>6798さん よく解りますね 夕方ここに書きこしょうとしても書けなかった
それからPCが遅くなったのです^^ゲトウ! かな?
no.6800 記入なし (08/04/27 00:31)
下っ端君 貴殿にとって最も崇高だと思われるものを信じては如何かな・・
no.6801 記入なし (08/04/27 00:33)
最も崇高なもの?
「萌え」ですねw
no.6802 下っ端公務員 (08/04/27 00:34)
変なものにカブレルよりは いわしの頭の方が無難です^^ もう寝ます
no.6803 記入なし (08/04/27 00:37)
書き込めるかな。
no.6804 記入なし (08/04/27 07:03)
6800さんも言ってるけど、昨日何か障害が発生したのか〜?
no.6805 記入なし (08/04/27 07:05)
「この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」のであれば、
「この世に宗教が厳然と存在するように、あの世にも宗教は、厳然と存在します。」
と言うことは、あの世に宗教が存在しないのであれば、あの世も存在しません。
私は、なるほどと思いました。
「変な論法ですね。一般人にはあの世の姿が分らないから、それを教えるのが宗教の役目です。
あの世に帰れば、全てが分るから、宗教の必要性が無いと言う訳です。」
私は、こちらのほうが、おかしな論法のように思います。
あの世に帰れば、全てが分るのなら、何故この世で教える必要が有るのですか?
しかも宗教、宗派ごとに違う(間違った)あの世を......
具体的に理由を教えて下さい。
誰かが、理由の無い反論は単なる嫌がらせだと言っていましたから!
no.6806 記入なし (08/04/27 07:22)
人の理解力は浅いものです。
霊界との通信を受けた人の霊力やその人の嗜好や置かれた環境によって受け取り方が大きく異なってきます。
中東の砂漠地帯で生まれたキリスト教やイスラム教、ユダヤ教は元々同じ起源なのですが、解釈の違いで争っているのではないでしょうか。
また、チベットやインド、中国でも人が住んでいる環境にて考えが変わってきます。
問題なのは人間なのです。
初代はまともに霊界の教えを説いていても、時がたつの従い政治の道具と成り果てるのではないでしょうか。権力者の都合のよいように解釈が捻じ曲げられます。
最近では、「神との対話」では、ドイツが行ったホロコーストや戦争被害者はいないといっています。生まれる前に其の環境での苦悩、死が解っているからと・・・。
そして、論争が起こっています。
高次の考えをそのまま当てはめる事ができるほど、人類は賢明なのでしょうか?
犯罪被害者がいないというならば、刑務所はいらないわけです。そうなるとどうなる事でしょう。この世は力の強いものが好き勝手をやる世界になる事でしょうね(今のアメリカのように・・・)
高次の世界では「肉体の死」は問題外なのです。
魂の永遠性を説いているのです。が、人間は霊的感覚が閉ざされていますから、其の理解ができないのです。
また、道義心や道徳心を考えてみてください。
何故、人類に備わっているのか?
前世の記憶がなくなるのは、前世で犯罪者だった人が、今生では苦悩を抱えた人に生まれてきて、カルマの解放をしているのですが、其の事が総ての人に理解されると、道徳心や道義心は育たなくなるのではないでしょうか。
道義心とか道徳心、理性は、苦しんでいる人や悲しんでいる人に手を差し伸べたり、善悪の判断をするものではないでしょうか。
簡単ですが、これ以上長くなるとまたクレームがつくと思いますからこの辺でやめておきますが、このことは少し考える時間を持ったほうが良いのではないでしょうか。其の価値はあると思います。
no.6807 記入なし (08/04/27 08:15)
6807関連
岡本せつ子さんのサイトの内容を引用させていただきます。
「人間とは何と愚かな動物なのであろうか。
一番大切な、人間を生きるにあたって知っておくべきこと。それは、魂の「輪廻転生」についてと、「カルマの法則」である出したエネルギーは全て返ってくるという宇宙の法則である。この事は、人間にとって最初に学ぶべき大切なことであるのに、学校でも家庭でも話すことの何と少なきことか。
この真実は権力者にとって認めたくない事なのであろう。特に戦争を起こしている国の権力者にとっては、人に人を殺すことを命令しているのであるから、作っているカルマは膨大なものとなる。戦争に行って人を殺すことを任務としている人間にこの真実を知らせたら、「次の生では殺されることになるが」と言っているようなことになる。
権力者にとって都合のよいものを正しいとし、都合の悪いものを間違っているとする考え方の中で作られる学校に於けるカリキュラム。人間ロボットの生産拠点となっている多くの学校へ子供たちは通い、ロボット化するための生き方を学ぶ。恐ろしいことである。」
no.6808 記入なし (08/04/27 08:20)
放浪者さん、一つ確認させてください。
貴方は真理という言葉を使いますが、貴方にとっての真理とは、貴方だけに通用する真理
という理解で間違いないですよね。
まさか、人類に普遍的な真理とは言いませんよね?
no.6809 月光仮面 (08/04/27 09:29)
否定派は気に入らないから、ひねくれたケチばかりつけているのです。
no.6810 記入なし (08/04/27 09:45)
>6810さん
貴方も真理の解釈に付いて是非コメントして下さい。
no.6811 月光仮面 (08/04/27 09:49)
宗教やその他精神世界意を商売にする輩達のせいで、心の弱い人達が被害者になっている
現状がある限り、このスレのタイトルとコメントに付いて反論が出るのは仕方無い事です。
no.6812 月光仮面 (08/04/27 09:52)
宗教が真実でないならなぜこれだけ宗教を信仰してる人が世界中に多く
いるのでしょう?
まやかしが世に氾濫する理由はなぜなんでしょうか?
仮に本物の宗教があるにしても嘘っぱちの宗教が増加の一途を辿って
いるのも解せません。これは崇高な存在の方々から人類は試されてるのですか?
いつかは宗教はなくなるというまやかしの言葉だけでは納得できません。
納得できる回答をお願いします。
no.6813 無宗教 (08/04/27 09:52)
no.6806さん 私には貴殿の言われることに納得がいきません。
>あの世に宗教が存在しないのであれば、あの世も存在しません。・・・
どうしてそのような結論になるのですか?
あの世に宗教が有ろうと無かろうとあの世は厳然と実在するのです
あの世の実在と、あの世での宗教・・全く別ものではないですか?
>あの世に帰れば、全てが分るのなら、何故この世で教える必要が有るのですか?
・・・についてですが、人生には続きがあるのですよ。人間は輪廻転生を繰り返して
成長して行かねばならない存在なのですよ。 この世限りと思って傍若無人に振舞っていたら取り返しのつかない事になりますよ。
みたいな、いわばこの世での生き方と、あの世へすんなり帰る為の
予備知識を与える為だと思います。
知った上で帰るのと、知らずに迷うのとでは大差があります。
>宗教、宗派ごとにあの世感が違うのは何故か・・・についてですが
地域や時代環境に応じて説き方が異なるのはやむをえないことでしょう。
例えば戦乱の食べるにも事欠く時代、無学文盲の民にいくら高尚な教えや
あの世観を説いても無意味でしょう。
だからさしあたって、南無阿弥陀仏と唱えれば仏さまはお救いくださる。
必ずや極楽浄土へ導いてくださる・・ぐらいの他力の教えを説く必要が有ったのです。
以上 簡単ですが、私の考えに納得いかねばスル−して下さい。
以前からこれの繰り返し、堂々巡りでいささか辟易しております。
no.6814 6797 (08/04/27 09:53)
↑訂正 世界意の意は削除です。
no.6815 月光仮面 (08/04/27 09:53)
・・・どれだけ言葉を弄しても単なる現実逃避だろ?宗教なんて。
no.6816 スレマスおやじ (08/04/27 10:02)
このスレの肯定派に対して一言言いたいのですが、空想が前提だという事を認める
のであれば、誰も反論などしないと思いますが如何でしょうか?
no.6817 月光仮面 (08/04/27 10:03)
>貴方は真理という言葉を使いますが、貴方にとっての真理とは、貴方だけに通用する真理という理解で間違いないですよね。
まさか、人類に普遍的な真理とは言いませんよね?
「真理」とは人に押し付けたり、人から押し付けられたりするものではないと考えています。
何を信じるか、何を真理として受け入れるかは人それぞれです。
其の魂のレベルにあった解釈があってしかるべきです。
今ネットで色々な情報が氾濫しています。
これらも同じです。
どの情報を受け入れるか、受け入れないかの判断は人それぞれです。
no.6818 記入なし (08/04/27 10:04)
>6803のコメントは、宗教を受け入れる姿勢として妥当ですね。
no.6819 月光仮面 (08/04/27 10:09)
>6816,6817 死ねば解りますよ。何度も死んでは生まれ変っているのですが
忘れるように仕組まれているんです^^
no.6820 6797 (08/04/27 10:09)
>6820
・・・覚えているとはすごい記憶力だw
no.6821 スレマスおやじ (08/04/27 10:10)
>6817 宗教が真実でないならなぜこれだけ宗教を信仰してる人が世界中に多く
いるのでしょう?まやかしが世に氾濫する理由はなぜなんでしょうか?これは崇高な存在の方々から人類は試されてるのですか?
人間は弱いものだから、騙す人間と騙されている人間が多いからです。資本主義の実態は金、金、金で腐った社会だから悪が栄えているからです。この世は苦しみの修行の世界ですから善と悪があります。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/no.6822 太郎 (08/04/27 10:11)
>6818
その考えのものとに貴方なりの真理が多くコメントされるのですから、それに対して
反論が生まれるのも仕方の無い事だと理解出来ますよね。
スルーするしないは自由です。
もし、反論されるのが嫌ならばコメントを控えるしかありません。
それと、これは少し皮肉ですが、このスレで反論が付かなければ、太郎さんが何時も
レスお多さを喜んでコメントしてますけど、そんな太郎さんを悲しませる結果になると
思われますよ。
no.6823 月光仮面 (08/04/27 10:13)
6822のレスは>6813へでした。失礼しました。
no.6824 太郎 (08/04/27 10:13)
>6821 ただし 昨晩何を食べたか は覚えていない^^
no.6825 6797 (08/04/27 10:15)
>6822
・・・宗教の蔓延は弱者の精神維持と金儲けが理由だろうな。
no.6826 スレマスおやじ (08/04/27 10:15)
>6813さん
権力者が民衆を支配する道具として宗教を使っているだけです。
no.6827 記入なし (08/04/27 10:16)
>6823の訂正です レスお多さ→レスの多さ
no.6828 月光仮面 (08/04/27 10:16)
>6823 これは少し皮肉ですが、このスレで反論が付かなければ、太郎さんが何時もレスお多さを喜んでコメントしてますけど、そんな太郎さんを悲しませる結果になると思われますよ。
正しいことに対しては反論はないほうがいいです。肯定的な賛成意見で建設的な会話ができることが望ましいので、反論があるのはやむおえないけど、ないほうが好ましいです。
no.6829 太郎 (08/04/27 10:18)
>6820さん
せっかく6803のコメントを妥当だと認めたのに、そのコメントは頂けませんよw
no.6830 月光仮面 (08/04/27 10:19)
>月光仮面さん
私は太郎さんに気を遣っているわけではありません。
レスの多い少ないを気にするより、レスの内容を気にすべきです。
それに、真摯なコメントには、私なりに真摯に答えているつもりです。
no.6831 記入なし (08/04/27 10:21)
太郎さんのコメントで私が認める事があるとすれば、それは少しでも人間にとって良い
姿勢で生きる事を求めている事だけです。
ただ、残念な事に太郎さんが伝えている一連の考えは、論理的には完全に破綻しているのです。
ですから、私からみて太郎さんが正しいと思える点は、その姿勢の在り方だけですね。
no.6832 月光仮面 (08/04/27 10:24)
一言で分かり易く言わせて貰えば、肯定派の論の欠点は一番肝心な点を決して実証出来ないのに、それを無視して一気に飛躍してしまう事ですね。
no.6834 月光仮面 (08/04/27 10:29)
>6834月光仮面どの 同じことが否定派にも言えるんではないですか?
あの世や異次元が絶対に無い と証明できますか?
no.6835 6797 (08/04/27 10:36)
>6835さん
異次元世界に関しては現在リサ・ランドール博士が取組んでいますので、その結果を
見守りたいと思ってます。
その次元に関しても、結局は脳の中の理解に過ぎないのですが、脳の研究で理解されている
事実として、脳の特定部分に刺激を与えるだけで、幽霊や幻想、幻聴を得られる事が実証さ
れています。
ですから、少なくとも人間が客観的に理解出来る範疇として、脳の中に人間の得る世界の
全てがある、という事が証明される次第です。
そういう意味では、イマジネーションレベルでは当然ながらあの世があっても不思議では
ありません。
しかし、我々は生きている人間として全てを感じ考えている訳ですから、脳が死ねばその
個人の世界はそこで消滅すると考えるのが妥当であって、そうするとあの世という概念すら、
その死んだ人の脳内では生まれようも無い筈です。
アバウトに書きましたが、こういう理論展開で考えると、あの世という世界は人間の脳内
で生まれる概念世界以外には有得ないと言えますね。
no.6836 月光仮面 (08/04/27 10:54)
>6836 月光仮面さん 私はどのように説明受けても唯脳論には同調できません。
反論する気力もありませんが、川島教授も哀れなり と思っています。ではこれにて
no.6837 6797 (08/04/27 11:09)
ネコさん、唯脳論に同調できない、と言うだけでどうやってあの世を肯定しろと
言えるのでしょうか?
それこそ夢想の世界に過ぎませんね。
何も語れないのでは、あの世を否定したに等しいですよ。
no.6838 月光仮面 (08/04/27 11:13)
>6829のスレ主の太郎さんのコメントもある事だし、ここは試しに、否定派のレスを当分中止して、肯定派だけのレスがどういう展開をするのか見てみたいね。
no.6839 記入なし (08/04/27 11:20)
>月光仮面さん 過去レスで嫌ほど書いております 何度も同じことを
繰り返したくないのです。体力無いのに余分な消耗は避けたいのです。
余分な軋轢も・・ 出かけますので この辺で ありがとうございました。
no.6840 6797 (08/04/27 11:20)
ネコさん、読んでますが理解不能です。申し訳無い。
no.6841 月光仮面 (08/04/27 11:45)
霊は精神を支配し、精神は肉体を支配する。
さて、肉体の脳ですが、これは霊の心に対する“受信器”であると同時に、肉体に対しては“コントローラー”の働きをしている。肉体に対して、自ら判断・指令を出し、肉体の存続・維持をはかる。
私たちの肉体は、本能の欲求によって生命が維持されるようになっているが、その本能は、脳の働きによってつくられる。
本能はどこまでも、その個自体のために存在し、その個体の維持をはかる。それゆえ本能の方向性は、常に自分中心、自分のためだけのものとなる。
本能は動物にもあり、人間と動物の共通部分である。
だから、人間がもし“霊の心”からのメッセージを受け取れなかったり、また受け取ることができても、それを無視して本能の命ずるままに生活をすれば、霊的価値のない存在(動物)と同じになってしまう。
no.6842 記入なし (08/04/27 12:00)
それを何故霊という概念で説明する必要があるのか?
生まれ持った性格や教育によって身に付く感性や価値観があり、それらを踏まえた生き方
になるだけであって、霊という概念を持ち出すのには違和感を覚えるね。
大体が、そういう高次の精神世界だって、脳の進化によって得たものでしょう。
no.6843 記入なし (08/04/27 12:17)
>6843さん
「それを何故霊という概念で説明する必要があるのか?」
そのようなスレッドだから・・・。
「生まれ持った性格や教育によって身に付く感性や価値観があり、それらを踏まえた生き方になるだけであって・・・」
“氏より育ち”という言葉があります。血統よりその後の育ち方で人格が形成される事の方が大切です。では、どのような生まれでも育ち方でも、残虐な性格の人がいると思えば、どのような環境でも実直な人もいます。
この事に対して、どのような説明されますか?
「そういう高次の精神世界だって、脳の進化によって得たものでしょう。」
人の脳には其の進化をとどめている箇所があります。爬虫類、魚類、両生類、哺乳類・・・と、例えば、胎児のある期間に水かきが指の間に存在します。其の水かきはネクローシス(遺伝子により調節されており、細胞自体の自死)の働きにより消滅するのですが、今の人の脳は大脳新皮質の薄っぺらな領域で考え、判断しているのです。
側頭葉には「神の領域」といわれる箇所が存在します。
脳には機能局在があり、その機能にマッチした所に電気刺激などを与えると、音楽が聞こえたり、幽体離脱したような感覚になる事があります。
電気刺激をするということは、細胞の機能を活性化することなのです。そうすると、今まで閉ざされていた感覚が発現することになるのです。それは、霊界とのつながりです。
no.6844 記入なし (08/04/27 12:57)
何故霊界とのつながりになるのか?そこが飛躍してるというのですよ。
no.6845 記入なし (08/04/27 13:39)
6844の中で
ネクローシス → アポトーシス
のとんでもない間違いです。
no.6846 記入なし (08/04/27 14:10)
あの世とか霊とかをひっくるめて神の領域と称して下さい。
そうすれば、少しは違和感が薄れる。
私も人知を超えた神の領域があるのは痛感してますからね。
no.6847 月光仮面 (08/04/27 14:20)
>6845さん
良い機会ですから、少し脳の解剖を勉強されればいかがでしょうか。
そして、教えてください。
なぜ、脳を電気刺激すると、お花畑が見えたり、音楽が聞こえたり、幽体離脱様の感覚を体験したりするのか・・・。
過去の経験の記憶でお花畑が見えたり、音楽が聞こえたりすると読んだ事がありますが、いまひとつ理解に苦しみます。記憶とはいったいどこに保存されているのでしょうか?
no.6848 記入なし (08/04/27 14:21)
no.6814さん 私には貴殿の言われることに納得がいきません。
スレタイの「この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」に対して
どうしてそのような結論になるのですか? と思わなかったのですか!
「あの世に宗教が有ろうと無かろうとあの世は厳然と実在するのです
あの世の実在と、あの世での宗教・・全く別ものではないですか?」
この世が存在する事と、あの世が存在する事は、全く別ものではないですか?
>あの世に帰れば、全てが分るのなら、何故この世で教える必要が有るのですか?
に対して、
「あの世へすんなり帰る為の予備知識を与える為だと思います。
知った上で帰るのと、知らずに迷うのとでは大差があります。」
と答えられていますが、現在存在する宗教、宗派の教えは、総てちがいます。
何を信じても予備知識にはならないのは理解出来ます。 それなのに何故あなたが、信じているのかが信じられない。
最後に7000近い過去レスを読んでみてください、
「以前からこれの繰り返し、堂々巡りでいささか辟易しております。」なんてものじゃないよ。
no.6849 記入なし (08/04/27 15:12)
6871のような方はなにをいっても否定するでしょう。
no.6850 太郎 (08/04/27 15:21)
太郎さんも6849さんもむきにならないように。。。
6849さんはもしかしてK−2さんですか?
何度でも良いではないですか。
一つ一つが経験ですよ。
なぜならば、私の場合、以前説明した事を繰り返す事によって、新たな思考が生まれてきます。小さな事でも、一つ一つの積み重ねです。
同じ説明でも、違った表現を使えるようになってきています。
が・・・(このようにえらそうに言っていても、私自身6849さんの感情を経験しています。)
no.6851 記入なし (08/04/27 15:29)
>月光仮面さん
神の領域とするならば、この3次元である地上世界も神の領域なのです。
no.6852 記入なし (08/04/27 15:31)
6871て誰?
no.6853 記入なし (08/04/27 15:41)
>あの世に帰れば、全てが分るのなら、何故この世で教える必要が有るのですか?
霊訓より
生前死について正しい知識を持っておくことがいかに大切か・・・。
死んでもそれで終わりではなく、死後も“生”のあることを知っていることは、死を自覚するためにどうしても必要である。
“死ねばそれですべて終わり”と思い込んでいた人間は、いつまでも自分の死を自覚できない。死後の生があることは厳然たる事実であり、それは、地上生活中に知っておくべき常識なのである。
他界後、死者が自分の死に気がつきさえすれば、次に歩むべきプロセスは自動的に示されていく。ゆえに、正しい死についての知識のあるなしが、他界直後の“運命の分かれ目”になる。
ある霊界通信では次のように述べている。
《現代では、こちらの世界に入ってくる多数の者が、その死を意識していない。したがって、こちらへ来て彼らは非常に混乱状態にある。彼らは、あなたがたが通常“死んだらどうなるか”について知っていることを、何も知らなかったのである。》
no.6854 記入なし (08/04/27 15:44)
6852さん、そうですよ。私もそう思ってます。
我々が認識出来る世界も、全ては神の領域という理解をしています。
その中で、人間原理というものが生まれ、それを基準に物事を判断しているに過ぎません。
no.6855 月光仮面 (08/04/27 16:21)
霊訓とは面白く無いSFである。
no.6856 記入なし (08/04/27 16:24)
>6855さん さて何が正しくて何が間違っているのですか?
転生輪廻(てんしょうりんね)とも言い、死んであの世に還った霊魂(魂)が、この世に何度も生まれ変わってくることを言う。仏教など東洋思想において顕著だが、古代のエジプトやギリシャなど世界の各地に見られる。輪廻転生観が存在しないイスラム教においても、アラウィー派やドゥルーズ派等は輪廻転生の考え方を持つ。二つの概念は重なるところも多く輪廻転生の一語で語られる場合も多いが、強いて分けて言うならこの世に帰ってくる形態の範囲が違い、輪廻は動物などの形で転生する場合も含み(六道など)、転生の一語のみの用法は人間の形に限った転生(チベットの活仏など・復活も含める)を指すニュアンスで使われることが多いといえる。また復活は一度限りの転生と見なすことも出来よう。ただし復活の場合はより狭く、生前と同じ人格を保ったままの転生である。
no.6857 記入なし (08/04/27 17:01)
>6854さん でした。
no.6858 記入なし (08/04/27 17:05)
>6857さん
そういった概念は、人間の死に対する不安や生に対する執着、亡くなった人への愛着などから、
人間が生出したものですね。
何れにせよ宗教世界の話であって、科学で検証する範疇ではありません。
その点は峻別すべきでしょう。
no.6859 月光仮面 (08/04/27 17:07)
あら失礼!余計なレスをしてしまいましたねw
no.6860 月光仮面 (08/04/27 17:09)
>6857さん
「さて何が正しくて何が間違っているのですか?」
輪廻転生について色々考えておられるようですが、何が正しくて、何が間違いなのかは判断できません。
私が信じている再生についてコメントを残します。
一つの生を終わると、霊体は本来の世界に帰ります。
まず、幽界で幽体の調整が行われ、霊的覚醒が起こります。幽体の調整が終わると、其の霊の霊格にあった霊界へと旅立ちます。
そして、自身の人生を検証します。生まれてから肉体の死に至るまでの言動、想い、それによってどのような影響が出たのか。
良い影響、悪い影響総てに責任を取ることになります。
そして、霊体での感覚で自身に何が足らないのか、次の生はどのような環境、体(男性、女性、障害者・・・等)を持つと其のたらざる性質を得る事が出来るのか?守護霊、指導霊のアドバイスを受けながら考えます。そして、「御神」の許可を得て再生します。
人として生まれて落第だから次は他の動物に転生するようなことはないようです。過去世の人格を持って生まれてくる事は時にあるみたいです。その理由はわかりません。
簡単ですが、この考えが私には抵抗なく受け入れられます。
ちょっと休憩
ビリーブ
http://www.youtube.com/watch?v=DpytUpSs974&feature=relatedno.6861 記入なし (08/04/27 19:05)
>6861
貴方の考えだと、障害者も傷害者である事を自ら選択して生まれてきたいう事になりますね?
no.6862 記入なし (08/04/27 19:09)
広大な宇宙から比べると地球はあまりにも小さいし
人間にとって残りの膨大な宇宙は無駄過ぎる
no.6863 記入なし (08/04/27 20:47)
>6857の質問は、
>6797の 「一般人にはあの世の姿が分らないから、それを教えるのが宗教の役目です。」
に対する質問です。
宗教によって教えが違うという事を言いたかったのです。
no.6864 記入なし (08/04/27 21:37)
しかし、宗教は結局、金と権力と名声求めてるのであった。
どの様にまことしやかな広大な思想を囀ろうとも、歴史は繰り返す。
オリンピックすら餌食でしかなかった。平和の祭典が、利用されただけ。
no.6865 記入なし (08/04/27 23:34)
>6862さん
其の通りです。
よく考えてみてください。障害を持った人の精神は大きな苦悩を持つがゆえに、同年代の人に比べて大きな成長が見られます。また、其の家族や周りで世話をしている人たちは、多くの事を学んでいるのです。
道義心、道徳心を育てる上で大きな学びがあるのです。
魂の進化の上で必要だから、必要な環境、体を選択するのです。
霊訓より
地上へ生まれ出る時に授かる身体は、授かるべくして授かったものです。つまり前世の中身に照らして相応しいものを携えて新たな地上生活を始めるのです。ですから、遺伝性の病気をもって生まれたからといって、それを不利と見るのは間違いです。当人の霊的進化にとって必要な人生を送らせるような身体を授かっているのです。
no.6866 記入なし (08/04/28 07:32)
>6866
あなたの考えは自己満足の極地だね!
単なる言葉遊びに過ぎない。
ただただ呆れるばかり。
そういう事を書いているから、何時迄経っても反論が止まない!
no.6867 記入なし (08/04/28 08:32)
>6866
そんな観念的な話で済まされる問題じゃないでしょう。
身体的ハンディの苦痛と、それを乗り越えていく力強さは霊界だの前世だの心的形象で語れるべきではないですよ。
no.6868 記入なし (08/04/28 08:41)
>あなたの考えは自己満足の極地だね!
>そんな観念的な話で済まされる問題じゃないでしょう。
現実に眼を向けてもらえば自ずと解るものではないでしょうか。
障害を持った両親、特に母親は障害を持った我が子ゆえの苦しみにもだえています。しかし、時が過ぎ、一生懸命看護してきた時を振り返ったとき、
「障害児である我が子に多くの事を教わった」
「わが子と一緒に大きなことを学んだ」
という事を言われます。
このことは、利己主義者、唯物主義者には解らない心境ではないでしょうか。
“観念的な話”とご指摘ですが、この世は“観念の世界”です。
no.6869 記入なし (08/04/28 08:54)
>6869
あなたの様な人を利己主義者というのですよ。
no.6870 記入なし (08/04/28 09:17)
6869は、自分だけに通用する世界観や価値観を、何の疑いも内省も無いままに
臆面も無く書き連ねる。
貴方が伝えている事は、当事者の心の一部に過ぎないし、それすら勝手な憶測で言ってる
だけでしょう。
あの世の様にお遊びでコメントする問題では無く、当事者が居る現実問題なのですから、
霊訓の様なSF世界からくだらない引用をしないで貰いたい!
no.6871 記入なし (08/04/28 09:25)
放浪者さん ひねくれた否定派はなにをいっても、反論するだけだから相手にしないほうがいいですよ。
no.6872 太郎 (08/04/28 09:37)
知識は大切なものです。
考える幅、深みが作られます。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/kaiyuryoku02.html篠原佳年著 「快癒力」
なわさんがこの本を紹介されています。
現役の医師が書いた本です。
私自身の経験上も納得いく内容です。
6868さん、観念云々・・・は、この本をお読みになれば少しは理解の助けになるのではないでしょうか。
6871さん
誰しも、総ての経験が出来るわけではありません。
読書というものは大切です。
浅い知識、経験しかないのは皆さん同じです。頭から否定するのではなく、検証できない事でも知識として活用できるものです。
no.6873 記入なし (08/04/28 09:53)
>“観念的な話”とご指摘ですが、この世は“観念の世界”です
あなたがどのような人生経験をされているのか与り知るところではないのですが、障害と闘っている人に対して観念の世界も何もありません。
あるのはひたすら剥き出しの現実と、それでも乗り越えていこうとする努力です。
それらを霊や前世という現実からかけ離れた話で語って欲しくないのです。
no.6874 記入なし (08/04/28 10:39)
病気や障害で苦しんでいる人は、目の前の事しか見えていないのは理解できています。
「この病気が治れば、この障害が消えてなくなればどんなにすばらしい人生が待っている事か!」
目の前の障害は消えてなくなるわけではありません。
だったら、それにいつまでも捉われるのではなく、其の障害と共にすばらしい人生を送る事を考えるようにすべきではないでしょうか。
現実を受け入れ、それに捉われることなく解放す気持ちが大切ではないでしょうか。
>あるのはひたすら剥き出しの現実と、それでも乗り越えていこうとする努力です。
それらを霊や前世という現実からかけ離れた話で語って欲しくないのです。
霊や前世も現実なのですよ。
「宗教」というものに捉われているから、余計な苦しみを背負う事になるのです。また、人の弱みに付け込む輩も多くいます。
しかし、現実は現実でしかないのです。
宗教組織に騙されるのは、現実逃避にしかならないのです。
no.6875 記入なし (08/04/28 10:55)
極度のマイナス思考をプラス思考に変える方法を教えてください
no.6877 記入なし (08/04/28 14:54)
ありがとうです
no.6879 記入なし (08/04/28 18:03)
霊界万歳!!
no.6880 記入なし (08/04/28 20:28)
みんな纏めて逝ってよしw
no.6881 記入なし (08/04/28 20:34)
>6872の太郎さんの教えはカルマです。
自分で蒔いた種は自分で刈り取らなくてはならないのです。
障害者として生まれた人の前世は極悪人だったのです。
私利私欲のために、多くの人を苦しめ殺したのだから、今世では苦しむ為に生まれて来たのです。
そんな人を助ける必要はありません、もっと苦しめれば良いのです。
これがカルマでの法則であり、太郎さんの教えなのです。
太郎さんは論理的破綻をきたしていますよ。自覚して下さいね。
no.6882 記入なし (08/04/29 03:15)
まあ〜だから意識レベルの低い人類なのですね。
6882さんのような考えがはびこっているから、魂の進化が停滞するのですね。
おそらく6882さんは太郎さんへの注意喚起のつもりなのだと思いますが・・・。
やられたからやり返す。
一時的には気持ちが晴れるでしょう。しかし、其の後大きな後悔が襲ってくるのです。無意味な事をしていると。そして、次の世にはまたやり返される。
“メビウスの輪”の如く、閉ざされた世界で永遠にぐるぐる回っているのです。
これが輪廻転生の一つの姿ではないでしょうか。
「それに気付いた人(魂)は“赦す”という事をするのです。」
カルマを解放するのです。総ての人は尊い魂を持っているのです。進化の程度は異なっても同じ源から発して、同じ所に向かっているのです。
拘って、拘って、我を張り、欲をつぱって、一時の快楽に身を委ねる。
そして、其の代償に長い時をかけて其の歪みを元に戻さなければ為らないのです。
今一度、道義心、道徳心、理性というものは何故人に備わっているのかを良くお考えいただきたいものです。
苦しみから解放されたければ「赦す」という事の意味を考えるべきです。
no.6883 記入なし (08/04/29 07:02)
>社会から逃避しているあなたはそれで良いが、普通の人はオウムやその他多くのカルト宗教
を認める訳にはいかないし、可能な限りそういう考えや存在を社会から排除したいのです。
no.6884 記入なし (08/04/29 07:09)
>6882 以前にもいってますけど、大きな不幸を背負っている場合は、前世で大きな悪事を犯したカルマ(罪業)が返ってきている場合が多いです。カルマとは別に修行のために試練を与えられている場合もあります。だからといってあなたのように「そんな人を助ける必要はありません、もっと苦しめれば良いのです。」という考えは間違いです。助けることができるなら、助けてあげるべきなのです。それが修行です。あの世の否定派で、気に入らないからと難癖ばかりつけるのはいい加減にやめなさい。
no.6885 太郎 (08/04/29 08:31)
「波動の法則」
自身が出した波動は、めぐり巡って自身に還って来る。
憎しみは災いとして、愛情は幸として・・・。
「情けは人のためならず」
人に尽くした親切は、いつかは巡り巡って自分に還って来るものであるという事。
日本の諺は奥が深いですね。
>6884さん
認識の違いですね。社会から逃避しているのではないのです。社会からはじき出されたのです。
宗教組織の犯罪は痛ましいものがあります。
「愛」「慈しみ」を説きながら、人をコントロールし、出来ないものは殺害してしまう。
邪魔者は消せ!
この論理ですね。
この社会はそのような組織でも、宗教法人として認めているのですよ。一度認めると、後は適当な監査だけです。其の監査役人もおそらく接待を受けていることでしょうね。
表面に出ている事は氷山の一角ですよ・・・。
こんな社会の常識が、まともですか?
no.6886 記入なし (08/04/29 09:25)
>・・・可能な限りそういう考えや存在を社会から排除したいのです。
この考えは、カルと集団に通じるものがあるのでは・・・?
no.6887 記入なし (08/04/29 09:28)
死後の世界は死んでから考えよう。
no.6888 記入なし (08/04/29 09:49)
>太郎くん
彼もカルマで苦しんでいるのですよ。
救ってあげましょう。
no.6889 下っ端公務員 (08/04/29 10:01)
あの世で死んだら、次は、あのあの世?
no.6890 記入なし (08/04/29 14:05)
太郎さんと下っ端公務員さんは同一人物なのですか?
これまでは残忍とも思えるレスを書き続けて来たのに、
今回に限っては、二人そろって、まるで心の優しい人の様なレス!!!
みごとなボケとツッコミ、みごとな呼吸。
これを一人でハンドルネームを二つ持ってやっているのなら不思議は無い。納得
最初に「同一人物なのですか?」と書きましたが過去レスをよくよく思い出してみると「同一人物です。」
太郎のハンドルネームでは書き込めない事を下っ端公務員として書いていたのです。納得
no.6891 記入なし (08/04/29 17:49)
KY
no.6892 記入なし (08/04/29 19:44)
常識と非常識の溝は埋めようも無い程深いw
no.6893 記入なし (08/04/29 20:27)
霊界なんてウソクサ・・・
no.6894 記入なし (08/04/29 21:24)
あの世肯定派の人は、このスレにコメントしないで自分だけで納得しれいれば良いのに、
何故批判や否定を受け続けながらでも、コメントを繰り返すのでしょうか?
その真意を量りかねます。
no.6895 記入なし (08/04/29 21:29)
このスレの肯定派に対して一言言いたいのですが、空想が前提だという事を認める
のであれば、誰も反論などしないと思いますが如何でしょうか?
no.6817 ( 月光仮面 08/04/27 10:03 )
no.6896 記入なし (08/04/30 06:28)
スピリチュアリズムの発端は物理的心霊現象なのです。
1848年のフォックス事件と呼ばれるものがキッカケです。
それを科学的に調査・研究することから世の中に広まっていくことになるのです。
no.6897 記入なし (08/04/30 06:35)
>6891
太郎さんは、太郎と書けない時は、記入なしで書き込まれていますよ。
no.6898 記入なし (08/04/30 07:01)
思想というのは一つの山登りと同じではないか・・・と、ふと考えています。
小さな丘に登って、其の時は満足しているのです。しかし、丘の天辺から周囲を見渡すと、より高い山が見えます。あの山の頂上からの景色はもっとすばらしい事だろう・・・。
そして、一端登った丘から降りて、また、険しい山に登りなおしているのです。
其の繰り返しではないでしょうか。
一端登った山から下りる勇気があるかないかです。降りて、また苦しい想いをして登るより、小さな丘や、山で満足するかです。
その山が、常識、世間体、地位、名誉なのではないでしょうか。そのようなものに捉われて、拘って身動きできないようにされているのです。精神的拘束です。この精神的拘束は諸刃の剣です。宗教の教義により拘束もありますから・・・。
が、精神世界はもっと自由なのではないでしょうか。
no.6899 記入なし (08/04/30 07:03)