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議論 靖国問題について討論しませんか
靖国神社参拝について真面目に討論しませんか。
賛成派、反対派の方も
幅広い層の方より意見ちょうだいしたいです。
投稿者 : 公式参拝を目指す会 日時 : 05/09/22 21:04

Infomation 2224 件中 900 から 999 件まで表示しています。

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no.895は、どこぞのスレに出てくる頭のイカレタ非国民だろ。
no.900 記入なし (08/08/05 13:32)

首相、15日の靖国参拝せず 閣僚で参拝明言は保岡法相のみ
8月5日12時58分配信 産経新聞
 
 福田康夫首相は5日午前、終戦記念日の15日に靖国神社へ参拝するかどうかとの記者団の質問に「わたしの過去の行動をみてほしい」と述べ、参拝しない考えを表明した。首相は昨年9月の自民党総裁選でも靖国参拝は行わない意向を示していた。

 閣僚では、保岡興治法相が5日午前の閣議後の記者会見で参拝の意向を表明した。保岡氏は森内閣で法相だった平成12年にも参拝している。ただ、会見では「法務大臣、保岡興治として参拝する」と言明したが、会見後になって「参拝は私人の立場で行う」と変更した。

 小渕内閣で郵政相だった平成10、11年に参拝している野田聖子消費者行政担当相は「今のところいろいろ考えている」と述べるにとどめた。太田誠一農水相も可能性に言及しつつもこの日は留保した。

 一方、町村信孝官房長官は「外相では参拝しなかった。官房長官の立場で、いろいろなことに配慮しながら行動することも必要なことだ」と述べ、参拝しない考えを示した。
no.901 記入なし (08/08/05 16:35)

靖国神社に参拝できない人は国会議員の資格はない。戦没者を祀るのは万国共通の風習である。
no.902 記入なし (08/08/09 08:28)

利権職の議員屋連中に 国家という概念はない こんなクズどもに敢えて参拝を要項しない 靖国が汚れる
no.903 (08/08/09 09:15)

それもいえてるな。
no.904 記入なし (08/08/09 09:47)

老さん m(__)m初めまして 別スレにカキコしている風です
老さんが先に風のHNを使っていたのを知らず自分のHNにしました
申し訳ありませんでした(;σ。σ)ゞゴメンネ
no.905 (08/08/14 20:16)

風さん、大丈夫です。

風さんの方が全然先ですよ。たぶん、分かってて書いてるのだと思うけど。
no.906 記入なし (08/08/14 20:19)

靖国公式参拝とは他国に対してのアピールですか?
no.907 記入なし (08/08/15 11:41)

「国民の生命と財産をしっかり守り、国を発展させていく」ことを英霊に誓う場。
no.908 記入なし (08/08/15 12:57)

団塊の世代諸君、君達にこそ日本文化と社会規範喪失の責任がある。
靖国の英霊や戦争被害者達に対して贖罪し、日本社会再建の為に余生を捧げよ!
no.909 記入なし (08/08/15 13:02)

no.906 ( 記入なしさん(゚ー゚)ありがとー
no.910 (08/08/15 14:06)

ネットで靖国神社参拝してきた。
no.911 記入なし (08/08/15 19:32)

福田内閣はだらしねえなあ。たった3閣僚しか参拝しなかったのか!
no.912 よしりんをよく読む人 (08/08/15 19:41)

国際法的にも厳罰の下っているA級戦犯を分祀してからにすべき。一般の戦没者と戦犯とを一緒にしてはならない。
no.913 記入なし (08/08/16 05:55)

>913
じゃあ、あんな不当な東京裁判を認めるんだな?
no.914 記入なし (08/08/16 06:56)

東京裁判 ニュルンベルク裁判 こんなものは裁判ではない 国際法という観点でいうのなら 敗戦国に対する 勝戦国の軍法会議にすぎない
no.915 (08/08/16 21:42)

そのとおりである。
no.916 記入なし (08/08/17 08:33)

ただのリンチだよ

そうはいっても、現代日本人の低俗ぶりは本当に英霊に申し訳ないとしかいいようがない。
no.917 記入なし (08/08/17 19:05)

>913:賛成
>914:反対
よしりんは人権思想、平等原理、近代政治思想を学ぶべき。右翼的発想は時代遅れ。つうか、ナンセンス、つうか
自分の不勉強を露呈するだけ。
no.918 記入なし (08/08/22 23:38)

>918
よしりんは勉強不足だけど基本的には間違ってない。しかし君はその何倍も勉強不足だぞ。
no.919 記入なし (08/08/22 23:48)

>919
よしりんはよく勉強しているが基本的に間違っている。しかし君(>918)はその何倍も勉強不足だが基本的に間違っていない。 人権、平等、戦争責任については正しい。
no.920 記入なし (08/08/31 14:30)

何故天皇陛下は靖国神社へ参らぬのか。
昭和天皇はA級戦犯が合祀されている事を理由としていたそうだが、本当だろうか?
no.921 記入なし (08/08/31 16:00)

>918
お前こそ「欧米の人種差別を正当化しろ」と言っているに等しい。所詮、日本が世界で初めて人種差別の撤廃を提案していたことを知らないから言ってるのだろう。
no.922 よしりんをよく読む人 (08/08/31 17:37)

東京裁判を国際法上正当な裁判だなどと宣う無知蒙昧の輩は、ここに書き込む前に
自らの意思で大東亜戦争と東京裁判の真相を学びなさい。
no.923 記入なし (08/08/31 19:06)

>922
こんな、一般的に議論されていない末節的なことを言っても始まらない。天皇陛下万歳の思想が全ての原因であったのだよ(戦争を引き起こした)。天皇と皇室および宮内庁は廃止しなければならない。全くナンセンスだ。
>923
大東亜戦争の真相:統帥権の独立をいいことにして陸軍が勝てもしない戦争に国民を強制した。
東京裁判の真相:そういう考え方が、民主主義と人権と平和思想に反することを裁いた。首謀者は絞首刑にされたのは当然。こういう戦犯を一般の戦没者と一緒にまつるのは平和の思想に反する。
no.924 記入なし (08/08/31 21:26)

>924
有色人種は永遠に白人の前にひざまづけと言っているに等しいな。日本は植民地になっていればよかったのだな。大東亜戦争は欧米の人種差別が原因で起こったのだよ。あの当時の民主主義や人権思想が白人専用のものであったという時代背景がお前にはまったく理解出来ないようだな。
no.925 記入なし (08/09/01 01:23)

人種・民族問題が解決しない限り平和は永遠に訪れないということがわからないで民主主義・人権を語るなどおこがましいにもほどがあるな。
no.926 記入なし (08/09/01 01:29)

大国の政治は、基本的に地政学が根幹となり、資源の確保を最大の目的としている。
よって、戦争というものは国家の枠組みがある限り決してなくなりません。
no.927 記入なし (08/09/01 09:13)

no924<統帥権の独立をいいことに 統帥権が独立していなかったら軍隊は成り立たない 万国共通のことだ それが君主か 大統領か 首相かそれ以外に帰属するかの違いである
no.928 (08/09/01 09:52)

>924
この主張は正しいし一理ある.日本の右翼が理解すべき考えだ。
no.929 記入なし (08/09/01 22:47)

なんだなんだ〜 左翼のアジテーターの能力も随分落ちたもんだな〜
no.930 記入なし (08/09/01 23:02)

反日 自虐史観者ー史観者というのもおかしいがー に共通して言えることは とにかく歴史 史実に対しては無知だ 場当たり 受け売りを繰り返しているだけだ
no.931 (08/09/01 23:18)

どんな理想論を抱こうが、現実は待ってはくれないし変わってもくれない。
自らの国を自らの意思で守らずに、誰に守って貰うというのだ。
大東亜戦争に於いて、戦略的な過ちは沢山あったし、結果的に国民にも他国民にも多大な
犠牲を強いた事は事実だ。
しかし、あの戦争は歴史的に必然であった。
no.932 記入なし (08/09/01 23:27)

江沢民の存在も 靖国に対する弊害を日本に波及させた 来日時は 陛下の席で 無礼を晒し 早大を侮辱し 迎賓らしからぬ傲慢な 孔子にも恥る礼節のない態度で通した 正に日本の敵である
no.933 (08/09/02 00:08)

こうして、来年の8月15日まで討論されなくなる
小泉が持ち出しただけで、後は誰も関心を示していないのが本音では?
アベさんも本当に関心があるのか疑問やな
no.934 記入なし (08/09/06 10:51)

・東京裁判は、実は終わった話で、事後法による勝者の一方的な裁きである事はあまりにも常識的であり、であるが故にサンフランシスコ条約が締結されたことを受けて、A級戦犯たちの名誉は国会で全会一致で回復された。

・A級戦犯と言われる人達は昭和31年までに、B・C級戦犯と言われる人達も昭和33年までに国際社会から赦免されている。

 以上のことから、戦犯はいなくなり、1978年に合祀されても何ら問題はない。

 他国の祭祀に抗議をするのは、墓を暴き、鞭屍(べんし)の辱めを加える支那・朝鮮だけだ。
 祖霊をそのまま参拝すれば良いのである。
no.935 記入なし (08/09/06 12:22)

まあ,靖国は戦争肯定の世界観を改めるこっちゃ!!
no.936 記入なし (08/09/06 21:31)

まあ 自虐のM男にいろいろ言ってもしょうがないが 靖国はあくまでも戦没者を弔う招魂社である
no.937 (08/09/07 08:30)

そして戦没者を弔うのは万国共通。
no.938 よしりんをよく読む人 (08/09/07 08:58)

犠牲者(一般戦没者)と加害者(A級戦犯)は区別して弔うべき。
no.939 記入なし (08/09/07 09:00)

戦争に於ける戦略、判断を誤った上の結果に対する責任は否定出来ない。
その責任さえ曖昧にしてしまうから、日本の官僚や政治家は、戦後体制に至っても無責任なのだ。
no.940 記入なし (08/09/07 10:19)

>939
 赦免されたんだよ。
 通常、講和条約を締結すると戦争裁判は無効にされる。
 講和条約の中に判決を残したことが異常なことだ。
no.941 記入なし (08/09/07 12:28)

アムネスティ条項に反するからね。
no.942 記入なし (08/09/07 19:49)

>936
現常任理事国の前には黙ってひれ伏せって言いたいのか!
no.943 記入なし (08/09/08 19:53)

>935

 それは単に「犯罪者ではない」と言っているだけ。
国民に対して政治的責任がないという意味ではない。
no.944 記入オレンジ (08/09/08 22:33)

>935
この考えは誤っている。赦免された云々の問題ではなく,実際意味もない戦争を起こして国民を死に至らしめた責任は、免罪できない。
no.945 記入なし (08/09/14 22:16)

>945さん
白人至上主義への抵抗という、意味はあった。
    
no.946 下っ端公務員 (08/09/14 22:19)

945に聞きたいが、本当に意味のない戦争だったと考えてるのかね?
意味のない戦争をやるほど、戦犯とされた人は馬鹿だったのかね?
no.947 記入なし (08/09/14 22:23)

947に答えるが「本当に意味のない戦争だったと考えているし、このような
意味のない戦争をやるほど、戦犯とされた人は馬鹿だったのですよ、なぜなら300万人もの罪のない人を
死に至らしめたから」
no.948 記入なし (08/09/14 23:53)

>948さん
時代が違うのだよ。
奴隷制度が存在した時代の人間に、
人身売買は野蛮だと説いても無駄なように、
その時代では理解してもらえない道徳がある。
それにあの戦争には「白人至上主義への抵抗」という意味もあった。
       
no.949 下っ端公務員 (08/09/14 23:57)

あの戦争は明らかに軍部の独走、暴走、そしてマスゴミが追随した結果。
昭和天皇は、戦後生残った軍部指導者瀬島龍三らに対して、不快感を露わにしていた。
no.950 記入なし (08/09/15 02:54)

>948
意味のある戦争とは?
意味が在ればどれほどの犠牲もやむないという事か?
歴史上のあらゆる争いの、どれが意味が在り、どれが意味がないのだ?
歴史上のどの時点においても、その時の決断に「何の意味もない、馬鹿だった」などと決め付けるほど短絡的な思考の持ち主に歴史を云々する資格など在り様が無い。
no.951 記入なし (08/09/15 07:06)

>944
 だから、逃げようと思えば逃げられたのに間違った裁判を受けて死刑になったじゃないか。よく調べてみろ。

>945
 馬鹿だな。欧米列強の植民地になれば、言語も財産も学ぶことさえ取り上げられてしまうことは、インドネシアのオランダ支配やインドのイギリス支配で明確だろう。
 それに対抗した戦いだったわけだ。それを意味がないと思っているのは、ただの無知というべきだな。
no.952 記入なし (08/09/15 10:27)

インドネシアのオランダ支配やインドのイギリス支配とともに,列強が日本を支配しようとしていたとは初めて知った。こんなことは全くないだろう、日本が勝手に朝鮮、中国,インドシナに侵略したというのが歴史の常識。 それに対抗した戦いだったなんて嘘八百。この日本軍人の行動は国際的にも非難されるべきで、全く意味がないものだった。軍事力が100倍近くも勝るアメリカに無謀な戦いを挑んだ馬鹿どもを犠牲になった人と一緒に祭るな!
no.953 記入なし (08/09/15 11:00)

>953
脳みそお花畑君、あまりにも認識不足でお話にならない。
no.954 記入なし (08/09/15 11:44)

>953
 やっぱり、無知だった訳だ。捏造の民のお里が知れるぞ。
 レスするなら、少しは調べてからレスしろ。

 東京裁判において、東条英機は「日本の戦争は自衛のための戦争だった」と発言した。
 一方、ダグラス・マッカーサーは1951年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会の答弁で「彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。」と自衛の戦争であったことを証言している。

 これらは事実を並べただけであって、信じられないなら自分で調べてみろ。
それ以上でも、それ以下でもない。
no.955 記入なし (08/09/15 18:42)

東条英機も時代の犠牲者なんだよ。
no.956 記入なし (08/09/15 19:02)

政治の世界は全て結果責任である。
よって、当時の日本国指導者達には敗戦の責任はある。
no.957 記入なし (08/09/15 19:14)

>952氏
逆だよ。インドネシアのオランダ支配→オランダのインドネシア支配。インドのイギリス支配→イギリスのインド支配。
no.958 よしりんをよく読む人 (08/09/15 19:18)

>957氏
戦争を煽った新聞社とかにも責任おおありだな。
no.959 よしりんをよく読む人 (08/09/15 19:20)

おれはよく思うのだが、もう少し前に条件付降伏をしていれば、ここまで国威を傷つけられなくても済んだのでは? やはりそう上手くはいかなかったのか。
no.960 記入なし (08/09/15 19:43)

レイテ沖海戦で負けた時点で、日本には反撃の力は全くなかったからね。
no.961 記入オレンジ (08/09/15 19:45)

アメリカが原爆を落とすまで降伏させる意思がなかったといわれてるよ。
no.962 記入なし (08/09/15 19:45)

やはり原爆の実験台にしたんだな。しかも二発も!
no.963 記入なし (08/09/15 20:36)

真珠湾攻撃で、行方不明だった米空母を見つけ出して殲滅しなかった事が、日本の敗戦を
大きく決定付けた。
no.964 記入なし (08/09/15 20:56)

>950
これは正しいんだろう.しかも瀬島はなにのも言わずに死んだ。これは意味深だ!!右翼は間違っても先の大戦はやむをえなかったなどと言わぬようにしてもらいたい。全くナンセンスな戦争に国民を追いやったのだから。これは,明治維新の全くナンセンスな王政復古から始まっている。私は徳川幕府がフランスに学んで日本は共和制にすべきだったと思っている。まあそこまで革新的に荒れなかったのは日本の後進性の現れだが。
no.965 記入なし (08/09/15 21:31)

>965

当時の閣僚「東条内閣」および大本営軍司令部が外交により、どれほど戦争を回避しようとしていたかを知っているのか?
当時の日本は経済封鎖により石油の備蓄量は3年分しかなかった、長引けば負けるのは必然だった。
そんな状況にもかかわらず、日清、日露での戦勝に浸っているおきらくな国民、また、それを戦争へと導いていくマスコミ、政府の弱腰外交を非難しつづけた報道。
さらにそんな状況下でありながらも戦争へと突入せざるを得なかったことへの苦渋の決断を、今現在平和で暮らしている人間が当時のあらゆる状況を垣間見ることもせず、ただ結果だけで判断し、あまつさえ「ナンセンス、無意味、馬鹿、」などとを吐くことの出来る人間の知性には恐れ入る・・・
no.966 記入なし (08/09/16 03:07)

>966
そのコメントも偏った一面を述べているに過ぎない。
少なくとも、国民の殆んどは戦争など望んではいなかったよ。
日本の指導層に能力が無かった事だけは疑えない事実だ。
no.967 記入なし (08/09/16 10:37)

>967
>国民の殆んどは戦争など望んではいなかったよ。

どの程度をほとんど望んでいないかの定義付けが曖昧だが・・

ならば、日清、日露も愚かな指導層に操られたということだな。

というか、歴史上あらゆる戦争を否定しているか、もしくは、結果的に負ければその全てを無能な指導層の責任で、勝てば何の問題も無いということか・・・

どちらにしても極めて単純な思考であることに疑いの余地は無い。
no.968 記入なし (08/09/16 10:54)

>968
その時代を生きていた人間の現実感覚と、多くの人の証言からの判断だよ。
日清、日露は指導層が違う。
それと、政治は結果責任である以上、戦争指導者達に敗戦の責任があるのは明白。
戦争の結果責任に対して単純でない思考?
なるほど〜 それじゃ是非君の単純でない思考で、あの戦争を語ってもらおうか。
no.969 記入なし (08/09/16 11:02)

>969
>その時代を生きていた人間の現実感覚と、多くの人の証言からの判断だよ。

現実感覚?君はその時代に生きていたのか?多くの人の証言?それは何人だ?

>日清、日露は指導層が違う。
君の論旨では国民が望んでいない戦争なのだろ?では日清、日露では君の現実感覚と多くの人の証言では、これは望んでいた戦争なのか?

>戦争指導者達に敗戦の責任があるのは明白。
そのことについては、私は言及はしていないが、あえて答えると、責任はある。
それゆえに、本来なら戦勝国により裁かれる物では決して無いが、東京裁判により
裁かれている。
だからと言って当時の指導層が「無能、馬鹿、無意味、ナンセンス」と現代人が揶揄することは傲慢といわざるをえない。
no.970 記入なし (08/09/16 11:21)

>969
やはり君の思考は、国民が望む望まずに関わらず、勝てばよい指導者、負ければ悪い指導者。
非常に単純でわかりやすい。

君のような思考だと、もし君にプロ野球のどこか好きなチームがあれば、そのチームの監督は可哀想だな。
no.971 記入なし (08/09/16 11:41)

>970
私の両親や祖父母、そして私から見る大人世代は全て戦争経験者であったから、身近な所でも
経験者達の生の声を聞いてきたし、本からテレビ迄含めたあらゆるメディアで語られた国民の
声を判断基準にしている。

日清日露戦争を持ち出したのは君であって、私は大東亜戦争をテーマに語っているのだよ。
その時代に生きた人の、日清日露戦争に対する意見は聞いていない。
no.972 記入なし (08/09/16 11:51)

>971
君は情緒的に物事を捉えるのが好みなんだな。
そう考えると、君の思考形態も非常に単純で分かり易い。
しかし、こういうテーマを情緒的に語って良いものなのか・・・
no.973 記入なし (08/09/16 11:54)

>972
君の歴史観は大東亜だけを切り離して語れるのか?
私にはそんな器用なことは出来ない。
歴史上の一点は前後に何も関連が無く、突然生まれた事など在りえない。

私も少なくとも君ほどかどうかは分からないが勉強しているが・・・
no.974 記入なし (08/09/16 12:00)

>973
情緒的? 意味不明

君に分かりやすく例えたつもりだが。
no.975 記入なし (08/09/16 12:07)

極々一部の精神異常者を除けば 戦争をしたくて軍人になった者などいない その殆ど全ての者は 欧米列強の侵略から日本国防の為に 没我した憂士だった 自虐反日供は 歴史を勉強し 今 自分があることに彼ら先人に感謝すべきである
no.976 (08/09/16 12:50)

日教組はパリ講和会議で日本が人種差別の撤廃を提案したことと大東亜会議を開催してアジア独立の流れを作ったことを意図的に教科書に載せないようにしているものなあ。
no.977 記入なし (08/09/16 18:51)

櫻井よしこ女史の 靖国観には 安易に賛同しかねる
no.978 (08/09/16 20:02)

>976
何を根拠に断言しているのだ?
ナルシストとしか思えんな。
自虐史観?
笑わせるな!
同じ過ちを繰り返さぬ様、歴史(あらゆる戦略を含めて)を検証、考察した結果、
猛省すべき事実があるだけの事だ。
no.979 記入なし (08/09/16 20:20)

no979 なにを根拠に?ー歴史実を根拠にしている  自虐史観?ー誰も自虐に史観などつけていない 歴史を知らない自虐連中に 史観などあるわけがない  少しオイラもテンションを下げよう あちこちのスレで絡まれてしょうがない
no.980 (08/09/16 23:24)

そもそも、自虐とか反日、国賊などという、身勝手なイメージによるレッテル張りが悪い。
例えば、日本共産党を反日、国賊と呼べるのか?
呼べるとしたらその根拠は何だ?
no.981 記入なし (08/09/16 23:33)

戦争を望む一般市民がいるかね? 与謝野晶子の詩を忘れたか?
no.982 記入なし (08/09/16 23:35)

まあ たしかに良くない呼称だ 反省する 何故日本共産党が出てくるのか解らんが
no.983 (08/09/16 23:43)

>983
馬鹿な右翼が、日本共産党の事など全く理解してないくせに攻撃する事を、
一つの象徴としてコメントしたまでだよ。
実際、共産党にも自民党にも他の政党にも、沢山の愛国者はいる。
政策の違いだけから単純に敵視するのは、知性のない馬鹿右翼のやる事だからな。
no.984 記入なし (08/09/16 23:49)

no986 右翼という蔑称もやめたまえキミ
no.985 (08/09/16 23:54)

>988
右翼は蔑称ではないぞ。
君は何を勘違いしてるんだ。
no.986 記入なし (08/09/17 00:10)

左翼も蔑称ではない。
    
no.987 下っ端公務員 (08/09/17 00:10)

天皇制そスレでもそうだが、からかって書いてくる否定派が多いですね。

勉強bしろ、といいたいですが。
no.988 記入なし (08/09/17 00:15)

no989 蔑称か否かは いわれた当人が判断することだ オタクがそれらしき人むかって右翼!と言ってみれば 判明することだ
no.989 (08/09/17 00:18)

>988
否定派とか肯定派とかに分類することからして論外だよ。
君がどれほど勉強してるのか知りたいので、靖国でも天皇制でもよいから、
持論を書いてみてくれないか。
no.990 記入なし (08/09/17 00:20)

私の父や母の時代、またその祖父達の頃には大抵自宅には「神棚」があった。
私の母はいつも就寝前いつも神棚に向かい「今日も一日何事も無く過ごせました。」といい、手を合わせて拝んでから寝床に着いていたのを今も記憶している。
明治政府から仏教を排泄し国教を神道中心とした政治が行われた事実はあるが、その流れを受け入れることが出来るのも脈々と受け継がれている皇室神道が存在しているからであるのは言うまでも無い。
しかし、戦後、この感覚、道徳は一変する。
GHQによる日本解体は「東京裁判」を初めとし、マスコミを利用し世論を誘導、そして最も重要なもの「教育」である。
この時期を幼少だった人達は現在70〜80歳前後だろう、昭和30〜50年代まで吹き荒れる「自虐史観視」代表として「昭和33年、海と毒薬、新潮文庫、遠藤周作、当時35歳」「昭和45年、沖縄ノート、岩波新書、大江健三郎、当時35歳」「昭和45年、中国の旅、朝日新聞、本田勝一、当時38歳」「昭和56年、悪魔の飽食、赤旗、森村誠一、当時48歳」など多数
遠藤周作{大正13年生まれ}大江健三郎{昭和10年}本田勝一{昭和7年}森村誠一{昭和8年}遠藤をのぞけばほぼ同じ年代で、もろにGHQの戦略に影響を受けた教育を施されている。ここに挙げた書籍は一つは映画化、他はベストセラーにまでなり、世論に相当影響を与えた。本田勝一に至ってはその後「南京への旅、昭和55年、朝日」の著書が現在にも波紋を呼んでいる。
平成12年5月、森首相の「神の国」発言で民主党を初め、朝日など各メディアが一斉非難をした。私の母達の時代では考えられないことだ。このスレにも見られるような延々と受け継がれているものを全く遮断した物の考え、結果だけを重視する思考は、それこそアメリカ的思考を伺わせる。
ここまで日本人の意識を変えてしまったアメリカの政治的戦略は見事である。
遥か中東のイラクも戦後60年も経てばそれまでの文化も意識も日本の様に変えられるのだろうか・・・・ 長文失礼。
no.991 記入なし (08/09/17 05:05)

大江健三郎などという存在は 日本にとって害悪以外の何物でもない
no.992 (08/09/17 08:36)

結論を言えば、このサイトでは、【戦争】というものをよく知らない
そして、大本営を純愛崇拝する日本の右翼がまだいるというところですかね?
no.993 記入なし (08/09/17 09:48)

単なるナルシストなんだよ。
成熟した民主主義国家であれば、対立するあらゆる価値観を内包して行けるもの。
自分だけの狭量な尺度から単純に線引きした世界観を語っているだけの事。
まあ、右も左もその点に於いては同列だな。
no.994 記入なし (08/09/17 12:00)

複雑な背景があるとはいえ、日本が中国に侵略し、多大な犠牲を強いた事は歴史の事実。
それを100%正当化出来る筈がない。
中国側から指弾されるのは当然だよ。
no.995 記入なし (08/09/17 12:07)

なんか 極論ぶった輩が 能書きを垂れてるなぁ
no.996 (08/09/17 13:49)

中国、朝鮮に、第二次世界大戦(大東亜戦争)の指弾されるのかどうかは、わからないが、確かに、大本営が率いる日本軍は、多大な犠牲を強いた事実は、事実。
結局、日本も、戦争や戦略ということに無知な部分があったことも事実であり、
今の若者が、もし戦争に巻き込まれた場合、同じ過ちを犯すことも目に見えている
no.997 記入なし (08/09/17 14:34)

>大江健三郎などという存在は 日本にとって害悪以外の何物でもない 
no.992 ( 老 08/09/17 08:36 )


老とやらに尋ねるが、大江健三郎氏のどこがどう日本にとって害悪意外の何ものでもない、
と言い切れる理由になるのだ?
no.998 記入なし (08/09/17 17:11)

私の知る限り、明治新政府を樹立して天皇を国家元首に祭り上げるまでは、庶民にとって皇室など全く縁の無い存在だった筈。
明治政府の指導層になった旧武士階級からみて、そんな庶民のモラルではとてもじゃないが西欧列強との戦争など出来る訳がないと考えて、天皇を現人神に仕立て上げ、富国強兵政策に邁進したのだろう。

敗戦で、誰もが自由にものが言える空気に開放感を覚え、焼け跡から逞しく這い上がって来たんだよ。
その後の高度成長期を迎え、国民は皆希望に満ち溢れて働いた。
GHQの占領政策も糞もなく、人間は誰もが豊かで自由な人生を望むだけの事。
今になって経済が疲弊して、政官財の癒着構造から生じたあらゆるシステム崩壊が表出し、この国を強烈な閉塞感が支配してしまったので、あれもこれもGHQの日本占領政策の影響だとかこじつけてるだけだよ。
表現の自由があるからこそ、no991の指摘するそれらの作家が、個人の価値観から自由にテーマを描いているだけで、それをGHQの戦略に影響を受けた教育を施された為なんて、ちょっと筋違いの指摘としか思えないな。
それらの本の間違い部分は、指摘されて気付けば訂正すれば良いだけろう。
書かれている事の全てが嘘ではないし、反日目的で書いた訳でもないからな。
余り単純に物事を判断すべきではないよ。
no.999 記入なし (08/09/17 17:59)

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