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あん機　ですよ

空手利口に先手あり

からって嘘一台

瓦嘘一枚

いろいろな極真空手がまだ在るけど残るのは何所かな、若さとパワーとスピードだけの極真以上の空手の出現は未だかな

本来、武道には必ず流派の独特な型があります、剣術、相撲、柔道、柔術、槍、弓、薙刀、合気道、空手など日本武道は形から始まり型に終わる、しかし極真空手は強さのみ追求し独自の形がない、現在は糸東流の形を取り入れているようですが

極真空手の強さは若いうちだけのことで老後の護身術としては気休め程度で余り役に立たないのではないかとも思う、筋骨の極真空手と気功は合体できるかな？、

極真空手にはヤンスーという独自の型があります、また平安の裏の型もあります
鉄騎、撃砕　最破　他　他の流派から取り入れても其の侭ではなく極真独自の型に変わっています其れが善いかどうかは自分には分かりませんが、また極真も沖縄では沖縄の何処かの流派には敵わないとかネットで見ても居ますが、大山倍達氏存命で４０代５０代の頃のような強さは極真にはもうないと思います、他がそれ以上に強く成っているんでしょうか、それとも極真の若い連中が長上を敬する事をせずぶったるんだ結果でしょうか。

極真空手の基本型は昔は、剛柔流派の型をやってましたが、殆どの人達は組み手重視、現在も独自の型は、無い、ヤンスーは松濤空手の型で、他の型も他流の型を取り入れています、一派を起こし世界的なブランドの極真が独自の型の必要性を考えるべきだ

極真が独自の型を創るとどんな型が出来るのかな。

中村誠が考案者、受け無し、ただ突きまくり、ヨーロッパでは個人の創作型が認められている、連盟の指定型に自由型＋創作型ができます

亡くなりました、同時に極真も壊滅しました

大山倍達氏が亡くなられたのは１８年前だけど、今書いてあるのはどなたが亡くなられたんですか、それと極真と言う名前で営業している道場は、分裂して各自で営業してますけど、子供集めやって居るところは盛況ですよ、空手は筋骨に頼る動きですから、ある程度大人になってしまうと、体も硬くなり息も上がりきつくなるし、ましてや極真は顔面直打はなくても上段回しけりはあるし、首から下は急所を外して直打するから、痛いので、喧嘩になる事も在るらしいので、刑事告訴に成り裁判になったり一般の人は馬鹿馬鹿しくてやらない人が多いけど好きな人は訴えたりしないでやってますよ、創始者ほどの強さ一辺倒はなくても健在してますよ、暴力無頼漢相手の実戦で役に立つかどうかは分かりませんが。

私が、大山道場に入門したのは、今から45年前16才でした、当時は未成年は私、一人女性も確か一人いました、当時の師範代は黒崎さんで稽古は実践を想定した顔面あり金的ありの組み手です蹴りも現在の背足ではなく伝統派と同じ蹴り方前蹴りも突き刺す感じの蹴りでした、大山先生はいつも空手は先手必勝と言っており現在の極真は大きく様変わりしたようにみえます。実践に向かない大技ばかり目立つ気がします、大山空手は無くなりました

【極真会館】外国人勢の猛威の中、高校生コンビが大活躍！　格闘技ウェブマガジンGBR 11月3日(土)

来年4月に開催の『第5回全世界ウェイト制大会』の日本代表最終選考戦を兼ねた全日本大会が、11月3日（土）東京・両国国技館で幕を開けた。
 
　すでに世界大会の日本代表として出場が決まっている、6月の全日本ウェイト制大会で優勝した重量級・荒田昇毅（千葉県中央支部）、軽重量級・小林大起（東京城西支部）、中量級・森善十朗（東京城西支部）、軽量級・小沼隆一（下総支部）の4名のほか、昨年世界大会3位のゴデルジ・カパナーゼ（ロシア）、ベスト8のイリヤ・カルペンコ（ロシア）、2010年第42回全日本大会7位のレチ・クルバノフ（ロ シア）、2009年第41回全日本大会準優勝のアレハンドロ・ナヴァロ（スペイン）ら27名もの外国人選手を含む128名がエントリー、初日は1回戦と2回戦が行われた。
 
　大会前の記者会見で松井章圭館長が「日本人選手が今回優勝できる確立は、率直に言って40％に満たない」と語っていた通り、1回戦から外国人選手が猛威を振るう。優勝候補のカパナーゼは技ありの優勢勝ちで難なく1回戦をクリアーすると、2回戦では山下武範（宮崎支部）に強烈な下突きで一本勝ち。そしてナヴァロは1回戦を上段膝蹴り一本、2回戦は中段廻し蹴りによる連続一本勝ち。カルペンコ、レチも圧倒的な力を見せつけ明日の3回戦進出を決めた。
 
　そんな中、今大会で光っていたのはフレッシュな高校生コンビ、高校2年生の上田幹雄と高校3年生の加賀健弘（ともに横浜川崎支部）の活躍だ。2011年ワールドユース中量級優勝＆2012年全関東大会優勝の実績を持つ加賀は2回戦でロシアのアンドレイ・チルコフと対戦すると、体格差（加賀は170cm、体重70.7kg：チルコフは身長174cm、体重85kg）に臆することなく華麗な足技、そして突きと下段廻し蹴りの連打。チルコフも接近戦での打ち合いで勝負に出る。手数で上回った加賀が本戦判定3−0で勝利するものの、磯部清次・大会審査員長の裁定により、延長戦に突入。ここでも加賀とチルコフはお互いにひかない試合を繰り広げたが、決着付かず。体重判定（10kg以上差のあった場合、軽い方が勝者）で加賀の勝利が告げられると会場からはどよめきが起こった。
 
　また、2012年全日本選抜高校生大会（無差別級）で優勝の実績を持つ上田も2回戦で、2011第28回全日本ウェイト制大会重量級4位・外岡真徳（正道会館）に勝利するスーパー高校生ぶりを発揮し、3回戦へ進出した。
 
　優勝に期待のかかる、荒田、小林、森、2012年全日本ウェイト制中量級準優勝・澤村勇太（総本部）といった有力な日本人選手は順当に3回戦進出。体重無差別の全日本大会で倒す組手にこだわる澤村は1回戦、2回戦ともに一本勝ちを収め、好スタートを切った。
 　
 　日本は2010年の第42回全日本大会、昨年の第10回全世界大会（第43回全日本大会を兼ねている）と2年続けて外国人選手に王座を奪われており、今年こそ王座奪還なるか。王者になるのは果たして!?　勝ち上がった選手は以下の通り。明日11月4日（日）は午前10：00から開始され、3回戦〜決勝戦までが行われる。

ぼくは大山先生に感謝しています。あのひとの随筆で読んだ”はなうがい”。役に立ちました。いやマジで。

我が青春の修練秘録　に感化されて、猛特訓したのはガキの頃だった。

【極真会館】全日本大会で史上初の外国人同士の決勝戦、スペインのナヴァロが優勝
格闘技ウェブマガジンGBR 11月4日(日)

極真会館「2013第5回全世界ウェイト制空手道選手権大会選考戦
 第44回オープントーナメント全日本空手道選手権大会」（11月4日　東京・両国国技館）
 
　11月4日（日）両国国技館にて国際空手道連盟・極真会館（松井章圭館長）『第44回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』が開催され、初日の1、2回戦を勝ち上がった32名により3回戦〜決勝戦が行われた。
 
　来年4月に開催される『第5回全世界ウェイト制大会』の日本代表最終選考戦を兼ねて行われた今大会だったが、27名もの外国人選手が参戦。これは外国人選手からの出場希望が多かったためと、昨年の全世界大会で複数の日本人ベテラン選手が現役を引退したため、外国人枠を増やしたからだという。そのため日本vs海外のせめぎ合いも見どころのひとつとなった。
 
　ベスト32に生き残った外国人選手は13名。しかし、全日本重量級王者・荒田昇毅（千葉県中央支部）、同軽重量級王者・小林大起（東京城西支部）、同中量級王者・森善十朗（東京城西支部）同軽量級王者・小沼隆一（下総支部）、全日本軽重量級準優勝・鎌田翔平（東京城西支部）ら、日本人選手の優勝候補が3回戦で次々と外国人選手を撃破し、クライマックスはDブロックで訪れた。
 
　2010年の第27回全日本ウェイト制大会中量級で、史上最年少の17歳で優勝を遂げた高橋佑汰（東京城北支部）が、2010年第42回全日本大会7位の古豪レチ・クルバノフ（ロシア）を膝蹴りの連打で場外へ押し出すなどして殊勲の勝利を収めたのである。この勝利に場内はどっと沸き、日本人選手優勝の機運が高まったのだが……。（高橋は4回戦で森に本戦判定5−0で敗退、初日に活躍した高校生コンビは上田幹雄が3回戦でイゴール・ティトコフに本戦判定5−0、加賀も3回戦で澤村勇太に本戦判定5−0で敗れた）
 
　昨年全世界大会3位のゴデルジ・カパナーゼ（ロシア）、ベスト8のイリヤ・カルペンコ（ロシア）、2009年第41回全日本大会準優勝のアレハンドロ・ナヴァロ（スペイン）、2007年第9回全世界大会4位のダルメン・サドヴォカソフ（ロシア）の外国人4強は順調に勝ち上がり、ついにベスト8に進出。準々決勝はいずれも日本人vs外国人という図式になった。
 
　ここで荒田がカルペンコを延長戦の末に判定5−0で退けるも、鎌田はカパナーゼに本戦判定5−0、2011年全日本軽重量級王者・安島喬平（茨城県常総支部）はナヴァロに延長戦判定5−0、そして森までもがダルメンに体重判定（10kg以上差のあった場合、軽い方が勝者）で敗れ、ベスト4に残ったのは荒田と外国人選手3人という緊急事態に。
 
　孤軍奮闘した荒田だったが、カパナーゼのラッシュに動きが止まってしまい、本戦判定5−0で敗退。決勝戦はカパナーゼと、ダルメンを本戦判定5−0で下したナヴァロによって争われることになった。全日本大会の決勝戦が外国人同士によって争われるのは、43年間の歴史上初のこと。
 
　そして、決勝戦ではナヴァロが再延長戦の末にカパナーゼを判定5−0で破り、史上2人目（1人目は2010年の第42回大会で優勝したタリエル・ニコラシビリ）の外国人全日本王者となった。
 
　松井章圭館長は総評で「この数年間はロシアがクローズアップされてきましたが、スペインのナヴァロが優勝したことで強い選手が一極化していないと言えます。今回はフランスとイランからも強い選手が出場しましたし、空手が国際的になったことが証明できたと思います」と、ナヴァロの優勝は極真会館にとっては喜ばしいことだと語った。
 
　さらに、敗れはしたものの日本人選手については「昨年の世界大会と比べて長足の進歩がありました。3年後の全世界大会では必ず日本が王座を奪還できる。これは希望的観測ではなく、強い意思としてそういう期待を持ちました」と、世界王座奪還に自信を深めたという。
 
　今回は敗れた日本勢だが、ベスト8に入賞した荒田、安島、鎌田、森。そして敢闘賞を受賞した高橋を筆頭とする十代の選手たちが近い将来、空手母国ニッポンの復権を果たしてくれそうだ。
 
＜入賞者＞
 
優　勝　アレハンドロ・ナヴァロ（スペイン）
 準優勝　ゴデルジ・カパナーゼ（ロシア）
 ３　位　荒田昇毅（千葉県中央支部）
 ４　位　ダルメン・サドヴォカソフ（ロシア）
 ５　位　イリヤ・カルペンコ（ロシア）
 ６　位　安島喬平（茨城県常総支部）
 ７　位　鎌田翔平（東京城西支部）
 ８　位　森善十朗（東京城西支部）
 敢闘賞　高橋佑汰（東京城北支部）
 技能賞　森善十朗（東京城西支部）
 新人賞　加賀健弘（横浜川崎支部）、デビッド・シャルコシャン（ロシア）

私の知ってる大山先生は空手を如何に実践で使えるか日夜考えていました、防具も色々試行錯誤していましたが、当時は空手に使える物がなく剣道の防具を使用したりしてましたが動きづらく駄目でした、空手を広める為に確かフジテレビと記憶してますが、山崎先輩を始め大石さんなどの先輩方が空手興業をして善玉と悪玉になって半年程テレビ中継をしていました、私もセコンドで働いていました、その後、極真の空手が飛躍しましたが大山先生が亡くなり権力争いで分裂したことは、誠に残念です、いつの日か又一つに結束してもらいたい

極真カラテは現在、どのくらい分かれているのですか、多数派の団体は、松井派ですか

空手をオリンピックにしたい外人空手家がちょっとだけ出演発祥国日本に応援してもらいとか。　ＮＨＫ
極真も復活のチャンスですよ　オリンピックで金メダル

空手のオリンピック出場は、全日本空手道連盟に所属している伝統派だけで、フルコンカラテは出れないと思います

新極真カラテ 第５回ワールドカップの結果を教えてください。日本は惨敗だったと思うけど。

重量級
 優 勝 ヴァレリー・ディミトロフ（ブルガリア）
 準優勝 ルーカス・クビリウス（リトアニア）
 第三位 ローマン・ネステレンコ（ロシア）
 第三位 島本雄二（日本）
 
中量級
 優 勝 オレスト・プロック（リトアニア）
 準優勝 加藤大喜（日本）
 第三位 島本一二三（日本）
 第三位 前田勝汰（日本）
 
軽量級 
優勝 ドミトリー・モイセイエフ（カザフスタ ン） 
準優勝 前田優輝（日本） 
第三位 森川琢也（日本） 
第三位 アンドリウス・ミセクカス（リトアニ ア）
 
まあ中量級と軽量級は健闘したと思います。
 重量級は外国勢の層が厚かったですね。

空手、松濤、糸洲、糸東、剛柔、小林、和道、上地、他、沖縄空手道連盟、

男が命かけた拳 一撃必殺 唸って跳ぶが空手の道は人の道 貫くファイトど根性 己と敵とに虹掛けて虹呼ぶ拳は空手道、、、、、空手道男道より

伝説化しすぎ。

極真と沖縄空手の交流戦で極真負けましたね45年前私の現役の頃なら考えられない出来事ですね

最強カラテ、マス大山、今もあるのですか極真カラテの看板 みなくなった家の前に道場があって一時期、大人も子供も大勢通う姿を見たが何年か前から通う姿が激減して今年の春に道場閉館になってましたK −1が消えて人気落ちた

極真空手は凄いと思うけど、日本人は体格で不利だから、世界戦では負けるね。

空手バカ一代？アニメを見て思ったけど、
今も昔も極真はかわらないね。

昔も今もアホにしか見えん

昔の極真、元柔道の体のデカイ有段者ばかり集めた時があった

松井館長は税金を払わなかった、らしい間違っていませんか

試合の決勝戦などを見に行くと、必ず最後は押しくら饅頭のような正拳突きの応酬になり、華麗な空手技とは掛け離れた試合になる。
どーにかならんか？

僕は、極真会館の館長に西田幸夫師範なればよかったのではないかと思います。松井体制になってから、黒澤浩樹師範の極真魂によると、試合の時女の話をしたりする人もいるらしい、大山総裁がお亡くなりになってからみんなが勝手な行動をしはじめた、でも新極真会、極真館、大石代吾（大石道場）最高師範、長谷川一幸（長谷川道場）師範、極真連合会、大山総裁の意志を引き継いでいるのではないでしょうか。もちろんここに名前を挙げなかった極真の流派の人たちはまだたくさん、いらっしゃいます。その人達も意志を引き継ぎがんばっています。もう、松井派はもう一部の支部長を除き、極真の固まりもない支部長の集まりといっても過言ではありません。世界大会の日本の王座死守もできていません。これが総裁の目指した極真空手なのでしょうか。父から聞きましたが、総裁は「君達、空手母国日本の威信にかけて、本大会には死ぬ覚悟で試合場に上がれ。万が一、外国人選手に負けるようなことがあったら、腹を切れ。私もそのつもいでいる」とおしゃっていました。もしこのことが、天国の総裁がしったら、激怒するにちがいありません。でも、新極真会は負けていません。今後の極真の未来を、新極真会にまかせてください。あくまでもこれはあくまでも僕の意見です。無礼は承知の上です。

増田章は最強だ

極真会館を松井館長はやめるべきだ

新極真の試合ではデブとデブとが顔面攻撃される心配が無い接近戦で、全く無防備な体勢からお互いにひたすら正拳突きの応酬。
まったくつまらない判定に次ぐ判定で試合は進行していく。
一撃必殺を掲げている極真の試合だが何百発という正拳突きの応酬で相手は倒せず、判定ばかり続くでは如何なもんか？
決勝戦はデブ同士のスタミナ耐久試合だ。

↑上の意見 まったくその通り！

剣道でも空手でも「適正な間合い」から繰り出される予測不能の一撃で相手を倒す。これが格闘技の真髄！
剣道の試合を見て、鐔競り合いばかりの内容が続けばどうだろう？
空手で体力勝負の判定試合ばかりではやがて新極真は寂れていくだろう。

空手の試合は体重がものをいうから体重ある選手が断然に有利ですね。

強さというのを取り違えている。

柔道の御船久三みたいな空手家はいないの？

御船久三  身長159cm、体重55kg。小柄な体型ながら「空気投げ」などの新技をあみ出し、1945年（昭和20年）最高位の十段を授けられ「名人」の称を受ける。

極真まだあるのか分裂して自然消滅したと思っていた近所の道場も無くなったし自分が極真に入門したのは今から47年前で16歳の時だったが当時の道場の稽古は怖かった10年間続けたが現在は糸東流を子供達に指導しています、自分の頃の極真はチビもデカイのもデブも関係無く闘った チビの自分はデカイ奴を倒すのに試行錯誤してたがキン肉マンには勝てない

残念ながら 今の空手の試合は大柄なデブしか優勝できません。
バカの一つ覚えの正拳突き、思い出したようなローキック。
優勝戦は延長戦２回終了後の審判が無理矢理つける判定勝ち。
毎回同じ台本で進められます。
それにつけても役員の制服どうにかならんの？
武道家のイメージと掛け離れ過ぎ！

第一回、全日本オープントーナメント？で少林寺拳法の人が アッサリと三回戦進出した時に大山先生が怒っていた、結局、少林寺拳法の人、三回戦でデカ過ぎる相手に善戦したが判定で負けたのを思い出しました

そういえば極真の制服も黒のワイシャツに黄色のブレザー、白のネクタイでしたね。 
一番気になったのは靴下を履いたまま試合会場で審判をすることでした。

試合でなく実戦なら体格差に有利不利はあるのかな？対峙した正面から膝を蹴り関節を砕くとかなら小でも大を倒せそうだか…
その他 必殺技など有りますか？

やはりデカいのを倒すには一撃必殺の関節攻めしかないだろ。

体重軽い選手はウエイト大会で中量級か軽量級で優勝目指すしかないんでしょうね。

新極真が一番でしょ。

新極真が一番でしょ。

第１回全世界空手道選手権大会、優勝、佐藤勝昭
第２回全世界空手道選手権大会、優勝、中村誠
第３回全世界空手道選手権大会、優勝、中村誠
第４回全世界空手道選手権大会、優勝、松井章圭
第５回全世界空手道選手権大会、優勝、緑健児
第６回全世界空手道選手権大会、優勝、塚本徳臣
第７回全世界空手道選手権大会、優勝、岡本徹
第８回全世界空手道選手権大会、優勝、鈴木国博
第９回全世界空手道選手権大会、優勝、塚越孝行
第１０回全世界空手道選手権大会、優勝、塚本徳臣

新極真の試合を毎年見てるが特に決勝戦では空手の試合とは思えない。
試割りの枚数も総体に少ない。

大山カラテの真実、大山は二重国籍、特攻隊の嘘、身延山修行の嘘、在日特権、山口組系柳川組長と兄弟盃、

日本のタメに命を張った特攻隊の生き残りじゃなかった！？

特攻隊は捏造、大山は整備士、空手バカ一代は殆ど捏造、大山には日本の娘以外に韓国に息子が三人いる極真の幹部の殆どが在日、空手の型も余り上手では無い、ただ風貌と体格には迫力はあった、全日本大会の決勝戦の勝敗に疑問を感じ直接打撃制の空手を考案、全日本空手道大会京都、決勝戦も捏造、大会記録に大山の名前の記録は無い、

かなり神格化されていたんですね。(@_@;)
知らなかった。
街のゴロツキみたいな喧嘩の強い男が自宅の庭で己を鍛えていたところ近所のガキが集まり始めたということが現実ですか？

そう言えば帰還兵で日本に帰ってからの職歴は見当たらないね。
何年間か、ず-っと無職？

漫画では戦後の混乱期、特攻隊で死ねなかった己れを悔やみ三国人や巷のチンピラ相手に喧嘩の日々、そして若い女性が米兵に乱暴されかけた所を助ける、大山は自分には空手がある事に気付くが警察とMPに追いかけられ身延山に逃げ身延山での修行に入る捏造 戦後の大山は三国人と食料品などの裏流通をして生計を立ていた金儲けの才能、先を読む術はずば抜けていた、大学も拓殖大学、早稲田大学に入学してるが拓殖大学の有名人卒業欄には大山の名前が載っているが卒業記録は無い、早稲田大学にも無い、不明な部分が多く謎である

ふむー
なんとなく虚像が浮かんできますね。

利益に聡い、そーとーな悪だったんだろうな。
おしなべて韓国系は金儲けに貪欲ですね。

大山の築いた極真カラテは現在も在日が幹部、連合会も同様、日本人の実力者は一部を残して除名又は退館させられている

在日で商売している韓国人や中国人などは最大限の恩恵を受け、日本人の人の良さを利用して儲けているにも関わらず、母国の反日教育は目に余るものがあります。
そんなに日本が嫌いなら在日の人は全員祖国に帰還してもらいたいものです。

極真カラテ自体、世界に140ｹ国 会員数1200万人 此処まで大組織になったのは大山の力では無い、一番は梶原一騎の存在、当時の青少年は梶原一騎原作の空手バカ一代を読み心から信じて地上最強カラテに憧れ本当に多くの若者が入門しました当時の極真は閉鎖的で窓にはカーテンを引き中を見えなくしてた演出である中を見たい好奇心を誘っていました 私も そのなかの一人です。漫画の世界と現実が入り交じり自分も最強カラテを修行し強くなれると確信していました、因みにオウム真理教の麻原は極真を真似たらしいです。

牛殺しの空手かというのもまっかな嘘だな

会員数1200万人というのは誇張した数字です。新極真は世界の会員数７万人と公称しています。

大山極真カラテ、空手バカ一代に登場する人物は実在する人もいます、例えば湯飲みを中指一本抜き手で穴を開けた中国人武道家、実際は安田師範に秒殺、他にも多数、自分の半生の捏造した話があります。普通は一門の序列が余り代わる事が無いが大山空手の師範代、私がいた頃すでに四人辞めています

松井派は会員数1200万人と公言しているけど、誇張した数字で本当は新極真の７万人ぐらいか多くても倍ぐらいじゃないかな。

身長160ｃｍ　体重45ｋｇ　常に道の中央を歩き、端に譲ったことは無い。

チンピラ3人程度ならいつでも喧嘩は買う心構えはできていた。

今じゃ中学生にでも謝る弱弱しいただのおっちゃん。

お山の大将、裸の王様、
どちらも幼稚。

極真分裂 全日本空手道連盟、社団法人日本空手協会の喧嘩除名、空手の世界は金と名誉と意地の張り合い

45年も前の話ですが、確かに幼稚な振る舞いでしたが、空手を習い始めて３級以上になってくると世の中で自分が一番強いという錯覚に陥りがちで、そんな振る舞いに出てしまうものでした。
私の大学の先輩は４段の時、池袋付近でナイフを持ったチンピラに絡まれ２人をコテンパンにのしてしまいすぐに現場に駆け付けてきた14〜15人位のヤクザ者に拉致され組事務所に連れて行かれ右手の指５本とも詰められてしまいました。 就職も内定していましたが人生を棒に振ってしまいました。
事件として表沙汰になったかの記憶はありませんが、学校から喧嘩禁止の強い通達がでたことを覚えています。

人格完成に至らなかった結果ですね、若い時は強さを追い求めるものです老いて初めて精神修行の大事さを知ります。心技体、順番が真逆ですね 体を作り 技を磨き 心を養う、人格完成を目指す、強さは諸刃の剣

歳を重ねてから考えるとまったく恥じ入る青春でしたね。
強さだけを追えば武道の精神から大きく外れていきます。
マス大山はどうでしょうか？

マス大山も同じだと思います。良く出た言葉は我々は決して他流に負けてはならない先手必勝だよと言ってましたから愛読書は宮本武蔵と云われているが つまみ食いかも知れません道場で宮本武蔵の書物を見た事が無かった

だと思います。
強さを追えばそのことが全てとなっていくような気がします。

私が空手を習い始めたのは武道館で「第１回全日本空手導選手権」される５〜６年前です。
当時の会長は右翼の大親分笹川良一氏。
剣道と柔道の全日本選手権が当時のＮＨＫ教育テレビで中継するのに、なぜ空手だけ中継しないんだと何年にも渡りクレームをつけていたのを思いだします。
結局当時の東京12Ｃｈで放映させた時代です。
当時武道館に行くのはＪＲの飯田橋から歩いて行くのが通常で、途中、途中にいる案内係は拳をみて大会に行く人かどうかを見極めていました。 
紋付き袴に鉄下駄を履いて駅から武道館に歩いて行く猛者もいまさたね。
当時は大柄なデブ系の空手選手は少なかったように思います。
むしろ痩せ形の選手が多かったので強さは必須だったのかも知れません。

極真第一回全日本空手道選手権大会は日本武道館では無く代々木第一体育館で開催され山崎さんが確か優勝された記憶が有ります当時の大山先生は武道館開催を要望し4.5年前から 武道館側に依頼していましたが危険過ぎる武道の理由で許可されず代々木第一体育館で開催に至りました

すいません。
極真会館の話ではありませんでした。
私は極真の人間ではありません。
糸東流、和道流、剛柔流、全日本学生連盟などが加入した全日本空手道連盟の大会でした。
当時、極真は「空手道」とは掛け離れたケンカ空手として売り出しておりましたので「道」の方を重視しました。

そうですか全空連ですか、私も現在は 糸東流を学びながら指導者として空手道をやっております段位は五段ですが弱いです年齢を重ねてくると体力が落ちて悲しいです。話は変わりますが 空手協会は天皇杯の件で除名されましたがご存知ですか

まったく知りません。

松井館長は日本人ではなく実は朝鮮人です

そうですよ、千葉の加藤さんが天才が入って来たと言ってました極真の幹部の殆んどが大山先生始め在日です

極貧会館 在日同情 市販代 腹黒 弱蔵 梯子段
この世は金儲け 銭儲け

押忍！

自分は大山先生の大ファンです！

我流で37年間、空手の修行をしております！

これからも死ぬその日まで継続させていただくつもりでおります！

↑ 空手は格闘技の中では相当弱いよ。

空手は弱い ふ〜ん格闘技オタクの自分はやらない素人か、空手の歴史 型の分解 組手の分解を良く理解すれば空手は総合格闘技と解りますよ現代空手はあくまで競技、スポーツ

独りよがりでは無く、他流試合や異種格闘技と戦ってみればわかりますよ。
空手の実力が・・・　
頑張ってみてください。

所詮若い頃の火花
老いて知る空しさ

空手ｖｓ鎖ガマ

良い勝負かも

ルールの中で戦えばそこそこかな。
でも顔面ノーガード、接近戦の棒立ちで正拳つき放題に慣れてちゃ強くはねーな。
1撃必殺どころか何百発突いてもお互い変化無し。
判定に続く判定って　ホンマに格闘技なの？

空手は精神を鍛える

じゃあ　空手でなくとも禅でいいんじゃない？

素人相手でも包丁とか持ってきたら逃げるべ？
肉体オタクの師範代さま。

＞1390

体と精神を鍛えるってことだよ

体を鍛えて精神も鍛え、それで弱けりゃ諦めるか・・・

＞1391

子供かよ！

強い奴が強い 空手だろうと柔道だろいと体がでかくて力が強く格闘技経験豊富なら素手だけどね

何十年も身体と精神を鍛えても素人が2000円で買ってきた包丁を持ってたら手も足も出ないなんて、単なる自己満足とは残念だね。

＞1396

それは只の妄想じゃないか

演武なら呼吸を合わして出来るが、緊張した状態で刀剣取りが出来る精神力を持った武道家が何人いるか、素手ならガッツ石松の八人ボコッた事件や極真の中村まことの５人組を倒した事件がある少林寺拳法の有段者が拳銃強盗を捕まえたが一撃では決まらなかったと言っていた

やっぱり空手じゃなくて禅で精神修養するだけでよかったみたいだね。

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