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いきなりベジータが襲い掛かってきた。でもなぜか動きが遅い。なぜだろう？攻撃を避けるとベジータはびっくりして「ダニィ！？」といった。観客はこういった。「あいつベジータの攻撃を避けたぞ！」「ぉおーー！やるじゃねーか！」みんな驚いていた

背中の亀が口からレーザ光線を放つ。べジータに直撃！。悲鳴が上がった。

しかしべジータは無傷だった

ベジータは言った

「き…き…きさま…このベジータ様を怒らせたな！激おこぷんぷん丸じゃ！」

べジータの戦闘力が上がっていく！！

〜完〜

あれから何年経っただろう、アトランティスに行くはずだったが修行に明け暮れる日々
今では念弾、武空術まで習得してしまった。

そして、身体は猫になっていた。
元カノの看護師の飼い猫になり、毎日彼女の膝の上でお昼寝していた。

ミャ〜オ

鳴いてみる

そこへ天敵べジータがやってきた！
「おい！もふもふさせろ！」
アトランティスへの道のりは遠い。

そこへナッパがやってきた
「べジータ！ゆるさんぞー！」

からの〜

今の俺は猫。亀を背負っていた兎の頃とは身のこなしが違う。
一気にすばやく、訳の分らん怪物どもから逃げ出した。
そのまま一気に猛ダッシュ！
気がつけば、どこか見知らぬ街角にいた。

酒が飲みたくなってビールを買いにコンビニでビールを買った。
そして近くの公園の芝生の上でビールをグビグビ飲んだ

「それはビールではない！　俺様のしょうべんだ！」

すぐさま 吐いた

「む？しょうべんだとぅ？ 俺にくれ！」


孫は孫でも、孫正義がやってきた！

孫は俺の首根っこをひっつかみ、持ちあげてギョロギョロと観察した。
「ほう、しゃべる猫か…。でも、しゃべる犬も使えなくなってきたからな…。」
孫は俺を真っ向から見つめて、訊いてきた。
「君、ｉｐｈｏｎｅ使ったことはある？ｉｐａｄでもいいけど。｝

アンドロイド派なので…。

「じゃあ、今までにiphoneを使いたいと思ったことはあるかい？
友達が持っているから、とかいう理由じゃなくて、あくまでも自分から積極的に？」
孫はさらに訊いてきた。

私は「はい！あります！ありますから許して下さい！」と…

孫は一瞬、顔をしかめると、俺を地面に放り出した。
「やっぱり使えないのか…」と一言つぶやくと、去っていった。

…しばらくして、俺は孫に見放されたことに気づいた。
うう、あのソフトバンクに入社するチャンスだったかもしれないのに・・・。

しかし！奇跡は起こった！ソフトバンク入社はならなかったが、なぜか、ソフトバンクホークスへの入団が決まったのだ！

しかも、秋山が電撃辞任し、監督就任だ！

しかし、猫の身体のままでは体育会系の選手が言う事を聞いてくれるはずがない…。
適当にマスコット扱いされ、グラウンドの隅でキャット・フードを自棄食いする日々が続いた。
唯一つの救いはグラウンド整備のアルバイトの女性達に可愛がられたこと。
中でも渡辺麻友に似た可愛い子に構ってもらうのが一番の楽しみになっていた。

2ヶ月後、始球式でまゆゆが来ていた。

始球式でまゆゆが投げたボールはホームベースとマウンドの中間でバウンドしてイレギュラーし、俺のいる一塁側ベンチへ飛び込んできた。そして、俺の○○○を直撃。
そのまま俺は気を失った。

気がつくと俺は医務室のベッドで寝かされていた。

そして…いきなり、私の体を手術しはじめた…気付くと、サイボーグになっていた！

なぜか青いタヌキのような姿になっていた、お腹にはポケットのようなものがついている、、

一体、俺の何が悪くて、こんな目にあわなければならないのだ。
頼む、もう人間に戻してくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

「お前のどこが悪いか？それはお前自身にしかわからない事だ。」
ふと、聞き覚えのある声が聞こえた。
また、あんたか…。
俺のどこが良くてそんなにいつまでも俺につきまとうのだ？
ストーカーで被害届を出してやろうか？
閻魔大王！

閻魔大王はなんだか嬉しそうだ。
幸せいっぱいという顔をしている。

キャバクラで見つけた女子大生、可愛すぎだ閻魔大王は奮起する

こいつ、まさか、ただの■■か？

お腹のぽに手を入れると何かに触れた、とりだそうとすると、、
「テケテケん♪」と音が鳴った、出てきたのは？

お腹のぽ→お腹のポケット

被害届〜！

青のタヌキは、被害届を出し
すぐさま 闇大魔王は、人体改造の罪で緊急逮捕された。

そして１０年の月日が流れた
地球上で兎が大量に繁殖した。

やつらはどんどんどこからか涌いてくるのだ。
そして地球にのさばっている。

亀絶滅 ウサギと亀の物語は完全に消えていた

青いタヌキはウサギの王になった。

閻魔大王は懲役１０年の刑期を終えて刑務所を出た。
周りが兎だらけになっていて驚く！
閻魔大王パワーで♀の兎を一匹だけ、人間に変えた。
それは前田敦子だった。

閻魔大王は微笑み喜び跳ね回っていたが前田敦子と思っていたがよ〜くみたらゴリラだった閻魔大王ひ失意に打ちのめされ大王を辞めたいとダダを言い出した

人間一人では生きていけない、気が変になって自殺してしまった。

おらは死んじまっただ長い階段を

そして、俺、青いタヌキは閻魔大王から完全に開放された。
助かった…。

それから2ヶ月程経ち…
就職試験に合格した俺は、内定先の任天堂に就職した。

任天堂ではiphone向けのゲーム・アプリ開発チームに配属された。
前田敦子とのデート・ゲームだった。

ゲームの中にまっつんという要素を盛り込んだ。

ある条件を満たせば、まっつんと前田敦子がキスできる設定にした。

その設定で販売を開始したところ、売れた。

(すいませんが、今「俺」はどういう状況なのかさっぱり分からないので誰か解説おねがい！ｗ)

まっつんは喜んだ。喜びまくった結果・・・・足を滑らし死んだ・・・

あっちゃんは涙を流して悲しんだ…

だが歌舞伎俳優がいた。

歌舞伎役者「あっちゃん、私は彼を蘇生させることが出来る。だが条件がある。」

君が欲しいんだ！

だが断る！！

断れなかった

歌舞伎俳優と前田敦子は付き合い始め、まっつんは蘇った。

蘇ったが、すぐに別れた！

そう、蘇ったまっつんより、歌舞伎役者を選んだのだ。
「まっつん」より「まつや」の方がいいと

「私のことが嫌いでも､AKBのことは嫌いにならないでください」

そしてこう続けた「まつやとは付き合ってません！報道は全て誤報です！事実はまっつんさんが好きなんです！」と！

歌舞伎俳優「敦子、私は彼を黄泉の世界へも送ることができるのだ。それでもいいのか？君は、私を選ばなければならないのだ、ハハハ！」

ヒヒヒ！

歌舞伎俳優「確かに、彼は不細工だ！だが、敦子を思う気持ちは私以上！しかも私よりはるかにだ！私は負けた！負けたよ…私は去るよ…さようなら敦子！そして不細工な彼よ！敦子を頼む！幸せにしてやってくれ！さらばじゃ！」

そして歌舞伎俳優は旅客機をハイ・ジャックし、東京電力本社ビルに突入した。

重症のまつやに寄ろうとする敦子
それを止めようとするまっつん
「待って、待って、タイム、タイム、まっつん」

結論がでたようだ
「タイム・まっつんなんていらない」

すると前田敦子の周りの時が止まっていた。

これは千歳一遇のチャンス！
まっつんは前田敦子に抱きつき、キスした。

しかし、時が止まったのは錯覚でまっつんは逮捕された。

そして時は流れ
５年の月日が流れた

逮捕は不当だと、弁護士をたてて法廷で争った

結果 敗訴 所詮やる気の無い国選弁護士ざまぁ無いわ

判決。
「主文　被告人まっつんを強姦罪にて懲役３年の刑に処す。但し、本刑の確定の日より５年間、刑の執行を猶予する。」

まっつんはそれでも可愛い女の子を見ると犯罪を続けた。

そして、ついに電車で女子高生を痴漢して再逮捕。そのまま刑務所に放り込まれた。
そして、青いタヌキ姿の「俺」と相部屋になった。

俺とまっつんは刑務所脱走計画を考えた。

そこへ、弟まっつん・スコフィールドがフォックスリバー刑務所へ収監されてきた。

「　へへ。アニキ・・・　お久し振りｗ　」

弟まっつん・スコフィールドは兄まっつんの無実を信じていた。
そこで刑務所から救い出すために自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれ銀行強盗
を犯し、自分自身が設計に携わった重警備のフォックスリバー刑務所へ収監されてきたのだった。

しかし、その計画は未遂に終わる…なぜなら…

まっつんは脱獄しても無職、ホームレスになるより、刑務所で３度の麦めしを食う事を
選んだのだ。

刑務所に居続けて2年が経った
警察から「釈放」の命令が出された。

思ったよりも早い釈放だった…

兎を抱いた少女が現れたのだ

まっつんは食べ物がなくなったときに備えて、そのウサギを無理矢理奪い取っていった。

少女はしてやったりと、歩くそ笑んだ。

クスクス

そして、また逮捕された…

まっつんは無実を訴え続けた。

しかし、その訴えはことごとく却下され、更正の余地を与えたのにも関わらず釈放後間もなく再犯に手を染める等情状酌量の余地は微塵も無く、今後にさらなる凶悪犯罪を犯すのは火を見るよりも明らかであるので死刑を言い渡される。
死刑宣告後ほど無くして死刑執行。

いよいよ死刑執行の日が来た。
ロープを首にかけられ、台の足下が開くのを待つ。
そして、ついにその瞬間が…。
瞬間、ロープが切れた。
そのまま台の下に前のめりに落ちて、頭を強打し、気を失った。

目が覚めるとターミネーターになっていた。

「I'll be back」

まっつんの刑務所生活がまた始まった。

そしてまっつんは、こう言い放った。「I wear a T-back」

すると周りの囚人にはうけたようだった。

いつしか、まっつんは刑務所内でカリスマ・アイドルとなっていた。
そして「刑務所アイドル」として匿名報道される。
そして前田敦子が刑務所にまっつんの取材に来ることになった。

まっつんは緊張していた

しかし、前田敦子はまつやとのデートで多忙であったため、来たのはキンタローであった。

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