何年もがんばって勤務しているのに、企業の都合ではい、さよならなんて…許せないです!
労働者の給与を削っているくせに、商品を購入した後のフォローにお金を使う気なんてないんですね!記入なしさん(9)のスレを読んで、はっきりわかりました!最低です…
no.12 karakara (07/02/27 00:01)
>>no.9
それはクエン酸で魔法瓶を洗ってみるのは如何でしょうか。
もしくは重曹ですな。
コストが安いから賃金は価格崩壊の労働者によって成り立っている魔法瓶は
中国で作られているのが現状です。
日本で作るのが一部の炊飯釜だけです。
かなりの高額ですが…zoも同じくです。
偽造請負が問題ですな。
それと正社員の厚遇是正と労働組合の経営者との談合を何とかして欲しい。
no.14 記入なし (07/02/27 01:19)
信賞必罰。
こういう会社は制裁を加え厳格に粛清しなければならない。
経営陣に相応のペナルティを科すべきである。
人一人の人生を何だと思っているんだ?
人権にコストなんてあるもんか。。
不買→収益悪化→株価暴落→現経営陣更迭
はげたかに食われてしまえ。
法令を遵守している企業がそれがために、
コスト競争に敗れるようであっては絶対にならない。
なんていうか、よく知らないけど、
企業の社会的責任格付け機関とかファンドとかないの?
例えば正社員比率の高い企業は高い格付けになり〜みたいなの。
no.15 記入なし (07/02/27 03:05)
■元派遣社員、タイガー魔法瓶を提訴 (TBS動画)
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3503073.html 2007年02月26日(月) 18時30分
大手メーカー・タイガー魔法瓶で派遣社員として5年以上働いていた女性が偽装請負の実態を
労働局に申告した直後、突然、契約を解除されました。
職場を排除された女性は26日、雇用契約の確認などを求めて裁判を起こしました。
「せめて(契約解除)の理由くらい言ってほしいと思った。いらなくなったら『はい、さようなら』
みたいにレンタル扱い。それが許せなかった」(元派遣社員Aさん)
人材派遣会社に登録し、タイガー魔法瓶で2001年から働いてきたAさん。新製品のデータ
などを記録する事務職でした。
派遣法では一般業務での派遣期間は3年が限度とされ、そのあとは直接雇用を求めることができます。
5年以上働いているAさんは将来が不安になり、去年7月、地元の労働組合に相談したところ、
当初は派遣ではなく、さらに身分が不安定な業務委託という契約だったことがわかりました。“偽装請負”だったのです。
去年11月、大阪労働局に実態を申告。労働局が雇用の安定を図るようタイガーに是正指導しました。
するとある朝、出勤したAさんは契約解除を理由に門前払いされたのです。
「門の前に社員さんがすでに立っていて、『入らないでください』と言われて、全部の門に立っていた
みたいなんです。入れさせないように。その気持ちが信じられない」(元派遣社員Aさん)
その後も話し合いの場はなく、職場を排除された状況が続いたと言います。
このため26日、労働局に申告した直後に契約を解除したのは違法として、雇用契約の確認と慰謝料を
求めて大阪地裁に提訴しました。(以上)
no.16 記入なし (07/02/27 03:12)