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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/06/25 (月) ロードバイクが事故の元


県内にマンガ倉庫は数店あるけど、私の家から車で気軽に行けるマンガ倉庫は2店です。

今日は、土曜日とは違うマンガ倉庫に行くことにしました。【とある科学の超電磁砲】の漫画本を読むためです。


交通量の少ない山奥の道路を通って行くことにしました。
山奥といっても道路は整備されていて、自動車専用道路のような道路もあります。

前にも後ろにも車がいなかったので、気軽にドライブを楽しんでいました。
すると対向車線に、もっとも遭遇したくない物体がありました。ロードバイクに乗った奴です。そいつは、下りの坂道の車道をゆっくり下ってました。
すれ違う時に対向車が来れば、少しでも私より対向車の方が、ロードバイクとすれ違うのが早ければ、センターラインをはみ出して来ます。

ドライブしていて、『交通事故に遭いそうな原因の80%がロードバイク』
長い直線なら対向車が見えるので、安心できるけど、
カーブなどが多い道路なので、危険です。
人の多い都会と違い、ここは山奥なので、ロードバイクは歩道を走るべきです。自転車通行可です。にも拘わらずロードバイクに乗ってる奴は、車道をゆっくりと走ってます。
車が後ろから来ようが、避けて車を先に行かせることもせず走ってます。
ロードバイクは事故の元です。

対向車線を走ってるロードバイクのすぐ後ろに車がいました。
ドライバーは(僕が来てるにも拘わらず、センターラインを・こちらの車線にはみ出すのか?それとも僕がすれ違うまで待ってるのか?)と思いながら対向車を見ました。
すると、パトカーでした。
(パトカーなら、僕がすれ違うまで待ってるだろう。でも万が一)と思いながら、ゆっくりと走りました。僕がすれ違うまでパトカーを運転してた警察官は待ってました。

月曜日だから、ロードバイクに乗ってる奴はいないだろうと思ってたので、驚きました。


それからしばらくすると。カーブに差し掛かりました。
対向車がスピードを出してセンターラインをはみ出してこちらへ向かってました。
私はクラクションを鳴らしましたが、対向車のアホドライバーは、センターラインをはみ出したままこちらへ来ました。
私は急ブレーキを踏みながら、左へ避けました。私はずっとクラクションを鳴らしてました。
ああいうアホドライバーは、さっさと単独事故を事故を起こして逝ってほしいものです。


マンガ倉庫に着きました。【とある科学の超電磁砲】漫画本は全巻ありました。面白かったです。


帰り、信号機で、6回連続で私の直前で赤になりました。
なぜか信号機は、私の直前で赤になります。そして停止してる間に、後ろから車が来て、そいつに煽られます。
ドライブした時、『絶対1回は、俺の直前で赤になる』



 ■ 2012/06/23 (土) SR400と、暴走ドライバー


この一週間、頭の中は【とある科学の超電磁砲】と【とある魔術の禁書目録】でいっぱいで、そのことばかり考えてました。

先日、【とある科学の超電磁砲】7巻を買いました。
おもしろい漫画です。


今日は、【げんしけん2代目】12巻・新刊を買うために、それと【とある・・・】の漫画本を読むため60kmくらいドライブしました。
【げんしけん】は、近くの大型スーパーの書店に売ってなかったので。
古本屋に行ったけど、【とある・・・】の漫画本は、【とある科学の超電磁砲】の1・2・3巻しかありませんでした。

GEOに【とある魔術の禁書目録】のDVDを返しました。
GEOを出ると、駐輪場に緑色のSR400がありました。オレンジ色のヘルメットがありました。
(バイクに乗りたかったな)と思いならが、SR400を見ました。運動音痴の私はバイク免許に挑戦したものの、一本橋が出来ず、免許取得を断念したからです。

それからマンガ倉庫に行き、漫画【とある・・・】を読もうとしたけど無くて、適当に時間を潰して出ました。
すると、駐輪場にGEOで見たSR400がありました。緑色の車体でオレンジ色のヘルメットでした。
GEOで見たSR400と、99.9%同じでしょう。
車に乗り、駐車場の出口に行くと、SR400とライダーがいました。
私は、SR400の後ろを走ることになりました。
エアコンをつけず、窓を全開にしてました。だからSR400の1気筒エンジンの音が聞こえてました。
赤信号の交差点に到着すると、SR400のライダーは、前の車の左側を走り、1番前に出て、走り去っていきました。

私は、ブックオフに行きました。駐車場に車を停めて、車から出ると、SR400の1気筒エンジン音が聞こえました。見ると、あの緑色のSR400のライダーでした。オレンジのヘルメットだったから、間違いないでしょう。
ライダーは、遠回りしたのでしょう。ブックオフには来ないで、走り去って行きました。
(奇妙な縁だった)と思いました。
【とある科学の超電磁砲】3巻までを読みました。4〜6巻は無かったので。



帰り、時速60kmで走ってました。私の前には車3台、後ろには車約10台くらいでしょうか。
山間の道路を走ってました。
直線道路を走ってる時にバックミラーを見ると、1台の車が対向車線に車線変更して、他の車をごぼう抜きしてきました。
前方は左カーブで、対向車が来たら、こちらの車線には戻れません。走行車線は車でいっぱいだからです。
対向車が来たら、100%事故です。

ごぼう抜きしてきた暴走ドライバーは、私の前に出ると、こちらの車線に戻りました。私が、車間距離をわざと長く開けておいたからでしょう。
事故防止のためです。こんなドアホなドライバーのせいで、事故に遭いたくありませんからね。
カーブを曲がっても、対向車は来ませんでした。

暴走ドライバーは、車間距離をめちゃくちゃ詰めて走ってました。
センターラインが、追い越し禁止から、可に変わると、
道路が頂上のため、頂上の向こう側が見えないので、対向車が来てるかどうかもわからいのに、暴走ドライバーは、車を3台ごぼう抜きにして走り去って行きました。

これほどの暴走ドライバーを見たのは、初めてでした。こんな奴は、世のため、単独事故を起こして死んでほしいものです。



 ■ 2012/06/17 (日) とある・・・


今日は、従妹の結婚式でした。

私は家で一日中、ユーチューブ・アニメ・【とある科学の超電磁砲】を観てました。
(こんな面白いアニメがあったのか?)と思いました。

4日前、ツンデレのヒロインを検索すると、1位は御坂美琴でした。【とある魔術の禁書目録】というアニメのヒロインでした。
どんなアニメかと思い、ユーチューブで検索すると【とある魔術の禁書目録】があったので観てみました。面白かったです。

そしてスピンオブ作品である【とある科学の超電磁砲】もあったので観ました。



 ■ 2012/06/13 (水) 親族で唯一独身


60歳の母はダンス、少し上の父は夜勤明けで就寝中、私は無職でネット中です。

居間のテーブルの上に従弟と従妹の結婚式の招待状があります。この二人の従弟妹は、兄妹です。
まだ、親族の独身は二人いましたが、もうすぐ結婚。
これで、正真正銘私だけが、親族<弟、従兄弟姉妹>の中で唯一の独身となります。

中学のフォークダンスが、女と手をつないだ最後。
今までまともに女と会話したことがない。最近、女と会話するのは、女理容師ばかりのサンキュウーカットの女理容師のみ。
昨日、サンキューカットに行きました。
「3ミリ・スポーツ刈り、お願いします」
「わかりました」
が、唯一の女との会話。

いつかは、私だけが独身となることはわかっていたが、そんな時が来ると結構辛い。



8月に、弟が実家に帰ってきます。
弟の息子は二人いますが、下の方が病気でした。でも今はすっかり元気になったということで、3年ぶりに帰ってくることになりました。
去年までは、両親が弟の家に行ってました。

3年までは、弟の上の息子は、まだ幼稚園に入る前だったので、私が無職であること・結婚してないことを理解出来てませんでしたが、
今は、幼稚園の1番上、来年小学校なので、理解出来るでしょう。「何で働いてないの?結婚してないの?」と質問されるかもしれません。
それが、辛い。

会いたいけど、会いたくねえな・・・。



 ■ 2012/06/10 (日) けいおん最終回読めませんでした


私の県内の書店には、まんがタイムきらら<漫画雑誌>が無いところがあります。
90%の確率であるであろう書店に、車で行くことにしました。
掲載中の【けいおん 大学編】が目的です。


家を出て、5分くらいすると、車が私と後ろ1台の2台になりました。その後ろにクルーザーバイクが走ってました。
私が1番前でした。時速65kmで走っていると、
クルーザーバイクが、カーブのため対向車線から対向車が来るかどうかわからないにも拘わらず、追い越して来ました。
対向車線のカーブをクルーザーは走ってました。
私は(事故に巻き込まれたくない)と思いながら運転してました。対向車は来ませんでした。
クルーザーが去った後、(テメエのようなライダーは、さっさと死ね!!周りの迷惑じゃ。テメエだけが死ぬんだったら万々歳だが、巻き込まれた場合、セーフティードライバーは迷惑じゃ)と思いました。

さらに5分後、交差点で右折車線に入ろうとすると、
対向車線を走っていたバイクのライダーが、追い越しのため、センターラインをはみ出し、右折車線に入ってきました。私はハンドルを左に切りながらブレーキを踏みました。
(また、ライダーかよ!!テメエもさっさと死にやがれ!!)と思いました。

さらに10分後、自転車にのった奴が、車道を走ってました。
大都会ならともかく、ここは地方の田舎で山間の道路。自転車通行可の歩道があるにも拘わらず、車道を走ってました。人なんて歩いていません。
直線道路ならともかく、カーブの連続。カーブから対向車が来ないことを祈りながら、自転車を追い越しました。
(テメエもさっさと死にやがれ!!他人の迷惑をちったぁ、考えろ!!)と思いました。


街中に出て、車が絶え間なく流れる道路に着きました。そして、書店につきました。
まんがタイムきららはありました。(やった!!【けいおん 大学編】の最終回が読める)と思った次の瞬間、立ち読み出来ないようになってました。先月は立ち読み出来たのに・・・。
残念でした。

【けいおん】を諦め、リサイクル<漫画本・DVD・CD・ゲーム・ギター・服>ショップに行き、【ハンターXハンター】を読みました。
最近、ユーチューブで【ハンターXハンター】ばかり観ているため、【ハンターXハンター】を読みたくなりました。




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