・・・個人面談して譲れる線、譲れない線の線引きをきちっとしてみたら?
no.26 スレマスおやじ (07/11/11 13:01)
清掃の仕事だとバイトでも変なプロ意識を持ってる。後から入ってきた社員にああだ、こうだ言われる筋合いはないと思ってる。社員、バイトに関係なく力量が全ての世界だ。権限を持ってるのは現場の主任だけだよ。
no.27 記入なし (07/11/11 13:09)
・・・では、直接権限者と打ち合わせしてどうするかを決めることですな〜
no.28 スレマスおやじ (07/11/11 13:11)
掃除バイト経験者から言わせてもらいますと・・・
バイトはね、能力評価が時給に反映されないからです。
つまり、数年間で培った能力が給料に反映されないので、労働時間を減らして
相対的に時給アップをするわけです。
雇用者側だって、ベテランは欲しい、だけど時給は上げられないという事情がある。
バイト側は、いくら技術向上させても時給が上がらないという理由がある。
この問題をうまく処理するのが下っ端正社員の仕事。
no.29 ネロ (07/11/11 13:13)
・・・なるほど。どうしたら解決できるかな?
no.30 スレマスおやじ (07/11/11 13:16)
私達のバイトでは、「拘束時間内に休憩時間を多く取る」ことで双方納得しました。
拘束時間内に帰るほどモラルの低下した会社じゃなかったから。
no.31 ネロ (07/11/11 13:18)
・・・ふむふむ。
no.32 スレマスおやじ (07/11/11 13:19)
・・・と、いう様な感じでバイトとコミュニケーションを取ることから始めてみたら?
意思の疎通が図れれば、大体は何とかなると思うよ
no.33 スレマスおやじ (07/11/11 13:20)
新人バイトは仕事の能率が悪く、クオリティが低いので、休憩時間は正規のまま。
一方のベテランは、仕事が早く終わり、クオリティ高いので、何倍も休憩できる。
ベテランだらけならば、与える仕事量を増やすのも正社員の役目でしょう。
その結果、バイトがみんな同じ能力ではないので、能力差別化が図られる。
もしも、集団サボタージュが起こるようならば、リーダー的存在のバイトだけを
クビ。
しかし、みんなが辞めることになるならば、リーダーだけを買収する策もある。
バイトの団結力を崩壊させ、社員の思うままに操るのが「社員のシゴト」だろう。
no.34 ネロ (07/11/11 13:26)
仕事が終われば拘束時間内に帰っていいところもまだある。一昔前はほとんどがそうだった。
no.35 記入なし (07/11/11 13:28)