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いつものつまんない試合だったな。

亀田大の試合ってクリンチばっかでつまんねー
パフォーマンスで判定勝ちって感じだな

技術もへったくれもない
これがチャンピオン？
これがボクシング？

いくら亀田でも相手がシナやチョンやアメなら応援してやるよｗ

毎回、歌を歌うのをやめてほしいです。

そんなとこまで見んなよ・・・ｗ

今後の活躍に期待

＞no.406 
何が理由で活躍してほしいのですか？

ゆうすけ君、そんなとこで突っ込むなよ！

＞no.408 
だって売国野朗みたいでむかつくっしょ！

おれは認めん

ボクシングが強けりゃ偉いと思っている亀田家ってアホやね。
社会的に悪影響だ。
日本の恥さらしなので、国際試合はやらないでほしい。

＞no.411 
実際亀田３兄弟は各々ボクシングに自信がないはずですよ。八百長で勝たせてもらったりしてることは知ってるはずですから。

家族そろってのマヌケな面構えは、世界チャンプ級と言える。

彼らは彼らでマイベストを尽くしている。

俺も彼らみたくマイベストを尽くすよ

井岡KO勝ち!

ボディでKO勝ちだけど、王者ボディもらったあと少し時間が相手から倒れたな、八百長じゃないといいが。井岡っていう選手が強いことはわかったが。

井岡強かったな・・・

３８戦無敗と６戦無敗じゃ　井岡勝てね〜だろって思った。

井岡勝つなら判定勝ちかなーと思ったがまさかノックアウト勝ちするとはねえ思わんかった

＞no.419 
あんたの日記書きこできないよ？

なんかボディブロー打った瞬間と王者が倒れた時の時差が気になる。

１Rは完璧王者よりだなっておもったけどな、２３４完全に井岡、５でKO

知らん  聞く相手が違うよ

長谷川もよく頑張ったよ。

少なくとも興毅は、それなりにいいもの持ってるよ。スピード、テクニック、駆け引きとかそられのものはチャンピオンになるだけのことはあるよ。

もう過去の男だろう。存在を忘れてた。

Ｋ−１も大変だな

亀田にめんとむかっていえよ　文句いうなは簡単すぎ

なんか防衛したみたいだね
というかあいつまだベルト持ってたんだ

試合の内容は知らんけどどうせまた八百長だろ

日本の恥　亀田

亀田とＫＯはセットとか言ってたけど
今は亀田と判定はセット

柿の種うまし

口先だけの弱いチャンピョンだよ。

かませ犬としかやってね〜し

↑かませ犬にギリギリ判定で勝つようでは…。

これを食い物にしてるテレビ局もテレビ局だ！

亀オヤジと結婚する人間が世の中にいる事にびっくり

女って・・・

亀田2号が今度世界戦らしいが相手がIBFの4位くらいのはず。これって何で世界戦なの？

昨日の試合はひどかった

亀田と内藤の試合って６年も前になるのか…

一年が早い…

早すぎる…

＞15

三島由紀夫だね

＞15 本来 切腹の作法に介錯は無かったが、切腹をした者がなかなか死ねず苦しみを軽減する為に出来た役目

＞15 本来 切腹の作法に介錯は無かったが、切腹をした者がなかなか死ねず苦しみを軽減する為に出来た役目

どんなやり方にせよ　これだけの知名度があるのは勝ち組
少なくとも自分らよりもいい生活をしてる
この中には逆に羨ましがってるやつも多いのではないか

亀田にはＫＯパンチがない。

亀田1号、本当に左利きなのでしょうか。左利きの選手が左構えで左拳を打ち込んでいるのなら、ふつうはもっと効くでしょう。拳がくいこまない感じ。

知らないが強打の持ち主ではない。毎回毎回試合後に「次はいい試合します」というが無理だ。素質がない

素質、才能がなくても世界チャンピオンに成れたわけだ。

井岡の防衛戦があるからよく見て反省しろ

俺なら井岡に勝てる

宮崎が王者統一戦に勝利。凄い打ち合いだった。判定狙い＋弱い相手としかしない亀とは違う

12ラウンド戦った後に結果が出てないのに手を上げて喜ぶのはやめて欲しい。


インタビューで次はいい試合しますと言って出来てないんだから、12ラウンド終わったら暗い顔して落ち込め！

判定まで行ったら負け同然でしょ？

同然ではない。試合内容にもよる

亀の場合は負け！

井岡、KO 勝利。亀とは違う。

井岡、左フック一発で仕留めた。本物だ。

チャンピオンにもイロイロいるが
やっぱり井岡の勝ち方がカッコいいな

亀も日本人と中々対戦しませんね。

名前を忘れてしまいましたが、
「うちのジムは弱小だから、相手を選べなかったんです。次々と強敵にぶつけられて・・・・・でも、それでずいぶん勉強になりました」
と証言している王者がいました。雑草ですね。踏まれて強くなる。

亀は今、次の対戦相手で弱いのいないかなあって探してるよ

亀に切腹しろってせまったら、泣きそうだな

明日かな、亀１号が韓国で防衛戦やるみたいだね。判定勝ちか、また。

３亀ともよく鍛えた素晴らしい体をしているし、厳しい練習を日々怠っていないことは判る。
が、プロならみんなそこまではやっているだろう。
問題はパンチ力！
金の取れるチャンピオンは、一つ間違えれば自分の拳を痛めて引退するほどの破壊力が魅力。
残念ながら３亀ともそれは持ち合わせてはいないようだ。
こればっかりは天賦の才で、努力してどうなるものではないらしい。

それは本人たちが一番良く知っているはずさ。
だから、パンチ力のない相手を見つけては判定勝利で細く長くチャンピオンとして稼ぎたいんだよ。
阿呆の親父の養育費も掛かるしね。

あのＤＱＮ親父は心配だな。
子供たちの足を引っ張らなきゃいいけど・・

亀田って在日じゃないの？敵地韓国って、祖国じゃん。

挑戦者、竹原に似てるかんじ、毎回 つまらん試合だ

亀田ダウン取られた。負けかも。テレビ中継終わったからわからない。

亀田勝利。韓国人応援してたのに、残念。てか、この韓国人ランキング１４位ってどう？亀田ってランキング下位の相手とばっかり防衛戦してるけど、上位としないといけないとかの規定はないのかね。

世界戦はランキング五位以内にしないと今度は20位を選ぶぞ

次はどうなる？

亀田、負けても王座防衛⁈
生涯チャンピオン間違いなしですね

亀田家はなにか今までの兄弟全員の試合を振り返ると不思議とラッキーばかり続いてる。

ラッキーを続けないとイケない理由があるんでしょうね…

恐らく…

実力ではアレだから…

体重オーバーで別階級になった試合相手に負けたんだから
タイトル保持は問題ないだろ？

本人が悪いわけじゃないんだから記者会見くらい出たら良かったのに。
さすがに負けて王者防衛なんて恥ずかしかったのかなｗ

【ＢＯＸ】亀父、バッサリ！大毅戦の混乱は「ＪＢＣの怠慢」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131204-00000188-sph-fight

負けて王者防衛なんて恥ずかしい？
なんで？重い体重の別階級の奴に負けたんだから、
全然恥ずかしくないだろに。
あくまでもボクシングは体重別の階級ごとの
チャンピオンなんだしさ。寧ろそんな相手と戦って
災難だ。

たしかに

亀田よ、大晦日に井岡が世界防衛戦するから、見て、反省しろ。

【ＢＯＸ】引退宣言の興毅「何の悔いも残っていない」

◆プロボクシング　▽ＷＢＡ世界スーパーフライ級（５２・１キロ以下）タイトルマッチ１２回戦　○河野公平（判定３─０）亀田興毅●（１６日、米イリノイ州シカゴ　ＵＩＣパビリオン）

 　日本人初の世界４階級制覇を目指していたＷＢＡ世界スーパーフライ級２位の亀田興毅（２８）＝亀田＝が、同級王者の河野公平（３４）＝ワタナベ＝に挑戦し、０−３の判定（１０８−１１６、１０９−１１５、１１１−１１３）で敗れ、タイトル奪取に失敗した。試合後の取材で「この試合が終わったらやめようと思っていた。きれいさっぱりやめる」と語り、現役引退を表明した。(スポーツ報知)

３バカ兄弟とヤクザなオヤジを育て、野に放ったのはＴＢＳの責任。

がボクシングは彼らのおかげで盛り上がったのはまちがいない！

逆にボクシングの品位も落としたけどね、勝つために反則もしたしね、引退してすっきりした

最後まで反則猿だったか

この後は芸能界？

まあいずれにせよチンピラでも勝ち組になれるふざけた世の中って事だな

芸能界はチンピラや在日外国人をスターに仕立て上げる。それにキャーキャーする日本人。目を覚ませ日本人！

ガキの頃は虐めにあってたらしく親父が空手道場に通わせたらしいが、兄弟＋親父で近所のヤンチャガキと喧嘩していたと聞いた

芸能界復帰となるとＴＢＳかフジテレビだな。
誠に不思議だが、どちらの局も訳あり芸能人を多様する。
しかも長い。

亀田興毅も丸くなれば芸能界でいい味出しそう。

コンセプトは痩せた織田無道だな。

親子でガラ悪いな

引退出来るなんて相当残したな。

ＴＢＳ様々だな。

まあ金銭的危機感はもう無いでしょうね

引退は興毅だけ？
弟二人は続けるの？

評価されない理由には訳がある。

リング外の派手なパフォーマンスから、ファンとアンチが明確に分かれる選手だった。それでも、生涯成績３５戦３３勝２敗、さらに日本人初の３階級制覇という記録にはケチのつけようがない。

では、世界６階級制覇のマニー・パッキャオ（フィリピン）や世界５階級制覇のフロイド・メイウェザー（アメリカ）などは別格として、興毅の３階級制覇は、過去現在合わせて世界で約３０人いる複数階級制覇ボクサーたちの記録と同等の価値はあるのか？　そもそも亀田興毅というボクサーは、本当はどのくらいの強さだったのか？


複数の日本ランカーを抱える、あるボクシングジムの会長は「日本王者程度の強さだったのでは」と語る。

「昔と違い、今は階級が細分化され、タイトル認定団体も増え、ＷＢＡなどはスーパー王者、正規王者、暫定王者など、ひとつの階級に複数の王者が存在します。特に軽量級はアメリカやヨーロッパで人気が低く、層が薄いこともあり、日本王者を複数回防衛できるレベルの選手なら、タイミング次第で世界王者になれる可能性は十分あるんです」（ボクシングジム会長）

しかし、誰でも世界戦を組めるわけではない。

「そこはジムの経済的事情なども関係しますから。亀田三兄弟はテレビ局のバックアップもあり、ボクシングだけに集中できる環境が用意され、マッチメイクでわがままを通すこともできました。もっとも、不公平にも感じますが、彼らの最盛期のように、毎試合高視聴率を取れる選手はそうそういない。なので、人気込みでの実力と考えると、一概にずるいとも言えません」（ボクシングジム会長）

一方、「対戦相手の質が、強さを不透明にした」と指摘するのはスポーツ紙デスク。

「プロになって戦った日本人選手は３５歳で下り坂だった内藤大助と、失礼な言い方になってしまいますが、突出した力を持ったチャンピオンというわけではない河野公平のふたりだけ。また、世界タイトルを獲得した３戦中２戦が王座決定戦。内藤戦以外は、現役の世界王者を下してベルトを手に入れたわけではない。しかも、１本目のベルトはダウンを喫したにもかかわらず疑惑の判定勝ちで手に入れ、３本目のベルトは、一度は引退したかつての強豪を引っ張り出して手にしたもの」

実際、興毅のマッチメイクについて、ファンは「次こそは強豪と戦うはず」と何度も期待しては裏切られた。

「山中慎介（現ＷＢＣ世界バンタム級王者）との統一戦をにおわせたり、『（世界５階級王者のノニト・）ドネア（フィリピン）と戦いたい』と大口を叩くも、ビッグネームとの対戦は一度もありませんでした。王者が乱立する昨今、複数階級制覇よりも、『誰とやったか。いつやったか』が問われているので、興毅が評価されないのは当然です」（スポーツ紙デスク）

確かになぁ。

おそらく大手メディアが視聴率を稼ぐためにサクセスストーリーの台本を書いていたのは間違いない。

キックの沢村や女子プロレスの××など。
昔からメディアとは互助関係にあるかなら。

亀田和毅がブログで結婚報告　「トップ目指して頑張ります！」と決意

オリコン 10月29日(木)13時39分配信 
 
　ボクシング前WBO世界バンダム級王者・亀田和毅（24）が29日、自身のブログを更新。18日に16歳から交際していたメキシコ人の女性と結婚したことを報告。あわせて24日に同国で挙式したことを明かした。

＜兄弟は…＞亀田大毅、ボクサー「辞めるつもりでした」　支えは「家族」と「彼女」

　「皆さんに報告があります」の書き出しで入籍と挙式を報告した和毅。「結婚式はメキシコの教会でやりました」「日本から家族も駆けつけてくれました！」「結婚式のあとは野外のリゾート施設に移動してパーティー！　パーティーはメキシコの伝統の形式！」と説明しながらそれぞれの写真を添えた。

 　続けて、妻との馴れ初めを紹介しつつ「彼女の家族にも色々と助けていただきました。彼女には本当に感謝してもしきれないくらい感謝してます」とつづり「これからは二人で人生を歩んでいきますが、彼女の喜ぶ顔を見るためにも、今はボクシングでトップを目指して頑張ります！」と決意。最後は「皆様、これからも応援よろしくお願いします」と呼びかけ、二人のキス写真でブログを結んでいる。

で、なんやの？

記事はYahoo!newsで読んだけど、個人的感想が欲しかったな。

亀田大毅が引退！左目網膜剥離で決意　波乱のボクシング人生に幕

スポニチアネックス 11月4日(水)5時55分配信 

　ボクシングの元世界２階級制覇王者・亀田大毅（２６＝亀田）が左目網膜剥離のため引退することが３日、分かった。昨年６月のメキシコ合宿で発症し、国内で計３度の手術を行い完治したが、今年９月の１年９カ月ぶりの再起戦は目の故障も影響して、１―２で判定負け。波瀾（はらん）万丈のボクシング人生に別れを告げる決意を固めた。

　興毅氏の電撃引退から２週間余り。亀田家次男にも衝撃の事実が発覚した。

 　関係者によると、大毅は昨年６月のメキシコ合宿でのスパーリング後、左目の視野が真っ暗になり緊急帰国。病院で左目網膜剥離と診断された。医師からは、失明しなかったことが最高の結果と言われて引退勧告もされたが、諦められず、計３度の手術を経てリングに復帰。だが、再起戦は無念の判定負けとなった。現状のままボクシングを続けることが危険と判断し「これで終わるのは悔しいけど、右目だけでできる甘い世界じゃない」と引退を決意した。

 　波乱に満ちたボクシング人生だった。０７年の内藤大助戦で反則行為をして敗れ、１年間のボクサーライセンス停止処分を科され批判も浴びた。ただ、派手なパフォーマンスとは裏腹に興毅氏が「常に周りを気にしている」と明かすほど、繊細な心の持ち主。社会問題化した試合で消沈し、包丁で自殺も考えたというほど追い込まれた。

 　１３年９月にＩＢＦスーパーフライ級王者となり、初防衛戦となった同年１２月のＩＢＦ・ＷＢＡ団体統一戦で１―２の判定負け。敗れながらＩＢＦ王座を保持した問題で物議を醸し、３兄弟が国内で戦えない状況に陥った。都内に新しく開いたばかりのジムの経営にも影響が及び、責任を感じる大毅は「みんなに迷惑をかけた。結果で恩返ししたかったけど、その前に引退になって申し訳ない」と唇をかんだ。

 　父・史郎氏の指導で拳を磨き「浪速の弁慶」の愛称らしく、頑丈さを売りに世界２階級制覇。練習嫌いで殻を破れずにいたが、１３年の騒動後はボクシングに真摯（しんし）に向き合い、練習では見違えるほどに成長。しかし、世界挑戦の合意間近の時期に網膜剥離が発覚し、世界再奪取の計画は暗転した。術後の視力は右１・０に対し、左０・１。最後となった９月の試合でも勝てば現役続行を希望していただけに興毅氏は「逆に俺は負けて良かったと思っている。続けてたら失明していた」と兄としての心境を打ち明けた。

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