一覧

Infomation 3257 件中 3100 から 3199 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

なんと横でべったり寄り添ってるのはとんかつ屋のあの娘ではないかあああ！

＞もう反撃する戦力は残っていない。

いや、海ぶどうが「エネルギー充てん１２０％」と叫ぶと
ヤマトの波動砲発射口から何かが飛び出した。
それは海ぶどうのおならだった。

それは、エメラルド星人だけではなく、ビックバンとなり、銀河系おも破壊した。

は！

男は目が覚めた、何か変な夢だったなぁ、、、。
あ、そうだ、今、エア出勤してるんだ。
時計を見ると１５時半だった。

まだ帰宅するには時間がる。

男は図書館へ向かった。

しかし、図書館は台風による停電で休館だった。
帰ろうにも、電車は運休、周りの喫茶店、コンビニも休み
おりしも、台風一過の晴天で気温は３７度になった。

どうする海ぶどう、このまま熱中症で干しぶどうになるか

男はその街で一番大きいホテルへ行ってみた。
中に入ると冷房が効いていた。

レセプションで訊いてみると自家発電装置がありあと２０時間は
稼働できるのと事だった。

空腹になった男は何か食べ物はないかと訊いてみた。
残念な事に、ミネラルウォーター、お茶類は無く

クロワッサンとワインとビールがあると言われた。

男はクロワッサンとビールをもらった。
意外な事にビールはギンギンに冷えていた。

男は支配人に事情を話し、空いてる部屋で泊まらせてもらえる
事になった。

男は部屋に入り、熱いシャワーを浴び、冷蔵庫にあった冷たい
ビールを飲んでた。

そんな男の部屋を一人の男がノックをした。
「すいませんが、私も部屋に入れてもらえないでしょうか？」部屋をノックした後、男が訪ねた。

「誰ですか？」

男は答えた。
「私は、生き別れたあなたの弟です…」

「弟である証拠を見せなさい」

弟と名乗る男は、上着を脱いで左の乳首を見せた！
何と、左の乳首は、海ぶどうと同じ緑色をしていたのだった！

なんと彼らは地球人ではなかった。
ナメック星人だった。

と思ったらエメラルド星人だった。
夢ではなかったようだ。

海ぶどうはチェックアウトしようとした。
「２０万円です。」
「そんな、べらぼうな、一泊しただけなのに」
メニュウーを見た。クロワッサンもビールも「時価」と書かれており、
電気も「自家発電」ではなく「時価発電」だった。
「ビール一杯２万円は高いでしょう。」
「この猛暑日に停電です。このビールはロビーで競売にかけていますが、２万５千円でも売れていますよ。」
さらに交渉していると、
「弟さんは先にチェックアウトしました。そちらに付けておくようにと」
「あれは弟ではない」
「しかし、ナメック星人の弟であることは昨日認めたでしょう」
海ぶどうが、金を出し渋っていると、警察・科捜研が呼ばれ、
ＤＮＡ鑑定の結果、弟である事が判明した。

弟であることが判明したが、２０万という大金は払える海ぶどうではない。
「１万円にまけてもらえないかな？」
店側にお願いするも、無理だと断られた。
途方に暮れる海ぶどう。

すでに、ホテルについてから２０時間が経過しようとしていた。
自家発電の燃料も尽きようとしている。
ＴＶで、停電したガソリンスタンドで、自転車をこいで給油している様子が出る。

「停電はまだ続く、自転車をこいで、自家発電をしてくれ。
時給千円、一日１０時間、２０日でどうだ。まかない飯は出す。
そうでなければ警察にいけ。」

海ぶどうは考えた「警察に行ってでる飯はいわゆるくさい飯だろうか、それともカツ丼だろうか？」

男はホテルで働く事にした。

しかし、１日１０時間労働は、海ぶどうにはキツいのであった。途中、何度も逃げだそうとしたが、監視員が目を光らせ、逃げ出そうとする海ぶどうを捕まえるのである。
何とか１日目を終えた海ぶどう。
果たして、二十日間も働けるだろうか…

エメラルド星人がすみっこで膝をい抱えていじけている。

エメラルド星人はおいといて、

海ぶどうは、一日終わるたび、東電の「延期・延期」の発表を見て落胆する。
ネットでは、東京ガスの「電気をまとめないと損だっちゃ」のＣＭをしている。

「東京ガスでいい。俺を解放してくれ」と叫ぶ。
「東京ガスでも、送電はスマートグリッドですから、変わらないですよ」
変わったのはスマートになった、海ぶどうの体だけだった。

千葉の停電騒ぎも終り、男はいくばくかの金をもらって解放された。

商店街も復旧し、エロ本屋が開こうとしていた。

女性店員がお店を開ける準備をしていると、男が来て、驚く女性店員

「待ちきれなくて」
「amazonでも買えますよ」
「いや、顔が見たくて」と駆けだす男
「お客さん、エロ本は・・」
戻ってきた男
「エロ本は買うんかーい」
エロ本を片手に去る男
「まあ、エロなお方」

ある日、メーテルからメールが届いた。

その内容は、、、

メーテルの手紙の内容は決まっている。
「機械の体をタダでくれる星に行き、永遠の命をもらいましょう」

しかし、その実態は、機械惑星を支える、ネジにされる事
９９９では、鉄郎は「意志が強く、相当のショックを受けても折れたり抜けたりはしない」
という理由でネジにされそうになった。

男はメーテルという美女の誘いを受け、途中でたらふくうまい物をくい、ネジになってしまった。

しかし、元来、意志が脆弱で、簡単に抜け、宇宙に放りだされてしまった。

すっかり、ふぬけネジになった男は、近くを通った９９９に乗り、ゼロニモに会う
ゼロニモ「本物の心臓の脈打つ胸の中には夢や希望がいっぱい詰まっていた」

メーテルを探し、やっと見つけると
メーテル「私は青春の幻影、若者にしか見えない時の流れの中を旅する女」
すでに、軟弱ネジ男になっていた男は、若者ではなく、目の前から消えてしまった。

メーテルがいなくなり、パスもない男は９９９から追い出されてしまった。

しかし、みんなが忘れている一人のヒーローを思い出してほしい。
彼はかならず助けに来る！
今こそ変身だ！かめんデリダー！
ママチャリン号で駆けてくるのだ！

次回、復活のデリダーにご期待ください！

しかし、ママチャリン号は９９９のように、宇宙を飛べるのかね？

ママチャリン号の前カゴにＥＴを乗せ、空を飛んだ。

肛門猛は仮面デリダーである
株で儲けている資産家でもあるのだ
すべては金で解決
ETにも相当な金額を支払った

男は宇宙を放浪中、ドラえもんに会った。
タイムふろしきで元の体に戻してもらった。

そして地球へ帰った。

ドラえもんもついてきた。
「僕は代々、貧乏人の家系にした元凶の君を再教育するために未来から派遣された教育型ロボットだ」

「さあ、ハロワに行って働け」

男は「ネジのほうが良かった」と思った。

ハロワはがらんがらんだった。
「あんた、この人手不足なのに仕事就いてないって？
　好きな仕事しかしたくない？安月給は嫌だ？
　スキルも経歴も何にもないのによくもそう図々しく言えるね！・・・ガミガミ」

俺は1時間説教をくらった。

なんという屈辱。

「ほら、あんたに紹介状出してあげるからここに明日面接行きなさい」

俺は明日面接になった。

面接に行くと、自分を含めて５人いた。
鍋や包丁、調理道具がならんでいた
中国人らしい人がいて、「うちはラーメン屋だ。一時間でラーメンを作れ、旨い奴を採用する。」
「あ、みんな、未経験の初心者、条件は一緒だ」

男は適当にラーメンを作り、小さな器に５つ盛った。

中国人は言った。
「みんな、目隠しをして、それぞれのラーメンを食え、そして、旨いと思った器を前に出せ」
男は、ラーメンを食った。一つだけ、食った事のない味があり、旨かった。
男はそのラーメンを選んだ。

他の４人もそのラーメンを選んだ。なんとそのラーメンを作ったのはその男だった。
中国人は「そんなに旨いか？」と言ってそのスープを飲んだ瞬間、顔色が変わり、
「この味は、お前、そこにあった物を使ったのか？」
そこにあったものとは、捨てるばかりの魚の内臓だった。
男は貧乏性で、魚の内臓をダシに使ったのである。
中国人は叫んだ。「そ、それは、フ・グ・ノ・ナ・イ・ゾ・ウ・ダ・ゾ」
すでに舌にシビレが来ていた。
しばらくして、救急車がやってきた。

そこに肛門猛がママチャリン号のかごにETを乗せてやってきた

そして怒りながらつぶやいた　なんだよ金かけて宇宙に行ったのにもう地球に来てんのかよ
走り去る救急車をママチャリン号で追った。人の良い肛門猛は、治療費を払ってやろうと
思ったのだ。なにせ株で儲けた巨額の資金がある。

肛門猛の大金を使った治療で、4人の命はすくわれた。
ありがとう肛門猛！4人は口々にお礼をいうのであった。
だが、そのとき猛の瞳は光った・・・キラリーン

君達には、仲間になってもらうよ

肛門猛はアベンジャーズのような組織を作ろうとしていたのである。

しかし、後ろから４体のドラえもん型ロボットが、
そう彼らは未来の「貧乏人の家系にした元凶」であり、
子孫から「再教育するための教育型ロボット」を送られたのである。

そして、ハロワに行くと、求職者にみんなドラえもんがついていた。

「おいおい、貧乏になったのは、俺たちのせいか？政治のせいだろう？」

「こんな時代に子孫は残せない」
俺たちは子供を作る事をあきらめた。すると、子孫がいなくなったせいかドラえもんは消えた。

俺たちは特別枠の公務員に採用された。
「何かの間違いだろう」と行くとそこにドラえもんがいた。

「実は、日本の未来は、消費税を１０％に上げてから没落し、東京オリンピックも
目玉のマラソンを札幌にもってかれて、経済効果がなかった。
われわれ、ドラえもんズはこれを阻止するために未来からやってきて、
安倍総理の再教育をこころみたが、効果はなく、消費税は上がってしまった。」

「君たちの使命は、忍者のように、安倍総理を監視・保護し、これ以上の
経済の没落を防ぐ事である。その部隊名を『安倍ンジャーズ』と命名する。」

「なんか、名前がベタすぎません？」
「本家アメリカ・トランプからクレームがきませんか？」

「桜を見る会」で公金の私的流用がばれた。
『安倍ンジャーズ』は解散する。

ちまたでは、「総理が年末解散をする」との噂が流れた。

男は埼玉に住む叔母のマンションへ向かった。

叔母はフィリピン人だったが、日本にきて５０年。既に日本語が堪能になっていた。
叔母は日本語で話しかけると、男は
「俺は現地語が聞きたいんだ。」と怒って帰ってしまった。

男はフィリピンにいるもう一人の叔母に会いに行った

男はフィリピンの叔母に会い、現地語を聞いて感激した。
叔母の紹介でアルバイトをする事にした。
・日本にいる高齢者に電話をかけ、投資信託をさそう仕事である。
・今の日本は銀行金利が少なく、タンス預金をしている高齢者が多い。
・タンス預金を投資信託にしてもらう仕事で、９割は断られる。

「詐欺じゃありませんか？」
「大手投資会社の下請けで、金持ちリストは投資会社から来る。」
「投資会社は日本にあり、ＯＫが出たら、そこの社員が伺う。決して、詐欺ではない。」

数週間アルバイトをしていたら、誰かがノックをした。
開けたら「警察だ。おまえらみんな逮捕する。」と

男「これは詐欺ではないはずだ。」
警官「そう、これは詐欺ではない。お前らが、タンス預金を確認した後、強盗がはいった。」

男は警察署ではなく、近くの建物にぶちこまれた。
牢には先客がいた
先客「あなた、日本人ですか？　ここはフィリピンです。警官にお金を払えば、見逃してくれます。」
男は警官に３０万円払って、逃げだした。

家に帰って休んでいると、誰かがノックをした。
開けたら「警察だ。おまえらみんな逮捕する。」と
男「おい、金は払ったはずだ。」と警官に説明すると
警官「それはニセ警官だ。」とまたぶちこまれた
牢には先客がいて「警官にお金を払えば、見逃してくれます。」

何を信じればいいのか？

男はスマホを取り出し、日本大使館に電話した。

大使館はデモ隊に破壊されていた。

米国による親イラン派勢力空爆に抗議する人々が日本大使館を襲撃する事件が発生した。
デモ隊は外壁を突破し、「日米に死を！」と叫び声を上げた。

男の同級生には警察官がいる。
再び、スマホを取り出しスカイプで
日本の友人にコールした。

「何、フィリピンから逃げたい？　カルロスゴーン並に１５億円の保釈金と２５億円の脱出費用を用意しろ。
アメリカの元軍人とプライベートジェットを用意する」

男はゴーゴーバーのトイレ清掃係として働く事にした。

しかし、それは豪華客船だった。
運航中に新型コロナウイルスが発見され、横浜港に停泊、下船できなくなった。
乗客の部屋に軟禁され数日がたち
「トイレ掃除は誰がやる？」
「それはお前の仕事だろ」

やっとコロナが去り、船は出港したが、
男は解雇されてしまった。

男はハローワークへ向かった。

しかし、仕事はなく、生活保護を求めて、市役所に向かった。

男が向かった市役所では、あなたは基準を満たしてませんと言われた。
どうも高級外車を所持していたのがまずかったようだ。

男は自宅に帰り、別の車に乗ってきた。
ケーターハム・スーパーセブン・620Ｒ。
どうやら基準を満たしたようだ。

しかし、女性同伴が二次審査だったため知人女性を探し出したが

普通逆でしょ
「あなたと別れれば、生活保護が受けられる」と生活保護のため分かれるんだが？

もしかして、日本国籍がないから、日本人の配偶者がほしいのか？

男は沖縄へ行った。
安ホテルに長逗留しながら就職のチャンスを待っている。

しかし、沖縄では、来年卒業の高校生の求人数は半数に激減していた。

なので、家に帰っていつも通り黒ラベルを飲み始めた

菅総理は「CO2削減のため、ビールの泡（CO2）に税金をかける」と突然言い始めた

そして菅総理は謝罪した。

そして、某元大臣と同じく、緊急入院し、心臓手術をした。
心臓に植毛手術をした。心臓に毛が生えたのである。

「よし、これで大丈夫。安倍晋三に頼る事なく、自分の心臓で大丈夫だ。」

心臓に植毛するなら頭にも植毛してくれと騒ぎ出した。

横たわる君の横顔に朝の光が射している

モーニング　モーニング　君の朝だよ

朝勃ちした。

ああ　春には　花咲く日が
ああ　夏には　星降る日が
夢を誘う　愛を語る

男は夢から醒めた、冷蔵庫を開けたらハイネケンがあったので飲んだ。

そして飲み過ぎてゲロを吐いてしまった。

そのゲロを他の男が飲んだ。

飲んだ男は副作用でアル中キモハゲデブ男になってしまった

モーニング　モーニング　君の朝だよ

男はネットで何とか稼げないものかと思い悩んでいた。

そしてネットで投網を作り漁業をすることにした

ネットを海に投げ込み、引き上げると「海ぶどう」が掛かっていた。

しかし、ポセイドンが窮地を救ったのであった

ポセイドンを言った。アランもケイトもついてこいミッチー遅れるなと

彼女の乳を揉んでいると少し喘ぎ声を出していた。彼女のブラジャーを剥がすと乳首が立っていた。軽く吸って、彼女の茂みを舐めてやると今度は大きな喘ぎ声をだして、私も舐めたいと言った。彼女は大きな又を広げながら亀頭からパクリと加えはじめ、バックから思い切り突いてほしいと懇願してきた。小汚い男子便所でSEXするのは学生以来だった、一夫も興奮していた。最後は彼女に口に放出した、彼女は美味しそうに一滴残らず飲みこんだ

行為が終わると彼女に一万円渡して立ち去った、一夫の本名は健であった。

その一夫は今や陽子と裕実と３人で暮らしている。いつもは陽子とのキスから始まる。キスが始まると裕実は素早く一夫のジッパーを下げ加えこむ。一夫が気持ち良くなったころに陽子が穴を突き出し挿入が始まった。そして、陽子の左足をあげ、態と裕実にみせつけるのだった。

一方その頃、地球から数十万キロ付近に、地球侵略を目論むエメラルド星人の超巨大宇宙船がワープアウトしていた。

それでも一夫は超巨大宇宙船に目もくれず自分のやりたいことをひたすらやるのであった。

一夫の彼女はウルトラウーマンだった。
エメラルド星人の超巨大宇宙船に立ち向かうウルトラウーマン『シェアッ！！』。
実は、超巨大宇宙船は、超巨大芋虫だった。
超巨大芋虫のトラクタービームに捕まるウルトラウーマン『ホゥワッ？！』。
超巨大芋虫のなめまくり攻撃にもだえるウルトラウーマン『フィーヨォォワッ！！！！！』

それはエメラルド星人が見せた幻覚だった。
幻覚に取り込まれてからまわりするばかり。

男は目が覚めた、あれ、ここは？

そうなのだ、今まで夢を見てたのだ。

男はいつものようにハローワークに行く準備を始めた。

スマホの充電59%。

その言葉が催眠術のキーになりエメラルド星人の夢の中へ落ちていった。。

男はハロワに行ったが、ハロワの職員が日本語で話しかけると
「日本語の吹き替えは興ざめだ。原音で話してくれ」と言った。

男はコンビニへ行き、タウンワークを手に入れた。

タウンワークを手にし、コンビニを出て少し歩いた時、後ろから叫びながら追いかけてくる店員がいた
どうやら万引きと間違えられたらしい
周囲を歩く人もこちらを見ている
「冗談じゃない」
男はとにかく逃げた　警察なんか呼ばれて職質なんかされたらたまったもんじゃない
普段、運動なんかしていないのに走った　１０年ぶりぐらいに走った

何とか逃げ切ったようだ。いつもウォーキングしている運動公園のベンチに座り、ボーっとしていると、上下使いふるしの作業服を着た老人が話しかけてきた。

あなたはエメラルド星人を信じますか？
作業着の裾から緑色の触手が覗いていた。

エメラルド星人からジャンボーグＡを送られた。
「これで、地球を守って下さい。」

ロボットの操縦席に座ってはみたものの、何と戦えば良いのか分からずそのまま寝てしまった。

という夢を見た。

えっ。

「夢ばっかり見とらんとさっさとご飯食べてしまい！」
と中川家礼二扮するオカンにどつかれて目が覚めた。

ふと気がつくと目の前のモニターに警告表示が出ていた、警告音も鳴っている。
そうかこのうるさい警告音をおかんの声と思ったのか。
エネミーは3機、前方から急速に接近している。
こんな事なら操縦方法見ておくんだった、後悔しながらマニュアルを開いた。

そのマニュアルはラテン語で書かれており読めなかった・・・

幸いなことに写真や絵がふんだんに使われていいるので読み解くことが出来そうだ。
間に合うのだろうか！！！！

幸いにして、ネットで日本語訳があった。

紛争が続いているウクライナを目指したが、ロシア上空でネットを遮断されてしまった。
前方からはマッハ１０の迎撃ミサイルが飛んでくる。

アフターバーナーで鍛えた射撃技術で、迎撃ミサイルを打ち落とすと、
男はすぐさま、いつもの運動公園に戻った。
トイレで水石鹸で手をよく洗った（コロナ対策）。
「あっ、今日はmixiで知り合った友達と、マクドナルドで株式優待の研究をする予定だった」、男は百円ショップで買ったハンケチで手をふくと、すぐさま、ムカデ通りのマクドナルドに向かった。
ちなみにスマホの充電は６９％だった。

後には斜めになって立っているジャンボーグAがたたずんでいた。

　 一覧　 PC表示