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例えば、家を出て1人暮らしするとか、奥さんと別れたとかで一人暮らしになったなら別だが
別にそれが当たり前だとおもえば、何の事もない。

同じく

自炊してるが、同じメニューが続いてしまう。
献立を考えるのがめんどい。

とにかく室内を常に清潔に保つように心掛けています。
無駄なものは一切置かないように注意しています。
窓ガラスは出勤前に毎日磨いています。

無職なので忙しくない
夜は弁当買ってきて食べる
掃除は2カ月に1回
洗濯は1週間に1回

生きるって、選択の連続です。

問題は入院した時の保証人

熟年の独り暮らしは、なんといっても食事に
気を使う。
掃除・洗濯はしなくたって生きていけるが、食事だけはそうはいかない。
一ヶ月通しても食費は大きなウエイトを占めると思う。
なるべく日持ちのいい、例えばカレーとか豚汁は
3日位は持たせて食べている。

安い材料で飽きることなく栄養価の高い食事が
理想的だが、熟年の独り暮らしには難しい。

しかし、もと料理人ならばそれも可能か。

気楽で良い。
食い物はサプリメント放り込む。

背中にバンドエイドや湿布を貼りたいときはどうすりゃいいんだ？

床に敷いて寝転がるー

成程床に寝転がれば手の届かな所にも貼れる。

カレーは作りっぱなしでなくて、「火入れ」・・１日１回くらいは火にかけ直せば、持ちがよくなるらしいです。
今からであれば、時期的に３日で食べ終わりたいところですね。
カレーはジャガイモを除いて、冷凍保存できますよ＾＾

他人からは気楽に見えるようですが色んな意味で強くなければ難しいですよね。

若い頃から自立していたせいか離婚後の熟年独り暮らし快適です

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