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はっきり言って将来性はありません。
特に公共工事関係の測量屋はどんどん潰れてます。
ただ、民間の仕事で、測量だけでなく、開発設計や
土地家屋調査なども含めてやっている会社はなんとか
しのいでいるようです。
現場での測量作業は１〜２年もあれば覚えますが、
それしか出来ないのではお先真っ暗でしょう。

元測量設計屋（公共専門）

>>2
レスありがとうございます。結構厳しいものがありますね。

資格を取っても将来性がないと、無駄になっちゃいますからね。

GISの勉強してみれば？

俺も元測量設計屋だが、マジないね。やめておけ。

いま測量士・測量士補の価値って「土地家屋調査士の午後試験免除」くらいしかないんじゃ？（しかも調査士は資格本でも食っていくには大変という評価）
測量士補は高校でとらされる場合が多いけどやる気ないっていうか別にイラネって雰囲気だし。
大学や専門学校の土木や測量課出ればもらえる。しかも実務経験で測量士になれるからスタートが違うね。

測量士の仕事は結構ありそうですよね。

　土地家屋調査の事務・資料作成は契約社員でしたことありますね。忙しい時と暇な時の差が激しいですよ。忙しいときは缶詰ですけど、暇な時は一日中ボーっとしてました・・。けど、資料作成は好きでしたね。

　この資格、今は持っていても何の役にも立ちません。仕事は、公共土木工事等が計画される前に調査として行われます。政府の方針は、土木工事削減の方向なので、殆ど将来はありません。

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