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・・・ごめん３３才。お前よく「鬱」じゃなく「欝」の文字使うから・・・

鬱です

あまく見ないほうがいいよ。

気にしないのが一番

「精神科　治療　無料相談」で検索するのもいいです。

スレ主さん。「性欲はありますかと？」と診断の時に聞かれませんでしたか？おれはついでにそのこともきかれました。

本当に鬱病なら薬だされるのがマシらしい。

心理療法ってのはもう何世紀も前、錬金術の時代？ｗから進歩してない領域で、気休め効果くらいに思っていた方がいい。心理療法でよくなるのと同じくらいの確立で悪くなるし･･･。
あと、偽薬効果（相談したら楽になった程度の）との区別も難しく効果が全然立証されてない領域。

薬は医学の領域で、脳内の物質が上手く調整できなくなったのを調整するらしい、こっちは詳しくないんだけどまだ信用できそう。問題は薬は信用できても医者の能力の問題か。

理学療法士（心理療法やる資格の人）が大量に発生してて、その職場確保に代々的に鬱啓発やってたり、学校にカウンセラーおいてたりいろいろ協会も必死。

鬱病患者が増えてるのもまた事実。
大学ならまだしも、小中高にカウンセラー配置はコスト面での無駄以上に弊害の方が大きく効果はほとんどないらしい。教師には有益らしいけど。

60年代から薬の登場で精神医学は飛躍的に進歩したが問題は医者のなんですよね。
短気なヤもいれは人の話を良く聞いてくれる医者、薬の処方が下手なくせに頑なに「俺の処方した薬は絶対だ」といいはなち患者の副作用を認めない医師。割と、柔軟な医師。
問題は医師の人格やスキル（薬の処方なども）

だがこんなことを言っていた年配医師もいたそうだん。。
ちなみに統合失調症で障害者１級年金貰っている患者の主治医で
「薬の種類が多すぎて私もどれを選んでよいかわからない。薬というのは色々処方してたまたまその人にあったのに当たるばあいがあると」

医者も薬もその時の運・・・
（´Σ｀＋）ｙ　でも今回のルボックスを処方されて、副作用が出なかったから
それだけでも感謝してるよ。

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