スレッドを改訂したために新たにたてさせていただきました。aiai=太郎です。資本主義は今から1年後〜2年後に崩壊する可能性高いです。ベンジャミン・フルフォード氏もおっしゃるように「人間が人間として生きることができる地球をつくりましょう。」
no.2 太郎 (07/05/27 06:13)
崩壊した後はどのようになるんでしょうか?
no.3 英語 (07/05/27 09:00)
スレッドに書いてあるとおりです。愛と共生の時代が来るんです。
no.4 太郎 (07/05/27 09:22)
そう簡単にはならんでしょう・・・
no.5 記入なし (07/05/27 09:26)
信じるものは救われる。
来ると信じてただ何もせず待つだけ、楽じゃない。
no.6 記入なし (07/05/27 09:27)
資本主義の崩壊前後は大混乱は避けられないから、簡単には愛と共生の時代にはならないけど、苦難を耐えて大きな希望がもてるでしょう。
no.7 太郎 (07/05/27 09:32)
なぜ同じスレをいくつも立てるのですか?
立てるのであれば前のを消して下さい。
ムダじゃないですか。
no.8 記入なし (07/05/27 09:34)
では、まず自然と共存できる文明を作らなくてはならない。→もう、ものを大量に無駄に作ってはならない。→ガソリンも使用不可。→マックは紙コップのなどの消耗品を大量に使いすぎるから、営業禁止、 などなど、、、
no.9 英語 (07/05/27 09:39)
まず、我々が出来る事をしましょう。
肉食を止めましょう。
外国の肉を輸入しなくなれば、それだけ動物を無意味に殺さずにすみ、動物にまわしている飼料を人間に回せるのです。
そうすると、放牧する範囲が狭められますから、自然破壊も少しは食い止められます。
no.10 記入なし (07/05/27 09:49)
なるほど、「愛と共生」とは動物も含めた愛と共生ですか?
魚も卵も食わない。
no.12 記入なし (07/05/27 10:12)
肉食を止めたからといって、健康を損なわれるものではありません。
反対に、肉食を続けているから、大腸がんを初めとして多くの病気にかかるのです。
菜食のときにはなかった病気が多くなっています。
それはなぜか?
家畜のえさにも原因があるのです。家畜の数が増えれば増えるほど、効率化のために、薬物とか本来菜食の動物に肉を混ぜたものを飼料としているのです。
汚染された肉を食べているのです。
日本も自給率を上げて、輸入に頼らないようにしないと、これからが大変になるのではないでしょうか。
no.13 記入なし (07/05/27 10:44)
太郎様
2010年までに資本主義が崩壊するというのは何か明確な根拠でもあるのでしょうか?
巷では2013年という説が有力になっておりますが・・・
no.14 記入なし (07/05/27 11:33)
根拠なんて無いよ。
資本主義が崩壊するなんて、
あと50年は、ありえません。
no.15 下っ端公務員 (07/05/27 11:51)
ブラジルの有名な預言者、ジュセリーノ氏の『未来からの警告』を読まれることをお勧めする。
少し引用します。
2007年
トルネードがリオデジャネイロを直撃し、数千人が死亡する
2007年あるいは2008年の7月に日本で地震による30メートル以上の津波が発生する。
10月に日本で地震と台風の被害が出る。
アメリカで12月17日にテロ事件が発生する
2008年
エイズとデング病に有効なワクチンが開発される。
フィリッピンで7月18日マグニチュード8.1の地震が起き、数千人が死亡する。
エンパイアステートビルで9月にテロ事件発生。
9月13日、中国で南寧と海南島を震源地とするマグニチュード9.1の地震が起きて、 30m以上の津波が発生し、百万人を超える犠牲者がでる。
2009年
1月25日にマグニチュード8.9の地震が大阪や神戸を直撃し、数十万人の犠牲者が出る。
ブラジルの経済危機で保険や年金が出なくなり、都市や刑務所で暴動が起きる。
2010年
アフリカの数カ国で気温が58度に上昇して深刻な水不足が発生。
ニューヨークの株式市場が6月15日に崩壊し、世界経済が危機に陥る。
このような預言が為されていますが、どのようにお考えになりますか?
詳しくは購入されて、熟読玩味されたい。
no.16 記入なし (07/05/27 12:07)
トンデモ本かよ・・・
no.17 下っ端公務員 (07/05/27 12:11)
太郎氏の思想はいったい...
no.18 記入なし (07/05/27 17:30)
来るわけない
no.19 記入なし (07/05/27 18:19)
とにかく何か起きるの?逆に期待してますね。
no.20 英語 (07/05/27 18:34)
no.16って太郎氏?
そのような類の本は、これまでに幾度となく預言が外れていると思いますが・・・
やっぱり、全て信じているわけですね?
no.21 記入なし (07/05/27 23:56)
16は書き込み方からして太郎氏とは違うと思います。私の書き込みで紛らわしくしてしまいすいません。
no.22 18 (07/05/28 00:24)
14さん 2010年までに資本主義が崩壊するとは船井幸雄先生は以前から頻繁に指摘していることだし、経済学者で大胆な予測をよく的中させてきたラビ・バトラ氏も繰り返し指摘しているし、他にも優秀な識者が指摘しています。16は私ではありませんが未来予知能力があれば未来予知は可能です。なぜなら未来は決まっているものだからです。金儲けのためにデタラメな予言も多いようですから見極めが大事です。2013年説とは2012年に起こるといわれているアセンション(次元上昇)のことではないでしょうか。
ラビ・バトラ
http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm船井幸雄氏の2006年1月に出版した「人類と地球のアセンション」(アセンションの意味は次元上昇です。)より「本物のチャネラーはアセンションは2012年の冬にその変化はピークを迎えるといっています。今、宇宙から大量の光が地球に降りそそぎはじめています。一人ひとりのカルマの解消につながります。そして、地球全体が次元上昇するといいます。そのとき人類は無限の可能性に目覚め、地球は優良星へと成長を遂げるのです。私はいまアセンションの確立は50%はある。近い将来、地球と地球人類の位相が現在の三次元から上位の次元に移るアセンションが起これば、テレパシーを使うことができて、ドアをすり抜けたり、水の上を歩いたり、火の中をくぐったり、瞬間移動したり、信じられないことができるようになる。早ければ2、3年後、、遅くとも20年後に地球と人類はアセンションするだろうという論に興味を持っています。私は以前から資本主義は崩壊するといってきましたが、それはもう目前に迫っているといえそうです。資本主義は壊滅的なハードランディングではなくソフトランディングにするためには人間の心のレベルアップをしておかなければなりません。多くの人たちの心がレベルアップすることによって、資本主義はソフトランディングできると思えるからです。近未来にアセンションが起きるか否かはわかりませんが、もし起きたときはアセンションも上手に活用したいものです。自分ひとりで考えて行動しているつもりでも、実は見えない力によって生かされているようです。
船井幸雄氏と中丸薫氏の2007年4月に出版された共著 「いま二人が一番伝えたい大切なこと」より船井氏「古代文明も注目していた2012年の意味 ここで私が考えている大事なことを言いましょう。地球軸には傾きがあるため、夜空にかかる天の川銀河は72年に1度ずつ動き、およそ2万6000年でぐるりと一周します。(72年かける360度は25920年になります)。これを歳差運動と言いますが、驚いたことに古代ケルト、古代エジプト、マヤ、インカ、アステカ、インド、シュメールなど世界の古代文明は、このことを深く理解していたようです。古代信仰の中心には、このような宇宙サイクルの考えがあったと思われるのです。壮大な宇宙のサイクルにカタストロフィーに備えるためだと、エハンさんや私はみています。そして、2012年の冬至の日12月21日には、科学的に実証可能な宇宙の大変換が起こります。銀河の中心と太陽と地球が一列に並ぶのです。そうなると強力な磁気エネルギーが地球に直接降り注ぐので、当然、地球も大きく変わることになるのです。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/no.23 太郎 (07/05/28 04:27)
23のラビ・バトラ氏を紹介しているホームページは素晴らしいです。是非多くの方に読んでいただきたいです。
no.24 太郎 (07/05/28 05:40)
↑のラビ・バトラ氏の紹介のホームページから引用
「ラビ・バトラ教授は,最近ではマスコミに大きく取り上げられ,著書もベストセラーになるなど,世間の注目を大変に集めている人物です。
彼の人気の秘密は,その経済予測の大胆さと、その的中率の高さにあると思います。
実に今から17年前の1978年,バトラ教授は一冊の本を著しました。
それが『ラビ・バトラの世界経済大崩壊』(徳間書店)でした。同書の中で氏は、共産主義は西暦2000年までに,資本主義は,2010年までに崩壊すると云う事を予測していましたが,当時、この原稿を出版してみようかという出版社はありませんでした。ですから氏は,自費でこの原稿を本にし,出版するしかなかったのです。そうした氏の予測に対して,世間は冷笑と罵倒を浴びせました。なかには、「頭がおかしくなったんじゃないか」と云ってきた人もいたそうです。
それも無理からぬことなのかも知れません。この著書が刊行された頃というのは、1979年にソビエトが突如として10万もの兵力を持ってアフガニスタンに軍事介入するなど、未だスーパーパワーの地位に君臨していた時代です。米ソ主導による東西冷戦構造は半永久的なものと思われていました。共産主義が崩壊する,しかも今世紀中に崩壊するなどとは,誰も信じなかったのです。
ところが,1989年、「ベルリンの壁」に振り下ろされるハンマーの音と共に,共産主義の崩壊は一挙に進みました。そして91年8月には,ソ連共産党体制が瓦解し,同年末ソビエト社会主義共和国連邦が,地上から消滅してしまいました。
バトラ教授の予測が的中したのは,それだけではありません。氏はすでに1978年12月5日のオクラホマ大学の講演で、イラン革命とパーレビ国王の退位を予告,加えて,80年からはイランとイラクは戦争状態に突入し,それが7,8年にわたり続くだろうと予測しました。この講演から間もない翌79年1月,シャー・パーレビは国外に去り,ホメイニ氏を長とするイスラム僧侶達が政権の座につきました。そして80年9月には、イラク軍がイラン領内に侵攻、以後8年に及ぶイラン,イラク戦争が始まったのです。
また,バトラ教授は、1980年に出版された、「1990年の大恐慌」という著書の中で,日本のバブル経済の崩壊についても,明確に予測しています。それは、1990年1月から3月の第1四半期の間に東京市場で株価の大暴落が起こるというものでした。ご存知の通り,この予測は時期的にもピタリと的中し,90年2月頃から東京株式市場は暴落局面に入りました。以後、「バブル経済は崩壊した」ことが,ようやく事実として誰の目にも明らかになっていったのです。
そしてバトラ教授に残された,最後にして最大の予測とでもいうべきものが、資本主義の崩壊です。2010年までに消滅するという当初の予測を,氏は撤回はおろか,修正するつもりもないと言い切っておられます。
確かに,昨今の日本及び世界の金融市場の動向や,歯止めがかからずに蔓延する環境破壊の現状を見るにつけ,この予測もまた的中することは火を見るよりも明らかという気がしてきます。』――日月神示とプラウト光輝の書(徳間書店)――」
太郎 ラビ・バトラ氏のように未来予知能力があれば未来はわかるのです。
no.25 太郎 (07/05/28 07:50)
資本主義崩壊というけど、
どういう状態になったら崩壊したことになるんだ?
貨幣は残るよな・・・
no.27 下っ端公務員 (07/05/30 22:02)
>資本主義崩壊というけど、
中国に占領されるとか?
no.28 記入なし (07/05/31 00:26)
26 素晴らしいホームページ紹介していただいてどうもありがとうございます。作者の方のお名前がないのですがどなたなのでしょうか?
27 資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきてもすぐには貨幣はなくなりませんけど、貨幣や仕事のあり方が大きく変わり、衣食住や教育、医療は保証されるから金のために仕事する必要はなくなります。戦争、テロ、犯罪もなくなり、そのうち貨幣、国家、人種、宗教、悪感情、環境破壊もなくなることでしょう。
28 愛と共生の時代にどこかの国家や集団が他の国家や集団を占領するなんてありえないことです。占領、略奪、強奪などは奪い合いの資本主義の世界で起こることです。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/no.29 太郎 (07/05/31 04:12)
船井幸雄先生のホームページの「船井幸雄のいましらせたいこと」の引用です。資本主義は2020年ころまでに潰れるという予測は、1990年にした予測で急速に早まっているという意味でしょう。
2007年5月30日
「自然の理」に沿わないことは、すぐに潰れる
私は、大きな社会変革の予測については、昭和40年(1965年)ころからは、なぜか発言したことのほとんどが当たり、自分でも「不思議だな」と思っていました。それらは著書や講演録に残っていますので、これは自慢でも何でもありません。多くの方が御存知です。しかも私の言ったことは当時の常識に反することがほとんどなのだから、われながら「びっくり」でした。
たとえば主なものをあげますと、
@1965年(昭和40年)→ 日本には流通革命はおこらない
A1970年(昭和45年)→ 日本にも自動車時代が来る
B1975年(昭和50年)→ ITとコンピュータが世の中を変える
C1980年(昭和55年)→ 後10年くらいでソ連は崩れる
D1987年(昭和62年)→ 日本の経済成長(バブル)は近々崩壊する
E1990年(平成2年) → 資本主義は2020年ころまでにつぶれる
F1995年(平成7年) → 日本が世界の最先端を進んでいる。これからは、日本人に大きな役割がある。
G2000年(平成12年)→ 2010年以降は、本物時代になる
H2005年(平成17年)→ 地球は大変革時代に入った。これから大激変が来る
I い ま → やがて、「よい世の中」になるだろう。しかしいまから数年が正念場。特に2013年までは要注意。
以上のようなことですが、上記の@〜Dは予測どおりになりました。
E〜Iは、これからのことですが、予測どおりになる確率は非常に高いと思います。
ところで、私の予測の決め手は二つあります。これは、予測法ともいえます。
一つはびっくり現象なのです。
これにつきましては、今月21日に「あ・うん社」から出た私の最近著『「びっくり現象」こそ決め手』を御一読ください。去年と一昨年に私の体験した「びっくり現象」が数十例、紹介しています。
後の一つは「自然の理」なんです。これに反することがふえてくるとあっというまにその事象や社会は崩壊し、消えてしまうのです。
ちょっと読者の皆さんもこのことを考えてみてください。
次は、私のまとめた「自然の理」です。
自然は「効率よく 調和して 生成発展」しています。
そのために、原則的には、【@単純化 A自由化 B開放化 C万能化 D協調化 E長所活用化】の方向へ進んでいます。
この六つの方向に反することは、永続しないのです。
というのは、われわれにとって、反することはしてはいけないことなのでしょう。
現在、この逆の風潮が強くなってきています。それらは、複雑化、統制化、秘密化、単能化、競争化、短所是正化などですが、これらの動きを見ると、現在社会はいやおうなく近々に根本的に崩れ、変らざるを得ないだろうと思うのです。
皆さまも御検討ください。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/no.30 太郎 (07/05/31 06:04)
>31 目を通して素晴らしいホームページだから紹介したのです。ラビ・バトラの予言について書いてありますけど、あなたこそ目を通していないでしょう?
no.32 太郎 (07/06/01 04:07)
社会保険庁の年金国家詐欺が与党(自民、公明)により2度も強行採決されました。社会保険庁と与党はぐるになっていてまさに泥棒国家です。高齢者が長期入院できるベッド数も減らし、医療費も値上げして泥棒国家の本音は「高齢者なんて先はないし、金かかるし、邪魔だから早く死ね。」でしょう。社会保険庁、年金、与党にたいする不信は一層強くなり、どうせ年金なんか貰えないと考えて、年金を払わない人間も増えるでしょう。なぜ与党は選挙前に自らの首を絞める行為をしたのかわかりませんけど、7月の選挙で与党が大敗するのではないでしょうか。年金崩壊も目に見えているけど、年金崩壊や消費税が上がる前に1年後〜2年後に金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義が崩壊する可能性高いです。
31さん ラビ・バトラ教授が恐ろしいほどの予言を的中させてきのか25を読んでいただけたらご理解できるのではないかと思います。
no.33 太郎 (07/06/01 05:29)
与党が強行採決した年金国家詐欺とは何の事ですか?
no.34 記入なし (07/06/01 07:35)
資本主義崩壊とはなんのことか結局具体的な話はしないのですか?
no.35 記入なし (07/06/01 07:39)
>資本主義崩壊とはなんのことか結局具体的な話はしないのですか?
・お金は価値がない。
・好きなところにテントを張って住んでよい。
・川原の雑草は好きに食べてよい。
・川のふなは好きに取って食べてよい。
なんだホームレスと一緒じゃないか
no.36 記入なし (07/06/01 12:36)
ホームレスは金がないから資本主義は通用しない。
ホームレスは公園内を住み分け、共生している。
ホームレスがドンドン増えていき、日本中がホームレス化すれば。
「哀と共生」の時代が来る。
no.37 記入なし (07/06/01 12:45)
負け組みの人が次々と死んで幽霊となる
「負とキョンシー」の時代が来る
no.38 記入なし (07/06/01 19:29)
今生で悟った。もう次生まれ変わるとしても人類には生まれ変わりたくない。
ていうかもう生まれ変わりたくない。
no.39 記入なし (07/06/01 19:30)
36さんの言っていることは、太郎さんが言っていたことですか?
no.40 記入なし (07/06/01 23:48)
>no.37
北斗の拳みたいな世の中になりそうだな
no.41 記入なし (07/06/02 02:51)
資本主義の崩壊前後は新しい時代の産みの苦しみで、大混乱は避けられませんが愛と共生の時代になれば、金や仕事のあり方が大きく変わり、衣食住や教育、医療は保証されるから金のために仕事する必要はなくなるし、ホームレスもいなくなります。自分がなによりも優先という資本主義ではなく、自分も他人も同じという共生社会になるのです。戦争、テロ、犯罪もなくなり、そのうち金、国家、人種、宗教、悪感情、環境破壊、病気もなくなることでしょう。
23、25、30にありますようにラビ・バトラ先生や船井幸雄先生のように優れた未来予知能力があれば未来はわかるのです。なぜなら未来はすでに決まっているものだからです。
5月31日にNHKテレビの「生活ホットモーニング」のテーマは「急増する過労自殺、勝ち組の死」でした。勝ち組といわれても過労自殺したんでは、従業員は金儲けの道具にされて怖い社会ですね。やはり巨悪の源は金、金、金で腐っている資本主義です。資本主義をうまく崩壊させることです。
過労死、過労自殺しても会社は隠蔽するから表面化するのは一部です。過労死、過労自殺するくらいならやめればいいのにと思うけど。自殺すると地獄に落ちるから絶対にしてはいけないことです。
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/ 労働トラブルは労働相談センターへ(2)
http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/no.42 太郎 (07/06/02 03:53)
資本主義が崩壊とは具体的にどういうこと?
例えば、
物価が1年で1万倍に上がる。
一億円の貯金は1万円の価値しかない。
貧富の差は極端になくなり、99%が貧困になる。
そこに関東大震災が来て、「バイオレンス、ジャック」の時代が来る。
no.43 記入なし (07/06/02 10:26)
>資本主義が崩壊とは具体的にどういうこと?
アメリカ
no.44 記入なし (07/06/02 11:16)
>no.44
わかりません。
アメリカは金持ちが裕福で、金の無い人が貧乏だと思うのですが・・・?
no.45 記入なし (07/06/02 11:18)
>アメリカは金持ちが裕福で、金の無い人が貧乏だと思うのですが・・・?
見た目の個人レベルではね。
まぁ、これは書くと長くなるから、
色々アメリカを調べてみてみるのもいいかも。
俗に日本の10年先が今のアメリカとよく世間では言われている。
no.46 記入なし (07/06/02 11:28)
全然説明になってないね。たぶん説明なんかできないんだろうけどね。
no.47 記入なし (07/06/02 12:04)
アメリカでは弱者が身を守るために銃を携帯することが許されている。
その銃は、生まれたばかりの孫に祖父がプレゼントする。
そして、毎年起こる学生の乱射事件。
確かに弱者が銃を持つことで弱肉強食ではないが、これが10年後の日本か・・・
no.48 記入なし (07/06/02 12:06)
思いやりのある社会って事でしょ
それでいいじゃん
no.49 記入なし (07/06/02 12:07)
アメリカは移民でなりたっている。いろんな人が移りすんで働いている。
日本も10年後には、アメリカ並みに中国人、イラン人、アルゼンチン人
フィリピン人、韓国人で一杯になり、日本人はアメリカインデアンのように
片隅に追いやられるであろう。
no.50 記入なし (07/06/02 12:09)
日本人はアメリカインデアン並みに片隅で保護
それが「愛と共生の時代」か、現実的だな。
no.51 記入なし (07/06/02 12:13)
ラビ・バトラ教授は一貫して資本主義は壊滅的なハードランディング(ハイパーインフレ、世界恐慌)して崩壊するとおっしゃられています。船井幸雄先生は23にもあるように「資本主義は壊滅的なハードランディングではなくソフトランディングにするためには人間の心のレベルアップをしておかなければなりません。多くの人たちの心がレベルアップすることによって、資本主義はソフトランディングできると思えるからです。」とおっしゃっています。壊滅的なハードランディングは恐ろしいから、ソフトランディングで資本主義は崩壊してほしいと願っています。
no.52 太郎 (07/06/02 16:39)
>ソフトランディングにするためには人間の心のレベルアップ
レベルダウンははっきりしてるからハードランディング決定。
思いやりより竹やりの時代だね。
no.53 記入なし (07/06/02 21:17)
人類みな平等、日本もアフリカ並みに餓死者がでる「愛と共生」
no.54 記入なし (07/06/02 21:17)
きっと日本はロシア並みに平均寿命が65歳となり、老人がいなくなる。
だから、医療保険も年金もいらなくなる時代になる。
no.55 記入なし (07/06/02 21:21)
愛と共生、お手手つないでみんなで一等賞、しかし現実社会に出てどうなったか?
愛と共生で競争力のなくなった日本を北朝鮮の核ミサイルが狙う。
no.56 記入なし (07/06/02 22:08)
no.54〜56の書き込みってみんな「愛と共生」の意味をはきちがえていると思いませんか?
太郎さん、彼らに正しい意味を教えてあげて下さい。
no.57 記入なし (07/06/02 22:51)
>no.57
思いやりの心であるならば、なんとか生活している日本人より、幼児が死亡している
アフリカ難民や、平均寿命が日本より10才も低いロシア人を救済すべきだ。
日本人だけが「愛と共生」なんておかしい。
no.58 記入なし (07/06/03 01:18)
>太郎さん、彼らに正しい意味を教えてあげて下さい。
私も正しい意味が知りたい。
ノストラダムスの予言を信じ、1999年に恐怖の大魔王が降臨し、世界は破滅すると
思い、何もしなかった。
大魔王が降臨せず、世界は破滅しなかった。
だから俺はワープアだ。
「愛と共生の時代」とはどんな時代だ。そしてそれはいつやってくる?
no.59 記入なし (07/06/03 01:46)
永遠にやってこない。
no.60 記入なし (07/06/03 02:16)
42でもいっていますけど、誤解しないでいただきたいのは、資本主義の崩壊は日本だけでなく世界規模で資本主義が崩壊するのです。愛と共生の時代は日本だけではなく世界が愛と共生の時代になるのです。だから餓死者、戦争など不幸なことは起こらないです。日本が中心となって世界が愛と共生の時代になるには年数がかかるでしょう。
no.61 太郎 (07/06/03 04:01)
>だから餓死者、戦争など不幸なことは起こらないです。
現実にアフリカの餓死者はどおなるの?
no.62 記入なし (07/06/03 07:30)
>そのうち金、国家、人種、宗教、悪感情、環境破壊、病気もなくなることでしょう
人類が滅亡しない限り、病気は残ると思うが・・
no.63 記入なし (07/06/03 07:40)
誰でもいつ死ぬかわかりません。死ねば霊魂は故郷のあの世に帰ります。
従来では考えられなかった、たくさんの技術が普及して病気も環境破壊もない社会になるのです。
no.64 太郎 (07/06/03 08:59)
>病気も環境破壊もない社会になるのです。
病気が無くなれば病死は無くなる。
人口が増え過ぎて、みんなで餓死する「哀と共生の時代」
no.65 記入なし (07/06/03 10:44)
>来では考えられなかった、たくさんの技術が普及して病気も環境破壊もない社会になるのです。
冬虫夏草と人間となまけものとの遺伝子レベルでの融合か?
これだとかなり環境破壊が少なくなるし、資本主義は崩壊する。
no.66 記入なし (07/06/03 12:24)
>病気も環境破壊もない社会になるのです。
病気はなくならない。ウイルスは、人と薬とともに成長する
そして、人の細胞分裂回数(倍加数)は決まっている。(アポトーシスとかで検索)
だから、人間はある年数以上は生きれない。
no.67 記入なし (07/06/03 13:20)
そうだね 今は”愛の世代の前の暴風の中”
no.68 記入なし (07/06/03 14:42)
まだ暴風の手前ですよ。
これからもっとひどくなるのではないでしょうか。
ソフト・ランディングといわれるが、何を基準としての判断なのか?
私は、世の中がひっくり返ることになると考えています。
しかし、無用な恐怖感とか取り越し苦労はしないほうが良いのですよ。
為るようにしかなりません。
と、思います。
no.69 記入なし (07/06/03 19:48)
今年1月の船井幸雄先生の対談より「2007年は表向きには非常に苦しいことがたくさん出てきます。しかし一方で、夢と希望が持てる将来が見えてきます。このことに気がつけるかどうかが、これからどう生きるかを考えるカギになっていくでしょう。よい未来が来る前にはとことんその逆のことが起こって、非常に苦しみながら片方ですばらしいものを見つけはじめる。ちょうどこれからがその時なのだと思います。そして最後にはよい世の中になる。」
no.70 太郎 (07/06/04 04:13)
は〜やく〜こ〜いこ〜い
愛と共生の時代〜
no.71 記入なし (07/06/04 07:51)
>夢と希望が持てる将来が見えてきます。このことに気がつけるかどうかが
さっぱり気づきません。
具体的に言って下さい。
no.72 記入なし (07/06/04 12:28)
一生懸命家を建てようとしている人に
「関東大震災がくるよ」と言っているようだ。
くるなら、いつとはっきり言ってほしい。
地震がきた後で、「私の予想が当たった」と言うインチキ学者のような事はやめて・・
no.73 記入なし (07/06/04 12:35)
日本に大地震は必ずくると地震の専門家は指摘していますが、いつ、どこでくるかまでは指摘していません。
no.74 記入なし (07/06/04 16:15)
>72 今年1月の船井幸雄先生の対談より「2007年は、いよいよ確信をもって、よい世の中をつくる方へ向かって人間の意識が変わる年になると思います。「よい世の中になることが間違いない」ということがわかる最初の年になるのではないでしょうか。「よい世の中にならないのではないか」という考えが一般的には多いでしょうね。たとえば北朝鮮問題などで、日本はアメリカから9〜10兆円というとんでもない金額を要求されています。そのしわ寄せが2007年から表れてくるでしょう。2007年の後半あたりから風向きが変わり始めるでしょう。それとともに良いことが増えてきて、ちょうど交差するのではないでしょうか。」
良いことと悪いことがでてきて資本主義が崩壊していくということです。納得できないなら船井先生に質問されたらいいと思います。
船井幸雄.com
http://www.funaiyukio.com/>73 資本主義が2010年までに崩壊するとはスレッドにあるとおりで33のレスでは1年後〜2年後に崩壊する可能性が高いです。といっています。スレッドとすべての私のレスをお読みになられたらいかがでしょうか。
no.75 太郎 (07/06/04 16:45)
太郎さんは船井氏の予言が外れたらどうしますか。まだ信奉しますか?
no.76 記入なし (07/06/04 17:04)
は〜やく〜こ〜いこ〜い
愛と共生の時代〜
no.78 記入なし (07/06/04 18:46)
愛と共生の時代は来ないまま人類は恐竜の支配年数に遠く及ばぬまま滅びるのだろう。
no.79 記入なし (07/06/04 18:48)
>2007年の後半あたりから風向きが変わり始めるでしょう
疫病でバッタバッタと人が死んで、人口が1/5に。
経済の極端な縮小により、国の債務の解消が絶望的になり、世界経済も混乱に巻き込み崩壊。
共生しなければ生きていけないほどの文明破壊が起きる。
no.80 記入なし (07/06/04 19:03)
貿易では世界でも有数の黒字の国なのになぜ国家財政が大幅赤字になるのか理解出来ん。
no.81 よしりんをよく読む人 (07/06/04 20:45)
政治家はバレナイのをいい事に今まで散々悪事を働いてきたし無能な公共事業やその他
政治での失策、外国に寄付のしすぎなどこの国の政治家達は無能すぎるし自分達の事
しか考えていない人が多すぎ。ようやくここ最近たくさんのほころびが見えてきた所。
この国の将来はどうなる事だろう。
no.82 記入なし (07/06/04 20:54)
no.80って太郎さん?
no.83 記入なし (07/06/04 23:03)
資本主義が崩壊して愛と共生の時代・・・ですか。
私は、資本主義のまま 愛と共生を望みます。
no.84 在家僧侶 (07/06/04 23:34)
>84
資本主義のままで愛と共生って有り得るの?
no.85 記入なし (07/06/04 23:39)
>85さん
『愛と共生の時代』の定義は?
no.86 下っ端公務員 (07/06/04 23:40)
仏教では食べた物は一緒に生きる。
「愛と共食いの世界」
no.87 記入なし (07/06/05 01:14)
何でもいいから富が一部に集中しないようになってほしい
no.88 記入なし (07/06/05 02:40)
完全修正資本主義
no.89 記入なし (07/06/05 03:04)
>76 太郎さんは船井氏の予言が外れたらどうしますか。まだ信奉しますか?
予言が完全に外れたら信用しなくなるでしょう。でもそれもないと思っています。船井先生もラビ・バトラ先生もサムシング・グレート(神の意思)を伝えているからです。42にもあります。
>83 80は太郎ではありません。他の方です。
>84 資本主義のまま愛と共生を望みます。こんなことありえるわけないです。資本主義の実態はスレッドにあるとおりです。単純に考えても衣食住、教育、医療をすべての人間に保証するシステムにして、金をうまく配分しただけでも人間的な社会になるでしょう。
no.90 太郎 (07/06/05 04:35)
全世界が日本並みの消費をする。
一気にCO2が増加し、地球は滅亡する。
こんなことはありえないので中国の寒村並みに車はなし、電力は水力と風力だけ
日の出と共に起き、日の入りと同時に寝る。
100年前の暮らしに戻るしかない。
no.91 記入なし (07/06/05 12:45)
いつもの通りカルト臭が漂っていますね。
no.92 記入なし (07/06/05 14:16)
100年前の生活に戻れば、人と共生して生きてる実感があるかも。
no.93 記入なし (07/06/05 17:15)
インデアンみたいに共生保護区を設けて、そこでは、電気ガス水道のない暮らしが
できるようにする。
no.94 記入なし (07/06/05 19:38)
>94
そういうことは現実問題起こりえないでしょう。
no.95 記入なし (07/06/05 23:44)
いつになったらいい世の中になるんですか?
no.97 記入なし (07/06/06 13:08)
数年後になるでしょう。
no.98 太郎 (07/06/06 13:14)
>98
数年後とは2013年?
no.99 記入なし (07/06/06 22:47)