割り切るのが一番だと思います。
no.2 記入なし (07/05/28 19:52)
理論武装をする。
相手の理論を全部否定し、5〜10時間かけて相手が根負けするまで議論する。
毎回そうすると相手が話しかけてこなくなる。
no.3 記入なし (07/05/28 20:13)
辛抱も学びの内なんじゃね?
no.4 記入なし (07/05/28 20:27)
たぶん相手の言い分を負かす事に生きがいを感じているにちがいない。
のれんに腕押し、ぬかにクギで対処する。
no.5 記入なし (07/05/28 20:32)
上司の介護をするのも、部下の仕事。
no.6 記入なし (07/05/28 20:34)
適当にあしらう。
no.7 記入なし (07/05/28 20:36)
5&7の言う通りかな。
諦めの境地だよ・・・イライラした様子が顔に出ているかも知れんがね
no.8 記入なし (07/05/28 20:43)
相手が子供か老人だと言い聞かせる。
たぶん、その上司もストレスが溜まってんだよ!
no.9 記入なし (07/05/28 20:45)
言い訳をせずストレートに謝る。
相手に合わせる。
no.10 記入なし (07/05/28 20:47)
そうだろうね。聞いているこっちも疲れるがね・・・
その上司が原因で一人休職している先輩がいるよ。
全ての原因がそうだとはもちろん言わないが。。。
no.11 記入なし (07/05/28 20:48)
一緒に休職しちゃえば!?
no.12 記入なし (07/05/28 20:50)
否定されたら「そうですね。そう思います。」とあわせる振りをして上司をいい気にさせて「でもこういう考えもいいのではないでしょうか。」といってみたらいいと思います。
no.13 記入なし (07/05/29 04:55)
不思議なもんで言い方次第。
カチンとくるのとこないのと2種類いる
特に部下に多い。
no.14 ライトブルー (07/05/29 07:41)
上司って何歳?
役職は?
no.15 記入なし (07/05/29 10:51)
>1
そんな会社やめちゃえ!
no.16 記入なし (07/06/11 15:55)
やっておしまい。
no.17 記入なし (07/06/11 15:56)
その上司は精神障害なんでは?
昔は性格の問題で片付けられていても医学の進歩で病気と定義づけられて入る
症例はたくさんありますよ!
no.18 記入なし (07/07/08 21:46)
確かにカチンとくる上司ですね。でも、理詰めで来るんならまだマシです。「そうですね」と合わせれば済むだろうから。感覚、感情で言う輩はどうしようもありません。言うことがコロコロ変わるのも困るし。
no.19 とろろ (07/07/08 22:10)
これほどまでに部下の信頼を得ることの出来ない上司にあったのは初めてだ・・。
こんなのが課長だもんな世の中しれてるよ・・・。
no.20 記入なし (07/09/21 11:15)
いろんなとこ勤めたけど はいって いきなりどなる役人がいたよ 一週間で辞めた、無職35さいやん
no.21 記入なし (07/09/21 14:34)
<自殺>上司の暴言が原因…東京地裁、労災を認定
製薬会社「日研化学」(現興和創薬、本社・東京)の男性社員(当時35歳)が自殺したのは上司の暴言が原因だとして、妻が国に労災認定を求めた訴訟で、東京地裁は15日、請求を認め、静岡労働基準監督署の労災不認定処分を取り消した。渡辺弘裁判長は「上司の言葉が過重なストレスとなってうつ病になり、自殺した」と判断した。原告代理人によると、パワーハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)を原因とした自殺を労災と認めた司法判断は初めて。
判決によると、男性は当時、名古屋支店静岡営業所(静岡市)でMR(医薬情報担当者)として勤務。02年秋以降、上司の男性係長から「存在が目障りだ。居るだけでみんなが迷惑している。お願いだから消えてくれ」「仕事しないやつだと言い触らしたる」「給料泥棒」などと厳しい言葉をたびたび浴びせられた。男性は同年末から心身に変調を来し、03年3月に首つり自殺した。労基署は「発言は指導、助言」と判断し、労災と認めなかった。
係長の発言について、判決は「キャリアばかりか人格や存在を否定するもので、嫌悪の感情も認められる。男性のストレスは通常の上司とのトラブルより非常に強かった」と指摘。遺書に記されていたことも踏まえ、係長の発言で男性がうつ病を発症したと認定した。
妻は日研化学にも賠償を求め提訴したが、昨年和解が成立している。
判決後、男性の妻は「勝訴にほっとしている。裁判をやったかいがあった」とコメント。原告代理人の川人博弁護士は「画期的な意義がある。国内では上司の嫌がらせの規制が立ち遅れており、改善を求める」と話した。【北村和巳】
▽静岡労働基準監督署の話 今後の対応は、判決内容を検討し、関係機関とも協議して判断したい。
◇自殺した男性が遺書
上司の暴言による自殺として労災認定された男性の遺書(営業所長あて)の要旨は次の通り。
悩みましたが、自殺という結果を選びました。仕事の上で悩んでいました。入社して13年程になりましたが、係長に教えてもらうには手遅れで、雑談すら無くなりもうどうにもならなくなっていました。恥ずかしながら最後には「存在が目障りだ、居るだけでみんなが迷惑している、御願いだから消えてくれ!」とか「車のガソリン代ももったいない」「何処へ飛ばされようと俺が仕事しない奴だと言いふらしたる!」等、言われてしまいました。情けなくてどうしていいものかわからなくなり、元気もなくなり自分の欠点ばかり考えてしまい、そんな自分が大嫌いになってしまいました。先月からふと「死にたい」と感じ、家族の事や「このまま終わるか!」と考えると「見返してやる」思っていたのですが、突破口も無く係長とはどんどん話が出来る環境になりませんでした。しかし、自分の努力とやる気が足りないのだと、痛切に感じました。係長には「お前は会社をクイモノにしている、給料泥棒!」と言われました。このままだと本当にみんなに迷惑かけっぱなしになってしまいます。
転職等、選択肢もあるし家族の事を考えると大馬鹿者ですが、もう自分自身気力がなくなりどうにもなりませんでした。
10月15日 毎日新聞
no.22 記入なし (07/10/16 10:05)