全員が主役です。あの世と人生の目的について語れる人ならば
誰もが主役になれるのです。
no.1800 記入なし (07/02/06 11:28)
k-2さんに質問です。
人生には台本の作者とこの世の管理人は誰ですか?
no.1801 記入なし (07/02/06 11:37)
no.1802です。
訂正です。
人生の台本です。
no.1802 記入なし (07/02/06 11:38)
下っ端公務員さんはこのレスの名脇役です。
no.1803 記入なし (07/02/06 11:41)
人が地上生活で体験する事を自ら選択するということは、あらかじめ自分の一生を予知し選んでいるということになるのですね?台本があるのですね?
全部が全部、あなたが選んだものとは言えません。
あなたが選ぶのはどういう種類の試練にするかということで、実際に誕生してからの細かい出来事は、置かれた境遇でそれに対処するあなたの態度が生み出します。
仮に一人の霊が悪党ばかりがいる境遇に生まれたとしましょう。
当然その霊は、そういう境遇でさらされるであろう良からぬ人間関係は覚悟しているはずです。しかし、それが具体的にどういうものであるかは、いちいち予知しているわけではありません。その時その時の対処の仕方、自由意志の行使の結果によって決まります。
このように、霊は再生に際してはあらかじめ一つの人生航路を選び、その人生では大体かくかくしかじかの苦難を体験するであろうと予測します。
つまり人生の大まかなパターンを承知の上で再生してきますが、それがどういう形の人間関係や事件・事故となって具体化するかは、置かれた境遇や時の流れの勢いによって決まる性質のものなのです。
もっとも、その中には人生の方向を決定づける大きな要素がいくつかあり、それはあらかじめ承知しております。
no.1804 記入なし (07/02/06 11:45)
唯物論者や唯脳論者がこのレスの悪役だな。
no.1805 記入なし (07/02/06 11:47)
この世の管理人などとは聞いたこともありませんが
私の考えでは いずれも自分自身です。
しかし 人生をそんなにかた苦しく考えることも無いでしょう。
もっと大らかに、たまにはハメをはずし大いに楽しむべきだと思います。
ただし、他人に迷惑を掛けない程度に・・・
no.1806 K-2 (07/02/06 12:00)
それが今の坊さんや牧師さんには出来ないのですよ。
ほとんどがあの世否定派ですから・・・
このように旧来の宗教は間違っていまに伝わっているようです。
no.1807 K-2 (07/02/06 12:08)
k−2さんは宗教は必要だとお考えですか?
宗教により人類は混迷を深め、争いなどの元になっているとは
思いませんか?これほどまでに多様化してしまった宗教は
もはや根絶する事は不可能でしょう。特にイスラム教は宗教界の
争いの種になっていますよね。神や仏はこれを承知の上でしょうか。
no.1808 記入なし (07/02/06 12:16)
私は数箇所の寺の坊さんと問答をしたこともあります。
霊魂、あの世など あるような 無いような の答えがほとんどでした。
輪廻説も力説するとさし障りがある なんてね
では何の為に葬儀や供養をされるのか? と尋ねると
残された家族への慰めだ と言われました。
それでは高いお布施を取って、まるで詐欺師じゃないか!
そんな訳で 話にもなりません。
no.1809 K-2 (07/02/06 12:18)
花の妖精?
妖精、精霊・・・地球の進化に従事している霊ではないか?天使(高級霊)の指示の元に働いている。
お花畑に現れたから「花の妖精」・・・
人間が勝手に解釈しているだけだと思うけど。
no.1810 記入なし (07/02/06 12:32)
k-2サンに質問です。
なぜ、あの世の魂のレベルは1次元(又は0次元)から始まらないで、4次元から始まるのですか?
no.1811 記入なし (07/02/06 12:44)
k-2サンに質問です。
なんで、坊さん(牧師)は仏や神に仕える人達なのに、昔から色坊主が多いのですか?
no.1812 記入なし (07/02/06 12:53)
no1812について、元放浪者さんはどう思われますか?
no.1813 記入なし (07/02/06 12:55)
>1808さん 真の宗教は必要と思います。
以前、ここでも書いたことが有ったと思いますが
全ての世界的宗教は根源の神から下ろされ、その時代環境に、
また当時の人々の霊的レベルに即応した説き方をされたはずなのですが、
後世の者がその本意を理解できず、
我が教えが絶対である、あちらの教えは間違っている などの渦となり
国家間の紛争にまで発展して行ったのです。
だからいま一度、あらゆる宗教、諸思想を正し、元の根源の教えに帰一すべく
釈迦の本体意識である「エル・カンタ−レ」意識が大川隆法として出られました。
にわかには信じ難いこととは思いますが、300冊近い著書も出しておられます。
私はそのほとんどを読みこれは間違いのないものだと確信できたから、
その内容に基いて返答しています。
私は幸福の科学の会員でも、大川隆法氏の宣伝マンでもありませんが
皆さんに是非とも 太陽の法、黄金の法、永遠の法 だけでも読んで頂きたい。
この世的にも霊的にも、必ず得るものが有る と確信するものです。
no.1814 K-2 (07/02/06 12:56)
色坊主はお金儲けとエロ好きが坊主やってるから。エロ牧師も同じ。
no.1815 記入なし (07/02/06 12:58)
マインドコントロールとはどのようにかけるのですか?
no.1816 記入なし (07/02/06 13:13)
お坊さん、牧師さん、そして、新聞紙面を賑わしている教師・・・
そべて、普通の人間です。
皆さん、色眼鏡で見ておられるのではないでしょうか?普通の人がやっていることを聖職者と言われている人がするから目立つだけなのではないでしょうか。
神の摂理は全ての人間に分け隔てなく働きます。が、罪悪はその実行に当たっての魂の欲望の中に潜んでいます。善はあくまでも善であり、悪はあくまでも悪であり、地位や職権には関係ありません。
異なるのは責任の度合いではないでしょうか。
no.1817 記入なし (07/02/06 13:13)
k-2サンに質問です。
龍の正体を教えてください。
no.1818 記入なし (07/02/06 13:42)
宗教、この血で血を洗うがごとき愚劣な教え・・・
中東では、その宗教で多くに命が失われています。同胞に牙をむき、爪を立て血を流しています。
多くの魂を束縛し、怨念と敵意と憎しみを助長し、神の子を迷信と偏見と無知による暗闇の中で暮らさせている教条主義の呪いから解放することは出来ないものでしょうか。
永いあいだ“宗教”の名をもって呼ばれてきた古代の神話・伝説にすぎないものを捨てて、その束縛から解放される方法を教え、宗教の名のもとに行われている欺瞞と誤謬を一掃することができれば、この地上を毒している問題の多くが解決されるのではないでしょうか。
no.1819 記入なし (07/02/06 15:54)
k-2サンに質問です。
無間地獄とは具体的にはどういう場所なんですか?
no.1820 記入なし (07/02/06 20:07)
k-2サンに質問です。
今生きている人の中で誰が一番魂の次元が高いんですか?
no.1821 記入なし (07/02/06 20:21)
人間の魂のレベルは大きく分けて三つのレベルがある。
先ず始めに、
物質レベル:目先の損得だけで生きていて、欲ばっかりかいて、目的のためなら手段を選ばない人達のこと。
社会レベル:普通の社会生活はどうにかできるが、ただそれだけで終わる人達のこと。
宗教レベル:徳が高く、自分は神によって生かされているんだ、という自覚を持っている人達。
このこと二ついて、太郎さん、元放浪者さんやk-2さんはどう思われますか。
no.1822 記入なし (07/02/06 20:38)
元放浪者さんに質問です。
なぜ、小人(知識や知恵がある人)より、君子(徳の高い人(今の世の中にこんな人がいるのだろうか?))の方が少ないのですか?
no.1823 記入なし (07/02/06 20:48)
下っ端公務員さんに質問です。
もしかしたらあなたが聖人なんですか?
no.1824 記入なし (07/02/06 20:51)
帰神(神、またはその分身が、人間に入ること)は誰ですか?
no.1825 記入なし (07/02/06 21:42)
菅原道真、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は神様として奉られているよ。
no.1826 記入なし (07/02/06 21:57)
>1822さん
物質レベルの人は、動物的本能が前面に出ている人ですね。自身の欲望のために、自身が満足したらそれでよい。ただ生きているだけの人ですね、他人に迷惑をかけながら。
社会レベルの人は、生きている目的がわからず、ただ右往左往している大多数の人ですね。このレベルが一番多いのではないでしょうか。ただ、なぜ生きているのかと言う意味が理解できると世の中は変わります。
宗教レベルの人?(現在の状況を考えるとどのような意味かわかりませんが)ご説明の内容から、人類の進化向上に寄与している霊性の高い人と考えます。当然ながら、本当の意味で霊性の高い人(霊)は少ないですね。
>1823さん
この地上世界は、悪く言えば流刑地なのですよ。太郎さんがご指摘の修行の場なのですよ。贖罪のために生まれてきているのです。と、考えると霊性の高い人(霊)は地上世界に来たくはないのは当然ではないでしょうか。
しかし、今の世界を見ていてもご理解できると思いますが、悪の世界に身を投じて、感化を及ぼして善の気持ちに目覚めさせようとする人がいるように、高い霊性を持った霊が地上世界に身を投じて、薫育を与えようとすることもあるのです。
その最たる霊が、イエス・キリストですね。
誤解なきようにしたいのですが、多くの人は罪障消滅が目的ですが、人類の進化向上を使命として再生(生まれ変わり)をしている人も居ます。それは、科学技術の分野や文学、政治などで一流とされる人で、自己の欲望が少なく、人類に貢献している人(霊)ですね。そのような人(霊)は表立っては目立たないもです。ただ、今の世の中を見ていると・・・・ね・・・・?
蚤の脳みそで理解している元放浪者の考えです。
no.1827 記入なし (07/02/07 08:47)
元放浪者さんに質問です。
統合失調症(no1718参照)と憑依、テレパシーや霊能力はどうも同じように感じるの
ですけど、その違いについて詳しく教えてください。
no.1828 記入なし (07/02/07 09:55)
no1828です。
もっつと詳しく書くと
テレパシー=幻聴
零聴=幻聴
霊視=幻視
憑依=させられた体験
が同じように感じる。
(注 右側は統合失調症の症状で、左側は霊能力の種類)
no.1829 記入なし (07/02/07 10:03)
どうも超能力と霊能力を一緒に考えておられるみたいですね。
テレパシー、念力等は超能力になり、人間の能力の一端です。
霊能力とは、人間以外の知能を持った意識体からの影響力を受けることが出来る能力です。
精神疾患において、混同されやすいのは仕方がないのではないでしょうか。普通の人間には区別が出来ないのですから。また現代医学の発達により、脳に異常やホルモンバランスの異常が解って来ました。しかし、総てがそれで説明が付かないことも解っています。これからの医学の発達に期待したいものですが、脳科学だけではなく、消化器、循環器等の疾患も解っている事はほんの少しだけです。
医学的に言えば、10年前20年前の水準の治療が間違っていた・・・このことは多くの人が認めていることではないでしょうか。新たな知見が理解されるごとに修正が加えられてきたのです。だから発達するのですけどね。
賢明な人間は新しい事実を前にすると自分の考えを改めます。自分の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても、結局は徒労に終わることを知っているからです。
no.1830 記入なし (07/02/07 10:26)
憑依現象
低級霊に精神をコントロールされ、眠らず、食べず活動を続け、自己破壊行動や周囲に危害を加える。
憑依された人の心(意識)が低級霊に同調することによって起こることですね。
意識の持ち方でしか対抗する術がないのではないでしょうか。どのように抵抗するかですが、霊感の発達した未熟な人(霊)につくのですが、人それぞれ守護霊がついています。守護霊との関係が薄くなると、その隙をついて低級霊が襲ってきます。出来るだけ意識を「神」や守護霊に向けることが大切です。
上手く説明できませんが・・・・
no.1831 記入なし (07/02/07 10:38)
ひとつ忘れていました。
病気でも憑依でも、家族や患者の心身は疲労困憊の状態です。ひとまず、隔離して薬等で心身の回復を計らなければなりません。その上で、カウンセリング等で意識の持ち方を学び自身で回復を計らなければ、同じことの繰り返しです。
no.1832 記入なし (07/02/07 10:58)
元放浪者さんに質問です。
現代の医学によると右脳や前頭連合野(脳ブームになっている)などに不思議な能力があると言われています。
ご存知ですか?それについてどう思われますか?
又、ほとんど全ての医者が脳が心や魂を支配していると信じています。
(テレビで、偉い脳科学者が心は脳(前頭連合野)が支配しているのか、それとも、心が脳を支配しているのかと質問されたら「難しくてわからない」と答えていた。)
これについてどう思われますか?
no.1833 記入なし (07/02/07 11:09)
申し訳ありませんが、脳機能についての専門的なことはわかりません。
>心が脳を支配しているのかと質問されたら「難しくてわからない」
正直な医師ですね。
no.1834 記入なし (07/02/07 11:44)
元放浪者さんに質問です。
どう考えても、脳が幻覚(夢も含む)を見たかまたは、空想によって霊魂やあの世という概念が生まれたとしか思えません。
なんか、霊魂やあの世という概念決定的な根拠はあるのですか?
no.1835 記入なし (07/02/07 12:26)
>1835さん
貴方の理性に鑑みて、受け入れられるならば、受け入れ、受け入れられなくば、拒否なさればよい。
無理に押し付けることはしませんよ。
人生楽しんでください。
興味があるのならば、シルバーバーチ、インペレーターの「霊訓」をお読みになり、御自身で判断してください。
no.1836 記入なし (07/02/07 12:57)
ある霊界通信では次のように述べている。
現代では、こちらの世界に入ってくる多数の者が、その死を意識していない。したがって、こちらへ来て彼らは非常に混乱状態にある。彼らは、あなたがたが通常“死んだらどうなるか”について知っていることを、何も知らなかったのである。
no.1837 記入なし (07/02/07 13:31)
今日の人間は“牢”の中で暮らしているようなものです。
その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。
それが五感です。目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、まったく気づいていらっしゃいません。
皆さんが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも生命活動が活発に展開しているのです。
見えないから存在しないと思ってはいけません。
皆さんの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
no.1838 記入なし (07/02/07 14:42)
元放浪者さんへ
no1835です。
神が宇宙の摂理であり、天国、地獄心の状態であるとこのまでは理解できました。
実は言うと、あの世の本も何冊か読んだ事があるんですが、医学の本と平行して読んでみると、何が真実だか解らない状態になってしまうんですよね。
又、進化論のこともしかり。まだ、自分には
あの世についての本を読んでも善い悪いの判断ができないのです。
(しかし、鵜呑みにしてしまうとオウムの信者と同じになってしまう。)
死んだら無になるかどうかもわかりません。
しかし、宇宙の始まり、地球の誕生、人の誕生など考えてみるとあの世が本当にあってもおかしくないとも思う。
世の中不公平(ずる賢くて要領良いものが得をする)であるので、できたら、あの世があってほしいですね!
no.1839 記入なし (07/02/07 15:57)
私は宗教なるものは信用していません。
人も、自分の都合しだいで簡単に裏切ります。
1000レス過ぎたあたりから、書き込みをしていますから、過去レスをお読みください。
スピリチュアルは、強引に押し付けたり、無理に説き伏せたりはしません。理性が受け付けるならば、受け入れ、そして、生活の中で生かせてもらいたいだけです。
人は、その人自身が主役なのですよ。その人の努力によって性格を創り、能力を発揮することに意義があるのです。他人のため、利他愛の実践・・・これが今の世の中は難しいのです。
霊的能力は、人間のすべてに備わっているのです。
世界の著名な宗教家はみなその事実を説いております。偉大な宗教家の教えの根本には、必ずその事実があります。
自分自身がそのお蔭でインスピレーションを受けていたからです。みな同じ霊的始源に発しているのです。
どの宗教家も基本的にはまったく同じ霊的真理を説いたのです。
すなわち、人間は霊的天命を背負った霊的存在であること、死後の、より大きな生命の舞台に備えるために今この地上に来ていること、そして、多くの人から受けた愛と、自らこしらえた性格と、自ら開拓した霊的資質とをたずさえて、この世を後にするということです。
それがあらゆる宗教の中心的な教えではないでしょうか。
そして、その基本的な教えがすべての宗教から、一つの例外もなく、忘れ去られているのが事実ではないでしょうか。
厖大な量の教義と神学と教条主義。要するに宗教とは何の関係もない、そして宗教として何の価値もない、人間の勝手な説に置き換えられているのです。
no.1840 記入なし (07/02/07 16:20)
元放浪者さんに質問です。
脳(前頭連合野)が心を支配しているのかそれとも心が脳を支配しているのか
あなたはどちらだと思いますか(証明不要)?
no.1841 記入なし (07/02/07 19:28)
no1841はno1833の続きです。
no.1842 記入なし (07/02/07 20:10)
結論は、「心」が脳を支配していると考えます。
私の基本的な考えは、「霊」は「精神」をコントロールし、「精神」は「肉体」をコントロールする、と言う考えでいます。
脳はコンピューターのようなものです。色々な事象のデーターを分析するのですが、判断は「心」で行います。
しかし、人は自己都合主義に走ります。「心」でこれはいけないよ!っと警告を発していても、欲が絡むと、その警告を無視し「心」に反したことを行います。
この「心」には「良心」と言う「神」より授かった善悪の判断装置が備わっています。
それを無視しているのですから、後で「良心の呵責」に悩まされることがあるのです。
宗教で言われる「霊と肉との葛藤」がこのことなのです。
「霊主肉従」か「肉主霊従」か?
「心」に従うと「霊主肉従」
「欲」に従うと「肉主霊従」 になります。
1841さんのお考えはいかがでしょうか?
no.1843 記入なし (07/02/07 20:25)
僕のような未熟ものがこのようなことを言ってはならないが、あえて言わしてもらいます。
今の日本は豊かで、快適で、便利で、食べたい物があればすぐ手に入れることができ、科学技術が発達しているので、まるで極楽浄土にいる感じがする。
しかし、今の若者や中年の日本人を見ると、自分勝手で、わがままで、言葉遣いが下品で、性の乱れがものすごく激しく、まるで、自分達さえ良ければ言いと思い周りの迷惑を顧みない、やりたい放題、したい放題の放蕩息子のような感じがしてならない。
又、才能がある人や上に立つ人達は、実力さえあれば何をしてもかまわないといった感じである。
即ち、宇宙の秩序が乱れた肉主霊従の状態である。
アトランティス大陸やバベルの塔が現在の日本のような気がしてならない。
昔の人達が霊主霊従で築き上げてきたもの(徳、感謝の心、真理、素直な心、目上の人を敬う、武士道の精神)ものが崩れていっているようがかがしてならない。
no.1844 記入なし (07/02/07 22:30)
11844の追加です。
欲は欲でも知識よくとかはいいと思う。
又、即ち近くの欲はいけないけど、遠くの欲も良いと思う。
no.1845 記入なし (07/02/07 22:57)
11844の追加です。
欲は欲でも知識よくとかはいいと思う。
又、即ち近くの欲はいけないけど、遠くの欲も良いと思う。
no.1846 記入なし (07/02/07 22:57)
>1844 その通り ただ 遠くの欲ってな-んだ?
no.1847 記入なし (07/02/07 23:36)
遠くの欲とは、目先のこと(幻影)にとらわれず、将来のことを考えて行動する欲
とか、自分を犠牲にして他の人達に尽くしたりする欲のことです。
上に書いた人達は僕が今まで出会った人達(テレビも含み親と祖父は除く)です。
しかし、この掲示板を見て非常に驚いたことがあります。
それは、太郎さん、LOさん、放浪者さん、k-2さんのようなあの世や霊魂を信じ、
目先のことにとらわれず、向上心があり、一途で純粋な人達がいたからです。まさか今の世の中にこんな人達がいるとは夢にも思いませんでした。非常に感動しました。
彼ら(僕がであった人達)から見ればあなたたちは、いまどき馬鹿なことを考えている、とか無駄な努力をしているとか、変わり者とか、気違い扱いするでしょう。
ちなみに、僕は、丹波哲郎、細き数子、江原啓之を信用していません。
なぜならば、言っていることと行動が伴わないからです。
非常に怒りが込みあがります。
あなた達のほうが彼らより数倍すばらしいです。
no.1848 記入なし (07/02/08 09:37)
no1848です。追加です。
これからも熱意のあるあの世のメッセンジャーがこの掲示板に現れて、
我々のような未熟な人間たちに親身になって啓蒙することを期待する。
no.1849 記入なし (07/02/08 10:08)
正常な人間であるかぎり、言いかえれば、精神的・知的に異常または病的でないかぎり、自分の思考と行動を監視する、絶対に誤ることのない装置が正常に働きます。
いわゆる神から授かった「良心」です。
考えること、口にすること、行うことを正しく導く、不変の指標です。
それが、いかなる問題、いかなる悩みに際しても、そのつど自動的に、直感的に、そして躊躇なく、あなたの判断が正しいか間違っているかを告げてくれます。
それを人は、時として揉み消したり、言い訳や屁理屈で片づけようとします。
しかし、真の自我はちゃんと解っているのですよ。
no.1850 記入なし (07/02/08 10:13)
この地上世界は、無知の程度がひどすぎます。
その無知が生み出す悪弊には、見るに耐えないものがあります。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれが、ひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。
地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は、魔法のように突如として、言葉ではつくせないほどの喜悦に満ちた輝ける存在となって、一切の悩みと心配と不安から解放されるかに説いていますが、それは間違いです。真相とはほど遠い話です。
死んで霊界へ来た人は、初期の段階にかぎっての話ですが、地上にいた時と少しも変わりません。肉体を捨てた。ただそれだけのことです。個性は少しも変わっていません。性格はまったくいっしょです。
習性も特質も性癖も個性も、地上時代そのままです。
利己的だった人は、相変わらず利己的です。
どん欲だった人は、相変わらずどん欲です。
無知だった人は、相変わらず無知のままです。
悩みを抱いていた人は、相変わらず悩んでおります。
少なくとも霊的覚醒が起きるまでは、そうです。
no.1851 記入なし (07/02/08 10:57)
この掲示板は他の掲示板(幼稚園レベル)と比べて拡張の高い掲示板(大学院博士課程レベル)だと思います。
no.1852 記入なし (07/02/08 11:06)
よく掲示板は、お調子者、人付き合いのできない者、ストレス解消、寂しがりやなど
がやる物だと言われています。
しかし、現在のような乱れた日本で、もうそろそろ魂のレベルの高い人(徳の高い人)が、この掲示板を通して我々にメッセージを送ってもいい時期なのではないのか?
馬鹿馬鹿しくてしないのか、忙しくてしないのか、それともこの掲示板の存在をしらないのか?
人助けだと思ってお願いします。
あなたがここに来るのを待っています。
no.1853 記入なし (07/02/08 11:45)
自分は学問は3つあると思う。それは、
1学校の勉強(幼稚園から大学院まで)
2社会学(処世術)
3宗教学(道徳たとえば愛とか慈愛とか感謝などその他いろいろ)
一番難しいのは3でその次は2で一番簡単なのは3だと思います。
今の世の中では、学問の優先順位は
2が一番で、1が二番で、一番最低なのは3と見なされている。
しかし、自分は、3が一番で、2が二番で、一番最低なのが1だと思います。
このこと二ついて、太郎さん、元放浪者さん、k-2さんはどう思いますか?
また、素人である自分と、専門家である医者のどちらが正しいと確信していますか?
no.1854 記入なし (07/02/08 14:06)
no1854です。
最後の自分は太郎さん、元放浪者さん、k-2さんのことです。
no.1855 記入なし (07/02/08 14:18)
よく考えてみると、感覚は肉体にあるので、魂になっても、感覚がないんだから、地獄へ行ってもただ恐怖を感じるだけなんで、苦しみは感じないんじゃないのか?
no.1856 記入なし (07/02/08 18:55)
なぜ人間は動物よりも悪に走りやすいのか?
no.1857 記入なし (07/02/08 21:28)
イエスは漁師に その網を捨てて我に従い来よ と言いました。
今はそんな事をしている時では無い、我がこの世の指導に出ることは
何千年に一度の奇跡である。その我の出る時に誕生せし事は奇跡に等しい
ゆえに今しか無いのだ。それほど尊い時なのだ・・・このようなことを言いました。
釈迦は八正道の中で 正業《正しく仕事をする事》も説きました。
矛盾した考え方のようですが、どちらも理にかなった言葉なのでしょう。
しかしこの世に出て来たからにはこの世の努めが有ります。
大切な家族を路頭に迷わすわけにも行きません。
人並みの生活が出来るよう努力せねばなりません。
先ずは《正業》 勤勉に働くことがこの世の第一義と思います。
人それぞれですから、親の遺した財産や基盤で何の苦労も無く
真理(神理)の探求三昧の生活が出来たらどれほど幸せな人生でしょう。
しかしその様な環境の人は稀でしょうし、またこの世的な苦労を知らない者が
いくら真理を語って聞かせても、高邁な論理、美辞麗句で彩っても人は納得しません。
机上の空論として一笑に付すでしょう。魂に響く何かが欠けているからでしょう。
やはりこの世的人格を磨くことも必要だと思います。
>1854さん そんな意味で私は @の学業が何をなすにも人間の基礎となるもの、
判断力を養うもので最重要と思います。Aの処世術も重要です。
Bを人に説くにおいても、解らない人、解ろうともしない人、興味の無い人、
等に同じような薦め方をしても無意味です。
顔色を窺いながらの対機説法というのも必要です。
ですから @〜Bは全て必要じゃないでしょうか?
また医者の件ですが、霊的真理を知った医者 が望ましいですが
極めて稀にしか居ない。でも立派な愛他業ですから(医師の心がけ次第ですが)
ちっぽけな我々より、はるかに優れた者と思います。
no.1858 K-2 (07/02/08 22:52)
下っ端公務員はK-2に その論を捨てて我に従い来よ と言いました。
no.1859 下っ端公務員 (07/02/08 22:55)
>1859下っ端くん 久しぶりだね
パソコンが壊れて 丸二日、入れなかったのだよ。
no.1860 K-2 (07/02/08 23:01)
K-2くん、上位者には「様」を付けたまえ。
no.1861 下っ端公務員 (07/02/08 23:07)
そうですか
no.1862 記入なし (07/02/08 23:07)
そうでした 下っ端様 とんだ失礼をば
でも あんたは偉いと思っているんだよ
いたずら書きする時も ちゃんとHNを入れる なかなか潔い
no.1863 K-2 (07/02/08 23:13)
>K-2さん
いちいちHNを消すの面倒くさいじゃんw
no.1864 下っ端公務員 (07/02/08 23:14)
おっ さん をつけてくれたか
>下っ端さん その最後のWは何の意味なのだ?
若い者の言葉はサッパリ解らんよ・・・
no.1865 K-2 (07/02/08 23:20)
>K-2さん
(笑)と同じ意味だよ。
「warai」を省略してw。
no.1866 下っ端公務員 (07/02/08 23:21)
>1866さん なるほど 了解です。
no.1867 K-2 (07/02/08 23:23)
Wは笑うか
ふ〜知らんかった。
no.1868 記入なし (07/02/08 23:25)
下っ端さんに聞きたいことがあります。
あなたは、9次元のレベルの人間なんですか聖人なんですかそれとも帰神なのですか?
そのなかのいずれかなのですか?
no.1869 記入なし (07/02/08 23:52)
no1870です。
よく考えたら三つとも全く同じ意味なので、どうもすいませんでした。
no.1870 記入なし (07/02/09 00:08)
no1870です。
よく考えたら三つとも全く同じ意味なので、どうもすいませんでした。
no.1871 記入なし (07/02/09 00:08)
・・・「貴人」や「義人」だったりして^^
no.1872 スレマスおやじ (07/02/09 00:13)
おやじ ここへも顔出すのか?
no.1873 記入なし (07/02/09 00:27)
きじん
no.1874 記入なし (07/02/09 01:48)
人は生まれて、多くの知識を身につけ、多くの経験をしながら成長するものではないでしょうか。小学生が、大学の講義内容を理解できないのと同じように、善悪の判断も痛い思いをしながら学んでいくのだと思います。
「知識」は大切です。これなくしては判断基準とすべき基盤が失われます。
「社会生活」も知識の上に成り立っているのではないでしょうか。どれが大切かと優先順位をつけるべきものではないと思います。今の「自分」は、今までの経験や知識の習得範囲内でのそれぞれの状況判断で築いて来たものです。
「今日の子供は明日の大人」このことを念頭において宗教問題を考えますと、宗教あるいは道徳心と言い換えてもいいと思いますが、幼き時から善悪の判断を薫陶を施すが如く、無理なく自然に教え込む必要があります。子供は大人の話す内容や、行動をよく観ているものです。
「自分さえ良ければよい」
「この考えを信じていれば、他の考えは信じなくてよい」
このような教えを受けた子供は、大切な成長の「根」を弄繰り回されるのと同じです。まっすぐには育ちません。幼きころは信じていても、自身で判断できる時期に来ると、「何かおかしい」っと気づいて、「心」がねじくれ、大人に「背」を向けてくるのではないでしょうか。
「教育」「道徳心」はこれからの世界を担う子供を育てる大切な事柄です。大人がよくよく考えなければならないことではないでしょうか。
専門の医師と私のような考えを比較することは出来ません。
医師は脳を観ています。脳の機能の解明を心がけているのです。しかし、脳細胞は「ニューロンとシナップス」の集合体です。これで「心」が出来るわけではありません。あくまでも、心の出来、心の欲求する所に沿って、脳機能が発達するのです。いくら知識が多くなっても、それ自体は「心」とは何の関係もありません。その知識をどのように活用するかが「心」の進化向上につながるのです。
動物は「足れり」を知っています。自身が満足しているときは、食料が目の前にあっても無視しています。
人間はそうではありません。貪欲なほど欲します。これで良いという事がないのです。総てにおいて言える事ではないでしょうか。そのためには手段を選ばないのも人間です。
諺にもあります。
「衣食住足りて、礼節を知る」
「3歳の童にも理解出来る事を、80歳の翁と言えども行いがたし」
人とは肉体をまとった霊なのです。それゆえ、肉体的辛苦と精神的的な辛苦を感じるのです。肉体的辛苦と精神的辛苦のどちらが苦しいかよく考えて見られるがよろしかろう。特に、霊体となって、霊的覚醒があると、今まで使っていなかった潜在能力も使えるようになります。そうすると、精神的な辛苦はどのようなものになるか?
今の社会でも精神的な辛苦によって大きな問題が起きている現状をよく考えて見られるがよろしかろう。
no.1875 記入なし (07/02/09 08:12)
k-2サン、むししないでくださいよ!
ちゃんと質問に答えてくださいよろしくお願いします。
質問を書いときます。
龍と竜の正体を教えてください。
無間地獄はどんなところか?
今生きている中で魂のレベルの一番高い人は誰か?
宇宙と太陽にに意識はあるのか?
魂に感覚はあるのか?
以上です。
no.1876 記入なし (07/02/09 08:39)
元放浪者さん人間の脳幹は爬虫類脳とだといわれてますよこれについてどう思われますか?
no.1877 記入なし (07/02/09 08:58)
元放浪者さんに質問です。
あなたはよく「理性と良心は魂にあると」言われていますよね。
脳科学者達は「理性と良心は前頭連合野にある」と証明しています。
以下の話が証拠になります。
”アメリカのニューヨークの北、バーモント州というところで鉄道工事中の主任をされていたゲージさんの話です。ゲージさんは、人気・実力ともにあり、工事の計画も先の見通しをしっかり立てて進めていき、工事関係者の人々から慕われていました。
ところが、先の尖った鉄の棒が左頬から前頭連合野を突き抜けてしまうという事故にあいました。手術や治療、リハビリを繰り返した結果、3ヶ月後にはどうにか仕事に復帰できました。知能や記憶も失わず、運動もできるようになり、一見問題がないようにみえました。しかし、将来に向けた展望や工事の計画が立てられなくなっただけでなく、理性や感情のコントロールもできなくなり、暴力をふるったり、いやらしい言葉を言ったりするようになりました。そして、人とのかかわりが非常に悪くなり、人間らしい部分がなくなっていったのです。”
そのことについてどう思われますか?
no.1878 記入なし (07/02/09 09:42)
>人間の脳幹は爬虫類脳?
解りません。
人の脳幹は、生命を維持する上での欠かせない中枢部ですね。そのような意味では他の動物も同じように生命維持に欠かせないものではないでしょうか。
no.1879 記入なし (07/02/09 09:43)
繰り返しますが、私の基本的な考え方は、霊は精神を支配し、精神は肉体を支配する。
霊がうまくコントロールできなくなった体(道具)の状態では、異常な行動に出ることはいたしかたないのではないでしょうか。
no.1880 記入なし (07/02/09 09:48)
人間の脳幹は爬虫類脳と言ったのは。
人間の欲望は爬虫類並みという意味です。
no.1881 記入なし (07/02/09 10:10)
あの世〜
no.1882 記入なし (07/02/09 10:26)
元放浪者さんにしつもんです。
物質と化す。人間の感覚が脳から発しています。
では、魂になったとき意識があるとも仮定します。
では、視覚(感覚)はあるのですか?
no.1883 記入なし (07/02/09 10:32)
no1883です。
物質化す。は関係ありません。
no.1884 記入なし (07/02/09 10:34)
1883さん
このように考えてみて御覧なさい。
人は肉体をまとった霊なのです。
霊体は、今もっている肉体と同じ感覚を持っています。違うのは、霊体の能力が、肉体の能力を遥かに上回っているということです。視る事も、聴く事も、感じる事も、話す(テレパシー)事も総ての点で昼と夜との違いが在るということです。
肉体は、どうしても霊の能力を阻害しているのですよ。なぜならば、肉体には、動物的本能がありますから、どうしても欲のほうが優先しているのです。これも繰り返しになりますが、人間にとって霊が主なのか?、肉が主なのか?このことで大きく変わってきます。
ちなみに、人間の感覚は脳から発しています・・・
生物学的な肉体の維持機能や感覚の受容体は備わっております。この世界で生きていくうえでの機能は備わっています。それは当然のことです。脳はその中枢であり、心臓はポンプ機能によって血液を全身に行き渡らせる。等他の内臓は、肉体を維持していく上での必要な維持器官です。この授かった体を元に、霊は成長、向上しようと努力するのです。
人は、この世に生まれて生きているのは、単なる子孫を残すためだけではありません。
自身の向上、同胞への献身(人類の進化向上)を目指しているのです。そうすることで、満足感を得るのです。
no.1885 記入なし (07/02/09 11:02)
1885の追加事項
霊の能力が肉体を通して発揮されないのは、脳という小さな入れ物に入りきれないからです。
そうなると、どうしても入りきれない能力は潜在的に置いておくしかないのです。
ちょっと表現が悪いのですが・・・
no.1886 記入なし (07/02/09 11:13)
元放浪者さんに質問です。
医学によるとドーパミン、セロトニンやベターエンドルフィンと言う
物質が体内に放射されると幸福感が得られるそうです。
しかし、常にそれらを放出させる薬(麻薬は長続きしない)や食べ物は今のところありません。
では、どうしたら常に幸福感を感じることができるのですか教えてください?
no.1887 記入なし (07/02/09 11:27)
>どうしたら常に幸福感を感じることができるのですか教えてください?
私のほうが教えていただきたいものです。
この世の中は、苦しみのほうが多いのですよ。その苦しみの中で、教訓を学び自身の魂を向上させ、そして、「死」のベールを越えて、地上世界で作った魂のあるべきところに赴くのです。
そこが至福の所か、または、苦しみの所かは、地上生活のあり方によるのです。
no.1888 記入なし (07/02/09 11:36)
霊性というものは苦悶と病苦と悲哀の体験を通して初めて覚醒するものです。
かくして自我に目覚めた魂は他人の苦しみに心を配る、大きな魂へと成長するのです。
no.1889 記入なし (07/02/09 11:51)
>1876さん 別に無視して来たわけでは有りません。読んでいますよ。
でもね、そんな質問に答えて、はたしてあなたにプラスとなるのか・・・
を考えると、どうしても返事する気にならなかったのですよ。
しかし あなたの熱意に打たれ本日は特別に私の考えを披露します。
霊界の次元構造や霊人口をNO.1598等に書いたのですが、600億近い霊人が居る霊界、
その中には天狗界、仙人界、竜宮界など裏側の世界と言うのも在ります。
この世界の霊人はいわゆる正法で悟りを高めたもので無く
天狗、仙人界は滝行とか肉体行で極限まで鍛え念力を磨き、強い精神力を養う
そんな人々の世界です。プロの格闘家や柔道、空手、相撲などの一流の方は
ほとんどこの世界から出た人。
また一世を風靡した歌手、俳優などは先ず竜宮界から出た人達らしいです。
勿論これらの世界も悪では無い。一途で強い精神力、清い心の世界です。
★龍(竜)ですが、そんな世界に棲む竜神、守り神のような存在で人の霊では無く
明治維新のような変革期に力を貸してくれるエネルギ−体と考えて下さい。
維新の志士は僅か三千人、これだけで幕府体制を崩せるはずが無かった。
蒙古襲来の時でも神風を吹かせ向うの船を沈めたりし奇跡的に日本を守った
そんなエネルギ−体なのです。 急にこんな事を言うと、こいつおかしいのでは
と思われるでしょうから返事しないのもそんな躊躇いも有りました。
★無間地獄ですが、無頼漢、土中、すり鉢、念仏、血の池、畜生、焦熱、阿鼻叫喚
その他色んな地獄が在りますが、この中でも無間地獄は阿鼻叫喚地獄に匹敵する
深い暗い所です。覚える必要はありませんが、だだ確実に存在します。
でなければおかしいでしょう。この世で好き放題、人に迷惑ばかり掛けてきた者、
他人に恐怖さえ与え続けた者、人の魂を腐らせた者、殺人者、人生を途中放棄
した自殺者、このような者が天国に帰ったらたまりませんね。
地獄は心の中だけに巣くうものでは有りません。反省させる為のいわば教習所
の様なもので、厳然と四次元最下部に存在します。
★三番目の魂のレベル、この世で霊格の一番高い人は誰か?ですが
あなたは過去私が書いたものを真剣に読んでくれてませんね。
薦めた本も読む気が無いようだ。私の人徳が足りないのが原因でしょうが
せめて過去分を読んでから質問して下さい。
九次元最高霊が同時代に二人と出られることは無いのです。
しかもその中でも特別抜きん出た者が今、この世に出ておられるのです。
この世に出た者が高級霊の霊言を受けられるのは、送る方の霊人と
霊格が同等もしくはそれ以上でなければ絶対不可能です。
心の世界は波長同通の法則で成り立っており、チャンネルが合わない。
従って今、この世でイエスの言葉を受けられる人は「エル・カンタ−レ意識」
である、大川隆法氏しかいない。今はそんな奇跡の時代なのです。
ついでに言わせてもらえば、名指しで質問された場合、返答があった時は
何らかの反応を示して頂きたい。こちらも嘘は書けないし
悪い頭で構文するには莫大なエネルギ−を消耗します。
仕事もあり、そう暇ではないのです。お礼を期待するものではないが
それが礼儀、礼節というものではないでしょうか。
no.1890 K-2 (07/02/09 13:20)
k-2サンいろいろと質問してくれて有難う。
おかげでいろいろな知識が増えました。
僕もk-2サンの説法をちゃんと呼んでますよ。
ただ、大川隆法が歴史に残るようなちゃんとした偉大なる成果を出していない
ので、それで解らずにあえて三番目の質問をしました。
これからも、よろしくお願いします。
no.1891 記入なし (07/02/09 14:02)
>1887さん
もしも人生に苦労も誘惑も困難もなく、気楽な漫遊の旅だったら、それは頽廃ヘの道を進んでいることになります。
no.1892 記入なし (07/02/09 14:03)
no1891です。
読むです
no.1893 記入なし (07/02/09 14:03)
>1891さん 質問はしてませんよ 返答、紹介しただけです。
大川氏の件ですが
イエスキリストでも 世に認められるようになるのに100年を要した
と言われています。 どうか永い目で観て頂きたいと思います。
大川氏の本は 既に 全世界4000万人を悠に超える愛読者がいるのです。
今の世は、そういう天上界あげての計画であり、うねり でもあるのです。
no.1894 K-2 (07/02/09 14:20)
k-2サン、実は言うと僕も幸福の会員に配られて、幸福の科学の本を1冊だけ読んだことがありますよ(何だかわすれたけど)。しかし、ロールプレイングゲームの世界のようでまことにわかに信じられない甘酸っぱくってファンタジーな世界のような話で、僕の頭では良いか悪いか判断することは不可能でした。
また、ある噂では宇宙や太陽にも意識があるとも言われているので、4番目の質問をしました。このレスをみている皆は馬鹿みたいで幼稚な質問をしていると思っているけど、あなた(太郎さんや元放浪者さんの場合もあてはまる)のように宗教(スピリチュアル)の本をよんで、すんなり理解できかつ判断も下せるほどの頭のいい人ならこの程度のことわかっていて当然だと思って今まで質問をしたのです。
宗教の話も数学と同じようにただ字面を追っているいるだけじゃなくって、
その文の意味を深く穴埋めしなくてはいけないので、難しいですよね!
no.1895 記入なし (07/02/09 14:56)
1895です。
最後の文の意味をの次に意訳するを書くのをを忘れました。
no.1896 記入なし (07/02/09 15:05)
k-2サン勘違いしないでくださいよ。僕はあなたが言っていることを否定しているわけでも大川氏が詐欺師だとも思って言いませんはありません。
ところで、僕は神光物理学という学問に非常に興味があります。
真理を探究したいのです。
もし、あなたが知っている限りで神光物理学の教科書(大学、大学院の内容にそのような教科が無い)又は幸福の科学で出版している中で神光物理学
のことが詳しく書かれている本がありましたら、ぜひ紹介してくださいよろしくお願いします。
no.1897 記入なし (07/02/09 17:18)
no1897です。
大変すいません。
ありませんは不要です。
no.1898 記入なし (07/02/09 17:34)
>1897さん ごめんなさい
神光物理理学については大川氏がある書物の中で
少し漏らされた程度で、学者名、グル−プ名とかは書かれていませんでした。
コペルニクス的なことですので、公にすると変な目でその人達が見られ
研究に支障をきたす このように私は理解しているのですが、
その後出された書物には解説してあるかもしれません。
実は私、もうこれぐらいでいいだろうと、ここ二年ほど大川氏の本は
買ってないのです。返答にならず、誠に申し訳なく思います。
no.1899 K-2 (07/02/09 17:46)