千成りひょうたんを収穫した 20くらいとれた♪ドリルで穴あけして水漬け開始
no.400 記入なし (13/08/05 17:54)
もちろん酪農は動物相手だから、田んぼや畑と違い一年中正月も休みなく、また病気や出産などの対応は大変である。
経験積むまで大変ではあるが、まずは弟子のような形でじっくり経験つんで頑張ってる人もいる。見習いたいね。
no.401 記入なし (13/08/05 18:01)
何を見習うの?一年365日休まず働けといいたいのかな?
no.402 記入なし (13/08/05 18:14)
一年中休みもなく働くのは大変な仕事です。
一部そうやって頑張ってる人も見習って、自身の仕事(アルバイト等も含め)頑張っていくことは悪いことではない。
no.403 記入なし (13/08/05 18:28)
わし、農園でアルバイトしています。勝手に週一日休んでいます。あと、雨やらなんやらで
「今日は午前中だけ」
と言う日がありますので、半日休みの日を計算にいれると、ほぼ週休二日ですね。
考えてみるとゆるいですね。ボスも、朝
「今日は何人集まった?」
なんて小ボスにきいています。
no.404 記入なし (13/08/05 21:18)
404
そうですね。それで並みに稼げたら美味しいですかね。そんなに甘くはないかもだけど。
no.405 記入なし (13/08/06 13:35)
中国から「研修」という名目で農作業に来る。
梅雨で8日間働けないと残り4週間が「休みなし」という計算になる。
「最低一週間に一日休みを」がききいれられず、殺人事件に発展した。
「一日10時間労働で雨が降ったら休み」では歯医者も予約できない。
no.406 記入なし (13/08/06 20:07)
米、麦や野菜をつくる農業は
そんなに休みなしにする必要あるとも考えにくいと思うんだが
仮にそうだとしても複数雇って交代で出る場合は
1週間に1日も休みなしにしない方法はある。
no.407 記入なし (13/08/07 06:03)
開墾 高村光太郎
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/001168/files/46500_25615.html
no.408 記入なし (13/08/11 22:33)
>405
あんた、やたらにからむね?農作業でいじめられたの?しったことじゃないが、嫌味を言うならこっちも嫌味なこと言うぜ。
no.409 記入なし (13/08/12 07:39)
日本製品がなんでもうまいと教わってきた。
しかし、日本でできることと、できないことがある。
たとえば、南国のフルーツだ。
南の県で作ることは、可能だが、東南アジアのフルーツの味と比較すれば、やはり、あちらの方がおいしい。
そういう、もともとの自然の法則にしたがっているからだろう・・・
日本の農業に対する研究成果は素晴らしい。
ただ、やはりその土地で、もともとできる食材は、必ずそこでできる意味がある。
それを踏まえて農業に従事すればよい結果へとつながるのではないだろうか?
no.410 記入なし (13/08/19 01:05)
最近では京野菜の知名度も上がって来ましたが、あれが日本中に広がらないのはそういう理由もあるのでしょうね。
no.411 記入なし (13/08/19 04:18)
409どの
確かに現実はそんなに甘くはないけど、もしそれで並みに稼げたら・・
という言い方がなんで嫌味なのか?なんで絡んでるのか分かりません。
no.412 記入なし (13/08/19 13:07)
京野菜も地元の名産・京都だから食べれる美味しさ、を大切にしたいから、わざと全国にはばらまかないのかも。またはすぐに食べないと味が落ちるから?もあるかも。
no.413 記入なし (13/08/19 13:09)
TPPに参加したらますます日本の農家の生活は厳しくなるの?
no.414 記入なし (13/08/19 23:23)
日本産を消費してくれれば大丈夫
no.415 記入なし (13/08/20 01:56)
>>407
大規模認定農家さん見てきましたが、麦を夜分も惜しんで刈り続ける状況でした。
人を雇う金銭的余裕がないとのことです。
ハードの問題もそうですが、肥料、農薬の費用の問題もです。
数年でコロコロ変わる補助金政策でやっとという状況です。
no.416 記入なし (13/08/20 05:59)
俯瞰で見れば、補助金を当てにしなければ成り立たない事業は健全とはいえず、何処が間違っているのかを冷静に分析する必要を感じます。
世界市場価格に対抗するなんて絶対に出来ないと思っている人は、その時点で考える事を放棄するので、そんな方法が見つかる筈もありません。
TPP参加で関税撤廃となれば廃業する人が続出するでしょう。
no.417 記入なし (13/08/20 06:53)
廃業では済まない。
国土が荒廃する。
no.418 病気気味 (13/08/20 07:07)
白神山地のような原生林が再生すればそれはそれで結構。
no.419 記入なし (13/08/20 10:52)
元々農業に適してないのかも知れないが
必要以上の輸入廃棄は日本人の心をおかしくする。
no.420 記入なし (13/08/20 14:57)
すいません、ちょっと説明を・・
「元々農業に適してないのかも知れないが」はどこが?又は誰が?
「必要以上の輸入廃棄」は過剰輸入して廃棄しているということですか?
no.421 記入なし (13/08/20 16:59)
すいません。
日本は・・ です。
というのも丘陵が多い島国で平地もほとんど宅地化が進むわが国は農業で生産する土地も他国に比べて少なく、人口に対する食料時給率も割り込み輸入に頼らざるをえない状況ゆえです。
日本は技術力は優れて生産効率も凄いですが、反面食料を十分に生産するには乏しいのかも。
また輸入に頼らざるをえないのは仕方ないが、
必要以上に大量に輸入しては大量に棄ててゴミ問題も深刻です。
地球環境のためにも何とかしたいところですが。
no.422 記入なし (13/08/20 19:24)
了解です。
電文にしちゃったんですね(^ー^*
確かに国土の7割は森林ですからね。
残る3割には人が住み、他の経済活動をしているし・・
末端での食品の廃棄は「飽食の時代」といわれたバブリーな時代に身に付けてしまった悪い習慣・意識がそのまま来てるんでしょうね。
賞味期限が来れば丸ごと廃棄のコンビニ弁当などは全く天に唾吐く行為です。
no.423 no.421 (13/08/20 19:45)
no.420 no.422 です。
その通りですね。
日本はかつて経済成長めざましく、それは良かったように思えますが、反面、他国から何でも輸入出来るようになったのがかえって大量に消費してしまう精神になったことあるのかな。
本当に大切な日本人の心は何であるか。でしょうね。
no.424 記入なし (13/08/20 19:55)
子供の頃、食事の後の茶碗にご飯粒がついてると、「お米は一粒でも残してはいけません。綺麗に食べなさい」と言われて育ちましたが、いつからでしょうね親が「ご飯はいいからおかずをしっかり食べなさい」って言うようになったのは・・
no.425 記入なし (13/08/20 20:16)
>no.425
それは「給食」という制度が始まってからなのだよ。
元々家で食事を取れば、母親は必要以上に作らない。
しかし、給食は皆が同じ量
食べきれない子供もいる。
パンはすぐに腐るわけではないので、持って帰る事ができる。
しかしおかずはお持ち帰りが難しい
従って、パンを残し、おかずを食べる。
いつしか、ごはんを残しおかずを食べる国民的習慣が・・・
no.426 記入なし (13/08/20 20:58)
余った小麦を日本の子供に食わせるために始めた給食か・・
アメリカの陰謀だな!
no.427 記入なし (13/08/20 21:11)
>427
まぁそうでしょうけど、明治政府もパンを普及させようと骨を折っていたらしいのです。あと麦酒も。ぼくが読んだ本は
「少しでも米の消費量を減らしたかったからだ」
と、いっていましたが・・・・・・。
no.428 記入なし (13/08/20 21:23)
>no.428
明治のころパンなんてハイカラなものは庶民の口には入らなかったでしょう。
銀座木村屋がアンパンを売り出したのが明治7年。
当時は宮中に献上するような品だったでしょう。
no.429 記入なし (13/08/21 04:56)
>no.427
給食はGHQが推進して始まったんだけど、親が子供に「ご飯は残していいから」と言うようになったのはそんな昔からではないし、給食のパンとの関係はこじつけだな・・
no.430 記入なし (13/08/21 10:53)
ご飯は残していいから
ってのはいかにもコメ余りの現状をうつし出してるのか?
日本人はパンなどどうでもよい、今年ももっとご飯を食べるべきだ。
自身が小学生の頃の給食なんで、パンを強制されてるみたいで、ご飯なんかなかった。
それでコメが余ってるなんてふざけるな。
日本に子供から西洋食文化を洗脳させてるのがいけない。だから余計に若者は乱れる。
no.431 記入なし (13/08/21 11:43)
今年ももっと×
子供ももっと○
no.432 記入なし (13/08/21 11:44)
或いは日本が自動車などの技術・商品をアメリカなどに大量に買わせてるから日本は繁栄している。その報酬として日本はコムギを大量に買わせられているのか?
no.433 記入なし (13/08/21 11:57)
たった今
10月から輸入小麦値上げするとか発表あった。
日本にパン食が入りにくくなり
いい機会だ。
no.434 記入なし (13/08/21 12:23)
コナモン大阪は大変かな?
no.435 記入なし (13/08/21 12:57)
アメリカの大陸横断する超長大な小麦の貨物列車。長さは気が遠くなり、日本なら駅区間ぐらいの長さ。
小麦の主な輸出国は日本だとか?
日本はそれほど大量にアメリカから小麦を輸入している。
うわあ!
no.436 記入なし (13/08/21 21:31)
>429
1868年には、パンの広告が新聞に載っていたそうです。1882年の東京にはすでに116軒のパン屋があったそうですし、庶民もときどきはパンを食べていたでしょう。軍も兵隊にパンを食わせていたそうです。
要するに西洋饅頭・・・・・・・・そう考えると庶民とパンの距離はさほど大きくなかったんではないかと。
no.437 記入なし (13/08/21 23:20)
>436
ある本(インタビュー集)で、アメリカの小麦農家のだんなが、旧ソ連に小麦を売った体験を話していました。米政府がいろいろ文句を言うので、ちょいと工夫して輸出したそうです。密輸すれすれなんじゃあ・・・・・・?
アメリカでも、減反政策みたいなことした時期があったようなのです。それで、農家は政府を信頼しなくなった・・・・・・。
no.438 記入なし (13/08/21 23:25)
アメリカも広大な土地でもう永年大規模な農業続けてきたせいか。表土流出問題も起きている。
アメリカでも農業で拡大生産するには限度があります。
日本は小麦のほか大豆なども大量に輸入してるが、いつまでもお金で手に入る感覚だとまずい。
やはり日本の米を、ご飯をもっと食べようと言いたい。
no.439 記入なし (13/08/23 07:31)
むかし読んだSF小説で、かばを食用に家畜化する話がありまして。夢物語だとおもいましたが・・・・・。
no.440 記入なし (13/08/23 23:27)
あと、漫画作品で、ステラ海牛を巨大化して復活させる話が・・・・・・
no.441 記入なし (13/08/23 23:29)
>かばを食用に家畜化する話がありまして。夢物語だとおもいましたが・・・・・。
現実にはカバのいなくなった水辺でカピパラ(最大のねずみ)を食用として養殖している。
no.443 記入なし (13/08/24 22:23)
以前この板で麻の話が出ましたよね。先日読んだ本で、古代中国のワラジは麻でつくられていたという記述を見つけました。わらじは、消耗品ですよね。すぐへたる。そういうものに費やすことができたということは・・・・・・中国では麻作が非常に大規模に行われていたのでしょう。
no.444 記入なし (13/08/27 22:25)
麻のわらじも丈夫で履き心地も良いけど、
日本では稲のわらを使っていた。わらじの語源も藁からくる。
麻ほどではないが稲わらも結構丈夫で、半分使い捨て感覚のわらじ、草履などにうまく再利用していた日本人の知恵もすごい。
麻は日本の気候環境でうまく効率よく栽培生産できるのか微妙だし(本来熱帯に適応しているから)
no.445 記入なし (13/09/02 18:31)
かばを食用?蒲焼きのこと?
no.446 記入なし (13/09/02 18:32)
おれさ、ホットドッグって犬の肉食べるんかと思ってよう食べんかった。
単なるウインナー(豚)と知ったのも恥ずかしながら中3のとき
それでもまだdogだと犬を連想し食うに抵抗ある
何でホットドッグって言うの?
no.447 記入なし (13/09/03 22:14)
中国では昔、麻が大量に作られていたが、
わらじは日本のように消耗品ではなく、靴ほどではなくとも長く使われていたんではないの?
no.448 記入なし (13/09/06 20:31)
タタミオモテに使うい草のように永久的に使う素材に麻はつくられていた
no.449 記入なし (13/09/24 19:11)
麻栽培の歴史について調べてみましょうかね。・・・・・・
no.450 記入なし (13/09/30 22:06)
カバと見たら、昔、カバヤ製菓思い出したよ。カバヤキャラメル、懐かしいなぁ。今でもカバヤ製菓やっているのかなぁ。
no.451 記入なし (13/10/01 15:02)
麻雀、麻婆豆腐の語源にもある、麻って中国の主力産物だったんだね。
no.452 記入なし (13/10/17 22:36)
麻婆の原料は麻ではなく。何が原料なの?
no.453 記入なし (13/10/28 19:59)