>99さん
だから、果てはないのよ。
no.100 記入なし (08/11/29 23:45)
宇宙のはては完全なる無です。時間も空間も無いことが証明されてる。
no.101 記入なし (08/11/30 01:09)
無からいきなり有が発生?
そんなあーほなぁあんたー。
no.102 ドリアン (08/11/30 01:37)
教えて下さい。
今だに議論の絶えない、人類がアポロで月に行ったのか、行っていないのか?に関係しての質問です。
やはりどうも、鍵を握るのは、バンアレン放射帯だと思うんです。僕は物理や化学(科学)に全く無知なので、凄く抽象的な聞き方になって申し訳ありません。
この月への有人飛行の両者の対立の中で、確かにバンアレン放射帯関係のたくさんの議論が成されているようですが、確かに肯定派の方々の回答を(全て読んだ訳ではありませんが…)読んでみますと、通過時間が短時間なので人体には影響ありません、とか、ロケットというボディー(壁)、宇宙服に守られているから大丈夫。というのが多いと思います。
確かにバンアレン放射帯が自然な状態であるのなら、おそらくは大丈夫なのかも知れません。ここから無知な僕の勝手な解釈な質問なんですが…ある日、パソコンで「広島原爆の10秒間」というのを見て、ふと感じたんです。核融合反応時に発生する、自然界には存在していない『中性子』が大量に発生します。その中性子は爆弾のボディー(壁)をすり抜けて、爆弾が爆発する前から大量に降り注ぎます。その中性子は、かなりの頑丈なコンクリート等の建造物の中に居た人ならば、然程浴びなかったかもしれませんが、僅か100万分の1秒で、多くの人々を被爆させる程の量に匹敵します。
と解説していました。質問の焦点が分かりずらくて済みません。僕が聞きたいのは、つまり、バンアレン放射帯その物は自然な状態なら、この『中性子』も発生していないのだと思うのですが、ロケットという物凄いスピードと、圧力、そして当然ジェット噴射の高熱。このような物がいきなりバンアレン放射帯の中に突っ込んで来て、その中を約1時間?でしたか?こうゆう状況(条件)になっている時って、核反応は起きていないのでしょうか?核反応って確か原子同士が激しく衝突した時に起こるんですよね?(無知なので間違っていたら済みません)その時、『中性子』は発生したんじゃないのかな?って思ったんです。いや、当時の原爆のボディー(壁)の厚さ、構造、材質と、アポロのそれらとの比較も僕は分からないですけど、どうなんでしょうか?
無知な僕の質問ですが、よろしくお願い致します。
no.103 ふと知りたくなる男 (10/05/16 17:53)
>宇宙のはては完全なる無です。時間も空間も無いことが証明されてる。
だとしたら気絶するほど素晴らしい世界なのですが。
no.104 記入なし (10/05/16 18:06)
>no.103
この疑問は〜。φ(゜゜)
ヴァン・アレン帯を通過しても「なんでエンジンが爆発しないのか?」
を知りたいのですか?
核弾頭・原子力発電、で使われている核は人類が作り出した中性子ですから、宇宙に自然には存在してないと言われてるウランです。
『中性子』にも種類があるのでしょ。自然界にあるものは爆発しない中性子です。
核反応を抑制する「中性子」ウラン238が自然界に多い。そこから取り出した中性子の数が少ない、ウラン235。
ウランはウラン238に微量のウラン235が含まれていて、結びついている。ウランの成分はウラン238が多く核分裂しにくくしてるので大爆発しないそうです。ウランの中性子の数の違いで起こる現象の事を調べてみれば分かると思いますよ。
no.105 記入なし (10/05/16 21:04)
>no.104
私は外側と言われる宇宙空間にも暗黒物質と時は存在してると思います。
時も外側に無ければ静止したままと言う解釈では。
宇宙は広がる事も、その境目と言われる場所から動く事も出来ないですよね。
no.106 記入なし (10/05/16 21:35)
>105
中性子にも種類があるというのは、どうも説明が正しいような正しくないような・・
中性子というより中性子が弾丸みたいに飛んでくる「中性子線」やその他放射線
というのが正しいと思う。
放射線と言ってもエネルギーの強い、弱いがある。
ヴァン・アレン帯の放射線は、過去に太陽風が吹き付けられて残存したものだ。
太陽風がアポロの機体に直撃すれば、大変な事になったかも知れないけど、
過去にヴァン・アレン帯に捉えられたものならエネルギーレベルが落ちているのだろう。
ヴァン・アレン帯に残存する放射線の強さは知らないんだけど、
現実に月面にアポロが置いてあったレーザーの反射板がある事を地球からも確認できるんだから、
アポロ計画は現実だった、ヴァン・アレン帯の放射線を機械を壊すほどは強くないって事で良いのだと思う。
人間の方に本当に影響なかったかは正確なところは不明。
ちなみに火星有人飛行計画では、
太陽風が発生した時は人間は水のタンクに囲まれた場所に避難するそうだ。
no.107 会社員 (10/05/16 22:33)
>106
自分としては、こう考えている。
宇宙の範囲とは物質(ダークマターを含めて)がある範囲の事で
宇宙船が宇宙の果てを超えると言うより、宇宙船のある範囲に宇宙が広がったという事だ。
ダークマターではなくダークエネルギーと要った場合は難しくなるが・・
ちなみに宇宙の中だろうが外だろうが物質のないところに時間は存在しない。
時間とは個々の物質に固有のものだから。(特殊相対性理論)
no.108 会社員 (10/05/16 22:41)
むずかしい話はいいからサ
宇宙の中心がどこにあるのかを教えてホスイ
no.109 記入なし (10/05/16 22:43)
>109
宇宙の全ての場所が宇宙の中心だよ
no.110 会社員 (10/05/16 22:53)
>>110
面白い発想だw(笑えた)
座布団一枚!
no.111 記入なし (10/05/16 22:58)
>私は外側と言われる宇宙空間にも暗黒物質と時は存在してると思います。
暗黒物質って、宇宙の質量の理論上の計算値と、観測された実測値の
差を埋めるべく設定された「架空の物質」なので、あくまで「宇宙の中」のものです。
外側の宇宙にはありません…っていうか、その存在を設定する理由が、今のところありません。
no.112 ご (10/05/16 23:02)
どっかで聞いたクダラネぇ〜ウンチクって思ったら、
ディスカバリー・ジャパン・チャンネルじゃねぇかよw
まさに知ったかぶり全開ってやつだなw
no.113 記入なし (10/05/16 23:05)
>ディスカバリー・ジャパン・チャンネルじゃねぇかよ
外れ♪
no.114 ご (10/05/16 23:10)
地球以外に生命体って存在するのかな?
no.115 記入なし (10/05/16 23:11)
>115さん
存在するでしょうね。
no.116 下っ端公務員 (10/05/16 23:13)
宇宙は何で広がり続けるのだろう?
no.117 記入なし (10/05/16 23:22)
>111
世界(地球上の)の中心はどこか?
全ての場所が中心と言って良い。
no.119 会社員 (10/05/16 23:34)
>>119
世界(地球上)の中心はマントルの内側(核)?
no.120 記入なし (10/05/16 23:43)
宇宙考えるとあまりにも現在の科学レベル低すぎる
まだ人は月にしか行けない それも選ばれた数人のみ
no.121 記入なし (10/05/17 00:58)
太陽系から先の星が遠すぎるよw
no.122 記入なし (10/05/17 01:00)
ちょっとは癒される
no.123 記入なし (10/05/17 01:01)
太陽は月の軌道より大きい
宇宙の巨星はどれくらい大きいのかな?w
no.124 記入なし (10/05/17 01:08)
出来れば火星に移住出来るような技術が50年後にはあるかもしれない。
地球から材料を火星まで送るのでどれくらいの時間と金が掛かるだろうか?
マクロスFの移民船を作ったほうが安上がりかもしれない。
地球が消滅ぐらいの危機じゃないと作らないのかな
no.125 記入なし (10/05/17 01:19)
>120
ある意味、的を射てる。
3次元(地球)の部分としてある2次元(地表)の中心は、3次元で思考しなければ見つからない。
人類が観測できる宇宙は時間と空間を合わせて4次元だが、宇宙は11次元だという。(M理論)
no.126 会社員 (10/05/17 07:36)
no.105さん、no.107、ご返信ありがとうございます。
ちょっと、僕の最後の知りたい事の言葉が足りませんでしたね。
僕が知りたかったのは、(あ、勿論前記で書いた、ロケットが突っ込んで行ったその衝撃等のエネルギーで核反応が起きて、『中性子』が発生したと仮定してですよ)つまり、原爆の爆発前のボディー(多分金属ですよね?)をすり抜けて広範囲に噴出して?降り注いだ『中性子』が、アポロ船内の中には入って来なかったのかなぁ?アポロの乗組員達には影響は無かったのかなぁ?って事を聞きたかったんです。
アポロの構造は、確か熱に対する対策は施されていたと思うんですが、放射能(特にこの中性子って、どんな物でもと言ったら言い過ぎかもしれませんが、相当に色んな物もすり抜けちゃうんでしょ?)に対しての対策はどの程度だったのかな?宇宙服の方も対策されていたのかな?という事が知りたかったんです。決してアポロ本体や、エンジンが破壊や爆発してしまうというレベルの話しではありません。そんな事が本当にあったら無人ロケットですら地球から外へは出れない事になってしまいますものね。
んまぁ、中性子が発生したのかどうかも分からないまま、質問だけが突っ走ってて申し訳ありません。僕が勝手に、ロケットの衝突等のエネルギーで、バンアレン内で、核反応が起きて『中性子』が発生したんだ。なんて思ってしまっているだけなのかもしれませんし…
よろしくお願い致します。
no.127 ふと知りたくなる男 (10/05/17 07:42)
no.107さんすみません。「さん」が抜けていました。申し訳ありません。
no.105さん、no.107さん、ご返信ありがとうございます。
ちょっと、僕の最後の知りたい事の言葉が足りませんでしたね。
僕が知りたかったのは、(あ、勿論前記で書いた、ロケットが突っ込んで行ったその衝撃等のエネルギーで核反応が起きて、『中性子』が発生したと仮定してですよ)つまり、原爆の爆発前のボディー(多分金属ですよね?)をすり抜けて広範囲に噴出して?降り注いだ『中性子』が、アポロ船内の中には入って来なかったのかなぁ?アポロの乗組員達には影響は無かったのかなぁ?って事を聞きたかったんです。
アポロの構造は、確か熱に対する対策は施されていたと思うんですが、放射能(特にこの中性子って、どんな物でもと言ったら言い過ぎかもしれませんが、相当に色んな物もすり抜けちゃうんでしょ?)に対しての対策はどの程度だったのかな?宇宙服の方も対策されていたのかな?という事が知りたかったんです。決してアポロ本体や、エンジンが破壊や爆発してしまうというレベルの話しではありません。そんな事が本当にあったら無人ロケットですら地球から外へは出れない事になってしまいますものね。
んまぁ、中性子が発生したのかどうかも分からないまま、質問だけが突っ走ってて申し訳ありません。僕が勝手に、ロケットの衝突等のエネルギーで、バンアレン内で、核反応が起きて『中性子』が発生したんだ。なんて思ってしまっているだけなのかもしれませんし…
よろしくお願い致します。
no.128 ふと知りたくなる男 (10/05/17 07:45)
>ロケットの衝突等のエネルギーで、バンアレン内で、
>核反応が起きて『中性子』が発生したんだ。
ロケットではなくて地球本体。
地球の遠心力を使った遠心分離機によって塵の核子がヴァン・アレン帯に集まる。
その外側で電離層が形成されているから地球の外にも出れない核子のことですか?
中性子が発生したのではなくて核子内に含まれているから。地球の遠心分離機で
陽子と結合した中性子が浮遊してるてことで・・・。
アポロ時代の宇宙服に放射能を防ぐ為の工夫はされていたかと言う質問?
φ(゜-゜
no.129 記入なし (10/05/17 16:21)
>アポロ時代の宇宙服に放射線を防ぐ・・・
1945年に初めての核実験が行われてるから、この時に放射能防御スーツも出来てるのでは? アポロ計画は1961年からですから、その後16年の開発期間はあるし。
アメリカは湾岸戦争の時もそうでしたけど、日本と第二次世界大戦を戦争してても本土は無傷で、研究開発は進む国ですしね。
no.130 記入なし (10/05/17 17:56)
>128
ロケットの材料とヴァン・アレン帯に物質がぶつかって核反応を起こす事はないっす。
そもそも核反応は人間が存在する場所ではものすごく希な現象で、
核分裂の場合で言えば、ウラン235のような放射性元素の原子核に中性子線が命中しなければならない。
原子核というのは凄く小さくて、細かい数字は忘れたので喩えとして聞いてほしいんだけど、
原子が直径10m位の綿アメだとすると、原子核は中心にごま粒位の大きさであるものなので、
ウランの塊に中性子を一発ぶつけても、すんなり反対側に通り抜けてしまう。
首尾良く命中したとしても、ウラン238の原子核ではハズレで何も起こらない。
見事、ウラン235に命中すると核分裂が起きて次の中性子が飛び出すが、
これがまた別のウラン235に命中しない限り、核反応は一回ぽっきりの事。
核反応が連続して起こる(臨界)には、高濃度(ウラン235が沢山あると言う事)のウランが固体として存在するか、
ウランが超超超高圧力で固められない限り(これは地球の中心核で起こっているが)は無理で、
地球近くの宇宙空間を漂う物質でそういう事が起こる事はあり得ない。
ましてやロケットの材料にどれだけ中性子線が命中しても何も起こらない。
但し、核反応にはならなくても分子レベルでは影響を与える可能性はある。
その点では人体に影響があった可能性は無いとは言えない。
no.131 会社員 (10/05/17 20:30)
なぜ、彗星は楕円軌道を描くのだろう?
宇宙の神秘だなw
no.132 記入なし (10/05/17 23:56)
別に彗星は楕円軌道を描くって事じゃなくて、
楕円軌道を描く彗星は太陽近くで尾っぽが出るのでよく目立つってだけだよ。
no.133 会社員 (10/05/18 00:03)
no.131会社員さん、ありがとうございます。
難しいですけど、分かった気がしました。分子レベルの影響って、その当時(今も含めて)の技術で防げたんですかね…?
僕は本当、勉強嫌いだから、あんまり色々な資料とか調べたりしないで、ちょっとした情報で勝手に拡大解釈しちゃう節があって困る人間なんです(^^;)
人類が本当に月に行ったのか行ってないのかも、正直さっぱり分かんないです。
おそらく、もう暫くした未来・将来(数10年後かな…?)一般の凡人(僕のような)にさえも、はっきりと分かってしまう時代(時期)が来るんでしょうね?(多分)
例えば、ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡でしたっけ?確か2013年?に打ち上げでしたよね?それでの月面撮影を試みて、はっきりと、アポロの実績の痕跡(星条旗など)が確認されれば、もう疑う人は居なくなるのではないでしょうか…?
その撮影を依頼されて、なんか躊躇などをしたり、または今更もうそんなものを撮影してどうするの?まだ信じてないの?みたいな理由を返して来たら…「ん??」って思われますでしょうしね。
人間の心理として、どなたでも、旅行に行ったりした時の写真は何度見返しても懐かしさや、想い出にに胸膨らむものです。
増してや、人類が成し遂げた成長の証じゃないですか。見る事が出来るのなら、みんな見たいですよね。まずはこのジェームズウェッブを月面へ向けるべきだと思います。
白・黒の決着などと言うよりも、全人類の記念写真観賞として。
no.134 ふと知りたくなる男 (10/05/21 20:58)
>134
アポロが月に置いてきたレーザー光線の反射板がある事じゃ納得できないのかな?
地球からそれに向かってレーザー光線を発射すれば、レーザー光線が跳ね返ってきて月までの距離が測定できるって奴だけど。
no.135 会社員 (10/05/21 22:15)
>no.134 ( ふと知りたくなる男さん
宇宙服は薄い素材を組み合わせた気密を保てる程度の服、でしかありません。
で、宇宙線(高速粒子)とγ放射線の影響ですが、宇宙という大きさから人間サイズの標的となると宇宙線はまずあたりません。
宇宙旅行で数回通過する可能性があるぐらいです。
宇宙服でγ放射線はまず防げないのですが、太陽活動にもムラがあって放射しています。
活動が大きくなった時は宇宙船の厚みのある部分に避難していたと思います。
宇宙服では少量被爆すると思います。
月に行ったかどうか?
元の話しで陰謀説が数年前に出ましたが、
影がバラバラ→ライト(照明)が複数ある。というのは、
太陽を背にして坂道に立った時、下り坂なら影は伸びます、上り坂なら影は縮みます。
月面はでこぼこしているので影は均一にはならないです。
宇宙飛行士を撮った写真。→ヘルメットの遮光面に撮った宇宙飛行士が写っているがカメラを持っていない。
宇宙服を近くで見ればすぐ判明します。胸のあたりに黒い物をつけています。それがカメラです。
月面に降りる中継カメラは誰かが操作している。→月着陸船側面にカメラが内蔵されていてパタンと開くと降りるハシゴを向く様に設置してあった。
この様に調べないでイチャモンを付けているのが月着陸陰謀説です。
どんなに光学性能の良い望遠鏡が出来て月面を撮影しても、陰謀側はCG合成だ、と言うでしょう。
よほど一般市民から要求がないと記念撮影はコスト費用面で割りに合わないので無いと思います。
陰謀説を言う人は、お金を騙されて税金徴収された、と主張しているので徹底否定するでしょう。
多少高額な費用になると思いますが、月面に反射鏡を設置してあるので、専用レーザー光線で反射するのを確認したらいかがでしょう?
レーザーは行って帰ってくる2回分地球の大気を貫通する出力と光軸が正確に向けられる設備とレーザー光を反射鏡に絞るレンズが必要です。
日本人アマチュア天文観測の人でも実現していた記憶があります。
no.136 うつから復活 (10/05/21 22:16)
陰謀説
月面から月着陸船が離陸する映像がある。
月面上空にどんどん小さくなっていく月着陸船は誰が撮ったのか?
撮った宇宙飛行士はどうやって地球に帰ったの?
no.137 記入なし (10/05/21 22:52)
例えば純金1グラムを半分にして、それをまた半分にして、
それをまた半分にするという具合に延々と2分の1を繰り返していくと、
やがて原子になるよね、もっと続けると素粒子の世界を通り越して後はどうなるか?
もしかするとそこには別の宇宙があるかもだよ。
no.138 前向き (10/05/21 22:56)
>no.137さん
単純に上を向くだけのカラクリのカメラで離陸から上に向かって撮影。
(だから上昇速度とカメラ向きがあまり合っていない)
撮影画像は月着陸船に無線送信してただけ。
no.139 うつから復活 (10/05/21 23:01)
よく知らない人はだまされやすいから。。。
no.140 いつも眠れない人 (10/05/21 23:30)
no.138 ( 前向きさん
自分は小さいときから真空管の中には小さな宇宙があると思ってました(^^;
no.141 いつも眠れない人 (10/05/21 23:31)
よく知らない人はだまされやすいというより、
色んな説がある中で、何故か陰謀説に飛びついてしまう。
宇宙の話に限らず
no.142 会社員 (10/05/21 23:48)
ディスカバリーチャンネルで、アポロ計画の特集番組があった。
月面に立った人類は24名しかいない。
(アポロ13号事故が無ければ26名だった)
そして、一回の宇宙計画で月面に立つのは2人。
その2人が月面でこう思うのだ・・・
今いる月面にいる人類はたったの2人。
なのに、あの青く輝く地球には50億の人類が暮らしている。
しかし、我々には孤独は感じない。
人類の代表として、今ここにいるのだ・・・と。
月面に行きたぁ〜い!
no.143 腐敗官僚 (10/05/22 00:02)
なおこのおっともいけないんだからがまん
no.144 記入なし (10/05/22 01:59)
僕は、あからさまに否定したり、陰謀説を唱えたりはしないですけど…
やっぱり、こう、はっきりと今、大人になった自分の感覚で見てみたいですね。
というか、お子様から、お年寄りの方までが、ちゃんと改めて?「あ〜…本当に旗(星条旗)が映ってるね〜」その他反射板、残された発射台?等…を全国放送で(日本ではやっぱりNHKでしょうね。サイエンスアイみたいな番組で)流れれば、納得できた〜って感覚になると思うんだけどな〜。
僕は、色々な陰謀説のネタにはあまり興味はないです。ただ、バンアレンの部分が知りたかったのは結構強かったですけど。
僕は陰謀説というより、改めて振り返って考えてみると、「そう言えば何故なんだろう…?」って疑問が、ふと沸いて来たりして、知りたくなっちゃう人ですね。(だったら自分で調べろって言われちゃいますよね笑)
今何故なんだろう?と、思っているのは、アメリカが月面着陸に成功していたのなら、何故今日(こんにち)まで、あれから他の国は挑戦しないんだろう?(コスト面?技術面?)月に何らかの基地等を造るのは、国際宇宙ステーションを造る費用よりも、桁違いに高額なのかな?あれからもう、40年も経つのに、その後の月に何かの計画とかはあるのかな?(僕が知らないだけかも…?)月にはエコになるような物質は無いのかな?もしあるのなら、コストは多少目を瞑って、採取したり、地球に使う為のプロジェクトはどうなんだろう?
なんか、思ったまんま書いて済みません…m(_ _)m
no.145 ふと知りたくなる男 (10/05/22 19:02)
うつから復活さん、
タキオンって光より速いんだったよね?
no.147 前向き (10/05/22 20:26)
SFの世界のことだったのね。
なーんだ^^
ありがとうございました。
no.149 前向き (10/05/22 20:42)
>145
アポロ計画は100兆円かかったって言うけど、
それだけの金を掛けられたは冷戦の賜だ。
ロケット技術はICBMを敵国にぶち込むのに直結した技術だから。
冷戦が終わった今は、そういう金の使い方は困難だ。
no.150 会社員 (10/05/22 21:33)
>151
普通の半田が使われていたかは知らないけど、
勿論、探査機は雲に突入して程なく壊れたが、壊れるまでは機能したようだ。
no.152 会社員 (10/05/22 22:01)
>no.152 ( 会社員さん
軟着陸して地表のカラー画像を送っています。
気密構造とは思えないのですが・・・
約2時間耐えたそうです。
http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=%E9%87%91%E6%98%9F+%E5%9C%B0%E8%A1%A8+%E5%86%99%E7%9C%9F&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=wtb3S5KEM9iPcJ7d_eYL&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCUQsAQwAA
no.153 うつから復活 (10/05/22 22:09)
>153
すまん、その通りだ。
調べてみると探査機(ベネラ)はチタン合金で覆われていたそうだ。
気密かどうかは分からんが
no.155 会社員 (10/05/22 22:48)
>no.156 ( ご さん
資料ありがとう。気密構造ですね。温度が実測でないのが惜しい・・・
no.158 うつから復活 (10/05/22 23:59)
宇宙の果ては地球の直径よりもはるかに距離が長いのでしょ?
no.159 記入なし (10/05/23 18:07)
地球から月までの距離が、地球の直径30個分と言われてるからねw
太陽系、銀河系、小宇宙になってくると、気が遠くなるような距離だよw
no.160 記入なし (10/05/23 18:16)
金星へ人類上陸して欲しい
後200年かかるかなあ
早くして
no.162 記入なし (10/05/24 18:22)
上陸した途端、足の裏火傷する。
no.163 記入なし (10/05/24 22:08)
上陸した途端、足の裏火傷する。
no.164 記入なし (10/05/24 22:08)
宇宙全体を地球大とした場合、地球の大きさって、1ミリの100万分の1くらい
だってね。
no.165 記入なし (10/05/24 22:51)
はやぶさが帰還する日。国際宇宙センターまで出来ていても宇宙で回収は出来ないんですね。高額な税金をつぎ込んだ物があっという間に燃えてしまうなんて。
なんとも担当者の金銭感覚は・・・。はやぶさの自体メカ耐久性の調査は藻屑。
国際宇宙センターで回収して整備すればまだ使えるのに、日本人はなぜ直ぐ捨てるのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=eGM1TBKgSCwno.166 記入なし (10/06/07 11:40)
日本人は関係ないって。
弾丸の何十倍ってスピードで飛んでくる物を宇宙センターがキャッチできるわけがないじゃない。
サンプルは回収できるんでしょ。
それで御の字だよ
no.167 会社員 (10/06/07 18:51)
宇宙開発 見られそうもない
no.168 記入なし (10/06/07 18:55)
宇宙都市 銀河制服征服
no.169 記入なし (10/06/07 19:00)
no.167
大気圏つこみ速度はスペースシャトルの1.5倍とか発表してます。
スペースシャトルてもう一機も国際宇宙センターにないんですよね?
シャトル計画やめる前に二機ぐらい起動や宇宙ステーションに残してくればいいのに。
はやぶさのスピードを後、0.5落とせばキャッチできたか、シャトルのスピードを上げればキャッチできたか・・・。スペースシャトル計画がもう少し長かったら良かったのか。国際宇宙ステーションとはやぶさでは無理なのかな? はやぶさの性能て小惑星にも着陸できるんだから、宇宙ステーションのスピードにあわせて近ずけるぐらいの性能あるんでしょ?
no.170 記入なし (10/06/07 19:13)
はやぶさはイオンエンジンとスウィングバイで飛行するように設計されていて、
急激な方向転換とか加減速ができるようには作られていない。
(イオンエンジンとはドーと噴射するのではなくて、メラメラと燃えるタイプ)
小惑星のように大きな軌道を飛ぶ物なら、何年がかりかでゆっくり接近する事が出来るけど、
地球軌道を回る宇宙ステーションにランデブーするのは無理というものだろう。
おまけに微調整用のスラスターが壊れているという。
no.171 会社員 (10/06/07 20:03)
結局夢物語
no.172 記入なし (10/06/08 04:18)
違うよ。元々、本体を回収する計画なんか無いって事だよ。
地球系外へ行って小惑星のサンプルを回収して、
地球に戻ってきてサンプルを届けてくれればそれで主目的は達成だし、
人類初の快挙なんだよ。
その後、衛星本体をまたどこかに飛ばそうというのは、
耐久性とか信頼性を試すためのついでの実験みたいなものだろう。
no.173 会社員 (10/06/08 08:01)
地球上の生物はすべて太陽系の影響を受けている。
よって、その影響をどのように受けたかを把握し、
それに逆らわず行動すれば、脳や身体が快適に働き成功する。
(こういった原理を追及した学問を四柱推命という)
なお、余談だが、俺の家の近くのパチンコ屋で
「宇宙センター」という店がある。
出玉は良くない。
no.174 記入なし (10/06/08 10:14)
宇宙センター
ネーミングか早すぎる
ロケットのない時代のロケットは受けたが今は受けない
no.175 記入なし (10/06/08 21:46)
はやく人間打ち上げないかな〜JAXAさん
no.176 記入なし (10/06/09 01:10)
星眺めるとロマンがあるね
no.177 記入なし (10/06/09 03:55)
一生解けない人類最大の謎、
no.178 記入なし (10/06/09 04:48)
10年前に古い飲み屋でこんな話しをしたことがあります。
私は、長生きして迷惑かけたくないので75歳まで生きれたらいいわ…と言うと。
そこの女将は、貴女には天命があるのでと言ったまま話しは途中でオワリその店を出ましが…。
最近になって天命の意味を検索したりしました^^占いを気にするなんて失業したからでしょう。
しかし、人生一寸先は闇だけど必ず出口はあると信じたいよね。
no.180 記入なし (10/07/21 18:23)
地球って2度と同じところにいないんですか?
詳しい人
no.181 記入なし (10/07/21 18:28)
天命?よく聞くが正確な事は分かんないです
no.182 記入なし (10/07/21 18:33)
天命って運命のことじゃないの? ちがう?
no.183 記入なし (10/07/21 18:46)
>no.181 ( 記入なしさん
地球公転軌道はかなりフラついています。同じところを回っていません。
太陽も銀河の中でフラついて回っています。
よって、完全には同じ場所には回っていません。
no.184 うつから復活 (10/07/21 23:59)
時間は進むのだから同じ場所にいるとは考えられないよ。
そもそも何を基準にしてるかによって変わると思うが。
赤道上の人は時速1700kmで移動してるんですよと言って見る。
no.186 記入なし (10/07/27 10:02)
地球は田舎の星という表現だ
だけど銀河系も動いてるんでしょ
no.187 記入なし (10/07/27 10:10)
現在の最も太陽系に近い恒星はアルファケンタウリの4.3光年
ただいま恒星グリーゼ710が太陽系に接近中。
あと140万年で1光年の距離まで近づくので注意せよ。
no.188 記入なし (10/07/28 13:09)
パイオニア12号ってあったな。
ボイジャー号とか。
木星の写真が凄かったな。
no.189 記入なし (10/07/28 13:18)
残念だ1000年後に行きたい生きたい
no.190 記入なし (10/07/28 15:38)
この前の大雨が多い時の事で、アンテナ無しの携帯GPSがぜんぜん衛星受信できなくなったり、受信出来ても直ぐに切断されたり。自分の位置確認が出来なくなった。
いったいなんでしょう?夏場は電離層とGPSの関係はどうなってるんですか?
no.194 記入なし (10/08/04 20:03)
人間は地球から生まれて地球は宇宙から生まれたんだから
人間も宇宙なんじゃないかなと思います。
宇宙のことを考えると変な気持ちになります。
「宇宙」というものへの感動と自分の無力さを感じて、
うまくいえませんが。とにかく私たち人間の言葉なんかじゃ
言えない気持ちでいっぱいです。
no.196 記入なし (10/08/07 23:17)
人間は小宇宙なんていいますよね
no.197 記入なし (10/08/07 23:56)
人間は只の動物なのか違うのかそれさえ分からない
no.198 記入なし (10/08/08 01:35)
2182年、地球に小惑星が衝突?2010年8月9日 20時0分 (ナショナルジオグラフィック)
山サイズの小惑星が地球に衝突する恐れが明らかになり、NASAでは探査機派遣を検討中だという。
「1999 RQ36」と名付けられた小惑星は、7月下旬に各種メディアで「2182年に地球に衝突する可能性がある」と取り上げられ話題になった。科学学術誌「Icarus」の2009年10月号に発表された研究が基になっている。RQ36は一部の研究者が2007年から注目し、すでに探査機の計画段階まで来ている。小惑星衝突の予測精度向上や回避手段の発見のため、RQ36のサンプルを持ち帰るという野心的なミッションだ。
Interpretation Resource Identification Security-Regolith Explorer)」は、NASAの公募制の太陽系探査プロジェクト「ニューフロンティア・プログラム」の最終候補の1つに選出された。ライバルは金星と月面に関する2つの探査計画で、最終的なミッション選出の結果は2011年夏に発表の予定だ。
オシリス・レックスにゴーサインが出た場合、2016年に探査機が打ち上げられ、小惑星表面のマッピングとサンプル採取が行われる。
RQ36は、太陽系初期から変化していない物質が豊富に存在すると考えられ、探査機が到達しやすい軌道で周回している。そのため、オシリス・レックス計画で特に重要な調査対象となっている。
アメリカにあるアリゾナ大学月惑星研究所(Lunar and Planetary Laboratory)の所長マイケル・ドレイク氏は、「到達しやすいということは、地球に衝突する可能性も高い」と話す。同氏はオシリス・レックス計画が実現した際にチームリーダーを務めることになっている。
RQ36は、太陽から1億3300万〜2億300万キロの楕円軌道を描いており、地球の軌道からおよそ45万キロ以内を通過する。このため、NASAでは正式にRQ36を「地球に衝突する恐れのある小惑星(PHA、Potentially Hazardous Asteroid)」に分類している。
「Icarus」誌に掲載された研究では、「580メートル大のRQ36が、1000分の1の確率で2182年に地球に衝突する」と予測している。
アメリカのコロラド州ボルダーにあるサウスウェスト研究所の惑星科学者で、オシリス・レックス計画チーム、「Icarus」誌の研究チームのどちらにも所属していないクラーク・チャップマン氏は、「地球の文明が壊滅することはないが、それでもかなりの“パンチ力”を秘めている」と語る。「その衝撃は最大級の核爆弾数百個に匹敵し、衝撃で直径約10キロのクレーターが生まれるだろう」。
ただし、RQ36を含めすべての小惑星の軌道計算には不確実性が存在し、本当に衝突するかどうかを知るには「ヤルコフスキー効果」と呼ぶ影響を解明しなければならない。
ヤルコフスキー効果は、太陽光を浴びた天体が熱放射の不均一を生じ、軌道がわずかに影響を受ける現象だ。何回も重なれば小惑星の軌道経路がいずれ大きく変わってしまう可能性がある。「地球と同サイズの天体なら問題にならないが、直径20キロ以下なら、その軌道を変化させるのに十分な力だ」と前述のドレイク氏は言う。
地上からヤルコフスキー効果を計測しようとしても、現在の観測技術ではまず不可能である。小惑星表面の不均一さは識別不可能で、自転や揺らぎの動きも一定していないためだ。したがって、現在数多く出ている衝突予測でも、軌道計算にこの効果は加味されていない。
オシリス・レックス計画が実現すれば、探査機は2019年にRQ36へ到達し、可視波長域から遠赤外線波長域までのマッピングを実施、着陸してサンプルを採取後、2023年に地球に戻ってくる。
同時にヤルコフスキー効果が初めて正確に計測され、小惑星の解明が進むと期待されている。ドレイク氏は、「このミッションから得られる情報は、RQ36などの小惑星衝突から地球を守る上で極めて重要になる」と述べる。
前出のチャップマン氏は次の点を指摘する。「衝突回避策の有効性についても考慮する必要がある。RQ36は形状から判断して、表面が“緩い”物質でできているようだ。サンプル採取には好都合だが、軌道経路を変える回避装置の設置には具合が悪い。とはいえ、実際どうなっているかは接近してみなければわからない」。
no.199 記入なし (10/08/10 18:34)