いつまで日本人は、
新聞・テレビの「ウソ」に騙されつづけるのか?
3・11以降、
マス・メディアが「ただちに危険はありません」と繰り返す一方で、
ツイッターをはじめとしたインターネットの速報性や伝達力が、
大きな注目を集めました。
未曾有の「国家的な危機」において、
なぜ、大手メディアは機能しなかったのでしょうか。
今回のニコ生トークセッションでは、
「記者メモ」(40万メモリーク)の流れを切り口に、
「官報複合体」の恐るべき談合体質を告発する上杉隆氏、
さらには「記者クラブの廃止は国際的にみれば当然のこと」と断言する、
脳科学者の茂木健一郎氏をお迎えし、
『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』を考えます。
・3・11でいったい、新聞・テレビは何をしたのか?
・大手メディアがひた隠す「記者メモ」とは何か?
・日本のマスコミは世界的にみて、どのくらい悪質な存在か。
・この国がほんとうに国民のための「メディア」を手に入れるには?
批判を超え、いま私たちは何をするべきかを考える60分。
ご期待ください。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv83455609?ref=topno.1406 記入なし (12/03/03 23:17)
no.1405の放送始まってます。
no.1409 記入なし (12/03/04 16:59)
痴漢と呼ばれ自殺〜母は警察に対して裁判を起こした
女子学生のお腹を触ったという痴漢の容疑を掛けられた男性が、
警察署で取調べを受けた直後、
電車に身を投げて自殺するという事件が2009年12月にありました。
自殺したのは原田信助さん。当時25歳です。
信助さんの死後、所持品の中からボイスレコーダーが見つかりました。
そこには、一貫して犯行を否認し、むしろ突然暴行を受けた
被害者であると主張する信助さんの肉声とともに、
警察による違法ともいえる取調べの実態が残されていたのです。
信助さんの母親・尚美さんは、事件から1年半後の2011年4月、
「息子は違法な取り調べによって精神的苦痛を受けた」などとして、
警視庁(東京都)を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしました。
裁判はまだ続いており、
3月6日に5回目の法廷が開かれる予定です。
その前夜に合わせて放送されるこの番組では、
これまでの事件の経過を振り返るとともに、
裁判の争点や今後の展開を考えます。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv83358526?ref=topno.1418 記入なし (12/03/05 20:57)
【女装子】と言えるのかw放送(。◕‿‿<。)<☆(#246)めずらす...
お話しましょw些細なこと。それから後はあなたの話。 興味のある方だけどうぞw
初見さん大歓迎です!(。◕‿‿◕。)♥ ゆっくりしてってくれると嬉しいです(。→‿‿←。...
http://com.nicovideo.jp/community/co306245no.1425 記入なし (12/03/06 00:30)
太陽光や風力発電などの値段はどうなる?
資源エネルギー庁 調達価格等算定委員会 第一回
東日本大震災、福島県第一原子力発電所事故等から、
注目と期待を集める太陽光や風力発電などの再生可能エネルギー。
2012年7月より、
発電された再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務付ける、
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まります。
再生可能エネルギー発電技術への投資について、
確実な見通しを持つためには、その買取価格が大きな焦点となります。
ニコニコ生放送では、再生可能エネルギーの固定買取価格を算定する、
調達価格等算定委員会の模様を全編生中継いたします。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv84108134?ref=topno.1429 記入なし (12/03/06 12:53)
東日本大震災から一年。「もう」なのか「まだ」なのか。いずれにせよ一年という時間が過ぎた今、福島第一原発事故も含めたあの出来事に対し、私たちは何をしてきたのか、そして、これから先、どう生きてゆくべきなのか。
電事連から経産省、経団連、果てはマスコミまで繋がる巨大な「原子力ムラ」。その強大なチカラの下に行われてきたあらゆる問題が露呈した今回の災害は、私たちにどのような影響を与え、そして未来へと継がれるのか。
今回は、2012年2月より新たにロフトグループ内に発足したインターネット放送局「ロフト報道チャンネル」の開局記念として、本企画をお届けする。
東日本大震災発生直後から宮城県石巻市にスタッフを派遣したり、4月から毎週のように行われている脱原発デモに機材提供/人員派遣などで積極的に携わってきたロフトグループが捉えた秘蔵映像などと共に、これからの未来を議論する一夜。
司会はロフト席亭「平野悠」、迎えるゲストに、写真家/ジャーナリストの「桃井和馬」、フリーライター岩本太郎、そして右翼という立場から脱原発を積極的に発言する鈴木邦男、他にも豪華ゲスト陣に鋭意交渉中。
多彩なゲストともに多角的視点でこの一年の動きを振り返り、戦後最大と言われるこの「国難」の一端を捉えたい。
http://live.nicovideo.jp/watch/ch264?ref=topno.1436 記入なし (12/03/06 19:56)
no.1433の放送始まってます・・・
no.1437 記入なし (12/03/06 22:20)
↑の放送の人、反日勢力と闘う気持ちは理解できるが本当に日本のやばさとかを
いろんな状況を全部わかってて活動してるのかな・・・。
no.1477 記入なし (12/03/09 18:54)
日本人の本気とか言って熱弁してるけど在特会があちこちでデモ起こしても
日本国民は関心がない人が多い。
在特会もそういうのを危惧していた。笛ふけど踊らずなんだ。
ネットでいくら吠えても意味がない。行動で対決しないと効果が出ない民族なんだよ
中国や韓国という国は・・・。
no.1478 記入なし (12/03/09 19:02)
no.1475の放送始まりました。
no.1482 記入なし (12/03/09 21:54)