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1000ゲット！

日本強いですな。

まだ２回なのに８対２！！
でも油断は禁物ですぞおおお

こりゃ、もう勝ちだ。

優勝の可能性はどれくらい？

アメリカは強いからなあ。あそこに勝てたら本物だが。

ドミニカやキューバも強い　今日は決まると思うが韓国も油断できん

とにかくコールド勝ち！

やはり日本は強い！世界最強である！

ただ、どうしてもメンタル面が諸外国と比べ少し弱いように思う。

そこをもし鍛え上げることが出来たならＶ１０は堅い！

今日の試合でもその面が特に現れてしまった小笠原、彼は本当に良いバッターなのだがいかんせん国際試合の様な一発勝負に過去の実績を見ても非常に弱い！

次の韓国戦では小笠原は下位に下げるべきと思う、次の韓国戦はこの分だと非常に心配で、多分韓国内ではこの敗戦はこれまでで最高の屈辱と報じられるだろう、次は本当に死にもの狂いでやってくる韓国はこれが一番怖い。

次の対戦は日本のメンタル面の勝負と言って良いと思う・・・

いずれにしても第一関門はクリアしたわけだ。
次は、月曜日。そして、第二ステージへ！

【ＷＢＣ】「恥辱」と大敗に失望　韓国メディア

村田修一（手前）の３ランに肩を落とす韓国先発の金広鉉　第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）１次ラウンドでの日本戦で、２−１４のコールド負けを喫した韓国。ライバル打倒にかけた期待が裏切られ、メディアは「恥辱の大敗」などと、ふがいないチームを叱咤（しった）した。

　聯合ニュースは、昨夏の北京五輪で日本を破った「日本キラー」の先発、金広鉉が二回までに８点を失ったことに「プロデビュー後、最悪の投球」と失望。スポーツソウル（電子版）は「守備もぎくしゃく、打線は沈黙」と、攻守そろって不振のチームを嘆いた。（共同）

http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090307/bbl0903072333008-n1.htm

衝撃！ドミニカ共和国がオランダに敗れる…ＷＢＣサンファン・ラウンド
スポーツ報知

　◆ＷＢＣサンファンラウンド▽１回戦　ドミニカ共和国２−３オランダ（７日、プエルトリコ・サンファン）　東京ラウンドに続いて始まったＤ組の初戦で、衝撃の大番狂わせが起こった。優勝候補の呼び声も高いドミニカ共和国が、もっとも格下と見られていたオランダに２−３で競り負け、まさかの黒星を喫した。

　ドミニカ共和国は１回、先発のボルケス（レッズ）が制球に苦しみ、暴投と内野守備の乱れでオランダに３点を献上。４番オーティズ（レッドソックス）はじめ大リーグで中軸を打つスター選手をずらりとそろえた打線も先発ポンソン（前ヤンキース）に手こずり、４回にテハダ（アストロズ）のソロホームラン、５回には犠飛で１点を返したものの、オランダの小刻みな継投を最後までとらえることができず。９回、１死二塁と最後のチャンスにタベラス（レッズ）が三盗を試みて失敗、チャンスをつぶすなど投打にミスが目立ち、いきなり敗者トーナメントに回ることになった。

オランダ強いじゃない。

愛子、デュアルモーグルも制し２冠！伊藤、西も五輪代表内定
3月8日14時35分配信 サンケイスポーツ

　フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会（８日、福島県猪苗代町・リステルパーク）デュアルモーグルを実施し、女子の上村愛子（２９）＝北野建設＝が決勝で伊藤みき（２２）＝中京大＝を下して初優勝を果たした。３位はハンナ・カーニー＝アメリカ＝だった。

　上村は前日のモーグルで優勝し、来年のバンクーバー冬季五輪代表に全競技を通じて日本第１号の代表に内定したばかり。連日の世界制覇となった。

　里谷多英（３２）＝フジテレビ＝が３位決定戦でカーニーに惜しくも１点差で敗れ４位、村田愛里咲＝北海道・北海道尚志学園高＝は１回戦で伊藤に敗れた。

　男子は西伸幸（２３）＝白馬ク＝が決勝でアレクサンダー・ビロドー＝カナダ＝に敗れ２位、附田雄剛（３２）＝リステル＝も準々決勝でビロドーに敗れた。

　伊藤と西は上村に続き、来年のバンクーバー冬季五輪代表に内定した。

初マラソンの２７歳、藤永がＶ！／名古屋国際女子マラソン
3月8日14時45分配信 サンケイスポーツ

　８月の世界陸上選手権（ベルリン）の代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソンが８日、名古屋市瑞穂陸上競技場発着の４２．１９５キロで行われ、２７歳で初マラソンの藤永佳子＝資生堂＝が２時間２８分１３秒で優勝、世界陸上代表に内定した。２位には堀江知佳（２８）＝アルゼＡＣ＝が入った。

　序盤、レースはハイペースで展開され、１０キロ手前で早くも先頭グループは藤永ら４人に。３０キロ手前で一度キャロライン・キレル＝ケニア＝がスパートし、それに付いた２００７年の東京マラソン初代女王の新谷（にいや）仁美（２１）＝豊田自動織機＝もスパート、キレルを一気に離し始めた。しかし、新谷のペースは上がらず、それまで一時３人に遅れを取るも粘りの走りを続けていた藤永が３７キロ付近で新谷を交わしてついにトップに立った。新谷は失速、８位に終わった。

　この大会は昨年１０月に現役引退を表明したシドニー五輪金メダリストで国民栄誉賞ランナーの高橋尚子さん（３６）＝ファイテン＝も一般参加で出場。道中は笑顔を絶やさず、沿道に詰め掛けたファンに時折手を振りながら走り抜け、２時間５２分２３秒の２９位で“ラストラン”を終えた。 

※高橋尚子ちゃんお疲れ様でした。

史上初！タイトルマッチ５戦を同日開催　ボクシング　男女同時で

 　世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）女子ライトフライ級王者の富樫直美（ワタナベ）と同アトム級女王の小関桃（青木）の防衛戦を含む、タイトルマッチ５戦を５月２日に東京・後楽園ホールで開催することが８日、主催者から発表された。

　２人はともに２度目の防衛戦。小関は、所属ジムが活動停止処分のため西日本協会預かりで出場する同級１位の池山直と対戦する。富樫の対戦相手は未定。

　同日は男女同時開催で、東洋太平洋スーパーフェザー級王者の内山高志（ワタナベ）、同フライ級王者の大久保雅史（青木）が防衛戦、世界ボクシング協会（ＷＢＡ）スーパーフライ級７位の河野公平（ワタナベ）が東洋太平洋王座決定戦に挑む。５つのタイトルマッチを同日に行うのは史上初めて。

マラソン先頭走っていて泣きそうな顔して落ちていった選手なかなか好みだ

Ｑちゃん、優勝してしまえばよかったに・・・。

優勝なんてしたら　　まだ辞めるな! っていわれるから優勝しなかったんだよ

それでも辞めるのも花道。

また胃がきりきりする展開になってきたなぁ野球

今日も当たりがいいので城島のホームランが出そうだが何とかしてくれ

今日期待できるのは青木と城島だ

ベンチの雰囲気がよくないな。

肩に力入りすぎだなー　小笠原も村田も

やはり心配したように日本はメンタルに非常に弱い！

スタメンに小笠原の名前が無かったのでホッとしたが途中出場、しかし案の定良い所無し、しかも代打で登場して三球三振ではもう病気の域だ。

それと大きな敗因はピッチャー陣は確かに良く投げているのだがやはりメンタル面がこの試合にも出た、先頭バッターでの四球は一発勝負では勝敗に大きく関わる。

それとイチローを過大評価をしすぎている面が有るように思う。

私の主観ではイチローは並みの選手と思っています。

その理由は色々ありますが・・・ま〜今回はこんなところで！＾＾

並の選手がメジャーで8年連続200本は打てないだろうに

並みの選手で首位打者になったりできんのかー？
イチローが並みの選手と言うのはどこからくるのか説明せんといかんよ
打ってよし　走ってよし　守ってよし　いわゆる走行守すべて超一流


日本時代のイチロー好プレー集　再編集版
http://www.youtube.com/watch?v=-4qux6IJV8Y&feature=related　

まず最初に、当の本拠地ではイチローは庶民からはそれほど評価をされていない事実があります。

日本のメディアから発信されている絵はイチローを絶賛している物だけをクローズアップしているだけで実際はかなり温度差があります。

次に技術面としては確かにオリックス時代に２００本安打を達成したことは評価できる者ですがメジャーでの実績は日本での実績で考えるには違いがありすぎます。

試合数はさほどの問題ではありませんが、メジャーと日本野球の大きな違いの中に「守備」と言う点が大きい理由でしょう。

日本の野球は攻撃よりも守備重視の視点ですがメジャーは完全な攻撃重視の視点で、故に技術よりもパワーを重視します。

ですから野球を良く知っている方なら一様に思うと思いますがメジャーの守備の悪さは如実にあらわれています。

イチローの様な内野安打を得意とする打者はそれまでメジャーには居なかったといっても過言ではありません、確かにこれも技術と言ってしまえばその通りなのですがそんなイチローの技術にメジャーの選手達は対応出来ないという部分も有るのです。

また、日本ではこのような技術を持った選手を阻止する為に策を講じるところですが、メジャーでは日本ほど策を講じる事をしません、その理由には「内野安打はアンラッキー」と思っている面があると共にそんなヒットを認めていない！と言う点があります。

実はそれ以上にメジャーの守備範囲と技術が追いつかない方が事実でしょう。

そんなメジャーではイチローは当然のこと現地ではそれほどの評価が無いことは当然で、また、そんなメジャーだからこそイチローは実績を作っていけるのです。

その他にも色々理由はありますがまずはこの辺で・・・

人気と評価とは違うのではないでしょうか？
評価もされない人に１億ドル以上も払わないでしょう。

いわゆるホームランバッターではないからですかー？　
日本の野球は大味な野球ではないんで機動力ですかねー
でも巨漢がボテボテ走るのは醜いですよねー
まあサッカーだと得点王も立派ですがそれより華麗な技術の方が評価されます
　

no.1028 ( 記入なしさん

その評価の事を言っています。

＞評価も無いのに１億ドル以上も払わないでしょう・・・・

払います！日本人メジャーを入れることはそれ以上の効果が至るところにあります。

＞no.1029 ( ４０代おやじさん

メジャーは技術は二の次です。

バッターはホームランがメジャーでは日本より華です。

まあとりあえずイチローは日本でも1番バッターなので役割があります
とにかくイチローが塁に出れば勝てます

イチローについてホームレスさんのご意見にいたく共感します。
ボテボテ内野安打で率を稼ぐ、「こざかしい日本猿」とアメリカでは思われている
ことでしょうね。あれ(足)が無ければ二割五分の並以下の選手ですよ。
当の本人はそうとも知らずあの傲慢な顔、言動、日本の恥です。もう少し謙虚たれ！

足がなければって足があるんで並みじゃないのだよ　
大体コールド負けの韓国なんかに日本が負けるわけないんだよ
昨日はたまたまだ

私だって日本人です。日本に勝って欲しいのは山々だが、どう見積もっても
韓国の方がやや上、体力的にも勝ります。コールド勝ちはたまたまでした。
過去の対戦成績も物語っていますよ。　松井がいないのも痛いですね。
彼こそ謙虚だし、日本人の模範です。

＞no.1033 ( 記入なしさん

有難うございます。貴方が指摘している事は私がその他にも理由が有ると言っている事のもう一点です。

貴方が仰っているその「足」なのです。

本当の偉大なバッターはヒットも足で稼いではおりません。

確かに厳密に言えば昔も足で稼いだヒットもありますが年間打率としては５厘も無いでしょう。

イチローの場合バットで稼ぐと言うよりも足で稼ぎ、しかもそれがメジャーだからこそ出来ることなのです。

もし本当にイチローが言う様にわざとゴロを打っていると言うなら、なぜそんな面倒な事をする必要があるのでしょうか？

そこまでバットコントロールが優れているならバットの芯を捉えたクリーンヒットを打てば良いだけなのですが・・・・・・

そうかなー　昨日は力みすぎて打てなかったが日本の方がどう考えても上
投手力が違います
かと言って打線もヒットは日本の方が昨日も多いし

＞1036　ホームレスさん　まさにそのとうり！ですね＾＾

バントでもヒットになろうが　野球はそういうルールなので仕方ありません

40代おやじさん　その投手力もあちらが上だと言ってるんです。
スピードも違いますね。凄いのがたくさん居る。

エースとか言われてた投手　イチローにクリーンヒット昨日打たれてるでないですかー

なんでそんな凄い投手力があるのにコールドで負けるのですかねー？

＞no.1039 ( ４０代おやじさん

確かにその通りなのですがそれが何度も通用するのはメジャーだからこそなのです。

もし仮にイチローがメジャーに行かず日本でプレーしていたならこの実績は残せたでしょうか？

私はまず無理だと思いますし、むしろ今では並みの選手だったと思います。

まあそれはサッカーで言うところの中田英寿のような立場でしょう

私も４０代おやじさんと一緒で日本のほうが実力は上だと思っております。

しかし以前にも書きましたが日本人はメンタルが非常に弱いのです。

メンタル面はスポーツの世界では非常に重要で、特に一発勝負では如実に現れます。

そうです　そこでメジャーのイチロー等がものを言うわけです

＞no.1046 ( ４０代おやじさん

確かにあの傲慢な姿勢はある意味メリットはありますね！＾＾

いや傲慢と言うか日本は野球が国技と言ってもいいくらいのものなんで当たり前でしょう
松坂だって同じだしみんなそう思ってるのですよ

内野安打というのはヒットコースに行かないとなかなかならないんですよ
内野安打も技術です
足も当然必要だが技術がないとなかなか打てない

おやじさん　逃げたわけじゃないよ　仕事中なの
コールドの件だけど　先発投手があれだけ崩れ、点差が開いた試合で
昨日出たリリーフ陣を出すか普通？　わし誰だか分かるでしょ　ではまたね＾＾

優勝候補ドミニカ、まさかのサヨナラ負けで敗退／ＷＢＣ　
3月11日11時34分配信 サンケイスポーツ

カージナルスとのオープン戦で無安打だったＷＢＣドミニカ代表、Ｄ・オルティス（写真：サンケイスポーツ）
 
　第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）第１ラウンドＤ組・敗者復活２回戦（オランダ２ｘ−１ドミニカ、１０日＝日本時間１１日、プエルトリコ、ヒラム・ビソーン・スタジアム）メジャーのオールスター級を揃えた優勝候補の一角、ドミニカ代表がオランダ代表に延長十一回、１−２でまさかのサヨナラ負けで１次ラウンドでの敗退が決まった。

【写真で見る】　オランダに敗れ呆然とするドミニカナイン 

　ドミニカはレッドソックスのＤ・オルティスを中心に１番から９番までメジャー屈指の強打者を並べる重量打線だが、オランダ投手陣の前に延長十回まで無失点に抑えられ、十一回に勝ち越したが、その裏にオランダに逆転された。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000512-sanspo-base

やはり投手力がものを言う

根性野球から、管理野球、そして情報野球へ変化した。それは社会の流れと一致しているかも。

粟生、雪辱果たし新王者！長谷川は１回ＴＫＯで防衛
3月12日20時7分配信 サンケイスポーツ
 
　プロボクシング・ＷＢＣ世界フェザー級タイトルマッチが１２日、東京・後楽園ホールで行われ、同級３位の挑戦者、粟生隆寛（２４）＝帝拳＝は王者のオスカー・ラリオス（３２）を大差の判定で下し、初の世界タイトルを奪取した。

【写真で見る】　１２Ｒにダウンを奪う粟生！ 

　粟生は昨年１０月にもラリオスに挑戦し、４回にダウンを奪いながら、足を使って逃げに入った経験豊富な相手を捕らえきれず、１−２の判定でプロ１８戦目での初黒星を喫しており、雪辱を果たした。粟生は１９戦１７勝（８ＫＯ）１敗１分け。ラリオスは３度目の防衛に失敗。

　また同日開催されたＷＢＣ世界バンタム級タイトルマッチは同級王者の長谷川穂積（２８）＝真正＝は同級１位の挑戦者、ブシ・マリンガ（２９）＝南アフリカ＝を１Ｒ２分３７秒、ＴＫＯ勝ちを収め、８度目の防衛に成功した。

　長谷川は具志堅用高氏（１３回）、勇利アルバチャコフ氏（９回）に次ぎ、徳山昌守氏と並ぶ国内歴代３位の８連続防衛。また３戦連続ＫＯで防衛し、日本ジム所属選手では具志堅用高氏の６回、渡辺二郎氏の３回に次ぐ史上３人目の快挙を成し遂げた。

米国、屈辱の７回コールド負け／ＷＢＣ
日刊スポーツ 

＜ＷＢＣ・第２ラウンド：プエルトリコ１１−１米国（７回コールド）＞◇１４日（日本時間１５日）◇２組◇１回戦◇米フロリダ州マイアミ、ドルフィンスタジアム
　米国が地元でプエルトリコに屈辱の７回コールド負けを喫した。頼みの先発ピービ（パドレス）が期待を裏切った。２回を投げ６安打６失点でＫＯされた。打線もジーター、ジョーンズ、ユーキリスの上位陣に当たりがなく１点を返すのが精いっぱいだった。
　この日はジョンソン監督が娘の結婚式に出席。試合途中に球場に到着し指揮を執ったが時すでに遅し。劣勢をはね返すことは出来なかった。
　敗者復活１回戦でベネズエラに敗れたオランダと対戦するが、早くも崖っぷちに立たされた。

「日本のライバルが練習妨害」キムヨナ選手主張と韓国ＴＶ

　【ソウル＝前田泰広】韓国のテレビ局ＳＢＳは１４日夜、フィギュアスケートの浅田真央選手の最大のライバルとして知られる韓国の金妍児(キムヨナ)選手が、「競争相手の選手に試合直前の練習を妨害された」などと話したと報じた。

　選手名は挙げていないが、ＳＢＳは、金選手のコーチが日本人選手の妨害行為に抗議したこともあるとしている。金選手の批判が日本人選手に向けられたものだとすれば、物議を醸しそうだ。

　ＳＢＳは、金選手が試合直前にジャンプを練習しようとすると、「進路に他の選手が入り込んだ。いつも日本人選手だった」と指摘。金選手は２月にカナダで行われた四大陸選手権に触れ、「（妨害が）ひどいと感じた」と批判した。

（2009年3月15日03時13分  読売新聞）

これは本当の話かな。日本人選手って誰の事かな。ここまで批判するなら選手の名前を挙げるべきだと思う。真実であるというならば。

これキムヨナが直接言ったの？もしそうならファンだったけど幻滅だな。日本人が嫌いなのかもね。

ま〜所詮韓国ですから・・・・虚構と廃退の国

日本６−０で快勝！キューバキラー松坂好投　ＷＢＣ
3月16日8時46分配信 サンケイスポーツ

　第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）第２ラウンド１組１回戦（日本６−０キューバ、１５日＝日本時間１６日、米・サンディエゴ、ペトコ・パーク）Ａ組２位の日本代表はＢ組１位の強豪、キューバ代表と対戦し、６−０で快勝した。日本は１７日（日本時間１８日正午）、韓国とメキシコの勝者と対戦する。

　日本は前回大会でＭＶＰに輝いたエース、松坂大輔（レッドソックス）、キューバはＭＡＸ１６４キロ左腕のチャプマンが先発。２番・遊撃には発熱の中島（西武）に代わって片岡（西武）が先発した。

　日本は前回大会の決勝でキューバと対戦、そのときも松坂が先発し、初の世界一の座についた。松坂はキューバ戦に過去２度先発して、２度とも日本を勝利に導いている。７日の韓国戦以来、実戦登板から離れているのが不安材料だったが、６回８６球を投げ５安打無失点、無四球で８奪三振。投げられないフラストレーションを爆発させるかのような好投でキューバキラーぶりを見せた。

　松坂をリリーフした岩隈（楽天）、馬原（ソフトバンク）、藤川（阪神）も好投し完封リレーで今大会ナンバーワンの投手陣の実力を示した。

　打線は三回、城島（マリナーズ）、岩村（レイズ）、片岡の安打で一死満塁として先発のチャプマンをノックアウト。代わったＮ・ゴンザレスが青木（ヤクルト）のときに暴投で先制。さらに、青木の中前適時打、村田（横浜）の左犠飛でこの回、３点を挙げた。四回には城島の右二塁打、岩村の二塁内野安打で一死一、三塁からイチロー（マリナーズ）の内野ゴロで１点。五回にも内川（横浜）の中前適時打でキューバを突き放した。

さ〜て、もう一つ勝って決勝ラウンドを決めよう！

やはり投手力がものを言う

キムヨナ・・・日本人の男性は嫌いなのかい？

イチロー5の0、傲慢な彼が打たずに日本が勝った。理想的だ、快々適なり。

サッカー＝イラクでサポーターが選手射殺、同点シュートを放つ直前
3月17日11時34分配信 ロイター

　［バグダッド　１６日　ロイター］　イラクで行われたサッカーの試合で、同点ゴールを決めようとした選手を相手チームのサポーターが射殺する事件が起きた。現地の警察当局が１６日に発表した。
　事件は１４日、首都バグダッドの南約１００キロの都市ヒッラーで行われた地元チームの試合で発生。試合終了間際、ゴールキーパーと１対１になりシュートを決めようとした選手に、観客の１人が拳銃を発砲した。容疑者はすぐに逮捕されたが、撃たれた選手は死亡したという。
　イラクではサッカーの人気が高く、イラク代表が２００７年のアジア杯で優勝した時は国内全体が祝杯ムードとなった。 

※怖いな。こんな事件が起こると選手も試合に集中できまい・・・。

ベネズエラが4強一番乗り＝プエルトリコを完封【WBC】
3月17日12時40分配信 時事通信

　【マイアミ（米フロリダ州）16日時事】野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）は16日、当地で2次ラウンド2組の2回戦が行われ、ベネズエラがプエルトリコを2−0で退け、ベスト4一番乗りを果たした。ベネズエラは大会初の4強入り。準決勝は21、22日にロサンゼルスで行われる。プエルトリコは17日の敗者復活2回戦で米国と4強の座を争う。
　ベネズエラは3回、ギーエン（タイガース）の中前適時打で先制。7回にはビデオ判定の末に認定されたR・ヘルナンデス（レッズ）のソロ本塁打で加点し、8回途中から抑えの切り札ロドリゲス（メッツ）を投入して逃げ切った。
　カリフォルニア州サンディエゴの1組では、前日敗れたキューバとメキシコが敗者復活1回戦で対戦した。　

日本、韓国に１―４　１９日準決勝かけキューバ戦

　【サンディエゴ（米カリフォルニア州）＝松元章】野球の国・地域別対抗戦、第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は１７日（日本時間１８日）、当地のペトコパークで２次ラウンド１組２回戦があり、連覇を狙う日本は１―４で韓国に敗れた。韓国は準決勝への進出が決定。日本は準決勝への残り１枠をかけた敗者復活２回戦に回り、１８日（日本時間１９日正午開始）にキューバと対戦する。 

　日本は先発のダルビッシュ（日）が１回、制球に苦しみ、いきなり３安打と盗塁、１四球で３点を奪われた。打線は韓国の左腕・奉重根から５回、１死一、三塁からイチローの二ゴロで１点をかえした。しかし、８回、５番手岩田が押し出しの四球で痛い１点を失った。 

　マイアミ（フロリダ州）では２組の敗者復活２回戦があり、土壇場の９回に３点を奪った米国が、６―５の逆転サヨナラ勝ちでプエルトリコを下し、初の準決勝進出を決めた。

あ〜あ〜日本負けちゃったか・・・

中盤に一点か二点返していれば展開は変っていたはず。
そのチャンスは何回も有ったのにそれが出来なかったのは
采配ミスとしか言いようが無い。三点差であっても
バントを使うべきだったのでは？

ダルビッシュは一回の立ち上がりが全てだった。
ストライクが先行しないピッチングは厳しかった。
それ以降が良かっただけに立ち上がりが残念だった。
それを打線はカバーしてやらなければ野球は勝てないよ。

やっぱり日本のネックはダルだったんだね
どうしてそんなに韓国戦に使いたがるのかね

日本のＶ２はもうダメなの？

やっぱり、ベンチの雰囲気がよくないな。前回の時は、もっと良かった。
３点くらい取られても、取り返してやらないと投手がかわいそうだ。

認めたくはないが韓国は強い・・・

日本は日本人が思ってるほど強くはない。


まあ、所詮は勝ち組君達の玉遊びだな

なんだかんだ言ってもWBC決勝はアメリカと日本になるだろう

今日のキューバに負けて終わりになるのではないかと思う。一郎はバッシングされるだろうなあ。

はっきり言って今日のキューバ戦は日本は分が悪い。
同じ相手に二度続けて勝つ確率はかなり低い　ましてキューバは世界トップクラスの実力を持つチームである。
ただひとつ望みを繋げるとしたなら、イチローの第一打席のクリーンヒットと盗塁で相手ピッチャーを早めに崩してしまう事に有る。
そのパターンは、強力でWBCで日本が優勝する事にも繋がる。

どうせ今日も暇だからこれからｗｂｃを見ますよ。
この間は松坂の調子もよく上手い具合にゲームを
運べたけど、今日はそうは簡単にはいかないだろう。
今回の大会が日本で妙に盛り上がっているのが
気に入らないから日本が負けていいと思っている。
侍ジャパンは勘弁して欲しい。

６回を終わって日本が３対０で勝っているキューバには勝ちかな。

借金がたまってるので明日は借りを返して下さい

＜ＷＢＣ＞日本がキューバ破り準決勝進出！イチロー２安打
3月19日15時37分配信 毎日新聞

【キューバ・日本】四回表日本２死二、三塁、小笠原の中越え適時二塁打で生還し喜ぶ青木（右）と稲葉。青木はこの日４安打と大活躍した＝米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで２００９年３月１８日、木葉健二撮影
 
　第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の２次ラウンド１組敗者復活２回戦で１８日（日本時間１９日）、日本はキューバを５−０で破り、準決勝進出を決めた。日本は１９日（日本時間２０日午前１０時）、１位決定戦で韓国と対戦する。

　日本は四回、２死二、三塁から小笠原がセンターオーバーの当たりを、センター、セスペデスが落球し２点を先制。五回には青木のセンター前タイムリーで１点を追加した。七回には、打撃不振に苦しんでいたイチローが２次ラウンドでの初ヒットで無死一、三塁に。中島のレフト犠牲フライにつなげ貴重な追加点をあげた。イチローは九回にもセンターオーバーの三塁打を放ち、復調の兆しを見せた。また青木が４安打２打点の活躍を見せた。

　日本は先発の岩隈が走者を出しながら要所を締め、六回無失点の好投、七回からは杉内に継投し、キューバ打線を２試合連続で零封した。【デジタルメディア局】
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000016-maiall-base

※さて次は宿敵の韓国と対戦か。リベンジできるだろうか。

キューバには韓国のような気迫を全く感じなかった。
韓国と戦う時の日本みたいだった。

日本は優勝はできないだろうなあ。韓国かアメリカに負けるでしょう。

てかWBCではアメリカや韓国はチャレンジャーなんですけど

イチローが不調で大きなブレーキになっているでしょう。

そのかわり青木が埋めています

『真央チャン困惑』キム・ヨナの歪んだ敵対心
2009年03月19日10時00分 / 提供：ゲンダイネット 

　フィギュアスケートの浅田真央（１８）のライバルとして知られるキム・ヨナ（金妍児＝１８）が、国際大会で練習妨害されたと語っている。１４日の韓国ＳＢＳ放送の報道によれば、キムはこう言って不満を爆発させたという。

「ライバル選手に試合直前の練習を妨害される」

「ジャンプしようとするたびに、いつも日本人選手に進路をふさがれた」

「先月、カナダで開かれた４大陸フィギュア選手権大会では、特に（妨害が）ひどかった」

　ヨナは韓国で「国民の妹」と呼ばれ、１０本ものＣＭに出演する“国民的アイドル”だけに、発言は物議を醸しそうだ。

　名指しはしていないが、４大陸選手権に出場していた日本の女子選手は浅田真央、村主章枝、鈴木明子の３人。キムの発言が、浅田のことを指しているとみる向きは少なくない。

「キムはジュニア時代から、“いつもマオには優しく、私は厳しく採点される”とよく愚痴っていました。０５年のグランプリファイナルの時は『マオ転べ！　と願ったが、まさか優勝してしまうとは……』とブログに書いたほどで、浅田に対する敵意ムキ出しの発言は、今に始まったことではないのです」（スポーツライター）

　同じ１８歳で、常に優勝争いをしている同士。バチバチ火花を散らすのも分かるが、練習妨害は実際に起こり得るのか？

「公式練習では、選手が本番で使用する曲が順番にかかります。曲がかかっている人が優先という暗黙のルールがあり、ジャンプの時には周りの人が自然と避ける。数人が一緒に滑るため、邪魔になることもありますが、お互いさまです。練習はジャッジも見ているから、妨害するメリットはまったくない。世界選手権が近いので、キム・ヨナも気が立っていたのでしょう。真央ちゃんは萎縮せずに頑張って欲しいですね」（元五輪選手の渡部絵美氏）

　世界選手権は、今月２３日からロサンゼルスで開催予定。昨年は浅田が優勝し、キムは３位に甘んじた。

　２人の戦績は、今のところシニアで３勝３敗と互角。場外バトルより、リンクの上で勝負をつけて欲しいとファンは願っているはずだ。

（日刊ゲンダイ2009年3月16日掲載）

明日の韓国戦は全く意味が無い。控え選手で練習して下さい。主軸は休むように。

控え選手で練習して下さい・・・それイイ、先発投手は亀井、韓国怒るだろうな。

韓国なんかに負け越してはならぬ。

明日は負けても終わる訳ではないので緊張感を
欠くゲームになりそう。明日よりも、もし
決勝で５回目の対戦になった時に本当に韓国に
勝てるのかの方が心配だ。

サッカーのように得失点差とかあればいいが大差で勝っても関係ないからなぁ
やはり優勝するにしても韓国に負け越すわけにはいくまい

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090320-00000029-sph-spo

事実無根だ

東京マラソン覇者に副賞３００万円も出る！　東京マラソン（２２日）の大会事務局は１９日、フルマラソン男女覇者には優勝賞金８００万円に加え、東京地下鉄株式会社から副賞３００万円が贈られると発表した。賞金レース制は今年からの試みで、優勝賞金以外に世界記録３０００万円、日本記録５００万円、男子大会記録３００万円のタイムボーナスがある。日本人男子選手が世界記録で優勝した場合は４９００万円の賞金を受け取ることになる。(スポーツニッポン)

※我こそはと思う人は是非出場して賞金を掴んでください。

＜ＷＢＣ＞日本、韓国降す　準決勝は米国と対戦
3月20日13時54分配信 毎日新聞
 
八回表日本１死二、三塁、岩村が中前適時打を放つ＝米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで２００９年３月１９日、木葉健二撮影
 
　【サンディエゴ（米カリフォルニア州）村田隆和】野球の国・地域別対抗戦、第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の２次ラウンド１組の１位決定戦が１９日、当地のペトコ・パークで行われ、日本が韓国を６−２で降した。今大会における日本と韓国の対戦成績は２勝２敗のタイになった。

　この試合の結果、米ロサンゼルスで開催される準決勝の対戦カードが決まり、１組１位の日本は２２日午後５時（日本時間２３日午前９時）から２組２位の米国と対戦する。韓国は２１日（同２２日）に２組１位のベネズエラと戦う。

　日本は１点を追う二回、内川（横浜）の左越えソロで同点とし、片岡（西武）の右前適時打で逆転。七回、韓国・李机浩の中越えソロで同点とされたが、八回に小笠原（巨人）の右前適時打で勝ち越し、岩村（レイズ）の中前への２点適時打で突き放した。投げては先発・内海（巨人）をはじめ６投手の継投で韓国の反撃をかわした。

村田の離脱はそんなに影響ないが、藤川が心配だ。
スピードも出てないしシーズン中の切れがまるで無い。どうしたのか・・・

安田美沙子、『東京マラソン』で自己ベスト超え“4時間切り”を宣言
3月20日16時31分配信 オリコン

『東京マラソンEXPO2009』の会場内でトークショーを行った安田美沙子
 
　タレントの安田美沙子が20日（金）、東京ビッグサイトで開催中の『東京マラソン EXPO 2009』の会場内でトークショーを行った。2日後に迫っている同マラソンに挑む安田は「3時間59分（以内）を目指します」と4時間切りを宣言。昨年12月に行われた『ホノルルマラソン』で初マラソンにして完走し、4時間24分55秒の記録を持つが、自己ベストを約30分短縮することを目標に掲げた。

　安田が自身の限界を超えた戦いに挑む。初マラソンとなった『ホノルルマラソン』を機に「42.195キロを走りながらいろんなことが芽生えて、自分というものが持てるようになった。自分の意見が話せるようになった」と人として成長できたことを満足げに報告。

　今大会に向けて、練習時間が少ない中、雨やあられが降る日でも走り込みをするなど思い入れは強い様子。すでに下見も済ませ「気合いれて前髪も切りました」と準備万端をアピールした。

　さらに4時間切りを宣言した安田は「（自己ベストを）30分縮めるのは難しいのではと落ち込んだこともあった」と話しつつも「もうゴールは見えてると思い込んで、気持ちをそこに持っていってます」とレースの向けて士気を高めていた。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000027-oric-ent

【東京マラソン】前田が日本人最高の２位、女子は那須川がＶ
2009.3.22 12:12　ワールドスポーツ

男子１位でフィニッシュテープを切るサリム・キプサング＝２２日午前、東京都江東区有明のビッグサイト（撮影・大西史朗）　アジア最大規模の市民マラソン「東京マラソン」（日本陸上競技連盟、東京都主催、産経新聞社など共催）の第３回大会が２２日、行われ、約３万５０００人のランナーが健脚を競った。

　８月の世界選手権（ベルリン）の代表選考を兼ねた男子マラソンは、２００５年ベルリンの覇者、サリム・キプサング（ケニア）が２時間１０分２７秒で優勝。日本人では今大会が初マラソンとなる０７年世界選手権１万メートル代表の前田和宏（九電工）が２時間１１分０１秒（同）で２位となり、世界選手権代表に決まった。

　３位には高橋謙介（トヨタ自動車）が食い込んだ。

　レースは３０キロ過ぎにまず高橋がスパート。高橋とキプサング、サミー・コリル（ケニア）の三つどもえとなったが、３６キロ過ぎにキプサングがトップへ躍り出て、そのまま逃げ切った。前田は３７キロ過ぎに２位へ浮上した。

　女子は０４年大阪国際女子４位の那須川瑞穂（アルゼ）が２時間２５分３８秒（同）で優勝。０８年北海道の女王、佐伯由香里（同）が２位となり、この大会ラストランとなる土佐礼子（三井住友海上）が３位で有終の美を飾った。

　今大会は国内初の賞金レースとして行われ、男女のトップは１位賞金８００万円と副賞３００万円を手にする。

　（スタート時＝曇り、気温１６・５度、湿度７３％、東北東の風１・６メートル）

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090322/oth0903221213016-n1.htm

【東京マラソン】「足つった」　安田美沙子さんが涙でゴール　

タレントの安田美沙子さん　東京マラソンに参加しているタレントの安田美沙子さんは３０キロ地点を越えた後、複数回にわたり足がつるトラブルに見舞われた。昨年のホノルルマラソンを４時間２４分で完走しており、ランナーがあこがれるサブフォー（４時間以内）を狙っていたが、徐々にスピードが落ち、４時間２８分５１秒でフィニッシュした。

　ピンクのシャツとキャップ姿で元気に都庁をスタートした安田さん。５キロごとのラップタイムは、２５キロ地点まで２６分〜３０分を維持していたが、２５〜３０キロは３５分、３０〜３５は３７分、３５〜４０キロは３８分と少しずつペースが落ちた。ゴール付近では、足の痛みをこらえ、苦しそうな表情を見せた。

　安田さんは完走後、「泣いた。何度か足がつって苦しかった。でも、頑張った」と笑顔で話した。

http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090322/oth0903221414024-n1.htm

イチローは毎年春先は調子が上らないし、
富士川も暖かくならないとスピードが出て
来ないタイプ。明日のアメとの戦いは
ジャパンにとっては厳しい試合だと思う。
ジャパンがアメの上に行くには神の手が
現れないと無理ですな。
従って、決勝戦は韓と雨で決定ですな。

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