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昔と違って現在は医学が発達したおかげで死後の世界がまやかしである事が
常識的に理解する事が出来るようになった。死後の世界を信じる人は
気休めにすぎない。

世の中理屈じゃ割りきれない事もあるさ
いちいち科学を持ち出すのもやぼってもんだよ

死後の世界を信じますか？最近は死にたくなったりうつがあっかしてきています。でも働かないといけないし世の中つらいです。
死後の世界についてお話しましょう 

投稿者 : うつくん　日時 : 07/02/24 01:55 

この人は今の人生が冴えないから死後の世界を期待して妄想に取り付かれているだけ。

no.101そうそう　宇宙のことだってほとんどわかってないらしいから

来世も同じような人生を送る可能性大

死んだ後のことなんて・・・

死後の世界は、魂だけで性の快楽はない。
この世の中の人間社会では、学歴や企業で出世した者が勝ち組となるが
これは、自分自身の為である。
死後の世界だけを考えれば、人間が神に近い　他者にも厳しく優しい者が勝つようになる。
人の為にする人が神とされるらしい。
そんな人には、低人間から誹謗中傷、妬まれたりするが、人間的に成長していき
高級霊や指導霊がつき、死後の世界では神となる。
真のモテ人間、両性に愛されることなんて簡単なことである。
数多くの人に愛された人が本当の勝ち組みである。

人間は前頭前野というところで命令されて動いている。ロボットと同じである。
前頭前野の出来が優秀かどうかで人生は左右される。即ち運である。
だから常識で考えると脳死したら１００％無になることになる。

固い事言うなってｗ

あと何万年かすれば科学も現在よりもはるかに進化しているはずだから、
人間は脳が命令して動いていて、
脳死したら無になる事を確実に証明できる時代が訪れるだろう。

このスレは私語の世界だな。

死後111日の世界

人間には魂なんて存在しない。死んだら無になるんだ。良い人生を送りたければ、
代々天才あるいは金持ちの家系で生まれてくるべきである。即ち運だ。

金持ちの家系で生まれてくるのが幸せだけど、何もかも恵まれてたら人間腐る。
やっぱり自分でガキの頃から苦労しないと自分ができない。
本当の幸せは、愛情に溢れた家庭で育つことだ。金では買えない。

十人十色 どんな環境でも立派な人間はいるしアホな人間もいる

＜あの世＞の存在を否定することが人類にとっての幸福かと言えばこれはやっかいな問題である。「極楽（天国）と地獄」の発想は人によって＜両刃の剣＞である。＜あの世＞の概念は精神医学の分野で活躍の場があるのではないか。医学は人を救う為の学問である。死からの、逃れようのない精神的肉体的苦痛を少しでも和らげるのに＜あの世＞が存在するという話は役立つかもしれないし、逆に、死んであの世で楽しく暮らしたいという自殺願望者には＜あの世＞は無いんだと否定することでこれを救えるかもしれない。＜あの世＞という概念は人を精神的に解放するための重要な方便である。問題なのは、この概念的な世界観が人々の間に簡単に受け入れられる社会環境である。ある意味、人心の＜不安＞は＜あの世＞を積極的に肯定しようとする。
私は人間最後の逃げ場が＜あの世＞であってはならないと常々思っている。ついでながら、私は「＜あの世＞はないんだ。そして、生まれ変わりなどということもないんだ。生を受けたのは奇跡だ。だから自分の一生を大切にし、懸命に生きろ。もし友達が自殺したいといったらあの世は絶対にないんだといってやれ」と教えている

あの世は絶対にない　＝　地獄で苦しむことは絶対にない　　

断定すんなよ 答えは何れ誰にも来る。

そりゃそうですな。さて、あと数十年、待つとしますか。ホホホホ。

明日かも知れんぞ＾＾

神様・霊魂・幽霊・あの世を実存として本当にあるのだと思っている大人はいないでしょう。「信じている」ということと「実存としてある」ことは根本的に違います。

ははは。可能性はありますね。

人間誰しも、「明日もまた、目が覚めて生きているのだろう。特に事故にも
遭わないだろう。」という見込みのもとに生きているものですが、それは
あくまで、蓋然性の問題ですからね。^^

カーブでセンターラインを跨がぬようにね 安全運転して天寿真っ当しよう＾＾

センターは超えませんター　なんちゃって〜

人間の感覚が脳から発している以上、脳が死ねば感覚も全てなくなる。感覚に起因する魂（気）も消滅する。これが死である。霊魂などとというものはもともとないのである。

友人が交通事故で死線をさまよっていた時に上から自分自身を見下ろしていたそうです。という事は過去のたくさんの人の体験とも合致します。
つまり霊魂はあるのです。

＞１２５
それは医学によると幽体離脱は側頭葉が機能しているから起こる現象です。
ちなみにある麻薬を飲んでも幽体離脱が出来ます。
即ち脳死すれば幽体離脱せずに無になります。

１２６です。
幽体離脱は幻覚です。

ちなみに友人は考える事などできたわけではなくただボーッと自分を眺めていた
記憶しかないそうです。霊魂になると考える事はできないのかな？
もちろんその友人は今も生きてます。後遺症は残りましたが・・・。

臨時体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者がご臨終ですと完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が幽体離脱、体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた医者、看護士、家族の言動など、死者には絶対にわからないことを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

あまり根拠とか言わなくていいと思うよ
そういう事を言ってると科学的な話になってしまうからね

京セラの名誉会長で、ＫＤＤＩの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがあの世を肯定して公にいうことはたいへんなことです。

稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。

死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか？」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もっていても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。

臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。

私の知り合いにも臨時体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」 

臨時体験した理由はまだ、あの世に帰るときではないからです。あの世に帰るときは１秒の狂いもなく決まっています。

心臓、脈、呼吸が停止の時は臨死体験が起きるけど、
脳死の場合は為臨死体験は起きない。

世界の殆どの国で「脳死は人の死」とされ、脳死下での心臓、肝臓、肺、腎臓などの移植が日常の医療として確立されています。しかし、日本の臓器移植法では、臓器を提供する意思がある場合に限って「脳死を人の死」としています。人の脳は大脳、小脳、脳幹（中脳、橋、延髄）からなっています。このうち、どの部分が障害を受け、機能を失っているかで、全脳死、脳幹死、植物状態とに分かれます。

脳死には、大脳と小脳さらに脳幹がすべて障害を受けて機能しなくなった「全脳死」と脳幹が機能を失った「脳幹死」があります。脳幹死の場合は大脳はまだ機能は失っていないが、やがて大脳も機能を失い全脳死に至ります。
植物状態とは、大脳の機能の一部又は全部を失って意識がない状態ですが、脳幹や小脳は機能が残っていて自発呼吸ができることが多く、まれに回復することもあり脳死とは根本的に違うものです。

■大脳
 
知覚、記憶、判断、運動の命令などの高度な心の動き

■小脳  
運動や姿勢の調整

■脳幹  
呼吸・循環機能の調整や意識の伝達など生きていくために必要な動き    


■脳死（全脳死）  
 　 脳幹を含む全脳の機能の不可逆的な停止 
   
 　 回復する可能性はない(一般には心臓は動いているが、人工呼吸器を装着しても通常数日以内に心臓は停止してしまう) 
   
 　 自力で呼吸できない 
   
■植物状態  
 　 脳幹の機能は残存(あるいは一部残存している) 
   
 　 まれに回復する可能性がある 
   
 　 多くは自力で呼吸している

死後の世界

仏様を信心している人は、仏様が現れる
神様を信心している人は、神様が現れる
なにも信心してない人は、何も現れない
現れたとしても、それは己の心

まぁ、早い話が脳が見せる記憶だと言うわけです。

これは実体験ですが、仕事を終えて居眠りしながら自転車をこいでいた時
、目の前を見ると、首のない人が自転車をこいでいました。
それにビックリした私は、自転車にブレーキをかけ、もう一度正面を見る
と普通の人でした。

無間地獄は本当に有るのか？

>135

作り話

死ねばわかる話なのに好奇心が強いな

死んだらおしまいというのもなんだかな

死後の世界やあの世とは昔の人が皆に戒めたり又は政治の道具にする為に考えられた物語である。東洋は仏様、西洋はキリストを信じるように皆にマインドコントロール
をかけたのである。しかし、現在の日本人は自由な国でで学歴が高い故に死後の世界やあの世は単なるまやかしだということや宗教は単なる政治の道具だということを常識的に理解する事が出来て無宗教な人が多いわけである。今時死後の世界やあの世を信じる日本人は子供か死後の世界と世間知らずかあの世を拠り所にしている大人ぐらいである。

又臨死体験についてですけど医学が発達していない昔の時代ならば死後の世界の入り口だと信じるけど、今では、側頭葉が引き起こす現象だと解明されており、LSDを飲んでも
臨死体験が起きる事が証明されている。東洋では仏様が現れ、西洋ではキリストが
現れることから臨死体験とは脳が見せる幻覚であり、死後の世界ともあの世でもないことが証明された。その結果脳死になると幻覚も現れなくなり、意識も感覚も無くなるので死んだら無になることが解る。

このことについて皆様はどう思いますか？

臨死体験とは脳が見せる幻覚であるなら、死後の医者、看護士、家族の言動は死者にはわからないでしょう。あの世も近い将来、科学で解明されてすべての人間が信じるようになるでしょう。

臨時体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者がご臨終ですと完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が幽体離脱、体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた医者、看護士、家族の言動など、死者には絶対にわからないことを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/

内容的に話し合う余地がないからね

ようこそ私語の世界へ

あの世があってもこの世との連絡手段はないんでしょうね

脳が見せる記憶とは……

実際に見た、聞いた、体験したといった、実際に記憶にある事を見せるだけではな
く、例えば、散歩をしていて、たまたま通り過ぎた他人を脳は記憶したが、自分の
中では特別なことではなく、記憶を留めていない事も含まれる。

わかりづらいですね(笑)

１、実体験によるもの(覚えてる事、忘れた事も含む)
２、妄想によるもの
３、今までの何くわない経験によるもの(意識していない事柄など)

これらを、脳が見せると考えられています。


とまぁ、真面目に考えてみるが、実際はどうなのやら……
案外、この世界が地獄かもしれないがｗ

この世が地獄なんです　当たってますぞ

ちょい悪で要領が良くずる賢い奴等にしてみるとこの世は天国だ。

悪人だっていつ刑務所いきになるかわからないし、病気などの心配もあるし、悪さして金儲けして短期的にはいい思いできてもしっぺ返しがきますよ。

法の網をかいくぐれば刑務所に行かずにすむし、良いことをしてもしっぺ返しがくるから運次第。

法の網をかいくぐれば刑務所に行かずにすむし、これは例外的な悪人だけにいえることです。悪行をすれば悪が返ってくるし、善行をすれば善が返ってきます。

それは例外とは言わないような気がするｗ

運さえ良ければ悪い事をしていても一生安泰だ！
それに良い事をしても何も良いことが無いのが普通だ！

＞１４０
＞＞死後の医者、看護士、家族の言動は死者にはわからないでしょう

幽体離脱は側頭葉を刺激させたりLSDを飲むと現れる現象です。
だから、脳が生きているから見える現象なのです。

医学で死後の世界が無い事を既に解明されている。
故に死んだら無になる事が証明されている。

no.146ちょい悪で要領が良くずる賢い奴等にしてみると悩んだりするんじゃない
病気か馬鹿なら別だけど

＞１５２　完全に死んでいる状態でというのは脳も死んでいます。目もつぶっている、耳も聞こえない、こういう状態で周囲の医師、看護士、家族の言動がわかるわけないでしょう。医学も科学も未熟だしあの世は否定したいのでしょう。

＞幽体離脱は側頭葉を刺激させたりLSDを飲むと現れる現象です。
　だから、脳が生きているから見える現象なのです。

死によって無になるなら全く不必要なのになぜそんなプログラムが側頭葉にあるのか？
脳のある箇所に刺激をすると音楽が聴こえる実験があるけどこれは記憶が呼び起こさ
れている訳だが謎である。

などと、考えることが脳なんです。

考えるのは心で具体的に認識するのが脳だろ

あなたも、Dr？

死後２０

死後２０

ありゃりゃ、連続レスになっちゃった。

死６　２４

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