一覧

Infomation 239 件中 100 から 199 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

＞93さん
国際武道大、岩井監督です。
少し前、大学日本代表監督も務められてましたね（現在は青学・河原井監督)。

この週末からは東都や首都1部、関西学生リーグなどが開幕。
天気はまた怪しいようですが。

佐藤さんは日本生命に勤務4番打っていました。
大学時代江川キラーでした。プロ野球いかずに
正解でした。

佐藤清さんの1年後輩の当時２塁手だった吉沢選手天理大学に進み
現在天理高校で体育の教諭しています。現森川野球部監督です。

斎藤人気も落ちつきましたね。

駒大苫小牧が連破をしていたときの四番バッターはおっさんみたいだった。
あの選手は大学野球に進んだのかな

本間選手亜細亜大学で進学しています。

天理は今も強豪校ですが、
最近は早稲田のみならず東京六大学、あと東都や首都でも、
出身選手をあまり見かけないような気がしますね。

本間は1年春神宮デビュー、たしか開幕ゲームでもスタメンだったと思いますが、
その後なかなか活躍できてませんね。
今春のリーグ戦の後半は、ベンチからも外れてしまっていたようです。

プロに行く割合が多いのはどこの大学、リーグですか？

前は東京６大学とか東都６大学が多いですが
全国的にプロ野球進むのはちらばっています。

主要5連盟とされている東京六大学・東都・首都・関西学生・関西六大学が、
数としては現在もやはり多い気がします。
中でも多いのは東京六大学と東都でしょうね。
東都は1部だけでなく2部もかなり強いので、総数は東京六大学を上回ってるかもしれません。

no.100で首都リーグ1部開幕と書きましたが、来週末の開幕でした。失礼しました。
首都1部は王者東海大に、好左腕・坪井を擁する筑波大あたりがどう挑むかなどが見どころでしょうか。

兵庫・社高校では、同じ左腕で1年下の大前（現早大)とともに、
甲子園ベスト４進出の原動力となった坪井ですが、
大学ではここまで大前に差を付けた格好になってますね。
早稲田の投手層の厚さから、大前になかなか出番が回ってこないせいもあると思いますが。

今日本屋でみましたが亜細亜大学の本間選手はベンチはずれ。
中田は３回生になりました。あのからだですので大相撲から
も誘いがありました。早稲田の福井も浪人しましたが楽しみ
です。専修、駒沢。国学院、国士舘は２部落ちしています。

“戦国東都”ですよね。
昨秋の入替戦で1部から2部に降格した国学院は、
今春は2部最下位となり3部との入替戦に臨み、何とか2部残留を果たしてます。
嶋や聖沢など連続してプロに送り込んでるし、
現在も1年時に早稲田・斎藤らとともに大学日本代表に選ばれた、
大学球界屈指の速球派・村松などいるんですけどね。

国学院大学は仙台育英で監督だった竹田監督が指揮とっていますね。
選手が頑張らないと１部昇格はできませんが。

亜細亜大学の北原投手頑張れ。前プロ野球の
スカウトが見にきました。

東浜→亜細亜大学進学予定。
坂口→東海大学進学予定。
前は大学でセレクション
していましたが最近は
ないみたいです。

113さん
竹田監督が着任してから1部に上がるまでかなり時間を要しましたが、
ロッテの渡辺俊をはじめ、プロや社会人でのちに活躍する人材は育ててますよね。
現状でも先述した村松（光星学院）のほか、
今日の開幕戦に先発起用された右の高橋（山本学園）、左の佐藤（本荘）など投手陣、
見るべき人材はいると思うんですが。
なお、開幕戦は拓大に敗れ、今季も黒星スタートとなったようです。

東都２部は駒沢、国士舘、国学院、専修、かつての名門が
低迷しています。特に駒沢は監督交代してから低迷して
いますので１部復帰して頑張ってほしいです。

駅伝は宣伝になるから力入れているんだろうなあ。

駅伝はあまり経費かからないでしょう。エンジの早稲田大学
箱根駅伝優勝してほしいです。
ここは大学野球の話題ですので
別に投稿もうけます。

駒大は打者では林がここにきて良くなってきてますね。
駒苫のトップバッターとして、甲子園で打ちまくってたのが、
大学では壁にぶち当たってた感もありましたが。

開幕してない東京六大学と首都1部ではまだオープン戦も行われてます。
先日の東大VS筑波大では、昨夏の甲子園V佐賀北高のエース・久保が筑波大の先発を務めたようです。

パンチ佐藤は亜細亜大？のテストは名前を書いたらそれで良かった　とか言っていたな。

野球部推薦で大学の場合簡単なテストで入学できるそうです。
ただし卒業できない場合は翌年以降推薦取り消される場合も
ある。
例→同志社大学（元阪神片岡）
現ヤクルト宮本以降推薦取り消し。
（ＰＬ学園）

現ヤクルトのコーチの荒木大輔さんは早大の推薦基準に
たらなかったようです。

巨人は慶応が多い感じ。

慶応→大森現在東北担当スカウト。
上田このふたりは巨人で成功せず
に終わりました。

上田和明が指名されたときは、おそらく駄目だろうな　と思った。

上田は２軍がほとんどだったみたいです。
契約金がもったいない。
大森も同じ。
慶応義塾はどうしても
お金持ちで甘えるのかも
しれないですね。

慶応の選手は大学時代活躍しても、
プロや社会人で野球を続けないことがしばしばですね。
現在、左腕の中林とともに投手陣を牽引する主将・相澤も一般就職とのことですが、
そうした選手の代表としては、引く手あまたのところ三井不動産に就職し、
世間をアッと言わせた左腕の志村がやはり挙げられるでしょうか。

志村は社会人クラブチームの「Wien’94」で再び野球にかかわり、現在同チームの監督兼投手。
今年の都市対抗東京都一次予選でもマウンドに上がっていたようです。
僕は慶応時代の志村は見てないんですが、
3年前だったか、やはり都市対抗予選での登板を球場で目にし、
その投球術や牽制の巧みさなど、話に聞く当時の姿を垣間見た気がしました。

慶応の選手はプロ野球では成功する選手は少ないですね？
故藤田監督も短気だったので１度西条高校退学になって
います。娘婿が国際武道大学の岩井監督です。

元慶応の志村さんはもし仮りにプロ野球いっても
成功してなかったと思います。三井不動産いって
正解だと思います。

『大学野球』誌のはみ出し欄に、明治の現副将・梅田はアナウンサー試験のため猛勉強中とありました。
実現すれば、上重（立教）以来でしょうか。
梅田も高校（明徳義塾）時代は、桑田・清原以来の5季連続甲子園出場と華々しい活躍でしたが、
大学では同じ代に中野・田島と力のある捕手が揃ってたことや怪我があったりで成績はいま一つ。
プロ志望でやってきたそうですが、4年になって決断したとのことです。

いよいよ東京六大学野球秋季リーグ戦開幕。
六大学を神宮で見て以来、球場で観戦するなど野球好きになった自分としては、
やはり他より思い入れがあります。
明日は開会式から現地で見てきます。

東都の青学１年生篠塚と木野は楽しみです。

梅田の高校一年の時の本塁打が印象に残っている。
アナウンサー目指しているのか。

3時半までおきていたふなむしさん。今日開会式行けてますように〜

上重さんは立教ＯＢきちんと卒業して
日本テレビのアナウンサーに
なっています。前はＰＬの選手で
大学卒業できないで中退となっています。
中退ＯＢ→小早川、若井、木戸、西田

東都２部の専修大学明徳ＯＢの長谷高監督です。
専修、駒沢、国士舘、国学院各大学頑張れ。

めとろんさん、ご心配いただき有難うございます。
無事起きて、開会式15分前に神宮球場に到着。
各大学の応援歌が演奏される中の入場行進をのんびり眺めてきました。
もちろん今日行われた2試合も最後まで観戦してます。

今日はいずれも接戦の好ゲームで、明治２−１東大、法政４−１慶応。
東大は明治のエースでこの夏の世界大学選手権でも好投した岩田（東邦高）を捕らえ、
明治を上回る11安打放ちながら、攻めきれず惜敗でした。
エースの鈴木は春よりもゆったりした感じのフォームからいい球を放っていたし、
新4番の笠井も岩田から3安打。1年生も攻守に活躍するなど、今季の東大はちょっと面白そう。
先に書いた明治の梅田は6番・サードで先発出場。センター前へのクリーンヒットを1本打ってます。

慶応はエースの中林。法政は小松でなく、3年の二神が先発。
3年前の夏、不祥事の発覚した明徳義塾が甲子園開幕直前に辞退し、
補欠校だった高知高が急遽出場したことがありましたが、二神はそのときの高知高のエースです。
試合は1−1で迎えた9回裏に慶応の中林から、捕手の石川がレフトにサヨナラ３ラン。
二神が完投し、法政の先勝となりました。

法政大学の竹内（徳島城東）投手はベンチ入り
していますか？

no.139さん
武内、ベンチ入りしていたはずです。
六大学では今春から試合前と試合中1回ずつ、
バックスクリーンにその日のベンチ入り選手の名を映し出していて、
そのときに名前をしっかり確認したわけではないんですが、
ブルペンで小松（高知）、藤田（丸亀城西）らとともに投げていた14番が武内と思われます。

訂正、小松（室戸）です。

竹内字間違いました。申し訳ないです。
武内はプロ野球志望です。

僕が最初に武内を見たのは、シーズン終了後に行われる新人戦だったんですが、
そのときに150キロ台連発していて、すごい投手がいるなとメンバー表に見入ったのを覚えてます。
課題の制球面も次第に克服してきてますね。

法政大学前はＰＬ学園の選手が多かったですが最近
ＰＬ学園の選手少ないですね。

広島カープは地元の早稲田上本と亜細亜大学の岩本セットで
ドラフト指名予定しています。

立教の選手でプロ指名を蹴った選手がいたね。名前忘れた。

no.139・no.142さん注目の武内、今日登板しましたよ。

法政が2点を入れ逆転した直後の8回裏、
先発の加賀美（2年・桐蔭学園）の後を受け2番手としてマウンドに上がり、
2イニング、パーフェクトに抑えました。
僕が確認した限りでは今日の最速は152km/hでした。

http://www.dai2ntv.jp/6dai/2008a/movie.html?d0914_01
↑
第2日本テレビの東京六大学録画中継（無料）です。
「スコアを表示する」をクリックすれば、イニング単位でもご覧になれます。

日ハムの多田野では？
武内ベンチいりで
いい直球持って
いますね？

来週は斎藤登場でしょうか？

＞148さん
多田野は蹴ったというわけではなかったですよ。

＞149さん
登場します。
ただ初戦の先発が確実かは…。
ラストシーズンだけに、早稲田のエースナンバー「11」を背負った4年の須田の目も十分ありそう。

立教でプロ拒否＞解った。８９年のヤクルト３位を蹴った黒須選手。

黒須は日本興業銀行いきませんでしたか？

早稲田須田と細山田と上本と松本この４人が
プロ野球からリストにはいっていますね。
多田野はたしか３Ａからスタートでは？

その他、早稲田の4年では、1年時から試合に出てた生島（大阪桐蔭）、
ベストナインに選ばれたこともある泉（国士舘）、
三重・桑名高から２浪を経て一般入試で入ってきた川畑あたりでしょうか。

生島は学年が上がるにつれ、出番が減ってる感じですね。
泉も原（桐蔭学園）の台頭で外野に回ってから今一つ。
川畑は去年から出てきましたね。こういう選手には肩入れしてしまいます。

黒須は確か銀行に就職したと思う。

矢作は活躍しなかったな。

亜細亜大学の北原（穴吹）高校のときプロから
マークされましたがこの前完投しましたね。

立教と慶応はプロ野球では成功する選手少ないですね。

広島カープは亜細亜大学の岩本選手をドラフト１位で
指名するそうです。

鶴川投手もプロへ行って貰いたい。

＞157さん
初戦を岩見で落としたあとの大事な2回戦に、
鶴川や白倉らを押さえて先発で起用されたのですから大したものですね。
僕は北原投手の高校時代はもとより、大学でもおそらくまだ見てないです。
来週は火曜の23日が祝日のため、東都の試合を見に行けるので、
そこで登板があればな、と思ってます。

鶴川はプロでドラフト指名はないでしょう。

広島はドラフト１位に岩本でいく見たいです。
広商→亜細亜大学太いパイプあり。
亜細亜大学は東浜入学するので
楽しみ。

広島カープは大学生は岩本（亜大）高校生は大田（東海大相模）でいくみたいですね。

太田は東海大学進学予定見たい。

岩本は4年秋にして4番から陥落。
開幕後3試合は中田4番、岩本5番のようです。

今週の東都1部は亜細亜と中央が勝ち点。
1部復帰の中央はすでに勝ち点２としています。

中田はからだ絞るとおもしろいですが
あの体型でも個性があっていいと
思う。

亜細亜の本間はベンチはずれ。

中央が復活しましたね。

斎藤今秋１勝目。

早稲田はいいスタートしましたね。

須田かな？という気もしてたんですが、やはり斎藤でしたね。
しかし16−0…
判官贔屓で東大に肩入れしている僕としては、
同じ負けるにしてももう少し抵抗を、思ってしまいました。
まあ、春の対早稲田初戦は0−28でしたけどね…

＞169さん
中央は下級生を中心に投手陣がなかなかのようですね。
中でも1部復帰をかけた今春の駒大との入替戦でノーヒットノーランをやってのけた渡邊投手。
日大東北高校出身の1年とのことですが、どんなピッチャーなのか気になってます。

中央は宮井監督が退任してから少し低迷しましたね。
高橋監督に期待します。

中央は2部落ちする前のシーズンに1部制覇。
そのときも同学年に好投手が３人いましたね。
サブマリン・会田（佐野日大高・現巨人）に、本格派右腕・江波戸（波崎柳川高・現Honda熊本）、
変則派左腕・松山（中大附高・現明治安田生命）と。

江波戸は3･4年時は精彩欠き気味でしたが、社会人で復活しているようで、
今年の都市対抗では自チームでの出場は叶わなかったものの、補強選手として東京ドームに来ているし、
松山も都市対抗２次予選など大事なゲームで先発を任されるまでに成長。
会田はどうなのかな？チームはすこぶる好調みたいですが、名前はあまり見ない気が。

今日は空模様が怪しかったので、神宮観戦は見送りました。
第一試合の立教ー法政のみ行われ（法政が勝ち1勝1敗に）、
第二試合の早稲田ー東大は雨天中止になったようです。

一般的に、偏差値の低い学校の方が勝つ傾向はあるようだ。

最近は偏差値も上がっていますよ。ただ推薦で入学の場合
卒業しないと後輩のパイプが切れてしまいます。
いい例が巨人の越智半年遅れで卒業しました。

越智の1学年下、宮本（現日本ハム）や大谷（現トヨタ自動車）らの代から、
早稲田にスポーツ科学部が設置され、本格的に部強化が図られましたね。

早稲田のスポーツ科は全国から野球部に限らず
選手がくるようになりましたね。

立教も今年から入学（入部）の要件がやや緩和されたと聞きますが、
慶応は相変わらずハードルが高いようです。

以前は桐蔭学園、近年は智弁和歌山が人材供給源の感あるも、
その智弁和歌山からもここ数年はあまり来ていないっぽい。
強化している付属の慶応高出身者のベンチ入りメンバーに占める割合が大きくなってますね。

開幕週・法政戦のスタメンを見てみると、
慶応高（4人）、前橋高、甲府一高、長崎東高、西条高、岡山城東高、熊本高（各1人）。
途中出場者にも野沢北（長野）、岡崎（愛知）、高志（福井）など、
東大か？と目を疑うほどの顔触れになっています。

＞180さん
ラグビー部などもそれ以降、明治や慶応との力の差がどんどん広がり、
対抗戦では全く危なげなく勝ってる感じですね。

早稲田、済美出身の福井投手投げましたね。

＞183さん
ネット録画中継で見ました。
春ほどスピードは出てなかったようですが、無難に抑えてましたね。

大学デビュー戦となった1年春の東大戦ではホームランに連打を浴び、
先発起用に応えられず早々に降板というまさかの結果。
前日の東大1回戦で見事なデビューを飾った斎藤と対照的に、
その後表舞台での活躍はなかなかありませんでしたが、今春終盤ようやく復活。
投手層が厚いため、登板機会がどれだけ巡ってくるかですが、また先発でも見てみたいですね。

早稲田のラグビーも強くなりましたね。
ここは野球の投稿ですので
別のスレで詳しく話します。

慶応は推薦枠少ないみたいですね。
来年は慶応高校かえあいい選手が
きますよ。

斎藤人気も落ち着きましたね？

法政が秋は台風の目になりそう。

法政、明治、早稲田の優勝争いですね。

早稲田の福井プロ行かずに正解でしたね。

＞186さん
慶応高の投手は只野と田村でしたね。
それほどしっかり見たことがなく、どんな感じの投手だったかぼやけ気味ですが。
野手にも注目株はいるんでしょうか。

＞189さん
法政は明日の立教戦に勝つかどうか大きいですね。
立教のエース・仁平がこの春から安定してるので、
そう簡単にはいかない気もするんですが。

事情で神宮に行けなくなってしまったので、
東京六大学のサイトの速報をちょこちょこ見てます。

現在、1試合目の早稲田ー東大の試合中。
早稲田の先発は4年の須田。
東大はここまで全試合先発を務めてきた鈴木でなく2年の前田。
東大の初回先制で試合が面白く（僕にとっては）なりそうだったのですが、
すぐさま4番・原（2年・桐蔭学園）の3ランで逆転。
さらに4点が加わり、4回を終了時点で早稲田が７−１でリード。大勢決した感ありです。

おお、東大が3点返している！
4回裏、早稲田にさらに2点入っていたらしく、9−1になっていたところ、
東大が5回表に反撃し、現在9−4。
勝利投手の権利を得る5回終了前に須田は降板し、現在は松下（3年・明徳義塾）。
東大は前田からエースの鈴木。

その後は大きな動きはなく、結局10−4で早稲田。
早稲田は松下の後、3番手として長身左腕の大前（3年・社）が登板したようです。
先日の1回戦に続き早稲田が順当に勝利し、これで勝ち点１。

今日2試合目の立教ー法政3回戦は、
立教が仁平（2年・日大鶴ヶ丘）、法政が武内（3年・徳島城東）の先発とのことです。

大前はプロ野球からマークされていませんでしたか。
大学きて伸び悩み気味で印象薄い感じ。

＞195さん
当時プロからマークされてたかどうか僕は知らないのですが、
大前が『大学野球』だったかのインタビュー記事の中で、
「プロでやるには体の線がまだ細いし、スタミナや体力を付けてからとも思い進学した」
と語っていたのを読んだ覚えはあります。

1年時、春季リーグ開幕前の“東京六大学−社会人対抗戦”で、
新人ながら松下とともに早々に登板を果たすなど、期待は高かったと思うのですが、
1年時は4年に宮本・大谷の両看板などいて出番が限られ、
翌年は斎藤をはじめとした力のある新人が多く入るなど、
投手層の厚さに泣かされてる感もあるでしょうか。

高校卒の選手を鍛えるのはプロより大学の方が上手なのじゃないかと思うな。
特に高卒の強打者はプロは育成できない感じがする。

大学いくと新人監督が金属バットの変な癖修正します。

亜細亜大学は優勝できそうですね。

　 一覧

　 一覧