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32さん
刑法の勉強ということで大学時代に法学部を専攻しておりましたので
まあ、勉強という意味でご理解しておいたほうが自分が被害者になったばあいに
も役にたちます。まさに、法律は自分の武器と防御ができます。

　刑法でいう強盗傷害の罪に問われますね。条文は何条だったかわかりませんが刑法では０〜100条くらいまでは基本的な分野、刑法199条〜300条あたりまえ刑法の罪状についてかかれています。たとえば刑法204条は傷害致死罪、刑法203条が傷害罪、また併合罪ともいうものがあり、同時に二つの罪状で起訴されたばあいに併合罪が適用されまして、刑法では不定期刑は禁止されており、う〜ん忘れてしもうたが記憶がただしければ
懲役15年〜25年以下だったような・・・・またその刑務所のなかでも仮出獄というものがありまして受刑者に再度更生の機会を与えるそれは刑務所での生活態度や仕事などにもよりこれは仮出獄ＯＫとなればたとえば懲役で10年が確定したとして刑期の3分の1以上でこのばあいは10年ですので3年ちょいで社会に更生できるということですが、保護観察されておりましてその場合に悪いことをすればまた刑務所に服役になります。
　というように、まずこうすればこうなると具体的にわかっている人は刑罰を犯すことはない。こんかいのケースはどうやら金目的の犯行によるものではないかと？そうなれば比較的重い刑罰であるとすればたとえば、傷害致死罪などについては執行猶予期間があたえられません。執行猶予期間があたえられるのは懲役がたしか3年以下だったようなきがします。そのばあいに執行猶予ということで5年間いっさい警察におせわになってはいけないというきまりがありお世話になったらそく刑務所いき確定となるわけです。

明日職安に行きます。
足を引きずってでも。

場所によって結構ちがうよ。
近所が気に食わなかったら散歩がてら遠くの職安行ってみては。

こわくてもいかなきゃね

行くのはタダ、聞くのもタダ

いきずらいよね

職安なんて利用するだけ。
道具の一つだと思えばいいんじゃない。
そんな深く考えることない。

職安に逝くのが鬱です。

職安に限らず求人票の類を見るたびに落ち込みますね。
だいたい
�@ＤＱＮくさい（残業が多そう）
�A経験を求める
�B営業
�Cそもそも求人票が嘘くさい

職安で求人検索して鬱になる。
いつ行っても同じ求人・・新着求人は数ヶ月前に応募してた会社や
以前に自分が受けて不採用になった会社ばかり。
その中から妥協しまくって面接に行き
仕事内容や条件面（ブラック企業）で鬱になり・・
自分の入れる会社なんてこの世に無い！って気持ちで鬱になる。
でも万が一？！良い求人が出てるかもしれないって希望をもって職安通ってます。
現実は帰り道で、応募する求人すらなかった！って鬱になってますけどね。

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