あーあ、また、アフォーが妄想スレ立ててきたよ.
no.2 記入なし (04/09/13 22:35)
↑こういう発言ばかり専門にしてるヒト。
no.3 記入なし (04/09/13 22:36)
↑こういう、人を攻め立てることに、執念を燃やす人。
no.4 記入なし (04/09/13 22:40)
↑こういう発言ばかり専門にしてるヒト。
no.5 記入なし (04/09/13 22:41)
ある無職の男が全裸で森の中を逃げていた。狩人は馬に乗って、彼を追っていた。
無職の男はついに追い詰められた。狩人は無職の男に向かって野を次々と放った。
矢は無職の男の顔、胸、睾丸に突き刺さった。無職の男は「うぐっ」とうめいて倒れた。狩人は、ナイフを取り出すと、無職の男の腹を縦一文字に切裂いて、内臓を引きずり出した。するとどこからともなく、豚が集まってきて、無職の男の内臓を貪り食った。男は「あぐぐぐぐぐ・・」とうめいた。
それを見て、狩人は満足そうに微笑んだ。
no.6 基地外 (04/09/13 22:45)
まず、労働者の代替手段の存在が前提条件。
世界中のあらゆる地域において、歴史的に(ある一部の階級にとって)労働が不要な時代は多くあったが、その代替手段は一種の奴隷制度。主に異民族がその役割を担った。日本においては士農工商のような身分制度が相当する。
現代社会にこの図式をあてはめてみると、企業・資本家階級が支配者であり、労働者階級の実働を事実上、搾取する事により膨大な富を得ているものといえる。
現代社会において、労働が不要な社会を実現するためには、まず現体制の崩壊と代替手段の確保が条件となる。
現体制の崩壊については資本家階級の利害を代弁する政党である資本主義政党を排した政権の実現、代替手段についてはロボットやクローンといったハイテクツールを用いた奴隷の存在が必要であろうか。
no.7 記入なし (04/09/13 23:03)
働かないで生きられたらいいですね。
no.8 記入なし (04/09/13 23:34)
バカなこと妄想する時間あったら職安行け。
no.9 記入なし (04/09/13 23:36)
3=5は、1に賛成みたいだよ。
no.11 記入なし (04/09/13 23:52)
↑ヤングハロワーの実態ですよ。
無職必見ですよっと。
no.12 ぬるぽ (04/09/13 23:53)
3=5は現実を理解できないってことですか?
no.13 記入なし (04/09/13 23:57)
>>10
ワロタ(藁
no.14 ポテキチ (04/09/13 23:59)
管理人さん
10 削除願います、不適切です。
no.15 記入なし (04/09/14 00:06)
て言うか、このスレを削除して下さい。
no.16 記入なし (04/09/14 00:08)
>16
同意!
no.17 記入なし (04/09/14 00:13)
管理人さん
ありがとうございました。
no.18 15 (04/09/14 00:25)
俺は一生懸命働く
no.19 記入なし (04/09/14 00:37)
働くことはやっぱり辛いけど精神的に無職より良いよ。
自分は必要とされてると感じるのは、主に仕事だし。
1番は自分で論理的と自分で思ってるかもしんないけど
所詮ダメ連の生き残りみたいな人じゃないかな。
no.20 無職1号 (04/09/14 01:32)
そうだ、パチンコ行こう
no.21 記入なし (04/09/14 06:47)
「働く」ということの意味を考えてみよう。
・性行為や臓器売買の商品として、自分の身体を提供すること。
・工場のラインで機械の一部となること。
・顧客に卑屈になって営業活動をすること。
・風雨の中で物品を届けること。
・物品を安く仕入れ、高く転売すること。
・子供と遊び、守り、教え、育てること。
・物事を企画し、製作、実行していくこと。
・絵画や文筆、演劇、映画等の創作活動をすること。
・所有する不動産等を賃貸し、管理すること。
・お金を貸し付け、金利を得ること。
・ギャンブルで利益を得ること。
これらは全て、生活していくためのお金を得る手段という点で、「働く」という意味を満たす。
でも、その中には精神的、肉体的な苦痛を伴う非人間的な奴隷的労働もある。このような労働をしなくてすむような社会を作ろうというのが、本スレの主旨ではないかな?
つまり、全ての人間が、他人との交流や創作活動など、生きる喜びを見出せるような仕事によって「働く」ことができるような社会(ただし、必ずしもその結果が給与というような経済的価値に結びつく必要はない)こそが理想の社会であり、人類がキリスト以前の時代から目指してきたユートピア(エデンの園)の実現を最終的な目標としているのでは、と思う。
歴史を通して、こうしたユートピアは常に特権階級が独占してきた。それを万人に開放することができれば、社会の大きな進歩となる。
ユートピアの解放を阻むものは、今現在、ユートピアを独占している特権階級に属する人々。彼らにとって、労働者階級は一種の奴隷として必要不可欠な存在。労働者階級の人間はこのような社会の矛盾に気がつかない無知な馬鹿でいて欲しいと思っているのが特権階級の本音。そして今の所、社会は彼ら特権階級の思うままに支配されていると強く感じる。
no.22 記入なし (04/09/14 07:45)
・労働で富を得るのも良し
・一時期、過度な労働を行いそこで得た金銭でその後不労所得を得るのも良し
・親の財産を食い潰すのも良し
・何もしないでカネよこせは無し
以上
no.23 記入なし (04/09/14 10:28)
あんまり面白い意見がないな・・・
no.24 うむ (04/09/14 18:30)
だめだな、この板は。沈没。
no.25 記入なし (04/09/14 18:34)
高度な生活水準に慣れきったらもう戻れないだろ。
明日から死ぬまでずっとホームレス生活しなさいって言われてるようなもんだ。
no.26 記入なし (04/09/14 18:47)
働かなくてもいい社会????????
寝言は寝て言え。
世界中の人々が、家にひきこもって、なーーんにもしなくなる社会が成立するか!!!!!!
no.27 記入なし (04/09/14 18:51)
>22
まず言っておくが、臓器売買は労働ではない。自分の所有物を交換に出しただけだ。
労働とは富を得る手段としての行為だが、少なくとも今の社会では、富を富と交換するために交換用の物資を入手する(主として金銭)という面が大きい。労働価値説を真に受けていいとは思えない。
例
農家は自分の農地で自ら働き、作物を売る。
自分で消費する分だけ作ればいいかとも思えるが、交換に出す(つまり売る)ことで儲ければ、自己消費に終始する以上に明らかにいい暮らしをできる。
あと、創作活動なんて、才能のない人間がやってもすぐに自分で飽きてしまう。他人との交流に生きがいを見出せるのは今の社会で働きながらでも充分できる。働いていると人間的なかかわりが作れないと言う人は、働いていなくても同じではないかと。
それに加え、ユートピアなんて本当に存在していたのか疑問がある。
自分以外に甘い汁を吸っている人がいると思いたがるのは人間の性癖。どんな状況に生きていても不幸はある。ユートピアという言葉は、原語のラテン語では「無の場所」、つまり「どこにもないところ」という意味。
no.28 記入なし (04/09/14 21:38)
楽しい事で苦にならない事で、それが収入に繋がれば良いのではないでしょうか。
・・・そういう意味ではありませんか?!
そもそも、どうして「働かなくても良い社会」が必要なのか。
問題解決の目的が明白になっていないようにも思います。
仮定として「働く事による苦」というものなら、
その「苦」を感じられないのなら、働く事を否定する事は無いと思います。
「働かなくても良い」というのは、難しい事です。
いくら気楽に過ごしていても、「自分が何かしたい」という欲求がある以上、
自分に対して何らかの「働く」行為をするわけですから。
※屁理屈のように聞こえなくもない・・・
「ドラえもん」の「ぐうたらの日」のお話しのようにならなきゃいいけど。
no.29 記入なし (04/09/15 04:19)
そんな社会ありません。
残念だけど。
no.30 記入なし (04/09/15 04:23)
子供はよく学び、よく遊ぶことが仕事。子供の世界はある意味、ユートピア。
お金持ちの中にも、苦痛を伴う労働とは全く無縁で、読書を楽しみ、音楽を嗜み、美術に深い造詣を持つ人たちがいる。自分で創作活動をしなくとも、才能を持つ者たちと交流し、バックアップすることが仕事になる。彼らの住む世界もまた、一般の労働者にとってはユートピア、憧れの世界。
ユートピア社会において「働く」ということは、人が動くと書く通り、ぐうたらに怠けず、何らかの活動をしていれば、それは何であろうと仕事になる。必ずしも生産活動でなくてもよいし、その活動が金銭的報酬に直結する必要もない。
国家が全ての国民に最低限の衣食住を無料で提供し(この意味で国家は、子供にとっての親、お金持ちにとっての財産に相当する)、国民はどんな活動をしても構わない。つまり、晴れた日には田んぼを耕し、雨の日には部屋の中で読書してもいいし、近所の子供達を集めて勉強を教えてもいいし、皆で野球を楽しんでもいい。国民には、できるだけ国家社会に貢献するような活動をしてもらいたいけども、何なら家の中に引き篭もってずっと寝ていてもよい。
このような社会こそ究極の自由社会、まさにユートピア。太古から人類が求めてきた究極の理想社会。旧約聖書に描かれたエデンの園。
20代で数億円の資産を作ってリタイアし、大学院に進学し、連日のように映画を観て古典書を読みあさり、友人と酒を酌み交わして議論を交わし、三ヶ月くらいに一度、海外旅行に出かける知人がいる。やはりユートピアとは、国家によって与えられるものではなく、自分の手で作り出すべきものなのだろうか。
国家レベルでの究極の理想社会を実現するための前提条件は、無限のエネルギー資源と高度のハイテク技術。近い将来、人類はそれらを必ず獲得することになる。ただし、それらを一部の者のみに独占された場合、大部分の国民の生活はあまり変わらないか、もしかすると今以上に貧富の差が拡大しているかもしれない。
いずれにせよ、理想社会=ユートピアの実現を非現実的だと最初からあきらめてしまうのは残念な気がする。
no.31 記入なし (04/09/15 05:34)
原始的共産主義=カンボニア
社会主義的共産主義=ソ連
は失敗したけど
no.32 記入なし (04/09/15 06:49)
旧来型共産主義の失敗の要因の一つは、産業革命後であっても、まだ生産活動のために非常に多くの労働者を必要としたこと。そのために社会が少数の支配者層と大多数の労働者層に二分化され、被支配下に置かれた労働者層の不満の高まりと支配の行き詰まりが体制の崩壊につながったものといえる。
19世紀以前のヨーロッパ殖民地社会(南北アメリカ大陸、東南アジア、インド、南アフリカ等)の(ヨーロッパ人にとっての)成功は、現地住民を支配下におき、彼らにローコストの奴隷的労働を課することができたから。
ここで現代社会に目を移してみると、生産技術の進歩は非常に著しく、19世紀以前に1000人の労働力を投じても生産できなかったものが、今や1人でも容易に生産できるようになっている。これこそが失業率を高める要因の一つ。例えば、パソコンが発展普及しなければ、今1人でやってる事務職には10人以上の労働力が必要なはず。郵便物の宛名を手書きで書くだけでも、相当大変な作業。
これから先、エネルギー、ロボットやバイオ等のハイテク技術の進歩により、生産能力はさらに向上し、人間を労働力として用いる必要がなくなることが予想される。そうなった時にも企業や支配者層の資本主義の論理が変わることなく通用しているなら、間違いなく今以上にとんでもない失業率になる。奴隷さえ必要としなくなる時代の到来は怖い。
no.33 記入なし (04/09/15 07:25)
しかし、生産能力の向上は逆に言えば、人間の労働からの解放をもたらす。
これを支配者に独占させた時には悲劇となるが、万民によって共有されたときには、バラ色の未来となる。
no.34 記入なし (04/09/15 07:38)
世の中不景気なると、いろんな事を考える人が出てくるものだ
no.35 記入なし (04/09/15 09:32)
みんな想像力がないんだね。
no.36 うむ (04/09/15 22:45)
>36
では君の想像力をみせてもらおう
no.37 記入なし (04/09/15 23:15)
旧約聖書のユートピアって、…おい。
神話だろそれは。具体的にどうやってユートピアが実現されるかの方途を考えるためのスレじゃないのか。
夢想で終わらせずにせめて真剣に考えようというならそんな一文化圏の神話でしかないものを引き合いに出さないほうがいいと思うけど。
日本国憲法には、国家が国民の最低限度の文化的な生活を保障する義務があるとした規定がある(確か25条)。それに従って実施したのが生活保護なわけだが。
この「最低限度」が曲者。時の権力の見解しだいでどうにもでなる代物だと法律上解釈されている。
何が最低限度なのかというところをがっちり決めておかないと、富の分配を盾に権力を握る奴が当然でる。旧ソの共産党貴族みたいに。
結局、その時代と社会のシステムを見切って上昇した奴が儲けるようになっている。
しかし、そのリタイアしたヒトがうらやましいなあ、と思う。本音。
no.38 記入なし (04/09/15 23:25)
アイ ロボットの世界になっちうよ
no.39 記入なし (04/09/15 23:31)
まして、アイ・ロボット化してほしい!
一人美取りの国民に、1ロボットを支給し、自分の変わりの仕事や、
老後の介護を任せる。それが世が向かおうとしていることじゃないか!
ま、ここに来ているみんなの生きてる内には無理だな。
no.40 記入なし (04/09/16 00:00)
まずは我々を労働に追い立てる「死の恐怖」を取り除くことだね。
それには小さいコミュニティーを作って自給自足を可能にして、それから構成員を少しずつ増やしていって副産物(芸術や装飾品やサービス商品)を生み出し、その現金収入を全体で分配するという方法なら、働かなくてもいい理想の社会とはいかないまでも、現代人の抱えている不安から逃れることは出来そうだ。
さしずめ文明と共存するアーミッシュといったところだろうか。
no.41 73 (04/09/16 04:52)