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男は津久井湖に行きたいと思った。

津久井湖に行く金を稼がないと。男は求人募集のある店に入ってみた。

　帝国歌劇団へ　ようこそ！

だーかーらー、男は採用しないって何度も言ってんだろうが。

あ、禿デブ高年齢て時点でアウトなのに男じゃ光武動かせないだろうが。

さっさと帰れ。

男は静かにその場を立ち去り再び
求人募集の店を探すのであった。

ふと、目に止まったポスター・・・・

　　　メンズNONNOオーディション。　目指せ！未来の阿部寛！

　

メルシ〜〜！

禿げ　デブ　だけど受けてみよう。

募集条件

　�@身長１７５以上（靴サイズ２７以上）

　�A３０歳未満

　＊　女性複数人による対面選考に耐えうる方

　　　　男に迷いは無かった・・・。

実態を見せずに忍び寄る


その名は・・・・・

・・・The elegant shadow.

まるで、野生の黒猫のように、スッと現れたのであった。

潜入は完璧であった・・・しかし。

そこはなんと女子更衣室だったのだ。たちまち悲鳴があがる。

シスター見習い、エリカとその仲間たち参上！

きゃーっ変態ーーー！！

そんな時は、静岡帝国警備保障に連絡を！

それは、廃校の危機から始まった・・・・

話の筋が分からない。

だから・・・

みんなで叶える物語。　　そう！　これだ！

無理矢理でも話を繋げないとリレー小説じゃないよ？

そうだ、そうだー。

日雇いバイトだってスケジュールが繋がらないと路上泊しなきゃじゃんか。

ソニー安曇野工場行き〜

まもなく到着しま〜す。　　しばらくお待ちくださいませ〜〜（＾０＾

工場に到着した。
「ここは、ソニーの工場じゃないじゃないか」

「ここはソニーじゃないよ。アンソニー工場
　トランプ大統領に１０日で更迭されたアンソニー・スカラムッチ氏の工場だ」

みなさん、ようこそ！　　　工場長のジェファーソンだ、よろしく！

とりあえず経歴から聞こう・・・・　　パイロットの経験は？

万年筆なら。

この雇用契約書にフルネームでサインできたら取りあえず仮採用にしよう。

そうそう、うちは　�@残業時間・無制限　�A昇給賞与・CEOのの気分次第（過去２０年変動なし　�B　繁忙期以外は原発の放射性物質の廃棄処理し出向　

ってなってるんだ。

ま、今まで死んだ人間はいないから安心してくださいね。

　　　　

　　厚生省労働局査察部だが、労働規制法違反の疑いがある！

　　　　　　　　　　　　　　　責任者はいるか？

責任者はブログをやっていたが男性のコメントは受け付けない女好きだった。

厚労省の査察が原因で潰れてしまった。

さて、どうしようか。

　　　

　　　スクールアイドル・・・・　　　これだ！

なにが「これ」なのか分からず途方に暮れた。

南、達ちゃんのこと・・・・・

嫌い

白いお皿にグッバイバイバイ( ﾉД`)

お皿が白くてなぜいけないんだ！・・・・・・と、店長がポツリ。

ナチュラルが面接に来ました。

問：　　　巻きますか？ 巻きませんか？

俺は、面接官の質問を煙に巻いた。
会社は「プロも舌を巻く」人材を探していたので、不採用になった。

　　堕天使よし子！　　ウフフ・・・

よし！　　　ハラショー！

それは廃校の危機から始まった・・・

そう、誰かが言い出したんです。
ハイ、行こう。と。

誰が言いだしたかは問題ではない
「総理大臣夫人を名誉校長にしよう」と

男は夜中にコンビニでビールを買って飲んだ。

男は自宅に帰るとテレビのチャンネルを回しどれもつまんねえなとテレビを消した。

消したと同時にベルが鳴ったのでドアを開けてみたらNHK職員がいた。

ＮＨＫ職員は、なぜかミニスカＯＬの足の匂いを嗅いでいるところだった。
ＮＨＫ職員「はい次、早く。」
すると、後ろに並んでいるミニスカＯＬ達が次々にが足の裏を差し出し、
それをＮＨＫ職員がむさぼるように嗅ぎまくっている。

最後は紺ソクを履いたセーラー服の女子高生だった。
ＮＨＫ職員は肩を落とし、がっかりとした様子で
「なんだ、女子高生か。…今日はついてないな。」
そう言いつつ、仕方なさそうに匂いを吸い込んだ。。
「！！これは！！！、これこそ俺の求めていた雑巾臭！！！」
ＮＨＫ職員の股間は、これまでにない勃起に支配されるのだった。
無我夢中で女子高生の紺ソクを脱がせ、上着のポケットにしまうＮＨＫ職員。
「さあ、行こう。」
ＮＨＫ職員と女子高生は手をつなぎ、そそくさとどこかに行ってしまった。

気が付くと、それは夢だった。

男は障がい者で年金を受給しているため、ＮＨＫの受信料は免除された。

ＮＨＫ職員は受信料契約の訪問はしていなかった
訪問するのは契約業務を請け負った派遣社員だった
未契約世帯の部屋の前で、」いきなりドアを蹴破り、突進してきた

ＮＨＫ職員は私の前で立ち止まった。
その顔色には悪意はなく、申し訳なさそうな、
何かを言いたげな、迷いの素振りがあった。
が、やがて決断したように
「ドアのことはすみません。弁償させていただきます。
あなたにどうしても聞いてほしかったことがありましたので。
…実は私は小さい頃から帰ってきたウルトラマンを観て
マスターベーションする癖がありました。
新マンがピンチのときの『アアッ！』とか『ホアッ！』とか『フィヨオオアアッ！』
とか叫ぶのを観ていると勃起してしまうのです。
もちろん、新マンをセックスの対象としているのではありません。
幼年期の私にそのようなものは備わっておりません。
同時に、半ズボンを履いている同級生の男友達の足には興味がありました。
もちろん、私はゲイではありません。足そのものに何かを感じ、興奮てしまうのです。
でも、この年齢になると男の足には全く興味はなくなり、
女性の足に興奮を感じてしまいます。
このことをどうしてもあなたに聞いて欲しかったのです。」

この話をすると、ＮＨＫ職員は何も言わずに去って行った。

奇しくも季節は冬本番。しかも今年は例年まれにみる季節風の蛇行で超低温状態。数日前の残雪残る中、凍てつく冷気が男の部屋を支配する。

一昨年エアコンを買ってよかったと男は思った。

セロテープで沢蟹を送風口に固定して暖房を入れた。
温風が出てきたら沢蟹がカサカサと動いた音がした。

男は沢蟹を使い、ソムタムプーを作った。

むしゃむしゃもぐもぐ

男は胃腸炎になった。

男は完治したので、いつものように酒を飲み始めた。

そして、女子高生に電話をかけた。

その後は、酔って覚えていないが、警察に書類送検された。

彼は友人から「彼は崖っぷちではなく、崖から落ちている事に気づいていない」と言われた。

何処までも限りなく落ちていく

それでも男は生きていく

男は海へ出かけた。
海の中には海ぶどうがゆらゆらしていた。
総理が「うみを出し切ります」と宣言した。

海は引き「うみを出し切った」後にはぶどうだけが残った。

近くで牛が鳴いていた。
元々ウミウシだったらしいが、ウミが無くなり、牛になった。
ウミネコもただのネコになった。

永田町は・・・・
何もない。あそこにはウミしかなかった。

男は幽霊を見る霊能力を身に付けた。
しかし・・・

肉・魚　ほとんどが食べる時には死んでいるが、
それを食べた時、その生き物の自縛霊が、胃袋に宿る。

彼は、自分の胃袋にいる自縛霊に悩んだ。

男は海に飛び込んだ

そして、ふと気が付くと、くじらの胃袋の中で自縛霊になっていた。

男は胃袋から抜け出し、漁師に保護された。

おじさん、唾を飲み込んで、僕を美味そうに食べたのさ。

俺は元々ひきこもりだった。
ずっとクジラの胃袋の中で引きこもっていたかったのに
と、周りの海藻を食い始めた。
海苔、ワカメ、特にウミブドウを根こそぎ食った。

男は過敏性腸症候群という病を患っている。

日分小

男は急に腹がいたくなった。
また、過敏性腸症候群かと思ったが、そんな事はない。
そうだ。さっき食ったウミブドウに当たったに違いない。

長い闘病生活を終え、男は久しぶりにビールを飲んだ

テレテレ〜ン！男の経験値が１あがった。「膿みぶどうはろくでもない」を会得した。

それでもウミブドウを食った

元気モリモリになって風俗店でアヘアヘしたが性病をうつされ海ぶどうの先っちょが膿みブドウになってしまった

最初、表皮に付き「表皮ブドウ球菌」になった。
次に黄色になり「黄色ブドウ球菌」になった。
最後に腐り「腐性ブドウ球菌」になった。

それでも風俗へ行くのはやめられなかった。

俺はお気に入りのあの子を指名した。

以前はトンカツ屋でバイトしてたそうだ

しかし、指名者多数のため、ドラフトくじになった

男はフリーで入ったら渡辺直美のような女性が出てきた。
さぁ、どうする？

とりあえず、酒を飲んだ。

酔っ払ってパンツを脱いだ

ペロペロしてくれないから自分でシコシコして逝っちまった

銭湯に入った。
「いい湯だなーあははーん」と暢気に歌っていると

本命の馬が４着でタラレバ言い出す

競馬無期限休養宣言するが誰も信じてくれないのでジパングジパング私を信じなさいと歌いだしてしまったのだが

歯抜けのためよく歌詞が聞き取れなくって

郵便局のバイトでいじめをうけている

連休うれしいの喜びを忘れて久しい今日この頃

男は歯科医でインプラントにした。

インプラント代のために売った株の株価が上昇し地団駄を踏んでいると

インプラント治療をしてから数日後、男は自分の身体に違和感を覚えていた。　鬱っぽいというか風邪っぽいというか、まあ医者にいく程の事ではなく少し疲れが出てきたかという程度のものであったが。　しかし、男の感じた不快感のようなものは気のせいとかではなかった、実は男の居れたインプラントは超高性能マイクロコンピュータが仕込んでアリ、GPSも搭載されていたため定期的に電波を発している。それが男の神経系に作用していたのであった。　当然男はそのようなことには気づきはしない。

インプラント代は相場としては良心的なものであったが、それでも男にはおおきない出費だった。
男は考えた、そしてひとつの方法を思いつく。
「そういえば風俗狂いの海ぶどうってのがいたな。けっこう蓄えこんでいるみたいだ。よっしゃ、毟り取るかうばったるでぇ〜」

インプラントより胃カメラやらなきゃと方向転換した。

ハゲ・ホモ・ちびデブ・キモオタ　上記に該当する方は、財政上の都合により健康保険の適用外とさせていただきます。
ひいては全額自己負担10割でお願いします。

男は全てに該当していた。

もう俺には酒とオナニとバトミントンしか楽しみがなくなったよーと嘆いていたのだった。

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