漢方と同じように薬の原料としての価値はありそうですね。
研究してみればありかも。
no.300 記入なし (13/07/01 18:08)
なんか麻でつくる薬って
その字とおり麻薬(まやく)をイメージされる可能性あるけど、そうではないと思う。
ガーゼや包帯、三角きんなどの素材には活用出来ないかな?
no.301 記入なし (13/07/01 18:27)
食用としては活用出来ないかな?健食としても
no.302 記入なし (13/07/02 22:57)
鳥取県で栽培されている麻って、実際に使われているの?
no.303 記入なし (13/07/05 17:50)
天然素材が見直される時期に来てるかもね。
no.304 記入なし (13/07/08 19:43)
麻田とか麻生とか言う地名、多いですよね。昔は盛んに栽培されていたのでしょう。
no.305 記入なし (13/07/08 19:51)
元々日本人は大部分は九州のほうから上陸したという説から、南九州地区で太古から栽培されていたのでしょうか?
no.306 記入なし (13/07/09 04:58)
麻生区なんて地名も
元々熱帯地方の産物と言われてるが、日本本土も太古、熱帯性気候のころに麻の栽培あったのかな。
no.307 記入なし (13/07/09 05:03)
大麻って地名を見て、ギョッとしたことがあります。こういう地名こそ改めるべきでしょう。
no.308 記入なし (13/07/09 21:21)
麻原って名前も何とかしよう。
no.309 記入なし (13/07/09 21:53)
いや、でも、地名自身に罪はないし・・・・・ううむ。
時代の変化ですね。むかしはどうでもよかったことが、今ではちょっと問題。
no.310 考えすぎの金丸 (13/07/09 21:58)
いつか自給自足の生活をしたい。(もちろん出来る範囲で)
この時期はトマト、なす、きゅうり、とうもろこし・・・無農薬で作ってビールのつまみにしたい。
no.311 記入なし (13/07/10 18:36)
とまと、那須ぐらいなら自給はできる
おくら、ブロッコリーなどの簡単なおかず程度ものもも自分の畑から採ったものいただいてみるのも趣ですね。
no.312 記入なし (13/07/10 19:07)
×那須
○茄子です。すみません。
no.313 記入なし (13/07/10 19:08)
棒茄子が沢山なるといいですなあ
no.314 記入なし (13/07/10 19:09)
オクラって10cmのを食べてるけど、放っておくと40cm位まで育って手で折れない程硬くなるんですね!
no.315 記入なし (13/07/10 19:54)
品種によるかも知れないかそこまででかくはならないよ 五角オクラより丸オクラの方が大きくなっても多少軟らかい オクラの収穫は毎日だよ…
no.316 記入なし (13/07/10 20:26)
オクラは手軽にできそうだね。
no.317 記入なし (13/07/10 22:22)
家庭菜園?
本格的な農業?
no.318 記入なし (13/07/11 01:24)
オクラの花、すごくきれいなんです。観賞用にもなるのでは。
no.319 記入なし (13/07/11 07:34)
農業のプロなんて一般人には無理(商品にならない)
というわけで家庭菜園でまったり生産&消費
no.320 記入なし (13/07/11 08:15)
オクラは家庭菜園でも簡単につくれますよ。むしろ採ってすぐ食べるもの。
no.321 記入なし (13/07/11 13:26)
ベランダだと土の処理が面倒だし
狭いから洗濯物干し辛くなる。
室内で水耕栽培ならできるかも。
カイワレくらいかな。
no.322 記入なし (13/07/12 00:27)
オクラの花って確か葵とよく似てたような。
no.323 記入なし (13/07/14 12:30)
地方自治体が出しているパンフレットに
「麻の栽培は違法!!観賞用でも違法。身近で栽培されていたら、保健所に通報を」
と呼びかけていました。知らずに育てている人がけっこういるのでしょう。花が綺麗だから。
no.324 記入なし (13/07/14 13:15)
すんません。ちょいと書き間違えました。
”・・・・・・という呼びかけが有りました”と書くつもりだったのですが。
no.325 324 (13/07/14 13:18)
但し、目的を明確にして保健所に届け出れば良いはず・・・・?
いわゆる銃刀法で所持が禁止されていますが、刀は届出れば所有できます。
銃も免許をもち、カギをかけて適正に管理すれば持てるのです。
no.326 記入なし (13/07/14 13:24)
一部は大麻とか言葉のとおり麻薬の原料になる種類もあるので、目的を明確にしないで勝手には作れないとか?も聞いたが。あくまで聞いた話ではっきりとは知りません。
いずれにせよ特別に許可が必要な産物はそういう危険な可能性を理由にしてるものも多いそうで。
no.327 記入なし (13/07/14 17:58)
たばこだってニコチン中毒の危険性はあるしね。
no.328 記入なし (13/07/14 18:44)
タバコは百害あって一利なしただの税金搾取の作物 麻は百利ある 麻薬は極一部の品種に過ぎない
石油の枯渇も残り半世紀をきった今 資源としてもう一度見直されるべき作物 麻=麻薬 という汚いイメージばかり植え付けてきたのはなぜなのか もう一度日本のエネルギー資源の根本から見直すべき
no.329 記入なし (13/07/14 23:37)
麻薬とは麻酔から語源きてるらしいが、
麻に対する悪いイメージもぶっパラいして、
バイオエネルギーとして活用できるといいね。
no.330 記入なし (13/07/15 16:59)
石炭が主流だった。
しかし黒く汚れることから、クリーンエネルギーとして石油が使用されてた。
今度は二酸化炭素対策として新しいエネルギーができると良いが。
no.331 記入なし (13/07/15 17:01)
でもさ、黒煙・NOx・CO2も大変だったけど、土地が使えなくなる放射性物質よりはましだった。
no.332 記入なし (13/07/15 17:11)
農業?いろんな自治体で就農を勧めているはず。気になふ県で調べればいいと思います。
no.333 記入なし (13/07/16 02:44)
趣味で菜園やりたい。
釣りもしたい。
旅したい。
no.334 記入なし (13/07/17 12:28)
>no.334
菜園を始めたら旅行はできないかも。
犬と違って散歩や餌の手間は無いけど、やるべきことを最適の時期に必要なだけやらないといけないので、何種類も栽培すると結構な作業量になりますよ。
no.335 記入なし (13/07/17 13:43)
別に収入目的でなければ菜園でもトマトや茄子、オクラぐらいでも簡単ですよね。
やるだけでも世界が違ってくる。
no.336 記入なし (13/07/17 13:44)
種から育てて収穫まで考えても、必ずしも1年中ずっと塞がる訳ではない。
酪農ならそうはいかないけど、
昔から農家なども刈り取りが終わった後の季節に温泉や湯治を味わうことがあった。
そういう時期をも有効に利用すれば出来ない訳ではない。
no.337 記入なし (13/07/17 13:50)
俺はやっている
no.338 記入なし (13/07/17 13:50)
>no.335
適当でいいんです
いつか実行しますよ、一度きりの人生だから
no.339 記入なし (13/07/17 18:11)
日帰りでも十分に旅行気分満喫する方法いくらでもある。活用してみれば良い。
no.340 記入なし (13/07/18 06:08)
先ずはやる!
行動しなきゃ何も変わらない。
no.341 記入なし (13/07/18 07:01)
俺はやっている
no.342 記入なし (13/07/18 08:47)
意外に、
夏場は「土の上=地面も、暑い」で。
ちっちゃな子がいる時にゃ、
「暑いでね」と、注意 してあげて。
no.343 記入なし (13/07/19 17:26)
この時期黒マルチも熱くて触れないレベル 表層の根のために圃場周りの草刈って敷草すべし
no.344 俺はやっている (13/07/19 17:31)
草刈りして刈った草を積んで堆肥づくりをする。
そこにカブトムシの幼虫がいついたら子供に分けてあげる。
でも今の子供が気に入るかはどうだろうけど。
no.345 記入なし (13/07/20 17:58)
蜜蜂について、何かいい話題ないでしょうか?
最近本で見たのですが、少し楽しそう。ハチミツやロイヤルゼリーの他、果樹園などでは受粉のために有効な産物でもある。
生産性や収益は知らないが、巣のなかに貯めたミツが何とも。
no.346 記入なし (13/07/20 18:12)
ニホンミツバチはスズメバチなどの強敵から身を守る作戦をとる。
その点セイヨウミツバチは攻撃力はないがミツの収集に優れてる。
生産性考えてセイヨウミツバチを大量輸入して使ったが、スズメバチの攻撃に負け全滅し、結果的に大損したとか?
やはり日本には日本の自然環境に適応したニホンミツバチを利用するのが良いと。
no.347 記入なし (13/07/28 19:21)
スズメバチの体温上昇限界の方がミツバチよりも低いことを利用して、みんなで寄ってたかって団子状に包むとスズメバチは死んでしまうそうですね。
あんな小さな蜂の中にそんな知恵のDNAが組み込まれているって、自然は凄い!
no.348 記入なし (13/07/28 20:00)
その他、8の字に回転して相手にミツの場所を教えてるんだって。その際、体振動数が距離表し、8の字の傾斜が太陽の方角基点にした方角を示す。
すごい知恵だね
no.349 記入なし (13/07/28 20:06)
まずは田んぼに蓮華草のタネをまくことから
no.350 記入なし (13/07/28 20:13)
たんぽぽは?
no.351 記入なし (13/07/28 20:15)
ミツバチが集めるには単品でかなりの面積が無いとね。
アカシヤとかレンゲがポピュラーですね。
no.352 記入なし (13/07/28 20:27)
田んぼに蓮華草を植えるのはマメ科の緑肥として最適だから
花は景観も良くて和むしミツはハチのエサにもなる
一石三鳥
つまるところ、化学肥料に頼る前の農村の原風景が戻ればミツバチも復活する
no.353 記入なし (13/07/28 20:33)
だから果樹園や菜の花など、花を沢山咲かせる農地の近くでやるのが効果的とか?果樹園であれば受粉をミツバチが手助けもする。
no.354 記入なし (13/07/28 20:34)
(*゚▽゚)(*。_。)(*゚▽゚)(*。_。)ウンウンそうだよね。
農薬使ったら蜂も死んじゃうだろうしね。
no.355 記入なし (13/07/28 21:08)
昔実際あったんだ。
果樹園で農薬使うと害虫も死んだけど蜂も大量に死んで受粉できず人間の手作業で受粉せざるをえない事態が。
そこで無農薬農法が考えはじめたとか。
まずは農薬使わず、害虫を食べる益虫などが開発されたんだね。
no.356 記入なし (13/07/28 21:29)
人が楽をしようとするとその何倍もしっぺ返しが来るんだね!
no.357 記入なし (13/07/28 21:41)
ミツバチ、いや蜜の収集は難しい。
牛乳のようにミツバチが蜜を作るのではない。
ミツバチは蜜を集めてくるだけである。
つまり、集めて来る花の種類によって味が全然ちがう。
中国では、蜜専門店で数百種類の蜜を扱う店がある。
だいたいは地方によりブランドを分けている。
例えば、米でもいろんな種類がある。
ミツバチの蜜もどの花の蜜かは専門家でも難しい。
自給自足で自分の家で食べる分にはかまわないが、売るとなると・・・・
ちなみに、自給自足の場合は採算が合わないので、山に行き、ミツバチの巣に
目をつけ、収穫したころを見計らい、半分だけ取ってくる。
全部取るといなくなってしまうので、半分取り、また翌年取りに行く
自分で世話をするわけではないので、採算が合うそうだ。
no.358 記入なし (13/07/28 23:01)
最近はミツバチの生態の異常行動が原因なのか不明ですが
世界的にミツバチの失踪等で起きる事によるミツバチの蜜採集の減少により
養蜂家が廃業の危機に断たされています。
no.359 記入なし (13/07/29 06:01)
一説にはやはりスズメバチ、元々住んでた山林原野が開発で失われ人間の住みかまでスズメバチがやってきて、それがミツバチも大量に襲っているとか。
no.360 記入なし (13/07/29 08:47)
りんご、みかんなどは農薬使うと果実にも薬害が及ぶので、その理由からも無農薬は推進されているね。
しかし無農薬だとなかなか生産効率が良くなく農家も難儀しています。
no.361 記入なし (13/07/29 10:26)
TPPが推進されれば、アメリカ産の果物が輸送中に虫に食われないように
農薬まみれで輸入される。
日本の無農薬の果物は高価で淘汰される。
no.362 記入なし (13/07/29 20:02)
輸入関税などがかかれば、国産のほうがかえって安くなるかもよ。
no.363 記入なし (13/07/29 20:56)
あのー TPPって、その関税を撤廃して自由貿易にしましょうって話じゃないの?
no.364 記入なし (13/07/30 02:12)
実際に 被害を被って要るのがF1種子を使って作られる作物です。
トウモロコシ 大豆 メロン スイカ パプリカ
no.365 記入なし (13/07/30 04:29)
わたしのバイト先では刈り取った雑草を焼き、灰にして地面に返しています。たい肥にするのはめんどくさいのでしょうね。
no.366 記入なし (13/07/30 10:24)
たぶん草焼くのは雑草種子と害虫を嫌ってのことでしょう
モモモッタイナイ
no.367 記入なし (13/07/30 12:30)
あ、そういえば、草刈の後鳥が舞い降りてきてなにやらつついていることがあります。追い出された虫を狙っているのでしょうか。
no.368 記入なし (13/07/30 12:40)
TPPはF1種の種の問題があるらしいね。
品質がとてもよいので生産性がいいけど、
交配しないので種は取れないらしい。
でも、日本の作物は特殊なのが多いので
F1種を作ってはいないとも聞くけど。
詳しい人おせーて。
no.369 記入なし (13/07/30 13:05)
巷にはF1が溢れているしむしろ当たり前だが?
固定種を好むのは自家採種する自然農法の方々
F1種子じゃなくて遺伝子組み換え種子が問題なんだよ
no.370 記入なし (13/07/30 13:19)
F1にホンダが復活!
はさておいて、植物のF1って要するに交雑種でしょ?
品種改良の古典的技法じゃないの?
no.371 記入なし (13/07/30 14:09)
F1種を世界的に売ってる巨大メーカーがあって、
TPPで日本の種メーカーが消えるって話を聞いたのですが。。。
no.372 記入なし (13/07/30 14:13)
>no.366
焼けば窒素・炭素が燃焼して体積はぐっと小さくなって、カリ成分が残るからまるっきり無駄にはならない。
古来、焼畑農法なんてぇのもあるしね。
no.373 記入なし (13/07/30 14:13)
>no.372
そのF1種がチャーミングな特質を持っていれば、日本の種苗メーカーが仮に倒産に追い込まれても致し方ないでしょう。
しかし、日本の会社もそこまでアホではないと信じたい。
no.374 記入なし (13/07/30 14:16)
モンサントやろ?
no.375 記入なし (13/07/30 14:17)
ちょっとググってみました。
したような心配があると、ラジオでも言ってました。
■種の支配者
もっと恐るべきは、「F1品種」の問題です。これについては、島崎氏の著作を参照してみましょう。
「F1品種」とは、品種の優秀性が一代限りの性質を持つ農産物のことです。異なる遺伝子形質を有する二つの品種を掛け合わせると、生まれてくる世代(F1世代)すべてに優性遺伝子の性質が現れ、非常に生産性に優れた品種となります。しかし、F1品種の種子から育ったF2はF1より生産性が低下し、F3、F4となるにしたがって、さらに生産性が低下します。中には種を採れないものもあるようです。
現在では、市販されている野菜類の9割以上がF1品種となっており、しかも、アメリカのモンサント社という多国籍企業がF1品種の種子をほぼ独占しています。F1品種の優秀性は一代限りなので、採種しても意味がないため、農家はモンサント社から種子を購入し続けなければなりません。
島崎氏は、日本の野菜類の農家が、生産性を最重要視して、このF1品種の輸入種子に依存していることに警鐘を鳴らしています。日本の野菜類の自給率は約8割ですが、その種子はアメリカからの輸入に依存しており、かつ依存し続けなければならない状態になってしまっているのです。アメリカのモンサント社は、F1品種の特殊性と日本の農業の構造を戦略的に活用して、日本を支配する恐るべきパワーを手にしたというわけです。
アメリカでは、モンサント社に限らず、カーギルやADMといった「穀物メジャー」と呼ばれる大手国際穀物商社などの農業関連企業や農業団体が、ワシントンに大きな影響力をもっていると言われています。農業市場の開放は、農産品といっしょに、こうした強大な政治的なパワーをも国内に招き入れることになります。日本の政治が、アメリカの利益集団の圧力を受けるようになるのです。「国を開く」というのは、そういうこです。
ttp://rockbell4.blog25.fc2.com/blog-entry-50.html
あと、
ttp://ww4.enjoy.ne.jp/~macroway/issue/f1.html
no.376 記入なし (13/07/30 14:26)
モンサントに牛耳られることになればもう自家採種は二度とできなくなる
no.377 記入なし (13/07/30 14:35)
例えばりんごにしても
最近は国産さえも農薬使ってると判断されたら大量破棄されてしまう。それぐらい厳しくなっている。
まして外国産だって農薬ふんだんに使ってるのはだめなはず
安ければ良い話ではない
no.378 記入なし (13/07/30 20:06)
練馬大根も絶滅危惧種なんだって。
no.379 記入なし (13/07/30 20:13)
東京の市街地に行くとビニールハウスとかちょっとした畑をたまに見かけるけど、あれは商売でやってるのだろうか?
素人がやってる感じではないし、あれで生活できるとも思えないんですが
no.380 記入なし (13/07/30 20:57)
農地であり続けるために申し訳で作物を植え付けたりしても自家消費を超えた作物はそのまま放置という畑が住宅地の中に見受けられます。
no.381 記入なし (13/07/30 22:31)
専業農家で食っていけるのはほんの一握りの農家だけ
住宅街にあるような農地で農業してるのは兼業農家がほとんど
耕作面積が3反を超えると農家として認められるけど
先祖代々受け継いだ農地だけで食っていけるような収益はほぼ不可能。
ミニマム主義で成功してる人もいるにはいるみたいだけどね
収益がないからといって農地を荒らすわけにはいかないし、税金対策やら
周りの目もあるし申し訳程度に野菜植えてる
自家消費で溢れた分を道の駅やら直売所に卸す感じですわ
no.382 記入なし (13/07/31 03:05)
ビニールハウスで栽培をするなら収益性の高い観賞用の花を育てています。
no.383 記入なし (13/07/31 03:28)
東京近郊のベッドタウンだと宅地にして一反売れば一億円超えます。
no.384 記入なし (13/07/31 05:00)
収益としては厳しいが
兼業が主流となってる今
農作自体は収入目的でなく自給のたしとして、身軽にやってる人も少なくない。
no.385 記入なし (13/07/31 06:04)
都心のビニールハウス程度だと多分商売になる程度の収益はどうか?ってとこ。
ただ好きで、趣味でやってる人も少なくはないと思います。
no.386 記入なし (13/07/31 21:41)
もうそろそろ人間らしい暮らしがしたい。
no.387 記入なし (13/07/31 22:54)
そんなナンチャッテ農家を護るためにいつまで補助金やら新規参入規制やらやってるつもりなんだろう・・
市場経済の原則通りやったら日本の農家の半分以上は廃業するだろうけど、そろそろ思い切らないといけない時期かもね。
no.388 記入なし (13/08/01 04:45)
市場経済の原則で農業を行なっている
益々 中小農家は貧乏になるよな。
no.389 記入なし (13/08/02 12:23)
農地にメガソーラー
no.390 記入なし (13/08/03 01:20)
今は市場原理にふりわまされながらも生計のために農業やる人ばかりではない。
兼業でやるほうが増えてくるのでは?
農業はもはや収益目的ではない。
好きで、というか表現は難しいが、農耕にたわむれる楽しさを大切にする人も少なくなかろうに。
no.391 記入なし (13/08/03 10:16)
せっかくなってた小玉スイカがハクビシンに見事にやられた・・・
動物達は一番美味い時期を知ってるね
袋を被せておけばよかったな〜 しょうがない
来年は棚作りでやってみよう
no.392 記入なし (13/08/03 13:49)
ハクビシンとかの生物は厄介
食用に出来ない
no.393 記入なし (13/08/03 19:53)
西南戦争関係の本がいっていたんですが、薩摩士族には二種類あったそうです。兼業武家(半分農民)と専業武家。前者は一段低く見られていましてね。戊辰戦争で勝った後も、なかなか出世できなかったそうです。有能なひとでもね。それが不満で退職し、帰郷してしまうものが多かった。
ひどいはなしですが、一面、
「兼業武家には逃げ道があった」
ということもいえるでしょう。
「おれたちは、農業やっていれば食えるのだ。無理して官職にこだわることは無い」
という意識があった。専業武家は、いまさら農民になるのも難しく・・・・・官職を失えば逃げ道が無かった。その閉塞が西南戦争を起こしたのでしょう。
no.394 記入なし (13/08/04 09:31)
サラリーマンずっとやって来た人が今さらリストラされても、農業とか手に職が経験ないと路頭にまようのと同じか
no.395 記入なし (13/08/04 12:48)
「平均年収2500万円の農村」で検索すると、長野県南佐久郡川村がヒットします。
先日、テレビで放映されていた高原レタスの産地です。
ド田舎ですが若い人が多い、嫁さんはバイトの人をゲット、図書館が24時間開いている、車はベンツ・・・などでした。
no.396 記入なし (13/08/05 17:07)
酪農とかは一部医者なみの高収入得てるとこあるみたいだが
no.397 記入なし (13/08/05 17:09)
農業で食いたいのでスポンサーになってください
no.398 記入なし (13/08/05 17:36)
朝、暗い時間から働いて、キツくて綺麗な仕事じゃない。
動物(命あるもの)相手の仕事だから、病気とか出産とか
時間関係なく、徹夜での作業もあるだろうし。
伝染病が流行って感染したら、殺処分しなければならなかったり。
高収入は得られたとしても、得られるまでの経過があるから。
no.399 記入なし (13/08/05 17:38)