甘藷と同じく、甘蔗の普及にも八代将軍が関わっていたそうです。高価な輸入砂糖のせいで正貨が流出していくのを憂い、国産化を試みた・・・・・・。吉宗さん、やはり名君。お忍びで暴れまわるだけじゃなかったんですね。いや、正貨の流出は将軍が自ら頭を痛めるほど深刻だったということか。
no.200 記入なし (13/05/17 21:28)
私の暴れん坊将軍は最近出番がありません。
(ノ_・。)
no.201 記入なし (13/05/18 07:06)
>201
使う機会がなくとも、刀の手入れを欠かしてはいけません。いざ!!というとき錆びついていてはまずい。武人の心得です。
no.202 記入なし (13/05/18 10:19)
しかし、農作物の歴史もほりさげるとおもしろいですね。日本の甘蔗作が滅びた(いまでも細々のこっていますが)のは、台湾が領土になったせいだとか・・・・・。なにもかもつながっている。
no.203 記入なし (13/05/18 10:25)
たばこは正直厳しいかも。
未成年者に販売しなくなり、自販機もタスポが必要になったゆえ、受動喫煙法などで全車全駅禁煙とかの影響もあり、たばこの売り上げがかなり減ってるそうです。
no.204 記入なし (13/05/18 19:04)
たばこは吸わないけれど、たばこの花って結構好きだったりして。生産目的ではなく、鑑賞用のあるいは園芸で育ててみたいと思うが、JTや国が許可してくれないかな。
no.205 記入なし (13/05/18 19:23)
「鑑賞用のあるいは園芸で育ててみたい」は合法ですが、刈り取って自分用とは言え乾燥して喫煙できるように「加工」することは法律で禁止されています。
それを「販売」するのは言うまでもありませんが、無料で「配布」するのもアウト。
no.206 記入なし (13/05/18 19:41)
そうか、喫煙向けに加工しなければ合法なんですね。ありがとう。
no.207 記入なし (13/05/18 19:54)
五月十五日の朝日新聞の国際面を読んでみてください。おひまなときに、ね。農業のことで、ちょっとおもしろい記事が・・・・・・・
no.208 記入なし (13/05/19 22:08)
イワタバコみたいな野生種を採ってきて育ててみるとかは?
no.209 記入なし (13/05/20 11:08)
ん? イワタバコはタバコとは関係ないですよ。
葉っぱがタバコの葉に形が似ているだけです。
no.210 記入なし (13/05/20 11:25)
そうでしたね。花もよく似ていた。
でもタバコも加工はしないから、観賞用に作ってはみたい。
no.211 記入なし (13/05/20 15:37)
農窓へ行けば良いと思います。
no.212 佐奈 (13/05/20 21:25)
平成の北海道開拓農民か・・・
年齢次第だな。
no.213 記入なし (13/05/21 10:12)
じゃがいもの需要は今後あるかもよ。
no.214 記入なし (13/05/21 16:34)
農家の婿養子になりたい。
no.215 記入なし (13/05/21 17:02)
市役所なり町役場なりの農政課へ
もしくは県庁の就農支援窓口、ハローワークへ相談しよう
自分の足で動くしか情報は得られんよ
no.216 記入なし (13/05/22 04:57)
スレ主です。
色々な情報ありがとうございます。
また農業について沢山話題盛り上げて頂き感謝です。
いきなり本業で始めるのもなかなか難しいこともよく分かりました。
本業は今、広告代理をしてますが、農業については収益よりはボランティア感覚でも副産物としてやってみたいという気持ちがありました。
一時期失業してた頃から無職comには色々お邪魔してました。なので農業についての情報交換もいいかなという気持ちも。
今は近くに貸し農園ないか色々探してます。
また色々考えてみます。
no.217 記入なし (13/05/22 11:02)
214
じゃがいももトマトとつなげてポマトとか?実用研究されてたね?
あれは結局どうなったん?
no.218 記入なし (13/05/23 08:37)
215
婿養子でしたらどこか地方の役所(役場)の問い合わせ・相談所でやってない?
no.219 記入なし (13/05/23 08:39)
no.217 スレ主さん これから始めるのですか
困ったのう 地域によっては選択肢が少なくなってしまう
no.220 病気気味 (13/05/23 12:43)
家が代々農業やってるところも継がなかったりやめたりはざら。農業も職業選択でやる時代かもね。
no.221 記入なし (13/05/23 16:20)
>no.221
それが現実ですよね。
戦後、日本農政は新規参入を規制し、既存の農家を保護する政策にこれでもかと補助金をつけて来ました。
その結果、自給率は下がる一方。
当然です。農協の指示の下に日本中の農家が唯々諾々と従ってきたのですから、外国産品への競争意識も持てるはずもありません。
競争意識が無ければ国際競争力はつきません。
農水省以外でも、商品価格(FOB価格)の7倍以上の常軌を逸した関税を輸入米に掛け保護して来ました。
もう根底から考え方を再構築しない限り、日本の農業は20年以内に消滅します。
no.222 記入なし (13/05/23 17:01)
20年の根拠はどこから?
no.223 記入なし (13/05/23 20:04)
20年というのは、後を継ぐ人のいない高齢の農業従事者が圧倒的に多い現状を考えると、現在70歳近い人を含めて20年後には就労人口がゴッソリ減ると思うからです。
no.224 no.222 (13/05/24 12:59)
農業法人・農業生産法人の農業参入条件を緩和し、農業従事者が役員の過半数などという馬鹿げた縛りを撤廃し、証券市場一部上場の従業員数何万人という大企業が参入して来れるようにしないと、チマチマした今まで通りの日本の農業に未来は無いと思うのです。
no.225 no.222 (13/05/24 13:24)
農業じゃなくて脳業が好きなんだね
no.226 記入なし (13/05/24 16:08)
無脳約農業じゃダメだろうということでしょ。
no.227 記入なし (13/05/24 16:47)
脳業?って何ですか??
no.228 記入なし (13/05/25 04:38)
つまり、土を耕す農業ではなく、理屈を耕す脳業ってことさ。
no.229 記入なし (13/05/25 05:40)
事のついでにもう少し・・
既存の日本農業は世界に誇れるノウハウと経験を蓄積しています。
これを全否定することなく、新しい農業システムにベテランの知識と経験を生かすべく、各県100名ほどに「米作りマイスター」などの認定を与え、非常勤の相談役として月額20万円ほどの報酬で雇い入れる。
既存農家が購入してローンを抱えている農機具等は、全て国が債務ごと引き受け、海外でニーズがあれば供給していく。
これにより、高齢者の雇用と遣り甲斐・生き甲斐を奪うことなく、生活の不安も無く、新しいシステムに生かすことができる。
日本の大学教授が日本の真裏の南米で、国際競争力のある価格でありながら日本の米と遜色ない味の米の栽培の実用化に目処がつき、香港のバイヤーがいち早く買い付け契約を締結したそうです。
日本とは春と秋が半年違う彼の地で成功した方法が、本家日本に逆輸入される日は近いと思います。
ただ、それには大資本による巨大な経営が前提となりますので、零細農家・兼業農家の生活保障に汲々としている日本農政を根底からひっくり返す必要があると思うのです。
no.230 no.222 (13/05/25 09:04)
脳業博士さん 家庭菜園してろって
no.231 記入なし (13/05/25 09:08)
”ものと人間の文化史”シリーズおもしろいですよ。いや、まじで。
no.232 記入なし (13/05/25 09:22)
素人の思いつきレベルの話ではありますが、プロの農家は何を考えているのでしょう・・
作業レベルのことしか考えない無脳約農業ではやっぱりダメでしょう。
no.233 no.222 (13/05/25 09:29)
>プロの農家は何を考えているのでしょう
日本ではコストがかかるので、ウクライナで農地を借り、大豆の栽培をしていると思ったが
no.234 記入なし (13/05/25 12:38)
>no.234
いくら日本人や日本の会社がやっても、外国でやったら自給率にも入らないし、外国に出稼ぎに行ってるだけだね。
no.235 記入なし (13/05/25 13:42)
製造会社が海外だと土地も材料人件費も安いから海外に工場たてているのと同じことか?
no.236 記入なし (13/05/25 13:47)
製品を日本に入れれば輸入になるしね。
no.237 記入なし (13/05/25 13:53)
世界人類の食糧確保には貢献しても、日本農業には何一つ貢献しないね。
no.238 記入なし (13/05/25 17:03)
食糧支援は全世界にある飢餓・貧困を支援してるんだが、日本の国内に限った場合海外から大量輸入して、農業のことなど構わず。
no.239 記入なし (13/05/25 22:38)
このまえまで、1斤78円の食パンが98円にならました。
no.240 記入なし (13/05/25 22:42)
輸入品が値上がりすれば、国内の農作物が回復するか?
へんに西洋の脂っこい食べ物ばかり国内に氾濫しないほうが良い。脂っこいのは日本人に合わない。だから肥満メタボが問題にもなる。
no.241 記入なし (13/06/07 22:25)
以前にシャッタ商店街がニュースになりましたが、
商店街に住んで店を出している。
網からないので、息子は継がない。
高齢になり、仕事は辞めるが、便利なので、その家(店)に住み続ける。
これが、シャッタ商店街の実体です。店は空いているのに「テナント募集」もしていない。
さて、農業もこの間70代の農家の方に話を聞きました。30代の頃無理をして田んぼを
買ったのに、減反政策で今売っても、値段は当時の1/10、ばからしいと言っています。
アベノミクスでは「農家の収入を上げるために、耕作面積を倍にする」と言っています。
まあ、狭い土地でせこせこやっても儲からないのでウクライナでやっているのに・・・
たしかに農地を倍すれば、収入は倍になるかもしれませんが、その分労働時間が倍に
なるのではないかとおもいます。
現状は年を取り、年々耕作面積を減らしているというのに。
no.242 記入なし (13/06/08 10:48)
近所の食料品店で売っている名も知れぬ柑橘類。安くておいしいのですが種が多く、食べにくいです。おそらく古い品種なのでしょうね。
no.243 記入なし (13/06/08 22:46)
農業で食おうじゃないか!
素人がいきなり専業で食うのはまず不可能
だが、これからは半農半Xの時代だ
農業を語るのではなく志す者が新しい時代を作る
no.244 マスターK (13/06/08 23:02)
農業分野の求人て休み少ないね…
no.245 記入なし (13/06/09 03:27)
海外から食糧が安くボロ輸入出来る事態を何とかしないと日本の農業には未来はない。日本などが大量輸入するから途上国の貧困は深刻になる。
輸入を制限しないとひからびる。
no.246 記入なし (13/06/09 12:56)
>no.246
「井の中の蛙大海を知らず」と言いますが、日本の農業はこれまで大海と隔絶され保護されてきました。
そろそろその発想を止めなければならない時期が来ているようです。
輸入規制や法外な関税などによって護られている国内農業は大海と繋がることを前提に根底から考え直さないと間に合いません。
また、「日本などが大量輸入するから途上国の貧困は深刻になる。」の文章は明らかに間違いです。
日本が買い付けている分、発展途上国には外貨が入り、その国の経済は潤っていくのです。
no.247 記入なし (13/06/09 14:15)
>no.247
アメリカの穀倉地帯では、トウモロコシが取れ過ぎ、アメリカ国内ではさばききれない
ため牛のエサに、その牛肉を世界各国に売っている。
南米の貧困国の主食はトウモロコシを焼いたパンである。
アメリカでは家畜のエサ程度の価格にならないものを主食として食べている。
数年前、石油が値上げした時、アメリカはトウモロコシをバイオエタノールに転換した。
このため、南米のトウモロコシが高騰した。
日本が食糧を購入して、一部が捨てられているのに対し、高騰して、餓死する貧民もいるのである。
no.248 記入なし (13/06/09 15:03)
>no.248
「日本が食糧を購入して、一部が捨てられているのに対し、高騰して、餓死する貧民もいるのである。」この二つの命題は別の事案であってその発生時期も異なる。
これを並べることに意味はなく、それぞれの事象に対して対策を講じるべきである。
食物連鎖の上位にある食肉の生産においては、その手前で人間の食料となる飼料を非効率に家畜に与えることは避けられないことで、その飼料が生産過剰となった場合は廃棄せずに人の食料として有効に利用できるシステムを構築するのは急務である。
バイオマス燃料の原料としてのニーズが発生して穀物価格が高騰し、貧困層に行き渡らなくなるという問題は、自由主義経済の持つ根源的な問題点で、大量消費の新しいニーズを発生させた者を責めても何も解決しない。
国家又はそれ以上の連合体で取り組まなければ解決しない問題である。
no.249 no.247 (13/06/10 03:06)
日本で日々捨てられている食料も半端ない量で、遠く離れた国では今なお餓死者が居る事を考えれば日本人全体の意識変革が必要で、販売から直接廃棄としない方法を考えないといけませんね。
no.250 記入なし (13/06/10 03:19)
よくわかんないけど、じゃがいもは皮ごとくったほうがうまいです。たぶん、栄養もあると。
江戸時代の終わりごろ書かれた農業指導書が、獣肉水という肥料を勧めていました。巨大な桶(あるいは肥溜め)に、獣肉(なんでもいいそうです)を放り込み、水を入れて腐らせる・・・・・
「せっかくのお肉を肥やしにしちゃうんですか?食べないの?」
と思いましたが・・・・・・・・やはり獣の肉に対する嫌悪感があったのでしょう。
no.251 記入なし (13/06/10 06:56)
日本などが大量輸入するから貧困になる。ってのは実は日本などの先進国が途上国から農作物を大量輸入すると農作物がかなり値上がりする。すると途上国の貧困層はますます買えなくなる。さらに先進国がハンバーガーなどの需要高めると、牛豚肉生産のために森林が大量に破壊され、砂漠化も促進し彼らの農作物生産にも影響する。
no.252 記入なし (13/06/10 08:35)
>no.252
数値的な根拠の無い『風が吹けば桶屋が儲かる』理論は主張する結論に向かってまっしぐらになる危険があります。
全ての可能性を検証することなく排除し都合の良い事実だけを見繕って展開しても、残念ながら説得力は持てないのです。
no.253 記入なし (13/06/10 09:02)
まだまだ精神活動が足りませんよ
no.254 記入なし (13/06/10 09:37)
252です
私としてはNPOなどの団体の提言などをもとに、実際にそういう事実もあると述べているんです。それが全てという訳ではないですが、貴方に説得力がないなんて言う資格はないです。
no.255 記入なし (13/06/10 14:57)
獣肉水という肥料。
もしかして江戸時代には、いわゆる牛や豚以外の食べられない動物・例えば犬や猫などの死骸などを肥やしにして有効利用してたんじゃないのかな?
どうなんでしょう?
no.256 記入なし (13/06/13 23:16)
江戸時代には人間の排泄も肥料に利用していた。今は排泄はただ汚いもの扱いだけど、江戸時代にはどんなものも有効再利用していたんだ、肉でも食用として食べられるのを捨てたり肥料にまわしたりしただろうか?むしろ人間が食べれない動物の肉を肥料にしてた。が正しいんでは。
no.257 記入なし (13/06/15 12:18)
おそらく・・・・・・食べたら危険な肉(病死した家畜の肉。腐りかけた肉など)を肥料にしたんじゃないかと。あと、食べにくい肉ね。内臓とか、いまでさえ嫌がる人がいるでしょう?食べやすくておいしい肉はやはり胃袋に・・・・・。
たしか河野友美というひとの本で読んだのですが、内臓肉は食うな!!という戒律を持つ宗教も有るのだそうです。病気もちの家畜の内臓食べるとやばいことがあるので、念のため禁止したんだろう・・・・・と河野先生は推測していました。
上の話、図書館で確認したかったんですが、件の本いつのまにか書庫から消えていました。廃棄処分?良い本だったのに・・・・・・
no.258 251 (13/06/18 20:33)
今もレバーなど食べてるけど、本当は危険なのかな。
食肉用の牛や豚も内臓も捨てることなく有効に使ってたんだね。
no.259 記入なし (13/06/19 04:39)
本来人間はいわゆる生き物なら毒のあるもの除いて何でも食べられる動物だという。いわば犬や猫なども食べられる。突き詰めれば稲のわらも野菜として食べるの可能だという。文明が行き過ぎたせいか、食べれるものも選べるから偏食化したのだとか。
no.260 記入なし (13/06/19 04:46)
昔は風土に合った物を食べてた。
日本人は農耕民族で肉を食べる習慣が無かった。
日本人の内臓は、肉を消化させるのに適していないんじゃないか?
no.261 記入なし (13/06/19 18:21)
かつては狩猟で動物も食べてた。農耕始まるとコメ中心になり、また仏教精神により肉を食べてはならない習慣も根付いたという。
no.262 記入なし (13/06/19 21:11)
こうしてスレ主の意図とは無関係な流れになるのであった
no.263 記入なし (13/06/19 21:15)
脱線おおいにけっこう!!有益な情報や面白いエピソードが読めるのですから、スレ主さんにはちょいとがまんしてもらいましょうや。
no.264 記入なし (13/06/19 21:32)
食べものについては農業や漁業などと関連してるからそんなに違和感ないかもよ。それぐらい関連する話題ぐらいはいいのかも。
no.265 記入なし (13/06/20 15:41)
中国からコメが伝わるまで日本人の主な食べ物はブナのドングリなどであった。今ではドングリなど食べてもまずいけど、何もなかった頃は食べてた。
no.266 記入なし (13/06/20 19:39)
日本史の本が
「稲作民があっさり根づいたのは、先住民の反発が少なかったからだろう」
と推測していました。初期の稲作は沼地なんかを利用していたそうですから、元から住んでる人たちは
「住みにくい、あんまり価値のない土地をほしがる奇妙な人々」
として新移民を受け入れてくれたのだろうと・・・・・・。
うまく棲み分けができたらねぇ。理想的なのですが・・・・・
no.267 記入なし (13/06/21 17:41)
稲作は安定した食料確保と定住ができるから早く日本人多くに受け入れやすいこともあったんでしょうね。
no.268 記入なし (13/06/21 18:44)
ニンニクって、どんな肉?
no.269 2ん29 (13/06/29 22:39)
人(ニン)肉(ニク)、つまり人間の肉だよ
no.270 記入なし (13/06/30 04:10)
そ言やさー
缶詰めのシーチキンって、
本当に海に鶏がいるんかと思ってた。
no.271 記入なし (13/06/30 06:17)
汚職事件をお食事券だと思うレベルの勘違いだね。
ファンタスティック!
no.272 記入なし (13/06/30 06:58)
でもさ、シーチキンの缶詰に鳥の絵は描いてないよ。
ちゃんとマグロの絵だよね。
さてそこで問題なのが、犬や猫の絵のラベルが張ってある缶詰!
これを見た小さな子が涙ぐんじゃったそうだよ。
no.273 記入なし (13/06/30 09:10)
張ってある→貼ってある
no.274 記入なし (13/06/30 11:45)
犬や猫のラベル、ペット食の缶詰めだろうけど、開けたら犬か猫が出てくると思った子供、いるみたい。
no.275 記入なし (13/06/30 12:17)
No.272
その席【空いています】か?
ええ、どうぞ。
付き合って頂けますか?
いいえ、私もう【相手います】ので。
no.276 記入なし (13/06/30 12:20)
まさに、"海鶏"とかいて"まぐろ"とよぶ?
no.277 記入なし (13/06/30 12:42)
"海鶏"は却下。
no.278 記入なし (13/06/30 13:16)
実際に海に鶏を浮かべてみたらやはり溺れるかな?
no.279 記入なし (13/06/30 14:21)
沖合いに放すんでなく海岸に鶏を放せばそれで"海鶏"は成り立つよ。
no.280 記入なし (13/06/30 14:26)
水には浮くだろうけど、悲しいかな鶏には水かきが無いので前に進めないだろう(w
no.281 記入なし (13/06/30 14:46)
シーチキンはやはりマグロ。しかしマグロは缶詰めよりやっぱ刺し身かトロのほうが良い。
no.282 記入なし (13/06/30 18:10)
シーホース(海馬)はタツノオトシゴ
no.283 記入なし (13/06/30 18:19)
アボカドを栽培できないかな?
no.284 記入なし (13/06/30 21:02)
このスレに集まる人は農業に関心が深いと思うので訊きたいのだけど
麻(あさ)についてどう思う? NHKのニュースでも取り上げられてたけど
鳥取県智頭町では免許を取得して栽培する人がいるらしい。
もちろん麻薬とかに使われる品種とは別物。
麻薬のせいでアウトなイメージだけど、
資源としては限りない可能性を秘めていると思う。
no.286 記入なし (13/07/01 01:42)
衣料用素材として昔も今もその存在意義は高く、化学繊維に取って代わられることの無い産品だと思います。
日本では国内の糸へんの産業全体が発展途上国の低賃金労働によって圧迫され続けて来たが、敢えて今、麻で勝負するには相当なコストダウンを前提とした栽培と、高付加価値が求められます。
採算ラインに乗るだけの、作る側からの適正規模と国内消費量との兼ね合い、また余剰生産品の海外市場へのアプローチまで一貫した事業形態が取れるかでしょう。
no.287 記入なし (13/07/01 01:59)
養蚕もそうだが、麻などの天然繊維は化学繊維に相当圧迫され、市場権も奪われてるぐらい。
生産ラインでやるなら低価格などてうつしかないのかも、
ユニクロなどで安くて健康環境にもよい天然繊維をアピールしてやってくれるなど、協力求めてみれば。
no.288 記入なし (13/07/01 08:44)
No.283
海馬は頭の脳の組織だ
シーホースのホースって水を通すホースじゃない?馬ではない
no.289 記入なし (13/07/01 08:47)
ううん Seahorse はタツノオトシゴです。
馬の横顔そっくりの顔だからその名がついたようです。
no.290 記入なし (13/07/01 09:31)
そうか、英語では確かにseahorseですね。日本語で海馬は脳の組織だが。
日本では竜の子供のように見立てられてぞくにタツノオトシゴだが。
国地域により捉え方はさまざまですね。
no.291 記入なし (13/07/01 12:06)
麻の価値は衣料用素材としてだけではないよ
no.292 記入なし (13/07/01 15:24)
衣料に限らず、麻の市場消費価値を今の日本でうまく広けられれば良いですが。
no.293 記入なし (13/07/01 15:54)
海中にすむヒトデ(大の字形の生き物)は"海星"と書く。しかしこれでは海の夜空に見えてる星と紛らわしいね。
no.294 記入なし (13/07/01 15:56)
大の字の形が両手ひろげた人のようにも見えるからヒトデと呼ぶとも。
また岩にへばりつく姿が京都の大文字にも見えて"大文字"とも呼ばれた?とか?
no.295 記入なし (13/07/01 15:59)
ロープや穀物袋等の用途は考えられますが、より安価なジュートの独占状態ですので、より品質のよいハイエンドの高級品商材を目指すのが日本の求める道ではないかと考えた次第です。
no.296 記入なし (13/07/01 16:07)
また東南アジアで主に生産されているもので、輸入品の安価にも打ち勝つ市場も考えるべきかな。
no.297 記入なし (13/07/01 16:21)
それができれば一番ですね。
no.298 記入なし (13/07/01 16:49)
医療用としてどうよ? 意見くれ
no.299 記入なし (13/07/01 18:04)