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所詮レースでは一生勝てない！！！！！

セクハラのヨタ！！！

遂に不祥事！セクハラ！セクハラ！

そうだ！セクハラ！セクハラ！

遺族が裁判までやってますよ。

■トヨタで死んだ 30歳過労死社員の妻は語る(1) 生体リズム壊す変則勤務体制
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=533

ある雑誌によると・・
各自動車メーカーｎの広告宣伝費
トヨタ・・・約1200億円
日産及び本田・・・約700億円
その他のメーカーは上記三社より下回っている　
＊あくまで推定金額

　トヨタの広告宣伝費がずば抜けて他社より高額なのはいわゆる”口止め料”みたいなものもあるようで・・・、出版社、テレビ局、新聞社、などなど、トヨタのイメージを崩すような話題は一切取り上げない。仮に取り上げたならば、広告収入は激減するから・・
　よって、1200億円という金額はトヨタに取ってはたいした金額では無い。
宣伝すればするほど利益につながる。ゆえに経常利益一兆円余をここ数年達成している。
しかし、生産部門はといえば、91さんが取り上げているようなことはもみ消されてしまい、一切報道されない、低賃金、重労働、生涯保障無しと、このような勤務を強いられる非社員が大多数が占める、

「トヨタの正体」という本がベストセラーになりましたね。「トヨタの正体」で検索すると情報たくさんあります。

事務職に裁量労働制導入　トヨタ、４月から
　
トヨタ自動車は２６日、事務系企画職社員を対象に、実際に働いた時間と関係なく、仕事の成果に応じて賃金を支払う裁量労働制を来年４月から導入することを明らかにした。技術系に続く導入。松下電器産業、日立製作所なども導入しているが、国内有数の大企業であるトヨタの導入で、仕事を成果で評価する動きが加速しそうだ。

　同社が導入する裁量労働制は非管理職向けで、事業運営にかかわる仕事をする従業員が対象。当初は東京本社で自動車業界の情報を収集する渉外業務を担当する１０人程度の社員を対象にする。メンタルヘルスや長時間労働が恒常化していないかなど問題がないことを確認し、対象職場を広げる。

　労使で決めた労働時間の枠内で働くのを前提とする裁量労働よりも規制が緩和されるため、労働者側は「過労死などがさらに増えかねない」と反発している。

（共同）

つまり残業代ケチりでしょ
とうとうここまで来たか

日本有数の大企業がそんなことやっちゃあ缶

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