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対人恐怖症は自己申告の病気でして、
治そうとあがくと余計症状が悪くなる過敏になる傾向が
ありますが、３５歳くらいから治ると聞きました。
私も昔はそうでしたが、今は治ると言うか気にならなくなりました。
現在でもヒトは基本的には苦手です。

自分は、小学生の頃から極度のあがり症で、人と話す時は吃音でした。
就職してからも治らずに、何度も仕事を辞めようかと思いました。でも、家が極貧だったので、自分が仕事を辞めると家族が路頭に迷うことになり、耐えました。
何度も失敗して恥をかきましたが、二十代後半で症状が出なくなりました。結婚して子供ができ、管理職になることができました。
失敗を恐れずに、逃げずに、どうか勇気を持ってください。

コメントありがとうございます！

実は来週から派遣の住み込みの仕事に行くことになったのですが、その日が近づくにつれ不安でいっぱいです。

今まで接客業に携わっており、今回もそうなのですが、対人恐怖症というのは主に職場の人間関係でうまくいかず深く思い悩んでしまうのですが、お客様と接するぶんには自然と応対できるのです。

ですから人間関係さえうまく築ければと思っているのですが・・・

やはりNO３さんのおっしゃる通り、最後は失敗を恐れず、勇気を持つことが大事なんですね。

スレ主さんは対人恐怖症、いわゆる社会不安障害で悩んでらっしゃる上で、それでも現状を打開したいと相談されてるんですから、そのような言い方は無いのでは？

主さん、貴方が新しく行かれる職場にはNO5のような思いやりのない方ばかりでなく、きっと良き仲間と出会えますから、そう信じて一歩勇気を出して前へ進んでみて下さい、一歩でいいんです。

そうすれば必ず前進出来ますから！

障害者のための就労移行支援センターとかもあるよ。

地域や各センターによって特色がちがうから
自分が心地よく通えそうなところを探していってみるといいかも知れません。

就職を斡旋してくれるようなところもあるので、スタッフとよく相談して、長く勤められそうな仕事を紹介してもらうといいと思います。

ハロワで相談するとそういうところのパンフレットもらえると思います。

気にするから気になる
それだけの事だ。
   気にすんな！

私も経験ないので一般的な答えしか出ませんが、
病気でなくても行く前は不安ですし、失敗もあり、最初はお互いの気持ちなどをうかがいながら仕事します。
みんなとうまくよりは一人や二人気の許せる出会いがあればいいのです。

できるだけ一人でやる仕事を探してみませんか？
トラック運転手 などは一匹狼だが 誰も仕事は手伝ってくれない 
タクシードライバーは酔っ払いやチンピラがのるが、一回嫌な客のせたら 二度と乗せることはない。
新聞配達は朝早く 天候に左右されるが、人間関係の嵐よりだいぶ楽 対人関係苦手な私も5年やりました。

対人恐怖症の人は人と関わりたくないのですね。
私もその気はあるので気持ちはわかるような気がします。
私が重度の(重症度があるのか？)対人恐怖症であるのなら都市部には住みません。
四万十川のような豊かな川の横でテント生活をします。
カヌーも必要だな。逃げるように上流下流へと移動生活さ。
自然採取で食べ物を得る。
魚釣ってよし、野菜の種をその辺にばら撒けば自分で作ったお野菜も食べられる。
穀物も植えればいいですね〜里芋、じゃが芋、薩摩芋
お風呂とトイレは夏は川の中で冬は川原でやればよいけど、処理はしてね。
お金はご両親に貰えばよい。

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