大学の為に借りたのが、200万以上だったけどあと50万ほどで完了です。無職だろうと市役所母子支援の方からは電話が頻繁に入ってくるので取り立てみたいで驚いたことがあります。
no.2 記入なし (10/08/13 13:01)
奨学金とはいえ借金だ。
ブラック企業の債権取り立て屋に債権譲渡されれば地獄を見る。
no.3 記入なし (10/08/13 13:34)
知っている人はいないけど、高学歴ワーキングプアも多いし、無職で奨学金返済してる人も奨学金返済できなくて滞納している人もたくさんいるでしょうね。
no.4 記入なし (10/08/13 13:58)
教員になれば返さなくてもいい奨学金ってなかったっけ?
no.5 前向き (10/08/13 14:27)
いまの教員は地上最悪のブラック職場だ。
子供のDQN親をモンスターペアレントとも呼ぶ。
no.6 記入なし (10/08/13 14:32)
>教員になれば返さなくてもいい奨学金ってなかったっけ?
教員はわからないけど、産業医大で産業医従事を何年かすれば学費?奨学金?を払わなくてもいいっていうのがあるね。自治医大もあったと思う。
no.7 記入なし (10/08/13 14:33)
今は金利付きの貸し出しのようですが、以前は無利子でした。
no.8 記入なし (10/08/13 16:42)
金利はどのくらいつくの?
まさかサラ金並み?遅延損害金29.2%とかないよね?(笑)
no.9 記入なし (10/08/13 17:57)
学校も経営だから仕方ないとはいえ
正直暗いシステムだよね。。
no.10 記入なし (10/08/13 18:30)
>金利はどのくらいつくの?
年利5%だったとおもう。
しかし20年にわたって支払い続けるのだから、
仮にアドオン方式ならば、金利は5%×20年=100%
借りた金額分の利息が付く。
no.11 記入なし (10/08/13 19:26)
学歴が意味がない時の典型的な例ですね。
>no.9
奨学金にその金利はない。
無利子の奨学金か、利子があっても少しでしょうね。ただ500万となると利子がある場合嫌ですね。
no.12 ゆうすけ (10/08/13 19:28)
アメリカならば一定期間、軍隊に入隊するだけで学費を全額支払ってくれる制度があるそうだ。
ベトナム戦争のときは一定期間、パイロットとして兵役を勤める事を条件に民間の航空学校の学費を支払ってもらう制度があったそうだ。
no.13 記入なし (10/08/13 19:30)
奨学金で高級車買える金額払うのも大変だな。
no.14 記入なし (10/08/13 21:15)
んで大学でてもパチンコ店員とか新聞配達員しか職が無いってか
no.15 記入なし (10/08/13 21:17)
>no.15
そだね。
no.16 ゆうすけ (10/08/13 21:24)
年利5%アドオン方式ならば、金利は5%×20年=100%
借入額が500万円なら返済総額1000万円!
んで大学でてもパチンコ店員とか新聞配達員しか職が無いってか
マジか!
no.17 記入なし (10/08/13 21:36)
大学でて仕事探してもなかなかいいとこないからねーー。
大学出た価値のある会社だと奨学金も難なく返せるけどね。
no.18 記入なし (10/08/14 22:16)
借金王
no.19 記入なし (10/08/16 04:16)
奨学金自体、実質年率は?パーセントなんだろう?
サラ金みたいに29.2パーセントとかないよね?
no.20 記入なし (10/09/14 18:53)
国がサラ金化してきたね〜
何考えてるんだか・・・
奨学金ではないなもはや借りる方も借りる方だが?
契約内容見て借りたんだろ?
俺は100万借りた時点で親に苦労掛けられないし自分でこれ以上払うのも嫌だから
卒業間近で中退し、好きな道で地道に稼いで生活してるよ。
後悔はないね。
no.21 記入なし (10/09/14 20:27)
やはり大学行って就職も賭けは賭け。
でも旧帝大とか医学部ならいいんじゃないかな。
ただ奨学金も有利子っていうのが悲しい。
no.22 記入なし (10/09/14 20:31)
これを見れば奨学金制度の実態がわかるでしょう。
奨学金が返せない - 若者の貧困に追い討ちをかけ、国際人権規約から逸脱する日本の奨学金制度 国家公務員一般労働組合 提供:すくらむ 2010年09月12日08時01分
上のグラフは、文部科学省のホームページに9月7日にアップされた『図表でみる教育 OECDインディケータ(2010年版)』の中で、最初に登場する国際比較です。日本の公的教育支出は対GDP比3.3%しかなく、OECD加盟国(各国平均4.8%)の中で最下位です。
OECDは、「教育は、未来への投資である」として、「教育に投資された公共資源は、最終的に大きな税収となって国に還元される。OECD諸国では、高等教育を修了した男性は、後期中等教育までしか修了しない場合と比較すると、所得税及び社会保障などに対する寄与として、119,000ドルの付加価値を生み出すと試算される。この額は、それに投資された公財政を差し引いたとしても86,000ドルとなり、高等教育に対する公共投資額(一人当たり)の約3倍となる」と指摘しています。
日本という国は、政府みずから「未来への投資」を怠り、投資額の3倍もの「大きな税収となって国に還元される」べきものを台無しにしてしまっているのです。
文科省がこのデータを公表した翌日の9月6日に、NHKクローズアップ現代で、「奨学金が返せない〜若者たちの夢をどう支えるか」が放送されました。「未来への投資」を怠り続け、国際的な常識からも逸脱している日本という国のとても悲しい現実が告発されていたので、その要旨を以下紹介します。(※いつものように丸めた表現ですので御了承を。文責ノックオン)
奨学金の返済に追われ、生活苦に陥る若者が急増しています。その背景には学費が高騰し、借りる奨学金が高額になった上、かつて無利子だった奨学金が有利子中心に変化してきたことがあります。
国の奨学金制度を担う独立行政法人・日本学生支援機構には、景気が低迷するなか負担が重すぎて「返したくても返せない」という声が殺到しています。
奨学金の滞納者はこの10年で2倍の33万人に増加。高額費に加え、雇用の悪化が深刻な事態を生んでいるのです。
Tさんは、図書館司書を夢見て奨学金で大学に進学。資格を取りましたが、非常勤職員の仕事しかなく月10万円の賃金で正職員の募集を待ちながら図書館で働いていました。しかし、奨学金の返済は月2万円。賃金の2割を奨学金の返済にあてるため生活が苦しくなり、トリプルワークもしましたが体調を崩してしまいました。Tさんは仕方なく、図書館司書をあきらめ、正職員の募集があった別の仕事に就くことにしました。
「奨学金を返すために夢をあきらめなきゃいけない状況は、やっぱりすごく悲しい…」と語るTさん。日本の奨学金は若者に夢や希望を与えていると言えるのでしょうか?
日本の奨学金制度では、有利子の奨学金がこの間増え続け全体の7割を占めます。この有利子奨学金の増大に比例して滞納者も急増しているのです。
Oさんも正規の職に就けないため、奨学金の返済が滞り、延滞金が加算されて借りた奨学金は2倍の270万円に膨れ上がりました。「八方ふさがりです。こんなに人の生活を追い込んで奨学金と言えるのかな…」と語るOさん。日本学生支援機構は、2010年度より奨学金の返済を3カ月滞納すると、個人信用情報機関に通報する――いわゆるブラックリスト化――を進めていいます。ブラックリスト化されると住宅ローンやクレジットカードが利用できなくなります。先月末までに2,386人がブラックリスト化され、Oさんのところにもその通知が来ています。若者の貧困にさらに追い討ちをかける日本の奨学金制度となっているのです。
http://news.livedoor.com/article/detail/5004510/no.23 記入なし (10/09/14 20:33)