ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/世界情勢の一つの見方ですね。
尖閣諸島喧騒問題、中ロの『血の同盟』、世界の経済問題、アメリカ問題、日本の孤立・・・。
いろいろなものがリンクしています。当然ですが、一つ一つを分離して考えると、浅はかな迷路に迷い込みます。日本のマスコミは情報統制されていますからね。
しかし、日本には原発という人類を破滅させ得るに十分な物が全国に建設されています。このことを、あちらの方たちは考えているのでしょうか?そして、大戦時の神風特攻精神を。いくら戦後の政策でスカポンチンにされても、心の底の底では大和魂が息づいているのです。大量破壊兵器は抑止力に働く。では、日本全国に建設されている原発という大量破壊兵器は!?日本も滅ぶが、世界も滅ぶ。
だから、政治家、官僚はあちらの手先になっているのですが、ぐれんとひっくり返るのが何時になるのか。
no.1000 記入なし (10/09/30 05:40)
日本併合を狙う中国。
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-695.htmlヤスの備忘録のババ・バンガ予言では、2010年11月にWW3が始まるということですが、上海万博が10月で終わります。経済学者さんは、中国のバブルが崩壊するという事を指摘される方も居られます。ちょっと、期を一にしています。
中東もきな臭い事になっているようですが、同時か、時期がずれても起こる予想が強いですね。
世論の力で、出来るだけ回避するようにもって行きたいものです。
だからこそ、現実に眼を向けて、動きを認識して考えることが大事だと想います。経済状態が悪化してきています。これからもっと悪化してくる事でしょう。戦争でも起こって世の中がひっくり返ってしまえばよいと考える人も増えてくる事でしょうね。そのような社会状況に“向かわされて”いるのです。
人と言う生き物は、考えてから行動に移すものです。
この『考えて』からという事は、『思考・意識』で始まるのです。だったら、紛争がないように考えてから、自身の行動をとればよいのです。このことは一般市民で出来る事です。そして、一般市民の『意識を伴う行動』が一番強いのです。
だからといって、何もデモに参加せよということではないのです。
一人ひとりの意識は集合意識に繋がっているのです。その集合意識が意識したことが現実として表れてくるのです。より多くの意識が紛争を否定すればよいのです。
no.1004 記入なし (10/09/30 09:16)
失礼。1007のは女性から誘ったらしいですね。
no.1008 記入なし (10/09/30 10:23)
『据え膳食わぬは、男の恥』とは言っても、自分自身がどのような仕事をしているのかを考えることが出来なかったのでしょうか。
心の中に、そのような物を求めていたのでしょう。
この事も、心の闇に潜む欲望です。
no.1010 記入なし (10/09/30 10:26)
最近いろいろUFOに関するニュースや雑誌など見かけるが自分はアメリカやロシアなどが
開発しているのではと疑問を感じている。
no.1012 記入なし (10/09/30 11:11)
イランと日本が仲が悪くなる事を懸念するが・・・。
あまり日本はイランに対しては厳しい態度で臨まない事を臨むが
中国との関連で米国お後ろ盾も欲しいし外交は難しいもんだ。
no.1014 記入なし (10/09/30 11:15)
>1012さん
アメリカやロシアがエイリアンと協定を結んでいるという情報もあります。科学技術の提供してもらう代わりに、人体実験をしても良いという。アメリカでは、エイリアンに人体実験をされたという人が多く存在していますね。ロシアもおそらくしていることでしょうね。情報は知らないけど・・・。
>1014さん
nevadaさんは、アメリカは日本を先進国社会から排除する方向にあるということを発信しておられる。日本の後をどこの国が引き継ぐかですね。韓国あたりだと、日本排除方向で動いていると想わざるを得ませんね。今の政府に外交問題に対処できる政治家は居るのでしょうか?
ただ、きな臭くなっていることは確かだと想う。これだけ経済が疲弊しているのですから、戦争経済で立て直しです。そして、人口淘汰も兼ねて、武器弾薬の掃きも兼ねて、新兵器の実験も兼ねて、国際秩序の構築もかねて・・・ですかね。
no.1016 記入なし (10/09/30 11:46)
ついに地球とよく似た惑星を発見。距離は20光年。
http://oka-jp.seesaa.net/article/164210750.html訳者のnoffyさんも書いておられるが、発見から、地球型惑星と認められるまでのかかった時間が11年という短い時間です。本来ならば100年に一度の大発見になるところです。やはり、時間の加速が進んでいるのでしょうね。以前から言われていた事ですが、新発明や発見の時間間隔が短くなると。
漫画の銀河鉄道999を思い出しますね。
苦しい生活をして、喧騒のニュース的にもイライラしたり落ち込んだりしていましたが、夢が湧いてきます。昨今のUFOの話題もそうですね。
no.1018 記入なし (10/09/30 18:29)
とんでもおもろい
no.1019 記入なし (10/09/30 18:36)
福島県の群発は続いています。要注意ですね。
no.1020 記入なし (10/10/01 04:07)
知能の囚人
http://tamekiyo.com/documents/original/intelprisoner.html学校教育で学び、覚える事を教わった。
学校規則に従った、国が指定した範囲での教育内容です。空っぽのデスクに、多くの事を書き込んできたのですよね。知識、常識、考え方、覚え方、騙し方、陥れ方・・・。この事は、学校教育だけではなく、テレビ、新聞、雑誌、ラジオ等の知識も大きな割合を占めています。また、生まれた地域での知識、常識。
何が良くて、何がいけないのかは、今まで書き込んできたデスクの中の知識に当てはめて判断してきたのです。常識・・・一端、常識になると疑いもせず当てはめて判断します。
怖い事です。
no.1022 記入なし (10/10/01 07:31)
ブラジル先住民虐殺
http://satehate.exblog.jp/15206910/とんでもない事が行われているのです。日本の将来も危ういことです。
この記事はブラジルの事ですが、中国ではどのようなことが行われているのでしょうか?世界の移植医の間では、中国からの臓器が多いという事が周知の事実だ・・・というような情報をどこかで見ました。
中国は利己主義の国であり、無宗教ですよね、確か。中国では賄賂が当たり前の国です。共産党幹部を目指す目的に賄賂、汚職があるようです。公然と出来るようですね。そして、賄賂、汚職で儲けると、海外のトンズラですか。
そのような国が覇権国になるのですか?
アジアのリーダーになるのですか?
日本もブラジルの先住民や、キリスト教徒に虐殺された先住民と同じ道を歩む事になりはしないか心配です。記事の中にはワクチンのことも書かれています。人口淘汰・・・戦争は人口淘汰にもってこいの行事です。中国と日本との戦争、ついでに、韓国と北朝鮮の戦争・・・その巻き添えを食う周辺国。有色人種の殲滅を計画している、あちら側の組織の思う壺です。
ちょっとイラつきのネガティブな独り言。
no.1025 記入なし (10/10/01 12:58)
有効に作用すればよいのだが。
日本が中国等に「輸出禁止に出来る」資源
オクタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/163802499.html軍隊を持たずに、他国からの侵略に備えるとする日本国憲法は、軍備に拠らず他国を制圧する能力を持つ事を国家目標としている事を意味している。非暴力主義で他国に侵略を受けても、「黙って死ぬ」事を意味してはいない。日本は日本国憲法の非武装主義に基づき、長年、軍備なしで他国の軍を無力化し、敵対国を制圧するノウハウを多数、持って来た。霞ヶ関の国家官僚と、官僚出身の無能・政治家群が、自分の持っている「カード」に無知なだけである。
no.1026 記入なし (10/10/01 13:39)
個々の軍人の身体能力は北がトップだろ
no.1027 記入なし (10/10/01 14:45)
米国が、反戦活動家への急襲を開始。
http://oka-jp.seesaa.net/article/164334566.html#moreアメリカ内部で動き出しましたね。FEMAの動きですね。今の時期に、この動きは何を意味しているのでしょうか?
あちらの組織の悪あがき?
戦争準備?
アメリカ国内の統制的管理?
食料に関しても、とんでもない法案が可決しているしね。
世界の動きは動きとして認識しておかなければならないと想う。だからといって、不安になったり、恐怖心を持ったりしない事です。動いているという事実だけを認識すればよいのです。自身の心の統制をしっかりと、自身で行う事に専念する時ですから。
no.1028 記入なし (10/10/01 18:53)
太陽系の“バリア”が急速に縮小
NASAの太陽圏観測衛星IBEX(Interstellar Boundary Explorer)の観測データから、太陽系を包む太陽圏(ヘリオスフィア)が激しく変化していることがわかった。
太陽からは全方向に荷電粒子が放出されている。この流れは太陽風と呼ばれ、やがて太陽系外の冷たい宇宙空間に漂う星間物質(恒星間にわずかながら存在するガスやちり)や銀河系の磁場に衝突する。衝突の境界面には泡のようなシールドが形成され、人体に有害な宇宙線が外宇宙から太陽系に侵入するのを防いでくれている。
太陽系を包むこの磁気の境界面を太陽圏と呼ぶが、その境界が予想以上に活発に変化していることがIBEXの観測データで示された。驚くべき発見だという。
テキサス州にあるサウスウェスト研究所の職員で、IBEXミッションの主任研究員も務めるデイビッド・マコーマス氏は9月30日の記者会見で、「とにかく、太陽風と銀河系の相互作用を示すこれまでのモデルはまったくの間違いだった」と述べている。
太陽圏の膨張と縮小は、約11年周期の太陽活動と相関していると考えられてきた。太陽活動が活発になると太陽風の勢いも増すからだ。
しかし、IBEXのデータから新たに作成した太陽圏の全天地図を半年前と比較すると、予想以上に大きく収縮していることがわかった。「この急激な変化は宇宙飛行士の脅威になりうる。太陽圏が収縮すると宇宙線の流入量が増え、免疫系に損傷を与える恐れがあるからだ」とマコーマス氏は語る。
さらにIBXのデータは新たな事実を明らかにした。昨年初めて太陽圏の全天地図が作成され、非荷電粒子を発する謎のリボン状の細長い構造が発見されたが、この構造の最も明るく高エネルギーだった領域が今回の地図では消えてしまっているのである。
「いまではこの領域が分裂してリボン全体に広がっている」と同氏は説明する。「この高密度の領域や宇宙リボンの正確な形成過程については、今日にいたるまでチーム内でも意見が分かれている。だが今回、太陽圏地図を比較した結果、この領域が比較的短期間に変化していることがわかった。予想外の成果だ。これからその理由を突き止めていきたい」。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101001002&expand#titlno.1029 記入なし (10/10/02 05:41)
宇宙環境の変化も加速してきているようですね。
それに伴い、地球環境も加速度的に変化してくる事でしょう。
人類自体の変化も。
no.1030 記入なし (10/10/02 05:43)
武山祐三の日記 時代は変わり始めた
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-0639.html我々、今を生きている者は、時代の激変の中に、歴史の証人として存在しているようです。歴史の証人というか、時の変化を身をもって体験している存在ですね。
宇宙環境の変化により、地球環境の変化を、地球上に生存している生物の変化、変容を促されているのです。人類以外の生物は対応しているようです。人類の一部の人達は自助努力をしていますが、多くの人達は、目も耳も口も閉ざされています。
マスメデイア、学校教育、社会に意図的に作られた常識などによって雁字搦めにされています。それらの流れにそぐわない者は『キチガイ』というレッテルをはります。
何を選択するかは、まさしく、自己責任です。どれだけ自分自身を信頼するかにかかっています。ところが、社会的常識という物は、いかに自分自身が頼りないかを高らかに叫んでいます。
自分自身が頼りないからこそ、自分自身の外に頼るべき物を作るのです。依存心ですね。宗教、学校、会社・・・。
今一度、自分自身というものを省みて、自分自身を頼りにすべき思考に変えるときが来ています。
no.1031 記入なし (10/10/02 05:58)
1029も記事の文中に
「この急激な変化は宇宙飛行士の脅威になりうる。太陽圏が収縮すると宇宙線の流入量が増え、免疫系に損傷を与える恐れがあるからだ」
があります。
地球を取り巻く防護壁にも大きな穴が開いているという情報も流れています。この事が何を意味するのか?ですが、確かに有害な宇宙線は生物のDNAを損傷するといわれています。しかし、DNAを損傷するだけでしょうか!?ある個体のDNAは傷つけ、ある個体のDNAは進化するのではないでしょうか。そこで、ケムトレイルの散布という物に関係するのではないでしょうか。あちら側の組織は、進化するDNAを阻止したいのではないでしょうか。進化したDNAは脅威になりますからね。しかし、宇宙的な流れは阻止できません。ミジンコの鼻くそのような人類と、その人類に悪知恵を与えている存在にはね。宇宙的な流れですから。
流される情報には多くの真実と、決定的な嘘が含まれていると想う。真実とともに恐怖が含まれているのですね。このような現実があるから、このように対処する、そうするとこのような未来が開ける・・・と。恐怖心を煽った社会に対する策です。この事は、実社会の中でも多く見受けられます。
何を選択し、何を手放すかもそれぞれの選択です。
淡々と事実のみを“見ているだけでよいのではないか”と思う今日この頃。
陰謀論好きの妄想的独り言。
no.1032 記入なし (10/10/02 06:50)
福島県の群発地震は継続しています。
no.1034 記入なし (10/10/02 07:34)
>確かに有害な宇宙線は生物のDNAを損傷するといわれています。しかし、DNAを損傷するだけでしょうか!?ある個体のDNAは傷つけ、ある個体のDNAは進化するのではないでしょうか。
少なくとも地球上の人間に限っていえば、その心配は無用だと思われます。
減衰せずに大気を、さらに表皮組織を通過できる宇宙線(つまりは放射線)が
健康に影響を与えるレベルに達する可能性はまずありません。
ただ、宇宙線の中でも、太陽からの紫外線は侮れません。あれは怖いものです。
ついでに、進化はDNAの突然変異で一瞬にして行われる、というものではありません。
環境と種との相互作用で、何千万年(人間の世代交代時間を考えると、億年か?)の時間をかけて行われるものです。
あちら側だろうがこちら側だろうが、そんな先の人類のDNA配列を考慮する組織は、まずないと思いますよ。
no.1036 ご (10/10/02 07:58)
>ご さん
貴重な示唆ありがとうございます。
人という生き物は、今まで生きてきて、知識、常識を培っています。どうしても、今まで判断基準としていた知識、常識から離れられないものです。
近頃流行のUFO騒動もそうです。ほんの少し前までは、UFO,ETとかはSF小説の話であり、空想、妄想の類と言われて来たのです。しかし、ここに来て、アメリカの元軍人、それも大佐クラスが情報公開を始めています。
世界中で確認される未確認飛行物体はどのように判断しているのでしょうか?軍事関係の秘密兵器と考えているのでしょうか。その可能性もあります。UFOは宇宙からのもや地球製のものがあるようです。
また、宇宙からの放射線ですが、現在の科学が分析できる物しかないのでしょうか?(科学は総て解明しているのでしょうか)未知なるエネルギーは考えられないのでしょうか?科学知識に照らし合わせて、未確認の宇宙線は存在しない事になるのでしょうか?
普通の進化と言う物はご指摘の通りの期間が必要です。しかし、ある環境下で放射線を浴びる事により短時間でDNAの編成が組み替えられるという事を否定できる物でしょうか?
元々人間に備わっていた能力が開花する事はないのでしょうか?
現在、チャネラーといわれる異次元の存在と交信している方が増えてきています。また、霊能者といわれる人も増えてきています。(チャネラー=霊能者)
この事は、元々持っていた能力、使えなかった能力が使えるようになってきたのではないでしょうか。では、何が原因でそのような能力の目覚めたのか?ですが、太陽活動の活発化、宇宙からの未知なる放射線の増加が人の進化を促しているといわれています。また、統合失調症や欝の患者が増えています。この事も関係してきていると想います。医学的常識と社会的常識で、理解できないことは精神疾患と分類し、薬漬けにしています。薬が必要な人もいます。しかし、中には知識を必要としている人もいるのです。
この事は何もスピ系の妄言だと決め付けて、排除する事ではないと思う。
『死』を迎えればそれで終わり、だから、今を楽しまなければ、金儲け、地位名誉を求めるという考え方自体、社会的常識自体が社会を、人々をおかしくしてきていると、気がつくべきではないでしょうか。
私が使っている『あちら側』は二種類あります。
チャネリングで使う異次元の世界と、陰謀論で使う闇の権力者組織です。
no.1037 記入なし (10/10/02 11:10)
おもしろおかしいお話ですね
先進国に住む人々は、疲れていると同時に退屈しているとの感想を持ちました
no.1039 記入なし (10/10/02 11:23)
このような記事が少しづつ出てきていますね。
まだまだですが、梅毒?の実験をしていた目的は?誰の指示で?・・・と、色々な事が考えられますが、本当の梅毒の実験?
【ワシントン共同】米国の科学者が60年以上前、薬の効果を確かめる目的で、中米グアテマラの刑務所や精神科病院で、故意に梅毒を感染させる実験をしていたことが1日、明らかになった。米政府は「倫理に反し非難されるべき実験だった」との声明を発表、オバマ米大統領は同日、グアテマラのコロン大統領に電話で謝罪した。米メディアによると、実験したのは米公衆衛生当局所属の医師。
no.1040 記入なし (10/10/02 11:36)
震度速報
2010/10/02 12:36 発表
地震発生時刻 2010年10月02日 12時35分
震度4 新潟県上越 新潟県中越
震度3 長野県北部
no.1042 記入なし (10/10/02 13:34)
ありえないことが、ありえることになる。常識がひっくり返る体験をした方がおられます。ここでもよく紹介するIn Deepの管理人さんです。ある日、目が醒めたら、英語が読めるようになっていた。このようなことが始まっているのです。このことを突然変異というのか、潜在能力の覚醒というのか・・・。
常識に捉われていると、信じられないことですが、時は動き出しています。
チャネリングメッセージでも、そのようなことが始まると警告されています。
http://falcon238.jugem.jp/no.1043 記入なし (10/10/02 16:01)
>ある日、目が醒めたら、英語が読めるようになっていた
言ったもん勝ちだから
そして騙されたい人が騙されてるだけだから
no.1044 記入なし (10/10/02 16:20)
色々な情報が発信されています。
その情報群をどのように選別し、どのように解釈するかは一人ひとりの選択です。今まで生きてきて、今の自分が形作られています。今もっている常識を手放す事は、自分自身を否定する事になりはしないかという危惧を持つのも当然です。唯ね、静かに、静かに時代は動いています。アセンション・・・色々な情報が発信されています。否定するも自由、肯定するも自由です。そして、アセンションも、人によって段階があるようです。意識の変容がアセンション、意識と肉体の変容がアセンション、肉体の死がアセンション。どの解釈も正しいと想う。間違ってはいないのです。その解釈をした人の心の状態(レベル)を表しているからです。
このような情報はネットだから得られるのです。
マスコミはこのような情報は発信しません。だから貴重なのですよ。情報を発信しておられる方は、情報を発信できるだけの根拠となる情報を調べられています。参考となるサイトのURLをのせられています。ご苦労な事です。そのような時間と労力を費やしながらも情報を発信しておられるのです。そのような方は、情報を発信することが楽しくて仕方がないと想う。それがその人にとっては『お役』なのですよ。多くの人に気付きの機会を与えるためのね。チャネラーも同様です。
今までは、気付きの機会を与える『お役』は宗教にあったのですが、その宗教が堕落して、どうしようもなくなっているのです。そして、ネットという便利なツールが現れ、ネットに乗って多くの情報が流されているわけです。そのネットすら利用して、宗教まがいの集団を作ろうとしている輩もいます。人それぞれです。
三次元的な動きに惑わされる事なく、自分自身を見つめ直し、自分自身は何を求めているのか、何を探しているのかを自分自身に問いかけなければならないのだと想う。この事は他人には関係ありません。というか、他人の考えに引きずられる事なく自分自身で判断して決めなければならないものです。『依存心』を棄てなければならないものです。大変な事です。今まで、社会に、上司に、先輩に、組織に、会社に、家族に・・・そして、神に依存していたのが、依存出来ないのです。唯、自分自身を頼る事しか出来ない時が来ているのです。本当に大変な時だと思う。今までの常識を捨てなければならないのだから。
no.1045 記入なし (10/10/03 04:55)
巫女である黎明女史のブログがグーグルから抹消されたようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ascensionreimei/あちら側の組織の動きも活発化してきているようです。ネットでの情報拡散に関して、徐々に規制をかけてきていますね。今の社会はこのような社会なのですよ。この社会の現状のあり方をどのように変えてゆくかが、我々、一般市民の意識にかかっていると想う。
no.1046 記入なし (10/10/03 05:17)
原発施設の状況が気になります。
3日午前9時26分頃、新潟県上越地方を震源とする地震があり、新潟県上越市で震度5弱、同県糸魚川市、十日町市、妙高市で震度4を観測した。
気象庁によると、震源の深さは約20キロ。マグニチュードは4・7と推定される。この地震による津波の心配はないという。
no.1049 記入なし (10/10/03 10:47)
nevada情報
米軍と自衛隊は11月に尖閣諸島が中国軍により占拠された場合に奪還する為の軍事演習を大分の自衛隊演習場と海上で行いますが、この海上演習にはアメリカから原子力空母であるジョージ・ワシントンと『暴れん坊』イージス艦が参加する予定であり、まさに実戦さながらの訓練となりますが、下手しますと実戦訓練がそのまま実戦になだれ込む事もありえ、さらにはロシアの出方次第では日本列島がこの11月に大荒れになるかも知れません。
・・・・
演習は演習であり、そのまま実践に突入しないように、ネガティブな意思をポジティブな意志で中和しましょう。
no.1053 記入なし (10/10/03 11:56)
>no.1037 記入なしさん
「可能性」という点からいえば、どのような可能性もあります。
どんな荒唐無稽な説でも、「それは絶対にない」という証明は不可能なのです。
原則的に、「事実」とは、「この先覆るかもしれないけれど、現時点では間違いないといえること」であり、
その事実を覆すには、強力な反証が必要です。
別に妄言だと決め付ける気はありませんが、少なくとも自分には
ブログに書いてある事が真実とも思えません。
no.1055 ご (10/10/03 18:15)
スーパーー南京虫
http://oka-jp.seesaa.net/article/164547081.html#more記事を読むと、病原体を人間に媒介しない、単なる吸血行為だけの虫のようです。とすると、スーパー南京虫にとって人間は単なる餌にしか過ぎないということでしょうか。これも、人間が作り出したものでしょうか?それとも、人間がまいた薬物に耐性を持つに至る過程で、別の影響力を受けての遺伝子の変異が起こっているのでしょうか?今の時期だからこそ気になります。
>ご さん
人それぞれ自分の現実は自分で創っているのです。自身が培ってきた常識の世界は、そう簡単のは覆りません。それ相当のショックがなければね。
それでも、時は流れ、動いているのです。
あたかも、世間の常識という世界に入れられず『それでも地球は回っている』といって信念を曲げず、毒を煽る事になろうともね。
今の社会は虚飾で塗り固められています。
何が本当のことであり、何がそうでないのかを考え、感じる事が大切になってきています。勇気が要ります。今までの自分の世界がひっくり返る事になるのですから。宗教では、幼心で受け入れる大切さを説いています。肯定するのは難しくても、否定する事は簡単です。
しかし、ご さんの姿勢は完全否定でないだけ、まだましです。多くの人は、宗教者の如く、自分が信じている教義を否定されたように感じ、感情的になりムキになって否定しますからね。また、『強力は反証』は自分自身の変容を自分自身で感じるしかないのですよ。この事は、時が解決してくれますよ。
no.1056 記入なし (10/10/04 04:24)
武山祐三の日記
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-7ee4.html1057のチャネリング情報とリンクしていますが、ネットの情報では、戦争の勃発が話題になっているようです。武山さんは最後の大ドンデン返しが起こるとの予測です。チャネリング情報では、『今バブル最盛期』の国は“はじける”ということですね。世界中が経済的に混乱している中で、『バブル最盛期に国』は中国ですね。その中国のバブルもはじけそうだとの予測がありますね。中国のバブルがはじけたとき、中国は暴走するのでしょうか!?ロシアとの『血の同盟』や『上海協力機構』などの結びつきが強いという報道がなされていますから、ロシアの中東での動きと関連して、中国の協力、そして、中央、東南アジアでの動きに注視する必要があると想う。
なんにしても、これから大きな動きに向かっているようです。
日本は『冷静』がキーワード。
no.1059 記入なし (10/10/04 05:23)
アメリカ大統領は11月で交代?
オバマ大統領から・・・もしかして、クリントン大統領になる???
no.1060 記入なし (10/10/04 05:25)
オバマ・・期待はずれだったな〜。就任直後はどんな偉大な大統領になるかと思わせるような雰囲気が米国にはあったような気がしたが。
no.1061 記入なし (10/10/04 05:28)
日本には『かごめ唄』という、スピ系で話題になっている唄があります。
「かごめ かごめ 籠の中に鳥は いつ いつ 出やる 夜明けの晩に 鶴とかめが すべった 後ろの少年 だれ」
というような歌詞だったと想いますが、色々な解釈があります。
私の解釈は、『かごめ』という存在は、我々人類と考えます。籠の中の鳥というのは社会という籠に閉じ込められた人類です。虚飾され、さも自由という世界で生きていると錯覚させられた奴隷です。
『いつ いつ 出やる』
人類が本当の自分に気がつくのは何時の事でしょうか、社会という籠から飛び出るのはいつのことでしょうか?
『夜明けの晩に』
夜が開ける前が一番暗い時期です。社会が混乱している時です。今の時期と考えます。この時に、自分という中の宇宙が破裂する時ではないでしょうか。本来の自分を取り戻す時です。
『鶴とかめがすべった』
おそらく、巨大な軍事力を持った鶴とかめの戦いが起こる事でしょうね。そして、どちらも自滅する事でしょう。
そのとき(今の時期)、後ろにいる存在に気がつくかどうかです。
私は、『後ろの少年』は本来の自分自身と想います。本当の自分自身に気がついて、社会という籠から飛び出さなければならないと想います。
よく、『籠の中に鳥』という存在を、今まで閉じ込められていた『神』(救世主)という存在の事を指して、解放された『神』(救世主)が我々を助けてくれるという事が言われますが、この事は『依存』に繋がります。自分自身を助ける力は自分自身が持っているのです。その事に気がつかなければならない時だと想います。
今朝、ぼ〜っとしている時に浮かんだ文章です。
何故、唐突に『カゴメ唄』なるものが浮かんだのかは解りません。
まあ〜キチガイの独り言です。心の鬱憤晴らしですからお気になさらないでください。
no.1062 記入なし (10/10/04 06:35)
抽象的な詩は何にでも当てはまるから便利ですね
no.1063 記入なし (10/10/04 07:01)
色々と注意報や警報が発信されているようです。
なんか、自作自演であり、これから仕掛けますよ!っと警告しているように感じられます。おそらく、末端の捜査、警備関係の人達は真剣に心配していると想うけど・・・。
【ワシントン=黒瀬悦成、ロンドン=大内佐紀】米国務省と英外務省は3日、国際テロ組織アル・カーイダおよび関連組織が欧州でテロ攻撃を計画している情報があるとして、それぞれ欧州に滞在する自国民に警戒を呼びかけた。
国務省が発表した渡航情報は、「欧州諸国はテロへの備えを固めている。公共交通機関や観光関連施設が標的とされている恐れがある」と指摘。米国民に対し、「安全確保のための適切な措置」を取るよう要請した。
no.1064 記入なし (10/10/04 09:52)
>オバマ・・期待はずれだったな〜
あまり期待はなっかたが、想像以上のひどさ!これで暫くは停滞ですな。
no.1065 記入なし (10/10/04 10:07)
オバマは内政面では立派な面もあるよ。
医療保険改革法案を通したからね。
no.1066 記入オレンジ (10/10/04 10:10)
そうオバマは、円高ドル安を容認し、また、日本以外の軍の縮小化をした。
日本を落として、アメリカ経済を立て直した。
就任したのは去年の1月だっけ、そのあと、日本の総理は麻生、鳩山、菅と
会うたびに違うからね。
no.1067 記入なし (10/10/04 10:21)
アメリカ大統領の話よりも、足元の話題を。
先日の日本で行われたデモを無視したマスコミは、日本のマスコミではなくなっているようです。まあ〜昔から言われていた事ですが、何を今更な感じですね。
http://falcon238.jugem.jp/no.1068 記入なし (10/10/04 15:26)
>no.1056 記入なしさん
お褒め頂き、恐縮ですm(_ _)m
ところで、
>何が本当のことであり、何がそうでないのかを考え、感じる事が大切になってきています。
とありますが、どういう基準で「本当のこと」と「そうでないこと」を取捨選択されているのですか?
no.1069 ご (10/10/04 22:01)
人を(自分が関わった身近な者を)妬んだり恨んだりしやすい人間が増えたのか?私の知人が病気なのか?
このような病気もあるそうですが、詳しい方がいたら教えてください。
no.1070 記入なし (10/10/05 01:38)
厚労省は4日、「NDM1」という酵素をつくる遺伝子を持ち、ほとんどの抗菌薬が効かない多剤耐性の肺炎桿菌が、さいたま市民医療センター(さいたま市西区)に入院している90代の女性患者から検出されたと発表した。NDM1をつくる新耐性菌が検出されたのは国内2例目。今回の女性に近年海外渡航歴はない。厚労省は、渡航歴のない患者から見つかったのは全国初としている。
・・・
海外渡航歴がない患者から見つかったということは、もう日本に蔓延しているということを裏付けるものではないでしょうか。それとも、以前から持っていた物だけれども、新たな検査法で見つかっただけなのかもしれない。案外、常在菌だったりしてね。
また、常在菌の遺伝子の突然変異かもしれない。
no.1071 記入なし (10/10/05 04:35)
>どういう基準で「本当のこと」と「そうでないこと」を取捨選択されているのですか?
自分の感覚です。
どのような世界を望むのか? そして、その世界と比べて、今の社会はどうなのか? 理想論というもの、現実論というもの、空想、妄想・・・色々な感覚があります。しかし、実際生きているのは自分自身です。その感覚が大切なのだと思います。今の社会情勢は混乱に向かっています。力があれば意志を押し通すことが出来るし、反対に力なくば、自分自身を抑え込まなければならない社会です。弱肉強食の社会です。建前だけは最もな御託を並べている社会です。進歩という物が見えない社会です。そんな社会の常識の中に生きているのです。その都合の良い、創られた常識なるものを疑わなければならないのですよ。誰にとって都合が良いのか?支配する側にとって都合が良い常識です。
オカルト、妄想・・・社会常識からは排除されている物です。
人という生き物は頼りない物、ひ弱な物、愚劣な物、生きる為にはお金が必要だ、お金さえあれば何でも出来ると教え込まれてきたのです。本当の自分に気付かせないような社会の常識です。だから、自分の外に頼れる存在を創るのです。お金であり、宗教であり、権威であり、地位、名誉であるのです。そして、その反対に大事な物が少しづつ減ってきているのです。人としての自尊心です。
そのような『依存心』から離れることで、頼る物は自分しかいないという事に気がつけば、自分自身の感覚を研ぎ澄ませる事になるのではないでしょうか。今まで身に付けていた物(常識)を少しづつ剥がし、棄てて、本当の自分という物を見直さなければならないと想う。そうすることによって、少しづつ見えて、感じてくるものがあります。そうすると、そのような感覚にあったものが集まって来るようになります。
自分の感覚に正直になりさえすれば良いのです。
社会常識に妥当な物でも、自分の感覚にとっておかしな感じならば捨て、社会常識ではトンデな物でも、自分の感覚で妥当な物ならば受け入れる。
社会の動き、世界の動き、自然の動き、そして、人の動き・・・自然の動物は素直で正直です。自然の変化に素直に従います。その反対に人類は抵抗します。抵抗しても無駄なのだけれども。
ご さん
虚飾に塗り固められたご自分の精神を見直して、無駄な物は剥がして、棄てなければならないのですよ。今まで教え込まれてきた物を一端見直して捨てる時が来ているのです。その繰り返しで、今まで見えていなかったものが少しづつ見えて、感じてくるようになります。その繰り返しです。一朝一夕には行きません。今まで数十年生きてきているのです。垢だらけです。しがみ付いていると、益々社会の垢がこびりつくだけです。
no.1072 記入なし (10/10/05 05:05)
>1070さん
参考までに
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-216.html 悪魔の電話社会
携帯電話の周波数が電子レンジとほぼ同じである事は知られています。
携帯電話を常時使用していると、自分の脳みそを“チン”しているのと同じではないでしょうか。アメリカ社会では銃乱射が多いですね。犯人は自殺する事が多いです。生きてつかまったとしても、真相は闇の中です。日本でも凶悪な犯罪が多くなってきています。そして、つかまっても、マスコミ報道は創られた物です。真相は闇の中です。
携帯電話、そして、その中継所は至る所に作られています。そんなに必要なのか!?と、想うくらいに作られています。そして、イライラした人が増えています。我々は電磁波の海の中で生活をしているのです。それも、人体に有害な波長をわざと選択した会社、それを認めた政府の政策のためにね。
携帯電話は便利です・・・社会の常識を疑いましょう。ちなみに、私は携帯はもっていません。
no.1073 記入なし (10/10/05 05:18)
今ふと思ったんだが検索とかしたら無職コムのスレが出てくる事もよくあるけど
芸能人とか政治家なども見てる時あるんじゃないかな。常連にはならないだろうけど(笑)
でも常連になって頂いてアドバイスとか雑談とかできたら良い雰囲気に変わるだろうなあ。
no.1074 記入なし (10/10/05 07:27)
そうですね。
私も自分の知り合いが書き込みをしていたようで…驚きました。
no.1075 記入なし (10/10/05 08:16)
>ご さん
以前、ポールシフトに関して見解の相違がありましたね。地球の磁力線の変異と、地殻の移動の違いなのですが、参考になる内容の物が入手できましたので共有したいと想います。宇宙の法則研究会より(一部引用)
引用開始
磁極逆転とはいわゆるポールシフト(S極とN極が入れ替わる現象)とは違って、物理的に北極が赤道方面に傾く現象です。磁極逆転が起るメカニズムは、昨年公開されたハリウッド製のパニック映画「2012」の中でアニメーションで「ハプグッド教授の地殻移動説」が詳しく解説されていましたので、映画をご覧になった方は記憶されているかも知れません。チャールズ・ハプグッド教授の「地殻移動説」というのは、地球内部はそのままで地殻(地球の表層)だけが「オレンジの皮のズル剥け」状態のように移動・滑動するというものです。地球は自転しています。ところが、地表での重量バランスが
崩れると、あるときズルッと地殻が滑り動く地殻移動が起こっています。
この原因となるのが、大きな地震、火山の噴火、極地での氷の着床量の増大などです。
つまり、地殻の重い部分が、遠心力で赤道方向へと移動するというが起こります。
今回、Earth changesmediaが伝えているようにマントル層が溶解しているという事になれば、地球の核と地殻が別々の方向に動く可能性があります。つまり、それは、「オレンジの皮のズル剥け」状態という表現そのものの出来事が現実に起こってくる事になります。マントル下層のさらにその内側は、岩石が液状に溶けている地球の外核です。つまり地殻の下のマントル層がメルトダウン現象が起こっているとすれば、それだけ摩擦が少なくなるので磁極逆転が起るきっかけとなる筈です。
ハプグッド教授の「地殻移動説」は発表当初多くの科学者の批判が集まりましたが、当時宇宙物理学の重鎮だったアインシュタイン博士が「地殻移動説」を強く支持したというエピソードが残っています。
アインシュタイン博士はハプグッド教授の著作に、前書きを寄稿する程教授を強力に支持を表明しました。
ハプグッド教授が「地殻移動」の事実を発見したきっかけは、現地フイールド調査の際に一定の状況下になると液化するという、奇妙な2つの岩盤を地殻中に発見した事にありました。その事実を知らされた別の科学者たちが地球内部そっくりに作られた実験室内で同様の岩を地球のミニチュアに入れてみた結果、この理論を裏付ける現象が確認されたのです。
この実験から、地表あるいは地殻は地球の中心核の上をスライドし、まるで何ごともなかったかのように循環し続けていることも分かったのです。ハプグッド教授は、いずれ私たちの世界観を劇的に変えることになると思われる、「地球の地殻変動」と「極への進路」という2冊の著作をものにしています。
地殻は大陸地殻や海洋地殻といった違いがありますが、地表面から地下およそ5〜60kmまでの厚さを有しており、マントルは岩石で構成されていて地殻の下層に位置しています。地球で固体の部分は表層の近くの部分だけで、内部は圧力もかかっており融けた状態となっています。たとえば、活動する火山を見れば分かるように、内部は融けたマグマ(溶岩が)充満しています。そのために何らかの大きな力が加わった時に、地殻だけが動くことになります。つまり、例え地軸が動かなくても、地殻が動き磁極移動が起ることになります。
最近、「大陸移動説(プレートテクトニクス説)」は間違いではないかと全面否定する意見が一部で出始めています。たとえば、南米大陸とアフリカ大陸はひとつの大陸から離れ離れになったと言われますが、地域によっては今から100万年前に分離したようなところもあって大陸の離れ方と時間経過にどうしても説明がつかないのです。そこで最近、磁極逆転という地球規模の大カタストロフィによって、ヒマラヤなどが一瞬にして誕生したのではないかと推測され始めているのです。
この地殻移動説を認めれば、マンモスの胃袋内から見つかった温帯性植物の問題も、南極大陸で見つかった恐竜の化石の問題も、すべてあっという回答が出るのです。
「地殻移動説」においては、地球が傾く範囲が30度程度と予測されています。地磁気逆転が起こり地球が南極方向に傾けば、日本はおそらく赤道付近に移動する事が予想されます。
このような磁極逆転は、予想以上に早く現実化するのではないでしょうか。すでに世界のエリート層や支配層は、対策として地下シェルターの建設を始めています。中国でも2012年をめどに、北京に地下都市が完成する予定です。米国ではすでに数百万人分の地下都市が、全米各地で建設されています。
引用終わり
磁極逆転は、他のサイトでも以前から発信されています。ぶどうの皮を例えにして、中身はそのままで、皮だけがずるっと移動すると説明されています。オレンジとぶどうの違いだけです。
no.1076 記入なし (10/10/05 09:20)
磁極逆転 ⇔ ポールシフト
混同しているからなのかな。同じ意味で使っていたから。
no.1077 記入なし (10/10/05 09:23)
雑談つながりで・・・nevada情報
ASEM首脳会談が開かれていますベルギー・ブラッセルで、菅総理と各国首脳との会談は会議場の王宮やホテルで行われていますが、菅総理が強く求めた温家宝首相との会談は『廊下の椅子に座って』25分行われたと言われています。
通常、首脳会談は儀礼上、幅の広い机の中心部分に首脳が座り、政権幹部が周りに座って行われますが、今回の「会談」と言われています「会談」は、廊下の椅子に座って行われたと報じられており、これは「会談」とは言いません。
「雑談」というレベルのものであり、民主党幹部が走り回ってやっと実現できたのが今回の「雑談」だったのです。
中国側としては、あまりにも日本側がうるさいので何とか日本の顔をたててやろうということになり、今回の「廊下雑談」となったものでしょうが、今後、中国側は更に日本を見下した態度をとってくるはずです。
日本側がこれで日中正常化と思っているでしょうが、中国側に頭を下げ続けてこの廊下雑談だったということをしっかり認識する必要があります。
no.1078 記入なし (10/10/05 12:41)
>no.1072 記入なしさん
>>どういう基準で「本当のこと」と「そうでないこと」を取捨選択されているのですか?
>自分の感覚です。
あ、やっぱり。
そのお気持ちは、痛いほど分かりますが・・・
根拠の有無ではなく、自分の理想に合致するかどうかで「事実」を述べられても、
あまり賛同は得られないと思いますよ。
アル・ゴアの言葉を借りるなら、「都合のいい真実はそうそう転がってはいない」ですからね。
>no.1076 記入なしさん
>以前、ポールシフトに関して見解の相違がありましたね。地球の磁力線の変異と、地殻の移動の違いなのですが(後略)
以前のポールシフトに関しての見解の相違はその点ではなく、
地球の磁極の移動と地軸の傾きを混同している、という点だったと記憶しています。
しかしながら、「ハプグッド教授の地殻移動説」は大変興味深いです。
情報ありがとうございました。
no.1082 ご (10/10/05 22:17)
>ご さん
私は他人の賛同を求めているのではありません。
このような考えは非難の対象になりますからね。今までもそうだし、これからもそうです。この事自体が、自分の感覚で感じていない社会をあらわしているのですよ。社会から与えられた物を素直に信じている思考形態です。
no.1084 記入なし (10/10/06 06:09)
う〜ん
何だろ、この感覚?
10月に入ってから、1日に下痢、それ以降は何かふつふつとした感覚が心の底に溜まっているような感じがする。過去の記憶のフラッシュバックも酷くなってきている。そして、興味の対象が変わってきているのか!?興味の対象が少なくなってきているような感じがしている。
なにか変!!!
no.1085 記入なし (10/10/06 09:08)
地震は予知できる。 井口先生のブログ
http://quasimoto.exblog.jp/13353576/科学的成果をどんなに出しても、政治的評価で潰される現状。本当に、この国は終わっていますね。
さて、頭の中の『キ〜ン』音が日増しに強く鳴ってきている。これは耳鳴りというのだろうか?なんか違うように感じる。
頭のいかれ具合が益々進んでいるのか、電磁波の影響か!?東海アマの管理人さんも長期にわたり地震警報を鳴らしていますね。
さて、来るのか来ないのか???
no.1087 記入なし (10/10/06 17:07)
ハンガリーの汚泥事故。
http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message71.htm有毒汚泥による環境破壊。
中国の有毒排水による環境破壊は周知の事ですが、メキシコ湾の原油流出事故、その周辺の河川での大量の生物の死。世界中で水(海、河川)を汚す事故が発生していると感じています。人類が居住している地域だけを復旧させても、水というものは流れる物であり、水中生物、その水が与えている動植物にも大きな影響を及ぼします。そして、回りまわって人類に還ってくるのです。今年の冬は厳冬が予想されています。その予想の根拠となる一つに、メキシコ湾海流の流れの変化が指摘されているようです。メキシコ湾海流の流れが欧州は温暖な地域になっていたのですが、そのメキシコ湾海流の流れが滞ったり、海流自体の方向が変化すると、欧州地域は寒冷地域となってしまうようです。
これだけ地球の環境を破壊していると、その付けは大きな物になることでしょうね。
水と火による取立てが始まるか!?
no.1089 記入なし (10/10/06 17:54)
地震が多くなってきていますね。
きょう06日13時51分ころ地震がありました。震源地は、土佐湾(北緯33.5度、東経133.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 高知県中部
震度3 高知県東部 高知県西部
no.1090 記入なし (10/10/06 17:58)
東京は地震が少ないね
東北の生まれだが十勝沖か金華山沖が震源地の地震が常にあったよ
no.1091 記入なし (10/10/06 21:11)
『愛するが故の破壊』
http://falcon238.jugem.jp/チャネリングメッセージ。
中国国内も大変な事になっているようです。報道はされませんが、水不足の激化、土地の死そして生物の死・・・そして暴動。マスコミの報道は偏向報道であり、ミスリードを画策した物ですね。目を逸らすための物が多いと想う。
no.1093 記入なし (10/10/07 05:55)
↑いろいろ報道されてますって。
とりあえず、日本語以外のメディアにも目を向けてみてください。
自分としては、霊団(…ってナニ?)云々というより、
無理無茶無策と三拍子そろった乱開発のためだと思ってます。
no.1094 ご (10/10/07 06:04)
世界中が『崩壊』に向かっているようです。
古いシステムが崩れ去り、新たなシステムの立ち上げですね。根本的な創り直しだと想う。大きな変化が起こる事でしょうね。避けることが出来ない変化です。自然界では新た種が多く見つかってきています。古い種は淘汰され、新しい種が台頭してくる。自然の流れだと想う。
穏やかな流れで変わるのではないのです。急激な変化が起ころうとしていると想う。その原因は人類でしょうね。『我よし』で突っ走って、他の生物を絶滅に追い込み、自然環境を破壊してきたのです。
流れに身を任す以外ないのですが、『冷静』というキーワードが発せられています。
『道標』は置かれているのです。暗闇の中で右往左往する事も何です。かすかな光の目印は示されています。気がつくか、気がつかないかです。
no.1095 記入なし (10/10/07 06:10)
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ のコメント欄で、Ku_uuさんが示唆に富んだコメントをされています。メモしておこう。
引用開始
終わりの始まり
これから数カ月以内にとんでもない事件が起こる。これは用意周到に計画されたものであり 、世論は一気に流動化して暴走をはじめます。現在はそのための伏線が張られている状態・・・。
戦争遂行のためのプロパガンダ・・・。
国家が戦争を遂行するためには、国民に戦争するしか道がないことを信じ込ませるために国策プロパガンダが頻繁に行われる。イギリスの政治家アーサー・ポンソンビーは、第一次世界大戦でイギリス政府が行った戦争プロパガンダを分析して、以下の10の法則を導きだした。
1. われわれは戦争をしたくはない。
2. しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
3. 敵の指導者は悪魔のような人間だ。
4. われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
5. われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが、敵はわざと残虐行為におよんでいる。
6. 敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
7. われわれの受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
8. 芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
9. われわれの大義は神聖なものである。
10. この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。
フランスの歴史学者であるアンヌ・モレリは、この10の法則が第一次世界大戦に限らず、あらゆる戦争において共通していることを示した。そして、その著作の日本語版の辞のなかで、「私たちは、戦争が終わるたびに自分が騙されていたことに気づき、『もう二度と騙されないぞ』と心に誓うが、再び戦争が始まると、性懲りもなくまた罠にはまってしまう」と指摘している。
その事柄が世の中の権勢であるように宣伝すると、人間は本能的に集団から疎外される事を恐れる性質があり、自らの主張が世の中の権勢であると錯覚させる事で引きつける事が出来る。
権威主義的思考をもった大多数のアホ人間に、集団同調性バイアスという催眠術をかけるわけですね 。
2010/10/06(水) 23:32:01 | URL | Ku_uu
no.1096 記入なし (10/10/07 10:17)
自分への気づき、相手への思いやり、これを説法にしている青森の〇〇さんは貴女に対しては述べる気がした。
人を恨むのは勝手ですが、逆に貴女が多くの人達から恨まれているとしたら?(独り言)
no.1097 記入なし (10/10/07 12:01)
マスコミを初め、色々な組織の人が煽っていますね。
日本のキーワードは『冷静』です。
『冷静』に、地に足を付けた対応をしていればよいのではないでしょうか。
no.1098 記入なし (10/10/07 13:12)