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自分の周りでもテレビでも新聞でも、偶然はあるけれど
奇跡を見たことがない･･･

信じたい人は信じればよいし、信じたくない人は信じなければ良い。
それでも人生は続くのです。

しかし、宗教なるもので人生を無意味なものにしたくはありません。
「霊訓」は宗教ではなく、“知識”です。

世間で言うところの単純な道徳ではないですか

「霊訓」はギャグだろ？ｗ
　　　　

言葉が抜けていました。

大事なのは　世間で言うところの単純な道徳ではないですか

何をもって霊訓が正しいのかを実証してくれなければ信じる事はできないね。

一番の道徳である「愛国心」を教えないとね。
　　　　　　

＞世間で言うところの単純な道徳ではないですか 

三歳の童でも理解できる事が、八十の翁でも行いがたし・・・。
今の世の中を見渡せばよく理解できるのではないすか？

単純な道徳ですら守られないからこのような悲惨な世の中になっているのですよ。

・・・きめん組の一堂霊訓が頭に浮かんで離れないｗ
　　そうやって読むと６５０５のレスが角刈りの毛深い学生に見えるから不思議だｗ

・・・邪魔してゴメン＾＾；）
　　続けて続けて＾＾

結局、幸せでない人、今の幸せに危機感を持っている人、が宗教に走る。

幸せな人なんて極少数だからね（＾＾；　
　　　　　　　　

今の世の中は
「チョイ悪親父」
この言葉で表されているのではないですか。

ただ問題なのはこの「チョイ」の範囲がどの程度なのかです。

また、ご都合主義的な言い方で
「悪いことが出来ない善人より、悪い事ができてしない悪人のほうが魅力的」

この「悪いこと」は被害者側の感じ方であり、加害者側はそうは思っていないのですよ。

しかし、下のほうに埋没していたのに、急に浮上しています。

>no.6511
そうですね。

逆に『藁をもすがる』人は多いわけだから、それに漬け込む商売は
辞めて欲しいよね。

＞６５１４
江原さんとかあのおばさん誰だっけ。ど忘れ。えーと・・・。

壇れいの実父は生きていた。　　これには笑いましたよ。

それでも江原さんの評価は落ちないのが不思議。

＞6516さん
其の件に関しては、彼の霊能者さんは弁解できないのですね。普通は・・・。
能力者を謳っているのですから、生きているか、死んでいるかは解るはずでしょう。

また、他の霊に騙されたのなら、彼の霊能者さんの能力は其の程度なのです。

＞6494の通りで、実証出来ないが興味が沸くテーマなので、
皆でディベートとして楽しみましょう！

霊訓より

地上での人生体験の中には、生命の実在に直面させられる酷しい体験というものが、いくつかあるものです。
大霊と真実の自我を内と外に求め、宇宙の存在の意図を探り、それがあくまでも謎のままなのか、それとも、れっきとした計画があるのかを知りたくて、なぜそうなのか、なぜこうなのか、なぜ、なぜ、なぜと問い続けます。

そのいくつかは解決できても、どうしても分からないものもあります。が、そうして“問う”という事実そのものが、あなたの魂が自覚をもちはじめている証拠なのです。
　
“地上世界は、そうやって魂が勉強する場所なのです。”

失敗もし、そして願わくば、それから何かを学んでいくのです。
犯した間違いを正し、教訓を学び、より立派な行為を心がけ、二度と失敗しないようになっていくのです。

そのうち、ある段階まで成長しますと、大切なのは目的の成就そのものよりも、その成就に向けて努力していく過程での体験によって、性格がどう形成されていくかであることに気づくようになります。

過酷な体験の末に目からウロコが落ち、真実の価値の評価ができるようになり、最後は、物的なものにはそれなりの価値はあっても、絶対的価値のあるものではないことを悟ります。
　
暗く辛い人生の体験によって魂がそうした悟りの末に真実の自我に目覚め、大霊とのつながりを強めることになれば、その体験は大いなる価値があったことになります。これから訪れる未来のある時点で過去を振り返ってごらんになれば、辛く苦しくはあっても、霊的理解力の開発の節目となっていた体験を、有り難く感謝するようになることでしょう。

no.6520　を要約して
『誠実に生きる』とか『目的意識をしっかり持って生きる』とどこが違うのかな？

いろいろ言い方はあるだろうけど道徳、モラルの話じゃないか。

魂やあの世のことを持ち出して、話を遠回りさせるのは現実逃避じゃないかな。

其の道徳やモラルがどこに逝っちゃたのでしょうか？
今の社会では公務員に道徳の話をすると“ギャグ”と言われ、道徳という事をご存知らしい方は、現実認識がなかったり、あたかも信者獲得のためとか集金のためとかを疑っておられる方もいます。
これではこの世の中は悪くなっても良くは為らないでしょうね。
坂道を転げ落ちるが如く、訳の解らない犯罪が多くなっています。

「誠実に生きる」と「目的意識を持って生きる」は意味合いが異なります。

「誠実に生きる」
何を基準とすれば、何を基準に生きれば、「誠実に生きる」事になるのか考えてみてください。

「目的意識を持って生きる」
どのような目的なのかで大きく生き方が分かれます。
利己的なのか、利他的なのかが大きく分かれることなのですが、其の他、出世したい、お金持ちになりたい、技術を身につけたい・・・等々違います。

今の世の中は良心的に生きようとすれば、周囲から追い込まれる場合もあるし、自身の中で葛藤が起こる事もあります。その結果、精神を病んだり、肉体を病んだり、挙句の果ては自殺に追い込まれる事もあります。
それぐらいならば、非良心的に生きたほうが楽ですからそのように流れる人が多いのです。

その結果が今の社会に反映されているのです。
無意識集合体の反映なのです。

＞魂やあの世のことを持ち出して、話を遠回りさせるのは現実逃避じゃないかな。

この社会をじっくりと考えてみてください。
不平等この上ない世の中なのです。しかし、其の不平等が現実なのです。自然もそうです。平等という事はありえないのです。

何故不平等なのか？
金持ちの家に生まれて贅沢に暮らしている人も居れば、貧乏な家に生まれ、其の上家庭内不和で苦しんでいる人も居ます。
貧乏な家でも、家庭内が円満で才能豊かに生まれ、成長してからお金持ちになる人も居ます。
先天性疾患で苦しんでいる人も居れば、幸せな生活から病気や犯罪によりどん底に落ち込んでいる人も居ます。

この世は不平等が当たり前なのです。
其の不平等の環境の中でどのように生きる事が出来るかを学ぶのです。
利他的な気持ちが多い人は、苦しんでいる人に手を差し伸べるでしょう。
利己的な気持ちが多い人は、苦しんでいる人に見向きもせず、自身に都合が良い事のみを精を出すでしょう。

現実逃避ではなく、現実をしっかりと認識して生きる事なのです。
一時この世界の学びの場で存在していますが、肉体を脱ぎ捨てると、また高次の世界に帰ることができるのです。其の為に、より多くの学びを得なければならないのです。

「霊訓」を持ち出すまでもなく、宗教の教義はそこに重点を置いています。
が、今の宗教組織においては、現世利益が主目的になっているのです。
本当の利益は、肉体を脱ぎ捨てた後に、この地上生活で学んだ実績がものを言うのです。ここが大切な事なのです。

あの世を強調して、今生きることを疎かにしてもよいとは言っていません。
其の反対なのです。
今をどのように生きるかが、其の後の新たな「生」に繋がるのです。
大切な事です。

其の後の新たな「生」に繋がる

おぞましい人間的な発想ですね。

6524のヒトラーの予言より引用


・・・ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に２つに分かれる。天と地のように、２つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが２０３９年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

・・・・・

さてさて、これは現状に近い状態ですが（二極分化、家畜人の育成、政治、経済の崩壊、気象の激変・・・）、アセンションのことも言っています。
影の世界政府（陰謀論関連サイト）が意図している世界でもあるし、アセンション関連のサイトを読んでいても同じような事を述べられています。

このように近い内容が正反対のサイトで述べられているという事はどのような事なのか？
要は同じ道を人類は歩んでいるという事ではないか。
お釈迦様の手のひらの上を飛び回っている孫悟空のように、自分の意志で動いているように感じていても、結局は“踊らされている”っと考える事が出来ます。

4月になり、新入生、新入社員として新たな環境に入る時期ですね。
また、無職だった方は再就職で新たな環境で希望を胸にしておられる事でしょう。
大いに学んでください。
どのような事、喜び、悲しみ・・・総て学びの一環です。

霊訓より

よく人は、「生きがいのある人生を送りたい」と言う。誰もが今の人生を、「最高に価値あるもの、充実したものにしたい！」「心から満足する生き方をしたい、喜びを持てる人生を過ごしたい！」と思っている。が、そうした願い通りの人生を全うできる人がどれほどいるのだろうか？
　
多くの人々は地上の人生をすべてだと考えている。死後のことなど心配することは愚かしいこと、軽蔑すべきこと（地上人生からの安易な逃避）ぐらいにしか思っていない。「死んでからのことなど考えずに、今を精いっぱい生きなくてどうするか」と言うのである。

人間は、その人の視野の広さ・考えの深さに応じて、さまざまな“価値観”を持ち喜びを求めるようになっている。“魂の成長”に応じて、人それぞれ求めるものが違うのである。
　
地上かぎりの人生しか考えられない人間・・・それだけの視野しか持てない人間は、本当の意味でかわいそうな人間である。
現実に霊界があり、厳然とした因果の世界がある以上、そうした地上レベルの人生観・価値観しか持てないことは実に哀れである。広い世界を見たことのない井の中の蛙が、「自分は偉い！」と一人意気がっているのと同じであり、その人の努力はすべて的外れ、ムダなものになってしまう。

「地上人生の意義は何か？」という答えは、霊界までを含めた視野の上でしか、見い出し得ない。霊界の実在を知らない人間が、いかに地上人生の意義を探ろうとしても限界がある。地上人生という小さな枠の外へ出て、初めて地上人生の真の意義・大切さが分かるようになるのである。

霊訓より

霊は、再生するとき、次の人生の運命のだいたいのコースを選択します。それは自分にいちばん欠けている試練を学習するためにです。たとえば、次の人生で病身となることで何かを学びたいとか、武術を通じて自分を鍛えてみたいとか。
　 
そして、自分に相応しい両親を選び、それに相応しい遺伝子を両親の中から選び取ります。ですから、肉体の材料はもらっても、その原型は本人そのものです。これがホワイト・イーグルの言う「肉体は自分が作った」という意味です。
　 
「私」がいまここにあるのは、偶然に両親から生まれたからではないのです。カルマの殻を背負って、何世代もかけて生き続けている何者かなのです。
　 
さてさて、神は何のためにこんなことをなさったのでしょうか。人間に精巧無比の記憶コンピューターを背負わせて、死んでも死んでも生き返らせて、そのたびに前世のカルマのツケを背中のコンピューターに加えていかれるのです。何のためでしょうか。
　 
もう一度、ホワイト・イーグルの言葉で回答としましょう。「過去のカルマは病気の形で現れることもあるし、また、生活の境遇の形で現れることもある」と。
　 
病気とか、貧窮とか、争いとか、事故とか、人間の不幸災厄の源にカルマがあるのです。
では、カルマ（業）とは何でしょうか。
それは人間の不心得、つまり悪い感情とか欲望とかです。つまり、幽体の汚れ、染みです。これが人生百般、一切災厄不幸の原因なのです。

私たちは生まれ変わり死に変わり、前世で消し損なった欲望や感情の染みを、幽体に再生して生まれてきます。それを一生かけてせっせと浄化すべく、努力もするのですが、片方ではどんどん新しい染みを加えていきます。この積み重ねられた感情と欲望の集積がカルマ（業）です。ですから、あなたのいっさいの不幸・災い・不運の原因はあなたの感情と欲望からきているのです。これを消し去ってしまえば、もうあなたにはいっさいの不幸は起こりません。ですから、正直で心がけの良い人は幸福となり、邪悪で心がけの悪い人は不幸になる、ということです。
　 
ですが、ここで誰もがひっかかるのです。「あんなに良い人なのに、なぜ病気ばかりするのだろう。不運続きなのだろう」と。また、反対に「あんな悪い奴が頑健で、うまい汁を吸ったりするのは腑に落ちない」と。
　 
これもやはりカルマなのです。人間の幸不幸は、生まれてから後に行なった不心得が原因になりますが、もう一つ、前世からのカルマがあります。
　 
私たちは、次の人生でどのカルマを学習するかを、再生する前に自分で選んで生まれてきます。そして、それに相応しい両親、環境を選択します。生まれてくると、そんなことはすっかり忘れてしまいますから、誰しも白紙の未来をもったようになるのです。
　 
良い人なのに病弱で不運続きの人の中には、こういう種類の人たちがいます。この一見不幸そうに見える運命から逃げず、克服するとき、その人はカルマを征服し、生まれてきた意義を全うするのです。
　 
反対に、邪悪なのに頑健で、うまい汁を吸っているように見える人間は、良いといってもほんの一時です。その邪悪な日常によって新たなカルマを生み、必ずいつか健康も失われ、生活も大穴をあけてしまいます。一時良いように見えたのは、その人にとって試練だったのに、見事にひっかかってしまって、新しい大きなカルマを背負い込んでしまうのです。
　 
人は外見だけで幸不幸ははかれません。
“現在をどう生きるかが大切です。”

人の織りなす運命は、たしかにカルマの結果ですが、その人の試練に最も相応しいように選択されています。それが良いか悪いかは、その人が運命にどう対処したかで決まります。

御霊の因縁
それぞれが役割を担っています。
其の役割どおりの仕事をしているのです。が、それに気が付くか、気が付かないかの違いです。

「神の発見」　桑原啓善　著より

ホワイト・イーグルは、この通信機器は人とも霊とも交信できると言いました。
Ａ・Ｅ・パウエルは『神智学大要』で次のように警告しています。
「我々は道を歩いている時、実は他人の想念の海の中を歩いているのである。我々の心が一時空白になると、他人の想念が我々の中を通り抜けていく」と。
　 
またアラン・カーデックの『霊の書』はこう教えています。
「（問）霊は私どもの思想や行為に影響を与えますか」
「（答）その影響は諸君が想像するよりも大きい。諸君の思想も行為も、これを動かしているのは霊たちであるから」。
　 
これがどんなに恐ろしいことか分かりますか。

あなたは２４時間つけっ放しのテレビジョンなのです。
夜寝ているときも、あなたというテレビには他の人間と霊からの思想の放送がどんどん入ってきます。それも世界ネットワーク放送です。

世界中の見知らぬ人からの思想がどんどん入ってくるのです。しかも、それは幽界テレビでもあるのです。霊たちからの放送も容赦なく入ってきます。
　 
ところが、こうして霊や他の人からの思想放送が絶え間なく入ってくるのですが、本人はそれが外からのものだとは一向に気がつかないのです。それをまったく自分の思想、自分の考えだと思っているのです。

・・・・・

人間は波動です。
肉体も感情も波動なのです。
｢笑う門の福来る」「泣きっ面に蜂」「類は友を呼ぶ｣・・・等々、各自が各自の波動に合う現象を引き寄せているのです。
嫌な事があり、心の中で憎しみ妬みの感情を常時持っていると、同じ感情に感応する霊を呼び寄せる事になります。チャンネルが合うわけです。

心の底から朗らかにしていると、その人の周囲には同じ波動の霊が集まります。そうすると、人も同じ波動の人を引き寄せる事になるのです。
人は居心地通い波動の場所に集まるものです。

邪な場所に朗らかな人が行かないように、朗らかな場所には邪な人は居ずらいものです。地上世界も霊界に一部です。霊界の法則は隅々まで行き渡っているのです。

何人も犯す事が出来な法則が・・・。

出来るだけ自身の邪な感情(波動)を浄化して、光に意識を向けましょう。

Keep Your Thoughts Positive 
いつも前向きな考えをしなさい。

Keep your thoughts positive because your thoughts become your words.
いつも前向きに考えるようにしなさい。なぜなら、あなたの考えがあなたの言葉になるからです。

Keep your words positive because your words become your behaviors.
いつも前向きな発言をしなさい。なぜなら、あなたの言葉があなたの行動になるからです。

Keep your behaviors positive because your behaviors become your habits.
いつも積極的に行動しなさい。なぜなら、あなたの行動があなたの習慣になるからです。

Keep your habits positive because your habits become your values.
いつもプラスになるような習慣を身につけなさい。なぜなら、あなたの習慣があなたの価値観になるからです。

Keep your values positive because your values become your destiny. 

いつも価値観を高くもちなさい。なぜなら、あなたの価値観があなたの人生を決定するからです。

人はとかく、神以外のもの、金や物や自分の弁舌や権力といったものが自分を救うものと勘違いをします。しかし、それは一時的です。そういう依存心やごまかしは、自分のカルマを悪化させ、後にはもっと大きな災厄を引きつける原因になります。
　 
無心に自分で泣けば守護霊が来るというのは、災厄に遭ったとき、それを他のせいにせず自分で引き受けるということです。
もともと災厄は自分の過去のカルマが生み出したものですから、これを自分が背負うことは、そのカルマを素直に認めているということです。これが幼子の心ではないでしょうか。

すなわち、人のせいにしない素直な心、いさぎよさ、美しさです。
神はこのように魂を浄化することを私たちに求めておいでになるのです。

あの世はあるよ

船井幸雄のいま一番知らせたいこと　2008年4月7日

 自然の秩序維持機能が発露（？）しはじめた
　つい先日（３月３１日）、徳間書店より発刊された私と中矢伸一さんの共著『いま人に聞かせたい神さまの言葉』が話題になっているようです。
どうして、あの本を「世に問うたか？」は同書の「まえがき」を当ホームページ上で、３月２１日に紹介しましたのでそれを読んでください。また同書のカバー裏の帯にはつぎのように、私と中矢さんの気持ちが書かれています。　　　　　　

われわれも地球もなぜいま大きく
変わっていかなければならないのか？
その答えは
ウシトラノコンジンさんが
すべて知っている・・・

「この本では、日月神示、
ウシトラノコンジンさんを
魂の羅針盤として、出口王仁三郎さん、
ヒマラヤ聖者といわれる大師たち、
デーヴィッド・アイクの爬虫類人、
エメラルドタブレットなどの
メッセージとも比較検討してみたい。」（船井）

「日月神示は、
日本ばかりではなく地球万民、
さらには生きとし生けるもの
すべてに対するメッセージです。
神界（霊界）、幽界、現界を抱き合わせた
三千世界という宇宙全体に関する
大改造の計画書だと言えます。」（中矢）  
  
　私は、いま地球も人類も大きく変ろうとしている。いや、すでに変り出した・・・と、諸事情から思えてならないのです。
　簡単に言いますと「大自然には、正しい方向性」があり、それにより自然界のすべてが調和しながら、生成発展していると思われるのです。
　ところが、この方向性に反することがあるところで増えすぎますと、調和が乱れ、生成発展するどころかそこでは退歩すらはじまります。このような時、それを調和させ、正常化するために、大自然には「秩序維持機能」があるようです。
　いま、われわれ人間が、地球上であまりにも「正しい方向性」に反することばかりをやり、さらにやろうとしているので、この「秩序維持機能」が動きはじめたようだ・・・というのが、私の意見なのです。そのことを、なるべく多くの人に理解し納得してもらいたくて、同書を世に出したのです。
　同書の「まえがき」にも書きましたように、私は「正しい方向性」は、つぎの七つだと思うのです。

【�@単純化　�A公開化　�B万能統一化　�C長所伸展化　�D共生互助化　�E自由化　�F公平化（＝因果の理）】・・・の７つだと思いますが、いまの人の世の中は、【�@ますます複雑になり　�A秘密がふえ、陰謀や策略が幅をきかせ　�B分断化、セクト化が進み　�C短所指摘や是正ばかりを考え　�D競争が激しくなり、「競争は善」だという風潮まで生み　�Eつぎつぎと法律や規則、規制ができ　�F格差が拡がり、多くの人は「因果の理」の存在を忘れ、目先と自分だけよければいいと行動するようになりました。】

　したがって、地球環境は破壊され、天災や人災が増え、多くの人々は地獄のような日々を送っています。正しい方向性の逆の方へ、いまわれわれ人類は走っているといえそうです。　そこで、やむを得ずと言っていいか、地球を助け、正しく人類が生きるために「自然の秩序維持機能」が働き出したようだ・・・と私は思うのです。
　これを前提にして同書をお読みいただきたいのです。もちろん同書は、カバーそでに書かれているように中矢さんと私のつぎのような感想も「世に問うこと」になった理由です。

聖書の暗号に
「船井幸雄・中矢伸一・岡本天明・
出口王仁三郎‐出口なお」共に表れる！
聖書を超える「神示の世界経綸（けいりん）書」の
全貌がいまここに明らかに・・・
「私は岡本天明、出口王仁三郎、
出口なおを媒介して、
日月神示、伊都能売神論、
霊界物語、大本神論を
伝えた神さまは
どうしても他人のような
気がしないのです。」（船井）

「日月神示のメッセージは、
船井先生が宇宙に行って、
そこから
降ろしたかと思えるほど、
船井先生の言葉に
そっくり生き写しなんです。
本当に驚きました。」（中矢）（転載ここまで）

チベットの暴動騒ぎが一つの転換点かもしれない・・・。

チベットは霊的な一つの大本山を形成しています。
この日本もそうです。
世界各地にある古代遺跡はそれぞれ強力な霊的な場を形成しているのです。

・・・・・。

今をどのように生きるかはそれぞれの魂の選択です。自由意志の行使です。
其の行使した結果の責任は自分でとるのです。
良い種を蒔けば、良い実りが収穫されるし、悪い種を蒔けば、悪い収穫があるのです。
それを刈り取るのは自分自身です。誰も手伝ってはくれません。自己責任です。

6532関連

日月神示より

たとえいかなる現在も、その現在を祝福せねばならん。喜びせねばならん。（黒鉄の巻・第１帖）

素直な気持ちで現在の境遇を受け入れる事です。
現在の境遇は、必要な境遇なのです。苦しみ一杯の中にも学べるものが多くあるのです。いや、そのような境遇だからこそ学べるのです。

今の境遇を他人のせいにしたりしても解決しません。よりカルマを増やすだけです。
自身の中にあるものが出て、そして跳ね返ってきているだけです。それをまた誰かに投げ返すと、雪だるまの如く膨れてまた還ってきます。

小さな芽のうちに摘み取る事が大切です。
「天は自らを助けるものを助ける」
背負えない荷物、越えられない峠はありません。自助努力が大切です。

＞太郎さんへ
６５３４は、宗教そのものです。

「あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。」
と、言っていたはずなのに...　ナゼ？
　
お布施としては、壺を買いなさいよりも、本を買いなさいのほうが性質（たち）が悪いと思いますよ。

死の苦しみにおいても観世音はかならず拠りどころとなる。　　観音経
阿弥陀経もこれに同じ。　
死んでからは補陀洛、ふだらくだとか観音浄土だとか極楽浄土にいくんだそうな。

キリスト教徒もか？
　　　　

観音浄土だとか極楽浄土⇒仏教は方便ばっかし 真実にあらず

真実の宗教があったら、
戦争なんてなくなってるよｗ
　　　　　　

　現実は貧しい者から更に搾り取り、富んでる者は優遇し、環境は仕方ないから重視してる様に見せかけてるだけ。
　気楽に霊訓とか言ってるけど、生きてる人間には、無責任。
　現実に何も出来ないくせに、宗教家の受け売り言葉囀るだけ。
　キリスト教国アメリカ、イスパニア、宗教はあっても、現実には、利用されただけ。
　日本の仏教もね。
　本の宣伝したいなら勝手にどうぞ。
　

＞6542さん
ご指摘の通りです。
現在ある思想のほとんどは権力者が作り出し、権力者にとって都合のよいものばかりです。多くの思想は利用されてきました。支配というものを続けるためには利用できるものはすべて利用し、都合の悪いものはすべて排除するように動いているのです。

現在の環境問題でも同じです。
問題は何か？
根本的なものに目を向けさせないようにしているのです。

＞気楽に霊訓とか言ってるけど、生きてる人間には、無責任。現実に何も出来ないくせに、宗教家の受け売り言葉囀るだけ。

｢無責任｣・・・。
其の通りですね。このサイトで｢霊訓｣を紹介することによってどのような影響が出るのか、その影響に対してどのように責任を取るのか？取りようはありませんね。
が、｢無責任｣というならば、「言論の自由｣「思想の自由｣を謳っている憲法そのものが“無責任”になりませんか？

どのような影響が出るか、｢霊訓｣の内容をよく考えてみてください。
人間にとって基本的な道徳を言っているのです。素直にお読みになれば、良い影響が出ても、悪い影響が出るとは考えられないのですが・・・。

＞本の宣伝したいなら勝手にどうぞ。

ネットが出来る環境ならば、近藤さんが訳した「霊訓｣を読む事ができます。
本を買わせようと意図しているわけではありません。ＰＣで読む事もできれば、公立の図書館で読む事もできます。

｢道徳｣をギャグとしか認識できないような輩と同じように考えないでいただきたい。
この社会は多くの魂がひしめき合って暮らしています。色々な考えがあるのは理解しています。

近藤さんが訳した「霊訓」が読めるサイト。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

知識は大切です。
ご自分の頭で考えてください。

＞６５３７　否定派の方ですけど宗教ではないし、資本主義が崩壊して愛と共生社会がはじまれば宗教もなくなるし、本を買いなさいといっているのはあなたで、そんなこと船井先生も私もいっていません。

＞６５３７　否定派の方ですけど宗教ではないし、資本主義が崩壊して愛と共生社会がはじまれば宗教もなくなるし、本を買いなさいといっているのはあなたで、そんなこと船井先生も私もいっていません。

日本という国に生を受けた事を感謝しなければいけませんね。
八百万の神々を崇拝している国であり、信仰の自由が、表現の自由が一応保障されています。
そして、日本列島自体が大きな霊的な“場”を形成しています。

一神教の国に生を受ければ、幼い時から道は一つになっているのです。改宗したからといって、幼き時の教えは消えないのです。

霊訓より

どのような形でもよろしい。
大霊の摂理の霊的な意味を教えてあげることでも、飢えに苦しむ人に食べるものを与えてあげることでも、あるいは暗い心を明るく晴らしてあげることでもよろしい。人のために役立ちさえすれば、形式はどうでもいいのです。
　
自分のことより他人のためを優先し、自分の存在を意義あらしめるほど、それだけ霊性が発達します。それはあなた方の一人一人の内部に宿る大霊が発揮されるということです。

至って単純なことなのです。

ところが人間は教会を建立し、何やら難しい説教をします。
私にも理解できない難解な用語を用い、また、これぞ宗教とばかりに仰々しい儀式を行います。
　
そんなことよりも、生きる意欲を失くしている人のところへ出かけて行って元気づけてあげ、疲れた人に眠る場を与え、飢えに苦しむ人の空腹を満たしてあげ、渇いた人の喉を潤してあげ、暗闇に閉ざされた人の心に明るい真理の光を灯してあげることです。

食糧と燃料の価格高騰で暴動が起きているのはハイチだけではない。ブルキナファソ、カメルーン、コートジボワール、モーリタニア、モザンビーク、セネガル、エジプトなどのアフリカ諸国やインドネシアでもデモが発生しているという。 （ＣＮＮより）

日本が買いあさっていると、其のうちジャパンバッシングが激しくなります。世界の憎しみ(意図的な)が日本に集まります。
しかし、食料自給率が40％を切っていてはどうしょうもないですね！

平和な日本
外国では上記のような状況です。
日本でも諸物価の高騰が続いています。しかし、平和な日本・・・？？？

今からでも、肉食を止めて、穀物菜食、少食に体を慣らしておいたほうが良いのでは・・・。
時間の問題ですよ！
・・・が、其の時間も残り少ないようです。。。

人はすべからく平等であるべし、と云う意味は、皆が同じ権利を持ちなし得るということではない。我々が平等なのは、個別化した我々一人一人にそれぞれの価値があり、またそれぞれが重要な役割を担っていると云う意味に於いてである。

人が生を受け、死ぬ迄の間にやるべきこととは己の役を知ることであり、それを担うことである。従って、人それぞれの価値を決めるのは己にしか出来ないということを重々知るべきであろうと思う。

子どもの道徳心を偏差値化　各地の小中学校でテスト asahi.comより

またまた、愚かな事をしていますね。
｢テスト｣・・・？
其の解答は誰が作るのでしょうか？
都合の良いコントロール人間が作られるでしょうね！！！

“道徳”とはどのようなものなのかをテストしなければならないような社会です。

６５５０　日本の教育の実態は金儲けで一大産業、利権産業になっていて、支配社会、学歴社会を維持するために小数の偏差値エリートと落ちこぼれのロボット人間をつくるためのものです。

自分の気に入った人と縁がなく出会えない人生なんて何の意味があるのだろう。
誰かがどこかで書き込んでたけど輪廻転生が本当にないのなら今の人生に失敗した人は
虚しい。何の為に生まれてきたのかなって悲しく思う。

　人生の意味？　いろいろあるじゃありませんか。
うまいものを食うとか。コーヒーを飲むとか。

それだけが人生の意味だと思える人ならそれでいいよ。
自分にとってはそうじゃない。大切に思えるような人との繋がり、
それこそが自分にとっては人生の意味なので。

般若心経の癒し(ゴスペル風）

http://www.youtube.com/watch?v=gCF4Bg9R__o&feature=related

神風特別隊の方々も地獄に落ちるのかな？
彼らには選択の余地がなかった。志願制度だったにせよ。
彼らは志願するしかなかった。家族のため恋人のため理由はどうあれやるしかなかった
彼らは地獄行き？それとも天国？生まれ変わり？どちらにせよ納得がいかない。
無になるというならすべてが無になるなら・・・。

Ａ級戦犯の方々は絞首刑で死刑にされた。彼らが地獄へ行くのだろうか？
生まれ変わるのだろうか？
なぜ？彼らは裁かれたのでしょう。戦争は正当な犯罪です。
彼らを裁くなら原爆を投下したもの東京大空襲の作戦を立てたものそれを実行したものを裁くべきでは？

戦争においての殺人や悪事は許される場合もあるし、許されないで地獄に落ちる場合もあります。

＞神風さん

戦争自体が操作されているのです。
暴発するように、世界の動向を操作しているのです。日本人の中にも多くの手先が居ます。そのような人たちは助かっています。
初めから筋書きが出来ているのです。

国連の常任理事国はどのような国がなっているかをよく考えてみてください。
陰謀論サイト　http://www.anti-rothschild.net/main/05.html　を読んでいると、其の理不尽さに胸が悪くなります。

何が嘘で、何が真実かは今の社会では自分自身の感性に頼るしかないのです。
テレビ、新聞、週刊誌でもっともらしい事を並べてみても、社会の現実をみているとお解かりになるでしょう。
どれだけ嘘八百がまかり通っているか。

第2次世界大戦でも、今のイラク戦争でも同じではないでしょうか。
暴力団のような国に言いがかりをつけられて侵略されているのです。


「其ような国を支配している組織はどのような組織なのか？」

肉体の死後はその魂に合った世界に逝くのです。
｢肉体の死｣は新たな｢生｣の始まりです。

なるほど、他の動物は？例えばハエは生まれ変わってもハエにしかなれないのですか？

＞神風さん

「なるほど、他の動物は？例えばハエは生まれ変わってもハエにしかなれないのですか？」

霊訓よりご紹介します(少し長いのですがご勘弁を）。

Ｑ）動物は本能だけで行動していると言えるでしょうか。
Ａ）「大半の動物において本能が圧倒的に支配していることは事実です。ですが、動物が頑とした意志で行動するのを見かけませんか。あれは知性が働いている証拠です。しかし極めて限られています」

Ｑ）動物にも言語があるのでしょうか。
Ａ）「“言語”の意味が単語や音節でできたものということでしたら、そういうものはありません。が、仲間どうしでのコミュニケーションという意味でしたら、それはあります。あなた方が想像する以上に言語を発しています。が、その内容は身体上の欲求に限られています」

Ｑ）動物にはその行為に関して自由意志がありますか。
Ａ）「あなた方が想像するほど機械的ではなく自由意志の要素もありますが、それは身体的な欲求に限られており、人間の自由意志と比較することはできません」

Ｑ）ある程度の行動の自由があるということは知性があるということになりますが、そうなると物質から独立した生命素があるのでしょうか。
Ａ）「その通りです。それが死後に残るわけです」

Ｑ）その生命素は人間の魂と同じものですか。
Ａ）「“魂”をどう定義づけるかによって違ってきますが、そう呼ばれても結構です。ただし人間の魂よりは下等です。人間の魂と動物の魂の違いは、人間の魂と神との差ほどの大きな違いがあります」

Ｑ）動物の魂は死後にも個性と自我意識を維持していますか。
Ａ）「個性は維持していますが、自我意識はありません。知的生命は潜在の状態にあります」

Ｑ）動物の魂が死後にも存在するとなると、人間の魂と同じようにさすらいの状態があるのでしょうか。
Ａ）「身体につながっていないために一種のさすらいの状態にあると言えますが、“さすらいの霊”とは意味が違います。さすらいの霊は自由意志で考え行動します。動物にはその能力はありません。霊の基本的属性は“自我意識”だからです。動物には自我意識はなく、死後その魂はその道の担当の霊によって種ごとに分類され、すぐさま活用されます」

Ｑ）動物にもある程度の知性があるとおっしゃいましたが、それはどこから摂り入れるのでしょうか。
Ａ）「宇宙の普遍的要素からです」

Ｑ）すると、人間の知性も動物の知性も同じ始源から発しているのでしょうか。
Ａ）「もちろんです。ただ違うのは、人間の知性はそれに磨きがかけられて進化しているということです」

Ｑ）そうなると魂は下等な段階の創造物の知的要素だった時期もあることになりそうですが……
Ａ）「自然界は全てがつながっていて一体化へ向かっていると申し上げたことがあったはずですが…あなた方には全てを知ることは不可能ですが、その下等な段階の創造物の知的要素に磨きがかけられ、少しずつ個別化され、発芽現象に似た一種の準備段階をへて形質変換が行われ、ようやく“霊”となったのです。各霊が未来時制の感覚と善悪の判断力、そして自己の行為に対する責任意識をもって生きることを始めたのはその時からです。人間が、誕生後、幼児期から青年期、成人期、そして老成期へと変化するのと同じです」

Ｑ）人間の身体に宿ったことのある霊が動物の身体に宿ることがありますか。
Ａ）「ありません。そのような再生は退化を意味します。霊は決して退化しません。川の水が水源に逆戻りすることはありません」

自分は天国がある事を信じていました。
そんなものはないと言われればそれまで・・・。
ただ信じる事によって死という恐怖がやわらぐなら信じた方が気楽だと思ったのです。
死んで魂が残るのは水木しげるさんの「墓場鬼太郎」「昭和史」などでも書いてありましたのでそこそこ信じておりましたがやはり、いろんな疑問が浮かび信ずるに信じれないそういった状況にありました。
死んだ後の世界は死んでからにしかわからないと思っています。
死後の世界の一つとして考えさせていただきます。

Ｑ）人間の身体に宿ったことのある霊が動物の身体に宿ることがありますか。
Ａ）「ありません。そのような再生は退化を意味します。霊は決して退化しません。川の水が水源に逆戻りすることはありません」 
動物が人間に宿る事はあるのですか？
あるとするとそれは進化ですか？

「川の水が水源に逆戻りすることはありません」　？？？
もし本当にそうなら、あっという間に水源は、涸れ果ててしまいます。

水は蒸発して雲になり、雨や雪となって降ってくる。

死後の世界は絶対にありません！
ある筈がありません！
言葉にするのも馬鹿らしい事ですが、生命体にとっては生きている事だけが全てです。
死後の世界云々というのも、生きているからこそ宣えるだけの話です。
太郎さんや他の死後の世界を信じている人に問いますが、何故あなた達の意識の中では
死後の世界が必要なのですか？

スレでもレスでも何度もいってきたことですけど、あの世は誰がなんといおうと厳然と存在するもので、あの世がなければこの世の説明はできないんです。

臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者がご臨終ですと完全に死ん 
だ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が体外離脱し 
て上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らな 
い医師、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験 
を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになっ 
たという例が世界にはごまんとあります。 

京セラの名誉会長で、ＫＤＤＩの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らし 
いし、大企業のトップがあの世のことを公にいうことはたいへんなこと 
です。稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には 
豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安 
を抱きながらいきています。 

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか？」と尋ねられたら、どん 
な答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといっ 
てみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もって 
いても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生 
きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を 
高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験するこ 
とは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われ 
われに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性 
を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問 
で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値が 
ないのです。また、そう思うと気が楽になります。 

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の 
身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレ 
はまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。 
こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませ 
んが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません 
私の知り合いにも臨死体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓 
発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向 
こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。 
ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本 
当にリアルな体験だったといっていました。」

「死」の恐怖をやわらげるためです。
架空とされているもの興味もつ事は楽しい
なんでもかんでもあるわけないと考えると人生つまらなく感じてしまいませんか？
自分にとってそれらに興味を持ち知識を増やしていく事もまた人生の一部とかんじてます。

ウルトラマンやセーラームーンも実在すると考えると、
楽しいですよねｗ
　　　　　　

その心大事です

　死後体験とか、霊訓とかありがたいようですが、一体、過去からの今を考えて尚且つ何も出来ずに、ただ、言葉のみ、しかも、世界情勢取り上げてもいいけど、日本で困ってる人いても、海外重視ですもんね。
　自国すら豊かに出来ず、ただ、思想唱えるだけであれば、それは、求心力と信頼失った自民党と公務員と垂れ下がり団体と同じ以下ですね。
　宗教なんでしょうから、あの世さえ唱えて、現世利益獲得していけばいい。
　体験した人は、それを大事にすればいいんだし。

＞no.6567
死を迎える時、意識が遠のき、かつ『無』を意識しながら死んでいく気がする。

明日地球が終わるにせよ
いつ自分が死ぬにせよ
今を今現在を一生懸命いきる事
我を忘れずただ一生懸命生きる

色々な考えがあるのですから、死後の世界を信じてもよいし、信じなくても良いのです。
今の日本の状況や、世界情勢(政治経済、気候、民族紛争による争い、戦争・・・等々）を考える事は大切です。

今の日本状況は、長い時間をかけて作られてきたものです。
例えば、自国の食料自給率の問題は、アメリカの自由経済という名目で、穀物や肉の輸入を強制されてきたのです。日本では自国の作物が過剰供給になるから、休田したらお金をもらえたのです。
土地は生き物です。
周期的な休みを土地に与える事は大切ですが、長期間手をつけずにいると荒れてしまいます。（人間は楽・華美に流されやすいものです。過疎の地域は農耕・漁業・林業の生活をしていたのです。が、後継者問題あるのです。）

資源がないのだから、頭脳を輸出する事は大切です。
原材料を取り入れて、加工して輸出する事も大切です。

もっと大切なのは、自給自足の生活が出来る状態を維持する事なのです。
其のシステムが破壊されているのです。

何故このスレでこのような内容が必要なのか疑問視する方が居られます。
どのような事を信じても良いのです。
が、人間が活動している世界なのです。人間とは、すなわち一時的に肉体を纏った“霊”なのです。どのような事柄、政治経済、文化芸術、科学技術の発展・・・すべて関係しているのです。

だから、このスレは総合学ともいえるのです。
よくお考えいただきたい。
否定、肯定どちらでも良いのです。が、上っ面の議論はつまらないものです。

『上っ面の議論はつまらないものです。』

あの世自体がフィクションなのだから本格的な議論など有りようがない。
雑学です。趣味と言ってもよい。

ギョーザ国内捜査、終了へ　混入経路、未解明のまま　asahi.comより

これだけ大きな混乱を巻き起こしながら、未解明のまま終了。
これが何を意味するものか・・・？
中国内でのことか、日本なのか、日中両国の合作なのか、第三国の介入なのか・・・？
陰謀論的には大いに興味が持たれるところです。

このような混乱を起こしている組織や、其の最前線で動いている人たちはどのように感じているのでしょうか？

天体望遠鏡で見た１００光年先の星は１００年前の星を見ていることになるから、
その星からすると、ここは１００年後とゆうことになります。
とゆうことは、未来も決まっているので、今の生活のコピーが死後の世界とゆうことに
なると思いませんか、

幼児期の体験がその後の人生に大きく影響するように、小学校の勉強が、中学校の勉強が、友達が、遊びが、家庭環境が、両親の方針が・・・。

すべて、その後の人生に影響するのです。
同じように、肉体の死後の生活は、肉体を纏ってどのように生きてきたかが大きく影響するのではないでしょうか。

魂(霊体)の本質は変わらないのです。
魂は光を求めて進化向上するように創られているのです。
どのような魂も、この地上世界に存在しているのは、存在理由があるのです。

どのような魂でも・・・。

生まれて１日で死んでしまった赤ちゃんにもあるの？
　　　　　

単にウイルス（遺伝子）の塊が人間だから、バイ菌も人間もたいして変わらないのでわ

般若心経の癒し（下っ端くん好み）

http://www.youtube.com/watch?v=pmJlGPFsMmU&feature=related

守護霊はあるのですか？
あるとするとどこからくるのですか？

＞6581さん
守護霊は霊的親和性の強い霊が守護霊の役目を果たします。
霊的な家族とお考えください。霊訓では｢類魂｣として霊的な集団を形成していると述べられています。

地上生活では肉体的親和性(親子)で結びついています。今の社会では其の肉体的親和性自体も希薄になってきていますね。

生まれる前に居た界層（集団）の中から霊格の高い霊や同等の霊格の霊が守護霊に任命されます。
守護霊のいない人は一人も居ません。と、いうことは人間の数だけ界層（集団）があるという事です。

近藤さんが訳された｢霊訓｣が読めるサイト

http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/index.htm

わかりやすいご説明をありがとうございます。
もし我々が死んで魂となった時、界層（集団）にもどりますよね？
そうするとその界層（集団）の中から又この世に生まれてきますよね？
自分自身が守護霊になる事はあるのですか？
近藤さんno.6582

＞神風さん
其の霊に適した環境の学びの場が与えられます。
地上生活が必要な霊は、地上に転生して学ぶことになり、地上生活より霊界で学ぶほうが其の霊が適していると判断されれば（御神が）、類魂の仲間が地上生活を送る上で、サポートする背後霊団に入り、一緒に学ぶ事になるようです。

背後霊団(守護霊もその一員)は、地上生活で学んでいる人間と共に学ぶのです。
其の人間が正しき道を歩んでいると、背後霊団の霊たちも大きな進歩が得られます。が、わき道に逸れると、背後霊団も大いに苦しむ事になります。

人間と霊との大きな違いは、人間は霊格が閉ざされているので善と悪を泰然と区別する事が難しくなります。ともすると、自身の都合で屁理屈をつけて誤魔化す場合が多いのですが、背後霊は善と悪とに区別がはっきりとつけられますから、より苦しむ事になりがちです。

人間はロボットではありませんから、自由意志を行使できます。
詳しくは6583のサイトをゆっくりと読んで、ご自分で判断してください。

＞近藤さんno.6582 
私は近藤さんではありません。

勘違いしてすいません。
6583のサイトをみさしていただきます。
頭が悪いので理解するのに時間かかると思いますが・・・。
よく返事を返してくれているのはno.6585 さんですか？

　本の宣伝だけして、具体的には何一つ答えないのであれば、霊訓とは、印税目的の宗教団体なのでしょうね。新興宗教には良く有りますね。
　主張して、本買って読めでしょうね。
　御自分の言葉で、話すのであればともかくこれではね。
　理解できない事を話して、それがあたかも全てであるかのように信じさせて、とゆうのが、宗教の有り様なのでしょう。
　今まで、左様な教義聞いてきたけど、いいかげんにして頂きたいものですな。
　現状にそぐわないばかりか、被害者のみ増殖させてますな。
　転生したあげくがこれではね。

【2005-02-16  ファチマの奇跡に一区切り】

１３日にファチマの奇跡の証言者が死去した。

釧路新聞に外伝が載っていてこのことを知った。北海道新聞には載らなかった。海外では重要なニュースであっても北海道新聞は「価値が分からないから」なのかそれとも「都合が悪いから」なのか・・・。

◇　http://www.excite.co.jp/News/odd/00081108418033.html　◇

[リスボン　14日　ロイター]　ポルトガルではこの火曜日を服喪の日に定め、政治家は選挙運動を縮小する。ファティマで聖母マリアの出現を目撃した３人の子どもの最後の生き残り、ルシア・ドゥ・ジュズス・ドス・サントスがこの世を去ったからだ。

カトリック教会によれば、ドス・サントスは幼い少女だった1917年に、その何十年も後の1981年に起こったローマ法王ヨハネ・パウロ２世暗殺未遂事件を予言したという。彼女は日曜日、リスボンの150キロ北の街コインブラのカルメル会修道院で97年の生涯を終えた。

彼女は火曜日に修道院で埋葬され、遺骸は一年以内に近くの都市ファティマに移される予定だ。ファティマはカトリックの主要な巡礼地である。＜略＞

ドス・サントスは20世紀の大事件に関する聖母の預言の主な受信者だったと信じられている。

預言の第一部は地獄のヴィジョン、第二部は第二次世界大戦の勃発を予見するものだった。バチカンは預言の第三部を、法王暗殺計画と共産主義によるキリスト教の迫害を予言するものと解釈した。

教会は2000年に法王がファティマを訪問するまで何十年ものあいだ、預言の詳細を秘密にしてきた。

ほかのふたりの子どもたち、ドス・サントスのいとこヤシンタとフランシスコ・マルトは、それぞれ1919年と1920年に亡くなった。

あぁ、ルシアの口から世界に対して真実が公表されないまま、亡くなってしまった。

◇　http://oriharu.net/j666.htm#Fatima3　◇

８０年以上を経た2000.06.26にイタリア国営テレビにてファティマ第3の預言内容が公開されたそうだ。しかしその内容はまだまだ不充分なものだった。

【第3の預言公開の時にそばに座っていたヨハネ・パウロ2世は、怒ったように机の上を2、3度強く拳で叩いたほどである。「なぜ、自分のいうとおりにしないのか」といわんばかりの態度だった】と伝えられている。

また、ローマに住むイタリア人の幻視者マリサ・ロッシィ（50代の女性で、毎週木曜〜金曜にかけて聖痕から血を流す聖痕現象の中におられる方）が、つい最近ローマ中が地震（発表日の2000.06.26の夜）で恐れおののいている時、イエズス様の御出現を受け、「真実の発表をしなかったために、天の警告として地震が与えられるだろう」というメッセージを受けていたそうです。地震は死者も怪我人も出さず、他の国にニュース配信されることはなかったそうです。ただし、この地震は12時間も続きました！

‐

バチカンがメーソンに乗っ取られてしまって、イエス様もお手上げといったところか。

エドガーケーシーもリ−ディングの中で世界がフリーメーソンに支配されることを告げているくらいだもの。



…信じます？

＞6587さん

ありがとうございます。

貴方のように苦言を呈してくれる方は“今の狂った社会”では必要なのです。

＞６５８７　あなたは否定派で気に入らないから、的外れなケチをつけてばかりいるようですけど、放浪者さんは本の宣伝ばかりでなく、宣伝というよりよいものを紹介しているのです。自分の言葉で質問にも答えているし、宗教も否定しているし、本を買って読めなんていっていません。近いうちに科学であの世も解明されて、世界のすべての人間は、あの世を確信するようになってこの世は大激変して宗教もなくなっていくでしょう。

紹介するってことは、宣伝しているってことでしょ。
長文の引用を何度も繰り返すのは、
それに該当するよ。
　　　　

紹介、宣伝・・・どのように解釈されても良いのです。
下記の注意事項に反しているとは考えていません。また、公共の秩序に反していると管理人さんが判断された場合は削除やアクセス禁止になると考えます。

また、スレ主の太郎さんの意に反しているとは思えません（一部考え方の相違はありますが、枝葉末節の事柄です）。

私は｢霊訓｣を信じていますが、この掲示板を利用させてもらって｢こんな考え方もありますよ｣と紹介しているつもりです。それにより個人的に金品を貰っているわけでもありません。

サイト利用時の禁止行為について

トラブルを避けるため禁止している行為があります。
下記行為を行った場合サイトご利用の停止をさせていただく場合があります。
荒し行為等によりシステムに損害が確認された場合プロバイダー等に通達の上
損害対価を請求させていただく場合があります。

○法律・社会的ルール・公序良俗に反する行為
○理由の如何に関わらず、他者を攻撃・非難・告発・揶揄中傷する行為
○他者の財産、プライバシー等を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
○他のユーザー、第三者が利用しにくい状態を作る行為、不快、迷惑、不利益を与える恐れのある行為、コンテンツの占有行為
○他人の使用ハンドル、運営上混乱を招くハンドル、不適切な表現を含むハンドルを利用する行為
○複数ハンドルを使用して混乱・迷惑をかけることを目的とした行為
○他のユーザーのストーキングをする行為、個人情報を収集したり蓄積する行為、脅迫やそれを連想させ勘違いされるような発言行為
○自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったりする行為
○他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりする行為、当サイトのスタッフを名乗ったり、協力関係にあると思わせるような発言・行為 
○他のユーザーが気軽に自由に参加できる雰囲気を阻害するようなコンテンツの利用行為
○特定の話題を目立たせる目的のみでの内容の無い新たな記事投稿をする行為
○同一URLの連続投稿行為、意味をなさない文字列の投稿する行為（連続する文字、意味のない文字　例）あああ）
○ワンクリック詐欺、ＰＣに危害を加えるようなＵＲＬ、その他ユーザーに危害を加えるＵＲＬの貼り付け行為
○本コンテンツサービス運用に支障をきたす恐れのある行為、迷惑をかける行為
○利用についてページに反する行為、運営側が不適切と判断した行為
○その他、サイトの運営に迷惑をかける一切の行為

以下の行為は重要な運営阻害行為としいかなる理由であれ即時利用停止の対象になります。
・同じ文章の貼り付け等の行為
・他人利用の名前を（意図的に）使うこと。
　（似た名前も同様の規制の対象になります）

＞放浪者さんへ
このスレでの「霊訓」の紹介は、既に十分だと思います。
今後は、貴方様個人の言葉だけでコメントをお願いします。
そうじゃないと、コピペの多いスレは本当につまらないものになってしまいますから。

グーグル　http://www.google.co.jp/で「あの世」で検索すると２２０万件以上ヒットして、いつもこのスレ「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」はトップページにあって最近は３個目が多いです。このスレをだしたころからトップページにあるようです。グーグルはアクセス数で検索順位が決まるから驚きです。多くの方が閲覧しているのでしょう。したにある関連検索に「musyoku com あの世」があって３５４０件あり、ここではＵＲＬだすと削除されてしまうからださないけど、あるエロサイトにもこのスレが紹介してありました。霊界の宣伝マンであった故　丹波哲郎先生の思いがつたわっているのでしょう。

＞放浪者さん　６５９４さんは霊訓の紹介は既に十分だと思います。といっていますけど、レスの多いスレはすべてのレスを見ることは、たいへんだから見ていないレスも多いし、多くの方に紹介するのにこれからも続けてくださいね。

＞太郎さん
放浪者です。
ありがとうございます。

「霊訓」の訓えは私一個人の考えを遥かに上回っています。私の“蚤の脳みそ”から考え出した事など高が知れています。それよりかは、近藤さん他多くの方がが訳された｢霊訓｣をお読みになったほうがために為ります。
また、私が考えた意見だと、巷にある宗教組織の如く、誤読、曲解等々を生じます。そして、自己心ゆえに派閥争いに発展するのです。

だから、ことあるごとに｢霊訓｣を読めるサイトを紹介しているのです。

以前、「洗脳｣について、“なわさんの2012年の黙示録”というサイトをご紹介しました。
はっきり言って、陳腐な中傷や嘲笑、非難はもう秋田県です。

其々がご自分の“脳みそ”を使って、考えてください。
それしかないのです。
サイトでは色々な意見が吸収できます。それをどのように判断するかは其々のレベル次第なのです。
子供はいつまでたってもおもちゃを手放せません。
大人になったらおもちゃは手放すべきです。

“自立するべきです。”

＞6596
「霊訓」はあなたにとって大人の玩具なのですよ！
ご自分では気付いてないでしょうけどねｗ

＞６５９２さんへ

なんだか怖いスレに、なってきましたね！

こんな事を書いた私も消されてしまうのですか。

スレ主の太郎さんのキャラクターのおかげで、このスレはエンターテイメントに
なってるのですねｗ

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