罪を憎んで人を憎まずと言うことわざがあります。遠い昔において、人情沙汰に及ぶケースは、よほどのひどい状況がありました。ところが、現在は人殺しをしてみたかったとか言う流で簡単に殺しをやる。世間も、関係ない適に黙認している。ここが、最大の問題だ。もう直ぐ、陪審員制度が開始される。ボケボケしていられない。

例えば自分の恋人を犯され殺されたとする。
そして犯人が目の前に立っているとする。
・・・どう考えても私は何もしない自信がないですね。

「反省しています。」「懲役１０年。」といわれたところで、許せる気がしません。
報復（もしくは犯人の死刑）によって何も得られないことはわかっているが
加害者を生かしておく必要性・意義がこれっぽちも見当たりません。
何故、日本はここまで加害者を擁護するのでしょうね。
皆さんはどう思いますか？

おれもあなたと同意見です。

俺なら、千回ぶん殴っている。

被疑者が冤罪という可能性があるからかな。警察官にだって悪いやついるし。本当に犯人が確定していれば別ですけどね。最近は刑が軽すぎるといって、飲酒運転ひき逃げ等に厳しくなってきてますよね。人の善悪を見分けることができたらいいけど。でも、「あさし」や「まいにつ」や「とうきょい」新聞って、ホントに哀れな犯罪者設定が大好きで、こういう会社が死刑反対運動キャンペーンやったり。死刑反対の左翼活動家を「市民団体」と呼ぶなど、犯罪的な騙しを繰り返しているね。被害者の家族に対する人権侵害甚だしい。

　今、陪審制が施行されようとしている。実際のところ、司法試験の合格者を増やし法曹人を充実させればいいのだけど、そこが裁判所といえども糞役人の味とだ。国会のチェックを受けることがないのを良い理由で金の使いたい放題だ。65歳で一般の判事は、定年退職する。その後、弁護士として大企業の顧問弁護士などに天下っていく。だから、死刑廃止などと適当に量刑を決めていれば仕事がらくだ。死刑判決をだすと、大概は高等裁判、最高裁判と上審していく。そうなると、上級裁判所の仕事がどんどん増えていく、だから地方裁判所へ上審させるなと通達を出すわけです。

見てきたような嘘をかく

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