そうだね。悪かった。妄想自体がルール違反だった。
no.100 記入なし (14/05/18 17:50)
寝込みを襲うとか後ろからそっと近づいて刺すとか…殺人ゲームじゃないんだから(@_@;)
数の有利不利もだめだよ。
no.101 記入なし (14/05/18 18:37)
ごめん。ちょっと勘違いした。気を付けるよ。
no.102 記入なし (14/05/18 18:41)
ルールのない戦いなんて殺人ゲーム。
昔流行った何でもありのアルティメット大会でもルールがあるんだから。
第一、何もない原っぱで素手の空手家と日本刀を持った剣術家(剣道ではない)が戦って空手家が勝つとでも言うの?
no.103 記入なし (14/05/18 18:48)
だから俺が間違ってたと言うのに。しつこいよ。
no.104 記入なし (14/05/18 18:52)
>103さんへ
YouTubeで異種格闘技戦と検索して1回戦から決勝戦までぜひ見てください。
空水流のジョーイの凄さが分かります。
もちろん剣術家にもガチの戦いで、紙一重で攻撃を見切りながらみごとに勝っています。
no.105 記入なし (14/05/18 18:57)
実際打撃で一撃できるのはボクサーだけだと思うわ
空手だと部位鍛錬してても厳しいだろ
ボクサーのジャブ一つ一つが一撃級の威力になるから最強はボクシングだと思う
no.106 記入なし (14/05/18 21:00)
同じ階級なら組み技だと思う高専柔道の絞め技を講道館が取り入れたしね、古式ムエタイは怖い
no.107 記入なし (14/05/18 21:15)
古武道
國井 善弥は日本の武術家。鹿島神流第18代宗家。
幾多の他流試合を相手の望む通りの条件で受けながらも勝ち続け、生涯不敗であったという。その圧倒的な武の実力から、「今武蔵」(昭和の宮本武蔵という意味)という異名で呼ばれた。 剣や棒など武器を取らせても、武器を持たない柔道家や空手家から挑戦を受けても、國井は戦う前から勝負が決しているかのごとく一本を取るのが常であった。武道界からは異端視されたが、日本古武道の強さを体現した武人だった。
no.108 記入なし (14/05/18 21:20)
八極拳
no.109 記入なし (14/05/18 21:38)
私 一応全日本剣道連盟公認五段ですが 小学五年生の御子様に負けました。スポチャンで恐るべしスポーツ チャンバラ
no.110 記入なし (14/05/18 21:40)
システマが最強です。
肉体格闘だけでなく、銃もアリ、スコップもアリ、 皿もアリ、身近にあるすべての物を武器にするように訓練するシステマに勝てる格闘技は無いだろ。
no.111 記入なし (14/05/18 21:46)
基本的に素手で闘うことを目的とした各武術(柔術・合気道・空手など)には真剣白刃取りだとか小刀取りだとか相手の武器を奪う術があるんじゃないの?
no.112 記入なし (14/05/18 21:51)
極真系の方がいらっしゃいましたよね。
演舞で見せる真剣白刃取りはただの演舞なのでしょうか?
no.113 記入なし (14/05/18 21:57)
No.110の方、スポチャンで5段連士をめざしましょう。
no.114 記入なし (14/05/18 22:02)
スポチャン世界一?目指して頑張ります真剣白刃取りを極真最高師範代だった大山茂さんがやられましたが演武です 演武とはいえ本身ですので呼吸が合わなければ大怪我します現に練習で頭と肩口に切り跡が有りました乙女流(柳生新陰流)に無刀取りの奥義が有ります抜かせず勝つ技と伝えられています
no.115 記入なし (14/05/18 22:36)
異種格闘技戦トーナメントの第1回戦、第一試合の組み合わせが決りました。
剣術対薙刀戦です。
真剣は避け、刃引きを施してあります。
切れはしませんが一撃を受けると戦闘不能となるのは明白です。
皆様の視点と観点から冷静なジャッジで第一試合の勝者を決めて下さい。
第二試合はカンフー対古武道となります。
勝者が勝ち進み、決勝戦を行いたいと思います。
no.116 玄蔵 (14/05/20 06:45)
結局どの格闘技もあれには弱いがあれには強い。てなものじゃないか?シンプルに柔道VSボクシングなら柔道は打撃に弱いがつかんだら柔道の勝ち。てな具合に。
no.117 記入なし (14/05/20 06:53)
結論 小は大に勝てない、小が大を攻める範囲が限定され間合いも制限される大は小に対して攻防の範囲が広く有利である生死を賭けた決闘ならば どなたかが書いた頭脳的作戦が功を制す
no.118 記入なし (14/05/20 09:11)
どの武術においても武器の所有者や多勢など最悪の逆境に直面した場合の対応術があるはずだ。
体躯に勝るものがすべてにおいて強いなら武術は無用となる。
単純な発想に囚われず、武術修得者ならば屈強な相手であってもあきらめずに打破してくれ。
no.119 記入なし (14/05/20 09:56)
↑まったくね。
空手だ柔道だ、合気道だ。といっていきがってみても。
若くないとダメ、体格差があれば勝てない、力の強弱があれば勝てないなんて言ってたら格闘技を習う意味がないね。
武道の師範なんてみんな小っちゃくて年寄じゃない?
no.120 記入なし (14/05/20 13:29)
いまの格闘技なんて所詮ルールに守られたお遊び(スポーツ)なんですよ。
no.121 記入なし (14/05/20 13:31)
軍隊格闘技と言っても四角いロープの中でルールに縛られて戦えば、でかい奴には苦戦するし勝てる可能性も低い相手が素人なら秒殺できるが
no.122 記入なし (14/05/20 15:17)
そりゃそうだよ
武器・組織・闇討ち・ハニートラップ・人質その他何でもアリだとすれば
素手対素手の1対1なんてお遊びだよ
だから少林寺の創始者は「核ミサイルが飛び交う時代にこんなのやる意味を考えろ」とか言ってた
no.123 記入なし (14/05/20 15:37)
デカい奴に負けたくない。物を持った奴にも平然と立ち向かいたい。と、願って武術に励む青少年諸君ごめんなさい。(T_T)
no.124 記入なし (14/05/20 17:31)
こないだ「私の旦那はFBI」とかいうドラマやったでしょう
俺あれ原作読んだことあるんだけど
FBIの旦那さんが「これが一番怖い」と言ってたのは何だと思います?
正解は・・・
no.125 記入なし (14/05/20 17:41)
相撲道が最強
no.126 記入なし (14/05/20 17:41)
本題に戻りましょう。
第一試合の剣道対薙刀ですが、薙刀のスネ打ちさえ交わせれば剣道の勝ち。
薙刀は間合いが広い分、操作に0.5秒ほど時間がかかる。
それと普段から乱取りをせず型の稽古しかしない。
懐に飛び込んで剣道の勝ちです。
no.127 記入なし (14/05/20 17:57)
使い手の両者に力量差がないのであれば答えは簡単。薙刀が圧倒的に有利です。
そもそも、たとえば両者の得物が刀であっても、相手の足下を攻撃することは実に有効だったそうです。
まず足首を刈って、動きを封じてからゆっくり斬り殺す…現実の勝負なんてそんなもんだってことです。
no.128 記入なし (14/05/20 18:01)
上の書き込みは剣道を知らないね。
刀で足首刈ってたらスキだらけになるぜ。
脳天割られて即死だよ。
no.129 記入なし (14/05/20 18:03)
昔の女性が使ってるのを良く見る「なぎなた」なぜか?
女性でも男に勝てるから。
no.130 記入なし (14/05/20 18:09)
薙刀に対して剣道は下段の構えが多い、剣道の突きを認めるなら剣道の勝ち、飛び込み面は先ず交わされる全国大会で薙刀と剣道の異種大会の結果は剣道が勝った地方大会の高校生の試合は薙刀が勝ってるらしい女子高校生強し
no.131 記入なし (14/05/20 18:29)
ずっと見ていて思うのだが、ここには先という考え方がない。
達人はこれを極めているわけだが。
みんな武道をかじったことない素人なのか?
極真の経験者とかいたよね。
no.132 記入なし (14/05/20 18:36)
第一試合 第一回戦の結果【剣術対薙刀】
双方中段の構えから試合が開始された。
ジリジリと間合いを詰めはじめたのは薙刀。
鋭い下段 脛打ち、剣術は紙一重でそれを見切り、やや後退して攻撃を交わす。薙刀は下段の責めを切り返し、さらに上段から激しく打ち込む。
剣術は薙刀の柄の上部を外に払い、そのまま薙刀の柄を滑らせるように小手を打ち込み、鐔の無い右手の小手を渾身の一撃で襲った。薙刀は右手首 粉砕骨折、剣術の勝利となった。
試合時間47秒。剣術勝利。
第二試合は【古武道対カンフー】です。
存分にお戦い下さい。
no.133 玄蔵 (14/05/21 06:12)
現代武道の極めるとは、精神論です強さは永遠ではありません大会なので大師範の方が若い弟子を相手に演武をして弟子が負けてますが、あくまで演武の世界、極真の師範も素人なら勝てるが現役の弟子には実際に勝負したら負けます。
no.134 記入なし (14/05/21 06:29)
まあ お互いに自分が修錬してる武術が強いと思ってる。
しかし 試そうとはしないね。
もらった黒帯が唯一心の拠り所さ。
no.135 記入なし (14/05/30 12:53)
あの映画を本気で信じている人は一度格闘技をやってみるといいよ。
半年もたたずにあの映画がYouTubeで「コメディー」となってるがわかるから。
あの人がダンスをやったらすごいだろうし、まじめに何か格闘技をやってまじめに試合をしたらいい線いくきはするが。
no.136 アマシューター (15/05/16 22:28)
大山倍達がやってた三角飛びもコメディなのか。
まぁ温厚な農耕牛を牛舎から無理やり引きずりだしてパフォーマンスの伝説の牛殺しもコメディみたいなもんだけど。
no.137 記入なし (15/05/16 23:32)
酔拳とかはコメディじゃないよ。
哲学かな。
no.138 記入なし (15/05/17 01:12)
合気道ってイマイチ真偽が判らないね。
触る前に相手が飛ぶ?
物理的にも無理でしょ!
no.139 記入なし (15/05/17 06:56)
現代の武道は、精神論、心技体、武術は強さの追求、宮本武蔵も晩年は、禅道、絵画、木彫り、書物に没頭した。強さは若い頃だけ 最後に極める物は精神の強さと人格完成
no.140 記入なし (15/05/17 07:42)
アメリカMMA(ミックスド マーシャル アーツ)の女子バンタム級チャンピオン
ロンダ・ラウジーという人が柔道出身で、
得意技は腕ひしぎ十字固め。
おまけにポケモンマニアだという、日本人が贔屓目に見たくなる人だ。
興味がある人は、つべなどで見てみよう。
no.141 記入なし (15/05/17 08:07)
宮本武蔵が「剣持ってるやつより石投げてくるやつのほうがイヤ」と言ったみたいな話を聞いたことがある。
まあスレ違いだけどさ。
no.142 記入なし (15/05/17 08:09)
宮本武蔵は子供を殺してる段階で外道だろ
no.143 記入なし (15/05/17 08:12)
武道を極めるには、力に頼る若い時代から技による修練で一生を終わる。
不安や恐怖を克服する精神論はそのひとつでしかない。
相手を倒すことが目標の武道はあくまでも格闘技だ。力が衰えれば技(技術)を磨くのだ。
no.144 記入なし (15/05/17 08:32)
極真系の決勝戦は大概、大柄デブが二人して押しクラまんじゅうみたいな試合になる。
あれって空手なのか?
no.145 記入なし (15/05/19 07:58)
一撃必殺の空手、大山極真の看板が、自ら壊してしまった。鍛えた人間に一撃必殺は通じない、顔面禁止の空手では他の武道に勝てない
no.146 記入なし (15/05/19 10:06)
実力が伯仲するのはつまらない試合になるでしょう つまり
強い vs 強い@プロレス(見世物) 大技が決まって面白い
強い vs 弱い 大技が決まって面白い(ただし、弱い者いじめに見えると気分が悪い)
強さが同じ@ガチンコ 大技が決まらずつまらない
no.147 記入なし (15/05/19 15:34)
顔面殴打は反則と判る。
じゃあ上段回し蹴りとかは出ないんだ?
至近距離でひたすら細かく正拳突きかい?
空手の決勝戦やで?
判定する方も大変やねー。いったい空手の判定基準ってなんなの?
判る人がいたら教えて。
no.148 記入なし (15/05/19 17:24)
同感です。
異種格闘技で、前頭あたりの相撲取りに一発張り手をくらったらおそらく即ダウン、再起不能となるでしょう。
no.149 記入なし (15/05/19 17:44)
力士の立ち会い、踏み込みは鋭い。
空手家でも交わせまい。
張り手の威力は最強だろう。
no.150 記入なし (15/05/19 17:56)
無職
no.151 記入なし (15/05/19 17:58)
刀と薙刀を比較した場合。薙刀の方が女子の武器というイメージがある。
しかし、武蔵防弁慶の得意技は薙刀であり、立派な武器なのである。
一刀流と比較した場合、刀も薙刀も両手で使う。
しかし、一般的に薙刀の方が両手の間隔が広いので、てこの原理により、力が強い。
薙刀に似たようなものとして、槍がある。
「剣道の突きが最強」とする説もあるが、「突く」と言う事に特化した場合。
槍の方が便利ではないだろうか?
刀の利点としては、根元まで刃であり、槍のように先端だけかわせば良いという物ではない。
しかし、根元まで鉄で出来ているという構造上、重くなり、長さが限られる。
合戦で使う槍は3メートルを超え、先端だけが、鉄で後は木なので長くできる。
合戦の遣りは、私のイメージだが、集団で槍を突き出す。後ろから攻撃される事を想定していない。
1メートルの刀と3メートルの槍を比較し、後ろから攻撃された場合。
槍を反転させるほうが時間がかかるのではあるまいか?
さて、その刀を超越した人物として、佐々木小次郎と宮本武蔵がいる。
片方は刀を極限まで長くし、もう片方は左右の手にもっている。
いずれにせよ。当時の日本最強であったらしいが、後の世に、後継者らしき者がいない。
二人とも特異な体質らしく、一般人では修行しても使えないらしい。
ここまで、書いての結論は「それを使える者」がいての格闘技ではなかろうか?
佐々木小次郎は宮本武蔵に敗れた。
しかし、それは物干し竿が二刀流に敗れたのであろうか?
空手と言えば大山だが、大山がすごいのであって、本当に空手がすごいのか?
大山は熊と格闘した。牛にも勝った。
しかし、牛を殺す場合、一般人では、素手より槍や刀を使った方が殺し易くはないか?
特異体質の例として、「一本足打法の王貞治」がいる。
優れた打者打法ではあるが、後継者は大豊くらいしか思いつかない。
「一本足打法の偉人」がいる事で「一本足打法が最強」の証明ができるだろうか?
同じ事を繰り返すが、一般人が何かの武術を習って、牛や熊を相手にする場合、
素手の空手より、刀や槍の方が簡単ではないのか?
no.152 記入なし (15/05/19 19:57)
空手といえば大山なのか?
大山は若い時アメリカのショービジネスの中で生きてきた。
それまでマイナーだった空手をショービジネスの手法でメジャーなもとのして産み、自ら極真館で財をなした。
牛との闘いも一方的に家畜牛にまとわりついている感じで牛側にはまったくもって闘争心は感じられない。全日本空手道協会に対しても同様のスタンスであったと思う。
全日本空手道協会が弱かったのではなく、牛同様、単に取り合わなかったのだと思う。
自己顕示欲のみに徹した大山倍達は真の達人なのか?はたまた求道者なのか?
no.153 記入なし (15/05/19 22:19)
同胞が大山を持ち上げていただけじゃない?当時の日本人はどう思っていたのか
no.154 記入なし (15/05/19 23:03)
大豪寺虎男
no.155 記入なし (15/05/19 23:52)
極真系の試合に着用する本部の制服はいずれもハデハデ(黄色のブレザー・黒のワイシャツ・白いネクタイ等)で武道の精神とは掛け離れており、ショーマンにしか映らない。
no.156 記入なし (15/05/20 07:02)
錬金術なら最強なんだな。
no.157 記入なし (15/05/20 22:11)
極真空手は基本スポーツ。
首から下を防具なしで打ち合うことで柔道と同じスポーツにした。
そのためにその練習はひたすら筋トレじみた筋肉超人の出来上がり。
その筋肉の鎧が防具。
no.158 記入なし (15/05/21 19:10)
極真空手の人と喧嘩する時は顎を殴ればいいのか
no.159 記入なし (15/05/21 19:14)
昔 ○○組の方が申しておりましたが、拳銃を使い慣れていない者が2メートルの至近距離から相手を撃っても当たらないらしい。
修練を積まなければ飛び道具でも最強とはいえない。
no.160 記入なし (15/05/21 22:09)
それは拳銃だから
信長がなぜ、鉄砲を愛用したか?
それは修錬が必要ないから
例えば、剣や槍などは修錬が必要だ。
同じ年齢・境遇で3年修錬した者が、戦い合えば、勝つ確率は単純に二分の一
例え、勝ったとしても、手傷を負えば、二度と戦えなくなるかもしれない。
死んでしまえば、その者と同等の者を育てるにはまた3年かかる。
鉄砲の修錬は刀や槍に比べ簡単だ。
では、なぜ、鉄砲が軽んじられるか?
戦国時代の戦功は相手を殺し、その首を持ち帰って評価される。
鉄砲で致命的な手傷を負わせても、誰かがその首を取ってしまう。
だから、鉄砲隊は足軽にすぎない。
no.161 記入なし (15/05/21 23:22)
やはり剣術が最強なんだらろうな。
しかし刀を失えば体力的にはたいして強くないだろから一太刀目を交わし先をとれば勝てそうだ。
no.162 記入なし (15/05/22 22:08)
剣にも色んな、流派があり、その中に居合抜きがある。
居合抜きとは?
剣道では、基本的にお互い同じ長さの刀を使うが、実践では長さが違う。
刀同士の戦いでは、相手の刀を交わし、自分の攻撃を仕掛ける。
そのためには相手の刀の長さが問題になる。
最初、相手の刀と合わせ、相手の刀の長さが分かった所で勝負をかける。
居合抜きでは、刀を抜かない、相手に自分の射程を測らせず、相手が射程距離に入った時点で
刀を抜き、一気に切る。
居合抜きで、すぐ刀を納めるのは、最初の一撃で切れなかった場合、刀を抜いたままでは
長さが分かってしまうので、すぐに納め、次の攻撃に備えるのである。
no.163 記入なし (15/05/22 23:53)
昭和30年頃まで剣道にも組打ちがあり竹刀を落とされた場合に相手を投げ倒し相手の竹刀を奪い相手の喉元に切っ先を突けると一本、現在は危険なので廃止になっています。
no.164 記入なし (15/05/23 04:56)
確かに剣術についての真理を述べておられます。
鉄砲についての書き込みも同じ方でしょうか…
居合いは刀さばきを容易にするためにやや短めの脇差程度の刀を使用します。
まさに相手に間合いを悟らせないように面倒ですが、いちいち着剣します。
逆に云えば相手が達人で間合いを正確に測られれば一撃で脳天を割られてしまう危険な剣法です。
no.165 記入なし (15/05/23 08:55)
>no.165
書き込みが正確ではなかった。
no.163はno.162の「一太刀目を交わし先をとれば勝てそうだ。」
に対するスレである。
現在の剣道は一対一で、剣は攻防一体であり、相手の剣を受ける。
また、受けつつ攻撃する。これに修錬を要する。
どんな武器で対応するかは不明だが、長い刀の一撃をかわせば、すきができ反撃ができる。
しかし、色んな流派の中で、居合抜きは、最初の一撃をかわしても、一連の動作ですぐ
刀を納める。
>一撃で脳天を割られてしまう危険な剣法です。
なんだか、脳天にこだわっているようだが?
現代の剣道は面、つまり脳天にこだわる。
しかし、実践(私は実戦をしたことがないが)では、額の部分は固く丸い。
金槌のようなものではかち割れるが、平坦な刀では角度により滑る。
また、額事態は関節も目や耳のような感覚器官もない。
従って、ヘルメットではないが、はちがねのような防御をしている。
戦国時代の鎧かぶとではなく、新鮮組のイメージである。
頭にはちまきをしている。あれは単なる布でなく、中に鉄板等を入れているのである。
これに対して、攻撃は? 振り下ろす刀は、頭でなく、首・鎖骨を狙う。
現代の剣道ではこの部分の攻撃は一本としてみなされていないが、確実である。
首は固い物で覆えば、動きにくくなる。鎖骨も同様でくさりかたびらを着ていても
額のように滑る事はない。一撃で切れなくても。打撃を与え、鎖骨を折れば、戦闘不能になる。
「一太刀目を交わし先をとれば勝てそうだ。」の二つめの回答として示現流がある。
通常が攻防一体なのに対し、頭上から、肩・首にかけて袈裟がけに切る。
攻防ではなく「攻撃は最大の防御」であり、相手が刀で防御しても、それごと押し返し
傷を付ける。
居合とおなじように「最初の一撃」に特化した流派である。
ただし、居合と違うのは交わされると二射目がすぐにでない。
昔の剣術が、かわされても、投げる蹴る等の技があったように、示現流も一射目が
交わされるとなんらかの対処方法もあったらしいが・・・・
ついでに、no.160への回答。
戦国時代、鉄砲は戦いの前哨戦で使われており、一対一ということはない。
鉄砲以前は石を投げていたらしい。
江戸時代になり、一対一のマニュアルが作られてたらしいが、鉄砲は最初の一撃を
かわされれば終わりである。
マニュアルによれば、「一間(1.8メートル)で撃て」となっている。
私は拳銃を撃った事がないが、あれは手首の力で固定する。
火縄銃のような長い銃は肩から両腕を使い抑える。
「目をつむっても当たる」距離であり、通常の刀は届かない。
尚、これに対する、刀の対応策は、「相手の意表を突き、刀を投げる」である。
・・・・本当かな?
no.166 記入なし (15/05/23 10:01)
実戦では映画や劇のような大技は出さない。
剣先が合えば滑るように小手先まで走らせ、下から小手を切り上げる。
桜田門の変の現場には多くの指が落ちていたそうである。
一撃絶命では無く、先ずは相手方の戦闘能力(威力=意志)を削ぐことである。その戦法はヤクザに引き継がれ、例えばヤクザは殴り込みに行くときには目的者は殺すが周りにいるものは戦闘能力を削ぐだけだ。
何人も殺してしまえば刑期が重く、生きているうちにシャバにでられない。
no.167 記入なし (15/05/23 11:30)
>no.167
時代によるんじゃないかな?
江戸時代の武士の就職は、個人でなく、家である。
○○家の家老は○名、その下は○名、その下は○名と決まっている。
その家の当主が亡くなっても、息子、弟、親戚が引き継ぐ
引き継ぐ者がいなければ、とりあえず空席にしておく
さて、就職する者は?お城の担当者に売り込むがなかなか採用されない。
そこで空席の家ができれば「○○家に後次がいない。そこの家の養子になるなら」と
形ばかりの養子縁組をするのである。
赤穂浪士は無職となった。これは「子子孫孫無職」を意味する。
「吉良家を襲う」これは、襲われた吉良家にすれば、「相手は全員死罪」が当然である。
しかし、浪士にすれば「俺たちは死んでも、子孫は就職できるかもしれない」に賭ける。
実際、大石内蔵助は妻が離縁した後、子供を産む
そして、「あの、内蔵助殿の血を引くのであれば」と他家に採用され、大石家を再興するのである。
桜田門外の変の襲撃側の生き残りの半数は自害したんじゃなかったかな?
最初から死ぬつもりなら、「生きているうちにシャバにでられない。」
何て考えはない。
また、刀を合わせたあとの攻撃は、小手、つまり手首であり、指が切り落とされる事は
少ない。
桜田門外に指が落ちていたとすれば、
・奇襲に合い、上段から刀が振り下ろされる。
・その人の修錬によるが、とっさであれば、刀を抜くより両手で守る。
・人は目の前で、バットのような物で攻撃される、とっさにそれを掴む。
・上段から刀が振り下ろされ、それを手で掴めば?「真剣白刃取り」なんてわけに行かず
手で押さえ、さらに力が加われば、指が切り落とされる。
と推察される。
no.168 記入なし (15/05/23 12:13)
明治の初めの頃にひい祖父さんが果たし合いの現場に遭遇したそうだ。
双方 拔刀して構えたまま一時(2時間)ほど微動だしなかったそうだ。
使いの途中だったのでその場を後にして用事を済ませてから戻ったがそのままの体制だったそうだ。
つまりは剣道のように急所をはずして打たれても被害甚大となるため、迂闊には動けない。
剣道は打たれてもダメージが無いために大技を使えるが、実戦では隙の出やすい大きな動作は避けざるを得ない。
また腰が入っていない小手先だけの打撃では手首を切り落とすまでには至らないであろう。
やはり刃先を滑らし、鐔元で返しながら下からの切り上げる剣先が有効な攻撃のように思う。
刃先が立てば額だろうが頭頂部だろうが一刀両断に切り下げることも難しくはないと思うが二の太刀が利かない危険性があり、小手を打っていく戦術が実践的ではないだろうか…
no.169 記入なし (15/05/23 22:17)
>やはり刃先を滑らし、鐔元で返しながら下からの切り上げる剣先が有効な攻撃のように思う。
どうゆう動作かわからん
・互いに正眼に構えれば刃は下に向く。
・そのまま、もっと近づけば、つば競り合いになる。
・上から、切りつければ、つばにより指は守られている。
竹刀は円筒だが、真剣は楕円になっている。正眼から下に切りつけ、下から切り上げる場合、
円を描くように回さなくてはいけない。つまり、おおきな動作になる。
流派によっては、真っすぐ降ろし、そのまま上げる。刃は向いていないが当たれば
打撃は加えられる。しかし、指を切るほどの威力はない。
果たし合いは、正式には役所に届け出なければいけない。
武士が何らかの原因で、刀を抜く。ヤクザの面子争いみたいなもんで内心は
「相手が尻尾を巻いて逃げねえかな?」と思っているのではないかな?
構えは流派によるが、正眼が基本である。ボクシングのスタンダードスタイルと同じで
攻撃であると同時に防御の形でもある。
そこから、刀を降ろす、相手は刀で受けるかよける。
へたに受けるとつば競り合いになり、動きが取れないのでよける。
よけた場合、刀を少し曲げ、肘のあたりを狙う。剣道では肘は得点の対象にならないが
再度書くが、大きな動作をせず、切るには正眼の構えから、手首だけを使い、刀を降ろす
そして、相手がよければ、手首を戻して、元の正眼の構えに戻す。
(ボクシングで、ジャブを出し、当たらなければ、即戻して、元の構えに戻す。)
その場合、多少手首の角度を変える事は可能であるが、180(150)度回転させ、
歯先を上に向けさせるのは難しいぞ。
no.170 記入なし (15/05/23 23:30)
正眼に構え、お互いの剣先が合い×の字になった時に鋭い踏み込みと同時に一気に鐔元まで斬り込む。
僅かに鐔を避けながら瞬時に切り上げる。
最少動作に無駄は無い。
剣は理論では無いのだよ。修錬あるのみ。
no.171 記入なし (15/05/24 03:44)
上記の打撃は実戦で防御の術は無い。
小手を鋭く返した剣先は手首を打つ。
腕を避けられたとしても胴は切り裂かれる。
もちろん踏み込みを伴っての剣法です。
no.172 記入なし (15/05/24 03:58)
>僅かに鐔を避けながら瞬時に切り上げる。
理論ではなく、言葉だと思う、「一気に鐔元まで斬り込む。」
の後「僅かに鐔を避けながら瞬時に切り上げる。」?
つば元まで、切りこんだなら、つばに当たる。
つばを避けるのであれば、切り「下げる」でしょ?
つばを避けて刀を下げるのであれば、相手の指を切れるかも知れない。
まあ、相手も除ける。よけた所を、刀を180度回転させて切り上げるのかい?
現在のプロ野球選手の最高スピードは160キロ
修錬すれば、200キロで飛ぶツバメもツバメ返しで切れるかも知れない。
そうだ。一度刀を下げ、それを切り返して上に上げるのであれば、相手のつばは
障害ではなくそのまま切れるのでさける必要はないのでは?
no.173 記入なし (15/05/24 06:35)
鐔元を僅かに避けながら小手を反して切り上げる剣法はある剣術家に代々伝わる実話です。
その家には真一文字に刃跡がある鐔が家宝として伝わっております。
当時私闘になったおり相手が刃先を滑らせ鋭く鐔に打ち込まれ肝を冷やした経験から編み出された必勝の剣法だということでした。
残念ながら拔刀状態で鐔は切り下げることは出来ません。
余談ですが近藤勇の佩刀、長曽根虎徹は元々甲冑師であったが据置きされた自作の兜の鉢を兜割りに供されることを嫌い、斬る側の刀鍛治に転向しました。
理屈(想像)で剣を語るのは打たれても実害の無い現代剣術者の特徴であると思います。
豚の後ろ足を太ももから買ってきて真剣打ちをすれば刃筋がどの程度の斬り込みが出来るのか、自分の実力と併せて真剣の怖さが分かります。
私は土壇場を設け、豚の太ももを幾度となく斬り込むことをしていますがカステラを切るように何の抵抗も無く土壇場まで刃先が届きます。
no.174 記入なし (15/05/24 14:21)
鉢金についても一言。
鉢巻き状の布に鋼板を内か外に縫い付けた防具の一種だが、鉢兜では行動的では無いため最小限の簡易防具である。
本来は面打ちに備え、額から上に45度上向きに巻くのが正解である。
しかし、太刀の重量は凡そ1キロ程度有り、熟達者が力を集中して撃たれた衝撃は想像を遥かに上回る。
野球の金属バットが900グラム、それより重く刃筋を立てて撃たれればおそらく失神するであろうと思われる。
つまり真剣とはそれ程恐ろしいものである。
鉢金は防御の為でもあろうが恐怖心を少しでも和らげ精神を鼓舞するために使用したものではあるまいか。額が丸いために滑って刀で切れないなどということは真剣で修錬を重ねた者にはまったくもってありません。
no.175 記入なし (15/05/24 14:54)
>鐔元を僅かに避けながら小手を反して切り上げる剣法はある剣術家に代々伝わる実話です。
どこの流派かな?
>残念ながら拔刀状態で鐔は切り下げることは出来ません。
私は真剣でやった事がありませんが同感です。(私の勘違いなのかな?)
「お互いの剣先が合い×の字になった時に鋭い踏み込みと同時に一気に鐔元まで斬り込む。no.171」
・お互いの剣先が合い×の字になる。
・鋭い踏み込みと同時に一気に鐔元まで斬り込む
この後「鐔は切り下げることは出来ません。no.174」から
「僅かに鐔を避け」「剣先は手首を打つ」
相手の手首は鐔の下にあるから、鐔を避けて、手首を打つと刀の方向は下になるはず?
「僅かに鐔を避けながら瞬時に切り上げる。」は一度刀を相手の手首の下まで下げてから、
回転させて切り上げるのかな?
「小手を反らす」を検索しましたが、よくわかりません。
指の場合、曲がる方向が決まっており、曲げる方向の反対が「反らす」になりますが、
手首の場合は、甲の方向に曲げるんですかね?
私は真剣をブタの太ももに打ち込むほどの鍛練をしている分けではありません。
ただ、剣道をやり始めたおり、面を避けた時、肩に当たり痛い思いをした記憶があります。
剣道では肩は得点になりませんが、「袈裟がけ」と言うのはあります。
なぜ「脳天をかち割る」にこだわっているのか、疑問に思っただけです。
「ひたいは丸いため、クビを狙い袈裟がけに切る」は「燃えよ剣」か何かを読んだような気がします。
no.176 記入なし (15/05/24 22:24)
横レスで失礼いたします。
剣道でもどのような武道、スポーツでは熟達者になるほど頭部は動かないんです。
100m走などもまったく頭部は一定の位置から動きませんよ。
剣道の場合、相手が攻撃の意思を決めてから動きに移るまでの僅かな時間、頭部はより固定します。
そこで「先」をとって面攻撃となりますので隙を掴めたとしたら肩より面の方が撃てる確率は上がります。
スポーツ化した剣道では面撃ちに対し、わずかに首をかしげて1本から逃れる動作が試合などで見受けることが有り、経験の少ない方が試合を見ていると相手の肩(袈裟懸け)が容易に切り込めると勘違いするのでしょう。
もちろん実戦では僅かでも体に刀が振れれば大きな損失を受けますので頭部を避けて肩で受けるようなことはありません。
あと小手を反すを「ひるがえす」と勘違いされておりませんか?
投稿者の方は「かえす」との意味で書かれていると思います。
余計なお世話で失礼しました。
no.177 記入なし (15/05/25 09:45)
上級者の頭部は確かにどんなスポーツでも動きませんね。
頭は定位置にあり身体で総ての動きを吸収しています。
ゴルフの例なんかは誰でも理解出来ますね。
上段回し蹴り、後ろ上段回し蹴りも来ると分かっているけどなかなか避けられません。
no.178 記入なし (15/05/25 16:19)
〉170
大きな動作をせず、切るには正眼の構えから、手首だけを使い、刀を降ろす
そして、相手がよければ、手首を戻して、元の正眼の構えに戻す。
剣道で、ましてや真剣で対峙しながら手首を使って刀を降ろす。などとの心技体を逸脱した剣法は有りませんよ。
そのような剣法ならば数秒で相手方の鋭い太刀さばきで貴方の刀は絡め取られて天高く舞い上がります。
打ち込みには必ず体(踏み込み)が伴います。
また、時代劇のように刃を刃で受けるのもタブーです。
no.179 記入なし (15/05/25 16:40)
170の話は「8時だよ!全員集合」でカトちゃんと長介がやってた剣道場のコントみたいだね。
no.180 記入なし (15/05/25 17:10)
宝蔵院流の槍術も剣術には負けたしね。
やはり剣術が一番ですかね。
(でもどなたかが書いていたようにお互いが一流であることが異種格闘技の条件だよね。)
当たり前か?!
no.181 記入なし (15/05/25 22:14)
>no.177
「鐔元を僅かに避けながら小手を反して切り上げる剣法no.174」
がよくわからないので教えてほしい。
「反して」を検索したら「そらして」と書いてあった。
指の場合、曲がる方向が決まっており、曲げる方向の反対が「反らす」になる。
何度も書くが、
「お互いの剣先が合い×の字になった時に鋭い踏み込みと同時に一気に鐔元まで斬り込む。no.171」
・お互いの剣先が合い×の字になる。
・鋭い踏み込みと同時に一気に鐔元まで斬り込む
この後「鐔は切り下げることは出来ません。no.174」から
「僅かに鐔を避け」「剣先は手首を打つ」
相手の手首は鐔の下にあるから、鐔を避けて、手首を打つと刀の方向は下になるはず?
それ以前に「小手を反す」の意味を教えて下さい。
no.182 no.176 (15/05/26 00:18)
ヘビー級のボクサーが最強。
こうしたら?ああしたら?とか言うのいそうだけどまともに考えてみろよ
no.183 記入なし (15/06/04 03:26)
ヘビー級でナックルなら確かに最強だが、相手が剣道の真剣や沖縄空手のヌンチャクやサイなどの武器を持ってたら無力だろう。
no.184 記入なし (15/06/08 22:11)
>ヘビー級のボクサーが最強。
アリと猪木の試合を思い出す。
猪木がまともに戦わなかったように言われるが。
・3分間戦い、1分休憩
・延髄蹴り等の禁止
等、アリは色々注文を付けた。
プロレスの無制限一本勝負のルールだったらどうだろうか?
いや、本当に最初の3分でケリがつけば良いが、
3分間と言うと800メートル位だよね。
それに1万メートルの勝負を挑んだら?
no.185 記入なし (15/06/09 20:21)
武器を持ちだした戦闘は、刀や槍を極めるよりも銃の方がどうしてもよく見えてしまう。
大きめの自動小銃ならともかく、拳銃だと腕を磨かないと簡単そうに見えて当たらない人は当たらない。
no.186 記入なし (15/06/09 22:24)
まあショットガンだな
no.187 記入なし (15/06/09 23:12)
格闘技にならないため、飛び道具は禁止です。
己の様々な能力でお願いします。
no.188 玄蔵 (15/06/10 06:17)
剣術者は刀を落とせばまったく無力だからね。
no.189 記入なし (15/06/10 20:29)
蟻と猪樹の試合なんて茶番中の茶番だろ
no.190 記入なし (15/06/10 20:46)
当時のアリは世界ヘビー級のチャンピオン
あれが茶番なら、このスレはもっと茶番
no.191 記入なし (15/06/10 23:04)
一番強いのは家の母ちゃん。
陰険な表情から甲高い気合い一発で、こちらは戦闘意欲がまったく失せる。
no.192 記入なし (15/06/15 22:20)
刀や槍、弓を認めるなら銃も認めるべき。
武器は皆同じ。
no.193 記入なし (15/06/16 21:07)
一番の違いは、飛び道具は遠距離攻撃が可能です。
100メートルの彼方から攻撃されてはどの様な達人も為す術は有りません。
敵と対峙し、相手の武器の弱点も研究しながら競って下さい。
飛び道具の究極を競えば世界大戦レベルの武器の比較となり、結局は原爆が最強となります。
no.194 玄蔵 (15/06/16 22:18)
100メートル攻撃できる弓はダメで100メートルの長さの槍はいいんだ。
えーと100メートルの日本刀とか
no.195 記入なし (15/06/16 23:18)
原爆となるとそれはもう武器というより兵器。
基本的に武器と言えるのは、携帯できることだと思う。
どのような状況だろうと相手が刀を取り出したとして、携帯した拳銃で応戦するのは戦闘の基本ではないのかな。ルールのない格闘に武器を用いるなら同じだと思う。
no.196 記入なし (15/06/17 11:27)
至近距離で刀抜いてる奴に拳銃で撃とうとして操作してる間に斬られると思うぜ。
no.197 記入なし (15/06/17 17:36)
ピストルの弾は貴重品だから、十分な練習は出来て無いはず。
5〜10メートルも離れて当るのか不明だ。
坂本竜馬もピストルを撃った話は聞かないし、池田屋で新撰組に斬り殺されてる。
no.198 記入なし (15/06/17 17:59)
>坂本竜馬もピストルを撃った話は聞かないし
一人撃ち殺しているはずだが、もっとも狙って撃ったのではなく、威嚇射撃が
たまたまあたったらしい。
no.199 記入なし (15/06/17 23:22)