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おしりかじり虫
http://jp.youtube.com/results?search_query=%E3%81%8A%E3%81%97%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%8A%E8%99%AB&search=Search

潜在うつ　経済

自殺って突発的にすることが多いと思います。
以前手首切ったことありますが覚えてないです。
びっくりしてクリニックの先生に電話したら仕事休めで終わり
その時すでに、うつ病だったと思われるけどまだその頃は、神経症と診断されていました。
後にうつ病と判明したけど、先生に手首切った時次の診察では、そのことは
一切訊かなかったこと言ったら初めて深刻な顔して下を向いてその癖直さない
とねって小さな声で言うから覚えてないんです何故診察の時訊かなかったですかと
言いました。
死のうがどうしょうが関係ないんだろうね。

ヤフー動画で映画、ホラーを辿って集団自殺という番組を見ました。
考えさせられました。

精神科に5ヶ所ぐらい行ったことがあるけど、本当にピンきりですよ。
そのうちの一つに、予約制できちんと話しを聞いて一緒に考えてくれたり、
心配して電話をくれた所がありました。
そこのおかげで抜け出すきっかけをつかみ、病院には通わなくなりました。
どんな症状にしろ、自分の納得する所を探したほうがいいです。
毎度同じ薬だけ出して、3分診察で同じことしか聞かないようなところもありましたから。

おしりかじり無視

自殺はやっぱり悪い事、自分を勝手に殺すという事は、残された人を勝手に負けにする
ようなもの。裏切りに似た後ろめたさが人間だからある。
かと言って、自分で自分を殺害すると言う意味の自殺ではなく、自分で自分の運命に
ブレーキをかけるに過ぎない命の扱い方であっても、国はすべからく自殺としていい加減、
大雑把に扱い、防止する政策を取った、余りに一方的過ぎる法制度だ。

誰もが生きなければならないなんて法的強制力は無いのだから､個人が自分の生命を止める
のに相応しい対策を立てるべき。防止対象としての自殺は確かに必要だけれど
社会や国に解消できない個人的な苦痛という感覚・感情の問題解消としても自殺を
防止するのなら、人である限り決して自制できない感覚・感情問題を解消する為には、

少なくとも、自分の生命を害するのではなく、自然に授けられ、運ばれた生命である運命を、
苦痛なく安楽に引退できる権利制度を同時に作るべき。

生命を害するのが自殺であるなら、確かに自殺は防止すべき対象に値する、しかし世に
生を受けた受動的存在である自分という者が、その運命を引退する術に、自殺（自分で自分を
殺す）しか道が無いというのは、余りにも非人道的な未成熟な文化だ。

人間だからこそ、自分に授けられた生命の宿命に福利を見出せない時、不幸である時、そして
人生を選択してきた結果、自分としての生命を生かす価値がないと判断した時、人生を引退
する選択肢について、なんの法制度もない・・・

国は自殺ではなく、生命を引退するに際して福祉（安楽な死）を保障すべきで、そういう
社会的制度がない限り、人間は死を克服することはできないということだ。

高３の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。 
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、 全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。 
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。 
俺はだんだん興奮してきて、「ワーオ、最高！イエース！グレート！」と叫びながらエアギターを弾くように部屋中を動き回ってオナニーをした。 
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる奇妙なポーズでチンポをこすってみた。すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。 
「ヨッシャーいくぞー！！　ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア！！」俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。 
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない不思議な表情を浮かべながら…。 
「な、なんなんだよ！お前ら！！」 俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。 
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。 その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。 
しかしそんな俺も今こうして生きている。もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。 
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。

性欲あふれてる時って↑みたいに奇妙な行動をしてしまうときありますよね。

４０７　見本ですごいよ！！ありがと！それが本当のことなら！

以上、オナニストの論評でした。

僕の人生は虐めの人生だった。
学生時代も酷かったが、社会に出てからの方が酷かった。
原因は僕がのろまなためだった。弱肉強食の社会では、誰も助けてくれなかった。

女に全く相手にされなかった。
小学生〜３０代の女は、気持ち悪いものを見る目で、僕を見ている。

集団自殺のニュースが流れるたび、僕も参加したいといつも思っていた。

テレビで幸せそうな人をみるたび、かつて虐められてた人が今幸せというニュースを聞くたび自殺したくなる。

＞４１１

虐めた野郎が幸せになっている方が腹が立つけど！

僕は死にましぇーん、なぜなら、うつが治ったから、僕は死にましぇーん。

ただ、性欲がないんですよ。女性に対する興味がわいてこない。

これってまだうつだってことかな？

トーイックさん

LSD又はマジックマッシュルームを飲むと幻覚と妄想が現れて自分は空を飛べると思い込み、飛びたくってしょうがなくなり楽しく自殺できるよ！

トーイックさん

http://www.naoru.com/majikku_massyu.htm 

を読んでください。

トーイックさん


http://www.pref.saitama.lg.jp/A04/BD00/taisaku/web-content/lsd.html 


を読んでください。

418の内容

１．特色
　ライ麦の麦角菌から作る合成薬物で、無臭、無色、無味で極めて微量で効果があり、判明している乱用薬物中では、最も強力なものである。
　純粋な形態では透明な結晶だが、液体の形で製造することも可能で、錠剤、カプセル、角砂糖、吸い取り紙、ゼラチンなどに簡単に形を変えることができ、切手、チューインガム、菓子などに、たった一滴でも垂らせば、たちまち幻覚の世界へ引きずり込まれてしまう。
　乱用すると、次々とめまぐるしく躁鬱（そううつ）の状態が繰り返し起こっていく。また、他のドラッグに比べて脅迫観念が大変強いのも特徴である。
　幻聴・幻覚・精神異常をきたし、たとえば壁の絵が動いている、天井のシミが人に見える、という気が狂いそうな症状が起こる。その他ひどいことになると、飛べると思いこんでビルの窓から飛び降りたり、力がみなぎったような錯覚から、電車を止められると思い込み、電車に飛び込み、死に至るケースもある。
　幻覚が体から完全に消失しても、フラッシュバック（再燃現象）を断片的に経験することがある。こうした作用は、日常生活の中の、ちょっとした精神的なストレスや抗ヒスタミン剤の使用、更には、音楽やネオンサインの光などが引き金となって顕れる場合がある。
２．俗称
エル、ペーパー、アシッド　など

もらい事故で救急車に搬送された時とても意識が朦朧として気持ちよくなってきたんですが、あれは生死のさまよいなんですかね？三途の川は見えませんでした(　´･ω･｀)

ホントに自殺しようか悩んでいる人たちが
いるのだからふざけたコメントは止めましょう。

＞422

そういう人は思いやりのないさみしい人達だ。

冷たいようですが、死にたくないのに
病気でなくなる方がたくさんいます。
自殺なんて贅沢です。

自殺を合法化しろ！

自殺自体は現行法でも違法とはいえない。

ただ、他人が自殺を助けてはいけないというだけ。

no.423 自殺は贅沢ではありませんよ。自殺志願者は苦しんでいるんですよ。

多かれ少なかれ、人はみんな苦しんでいる。
　　　　

＞427

でも個体差はバラバラだよ。

＞no.427 　健常者とうつ病者は月とすっぽんほどの差があります。
これは実際に体験した人じゃないとわからないでしょう。

＞４２８さん
バラバラですよ。
自殺志願者が特に苦しんでいるというわけでもない。
苦しんでいる程度はバラバラです。
　　　　　　　

その多かれの方なんだろ。

ひとそれぞれ我慢できる苦しみと我慢出来ない苦しみがある。

＞４３２

そうそう。一般論だけではだめってことだ。

我慢できる苦しみが多いからそれでも人は生きている。

と、思う。

学徒動員 

お国の為に 
若き命を 
犠牲にした 
62年前 
この言葉の 
おもさを 
トーイッグは 
こころから吟味せよ

死にたくないのに死んでいった人を慮れということか？

死ぬのだったら、
お国のために死ねってことなんじゃない？
　　　　　　　　　

この時期になったら
戦没者の魂を崇める時だ
自殺だ殺人する言う前に
魂について考えておくえてみろ

第二次世界大戦で戦死した兵士たちは
残した父母、妻子
兄弟
無念な死をとげたやつが幾千もいるんだぞ

自殺

そいつらに対して失礼だと思わないか！

おまえたちが存在してるのも戦争を生き延びてきた
じいちゃん・ばあちゃんのお陰なんだぞ！

お国じゃないみたいだなｗ

戦争で国のために死んでいった人たちと比較するのは、大袈裟な気もするが。

それだけ命は重いということなんだろ。

＞４４２

命が重いのは確かだが、戦争になると異常な状態になって、おれも死をいとわなくなるかも。

だから、戦争時と比較するのは難しいという意味です。

＞４４４さん
今が正常な状態だと言うの？（＾＾；
　　　　　

建前は「天皇陛下万歳」とおしえこまれていたが現実は「お母さん〜」と死んでいったｶ戦士がおおいという
生きたくても20で戦争で死ぬものもいる
自殺なんてとっても贅沢で悲惨な死に方プランだ

うむ（^^）
自死を否定する訳ではないが、命の重さを考えて欲しいな（^^）

もちろん、命の重さは充分分かってるよ。ただ、戦時には潔く死んだ人もいる。

まあ、しょせん、おれたちは戦争を体験してないから空回りしてるのかも知れん。

＞４４７
潔さ？
命の重みの前では不要だよ。

＞４４８

では、もし戦争になったら自分だけ逃げるの？

ごめん。
所用だ（^^；）

戦争をしらずに
僕らは育った
戦争をしらない
子供たちよ

no.439 的外れのレス

＞トーイックさん
それなら、貴方が的を射た発言をしましょう。
　　　　　　　

命に重みなんか感じる生物は人間くらいのもの。あほらしい

>no.454

お金に重みを感じるのは人間くらいのもの。あほらしい

命もお金も大事だよう

>456

その通り

死にたいと思うには、何か原因があると思うけど、それがいつまで続くかわからないという不安や恐怖が自殺願望につながるんじゃないのか。自殺などしなくてもみんないつか死ぬし、時代はどんどん変わっているからその原因もなくなるかもしれない。自殺など考えずにまあ生きれるとこまで生きてみればいいだけのこと。生きる気力がまるっきりないのなら自殺する気力もでてこないはずだし、急がなくても、おにぎりくいたいって死が待ってるかも　

自殺をするしないの個々の考えかたより、その人の精神状態をまず考えるべきだ。
病気で弱ってのと違うんだから、追い詰められているときに叱咤激励
なんかしたらそれこそ追い討ちをかけることになる。
自殺を考えることが病気なんだから、そのことを解決していくことだ。

トーイックさん次のうちどんな自殺の仕方がいいですか

１太陽の中に入る
２ブラックホールの中に入る
３宇宙服着ないで宇宙に行く

460の続き
4 一兆度の熱を浴びる

＞no.460及びno.461 

想像しがたいので、選択不可

トーイックさん参考の為に、もしも自殺せざる得なくなった時LSDを飲んで自殺をした方が楽だと思います。

電車のつなぎ目の部分の灰色の所　切って下半身電車と線路に挟まれ

俺は自殺しないよ。自殺願望が消えたんだ。

トシりんは自殺願望あるかい？

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3-FM%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%86%85%E8%94%B5-%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97-NW-S706F-VM/dp/B000JJE8UU/ref=sr_1_14/250-5096511-6045860?ie=UTF8&s=electronics&qid=1188023918&sr=1-14

今日、↑の１GB型を１２８００円で買ってきた。

おではしーななーい！！！

あるよなないような　でも死はいつも考えているよ。躁鬱だから。強迫だし生きにくいし

おれ、性欲低いから、まだうつ病かも。まだまだ時間かかるかも知れん。治るのに。

>トーイックさん

性欲が出てきても女に相手にされなきゃ虚しいよ！

たぶん、性欲旺盛だったら、３叉ぐらいしてるだろうな。

トーイックさん


http://www.sinseiren.org/ouen/seironn.htm 

を読んでください。それと出来たら感想もお願いします。

トーイックさん４７４の「心」は前頭前野にありを読んでください

ちょっと今から、レンタルDVD見るので、また今度にします。

no.473が見られません。

トーイックさんあの世はあると思いますか？
それとも無いと思いますか？

クサナギにわらわれるぞ
どうせ死ぬならアイドルになってからにしろ

あの世はないよ。僕は科学しか信じないよ。死んだら、腐敗して土にかえるだけだよ。
魂は存在しない。すべては化学物質、有機体なのさ。

＞no.478 さん、おれ死なないよ。車買って、家買う夢持ってるんだ。

トーイックさん臨死体験はあの世の入り口ではないのですか？

臨死体験したことないんで、わかんなーい！

おで、いい家買うんだ。お金貯めて、リッチになっていい家買うんだ。自分の城を建てるんだ。そんでもって、女かこうんだ。

トーイックさん、LSD飲むと臨死体験できるらしいよ！

LSDの売ってある場所しらなーい。大半の麻薬をひとつづつ試してみたいが、、、

ネットで検索してみればー

LSDは５千円出せば買えるらしいよ！

ネットで検索してもなかったよ（おとといぐらいに）。さすがに違法薬物は売れないでしょ！？（ネットでも）

それよっか、ケシの花を育てて、自分で育ててモルヒネでもなんでも作りたいな。
３０歳になるまでにやってみるよ。

みんなの夢はなんだい？俺の夢はno.480 に書いたから。

トーイックさんこれを読んでください

「ＬＳＤ」
　麦角菌に関しては、サボテンの回で少し触れたことがあるのですが、その研究から発見されたのがＬＳＤで、現在は麻薬の一種として知られています。

　ＬＳＤ（リゼルグ酸ジエチルアミド）は、発見された当時はどのような効能があるかさえ不明だったこともあって、発見者であるアルベルト・ホフマン博士（瑞西）が自分の体で人体実験したことでも知られています。

　そういう無茶をしたにもかかわらず、2006/01/11で満１００才になったというニュースが世界中を流れたのですが、これをもってＬＳＤが安全な薬物とは言えないあたりがミソかなと。

　ホフマン博士がＬＳＤを発見したのは１９３８年のことで、当時所属していた製薬会社で、麦につくカビの一種である”麦角菌”が生成する麦角アルカロイドの研究中のことだったそうです。

　しかしながら、幻覚症状をもたらすということは、１９４３年４月に、指についたＬＳＤを偶然口にするまで分かっていなかったようで、初めて幻覚症状を経験してから３日後に量を増やして服用してみて、ＬＳＤに幻覚作用があることを確認したそうです。

　こうした経緯は、博士の著作などで知られているのですが、いわゆる神秘体験を手軽に薬物で経験することができるのではないかという仮説の元になったりしています。

　博士自身は、偶然に初めてＬＳＤを口にした時に、「家でひじ掛けいすに座って、夢を見始めた。すばらしい風景が広がり、自分の考えが様々な模様や色になって現れた。その状態は数時間続いて、そして消えてしまった」という、いわゆるグットトリップ状態を経験したようで、この時のプラスのイメージがその後の研究を方向付けたようです。

　奇妙なことに、博士のように幸福な感覚に包まれる人と、誰かに狙われているとか、宇宙人の電波が聞こえるといった、いわゆるバットトリップ状態に陥る人に大別され、まるで何も変化を感じなかったりする人は少数派のようです。

　その時の経験では、「見るものすべてが、曲がった鏡に映るもののように、ゆがんでいた」といった記述も見られ、ＬＳＤの効能をある程度客観的に観察しているようです。

　博士の経験談で面白いのは、初体験の３日後に量を増やして口にした時はバット・トリップを経験していることで、恐怖に襲われる感覚で、頼んでいた牛乳を持って来た近所の人が魔女だと思ったようです。

　知らないとか、前例が無いというのは、やりたい放題という事でもあるのですが、ホフマン博士は同僚らと何度もＬＳＤを試し、その効果から精神病理学の研究に応用できると考えるに至ったようです。

　なんとなく、初期の放射線学者達が、素手で放射能物質を扱ったり、Ｘ腺で骨が透けて見えるのを無邪気に喜んでみていたりしたのと似ているかなと思わないでもありません（笑）。

　その後、紆余曲折が待っているのですが、１９６０年代に米国のハーバード大学のティモシー・リアリーによる、ＬＳＤを使った宗教研究や芸術の創造性刺激運動　・・・　いわゆるヒッピーカルチャーへ科学的な福音をもたらすために用いられて有名になったようです。

　実際、多くのロック・ミュージシャンや芸術家が使用し、作品に様々な影響を与えたのですが、ＬＳＤの幻覚症状によって、殺人を犯したり窓から飛び降りる人々も続々と現れたため、麻薬ではないのかという声が高くなって行きます。

　また、使用期間が長期化する人が多くなると、長期的に摂取した場合に精神的な損傷があることが判明するようになり、1968年に米国では一般での製造・販売・所持禁止法案が制定され、日本では1970年に麻薬に指定されています。

　他の先進国でも規制対象薬剤としたところが多く、少なくとも、マリファナなどの軽い麻薬と同列に扱う国は無いようです。 

　こうしたＬＳＤの規制措置に関して、ホフマン博士の見解は、「これは薬として作ったものだ」そうですが、そもそもが偶然の発見ですから、あまり説得力が無いかなと。

　つまり、研究室でたまたま何か未知の成分を発見して、発見してからその効能をおそるおそる確かめていったというのがＬＳＤが誕生した頃の風景なわけで、何か目的があって作ったとかいうものでは本来無いということです。

　ホフマン博士は、医学研究のための使用については規制を緩和するべきだとか主張しているそうなんですが、ＬＳＤに抜群の治療実績が認められたわけでもなく、リスクとリターンを考えると、封印したままにしておくというのは一つの見識だろうなと思います。

　　ＬＳＤが有名になった事件に、警官隊と撃ち合いになったとき、２０発以上の拳銃弾を撃ち込まれても平然と撃ち返していたというものがあり、それこそ防弾チョッキを着けているのかと思ったら薬物で意識がトリップしていたから平気だったようです。

　以前にも書いたことがありますが、意外と人という動物は、自分は死ぬんだなと思うから死ぬ事が多いようで、こんなことで死ぬわけがないとか、自分が死ぬような傷を負ったという自覚がなければ簡単には死なないようです。

　もちろん、ほとんど外傷がない状態とか、本人が気が付かない間に致命傷を与えられていて、いつの間にか死んでいたというか自分が死んだ事に気が付かないで（しばらくの間）動いていた人というのも記録に残っています。

　それはともかく、いわゆる脳内麻薬もＬＳＤに類似した働きがあるわけですが、なんで人の脳味噌が特定の物質で混線するのか？人の思考や意志、感情というのは単なる電気信号に過ぎないのか？といった今日に続く話の始まりがＬＳＤ実験だったのかなと。

　いろいろ考えていると、そう考えている自分という存在そのものが、かなりいい加減な脳内の化学反応の産物に過ぎないのかということになり、では、”自分”と感じているものは必ずしも体内にいるとは限らないなとか考えるようになったりします。

　脳というのは、体を動かすためのアンプに過ぎず、自分というのは、一定の波長の電波の類に過ぎないのではなかろうか？と考えると、同じ人が惚けてまったくの別人になってしまう現象もなんとなく説明できるような気がします。

　あるいは、憑依現象などが、より強い電気信号というかノイズを発生する存在にアンプを独占される状態だと考えると、強制的に何らかの方法でリセットすることで元（の所有者）に戻る理由というのも納得がいくかなと。

　逆に言えば、薬物でトリップしている状態というのは、そうした存在に取って代わられやすい空白の時間帯を自ら産み出しているとも言えるわけで、薬物中毒患者の中に、まるで狐憑きのような行動を取る人が出てくるのは偶然ではないのかもしれません。

　まあ、自分で実験する気もありませんし、そうなってしまった人と関わりたいとも思いませんから、永遠の謎ということではあるんですが（笑）。

ちょっと長すぎる、また今度読むね。

なおLSDの所持・売買・使用は違法行為なので
ここでただの好奇心以上の情報のやり取りをするとあっさりつかまると思うよ。

無職COMの住人はcriminalではないのでそこのところは大丈夫だと思います。

実際ここの人たちはとても保守的な人たちばかりですね。関心しますよ。
「車好きな人いらっしゃいますか？」のレスみて笑えましたよ。保守的だなーて思えたんです。

わしもうつだし、巨額の借金抱えて、死にたいわ
それでも、なんとか頑張っているんだ
本当に死ぬ奴はいちいちこんなところに絶対書き込かず実行する
くだらん書き込みしている暇があって、あーあー死にたい、アホか

トーイックさん、麻薬　LSD　で検索したらLSDが売られてました。

no.496 さんは私に？

スレ立てた当時はほんとに死にたかったですよ。
実際に死にたがってるあなたもレスしてる、矛盾してますよ？？？

＞no.497 　ほんまっすか？いつか試してみたいと思います。

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