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人それぞれなんだろうけど、力石が死んだあとの物語は面白くないという人もかなりいるらしい。

ドヤ街の不良少年がプロボクサーを目指す話は共感できる
一流のボクサーになってしまったジョーには共感できない。

という人もいれば力石が死んだ後の物語こそいいという人もいる。

俺は金竜飛からハワイでホセとの出会いが面白かったけどな。

俺はカーロスだな。
そのカーロスがホセに瞬殺されたことで、ホセに目が移ってしまう。
正直ラスト直前はあまり面白くない。体がボロボロなのをアピールする以上、
試合をやればただですむわけがないのは誰でもが思うこと。
あのラストにしたこともそこまでの人生を考えれば死ぬしかしようがないんだけど、
死んで終わりでは悲しすぎるということもあってぼかした終わりになる。

やっぱり捉え方は人それぞれだな。

無職comは俺もそうだけど底辺層が多いから東洋太平洋チャンピオンになるまでが
好きな人が多いんじゃないの？

ワシも力石戦後に苦労するところから東洋太平洋チャンピオンになるところまでが確かに一番好きだね。

ハリマオ戦だけが余計。

ハリマオ人気ないな。

アニメオリジナルの世界ランク１位のレオン・スマイリー戦が秀逸だったので余計に違和感を感じてしまった。世界ランク１位の選手と戦って判定とはいえ何とか勝てたので、今更東洋太平洋防衛戦のハリマオ戦をやる意味があるのかと違和感を感じてしまった。せめて世界ランク５位以内の選手との戦いに変更すべきだろというのが正直な感想。

金竜飛の戦争時の話は衝撃だった。

減量に苦しんでいない本来のジョーだったら、楽勝(東洋太平洋チャンピオンとはいえウルフ金串より弱いかもしれない)だったんだろうげとねw

現代ならフェザー、ライト級に階級あげてまた新たなストーリーでも受け入られると思うけど１９７０年代だと壮絶な物語が当たり前の風潮だったんだろうね。

階級上げてしまったら、力石が死んでる意味がなくなるから駄作になってしまう。

ところで女性で「あしたのジョー」が好きな人っているのかな？とても受け入れられるようなイメージがわかないけど・・・？

４０年前、アニメオタクの走りの数人の女子で読んでいる子クラスにいたよ。

想像つかんねw

そうですか？
後楽園ホールで新人の試合を見に行く女性がいましたよ。
「世界戦は守りが固くて簡単にＫＯにならない。新人の方が攻撃重視でＫＯ戦になる」と

まあ、ボクシングも新人の方が、プロ野球より甲子園の方が面白いようなもんかもしれない。

力石徹、伊勢谷友介だっけ？
今ならライザップのＣＭに出れる。

実写版のことやね。ところで実写版ってどうだったんだい？

＞no.620
見てませんよ。
イメージが違いますからね。
丈の「トリプルクロスカウンタ」てどうしたんだろ？
スローモーションでやっても、イメージが壊れるだけじゃないかな？

ダブルクロスやトリプルクロスとなると実際のボクサーでも相当な高等テクニックでしょ？再現するとなったらかなり難しいのでは・・・？

実際の試合を見てみれば
クロスカウンタだとしても、観客は
「あ、倒れた」
実況「ビデオを見て見ましょう。このストレート、カウンタで返していますね。」

通常のカウンタ、具志堅の試合でもこんな感じだった。

マンガの記憶では
・ジョーのストレート
・力石のクロスカウンタ
・（丈はクロスを予測し）跳ね上げ、ダブルクロスに全てをかける。
ここで、丈は自分のダブルクロスと力石のトリプルクロス、早い方が勝つ
・力石はトリプルクロスではなく、アッパで仕留める。

スローモーションでもないと、一瞬で丈が倒れて、お終い。

あしたのジョーを超えるボクシング漫画はないと思う。

名曲「果てしなき闇の彼方に」
　　「美しき狼たち」
　　「傷だらけの栄光」

昔あったんだよ「明日のタフネス元気に賭けろ」
フィニッシュブローは「１６０キロブーメランクロスアッパ」

昔ってどれくらい昔ですか？

あしたのジョーはきれいな終わり方してるのに、はじめの一歩はダラダラ長すぎるな。

リングにかけろ
主人公の体は一見健康に見えるが幾多の激しい戦いにより全身の骨に無数のヒビが入っているのであった。

がんばれ元気も好きだった。目立たないけど隠れた名作。
異色作としてB・Bもいい。

やっぱ20巻前後で終わるべきだな。

ちばてつやもあしたのジョー以外はなんかイマイチな作品ばっかりな事を考えると
梶原一騎の原作が良かったんだろうな。

＞「明日のタフネス元気に賭けろ」
具志堅がチャンピオン時代に書かれた、ボクシングマンガの総称
あしたのジョー、クロスカウンタ
タフネス大地、左の１６０キロパンチ
がんばれ元気、ストレートアッパ
リングに賭けろ、ブーメランフック

これらを合成すると「１６０キロブーメランクロスアッパ」になる。

ボクシング漫画と言ったら1ポンドの福音。
全４巻だが名作中の名作。

良かったどころか、漫画史上最高峰でしょ？

力石とは、対照に毎回ウエイトを上げていく奴か

×がんばれ元気、ストレートアッパ
○がんばれ元気、アッパーストレート

あしたのジョーも２を作ったのだから、
がんばれ元気も途中で終わっているアニメの２を作ってほしい。
今だったら最初からでも。

傷だらけの栄光と果てしなき闇の彼方には歌いやすいけど、ミッドナイトブルースは歌いにくいな。

びっくりぱちんこ あしたのジョー
遠藤正明 情熱ガンガン 孤独のDreamerも歌った方がいい。

知らない曲だな。歌いやすいのかい？

http://solidvox.jp/special/endoh/
https://www.youtube.com/watch?v=7lf7sv6huR4
https://www.youtube.com/watch?v=dje48Wtae0Y
歌いやすいし、燃える〜

美しき狼たちもいいよ。

ゴールデンウイークはDVDをみようw

不朽の名作

628のアドレスは誰もクリックしてくれないようですな。

＞no.647
力石徹と死闘の末敗れるが、力石も死ぬ⇒バブル期にアメリカを追い越そうとしたが敗れるが、その後アメリカも停滞する

力石の死のショックから立ち直れず低迷を続ける⇒「失われた20年」で停滞する

カーロス・リベラとの対決で立ち直る⇒今、自信を回復しつつある
カーロス・リベラは現れず、低迷したまま、転職を続ける。
６０歳を迎えたが、年金は６５歳に先送り、ドヤ街の振りだしに戻る。

ドヤ街には戻りたくないなw

最近、はじめの一歩をみていないが、一歩はパンチドランカー、
宮田一郎は一歩との勝負、フェザー級にこだわり、減量に苦しむ。

このままの予想で、世界タイトルマッチで、パンチドランカの一歩と
急激な減量の宮田が激突する。

一歩は判定負けで、真っ白な灰(廃人)となり、宮田は勝利するが、減量がたたり死亡する。

はじめの一歩は長すぎるからあきられてるw

情報ガンガン自体はいい曲だと思うけど、「あしたのジョー」の雰囲気に合ってるかって言われればどうかな？はじめの一歩とかの方が合ってる気がするな。

原作にはないけどあしたのジョー2の箱根サナトリウムはいいシーンだったな。

やっぱり「果てしなき闇の彼方に」が最高。

628のアドレスをクリックして思ったが、当たりすぎてるなw
自虐史観を振り払えた時に日本が真の力を発揮するのは間違いない。

＞はじめの一歩とかの方が合ってる気がするな。
そっか・・・
YOUTUBEでもはじめの一歩に被せたやつを誰かうｐしてるよね。
俺は最初からこれをジョーの歌として聞いたから、はじめの一歩なんてYOUTUBEのやつを見てもしっくりこない。
元々これ、平成９年末に日本テレビでジョー２を深夜で再放送した際に、パチンコあしたのジョーのＰＶとしてＣＭが流れたんだよね。
情熱ガンガンをバックにかけるこのＰＶがものすごく良くてね、それ以来ファンなんだけど。さすがに今はそのＰＶはYOUTUBEにないね。

↑訂正、平成９年→2009年

あしたのジョーを象徴してる曲はやっぱり「果てしなき闇の彼方に」だよ。歌いやすいのは「傷だらけの栄光」だけどねw

果てしなき闇の彼方にはいい曲だけど、暗い。
東洋チャンピオンになってパンチドランカーに苦しむ辺りからはぴったりだけどね。
このまま死ぬっていう気分じゃないとしっくりこない。
傷だらけの栄光はリアルタイムでは最高だったけど、今となっては昭和の曲。
あしたのジョーを平成でリメイクしてたら（と言っても来年で終わりだけどｗ）情熱ガンガンが主題歌になると俺は思うね。

演じれる役者がいないからリメイクは無理w

歌うのが難しいのがミッドナイトブルース。

「果てしなき闇の彼方に」は確かに暗い曲かもしれないけど、「あしたのジョー」そのものだと思うけどね。

リメイクするならOPは「美しき狼たち」ED「果てしなき闇の彼方に」

はじめの一歩より面白かったのは間違いない。

もう連載終わって４０年以上経ったからもう続編は厳しいだろうな。
やるならサチの息子がボクサーとしてって形か。
段平は90歳でかろうじて生きている感じで。

続編はいらない。ただ力石の死後は出来たら実写化してもらいたいな。

この前の山Pの続編でいいよ。
ただし、葉子だけ交替。

続編やるなら原作ちばてつやで作画は一歩の人

ちばてつやももう数年位しか生きられないからやるなら今しかない。

梶原一騎が原作を担当しないとジョーらしさないかもな

だが梶原氏は亡くなっている。

はじめの一歩の対戦者としてあしたのジョー参戦

ジョーと一歩だったらジョーの圧勝だろう。

ジョーと一歩より、段平と鴨川の試合が見たい。

そりゃ鴨川が勝つだろw

ばかばかしいが、
ジョーが終了時点で２０歳前後、段平はジョーと会ったのが４５歳ラストは５０歳前後になる。

鴨川源二は終戦直後、ピークを過ぎたボクサーとして描かれ、誕生は１９１７年。
今年で１００歳になる。（ほとんどゴルゴ１３だな）

一歩は1973年で現在２４歳だから、鴨川源二は８０歳になる。

子弟対決で、８０歳の鴨川は５０歳に段平に勝つのに、２４歳の一歩は２０歳のジョーに負ける。

鴨川は一歩に何を教えて来たのか

トレーナーとしては鴨川の方が優秀だけど、ボクサーとしての素質はジョーの方が一歩より高いということ。時代が違うので単純比較できないけど、世界ランクもジョーの方が一歩より上。

最近ジョーと一歩をかぶせるのを見かけまくる❗
ジョーにあんなのをいっしょにするな。

＞ジョーにあんなのをいっしょにするな。
「明日のジョー」はボクシング漫画の名作である。

あまりに名作であるため、少年マガジンではそれ以来、世界レベルのボクシング漫画がかけなくなってしまった。

ボクシング漫画といえば「がんばれ元気（サンデー）」「リングに賭けろ（ジャンプ）」
が有名で、共に世界チャンピオンレベルの戦いである。

それに対しマガジンは「タフネス大地」がその時代にあるが、新人王レベルで終わってしまった。
本人は「ボクシング漫画なのに、試合になると人気が下がってしまう」と悩んでいた。
（数年後、作者は自殺してしまう）
以来、マガジンでは、ボクシング漫画はどうしても「明日のジョー」と比較され
「世界戦レベル」にならない。
一説によれば、あれだけの気力・体力・情熱を賭け、真っ白な灰になっても
チャンピオンベルトが取れなかった「ジョーの呪い」と言われている。

はじめの一歩のマンガがきっかけてでボクシングジムに通っている
明日のジョーのマンガを見たことはあるが非現実的すぎて共感できなかった
どちらもフィクションであり実在のモデルもいないかぎり、どっちが強いかなんてまるで意味が無い

世界レベルといったって、ジョーの時代と現代じゃ階級の数とか違うのにな。

＞どちらもフィクションであり実在のモデルもいないかぎり、どっちが強いかなんてまるで意味が無い

実在のモデルがいたとしても、「力道山とジャイアント馬場どっちが強かったか？」
興味のない人間は意味がないと思うし

「アリ対猪木」純粋にボクシングやレスリングのみを愛する人は「意味がない」というだろう

あしたのジョーは20巻で終われてるのに、はじめの一歩は100巻超えても終われない。なんでそこまで引き延ばすのか理解できない。

昔の漫画は起承転結だったが、今の漫画は起承転・転・転
読者が飽きて、出版社が「終りにする」と言うまで続ける。

あと、梶原一騎は巨匠、講談社がやらなくても、集英社とか他の出版社があるが
森川ジョージは講談社のみで、他に有名な漫画はない
「立て、立つんだジョーーーーーージ」

はじめの一歩は読者はとっくに飽きてるでしょ？

はじめの一歩はここまで引き延ばしたら終わらせ方が難しいな。結末が全く読めない。

あしたのジョーは名作だけど、女性には共感できないだろうな？

がんばれ元気とか知らん。

あしたのジョーはNo.1。

ジョー役のあおい輝彦の声がしぶい。

脇役達もまたそれぞれ個性があって良いんだよね。
ウルフ金串とかタイガー尾崎等々。。。

話題には上がらなかったが、この前の亀田興毅に勝てば1000万はバラエティとして面白かった。

脇役で光るのはゴロマキw

亀田興毅はなんだかんだいって３階級も制しているんだから、凄いことだよ。批判も多いけどね。

ゴロマキ対ウルフ金串は一番面白かった。

声の良さはあおい輝彦とおぼたけし。

ハリマオだけが余計。

ミッドナイトブルースは渋い曲なんだけど、何せ歌いにくい。

山Pの実写版は面白くなかった。

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