アラフィフ喪男の病日誌etcetera

車を運転していると、何度も交通事故に遭いかけます。
対向車が、センターラインをはみ出して来て、衝突事故起こしかけます。
そのたびに、私は急ブレーキを踏んで、事故を回避しています。

なぜ、対向車がセンターラインをはみ出すのかというと、
原付orロードバイクを追い越すためです。
どいつもこいつも、目の前に対向車がせまってるのに、原付orロードバイクに自分の方が早く追いつくと、対向車が目の前にいるのに、センターラインをはみ出して原付orロードバイクを追い越します。

今日は、原付でした。
前方に原付、そのすぐ後に車が来てました。
対向車のドライバーは、センターラインをはみ出して追い越そうとしてました。
私はクラクションを鳴らしました。（私がいるので追い越すな。私とすれ違った後は車がいないので追い越してください）という意味でした。
ですが、対向車のドライバーは原付を追い越すために、私の運転する車が目前にせまっているにも拘わらず、
センターラインをはみ出して来ました。
私は急ブレーキを踏みました。クラクションはずっと鳴りっぱなしにしてました。

９９％のドライバーが、対向車が来てるにも拘わらず、センターラインをはみ出して、原付orロードバイクを起こします。
よく、事故が起こらないものだと不思議です。
こういうドライバーは、マジ単独事故を起こして誰も巻き込まず死んでほしいものです。

昨日、午後９時から『積木くずし最終章』をテレビで見ました。
面白かったです。ただし面白い＝楽しい、おかしいではありません。
今日も午後９時からあります。

昨日、ＧＥＯではこの３連休、旧作・新作８０円というＣＭが流れて、
今日、ＧＥＯに行き、『メン・イン・ブラック３』の新作ＤＶＤをレンタルしに行きました。
今、見終わったところですが、面白かったです。ここでは面白い＝楽しいです。

ＧＥＯに車で行く途中、ボケた対向車のドライバーがいました。
センターラインを踏みながら、私に接近して、すれ違いました。
危うく、交通事故になりかけました。
私は、すばやくハンドルをほんの微妙左に切り、ほんの微妙右に切りました。
ああいうドライバーは、他のドライバーを巻き込まないで、単独事故をおこして、２度と車を運転できないようになってほしいものです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版Ｑを見に行きました。
＜＊ヱヴァとハンターＸハンターのオタ話です＞


７時５０分、車で家を出ました。
出発して１０分後、私は上り坂を上ってました。上り坂のみ片側２車線でした。
片側２車線が終わるところで、ダンプカーが左車線を速度を落として徐行してました。片側２車線が終わると、左車線が無くなり、右車線に車線変更しなければなりません。
私の前に数台車がいて、私が最後でした。

私がダンプカーを抜きにかかると、ダンプカーが５分の１ほど右車線に侵入していきました。
そのため私は、中央線をはみ出し、車の５分の１を対向車線に出しました。
先はカーブでした。
そのカーブから対向車が来て、危うく交通事故に遭いかけました。私の方が早かったので、対向車とすれちがう前に、私は走行車線に戻りました。


８時半に、ゲオに着き、『けいおん！』劇場版のＤＶＤを回収ボックスに入れました。


９時１５分に、映画館に着きました。
開始は１０時からでした。全席予約席でした。
私を中央の端の席にしました。５分後、私の隣に他の人が来ました。カップルでした。
そのカップルは、ずっと話をしてました。私は（ぶつぶつうるせえ。黙れ！！）と何度も心の中で叫んでました。
平日なので、席に余裕がありました。カップルの向こう側は、一つ離れて、男が一人座ってました。
（受付のアホめ。せめて、私とカップルの間を一つ空けろよ。お前のせいで、台無しだ！！）と思いました。
映画が始まると、カップルは黙ったので、それからは気になりませんでした。

まず、他の映画の予告がありました。そのうちの一つが『ハンターＸハンター緋色の幻影』でした。
まさか、ハンターＸハンターの劇場版が来年の1月にあるとは、思いもしませんでした。
幻影旅団とクルタ族の話です。楽しみです。

ヱヴァは、面白かったけど、１９９７年のエヴァほど感動はありませんでした。
単に私自身の問題か？無職で喪男で、将来に希望のもてない若干鬱状態だからでしょうか。


映画は大きな町にあります。
久々にビルを見ました。

今日、地元の農業祭に行きました。
４０分歩いて、会場に行きました。
目当ては二つありました。『バンド演奏』と『小学生マーチングバンド』です。
『バンド演奏』は午前、『小学生マーチングバンド』は午後からでした。

『バンド演奏』、私は誰が演奏するのかわかりませんでした。
昨日、地元の私立高校で文化祭がありました。その高校には軽音部があります。ネットで調べると、保護者以外行くことは出来ませんでした。
（その高校の軽音部が、バンド演奏するのでは？）と思い、行きました。
高校生軽音部の演奏ではなく、地元の親父バンドでした。ちっとも面白くなかったので、すぐ帰りました。

会場には、背の高い男がたくさんいました。ここは、日本の他の所と比べても、身長の高い男が絶対に多い。年齢に関係なく、誰も彼も背が高い。
私は、今住んでるここが、出身地ではありません。大学生の時、両親が山間のここに家を買ったからです。
背の高い男＝ここで生まれ育った男でしょう。


一旦家に帰りました。
両親は出かけてたので、昼ごはんを作りました。昨日の鍋の残りで、雑炊を作りました。


また歩いて出かけました。駐車場が無いからです。
『小学生のマーチングバンド』を見ました。
トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器による演奏でした。
【水戸黄門のテーマ】と【幸せなら手をたたこう】と【アフリカンシンフォーニー】を演奏しました。
【水戸黄門のテーマ】と【アフリカンシンフォニー】は、私が中学生の時に吹奏楽部一部員として演奏した曲です。
いきなり【水戸黄門のテーマ】を演奏した時には、驚きました。そして懐かしさを感じました。
打楽器を叩く小学生を見て、（この子、打楽器なんてつまらないだろうな。本当は、トランペットかトロンボーンを演奏したいのではないだろうか？）と思いました。

私は、入部初日、３年の先輩に目をつけられ、チューバを演奏することになりました。
２年後、チューバを吹きながら、（トランペットが吹きたかったな）とずっと思ってました。
今は、トロンボーンを吹きたいです。大学の時、空手部になんか入らず、ジャズサークルに入れば良かった。そしてトロンボーンを吹けば良かったです。

大学入学時、初めは（吹奏楽部に入ろう）と思ったのだけど、吹奏楽部はありませんでした。
ジャズサークルは、［トランペット、トロンボーン、サックス、エレキギター、エレキベース、キーボード、ドラム］でした。
チューバが無いからやめました。新たに、トランペットかトロンボーンかサックスをしようとは、思いませんでした。
２ヵ月後、体育の授業で知り合ったジャズサークルの学生が、「何人かの人が、ジャズが合わないからジャズサークルを辞めて、吹奏楽愛好会を作った」と言ってました。
吹奏楽愛好会は、１年後に同好会、２年後に部になりました。応援団の部室で練習してました。部員数は５人程度でした。
でも今は、ネットで調べたら、応援団吹奏楽部としてかなり人数がいて、ジャズサークルより多いです。
（当時も今と同じだったら、空手部になんか入らず、吹奏楽部に入ってたなぁ）と思います。

小学生マーチングバンドは、良かったです。



昨日、新聞の広告に農業祭の広告がありました。
農業祭に行ったのは、今年が初めてでした。

【けいおん】映画のDVDをレンタルしました。
面白かったです。


今日の朝、霧が出てました。
山間の小さな町のためだろうか、側にダムがあるためだろうか、霧が出てました。
霧で太陽が白く見えました。

今日は、朝から雨でした。
いつもは、午前７時半から散歩して、途中にある公園の雲ていで筋力トレーニングをしていますが、
今日は雨だったので、筋トレをせずに帰りました。
午前９時から、【続続３匹が斬る】があるので、始まる５分前に帰りますが、
今日は雨だったので、２０分前に帰りました。

３匹が斬るが始まる前まで、情報番組を見ていると、
【鉄拳のパラパラ漫画『振り子』、アイアンベイビー、ドラゴンベイビー】の動画が紹介されてました。
今、ユーチューブで見ました。
どれも面白かったです。

パラパラ漫画を動画サイトに投稿した方は、鉄拳といいますは、お笑い芸人だとは思いませんでした。

今日の朝、布団に入ってたが、体の芯＜肺＞が冷えました。

午後７時ごろから、体の芯＜肺＞が冷えます。
暖房器具で部屋の温度を高くして、服を着て、顔から汗が出ても、体の芯＝肺が冷えます。
そのため、寒いです。
まるで肺に冷房機能がついてるようです。


ちなみに夏は、誰よりも汗をかきます。寝てる時、冷房で部屋の温度を低くしても、体の芯が熱くなり、汗が出ます。


寒い。寒い。寒い・・・。

今日、書店であだち充の【ＭＩＸ】を読みました。
野球漫画です。
舞台はあだち充【タッチ】と同じ明青学園＜ただし中等部＞。

【ＭＩＸ】を読んで思うことは、【ＭＩＸ】は、才能の無い人を馬鹿にした漫画だと思う。
あだち充の漫画を思い返すと、全ての作品が［主人公は努力はするが、才能があって成功している。脇役の凡人は努力しても報われない］そんなばかり。
今回の【ＭＩＸ】は凡人を馬鹿にした傾向が強い。


まあ、他のスポーツ・バトル漫画も同じだけどね。
脇役や敵役である凡人は、いくら努力しても報われない。
主人公は才能があり、努力して報われる。
そんな漫画ばかり。


10年前の２００２年、少年サンデーで、普通の高校生を主人公にしたバスケ漫画が掲載されました。
【スラムダンク】のように背が高く才能のある高校生によるバスケ漫画では無く、普通の身長の普通の高校生によるバスケ漫画でした。
読切、つまり１話終了の漫画でした。
作者・作品名は、夏目義徳の【ブカツ】。普通の高校生によるバスケ部活動漫画でした。
【ブカツ】は、結構面白かった。

昼、親父の作った焼き飯を食べていたら、
［真夜中にボケたジジイが原付で高速を走ってたが、夜勤真面目に働いてたトラックドライバーの運転するトラックに撥ねられ、死亡した］というニュースが流れました。
こういう事故でも逮捕されるなんて、道路交通法を改正すべきだ。


昼から、ドライブに出かけました。
家を出て5分後、前方に黄色い服を着たロードバイクに乗った奴を見かけました。
そいつを追い越した後、交差点で停止しました。またもや、私の目の前で赤になりました。
ロードバイクの奴が、私の隣に来ました。見るとジジイでした。
ジジイは、Ｕターンして来た道を戻っていきました。
私は（戻るのか）と思いました。
信号が青になり車を発進させた直後、ジジイが突然現れ、私の左を追い越していきました。
青になるタイミングを見計らって、後からロードバイクを走らせたのでしょう。私は車を発進させた直後だったので、ロードバイクの方が速かったです。
私は直進、ジジイも直進しましたが、
もし私が左折していれば、間違いなく、交通事故に遭ってたでしょう。

私の前方に来たロードバイクに乗ったジジイは、道路の中央に来ました。
そして、道路の左端に寄りました。
ここからは左右が山の道になります。
幅の歩道があります。でも私の地域は山間の小さな町で歩く人はいません。いても数人、もはや歩道というより自転車道です。自転車通行可の標識があります。ママチャリに乗った人は、そこを走ります。
でもジジイは、車道をゆっくりと走っていました。邪魔でした。


しばらくして、大きな湖に来ました。
カーブでした。
カーブから対向車が、センターラインをはみ出して来ました。
（なんや！このドライバーは！？）と思いました。交通事故になりかけましたが、私がブレーキを踏み、交通事故は起こりませんでした。

カーブを曲がると、対向車がセンターラインをはみ出した理由がわかりました。
中学生の集団が２〜３列になって、道路を歩いていたからです。
歩道はありませんでした。湖を見にきたのでしょう。狭い路側帯を歩いていました。
（引率の先公。テメエ、1列で歩かせろ！！そんなことしてるから、真面目なドライバーでも交通事故を起こすんだ）と思いました。

【3匹が斬る】って、何の悪いこともしてない役人＜武士＞も、上司＜代官＞が悪人という理由だけで、斬り殺してる。
人を殺してない程度の小悪人すら、斬り殺してる。



フェイスブックに、出身高校を公開しました。
すると、同じ出身高校の方が［友達かも］に出ました。その中に、同級生の女子が一人だけいました。
彼女をクリックしてみると、同じ中学だった人が少しいました。1学年2クラスの中学でした。
女子は、姓が変わってない女性ばかりでした。高校の同級生の女子もです。37〜38歳の今も未婚なのでしょうか？わざと変えてないのでしょうか？
居住地を公開している人たちは、県外に住んでました。中学は、小さな漁村にあり、仕事は無いのでしょう。
私と同じ内気な男子が一人フェイスブックに登録していて県外に住んでいて、友達が多かったです。
中学の同級生達は、お互いに友達に登録されていました。

ほとんどの同級生が、何もしてなかったが、
男子一人女子一人が、写真を公開していた。
男子Ｙ君の写真をクリックすると、書き込みがあった。結婚していた。
Ｙ君は、私と同じ内気な性格だったのに、結婚していた。何の仕事をしてるかは、わからない。Ｙ君の子供の写真があった。Ｙ君自身の写真は無かった。

７年前の2005年、私は無職になり実家に帰り、ＴＶＱのとあるテレビ番組の再放送を毎日楽しみにしてました。
とあるテレビ番組とは、【3匹が斬る】です。
5年前の2007年、そのことを日記に書き込みました。3匹が斬るをヤフーで検索すると、私の日記があります。

そして現在、午前9時からＴＶＱで【三匹が斬る】がまた再放送されています。
今日から、【続続3匹が斬る】が始まりました。
続続3匹が斬るは九州編です。そしてＴＶＱも九州・福岡。九州の人は大喜びなのでしょうか？２ちゃんねるで、いろいろ書き込まれてますが、書き込んでる人も私と同じ無職・準ひきこもりなのでしょうか？


今日、午前7時半に散歩にでかけました。途中、集団登校してる小学生がいました。最後の集団登校の班でした。
小学生に追いつきました。小学生が「こんにちは」と挨拶したので、私も挨拶しました。小中高の学生は、向こうが挨拶した場合のみ、挨拶しています。
都会に住んでる人にはわからないかもしれないけど、私の住んでるところは山間の小さな町で、午前7時以降歩く大人は、爺さん婆さんそして私だけです。

挨拶した小学生を歩いて追い抜くと、数人の小学生が私の後を小走りで追ってきました。
私は（蹴られるのか？）と思いました。そういう人生を送ってきたので。
分かれ道で、小学生達と分かれました。


午後、車で職安に向かいました。職安に行く前に、ちょっとブックオフに寄りました。
ちょっとどころか、ずっといました。
ブックオフで【ＧＴＯ　ＳＨＯＮＡＮ　１４ＤＡＹＳ】を１〜8巻読みました。最終巻9巻はありませんでした。読み終わり時間を見ると5時前だったので、職安に寄らず帰りました。

帰る途中、対向車が次々と車線をはみ出してました。
原付を追い越すためでした。
原付と私がすれ違う直前も、対向車のトラックが車線をはみ出して来ました。
危うくオフセット衝突をおこしそうになりました。私がブレーキを踏んで停止したので、事故はおこりませんでした。
どうして、どいつもこいつも自分勝手な運転をするのだろう。

信号機、なぜだか私の直前で何度何度も赤になりました。絶対、私の目の前で赤になります。

夜、運転していて思うことがあります。
それは、（都会の片側2車線以上の道路を、よく夜中に走れるな）です。
バックミラーに映るのは、後の車のライトだけで、後の景色がわからない。
後の景色というのは、後方の車の行動です。どう動いてるとか？車線変更出来るかとか？です。後方の車との距離もわからないと思います。

私は、夜中は片側1車線の道路しか走ったことありません。田舎だから家の半径20キロ以内に片側１車線の道路はありません。
何度か、両親が家にいない時に、午前0時ごろに片側2車線の道路を走ったことはありますが、他に車はほとんどいませんでした。