夏休みの宿題なのか?
no.2 記入なし (16/08/15 08:01)
無職のうた (スレ主)
朝は10時におき
朝食を食べて寝
昼ご飯は軽く
午後はつくつくほうしの声を聞く
うつろにネットで求人検索
「経験者優遇」「○○歳くらいまで」で応募できず
外へ出て空を見上げれば
入道雲が大きく 就職活動の壁も大きく
汗をかいたので扇風機
心地よさの中でまた夢の中
晩ご飯は午後八時過ぎの惣菜弁当
風呂はシャワーで済ます
テレビは見ずに新聞で
暇な時間だけが金メダル
そしてわたしの無職の一日が終わる・・・
こんな感じでしょうか?
至らない部分がありましたら、どんどん指摘してください^^;。
no.3 記入なし (16/08/15 12:44)
さすが無職 名作だだだ
no.4 記入なし (16/08/15 12:57)
>5さん
ありがとう。
no.6 記入なし (16/08/15 14:16)
早起きしたほうがいいんじゃないの、夜は早く寝て、朝の昇る太陽に手を合わせありがとうの感謝する、三度の飯に感謝する、これだけでもバラ色の日常生活にやっぱり半端になっていくはず、奮闘努力はそのあと・・・あとはどうぞよろしくお願いする、いつもどうもありがとうございます。
no.7 中年競馬 夜曲 (16/08/15 16:59)
「詩」の書き方→左側にごんべん書いて、右側に寺と書いて下さい。
no.8 記入なし (16/08/16 05:54)
>7
ねぼすけなので・・・。午後からのパート求人でも探そうかな^^;。
皆さんも、思いついた詩をレスしてみてください。お待ちしています。
no.9 記入なし (16/08/17 18:55)
夏半ば
独身だとね
寂しいな
no.10 記入なし (16/08/17 19:11)
あー無職 あー無職 切ないなー
俺も無職だ
ララララ 無職コム
no.11 記入なし (16/08/17 21:45)
あの時と同じ
何もすることがない孤独な真夏の午後
楽しげな人たちをはるかに見やり
ただ蝉の声を聞く
友達がいないのに恋人がいるものか
遊びの仲間に入れないのに就職できるものか
あのころから何も変わっていない
真夏の空も蝉の声も私も
no.12 記入なし (16/08/17 23:44)
わたしが全力を出したのならば
大地は裂け 天は震え
神々は感激のあまり甘露の雨を降らす
魔王と悪魔たちは 恐れおののき 地獄へ逃げかえる
悪人は魔王と悪魔と運命を共にする
こうして地上には 善意の人に平和が訪れる
no.13 黙示 (16/08/18 09:27)
平和あれー 平和あれー ただそこに平和あれ 善意の人に 平和あれ
おぞましい憎しみよ去れ 愚行は二度と 過ちは二度と繰り返しませぬから
no.14 記入なし (16/08/18 15:26)
全ての、心に憎しみを抱く者たちよ
その憎しみは特定の対象を苦しめることで癒されるものではない
原因はあなたの内側にあるのだ
だからといってあなたに落ち度があるわけではない
あなたがその憎しみを抱いていることを自覚するのだ
そして自らその憎しみと向き合い、コントロールするよう誠実に努力しよう
それを忍耐とともに継続すれば、真の聖なる女神があなたに微笑みかける日が間もなく訪れるであろう
それを信じることだ
スレ主より
no.15 記入なし (16/08/22 21:38)
卒業して 独りになった 好きだったあの子は輝いてる
友は夢を追った僕を 馬鹿にする なにもかもうまくいかない
僕には憎しみが渦巻いてる 落ちぶれた
助けてくれたあの人
目覚めたとき お前の悪いところをなおせ と聞こえた
どしゃぶりの雨が降った
僕は間違っていた
光が差し込む
生きててよかっったと思った 涙があふれる
僕は流されていた 大切なのは愛だった
no.16 夜曲 (16/08/23 16:43)