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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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想像力や、催眠術で、習いもしない異国の言葉が喋れるものではありません。
また、訪れた事もない場所の地図を書けるものでもありません。
歴然とした知識に基づいているのです。

ならば、それらの知識はどこから来るのか?
その人が、過去に体験した事から来るのです。何回も転生を繰り返したその経験からの知識です。
no.4400 放浪者 (07/07/31 05:28)

>4400

>>想像力や、催眠術で、習いもしない異国の言葉が喋れるものではありません。
また、訪れた事もない場所の地図を書けるものでもありません。

以下のいずれかで話せるようになるんじゃないですか?

1眠っている97%の脳が覚醒した状態
2心理学で言うとわたしも知らないあなたも知らない心の領域
3超意識覚醒した状態
no.4401 記入なし (07/07/31 07:10)

放浪者さん
4396を半分ほど読みました。
不思議な点があります。この世で生きているうちにずーと悪い事して喜んでいて罰が当たらなかった人達(ヤクザの組長や独裁者)も死後の世界では苦しまずにあの本に書いてあるような快適な生活が出来るんですか?
no.4402 記入なし (07/07/31 07:17)

>4402さん
ちょっと誤解されているみたいですね。
あの本の内容に出てくる霊たちは、通信できる状態の霊たちなのです。
邪悪な霊たちは、高級霊の指導の元での通信は極端に制限されているようです。
なぜならば、そのような邪悪な霊は、この世に悪い影響しか与えないのです。邪な考えばかりを通信して、混乱と憎しみを増やすだけなのです。だから、高級霊の影響外で、邪な人間に憑依して、混乱と憎しみの種を振りまいているのです。それがそのまま自分に返ってくる事が理解できない状態なのです。

よく光と闇の戦いで表現されますが、邪な霊を救済する専門の高級霊の霊団があるみたいですが、なかなかままならないものみたいですね。
霊界と、人間界はお互い影響しあっていますから、霊界の乱れが人間界に影響し、その反対もあるのですよ。

嫉妬深くて、他人の幸せを妬み、不幸になれば喜んでいる人が多くいます。やくざなんかも自分の仲間を増やす事で満足している集団です。このような邪な人間が多くなると、霊界に影響を与え、邪な霊の影響を受けやすくなるのです。

死後の世界は、その霊の最適な世界に行くのです。その霊がどのような考えで、どのように生活をしてきたかによって決まるのです。
no.4403 放浪者 (07/07/31 07:47)

>4401さん
集合無意識のことを言っておられると解釈します。
確かに、潜在能力が覚醒した時に、どのような能力が発現するのか、また、集合無意識内に蓄積された知識を持ってこれるかもしれません。
よく言われる、「アカシック レコード」なのですが、そんなに簡単なものではないと考えます。
物質の脳の能力が総て開放されたとしても、その脳を支配している霊の霊格次第なのではないでしょうか。
no.4404 放浪者 (07/07/31 07:55)

まあ、考えればいろいろありそうだよ。
自分は詳しくないけど、いまちょろっと考えてみたよ。

○寝ている時の睡眠学習
 (ラジオやテレビや親族の会話や寝言)
○街を歩いている時に無意識に見たもの聞いたもの
○普段見ているテレビやラジオからの映像や音声

こんなんどうかな。。。
no.4405 記入なし (07/07/31 08:01)

ところで、太郎さん、放浪者さん、すすむさん
臨死体験や前世療法を体験したいと思いますか?
no.4406 記入なし (07/07/31 08:59)

この世が地獄ってことはないですか?
no.4407 記入なし (07/07/31 09:12)

前世療法って体験してみたいです。
いまの人生の意義とか知ることができたら進歩できそうだから。
でも引っ込み思案の私は行動するまでにいたりません。
スピリチュアルカウンセリングも受けようか考えたことあるんですよ。
no.4408 すすむ (07/07/31 09:29)

>4406さん
私は臨死体験ではなく、そのまま霊界に引越ししたいです。
前世療法は受けたくはありません。今の世で、これだけ悲惨? な人生を送っているのですから、前世はよほどの事があったと思います。

前世の事が話題となっていますから、霊訓よりご紹介します。

地上生活の艱難辛苦は、それもやむを得ないほどの過去の悪事を思い出すことができて初めて納得がいくと思うのです。ところが再生の度に前世を忘れていけば、どの地上人生も初体験と同じであることになります。神の公正はどうなるのでしょうか。

「新しい物的生活を体験するごとに霊は叡知を身につけ、善悪を見分ける感覚が鋭敏になって行きます。そして死の現象を経て本来の生活(霊界での生活)に戻ると、地上での全生活が披露されます。

犯した罪、苦しみを生み出した悪行を見せつけられ、同時に、その時どうすればそれが避けられたかも見せられます。その結果各自は、自分に割り当てられた善悪両面の摂理による裁きについて得心がいきます。

そこまで来ると今度は、地上に残してきた罪科の後始末のために、もう一度再生したいという願望が生じます。
前回しくじったのと同じ環境条件のもとでの新たな挑戦を求め、先輩霊たちにも援助を要請します。その中には守護霊となるべき霊もいます。
守護霊は前回の地上生活での失敗原因を熟知していますから、同じ条件下で遠慮のない試練を与えます。悪想念、罪悪への誘惑によって彼を試します。それに対して、親の躾けのお陰で誘惑に打ち勝ったと思えるケースもあることでしょう。が、実際は彼自身にそなわった善悪判断のモニター、いわゆる良心の声に従ったからなのです。

しかし、その良心の声にこんどこそ従うことが出来たのは、二度と同じ過ちを犯すまいと誓った過去の体験があるからなのです。新たな物的生活に入った霊は、このように堅忍不抜の覚悟で臨み、悪行への誘惑に抵抗し、かくして少しずつ霊性を高めて、霊の世界へ戻った時には一段と向上しているのです」
no.4409 放浪者 (07/07/31 09:58)

>臨死体験や前世療法を体験したいと思いますか? 

本物で無料で安心安全なものなら喜んでうけたいけど、本物で安心安全なものはあっても無料のものはないでしょう。

>この世が地獄ってことはないですか? 
 
あの世の天国、霊界からみたらこの世は地獄です。
no.4410 太郎 (07/07/31 13:51)

太郎さん、このスレッドをたててくれてありがとう。
ここにこの話題があるのは救いのようにも感じます。
no.4411 記入なし (07/07/31 14:32)

皆さん、神に祈りましょう、神に感謝しましょう。
no.4412 記入なし (07/07/31 16:04)

ツキを呼び込む簡単な方法? http://musyoku.com/bbs/view.php/1101517935/200-299
no.4413 記入なし (07/07/31 16:26)

嵐が近づいて来ています。
台風5号。4号の傷後がまだ癒えぬ内にです。
世界中の気象がおかしくなっています。

個人のカルマ、民族のカルマ、人類のカルマ。一挙に吹き出してきているみたいですね。
どのような事があろうとも、出来るだけ恐怖心を持たずに過ごしたいものです。
no.4414 放浪者 (07/08/01 14:53)

霊訓より紹介します。

苦しみの要素も摂理の一環です。いわれのない苦しみを被っていると思っている人も、やはり過去において何らかの形で摂理に反したことをしているからこそ、今のその苦しみがあるのです。それが因果律というものです。苦しみを味わってこそ摂理がわかるのです。

神が慈悲深いということを、どこのどなたが説いておられるのか知りませんが、神とは摂理のことです。究極においては慈悲深い配慮が行きわたっておりますが、そこに至る過程においては日照りの日もあれば雨の日もあり、雪の日もあれば嵐の日もあり、穏やかな日もあれば雷鳴の轟く日もあり、酷暑の日もあれば酷寒の日もあり、それがすべて法則によって支配されているのです。
 
私は、それと同じことが愛と憎しみ、怒りと純情についても言えることを説いたことがあります。そこにも大霊の摂理の働きがあるからです。が、それが理解できない人が大勢いらしたようです。大霊が憎しみの中にも宿るということが理解できないのです。しかし大霊は、大霊であるがゆえにこそ、必然的にすべてに宿るのです。摂理なのです。完全なる法則なのです。
no.4415 放浪者 (07/08/01 17:08)

ヤフー動画で見た陰陽師の特集、かなりうそ臭いw
no.4416 記入なし (07/08/01 17:21)

嘘もくそもあれは腐女子のための存在なんだから
no.4417 記入なし (07/08/01 17:28)

俺も陰陽師になろうかな。
no.4418 記入なし (07/08/01 17:34)

夢枕獏著 
「陰陽師」「キマイラ」「上弦の月を喰べる獅子」

お読みになれば如何なものか。
なかなか奥が深い作品です。
no.4419 記入なし (07/08/01 18:20)

故人で作家の遠藤周作氏が、次のような意味のことを何かに書いていたそうです。
「死後の世界があるのだろうか、あるとすれば死は恐くない、この頃そういうことを
考える、それは年齢のせいだろうか」。
遠藤さんほどの人でも悩んでおられたのですね。
no.4420 記入なし (07/08/02 07:49)

霊訓よりご紹介します

(問) 死後の生命を信じず、死ねばおしまいと思っている人はどうなりますか。
 
死のうと思っても死ねないわけですから、結局は目覚めてからその事実に直面するほかないわけです。目覚めるまでにどの程度の時間がかかるかは霊格の程度によって違います。霊格が高ければ、死後の存続の知識がなくても、死後の世界に早く順応します。

(問) そういう人、つまり死んだらそれでおしまいと思っている人の死には苦痛が伴いますか。

それも霊格の程度次第です。一般的に言うと、死ぬということに苦痛は伴いません。たいていは無意識状態だからです。死ぬときの様子が自分で意識できるのは、よほどの霊格の高い人に限られます。

(問) 善人が死後の世界の話を聞いても信じなかった場合、死後そのことで何か咎めを受けますか。

私にはその「善人」とか「悪人」とかの意味がわかりません。要はその人が生きてきた人生の中身、つまり「どれだけ人のために尽くしたか。どれだけ内部の神性を発揮したか」にかかっています。大切なのはそれだけです。知識はないよりはあった方がましですが、その人の真の価値は「毎日をどう生きたか」に尽きます。
no.4421 記入なし (07/08/02 09:15)

この回答は他の掲示板であの世の質問をしたときの5名の方の良回答です。

丹波哲郎氏の研究は、正しいと確信しています。
よくこの世は不平等の世界と言われますが、
それは違います。
魂の世界は、すべて平等です。
すべてに意味がありますし、
過去世からの想念や行いが現在の自分を決めているのだと思います。
今の自分は、過去(世)の自分の結果であり、
人間は何度も生まれ変わりながら、皆それぞれの魂を進化させることが
究極の目的です。 
 
私も丹波哲郎氏の本は何度となく読みました。読めば読むほどあの世の存在を確信せざるを得なくなります。と同時に丹波氏の霊界研究の凄さには驚かされましたね。とは言っても、あの世の存在を信じない人がいます。私はそういう人を見ると「後で後悔するなよ!」と思いますね。自分が死んだ時、あの世が無ければいいですが、もしあったらどうするんでしょうね。「なんだよ、あるじゃないかよ。だったらもっと人に優しくしとけばよかったよ」と思っても、後の祭り。かわいそうに・・・。
故宜保愛子さんによると、来世、あたたかく優しい両親のもとに生まれたいと思ったり、美男美女(容姿だけじゃない)に生まれたかったら今世のうちに人に優しくすることだそうです。来世を決定付けるのは今世の行いによるそうです。科学で証明されるの待ってたら何回死んでも足りませんからね。”信じるものは救われる”です!! 

丹波氏の著作は読んだことないけど、質問の内容は一説として妥当と思う。ただ、もっと自分なりに深める余地はありそう。科学の限界とか、あの世とこの世の構造とか、時間と永遠という概念とか。  

この世の地球上ですら、一面氷の世界があったり、森があったり、砂漠があったり、草原があったり、山や渓谷があったり、大都会のビル群があったり様々です。国によっても言語、住居、生活様式、景色なども様々です。当然あの世があると仮定した場合、あの世にも色々な場所があるのは当然でしょう。よくあの世はとてつもなく広大で、また幾つもの次元がある等と言われていますから。またあの世も、この世と同じくいつまでも同じ状況でとどまっているのではなく、色々と変化しているとした・・・・・・・。
あの世の全てを明確に答えられる人はいないでしょう。あの世の存在とされる霊ですら、自分より上の次元や同次元でも全て分かっているわけではないと言いますから・・・・・。これはこの世でも同じです。地球上ですら行ったことの無い国の事は良く知らないし、あまつさえ太陽系外の惑星の事など聞かれてもさっぱりです。  
 

私個人的見解ですが、あの世は、あると思っています。

天国・地獄・この世と余り変わらない所・何段階にも、成ってるのでは?と思います。

本当の天国に、入られた方は、生まれ変わる必要がないと思っています
(人を導く目的の使命を持った方以外は)

生まれ変わって来てる私達は、この世で修行をする目的で、生まれ当然修行なので

楽な日々ばかりでなく、辛い時期・悲しみにくれる時があると思っています。

修行の中で、他人を傷付け・殺めたり又自分自身も殺める事(自殺)も同罪と思っています。

この辛い修行を乗り切った時、次の世界(あの世)に行けると思っています。

次の世界に、行った時もうこの辛い修行を受けなくていい世界(天国の住人)に、成る為に頑張っています。自論ですけどね。この方の説も成る程と思ってしまいます。
http://www.amazon.co.jp/%E6%82%A0%E3%80%85%E3%81%A8%E3%81%97...
no.4422 太郎 (07/08/02 09:30)

>4421

あの世を信じている極悪人はどうなるのですか?
no.4423 記入なし (07/08/02 13:04)

>4423さん
巷にあふれる宗教なるものの教祖やその取り巻きのことを言っているのですか?また、極悪人でも、巷の宗教為るものを信じると「天国」にいけるそうですから・・・それはそれでいいのではないですか?

が、4421の内容を読んだとおりです。
その人の生き様が問題なのです。
知識は知らないより知っていたほうがよい。知らないから、「良心」よりも「見栄」で行動する事が多いのです。

知っていれば、それがブレーキと作用する場合があります。ま、それもその人の霊性しだいですが・・・。

どのような人も、この世で生きている限り迷い子みたいなものではないでしょうか。
その人の生き様です。
「どれだけ他人に尽くしたか、自身の神性を出すことが出来たか」です。
no.4424 記入なし (07/08/02 13:26)

>4422

丹波哲郎はただ研究者の書いた本や論文を読んでいただけ。
no.4425 記入なし (07/08/02 13:40)

500に及ぶあの世からの現地報告を読みました。

そして以下のことについて疑問が残りました?

1あの世の世界とこの世の世界はなぜあまり変わらないのか?

2なんで、犬、猫、馬がいるのに蛇や蛙などはいないのか?

3界層の低い人達はどのような暮らしをしているのか?

4天涯孤独で友人が一人もいない人達はあの世では誰と住むのか?

5大量殺人しをした人達はあの世でどういう生活を送るのか?

このことについてどう答えるんですか?
no.4426 記入なし (07/08/02 13:56)

1あの世の世界とこの世の世界はなぜあまり変わらないのか?
霊界は無限の界層に分かれています。死んでまず幽界に逝きます。そして、霊的覚醒を待ちます。その幽界は、地上と変わらない社会です。それは、死んだ人が吃驚しないようにです。霊的覚醒が遅れるからです。覚醒すると、その人の霊性にあった世界に逝きます。

2なんで、犬、猫、馬がいるのに蛇や蛙などはいないのか?
霊界では、その人の望んだ世界になります。蛇や蛙やゴキブリが好きな人には存在が見える世界です。嫌いな人には、その存在が見えません。

3界層の低い人達はどのような暮らしをしているのか?
界層が低ければ低いほど、地上社会と同じ様な世界です。そして、もっと霊性の低い霊が逝くところは、低ければ低いほど、その世界も荒い波動の世界になります。そこには蛇や蛙はいるのではないでしょうか。

4天涯孤独で友人が一人もいない人達はあの世では誰と住むのか?
この世で天涯孤独の環境で過ごした人は、何らかの罪滅ぼしですが、霊界では類魂と言って、その霊の霊性にあった魂が集まって暮らしています。この世での環境とは異なります。天涯孤独でも霊性の高い人はいます。また反対もいます。この世に生まれてきて、離れ離れになっていた霊との再会もあります。この世でも、霊的には決して天涯孤独ではありません。

5大量殺人しをした人達はあの世でどういう生活を送るのか?
その行為をした「動機」は何なのか?それによって異なりますが、邪な行為はその行為にあった世界に逝く事になります。決して、善良な霊と一緒の世界ではありません。
霊界での良い事は、嫌な霊とは一緒にならない事です。
no.4427 記入なし (07/08/02 14:13)

4426さん
興味が湧いてきたなら、下記を読んで見られればいかがなものか。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/nyuumon/nyuumon-2b-3s.htm
no.4428 記入なし (07/08/02 14:32)

幽界(サマーランド)も読みました。
また新たなる疑問点が浮かび上がりました。

1幽界の生活が飽きたら霊界に行くのですよね、
 霊界はレベルの高い人達の集まりですよね、
 では悪人は幽界の生活に飽きたら、霊界
 に行く事ができるのでしょうか?

2なぜ霊界の生活ぶりは幽界みたいにはっきり書かれていないのか?

3霊界にも昔飼っていたペットとかないのですか?
no.4429 記入なし (07/08/02 15:59)

4429さんはよほど悪人に強い関心があるみたいですね。
霊界も様々です。同じように幽界も様々です。
自分の心が皆に解ってしまうのです。同じような霊が集まるわけです。

霊界の様子を表現しようがないみたいですね。言い方を変えれば、この世がどれだけ貧弱な世界か・・・と、言う事ですよ。4428のサイトの次の章を参照。

ペットに関しては、飼い主の愛情次第みたいです。向こうに行くと、永くペットに対する愛情が続かないみたいですね。そうすると、ペットは必要性がなくなり、ペットは集合意識の中に帰っていくみたいです。
向こうは時間と言う感覚がなくなりますから、この世の感覚では計り知れないものがあります。
no.4430 記入なし (07/08/02 17:19)

離人症候群

http://dissociation.xrea.jp/disorder/dissociation/disorder_dissociation_rijin.html
no.4431 記入なし (07/08/02 17:40)

>4430

霊界、幽界でも殺人、戦争、強盗、強姦など行っている界層があるのですね!
no.4432 記入なし (07/08/02 17:44)

過去に、霊界と人間界はお互いに影響しあっていると書いた事があります。
肉体を脱ぎ捨てたとしても、霊は死なないのです。死ねないのです。
生きている時の感情を持ったまま、幽界に逝く事になります。強い憎しみや悲しみを持ったままだと、霊的覚醒が起こりにくく幽界の低いところの留まったままになります。

幽界の低い世界は、地上の世界と非常に近いのです。だから、影響を請けやすく、与え易いのです。
戦争や強盗、強姦の性向が抜けきれない霊は、当然、そのような世界を自身で作ることになります。また、同じような霊が集まってきて、大きな世界を創る事になります。よく地獄と言われる世界ですね。

そのような世界に向かう霊は、そこが地獄ではないのです。霊的覚醒が起こって、初めて地獄と感じるようになるのです。自身の「良心」が目覚めるまでその世界を当然としているのですが、「良心」が目覚めると、その世界が地獄になるのです。そして、本心から悔い改めると、自身にふさわしい霊界の世界に逝く事になります。

今の世の中が、そのような世界に近いと言う事は、そのような世界の影響を受け、人間界が混乱して、そのような性向の人間が多くなり、そのような人間が死ぬと、同じような世界に逝くわけです。堂々巡りです。

私はここで、「霊訓」を紹介しています。
「霊訓」では、道徳的な考えや行動を推奨しています。しかし、このような小さなサイトですら、その考えを否定したり、病人・狂人扱いを受けます。
この世界が如何に「道徳的考えや行動」を否定しているかが伺われます。
no.4433 記入なし (07/08/02 19:16)

>4433
霊界から神界に行く事は可能なのですか?
no.4434 記入なし (07/08/03 07:29)

>4425 丹波哲郎先生は偉大な霊界研究家であり霊界の宣伝マンです。そんないい加減なものではありません。
no.4435 太郎 (07/08/03 08:42)

>4435

何か凄い論文でも書いたのかな!
no.4436 記入なし (07/08/03 09:26)

>4435

本も全部ゴーストライターが書いたもの
no.4437 記入なし (07/08/03 09:27)

霊界の宣伝マンであることだけは確か!
no.4438 記入なし (07/08/03 09:33)

結局スピリチュアルのあの世の構造も次元と類似している。
no.4439 記入なし (07/08/03 09:37)

ゴーストライター・・・か。
確かに、ゴーストライターが書かせたものです。
科学、文学、芸術の秀でた作品は総て、霊界からの贈り物です。当然、霊界の科学者、芸術家等とコンタクトが出来る霊性が必要ですが。

普通人に、特殊な科学技術の理論が解らない様に、また、優れた芸術作品の真価を理解出来ないように、理解出来る才能の人にインスピレーションを与えているのです。
丹波さんは、俳優としての影響力を行使しての宣伝マンでしょう。
それに、丹波さんは降霊会に出席して、実際に体験しておられるみたいですね。

>4434さん
総ての霊は進化向上を目指しているのです。
神界に入る事が出来る霊は、その資格がある霊なのです。そこまで修行が出来ているのです。
我々もその神性の種は持っているのです。
少しずつ、少しずつその神性の種を育てているのですよ。
神界のことはまだまだ先の話です。まず、この世に再生しなくてもよいように、霊性を高める事のほうが大切ですよ。
「千里の道も一歩から」です。
no.4440 記入なし (07/08/03 10:05)

丹波哲郎先生いわく「本はあの世からの通信をうけて書いて自分でもなんと書いてあるかわからない。これを特定の事務員が判読してワープロでバチバチ打っている。」とおっしゃっていました。
no.4441 太郎 (07/08/03 10:30)

>太郎さん

今日病院に行って
「現代人は科学万能主義者であって科学に洗脳されている」
と言ったら、精神科医は
「そのとうり、それはそれで別にかまわない事だ」
と言っていた。さらに
「ただし、科学ではなくオカルトを信じるのは危ない」
とも言っていた。
no.4442 記入なし (07/08/03 15:47)

台風のフェン現象をりようして
死にそうなやつら相手に
このスレ
かき氷やの如く大繁盛か
no.4443 記入なし (07/08/03 15:56)

一服の清涼剤か・・・。
no.4444 記入なし (07/08/03 15:58)

華麗で壮大な仏閣や教会。
綺麗や衣装を纏って、流暢におしゃべりする教説。
周りに多くの取り巻きを従えた教祖。
時に恫喝、時に甘言・・・アメと鞭を使い分ける宗教。

そのようなものに魅力を感じるのでしょうね。

が、多くの宗教でも同じ経験をしていると思いますが、時には拒否され、時には嘲笑され、軽蔑され、愚弄されることもあることでしょう。しかし、気になさってはいけません。そんなことで傷つけられてはなりません。用意のできていない者は当然受け入れることはできません。でも、それで貴方は、貴方の為すべきことをなさったのです。

しかし、一方には、それが干天の慈雨である人もいます。そういう人こそ大切なのです。その人たちのお役に立てば、それだけで、少なくともあなたの人生は存在価値をもつことになります。
no.4445 記入なし (07/08/04 06:21)

>4442 その精神科医は科学万能主義の肯定派で超科学的なことは否定派なんでしょう。肯定派の医者もいるし、医者にかぎらずどんな人間でも肯定派と否定派がいますから、どんな話題にもいえることですけど、話があわない相手とはあわない話はしないほうがお互いに不快にならなくていいです。IT時代だからこういう掲示板で自分の意見がいえることは素晴らしいことですね。また科学は世界を支配する闇の権力に都合よく大きく捏造されているそうです。アインシュタイン、ホーキングも実体のない闇権力のつくりあげたタレントであると中丸薫氏は指摘しています。科学だけでなく歴史、気象なども闇権力に捏造されています。これらのことはURLのしたから2番目のURLのブックスタンドの5号室に中丸薫氏があります。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

>4443 このスレは今年の1月当たりから大繁盛です。それだけあの世の関心が高くなっているということでしょう。

>4445 どちらの宗教団体の方でしょうか。どこの宗教団体にしてもあの世には宗教はないです。
no.4446 太郎 (07/08/04 06:36)

 《あるところに双子の兄弟がいました。


兄と弟は同じ時計を持っています。時間のずれは全くありません。


兄は宇宙飛行士で、こんど亜光速(あこうそく:光速にごく近い速度)で

飛行するスペースシャトルで宇宙旅行に行く任務を受けました。


弟は兄の帰還を地球で待つことになりました。

そして出発の日、兄は時計を持って亜光速のシャトルに乗り込み、地球を飛び立ちました。


宇宙空間に出たら亜高速で等速運動をします。


そして兄は、数年間の宇宙の任務を終えて、地球に帰還しました。


兄は早速、弟に体験談を話そうと思って、弟に会いに行こうとしました。


ところが、弟はすでに亡くなっており、地球に置いてあった弟の時計を見たら、

なんと数百年も自分の時計より進んでいたのです!》


 

この時間の遅れを「浦島太郎」にちなんで「浦島効果」といいます。


また、両者から「浦島効果」が成立しているように見えることを「双子のパラドックス」と言います。


つまり、兄から見ても、弟から見ても「相手の時間が遅れた」ように見える事を言います。

私は浦島太郎の話があの世とも関係のあるような気がします。

このことについて、太郎さん、放浪者さん、すすむさんはどう思いますか?
no.4447 記入なし (07/08/04 13:36)

宇宙と地球では時間は違うということで、兄はこのことがわかっていなかったのでしょう。あの世は現在、過去、未来が同時で時間はない世界です。
no.4448 太郎 (07/08/04 13:57)

>4447さん 行間を空けすぎで余計なスペースをとりすぎです。
no.4449 記入なし (07/08/04 13:58)

>4448

宇宙と地球じゃなくて、
速度で違うんじゃない?
no.4450 記入なし (07/08/04 14:44)

あの世には時間はないそうですから、地上と宇宙の時間の違いより決定的に違うと思います。
時間の経過はあるのでしょう?との問いにシルバーバーチは次のように答えています。
「ありません。まわりの出来事との関連によって成長と進化を意識していくのでして、時間が刻々と過ぎてゆくというのとは違います。魂が成長し、それにつれて環境が変化していきます。時間というのは出来事との関連における地上独自の尺度にすぎません。」
no.4451 すすむ (07/08/04 14:48)

時間がなくて
成長と進化がどうやったらできるの?
因果関係がなくなるのに。
no.4452 記入なし (07/08/04 14:52)

こうした事実を地上の人間に伝えるのは大変だそうです。
私も時間がないというのがどういう状況か想像できにくいものがあります。
私たちが考えるような時間がないということのようです。霊界は軸を中心に回転する天体ではありませんし、昼と夜を生じさせる太陽もないのです。昼と夜の区別がなければ昨日と今日の数えようがないそうです。
no.4453 すすむ (07/08/04 15:14)

一年とか一日とかの区別は無くても、
一方向にだけ進む時間はあるんでしょ?
そうしないと、わけ分からなくなるし。
no.4454 記入なし (07/08/04 15:20)

地上独自の尺度の名称である時間というものはないと言っているんだと思います。
no.4455 すすむ (07/08/04 15:43)

霊訓を開いてそういう記述のところ探してるんですけど、あった。
「したがって地上と同じ意味での時間はないことになります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば、経験していく過程の中で時間の流れを感じとります。一種の精神的体験です」   シルバーバーチ霊
no.4456 すすむ (07/08/04 15:57)

まあ、それはそれでいいんだけどさ。

もし、それを信じたら以降全てを
信じないといけないって言う自縛を自分にかすことになるな。。。
やっぱ、宗教は信用できない。。。わるいけど。
no.4457 記入なし (07/08/04 16:07)

宗教じゃないんですよ。
no.4458 記入なし (07/08/04 16:13)

人間死ぬと何処か他の惑星に移動して生活をするのではないのか?又、地獄という所はブラックホールの中なのではないかと思う。

この事に関して太郎さん、放浪者さん、すすむさんはどう思いますか?
no.4459 記入なし (07/08/04 16:27)

大悪人は地球よりも酷い他の惑星に転生することもあると、聞いたことはあるけどどうなのでしょう?地獄はブラックホールの中というのもわかりません。あの世の場所は自分にとってどうでもいいことなのでごめんなさい。
no.4460 太郎 (07/08/04 16:32)

他の惑星に転生するケースもごくまれにあるみたいですね、移動とは言わないと思います。
地獄はブラックホールの中というのは宮坂平八郎さんの本で見たことはあります。
場所的なことでいうと、物質界も含めて、幽界、霊界はすべてひとつの場に存在するということです。それらの世界はそれぞれ波動が異なるのです。
no.4461 すすむ (07/08/04 17:31)

太郎さん、すすむさんに質問です。

神とはいったい誰?のことなんですか?
no.4462 記入なし (07/08/04 18:19)

双子のパラドックス・・・か。
私も若かりし頃興味を覚えた理論です。
「時間」の概念はどのようなものなのでしょうか?
一日は24時間と決まっています。が、体内時計は25時間らしいですね。その誤差を、太陽光線に当たる事によって補っているのですが・・・。

この地球と言う惑星の自転周期に合わせて時間が決まっているのではないでしょうか。何百万年の時をかけて、体が順応してきたと考えます。そうすると、自転時間が異なる惑星では、当然、その惑星の住民は時間間隔がその惑星にあったものとなります。

ではもう一度「時間」とはどのように解釈すればよいのか?
昔の人は日が昇れば働き、日が沈めば休みます。現代は、24時間活動しています。体内時計関係なしに活動しています。おかしくならない方がおかしいとおもいます。

今一度質問に返って、「双子のパラドックス」も理論でしかないのです。
SF小説、アニメなどの題材となることが多いのですが、この理論より、タイムトラベルとか次元移動のほうが現実的と考えます。
no.4463 放浪者 (07/08/04 19:09)

神とはいったい誰? そのことにたいしての私の答えは、とても難しいのでとてもじゃないけどというのが本音です。神は腹を立てたり残酷な仕打ちをしたりわがままをいったりするような人間的存在ではありません。
不完全なるもの有限なるものが、とてもじゃないけど答えられません。
そもそも言葉に、表現手段に、認識能力に、限界があります。こういえばわかるでしょうか。神とは法則であり、その背後に働く精神であり、森羅万象の無数の顕現を支える力です。または永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊。・・・受け売りでしかありません。
no.4464 すすむ (07/08/04 20:10)

神、神様、サムシンググレート(神の意思)とはわかりやすくした表現で本当は高級霊のことです。
no.4465 太郎 (07/08/05 05:19)

人が死ぬと霊界に帰ります。霊界が本来の住処なのです。
霊界においての活動範囲はその人の霊格によって決まります。
基本的には全宇宙が活動範囲になるみたいですが、その霊の能力におおじて、地球圏、太陽圏、銀河系圏等々・・・拡がるみたいです。

ブラックホールとか超新星爆発は宇宙の進化の一現象に過ぎないと考えます。
no.4466 放浪者 (07/08/05 05:41)

残虐で悲惨な事件が多くなっていますね。
人としての能力を問題視しているみたいですが、ちょっと違うと思う(他のスレを見ていると)。

社会全体がおかしくなっているのではないでしょうか。
これをすればどのような事になるかが理解できないで、行動に移す。
人には「欲」「見栄」「自尊心」がありますが、もっても大事な「人としての尊厳」が忘れられていると感じます。

この「人としての尊厳」とはいったいどのようなものなのか、考える必要があるのではないでしょうか。
no.4467 記入なし (07/08/08 05:59)

誰かあの世の話をしてよ!
no.4468 記入なし (07/08/08 08:32)

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/itimuan/maru/old/aya22.html
no.4469 記入なし (07/08/08 08:42)

http://www.geocities.jp/moti5577/ansew7.html
no.4470 記入なし (07/08/08 16:38)

放浪者さん、皆さん、
 
ホームレスを襲撃し殺す若者についてどう思いますか?
no.4471 記入なし (07/08/08 18:33)

サムシング・グレートの意思ですw
      
no.4472 下っ端公務員 (07/08/08 18:36)

今の子供たちはあまりにも物質的に恵まれすぎているのでは。
そして、精神的な何か大事なものを置き忘れているのではないですか?
今の社会の。幼い事件を読むたびに感じます。
皆さんも幼い頃経験があると思いますが、幼いゆえの残虐行為を!
今の人たちは、精神性の低さゆえに、自身の行為の残虐性を認識できなくなっているのです。

その世界が、今の社会の姿なのです。
オレンジさんも指摘していましたが、今一度、大人が考えなければ、より残虐性の増した怪物を作ることになるとに為ると思います。 

no.30 ( 記入なし 07/08/08 17:54 )

放浪者ですが、私が書いたレス内容をはります。
no.4473 記入なし (07/08/08 18:37)

放浪者さん、皆さんに質問です。

公園やプールなどの公衆の面前でSEXするアベックをどう思いますか?
no.4474 記入なし (07/08/08 19:38)

http://www.sinseiren.org/ouen/seironn.htm
no.4475 記入なし (07/08/08 19:49)

no.4474
そりゃ写メやら動画保存は基本でしょ
そしてネット公開、これ位してあげないと本当の露出Hにはならないから
そのお手伝いしてあげるよ
no.4476 記入なし (07/08/08 19:57)

http://pub.maruzen.co.jp/videosoft/bbc/2001/brainstory.html
no.4477 記入なし (07/08/08 20:06)

>4475

俺は頭痛持ちなんだけど
いつも前頭葉あたりが痛くなるんですよね。

これって、もしかして心が痛いって事なのかな。。。
no.4478 記入なし (07/08/08 20:34)

4478
ち、ち、違う。
そ、それは…、………だ!
急いで病院へGO
no.4479 記入なし (07/08/08 20:35)

通院してますよ
年に3回はMRIもとってるけど異常なしだったさ。
no.4480 4478 (07/08/08 20:38)

4480
ち、違う。別の病院へ…だ
no.4481 記入なし (07/08/08 20:45)

診療内科で鬱の薬ももらってますけど。
no.4482 4478 (07/08/08 20:49)

4482
その…薬の…せいだ
no.4483 記入なし (07/08/08 20:51)

頭痛の回数自体は減りましたよ
1年前はほぼ毎日だったけど
、薬を飲み始めてからは数十日に一回くらいになりました。
でもまだ痛い。。。
no.4484 4478 (07/08/08 20:56)

4478
痛みの…記憶…かもしれない
薬に…依存…しすぎると…痛みを…脳が…記憶するかも…しれない
早めに…薬を…少なめに…すべきだ
no.4485 記入なし (07/08/08 21:00)

記憶だとすると数十年分の蓄積でしょうね。
何しろ小学生のころからだから30年くらいか。。。
no.4486 4478 (07/08/08 21:03)

薬を…飲まなく…なったら…麻酔で…ペインクリニックへ…行く
必要が…あるかもしれない…大変…だが
no.4487 記入なし (07/08/08 21:06)

放浪者さん、皆さんに質問です。

体が不自由で全然働けないのに生活保護を許可してくれ無かった為餓死してしまったニュースが良くあります。ではそのような人達を見殺しにした福祉課の人達の冷たくそして身勝手さをどう思いますか?
no.4488 記入なし (07/08/09 12:28)

4488さん
貴方はどのように考えますか?
no.4489 記入なし (07/08/09 12:43)

例えば殺人を指令した人と
実際行動した人は
それぞれどの程度の罪になるんでしょうか?
no.4490 (07/08/09 12:47)

あ さん
同等の罪です。
どちらか、軽重を考えなければならないとしたら、殺人を指示したものが重いと考えます。
なぜならば、指示するという事は、指示される者を自由に使う立場にあると言う事です。自分の手を汚さずに、他人を使ってそのような行為を遂げる事ができるのですから・・・。罪は重いと考えます。

また、指示された殺人を犯す人は、その行為に対しての「動機」が問われます。
いけないことと知って犯したのか?
それとも、洗脳されて犯したのか?
どうしようもなく、抵抗できなくて犯したのか?
色々と考えられる事がありますが、人の命を奪う事に対しての犯罪行為の問題です。

今は、人類も多少進化してきていますが、

さて、「なぜ、人を殺してはいけないのか?」
基本的な問いですが、答えられる人はいますか?

                       放浪者
no.4491 記入なし (07/08/09 13:12)

自分達はちゃっかり貰うものは貰い、働きたくても何処も働けない人達がいるにもかかわらず、その人に生活保護を与えないで平気な顔して見殺しに出来るので、
自分際良ければ又法にさえ触れなきゃ他人を殺してもかまわず平気な顔をしている
奴等が人間だと思えない。私は彼等を”悪魔”と呼ぶ。
no.4492 記入なし (07/08/09 15:50)

彼等にとってはお金せびる相手は悪魔
no.4493 記入なし (07/08/09 16:15)

>no.4493

自分の腹は痛まないから、どうでもいいと思うが。
no.4494 記入なし (07/08/09 16:24)

>4488 資本主義は金、金、金で腐った社会で弱者切捨てをするからです。日本は泥棒国家です。仕事とはいえ悪事を犯した人間はカルマ(罪業)が早かれ遅かれ返ってくるでしょう。2010年までに巨悪の源の資本主義が崩壊して数年後には愛と共生の時代になることでしょう。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/
no.4495 太郎 (07/08/09 16:29)

4494
彼等にとっては、いかに受給者を減らすかが問題
no.4496 記入なし (07/08/09 16:31)

>4496 

そりゃわかるんだけどさ。
受給者を悪魔って思えるほど真剣に仕事してる公務員がいるって事が不思議。
他の事には適当にしか(社会保険庁とかね)仕事して無いのに、
なぜに、生活保護に関してだけそんなに熱心に仕事するのかね。。。

ものすご〜く不思議。
no.4497 4494 (07/08/09 16:35)

4497
公務員が皆ぐうたらしてるって思っていたら大間違い。
部署とか働く県とかが違うだけで、大分異なる。
居酒屋で頭抱えている人もいるよ

受給者カットは大変だと思うよ。逆切れされたり文句も言われてさぁ、あげくに自分と違う社会保険庁の連中らと比べられてさぁ、欝になる人も普通にいると思うよ。
no.4498 記入なし (07/08/09 16:40)

>4498

なるほどね〜。
まあ、みんな同じじゃないのは当たり前だったかww
普通にまじめに働いてる公務員さんのほうが多数なのかな。やっぱり。
no.4499 4494 (07/08/09 16:46)

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