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もうとっくに日本は格差社会になってるよ。
それに無職を卒業したところで(就職したからって)格差社会(能力社会)で
勝ち残っていくのは至難の業。
とりあえず森永卓郎の本も読んでみてくれ。
no.2 記入なし (05/04/07 14:33)
勝ち負けじゃない
1がいいたいのは、ここから
抜け出すことだろ。分かった。
今から本屋いってくる。
俺もここから、抜けられずに
あえいでる。
no.3 トニー (05/04/07 14:54)
週刊新潮より
「格差社会」を論じたNHK番組で論じられた「出演謝礼の格差」
読んだ人いますか
どんな内容でした
no.4 記入なし (05/04/07 15:50)
格差社会というのは建前で、実態は差別社会、弱肉強食社会だ。
no.5 記入なし (05/04/07 16:00)
読んだぞ、1
俺も無職で、金がないからもちろん
立ち読みだけど。この本に書かれてる
こと読んだら、本当に怖く、情けなく
なつてきた。おちおちできん。
職安いきがますます気合入る。
no.6 トニー (05/04/08 14:23)
全部読んだけど高卒の時点で負け決定?
あと将来夫婦共働きで年収300万未満が(地方の場合)あたりまえに
なる気がする。森永の本は1人の年収300万の本だからこっちの本の方が深刻
規制緩和が進めば競争が厳しくなるから一生働ける会社に入れる人がほんの
一握りというのはわかる。高卒正社員のライン工員もやばそう・・・
全部読んで最低の負け組みにならない方法みっけ
20歳なら厚生年金に20年以上加入できるとこで働く
しかたなく国民年金なら未納をなくすこと、年金改革は必ず行われる
それができない人は食生活をデタラメにして40〜50前後で死ぬカラダを作ること
年金を生活保護であてにしている人はマジでホームレス生活を視野にいれること。
おれも絶対無職を脱出してやる!みんなも読んだ方がいい!
自分なりの負け組みにならない方法が見つかると思う。
no.7 記入なし (05/04/08 15:04)
そもそも日本は「格差社会」が出てくる前に「勝ち組」「負け組」と言う言葉がありますからね・・。この言葉好きではないのですが、世間の物差しを気にしていると自分が何がやりたいのか分からなくなります。人生死ぬまでが何が起こるかわかりませんね。
no.8 アナノブ (05/04/08 15:31)
格差社会の本も大事だけど、
桜井章一「運に恵まれる 恵まれない人の小さな違い」
か
西田文郎「人生の目的が見つかる魔法の杖」を読む事をおすすめします。
そんな、格差社会とかニートとかの本読んだら余計「暗さ」に助長がますだけや。
みんなもその連鎖あると思う。そのせいでチャンスを逃している事も。
別に現状の認識をごまかしているわけでなく。
no.9 記入なし (05/04/08 15:36)
なるほど、そいう考えもありやね
わたしは、斉藤一人の本がおすすめ
no.10 記入なし (05/04/10 19:28)
ただでさえ、「無職」という世間から見たら暗いイメージのものなのに(無職コムの
悪口ではないです。)、その上に格差社会って余計「暗さ」が体に染み付き、
動きがもっととれなくなれそう。はなから「暗く」なりたい人は別だか
やはりそれは、世間からみたら時代遅れの戦略だという事に「気付きのゲーム」。
それより、就職・将来のための勉強していた方が、よっぽどましだと思う。
(格差社会の本の悪口・スレ主の悪口ではないです。)
no.11 記入なし (05/04/10 19:42)
死んだら格差なんて関係ないだろ
no.13 記入なし (05/07/05 00:40)
この手の本は立ち読みまでじゃ。
金を出すのは あほらしい。 儲けさせてなるものか!
大いに笑い 楽しませてくれるなら 小銭を出してもいいの〜。
今時 ウハウハ言うとるやつは
「人の上に人をつくり 人の下に人をつくる」というメソッドを模索しつつ、実践しておるのじゃ。
ドメスティックのメソッドの次は、いよいよグローバルのメソッドと摺り合わせを始めるのじゃ。
同じ嫌な世の中なら、破れかぶれじゃ。
それでも、今晩の飯のことを考えてしまうの〜
no.14 じじい (05/07/05 14:56)