コンビニから出る一日の廃棄は、弁当に換算して平均約30個。
これを全国のコンビニ1万2000店に直すと、36万食分。
十数万食のコンビニ弁当が廃棄される一方で、日本の貧困層は増え続けています。
世界には、貧困で飢餓に困っている人はたくさんいます。
こんな無駄なことをする意味がわかりません。
例えば、賞味期限の数時間前に値下げして販売したり、
廃棄という言葉からイを取って破棄弁当という枠を作り、
文字通り、お店が弁当の保証や責任を破棄し、
その代わりタダで生活が大変な人や困っている人に回すと
環境にも社会的にもいいと思うし、問題も一発で解決すると
思うのですがどう思われますか?
投稿者 : 記入なし 日時 : 14/08/24 00:07