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雑談 人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 
投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20

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私なりに考えてみました。  

(生きる)って修行だと思います。 だから簡単に言うと、{苦しくて当たり前}なのかなって・・・・・。(ーー)
違うかなぁ・・・・・・・・・・?
no.8800 くくり (09/01/07 14:33)

放浪者さんからチョムショクさんになにが変わったのでしょうか。
no.8801 記入なし (09/01/07 14:53)

>8801
チェムショクです。
言ってることは同じです。ただ傍観するのをやめただけです。
みなさんと世界を変えていきたいとおもっています。
no.8802 チェムショク (09/01/07 16:03)

>8800
くくりさん、その通りです。
苦しみから逃げずにぶちあたってください。
そうすれば頭の中で光が飛び散るでしょう。
no.8803 チェムショク (09/01/07 16:18)

こんにちは、チェムさん。
脳内で、ビックバンが起こるんでしょうか?(・・)
no.8804 くくり (09/01/07 16:33)

具体的な見方をすれば、出産に例える事ができると思います。
今は産道を抜ける途中で、母体・赤ちゃんが共に危険な状態・・。

でも抜けると(喜び)が待ってる!  社会的には、そんな状態なのでは・・・。

と、思います。 
no.8805 くくり (09/01/07 16:42)

>8805
くくりさん、チェで切ってください。その通りです。
ただ自分の喜びはどうでもよくなります。
しかし他人の喜びをみるのは楽しい。そういう世界です。
no.8806 チェムショク (09/01/07 16:54)

チェムショクさん

>言ってることは同じです。ただ傍観するのをやめただけです。
 みなさんと世界を変えていきたいとおもっています。

この発言は心境の変化と受け止められますが、
新年が明けてのっけから勇気ある意志の表明を聞かせていただきましたね。
私は心配していたんですよ。
良かった。
焦らなくてもいいので、ぜひ変革の風を吹かせてください。
私も微力ながら自分にできることを探しています。
no.8807 記入なし (09/01/07 17:25)

イエス ウイ キャン!
no.8808 チェムショク (09/01/07 17:35)

放浪者さんへ
私もハンドルネームをあらためて書き込みます。
4年前、このスレが立ち上がった同じ頃、仕事を失いました。
ですから、このスレの全文に目を通しています。
放浪者さんが、一時期別のハンドルネームを使って書き込みをしていたのも知っています。
 幸いなことに、この大不況の中で仕事が見つかりました。
8792は私です。でも8794,8796は私ではありません。仕事中ですから、書き込めませんでした。でも私の書きたいことを書いてくれています。
過去レスで放浪者さんは傲慢だ、人を見下しているとバッシングを受けていましたが、
8793でーーただ隣に困った人がいれば助けてやるーーと書き込んでいます。
このことなのです。『助けてやる』
私はボランティア活動をしています。そこでとても嫌われている人の口癖が『私がこれだけ、あなたがたの為にしてやっているのに!』です。
放浪者さんはボランティア活動をしていますか?していません。嫌われるだけですから。
それでは、なにも行動を起こさない放浪者さんが、どんな方法でこの世界を変えていくつもりですか?
 傲慢で人を見下している嫌われ者の放浪者さんには何も出来ないと思うのですが!
no.8809 通院中 (09/01/08 06:10)

通院中さん
仕事が見つかってよかったですね。
傲慢で嫌われ者の放浪者です。
最近、名前が一人歩きしているようです。(爆

通院中さん、名前に振り回されないようにしてください。軸がぶれます。
コメント内容をしっかりと感じてください。読むだけでは、其の時の感情によって左右されます。
ご自分の人生を生ききって下さい。
どのような人生でも、他人がどのような評価をしようとも振り回されないようにしてください。これしかないと感じたならば、其の事に対して全力で取り組むべきです。邪な事でなければ、必ず道は開かれるし、導きが得られます。

人は一人では生きられないものです。
有形、無形の存在に支えられて生きているのですよ。傲慢と罵られようと、嫌われ者と唾を吐き掛けられようとも、私という存在の一面だけしか感じる事ができないサイトのコメントです。こんな私でも、今を生きているのです。生かして貰っている訳です。それなりの理由があると感じています。

これからもっと酷い社会に突入すると思います。
しかし、其々が選択した道において、その人にとって必要なことが起きて来ます。通院中さんに仕事が見つかったと言う事は、貴方にとって必要な出来事なのです。しっかりと前向きに進んでいってください。
no.8810 記入なし (09/01/08 06:42)

>チェ・ムショクさん

“放浪者”と言うHNが使いたければ使って下さい。差し上げます。
no.8811 記入なし (09/01/08 06:49)

http://moritagen.blogspot.com/
no.8812 記入なし (09/01/08 08:07)

通院中さん
けっこう思いつきで書いてるものですから、助けてやるになってしまいました。
思いとしては私でよかったら助けてあげましょうかぐらいのものです。すいませんでした。
傲慢で人を見下すのはやめました。
なにもできない私ですので、せめて隣に困った人がいれば助けようという気持ちになったわけです。
no.8813 記入なし (09/01/08 08:40)

どうやら以前の傲慢だった私といまの私が葛藤しているようです。
HNや言葉などで変なことを言ってしまうかもしれませんが、あまり拘らないでください。
拘らないことが私の拘りですから。(爆
no.8814 記入なし (09/01/08 11:45)

>8809 通院中さん このスレの全文に目を通しています。

スレ主の太郎でも前文は目を通していないのにたいへん光栄だし恐縮します。
no.8815 太郎 (09/01/08 14:54)

16年前に死んだ飛騨牛クローン復活! この世のほんとの怖い話
かなやばさんです 地続きかもよ
no.8816 記入なし (09/01/08 21:35)

放浪者さん、すいませんでした。
他人が自分のハンドルネームを勝手に使うなんて考えてもいませんでした。
これから、通院中での書き込みは私ではありません。

太郎さんへ、無職は暇でお金も無くて引き篭もりの私はネットのサイトを観て回るしかすることが無かったのです。
no.8817 通院中 (09/01/09 04:50)

.8817 のハンドルネームは無し。
no.8818 記入なし (09/01/09 04:54)

http://blog.goo.ne.jp/1965080320097227
no.8819 記入なし (09/01/09 06:03)

名前なんてどうでもいいです。内容で判断していきましょう。
世界を変えるには、太郎さんの言う百匹の猿現象がいいのではないかと思っています。
とりあえず3匹は確保しました。(爆
no.8820 次郎 (09/01/09 07:45)

船井幸雄先生の新刊「にんげんクラブ誕生」を読んで、今年9月の全国大会に参加して百匹目の猿現象を起こして、世界恐慌、大天災など大難を小難にして1日も早くミロクの世を迎えるために「にんげんクラブ」の会員になりました。詳しいことはまた後日書き込みします。

船井幸雄のいま知らせたいこと 
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200812009
no.8821 太郎 (09/01/09 08:30)

>太郎さんへ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%A4%9C%E7%B4%A2?search=%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF&fulltext=%E5%85%A8%E6%96%87%E6%A4%9C%E7%B4%A2

上記のサイトを全て読んで感想を聞かせて下さい。
no.8822 記入なし (09/01/10 08:01)

>8822 百匹目の猿現象にかぎらず、あの世も波動も肯定派、否定派、懐疑派に別れます。私は肯定派だしそのうち科学で解明されて世界すべての人々が肯定することになるでしょう。これから大激動、大混乱をへて大革命が起きて夢の世界になろうとしています。
no.8823 太郎 (09/01/10 08:10)

百匹目の猿現象の解説です。

宮崎県の串間市にある石波海岸から、約200メートルほど離れたところに、「幸島 (こうじま)」と呼ばれる小さな島がある。

この島では、1948年に京都大学の研究グループがニホンザルの観測を開始し、52年にはサツマイモの餌付けに成功。そして翌53年には、「イモ」(imo)と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった「砂のついたサツマイモを川の水で洗う」という画期的な行動を発明した。

この行動は、やがて少しずつ群れの中へ伝わっていくと、ある日、幸島でサツマイモを洗うニホンザルが臨界値―例として「100匹」とする―を超えたとき、不可思議な出来事が突然起こった。

それまで数年かけて少しずつ広まっていった芋洗い行動が、この臨界値を超えた途端、まるでテレパシーでも使ったかのように幸島の群れ全体に一瞬で広まったのである。

しかも驚くべきことに、この行動は幸島から200キロ以上も離れた大分県の高崎山の猿の群れや、そのほか日本全国にあった猿の群れにも広まっていた。(空間的にも物理的にも大きな隔たりがあり、交流など全くなかったのにもかかわらず)

このテレパシーでも使ったかのような驚異的かつ超常的なイモ洗い行動の伝播は、イギリスの生物学者ライアル・ワトソン博士によって「100匹目の猿」現象と名付けられ、現在ではニューエイジやスピリチュアリズムなどの精神世界の分野で、「ある一定数以上の想いが集まり集団内に広まると、その意識は無関係な他の集団にも超常的に伝播する」という、神秘現象の元になった「事実」として広く知られるようになっている。

 「百匹目の猿」現象は、もともとイギリスの生物学者ライアル・ワトソンが、その著書『Lifetide』(邦訳『生命潮流』工作舎・1981年)の中で最初に紹介した逸話である。

この話はやがて、ニューエイジの神秘主義者であるケン・キース・ジュニアの世界的ベストセラー『Hundredth Monkey』(邦訳『百番目のサル』佐川出版・1984年)によって紹介され有名になったが、日本では経営コンサルタントの船井幸雄の著書『百匹目の猿―「思い」が世界を変える』(サンマーク出版・1996年)によっても、広く知られるようになった。

船井幸雄は2006年にも、『「百匹目の猿現象」を起こそう!』(サンマーク出版)という本も出版しており、その本の第一章冒頭では以下のように書いている。

「『百匹目の猿現象』が教えるのは、よいもの、正しいことは、それだけ多くの人に受け入れやすいということです。つまり、「本物」こそ広く伝わり、また定着しやすいということでもあります」
no.8824 太郎 (09/01/10 08:25)

URLは船井幸雄先生の百匹目の猿現象の解説です。
http://www.funaiyukio.com/dengon/index.asp?dno=200404010
no.8825 太郎 (09/01/10 08:32)

太郎さんへ、.8822 のURLを読みもしないで、いきなり否定するのもいかがなものかと思います。

百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、ライアル・ワトソンが創作した生物学の現象である。

ライアル・ワトソンは河合雅雄の論文[1]によるものとしていたが、その論文に反する内容であり、全くの創作であることをライアル・ワトソン自身も認めている。元になった河合の論文では、高崎山でニホンザルの行動観察を行なっていたら、芋を海水で洗って食べる事を覚えた個体が出現し、長期間おこなっていたために、群れでそれを真似するものが数頭現れた。という程度である。

ライアル・ワトソンは日本に来た事も無ければ、幸島の猿を見た事も無い。

もし、百匹目の猿現象が事実であるなら、多くのの本を出している霊長類研究(サル学)河合雅雄が最初に出版しているはずだとは思いませんか?

もし、百匹目の猿現象が事実であるなら、日本中の猿が餌を洗っているとは思いませんか?

京都大学の研究グループがニホンザルの観測日誌には、猿の生態が淡々と書かれているだけです。観察日誌には何年何月何日何時何分と詳しく書いてあります。
 観察日誌に「ある日突然」という書き方は有りません。

現在、世界中で「百匹目の猿現象」を平然と言っている人は船井幸雄以外に居ません。
 それでも、太郎さんが何故信じるのか、わかりません。
自分に都合の悪い情報は無視をするのはいかがなものかと。せっかくネットが有るのですから。
no.8826 記入なし (09/01/10 17:40)

太郎さんはこのことだけではありません、他のこともそうですよね。
己の理解力の程度を知るべし。
no.8827 記入なし (09/01/10 18:11)

周りに伝わっていくことは間違いないよね。
私たちは人間なのでいくらでも伝える手段はあるんだよね。
たとえばこのインターネット。
no.8828 記入なし (09/01/10 21:13)

>8826、8827 

百匹目の猿現象にかぎらずなにかの情報をえて肯定するか否定するかは本人の問題になります。8825の船井幸雄先生のURLは読んでいないでしょう。したはURLの特に重要な部分です。

「私は、幸島の猿のこともライアル・ワトソンのこの主張についても何年も前からよく知っていました。しかし「百匹目の猿現象」については、正直なところ確信をもっていませんでした。ところが、数年前から「百匹目の猿現象」は必ず起こる現象だと私なりに確信を持ったのです。  
 
 理由は、欧米の生物学者や物理学者、数学者や哲学者などが十有余年の激論と検証の末、この現象を科学的に論じた「シェルドレイクの仮説」を認めざるをえなくなったのを知ったからです。

 このシェルドレイクの仮説につきましては、本書の第一章で詳述いたします。
 ともあれ「百匹目の猿現象」は、間違いなく正しい現象だといってよいようです。とするならば、この現象を利用して、いまピンチに瀕している地球や人類を救うことも可能になります。というより、もっともベストな手法といえると思います。

 そのようなことがはっきりとわかりましたので、私は数年前より、講演のたびに「百匹の猿の中の一匹」になろう、そして、「百匹目の猿現象」を起こして世の中をよいほうに変えよう、といってきました。 そのようなこともあり、本書では、具体例とともに、数年来いい続けてきた「百匹の猿の中の一匹になること」や「百匹目の猿現象」について詳しく説明しようと思っています。

 その意味で本書は、今の時機にいちばん即した啓蒙書のたぐいといってよいと思っています。ともかくやさしくポイントだけを書く予定です。私のいいたいことを本書によってぜひご理解ください。 そして、読者のみなさんに、ともに手をたずさえ、よい地球、すばらしい人類の将来を築いていこうではありませんか、とお願いし、本書の「まえがき」とします。」
no.8829 太郎  (09/01/11 05:48)

シェルドレイクの仮説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E4%BB%AE%E8%AA%AC
no.8830 太郎  (09/01/11 06:10)

百匹目の猿 船井幸雄http://www.taishoro.com/saru.html
no.8831 太郎  (09/01/11 06:31)

ウィキペディアの百匹目の猿現象はライアル・ワトソンの創作というのは間違った情報だと思います。創作だったと認めるということは博士の地位を失うことを自らするとは思えません。河合雅雄は百匹目の猿現象には気づかなかったのだと思います。百匹目の猿現象を否定してシェルドレイクの仮説を肯定するウィキペディアにも疑問になります。
no.8832 太郎 (09/01/11 19:19)

.8830 も同じ。

事実上、超常現象や超能力に科学的と見える説明を与えるようなもので、疑似科学の1つと見られている。

で、始まっています。
no.8833 記入なし (09/01/11 21:04)

>太郎くん
シェルドレイクの仮説は、疑似科学だと書いてあるぞ(^^;
     
no.8834 下っ端公務員 (09/01/11 21:08)

現代科学で解明されているから肯定する。解明できないから否定するという風潮も強いですけど、スレにもあるように現代科学のレベルは人間でいうと赤ちゃんです。赤ちゃんを基準にするのは視野が狭いからでしょう。

「現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 」
no.8835 太郎 (09/01/12 05:51)

人生は一回でお願いします 辛くて 辛くて
no.8836 ト−イックさん (09/01/12 07:48)

現代科学は人間が作ったものなので人間は赤ちゃんじゃないのでは?脳の2パしか使ってないことを認識しているのでなおさら赤ちゃんではないのでは?
no.8837 ト−イックさん (09/01/12 07:51)

バーバラ・アーシニアックは、プレアデスの意識体からのメッセージとして、次のように伝えている(『プレアデス+かく語りき』)。

もしも、人間が変わらなければ、すなわち、人間が価値観を転換し、地球がなければ人間は存在できないのだということを悟らなければ、地球は自らの通過儀礼のために、またより高い周波数を求めて、大掃除することになるでしょう。この大掃除によって、地球のバランスが再び回復されることになるでしょう。

ある日の午後、非常に多くの人々が一挙に地球を離れることになる可能性があります。たぶん、そのようなことがあれば、人々は、現在地球でおきつつあることに目を開くことになるかもしれません。

これまで、あなた方に刺激を与え、励まし、地球的な変化を起こさなければならないことを悟らせようとさまざまな出来事がありました。さまざまな草の根の運動が非常な勢いで広がることになるでしょう。

“地球で何が起きるかは、一人ひとりの人が変化する気持ちがあるかないかにかかっています。”

地球が変化をとげる時期に地球を離れていく人々は、もはやここには適さない人々です。彼らは地球の調和を乱している人々です。一度に2千人の人々が地球を去るときがくると、地球にとどまる人々の意識に非常に大きな転換が起きるでしょう。多くの人々がなくなると、それは残された人々の意識に衝撃を与えます。

地球がシフトするとき、すべての人が同じ体験をするということはありません。破壊を体験する必要のある人たちは、地球のシフト、ないし地軸の転換を破壊によって体験するでしょう。それは、彼らが新しい周波数に適合していないからです。
より高い周波数を保持する用意のできている人たちは、周波数のシフトを体験するでしょう。

したがって、ある人たちにとってはそれは生命の終わり(彼らの理解しているところでは)であり、破壊そのものの体験であるでしょうが、ある人たちにとっては素晴らしい喜びに満ちた体験となるでしょう。全ての可能性があります。

思い出してください。あなた方は思考の結果として現れる象徴的な世界に住んでいるのです。外に現れる世界は、あなたの内部で進行していることをあなたに現してみせてくれているのです。
ですから、世界が破滅するとするならば、それは何を現しているのでしょうか。
新しいシステムとエネルギーを勃興させるために、内部にあるものを崩壊させているという意味にほかなりません。
no.8838 記入なし (09/01/12 13:01)

地球を滅ぼすために人類が大活躍しているのですよ
no.8839 ト−イックさん (09/01/12 13:53)

戦後の世界は「霊的人類史の夜明け」という位置づけだと思います。
霊力はすでに地上に根付いています。
苦難を克服しながら人類は進歩していきますよ、大丈夫。
no.8840 記入なし (09/01/12 19:57)

人生は一回です、でも狡猾な人を戒めるため、来世があることにしたら、
さらにずるい人が、宗教と言う形で金儲けの道具にしてしまったのです。
no.8841 記入なし (09/01/12 20:56)

太郎さんへ、はっきり言います。宗教サイトよりもヤバイです。

船井幸雄先生の新刊「にんげんクラブ誕生」を読んで、今年9月の全国大会に参加して百匹目の猿現象を起こして、世界恐慌、大天災など大難を小難にして1日も早くミロクの世を迎えるために「にんげんクラブ」の会員になりました。詳しいことはまた後日書き込みします。

これをするのなら、スレタイをあの世スレから、新手のねずみ講スレに変えなければ成りません。
ねずみ講は江戸時代から有ったものですが、それが犯罪と認められたのは、つい最近のことです。
無尽講は現在の銀行の起源です。その信用を使ってねずみ講を作ったのです。

ここのスレタイには「近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。」と、ありますが、科学での証明というのは追試、追認のできることを言うのです。

今日は、5時から仕事なので、つづきは後日…
no.8842 記入なし (09/01/13 04:32)

>8842はなにか誤解ばかりしていて迷惑です。宗教のことは何度もいうようにスレにあるように「あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」

「にんげんクラブ」とねずみ講はなんの関係もありません。
no.8843 太郎 (09/01/13 07:00)

にんげんクラブhttp://www.ningenclub.jp/
no.8844 太郎 (09/01/13 07:06)

8821で「船井幸雄先生の新刊「にんげんクラブ誕生」を読んで、今年9月の全国大会に参加して百匹目の猿現象を起こして、世界恐慌、大天災など大難を小難にして1日も早くミロクの世を迎えるために「にんげんクラブ」の会員になりました。詳しいことはまた後日書き込みします。」といいました。この理由を書き込みします。百匹目の猿現象のことは8824〜8835にあります。

「にんげんクラブ誕生」の要点です。「百匹目の猿現象とは一ヶ所に一定数の猿が集まって、ある一定の意識を持つと、空間を越えて他の場所に住む猿にもその思いが伝わるという自然現象を起こすために今までにもいろいろ試してきたけど、「船井幸雄オープンワールド」という大規模なイベントを開いたり、幸塾という無料の全国組織をつくったりしたけどなかなか効果がなかった。

オープンワールドも幸塾もだれでもイベントに参加できることに気づいたから、ある程度の意思を持って勉強していただき、同じ意識を持った人々で百匹目の猿現象を起こすために「にんげんクラブ」をつくって赤字ではよい運営ができないから、最低限の入会金と年会費を払ってもらって、毎月会報誌を読んで勉強してもらうという形にしました。多少でもお金を払うことによって、多くの人はお金を払っているから勉強しないと損だと思うのでしょう。

日月神示の言葉にも影響されました。「日月神示 やり直し出来んのざぞ。早う足場つくれと申してあろうがな、三千の足場つくったら神の光の光出ると申してあろうがな、足場つくれよ、足場は足場ぞ。足場なくては何も出来ん道理、人間にもわかろうがな、何より足場第一ざぞ」日月神示は1945年からの日本の経済や社会などいろいろな状態について、ほとんど的中させている神示(予言書)です。調べてみるとびっくりします。

太郎 三千の足場をつくればそこを入り口として、宇宙から神の光が入ってきて日本から世界へと広がってミロクの世=愛と共生社会=プラウトの夢の社会となり次元上昇(アセンション)できるということでしょう。「にんげんクラブ」のURLは8844にあります。

愛と共生社会や次元上昇(アセンション)のことはしたのスレの42、719、720、742、754、757、767、783、792、815、830、850、869、871、895、999、1006、1191、1529、2128,2129,2130にあります。大いに期待してます。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

驚くことにこのスレ「資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます(3)」がこのホームページに紹介されています。
資本主義の崩壊Anti-Reptilian> http://www34.atwiki.jp/madmax_2007/pages/452.html

URLは知恵袋の次元上昇(アセンション)に関してのたくさんの質問と回答があります。よく読めば否定派でも、もしかしたら次元上昇するかもしれないと思うと思います。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219392572
no.8845 太郎 (09/01/13 09:48)

いい加減にしときなさい。
スレタイの意味と方向が違うことになってますよ。
笑い物にされたいんですか。
半端な気持ちで書き込みしないでほしいです。
no.8846 嫌われ者 (09/01/13 15:01)

>太郎さん
「一日一善」です。

貴方が何をしようが、貴方の自由意志です。他の人がとやかく言う必要はありませんが、忠告は参考程度にお聞きになったほうがよいと思う。
どのように判断するかは当人の問題です。

このスレッドも足場になっているのではないですか?
良い事と感じたならばそれを行う事です。それが間違ったていたと感じたならば、訂正する勇気を持つことです。

この様な内容のスレッドは大きな批判に合います。それは仕方がないことです。多くの方も右往左往しているのですから。
no.8847 記入なし (09/01/13 18:07)

>8847は放浪者さん=チェムショクさんでしょうか。

8845の日月神示の足場とは「にんげんクラブ」が今年の9月に開催する数千人の会員(有意の人)による全国大会のことですから、このスレッドにしても他のものにしても残念ですけど足場にはなりません。船井幸雄先生がおっしゃるには有意の人は日本人の1%弱で、その有意の人の中から「にんげんクラブ」の会員になる人は1%弱だそうです。

「有意の人」日本人が100万人現れたら、地球は優良星になれる「有意の人」とは―自分やお金や目先のことも大事だが、それとともに“世の中の構造やルール”“人間の正しいあり方”などを知り、正しく考え、正しく生きよう……と気づき、勉強に取り組みはじめようとしている人か、すでに取り組んで実行している人たち。
no.8848 太郎 (09/01/14 06:04)

人集め、金集めに走った時点でどうかと感じています。
多くの先人たちが活動しています。どのような事でも、“気付き”を与える事が出来る活動は足場になるのではないでしょうか。
その足場からどのように歩んでいくかは、其々です。

人はとかく肩を寄せ合って生きようとするものです。それ自体が良いか悪いかは別問題ですが。それを利用しようとする輩は多く居ます。実際、著名は方はそのような輩に目をつけられやすいものです。知らず知らずに軌道が変更されているのです。宗教然り、政党然りです。

アセンションを標榜するならば、『お金』を集める必要はないのですよ。
今はネットが発達しています。
多くの先人たちがネットで情報を発信しています。ネットが出来ない環境の方は、別の方法で必要な情報は入ってくるようになります。

太郎さんにとって、船井さんの情報が必要ならば活動されれば良いとおもう。
no.8849 記入なし (09/01/14 06:22)

>no.8826さん
『もし、百匹目の猿現象が事実であるなら、日本中の猿が餌を洗っているとは思いませんか?』

「百匹目の猿現象」の件で船井幸雄が滑稽な人物あることの説得力のある説明です。
 感心しました。
no.8850 記入なし (09/01/14 19:12)

百匹目の猿現象http://www.kushima.co.jp/sight/koujima/kinenhi/
no.8851 記入なし (09/01/15 06:28)

どうも“お猿さん”に拘っておられうようですね。
もう一歩突っ込んでお考えになられればよろしいかと。

種によって、無意識の世界において繋がっているのだと。
人でもそうです。
一人の人がある発明をしたとすると、世界の中で何人かは同じような考えを思いついているものです。
それはなぜか?

科学なら科学、物理学なら物理学を考えている人にとっての無意識集合体は一つなのです。繋がっているのです。
普段そのような事を考えていない人が思いつかないのは当たり前です。
no.8852 記入なし (09/01/15 07:34)

「京都大学霊長類研究所 百匹目の猿」で検索、1番目「百匹目の猿」
 日本語特有の最後まで読まないと何を言いたいのか分からない文章なので(英語では結論を最初に書く)、
長い文章の最後の最後、結論をコピペします。


百匹目の猿現象が教えてくれること

最後にまとめておこう。

・ワトソンがもっともらしく言う「霊長類研究者の間に伝わる伝承」や「個人的な逸話」など実際は存在しない。

・百サル現象に関して「即興で創作する」とワトソンは書いているが、そもそも創作しなければならない理由として挙げていた「研究者たちでさえおおむね本当に何が起こったのかは定かではないのだ」という主張からして嘘で、実際は幸島のイモ洗い行動に関して、ワトソンの作り話など入り込む隙のないほど詳細な研究が存在していた。

・幸島で1958年の秋に「百匹目の猿」現象が起きたことを示唆する報告など存在しない。むしろワトソンが参考文献に挙げていた河合博士の論文では、百サル現象を否定するのに十分な研究データが記されている。

・1958年の秋に幸島以外のサルの群れにもイモ洗い行動は急速に伝播した、とワトソンは主張しているが、イモの餌付けは1953年に幸島で成功して以来、他の場所でも行われるようになっていた。
また幸島も含め、1958年に突然サルがイモを洗うようになったとする研究報告など存在しない。幸島以外の観測場所では数頭のサルにしかイモ洗い行動は見られず、その行動は群れ全体に広まることもなかった。

・このページでも何度か紹介したハワイ大学のロン・アームンドスン博士によって徹底的に嘘が暴かれたワトソンは、後にその批判を受けて、百匹目の猿現象の話は事実ではなく「メタファー」(たとえ)であることを公式に認めた。


結局、「百匹目の猿」現象とは、一人のホラ吹きがついた嘘をキッカケに世界中に広まった与太話であり、その内容の嘘は20年以上も前に徹底的に暴かれていた。

しかし精神世界の信奉者の間に広まっている、この話の「祈るだけで想いは広まり現実になる」という発展型の甘い発想がおいしすぎたのか、この与太話は嘘が暴かれてから20年以上、また言いだしっぺの本人が“事実ではない”ことを認めてから20年以上経っても、その真相は少数の人にしか知られていない。

このことから、上でも紹介した船井氏の言葉を、私なら次のように言いかえる。

「『百匹目の猿現象』が教えるのは、間違っていることは、それだけ多くの人に受け入れやすいということだ。つまり、「偽物」こそ広く伝わり、また定着しやすいということでもある」


悲しいことに、健全な懐疑精神を持たなければ与太話が広く人々の間に広まることはある意味当然ですらある。
しかし、そういった与太話に騙されないための方法も、実はこの「百匹目の猿」現象が反面教師として教えてくれる。それはつまり―おいしい美談に出会ったらその話を無批判に鵜呑みにして信じるのではなく、ときには勇気を持って疑う健全な懐疑精神も騙されないためには必要だということである。
no.8853 記入なし (09/01/15 09:00)

洗脳されるかされないか、それはあなたが強い意志を持っているかに掛かっています。
とは言っても、個人の意思などそう簡単に強くなるものではありませんから、結局は
だまされる人はだまされるのです。

オウムの事件でいまだに信者がいることがそれを物語っています。
一度洗脳されると、よほど家族や友人に恵まれないと脱出は不可能なのかなあ・・・

不憫ですね。
no.8854 記入なし (09/01/15 19:05)

あの世も百匹目の猿現象も肯定派と否定派に別れますね。
no.8855 記入なし (09/01/16 13:48)

共振・共鳴現象

共振現象のうち音に関するものを共鳴といいます。同じ振動数の共鳴箱付きのおんさを2つ用意して片方を鳴らすと、もう片方も鳴り始めます。叩かれたおんさが下の共鳴箱を揺らし、空気を伝わって隣の共鳴箱を揺らし、上のおんさを揺らして鳴らします。振動数の違うおんさでは共鳴現象は起こりません。

人の思考も一定の周波数で振動しているのです。
そうすると、同じ周波数の思考はお互いに影響し合うものです。この場合、距離は関係ありません。同じ問題で悩んでいる人は、同じ解決方法を見つける事があります。発明にしてもそうです。

周波数・・・この様の総ては周波数によって影響し合っています。

人の好悪も然り、よく“殺気”と言うものを感じる事があります。人の視線を感じるとか、嫌な感じを受けるとかの事です。このことも、周波数によって感知しているのです。これは志向性の周波数ですね。相手に対しての想いです。
no.8856 記入なし (09/01/16 15:54)

「太郎さんへ、はっきり言います。宗教サイトよりもヤバイです
スレタイをあの世スレから、新手のねずみ講スレに変えなければ成りません」の、つづきです。
 もう「百匹目の猿現象」の話題は終わったかと思ったところへ8855,8856の方がつないでくれました。

「スレタイを新手のねずみ講スレに変えなければ成りません」の理由を説明します。
8845の「にんげんクラブ誕生」の要点です。「百匹目の猿現象とは… 」と「にんげんクラブ誕生」は「百匹目の猿現象」をよりどころとし、根源としています。
「百匹目の猿現象」のウソを暴くことで、「にんげんクラブ誕生」が間違っていると証明したかったのですが、すでに8853で暴かれています。
 「根っこの腐った苗木を大木にしましょう」という有り得ないことで成り立っているのが「ねずみ講」と同じだと言っているのです。

8853では、まだ足りません。私なりに付け加えます。
「百匹目の猿」では日本中の猿が、「シェルドレイクの仮説」では世界中の猿が、ある日突然イモ洗いを始めたと書いてあります。
 野生の猿の餌は、木の実、新芽、若葉、昆虫等、洗う必要の有る物はありません。
 野生の猿の餌にイモ等、土の付いた餌はありません。
  共振・共鳴現象
同じ周波数の思考はお互いに影響し合うものです。この場合、距離は関係ありません。同じ問題で悩んでいる人は、同じ解決方法を見つける事があります。
 日本中、世界中の野生のサルはイモを餌にしていません。同じ問題で悩んでいません。
日本中、世界中のサルが、ある日突然イモ洗いを始めることは、ありません。

人間同士でも同じ問題で悩んでません。もし同じ問題で悩んでいたとしても、解決方法は個々の環境によって各々違います。六十七億人が、ある日突然同じ事をすることはありません。
 人類に「百一匹目の猿現象」を起こさせるためには、「六十七億人目の人」が必要です。

ねずみ講で「六十七億人目の人」にたどり着くのは、どれだけ巧みなウソで誤魔化しても、ほんの数年でバレてしまいます。
「にんげんクラブ誕生」で「六十七億人目の人」にたどり着くのには太郎さんの人生を全て使っても、たどり着きません。ウソだと分かる頃には太郎さんは、この人生を終えています。

太郎さん目を覚ましてください、人生を無駄にしないで下さい。
 ましてや、このスレを使って勧誘をするのは止めてください。被害を広げないで下さい。
no.8857 記入なし (09/01/18 11:38)

始めまして。

質問です

僕は性同一性障害で近い将来ホルモン注射を
しようと思うのですが これって自殺行為になって地獄に落ちますか?
ホルモン注射をすると病気になりやすくなった結果、寿命が縮まるらしいので。
no.8858 (09/01/19 12:29)

>8858  恭さん ホルモン注射をしたからといって地獄に落ちることはないし、地獄など関係ないことです。「性同一性障害 無料相談」で検索すると情報たくさんあります。
no.8859 太郎 (09/01/19 14:39)

この世の修行とは「人に尽くすこと」「人助けすること」「徳を積むこと」です。

「他人の目はなくても、天の目があることを知っておいたほうがいいです。
大事なのは徳を積むことです。徳というのは、いい行為をすることです。相手が人間であるかどうかにかかららず、動物、植物や地球に対してもいい行為をしていくことです。お金がある人は寄付をする。お金がなくても物がある人は物を渡す、物がない人は知識、情報を渡す、知識がない人は労力で渡すなどでいいのです。そういう行為が自然にできるように、自分の魂をレベルアップしていくことが大事です。

「心の貯金」をしておけば、いざというときに助けられます。 この世の行動はすべて、心の貯金をためることだと思えばいいのではないでしょうか。心の貯金というのは、サムシング・グレート、あるいは創造の叡智への記録といってもいいようなものだと思っています。よい行いによって殖えていく「心の貯金」は掛け算のように一気に殖えることもあります。その人の行いがよければ、100円が1000円にも一万円にも、場合によっては一億円となって返ってくることもあるのです。神様は私たちの想像以上に心が広く、細かい計算はされませんから、「この人には必要だ」と思えば、たくさん出してくれるのです。これは、お金の問題だけではありません。健康、人間関係、仕事などにも関係あります。」
no.8860 太郎 (09/01/22 09:41)

邪法退治サイト「百禍繚乱(ひゃっかりょうらん)」へようこそおいでくださいました。

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/main.html
no.8861 記入なし (09/01/22 11:34)

あの世はあるのではないかいな。
no.8862 記入なし (09/01/25 15:19)

no.8858
男性ならばエストロゲンの筋肉注射を受ける事になります。
その場合、平均余命は女性なみに長寿になる傾向があるようです。
no.8863 記入なし (09/01/25 15:22)

youtubeの故 丹波哲郎先生と有名人との対談など貴重な心からのメッセージ(動画)です。ここのサイトはURLをクリックしても見れないときがあるので、そのときはURLを検索に入れて見られたらいいと思います。

丹波哲郎 心からのメッセージ@http://jp.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージAhttp://jp.youtube.com/watch?v=64bRQp8_clI&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージBhttp://jp.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージChttp://jp.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk&feature=related

丹波哲郎 心からのメッセージDhttp://jp.youtube.com/watch?v=S8vuP72C3fw&feature=related
no.8864 太郎 (09/01/27 06:20)

あの世(天国)は、有ってほしい。
no.8865 記入なし (09/01/27 08:00)

最近は放浪者さんのコメントがないように思うけど、放浪者さんいかがされていますか。
no.8866 記入なし (09/01/28 06:03)

>8866さん
お気遣いありがとうございます。

“放浪者”と言うHNは他人様に進呈しましたから、HNを変えさせていただきます。
HNに拘るわけではありませんが、“記入なし”だけではたまに寂しくなる事もあります。

2009年は激動の年になりそうですね。
其々が、新たな方向性をもって“ゼロ”からの出発になります。
このことは、経済的にもそうですし、意識的にもそうなります。そして、社会全体が混乱してきますね。

その中で、各自がどのように対処なさるかは、其々におかれた立場で異なってきます。
が、人は有形無形の存在に支えられて生きています。また、其々の人達もまた、影になり、日向に為って、他の有形無形の存在を支えているのです。

この様なスレッドの内容も、多くの方の非難、揶揄、中傷、嘲笑に晒されていますが、ほんの一握りの方に“気付き”を与える事もあり、心の支えになることもあるとおもっています。
そのような意味では「シルバーバーチの霊訓」をご紹介させていただく価値はあると感じています。

激動の社会に生を受けて、多くの悲喜交々の現象が多発してきます。
流されないように、しっかりと足を踏ん張って生きていきましょう。
人は一人ではないのです。
多くの魂のご先祖様、肉体のご先祖様、そして、縁ある存在に支えられ存在しているのです。

穏やかに、心を穏やかにして前向きに生きてゆきましょう。
そうすると、同じ波動の存在が寄ってきます。邪なことを考えていると、邪な存在が寄って来て、右往左往する事になりますからね。

しっかりと現実を見て、穏やかに・・・穏やかに・・・。
自暴自棄にだけはならないようにしましょう。
no.8867 やまと (09/01/28 07:57)

自殺の前に生活保護を
no.8868 記入なし (09/01/28 09:36)

このような社会状態では、人心は不安になり、巷の宗教組織の動きが活発化してきていますね。
かきいれどきとばかりに、人集め、金集めの狂騒しているようです。
宗教組織ばかりではなく、著名な人も「〜塾」「〜クラブ」・・・等々、人集め、金集めに狂騒しだしています。また、そのような書籍もたくさん出版されていますね。

今の世がどれだけ不安で一杯になっているかが覗われます。

しかし、よくよくお考えになられたほうがよろしいかと思いますよ。
私は、人集め、金集めに走った時点で“アウト”と考えています。其処に、“お金”がからみ、当然“お金をたくさん出した人”が上位に位置するようになるのです。また、人をたくさん集めた人が上位に位置するようになるのです。
魂の格ではなくね。

「霊訓」でも組織を否定的に考えています。
「聖書」でも、この様な時期には“偽・キリスト”が現れ、人集め、金集めをすると言われていますね。そして、「あちらにキリストがいると聞いても行くな」と警告を発していますね。

人は不安な時こそ試されている時と考えるべきではないでしょうか。
心にしっかりとした大黒柱を立てていると、容易にはぶれないものです。右往左往する事は、心の大黒柱が無い状態ですね。だから、不安になり、他人を頼ってしまうのです。

頼るべきものは自身の中にあるのです。
今からでも遅くはないのです。自身をしっかりと掃除しましょう。捉われ、拘りを“ポイ”しましょう。

「霊訓」でも「聖書」でも「仏教書」でも何でも良いのですが、納得いくまでしっかりと読めばよいと思う。何も、他人を頼る必要はないのです。
no.8869 やまと (09/01/29 06:48)

すごい!やまとさん、悟りを啓かれたのですね。

>「霊訓」でも「聖書」でも「仏教書」でも何でも良いのですが、納得いくまでしっかりと読めばよいと思う。何も、他人を頼る必要はないのです。

やまとさん(放浪者さん)の過去レスでは、「俺の書いたことに従え」という書き方だったので、いつもうんざりしていました。
「それなら他人に言う前に、まず自分が真っ先に行動すべきだ」と思っていました。


 でも、残念ながらまだ、私は私の琴線に触れる書物に出会っていません。
いろいろと、この本が良いよと教えてもらうのですが、
池田大作や、大川隆法や、船井幸雄の本は個人の勝手な思い込み(妄想)としか思えない。
旧約聖書や新約聖書は古事記と同じ物語としか思えない。

私が悟りを啓くのは、まだまだ先になりそうです。
no.8870 記入なし (09/01/29 08:29)

人は見えるものではなく、見たいものを見るのだ、といいます。人間に見えている世界には、いつも期待が作用しています。

人は聞こえている物を聞くのではなく、聞きたいものを聞くのです。

このことから、人というものは、意に反したものを見たり、聞いたり、感じたりはしないものです。
人は自身が期待したものだけに意識を向けます。そして、喜んだり、落胆したり、恨んだりします。しかし、喜んだり、落胆したり、恨んだりした気持ちを与えているのは自分自身だということです。

私や太郎さんは“現実逃避”だとよく非難されてきました。
今、現実から目を背けているのは多くの方ではないでしょうか。
何を期待しているのか解りませんが、今のままの生活が続くことはないと覚悟した方がよいのです。そして、見たくもない現実をしっかりと見据えて考えることです。

他人を頼っても、落胆するだけです。
いま自分に出来る事をしっかりとやり、事態の推移を見守るしかないのです。
「人事(人知)を尽くして 天命を待つ」
日本には良い諺がたくさんあります。
no.8871 やまと (09/01/29 10:04)

ダメだ。 ほめられると、すぐ天狗になる。
no.8872 記入なし (09/01/29 13:04)

>8872さん
ワンパターンな煽りはおやめなさい。
意味がありません。
文意が理解できないのなら、スルーしてください。(暇つぶしならそれでよいのですけどね)

今、この時も大変な状況に置かれている人は多く居られます。
日本国内の事だけではありません。
海外の紛争、飢餓に苦しんでいる人たち・・・世界経済不況の煽りをもろに受けているのは、ジンバブエを初め多くの国があり、当のアメリカの市民なのです。権力者は左団扇で生活しています。

不都合な現実から目を背けるのは勝手ですが、この社会で生きている限り“傍観者気取り”で居れないのです。皆、当事者なのですよ。
今はまだ直接的な恐怖を受けておられないようですが、2月にはいると混乱の恐怖が肌で感じられるようになることでしょう。

準備だけは大切だと言っているのです。切羽詰って慌てる事のないようにしなければなりません。
第1に「心の準備」をしておく事が大切です。

見える世界だけが総てではないのですよ。見えない世界の住人とも繋がっているのです。我々の意識は・・・。
no.8873 やまと (09/01/29 14:34)

http://blog.livedoor.jp/nevada_report/

本来はこのスレッドの内容とは異なりますが、あえて張らせていただきます。
仕事がなく為り、収入がなくなる恐怖を多くの方が身近に感じているはずです。
そうなると、自暴自棄に陥り魂を汚す行為に走る輩がいます。
他人の生き血を啜って、一時の快楽を得ようとするような未熟な輩です。そのような輩の行く末を案じる心算は毛頭ありませんが、不安を醸す社会が作り出されるのです。

切羽詰れば、社会が“こんなのだから”と言って責任転嫁をして、犯罪を犯す。
愚かな事です。

太郎さんの、この様な内容のスレッドに興味をもたれる方は、それなりに苦悩を抱えておられる方がほとんどです。
私を非難されるのは構いませんが、もう一つ大きな心持になっていただきたい。
今ある社会の現状をしっかりと直視して、少しでもよくなるように“意識”を用いていただきたいものです。

不況で困窮するのは仕方がないことです。
その道を選んだのは我々なのですから。
しかし、そのあおりで、犯罪に苦しむ人が出るのは忍びない事です。
no.8874 やまと (09/01/29 14:49)

○【地球滅亡は2012年? 「マヤ文明の予言」で議論に】
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200901280030.html

■アメリカでも世界滅亡論が盛り上がっています。
no.8875 記入なし (09/01/30 06:04)

>8875はCNNでも2012年人類滅亡、次元上昇が話題になっているということは、アメリカだけでなく日本も世界も2012年問題が話題になっていくことでしょう。たいへん嬉しいことだし、地球滅亡、人類滅亡するのではなく2012年をピークに2012年前後に地球が次元上昇して3次元から5次元=あの世へと夢の世界になるということです。

愛と共生社会や次元上昇(アセンション)のことは 資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/の42、719、720、742、754、757、767、783、792、815、830、850、869、871、895、999、1006、1191、1529、2128,2129,2130、2183にあります。大いに期待してます。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

驚くことにこのスレ「資本主義が崩壊して愛と共生の社会がきます(3)」がこのホームページに紹介されています。
資本主義の崩壊Anti-Reptilian> http://www34.atwiki.jp/madmax_2007/pages/452.html

URLは知恵袋の次元上昇(アセンション)に関してのたくさんの質問と回答があります。よく読めば否定派でも、もしかしたら次元上昇するかもしれないと思うと思います。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1219392572
no.8876 太郎 (09/01/30 06:09)

「日々これ新たなリ」

時間が飛ぶように流れてゆきます。
感覚的に混乱してきている方も居られる事でしょう。
1日、1日を新たな想いで迎え、過ごしましょう。
no.8877 やまと (09/01/30 06:47)

東海アマさんの掲示板で、totoroさんが神示をご紹介されています。
ご存知でない方のために、こちらにコピーさせていただきます。

(自らと対話することは神と対話すること)

「自らと対話することは神と対話することであるぞ。人に頼るから騙されるのであるぞ。すべてはそなたが決めているのぞ。人に聞こうがそなたが決めようが、そなたの責任であるぞ。自分で決めて自分で動けよ。駄目なら別なやり方をせよ。人を責めるのは自分勝手であるぞ。できないことはないぞ。しないだけぞ。この方はすべてを許しているぞ。この方がついているから何でもやってみればよいぞ。この方は素直な者には仏であるぞ。仏であるが、自分がしただけの苦しみは辛抱しろよ。そなたがしたことであるから愚痴は認めんぞ。人には責任はないのぞ。そなたが掃除しただけそなたの思うようにしてやるぞ。」


「今までも、神は、そなたの想念を通して、いつもそなたに語りかけていたのぞ。そなたのココロの声はすべて神の声であるぞ。そなたが、神を知らぬ人間に教わった基準で神の声を判断して、分けて、今までの人間ゲームで都合の善いものだけを選んで、行動していたのぞ。そなたが直感とかヒラメキとか何だか分からないけど聞こえる声とか言っていたものが神の声であるぞ。人間に都合の悪いものの中に神の答えがあるぞ。そなたは神を知らずに神を創っていたのぞ。そなたが、あやま知にとらわれた人間が創りだしたタワケた宗教に騙されて、神の声を無私していたから、そなたは無私になったのぞ。神が見えなくなったのぞ。そなたが神の声を無私していたから、騙されることになったのぞ。この真理を無私していたから自分が分からなくなったのぞ。自分とは何ものか、などという哲学なるものを創り出して、ますます分からなくなっていったのぞ。」


「この方の仕組みは着々と進行しているから、魔釣りに生きて居る者から見れば、最後の大掃除は突然来るぞ。突然ぞ。今までもそうでござろうが。これから先は、今までにもまして突然に、あり得なかったことが突然次々と起きるぞ。真釣りの者なれば、どこまで来ておるか分かるぞ。魔釣りのアマタでアレコレ対策を立てても無駄なことでござる。・・・・初めてのことでござるから、過去のデーターは一切役立たん。何が起きようとも自らの掃除をすることだけがそなたのすることでござるのぞ。」
元つ神からの最後のとどめのフミその9)
no.8878 やまと (09/01/30 08:32)

すべては神が決めているのぞ。
そなたの掃除も神のすることでござるぞ。
no.8879 記入なし (09/01/30 09:36)

>8879さん
その人が振りまいたものはきっちりと自分に還ってきます。
善因善果、悪因悪果です。イエスキリストの言われる「自分で蒔いた種は、自分で刈り取らなければならない。」このことは「霊訓」でも取り上げられています。ひふみ神示で言われるところの「借金済まし」ですね。基本的な宇宙の法則です。

早く気が付き、借金を返せばそれだけ楽に、苦しみも少なくなるのだけれども、多くの人は気が付きもせずに、多くのカルマを作り続けていますね。悲しい事です。しかし、自分の付けは自分で払う。誰も肩代わりしてはくれはしません。出来ないのです。
そして、きづきが遅くなればなるほど、短い時間で返さなければならなくなります。今まで与えていた多くの苦しみが一気に自分自身に襲い掛かってくることになります。

それもまた仕方がないことです。自業自得ですから・・・。

自由意志の行使。
自由と言うものは大変な責任を伴うものだと言う事です。

ちなみに、私は「シルバーバーチの霊訓」は西洋向けの教えと考えています。日本向けの「霊訓」は「ひふみ神示」です。
西洋では民族が混在していますから、自己主張が激しいですね。ディベートが発達するわけです。しかし、日本は違います。ここの所の決定的な違いです。
一時期はやった「男は黙って〜ビール」・・・このCMは日本人の心の感性にあったCMでしたね。

日本では「惻隠の情」と言う感覚があります。
敗者、弱者に対しての心遣いです。

「シルバーバーチの霊訓」の内容と、「ひふみ神示」の内容は重複しているところがたくさんあります。唯、表現の仕方が西洋人向けか、日本人向けかの違いと感じています。
no.8880 やまと (09/01/30 12:25)

>やまとさん

貴方が伝えている事は大切な事だけど、やはり現実には、言葉の理解だけでは救われない苦悩や不条理が横たわってます。
戦争の様に、個人の生き様、心模様に一切関係無くもたらされる不条理から、例えばhttp://www.zakzak.co.jp/top/200901/t2009013009_all.html この記事に書かれている様な不幸迄含めて、個人の立場ではどうしようもない現実というものがあると思うのですが、やまとさんはこれらを前提にしても、救われる為の選択肢があると思いますか?
no.8881 記入なし (09/01/30 16:24)

>8881さん
悲しい現実ですね。
この様な事はごく一部なのだと感じています。ニュースで取り上げられない悲しい現実は数多くあります。
魂は生まれる前に、おおよその人生設計を立てて生まれてきます。生まれる両親、兄弟姉妹、環境、そして、自身のカルマの解放に必要な試練、学び。

其々の現実を前にして、自由意志を働かして対処する事になります。

このニュースのお母さんは30年以上双子の子供の面倒を見てきました。お父さんを亡くされたのをきっかけに将来に悲観して、一時的な錯乱状態に陥ったのだと考えます。
また、一時的な錯乱を起こしたきっかけは他にもあると考えます。
それは、この社会の雰囲気(集合意識の反映)です。
社会の雰囲気がもっと明るいと、この様な悲劇的なことは起こりにくかったのではないでしょうか?

そこで、この状態がいつまで続くのか?
どうすればよいかと言う事の選択肢があるわけです。自由意志の行使です。

切羽詰るその直前までに考えることです。
突然切羽詰る状態になったのならば、そのときそのときの状態により対処できる事は限られます。

いくら言葉で、自分が選んできた人生と言っても、理不尽な環境ならば余計に反発したくなります。
だからこそ、気持ちの余裕のあるうちに、対処できるものは対処しておくべき事なのです。

このニュースに関して考えると、おそらく行政も、隣近状の方も協力はしていたはずです。が、当人の心の奥までは解らないものです。そのためのカウンセリングが必要です。

最後はこの様な結果に終わりましたが、この様な結果を招いたお母さんの行動の動機には同情すべきものがあると考えます。
30年以上の苦難を乗り越えてきたのです。

世界中に悲劇が今も起こっています。
置かれた状況は人それぞれです。逃げたくても逃げられない状況。相談したくても出来ない状況。これからそのような状況が多くの悲劇を生む事になりましょう。

今の社会はそのような社会と認識して、自身が置かれた状況をよく考えて、多くの選択肢を選べる状況にしておく事です。心の余裕があるうちに・・・。

そして、「死」と言う現象は鎧のような肉体を脱ぎ捨てるだけであり、魂が本来の姿と言う事を理解する必要があります。
唯物主義の教育のお陰で、今自身に降りかかっている試練は辛いだけのものと考えることしか出来ないのです。
本来は、そうではないのだと言う事・・・この試練は自分にとって必要な試練・・・を理解していると、この様な悲劇的なことは数が少なくなると思います。
no.8882 やまと (09/01/30 18:11)

>やまとさん

コメント頂き有難うございました。
難しい問題なので、やまとさんご自身が迷いながら書いてくれた事だろうと察しています。
no.8883 記入なし (09/01/30 19:16)

一つの民族を変えようとすれば60年ぐらいはかかるもらしいです。
1945に終戦を迎えた日本は、GHQに教育から、食事内容・・・等々、総て変えられてしまいました。
今、2009年、60年たっての日本の現状です。
どれだけ凄まじい変革かがご理解いただけるのではないでしょうか。

以下、「黄金の金玉を知らないか?」のサイトより引用。

かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」

戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
-------------------------------------------
そうです。まさにこれです。フォルクスシューレの手法は、まず、今までその人が築いてきた人格を一度完全に否定して、新たな価値観を植え付けるというものです。

お前はダメなやつだ。お前はくだらない奴だ。未熟なやつだ。
そして、徹底的に人格を否定した後に、絶対的権威を刷りこむのです。
総統様の言うことを聞けばお前は立派になれる。総統様を目指してお前もがんばれ。

そういう絶対的な権威をすりこむのです。
その人が今まで培ってきた、心の羅針盤を破壊し、外の権威にすがるように作りかえる。
そういう洗脳手法なのですた。

引用終わり。

これから多くの悲劇が繰り返される事でしょう。
それは仕方がないことなのです。そのように教育されてきたのです。また、食べ物を変えられて、西洋の栄養学を押し付けられて、身体の中からも変えられてきているのです。

今、クローンに関して是認して食卓に載る事でしょう。

今、試されている時です。
目覚めて、頚木を断ち切る時が来ているのです。
知らない所でコントロールされているのです。ですが、少数の方が警鐘を鳴らしています。神示でも四足は共食いに為るから食べては為らないと言われています。

社会を形作っているのは人間です。
多くの悲喜劇、どたばた劇を演じているのも同じ人間です。
変えられたのなら、また、変わることも出来るはずです。
これからの時間は非常に貴重になってきます。社会不安、経済不安はその引き金になっているのです。元の姿を思い出しなさいと言う「気付き」の警鐘なのです。ショック療法ですね。

日本民族の「和」を尊ぶ思想。
思い出しましょう。そして、肉体は仮の宿であり、魂が本来の姿と言う事を思い出し、目の前の試練を乗り越えてゆきましょう。
no.8884 やまと (09/01/31 07:29)

>8881のような不幸な事件が連日絶えません。スレにあるようにカルマ(罪業)の法則で「善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。」

この親子は前世で大きな悪事をしたために大きな不幸を背負う人生を強いられたのだと思うし、殺人、自殺をすると地獄に落ちるからこういう不幸のどん底の場合は餓死したほうが遥かに幸福です。自殺と餓死は違います。自殺は自ら命を絶つのです。餓死は食べるものがないから死ぬんです。
no.8885 太郎 (09/01/31 07:59)

やまと(放浪者)さんへ
霊訓以前に、一般社会人としての常識を学んで下さい。

「すごい!やまとさん、悟りを啓かれたのですね」と言われれば「悟りなんて、とんでもない」と答えるのが一般常識です。
それを、さも悟りを啓いた神にでもなったつもりで、ここまで平気に答えている。その神経が理解できない。

「ワンパターンな煽りはおやめなさい」それは無理でしょ、放浪者さんは、この3年間ワンパターンな文章しか書いてないのだから。
この3年間、霊訓から何を学んだのでしょうか??
スキーの本を読んだだけでスキーが上手くなると思っているのでしょうね。

「文意が理解できないのなら、スルーしてください」放浪者さん自身が何を書いているのか分からないのを相手のせいにする。
>「この社会で生きている限り“傍観者気取り”で居れないのです。皆、当事者なのですよ」と書いていながら、
例えば、8874の文節の頭に「私には関係ありませんが」を付けて読んでみてください。
文意は変わりません。 「放浪者は傍観者である」になります。

「私や太郎さんは“現実逃避”だとよく非難されてきました」、現実社会を知らないというべきですね。


>コメント頂き有難うございました。
難しい問題なので、やまとさんご自身が迷いながら書いてくれた事だろうと察しています。 

no.8883 ( 記入なし 09/01/30 19:16 )

これは8882に、まとまりが無く何を言っているのか分からないと言う事です。
「自由意志を働かして対処する事になります」この場合何をどうすれば良いのですか?
「どうすればよいかと言う事の選択肢があるわけです。自由意志の行使です」「だからこそ、気持ちの余裕のあるうちに、対処できるものは対処しておくべき事なのです」この場合も何をどうすれば良いのか、具体的な答えが無いから空っぽの文章になるのです。

 これからは書き込む前に自分は何を書きたいのか、まとめてからにしてください。
no.8886 記入なし (09/01/31 08:20)

やまとさん、神になられたのですね、

「その話を無批判に鵜呑みにして信じるのではなく、ときには勇気を持って疑う健全な懐疑精神も騙されないためには必要だということである」
 8884の陰謀論ですが、
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
 60年前の日本と比べれば誰が見てもアメリカのほうが素晴らしいから、しかたがない。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
 三、四、五、六、七は江戸時代から「出る杭は打たれる」という日本人独自の文化です。

第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
お前はダメなやつだ。お前はくだらない奴だ。未熟なやつだ。
そして、徹底的に人格を否定した後に、絶対的権威を刷りこむのです。
 これが事実なら世界第2位の経済大国になっていません。
no.8887 記入なし (09/01/31 09:03)

大きな流れが解らないのなら、それで良いと思うよ。
今の時期は批判している時ではないのです。
其々が其々の立場で、認識を新たにする時ではないでしょうか。

揚げ足取りで鬱憤を紛らわしても現実は確実に動いています。
流れに乗るか、逆らうか。

人様の選択ですからあれこれ言うことはないのですが、獣の心にだけは捉われないように気をつけられるべきです。
no.8888 やまと (09/01/31 09:34)

>大きな流れが解らないのなら、それで良いと思うよ。
  小さい小さい。
近代史をもっと勉強しなさい、明治から大正にかけて、どれ程の日本人が日本人を殺して来たのか、タコ部屋で死ぬまで強制労働をさせられていたのか。
日本中が蟹工船だったのです。
「日本中が助け合っていた」!、お上の言うことに逆らった奴は、村八分にされていた。日本は監視社会だったのです。
世界は植民地政策として原住民を奴隷として死ぬまで働かせていた。
日本も世界もとてつもなく狂っていた。

ほんの一例ですが、
 「戦前の少年犯罪」という本を読む 
http://masagata.exblog.jp/8244791

今は、とても平和なのです。 不況で殺される前に自分から死んで行きますが……

大きな流れと言うのなら8886の
>これは8882に、まとまりが無く何を言っているのか分からないと言う事です。
「自由意志を働かして対処する事になります」この場合何をどうすれば良いのですか?
「どうすればよいかと言う事の選択肢があるわけです。自由意志の行使です」「だからこそ、気持ちの余裕のあるうちに、対処できるものは対処しておくべき事なのです」この場合も何をどうすれば良いのか、具体的な答えが無いから空っぽの文章になるのです。
 これの答え(解決策)を具体的に書きなさい。
no.8889 記入なし (09/01/31 10:32)

これからの対策とやらを聞かせてもらいましょう。
no.8890 記入なし (09/01/31 10:34)

空っぽですか?
従来どうりの、金太郎豆の如くお考えのようですね。
人それぞれの置かれた立場が異なると言う事を理解していないようです。そして、「霊訓」の内容も。
まあ〜それはそれでよいのですけどね。
2008年12月21日冬至の日に“光の剣”は振り下ろされ、其々に道は示されているのです。その魂にあった選択した道がね。

>具体的に書きなさい。
この文章は命令調ですね。
だんだん尻尾が見えてきましたね。
この様な内容が、そんなに都合が悪いのですか?組織的に、意思統一された動きですね。
no.8891 やまと (09/01/31 10:52)

>やまとさん
光の剣ってなんですか?
    
no.8892 下っ端公務員 (09/01/31 10:53)

>2008年12月21日冬至の日
これの根拠を示しなさい。
過去レスで何度も否定されているはずですが?

頭の中が、空っぽの人間に「命令調」、当然の事です。
no.8893 記入なし (09/01/31 11:12)

やまとさんに贈ります。

人間、昔のことは美化していないとやりきれなくなるもの。
作家のなだいなだ氏が書いてました。
コインロッカーに赤ん坊を捨てる話に怒った老人が、こんなことするものは昔は居なかったからよかったというので、「では昔は農家に人買いが来ませんでしたか」とたずねたら、その爺さんは涙ぐんでしまった。児童福祉法なんて無かった人身売買が公然となされていた時代を美化している。昔のつらいことを忘れたい気持ちはわかるけれど、それをすると過ちを繰り返してしまう。
統計とか資料に基づく話に対して「恐らく・・ではないですか」というのは、昔を美化したい願望の現れでしょう。
ウソツキに騙されるなというのに対して「屈折している」というのでは、「知らない人に付いて行っては駄目です」「電話でオレオレと言われても信じては危ない」という忠告に対して「人を疑うのは卑しいことですよ」と実質の伴わない虚しい言葉の説教をしたがる人と同じです。
no.8894 記入なし (09/01/31 11:18)

今の混乱に対して対策は施しようがないのですよ。潰れた方が良いものに対して、どのような対策もありません。どれも付け焼刃でしかないのです。

多くの方は、資本主義、社会主義、共産主義が土台とお考えではないでしょうか。
しかし、共産主義も社会主義も潰れ、そして資本主義も崩壊しようとしているのです。
ならば、それらの「〜主義」と言われているものの構築物の土台とは何なのかです。

それは意識なのですよ。
意識の変換。それがアセンションの一つの側面なのです。

そもそも、最初の意識の土台が歪んでいるのです。

その土台の上にどのような構築物を創ろうとも、歪んできます。その繰り返しを人類はしてきたのです。と言うより、一つの実験だったのかもしれませんが。

意識の土台の再構築が始まっているのです。
no.8895 やまと (09/01/31 11:21)

>やまとさん
質問に答えていないですね。
もしかして都合の悪い質問だったのかな?(^^;
     
no.8896 下っ端公務員 (09/01/31 11:22)

>8893さん
否定しているのはあなた方です。
それが最終決定と勘違いしないでいただきたい。其々人は信じているものがあります。
このスレタイをよく読んでからコメントを付けられるべきではないでしょうか。
少なくとも、私は太郎さんのスレタイに沿ったコメントをしている心算です。

>下っ端君
君に理解出来ない事ですよ(笑
所詮、頭が空っぽな嫌われ者の、うそつきとレッテルが貼られた者がコメントをしているのです。
no.8897 やまと (09/01/31 11:51)

>やまとさん
私が理解できないのではなく、
貴方が答えられないだけでしょ?w
    
no.8898 下っ端公務員 (09/01/31 11:55)

>8895やまとさん
意識の土台が再構築された後の世界を想像出来ますか?
もし想像出来る、もしくはやまとさんが理想とする世界観があるならば、それを表現して頂けたら幸いです。
それと、やまとさんの書き込みには反論が起こり易いけど、それはとても好ましい事だと思いますよ。反論されてる方が真面目に書いてくれているのが分かりますから、それらを不快に受取らずに理解されようとする姿勢を望みます。
no.8899 記入なし (09/01/31 12:01)

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