社会に出るといやなことばかりです。
それも理不尽なことが多いです。
私は係長にはめられました。
以下は、機械修理のときの出来事です。
私「以前、これを修理したときは僕はネジはすべて取ってからやりましたよ。」
係長「記し付いているネジだけはずせば取れるよ。」
私「いや〜、できなかったと思いますよ。」
係長「いや、記し付いているネジだけはずせば取れるよ。」
私「・・・できなったと思いますけど・・それならそれでやりますか・・」
(作業にかかるもやっぱり分解できない)
私「やっぱり、ネジは全部取らないと開かないですよ。」
係長「ちょっとマイナスドライバー持ってきて。」
(ドライバーを持ってきたところ、係長は、
無理にカバーの境目のところにあてがい、無理に開けようとし、
マイナスドライバーを突っ込んで何とか開けようとしました。
それも電源スイッチの近くを・・)
私「ネジ全部取りましょう。」
(係長はなおもマイナスドライバーを差し込み、
ぐりぐりと開けようとしました。
電源スイッチの近くを・・・。
その後、ネジを全部はずしたところ、すんなりとカバーが取れ、修理が進 みました。この部分の作業は私がやりました。
カバーを開ければ電源スイッチ部付近はまず触ることはありません。
修理が終わりカバーを閉じ、機械が動作するか確認すると電源が入りませ ん。
調べてみると、電源スイッチ部が壊れているのです。)
私「さっき電源部あたりをマイナスドライバーでグリグリされたときに壊れ たんじゃないですか・・・(やんわりと)」
係長「・・・」
それで係長は上にどう報告したか?そして、周りにどう言っているか?
「あいつ(私)が修理したんですが、電源が入らないんです。
修理したのは、あいつなんで、壊したのはあいつとしか考えられないんです。自分はなにもしてないです。
作業したのはあいつなんで、あいつが壊したとしか、考えられないんで・・・」
それで結局私が悪者になってしまいました。
私はまさか係長がそんな言い方してるとは夢にも思わず、ちゃんと成り行きを説明しているものと思っていました。
最近私に修理の依頼が来なくなったので、なぜだろうと思っていたところ、
係長が、そう言いふらかしているため、上から
「あいつ(私)には任せるな」
という話が出たようです。
その係長は、すべて私のせいにしたのです。
もうあの係長のしたことが信じられないです。
後輩から、そうなっている話を小耳に挟み、それは違う、と成り行きを説明しましたが、本当にヒドイ話です。
こんなとき皆さんならどうしますか?
長い文となりましたが、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。
投稿者 : 記入なし 日時 : 10/08/30 04:07