亡国内閣
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-825.html本当に、日本という国はどのような国なのでしょうか！？と言うより、今の日本国民という人達は、本当に、日本の国民でしょうか！？日本人成り済まし外国人ということも言われていますね。その際たる物が民主党。この流れも、計画的な流れでしょうね。
私は、宇宙本来の流れと、その本来の流れを知っている影の組織が計画している流れはほとんど同じ物だと思っています。ただ、行き着く先の世界が１８０度異なるだけです。平和と安寧の世界か、混乱と怒り、憎しみに満ちた世界かの違いですね。人間牧場と言われる管理された世界。それとも、一人ひとりがじりつっしている世界の違いです。こんな狂った世界から一刻も早くトンズラしたいものです。
死神さん、私のシルバーコードを、手にしているその大きな鎌で“チョン”と切ってくださいな！？
no.1600 記入なし (10/11/28 06:13)
激変する政局！？
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-00e4.html現実を直視している国民の意識が変わっているから、政局も急展開する可能性はありますね。しかし、その期待にかなう政治家は・・・? 政党は・・・・？
まあ〜私にとっては、私の現実が前に立ちふさがっているのだから・・・といっても、その現実を創造したのは自分自身だから仕方がないけれども。世の中がどのように変わろうとも、自分自身に意識が変わらなければ同じ所をエンドレステープの如く周り続けることでしょうね。意識の変容とは！？今更ながら考えますね。
no.1601 記入なし (10/11/28 06:37)
地球の変化。
メキシコ湾海流の遅速でヨーロッパの寒冷化が噂されています。その原因が、原油流出事故とその対処した時の化学分散在の影響と言われています。しかし、海洋の循環がそれだけの原因で起こるとは考えにくいという意見もあります。今年初めからの豪雪のニュース、南半球での厳冬による被害のニュース、温暖化による(co２が原因ではないと考えています)局地の氷床の溶解、今年に起こったロシアの大規模な山火事のほか、世界各地でも山火事が起こっています。その火事による舞い上がった粉塵は、日光を遮蔽するなどの大きな影響を及ぼす事になるでしょうね。また、日本で観測された『謎の渦』。これらの事象は短時日で発生する物ではないと思われます。今までの経済行動、天災、宇宙的変化の積み重ねで表面化してきていると想われます。とかく、政治、経済、軍事的なものに目が捉われがちになりますが、今、地球に起こっている変化はそんな小さなものではないという事の認識が必要なのではないでしょうか。この事は、人の意識にも大きな影響を与えているのです。その表れがチャネラー(霊能者)の増加です。潜在的能力の覚醒者の増加です。地球と言う閉鎖された空間での激変は、当然ながら、その閉鎖された空間にいる存在総てに影響を与える事になります。多くの変化が一挙に起こってきていると思われる。閉鎖された空間です。想いも因らない影響を与え合っているのです。それが良き影響となるか、悪しき影響をもたらすか・・・。意識の変換が強制的に行われる事になると想われる。それが露骨に出ているのが日本の政局ではないか。世界の軍事的な動き、経済的な動きに連動しているのではないか。絡み合った糸を解こうとしても、余計に絡み合い手に負えない状況を醸し出している。それが現実の動き。
スカポンチンの暇つぶし的独り言。
no.1602 記入なし (10/11/28 07:26)
目を耳を塞がれ、口を閉じざるを得ない社会。
娯楽に、恐怖に焦点を合わさるを得ない社会。
自由と言う名の檻に閉じ込められているのにも気付かぬ人々。
教育、社会常識、社会制度・・・総てが管理されている社会。
異を唱える事さえ憚れる社会。
意図的な紛争。情報統制。一方向のみに向かわされる恐怖。
最終の計画の流れに沿って、WW３が始まるか！？
no.1603 記入なし (10/11/28 13:50)
混沌の時代
http://quasimoto.exblog.jp/13712051/本当の事だと想う。
記事の中で井口先生も指摘しておられるが、どこの国民でも良い人もいれば悪い人もいるのです。ここのところを誤解して“坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い”思考をしてはいけないと言う事です。今の日本の現象は、戦後の日本つぶしの政策の結果です。その計画に利用されているのです。では、なぜ？ここまで日本をつぶそうと躍起になっているのか！？それは、日本人(大和の民)が、貴重な鍵を握っていると想われるからです。『神の数学』でも、これを理解できるのは日本人だけ(大和の民)と言われています。根本的な思考形式が異なるのです。また、WW2で、白人支配の植民地を日本が解放したと言う事への強烈な恐怖とともに憎しみが続いているのです。
これからは、本当に何事も信じず、鵜呑みにせずに、自分の頭で考え、判断しなければならないときです。思考を取り戻す時です。籠の中から飛び出す時です。本当の自分と向かい合うときです。
no.1605 記入なし (10/11/28 15:08)
南極上空に現れた『月のサイズ』ほどもある渦巻き
http://oka-jp.seesaa.net/article/170993263.html渦の話題です。
南極上空ですから、主に気流が関係していると想うが、海に出来る渦も、上空に出来る渦も、磁気も関係していますね。
海流の異状、気流の異状、磁気の異状・・・いろいろな異状が複合的に現れ始めています。人類にとって、吉と出るか、凶と出るかですね。これだけ自然現象に異変が起こっているのです。人類に影響がないわけがない。
混沌とした世の中です。
no.1606 記入なし (10/11/28 15:28)
日本の危機
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ce03.html武山さんの仰る事も理解できます。『平和憲法』を保持している日本。世界で唯一の国です。この事もこれからの世界の雛形になっていることと想われる。しかし、戦後の日本の復興・繁栄は砂上の楼閣だったと想う。大戦後のGHQの対日本政策により、日本の大切な資質が破壊されているのです。そして、ただただ・・・アメリカに尽す国に変えられているのです。日本がアメリカと共に凋落するのは自然の理です。親亀がこけたら小亀もこける。この事は大戦後の自民党政治から、日本人成り済まし民主党政治へと踏襲されているのです。要は、表に出ている政治家は飾りであって、裏でシナリオを書いている者がいるということです。既定の路線を走っているだけと想われます。しかし、国民は堪ったものではありません。日本は徹底的な破壊を受けるのではないでしょうか。この事は戦争ではなく、経済的な破壊です。食料生産基盤を破壊されての、食料、エネルギーによる植民地政策であり、本来の日本人は三流国の国民と同じ奴隷的な待遇まで落とされるのではないでしょうか。其処までしても、日本という国を、大和民族を破壊したいのですよ。
他民族と比較する事は出来ません。平等です。しかし、ここに、民族としての役割があり、その役割を果たすための特性が備わっています。それが日本人(大和の民)です。スポーツの世界では黒色人種が傑出しています。日本人が逆立ちしても勝てません。白色人種は、開発と破壊に長けています。黄色人種は、集団としての社会生活、調和の世界を創る事に長けています。其々がその特徴を持っているのです。時代時代において、その特徴が生かされる種族が活躍して、人類を進化させてきたのだと想う。だから、種族間の優劣を測るということには意味がないと想う。比較すると言う事自体が差別を生み出す物である事を理解するべきではないでしょうか。時代は巡っています。それぞれ出番があるのです。
混乱の時代が来ています。今まで隠されてきたものが表に出る機会でもあります。抑圧され、搾取されてきた中に眠っているのだと思う。日本が何故注目されてきたか！？戦後復興の奇跡、製品の高い品質、精度。物創りにかけては日本人の右に出る者はいないでしょう。創意工夫が出来るのです。どんぶりに材料を入れて蓋をして待つ。するとまったく別のものが出来上がっている。どんぶりに蓋をして蒸らすと言う技術は日本しかもっていないのです。その技術を、大量生産、大量消費と言う資本主義的な考えで破壊されているのです。今後の世界は、良い物を長く使う世界だと想う。あたかも、日本のたんすや工芸品のように、大事に、永く使えば使うほど磨きがかかる。このような製品を生み出さなければならないのです。創意工夫と丁寧な工作技術。それらの技術が復活し、日本人が普通の感覚でそれらを受け入れられる感覚が復活しなければならないのです。昔の頑固職人の感覚がね。それまでに、大和民族が消滅しなければ良いと思うがね。
no.1608 記入なし (10/11/29 05:22)
もう、多くの人が気がついていると想う。
大量生産、大量消費の社会。この事が間違っているいう事を。利益追求の時代は終わりを告げているのです。大国の資源確保のための紛争。お金儲けのための物です。支配欲を満足させるための物です。序列を付けての支配。いつまで続ける心算なのか！？利益追求社会は破滅します。利益になるものがなくなれば、それで終わりを告げるのです。現在の地球資源のようにね。科学技術の進歩で、地球深部まで開発できると言う事が言われています。深度油層の開発のようにね。そのことが因り破滅を促進させていると言う事です。その反対に、フリーエネルギーの存在が隠されていると言う事もいわれています。お金儲けのために・・・。しかし、本当にそうなのでしょうか？地球の環境を守るために人口削減、エコ商品の開発・・・。本当の目的はなんのでしょうか？
実験か！？
資本主義、社会主義、共産主義も実験の過程だということがいわれています。これらの実験が終わった時、人類には何が待っているのか！？
no.1609 記入なし (10/11/29 06:00)
総てに意味がある。 総てが計画されている。
http://ameblo.jp/mannen-shiroto/ より一部引用。
人間が体験する経験はすべてプログラムされており、その取り巻き達にシェアされる・・・なので、いやがおうでも必要な経験はさせられる。ということで、多くの存在が語るように人間の目的は「生き切ること」ということで、辻褄があうね？ 引用終わり
チャネリング情報ですが、改めて、色々と考えさせられます。
人間が体験する経験は総てプログラミングされている。この事は、生まれる前に計画した人生を歩むと言う事です。単純に考えると、ベルとコンベアーに載ったのと同じ事と考えますが、人には自由意志があります。人生のその時々で感じ、考えて行動に移します。しかし、自由意志の範囲が限られていますから、その範囲内での行動になります。例えば、Aと言う行動とBと言う行動があります。簡単に言えば、就職して、イヤだったら止めると言う行動と、我慢して続けると言う行動です。どちらを選んでも、プログラミングされた範囲内で終わると言う事です。仕事を続けると、その継続した中での経験があり、仕事を止めると言う事を選択すると、同じ経験値の経験をすると言うことです。楽しみ、苦しみと言う経験値です。１０の物を経験すると言うプログラミングならば、どのような道を選択しても１０の経験はしなければならないと言うことですね。ここから少し複雑になるのですが、仕事を続けると言う事にした場合、仕事上で接する人たち、そして、仕事上に関係しての付き合い、また、仕事上でのストレスの解消のための人との接触・・・。色々な人と接触する事になります。
反対に、仕事を辞めるということは、仕事上の人の接触はなくなりますが、無h速になってからの人との接触、または、無職での苦悩、不安が付きまといます。家族があればなおさらのことですね。
ここで、仕事を続ける時の人との関わりと、仕事を辞めての人との関わりは異なります。道が違えど、経験値は変わりません。複雑に絡み合った糸と同じですね。人生で直接関わりを持たなかった人とも、間接的に影響を与え合っているのです。例えば、朝に夫婦喧嘩をしてイライラしている所に、部下のミスが重なった。普通では簡単な指導をして終わるところが、イライラしていたから、追怒鳴り散らした。怒鳴られた部下は、ストレスがたまリ、他の所でストレスを発散させてしまった。ストレスを発散させた場所に出くわした人たちは、また嫌な気分になり、ストレスが溜まる・・・。
また、考え事をしていて電車を降り損ねた。一つ駅を乗り越した。引き返すのですが、其処で事故にあった。この事もそうですね。
これぞまさしくバタフライ効果というものでしょうかね。
複雑に入り組んだ因果の関係。
でも、その一つとして無駄な物はないということですね。
私の場合、無職になり、このサイトでお世話になっています。私は暇つぶしなのですが、たまたまこのスレッドを見た人に何らかの影響を与えることになるとしたら、この事自体が、複雑に絡み合った因果の法則の内にあると言う事です。何事も無駄な物はない。総て何がしかの関係を持っている。
難しいですね。何かで読んだが、一番の力ワザは『何もしないこと』を選択することだと言う事。何もしないと言う事・・・社会から沈黙を守ると言う事が一番出来ない事だということらしいです。確かに、生きるためには働かなければならない。私のように、貯金がなくなれば、その時に『はい、さようなら！』と言う覚悟が出来ていると楽ですけどね。
no.1612 記入なし (10/11/29 11:35)
超紐理論学者が発表した『宇宙は永遠のサイクル』理論
http://oka-jp.seesaa.net/article/171183215.htmlこの考えは『神の数学』を理解していると理解しやすいのではないだろうか。陰と陽の二つの世界が相互に影響し合っている。一つの宇宙が『０,１,２,３,４,５,６,７,８、９』であり、次の宇宙が『０,１,２,３,４,５,６,７,８、９』(０＝９)であり、互いに『０』で“神結び”してつながっている。０＝９であり、無＝無限である。宇宙の現象でブラックホールというものがあり、ホワイトホールと言うものがある。ブラックホールは総てを吸い込み、消滅する空間と言われ、ホワイトホールはあらゆる物を噴出する現象と考えられています。ブラックホールとホワイトホールは重なり合ったものであり、コインの裏表の関係であると想う。ブラックホールに吸い込まれた物質はホワイトホールから噴出される。一つの宇宙からの材料が別の宇宙に材料として提供される。この事は無限循環であり、一つの宇宙が単独で存在しているわけではないと言う事を証明するものではないだろうか。一つの世界(宇宙)が『０,１,２,３,４,５,６,７,８、９』(０＝９)で表され、『０』の部分で節度苦(神結び)されている。この『０』の部分がブラックホールであり、ホワイトホールになる。このように、次元世界は立体的構造を構築しながら、無限に連なっている。この事は『無限サイクル』と考えられるのではないだろうか。ならば、一つの宇宙での出来事は、他の次元の宇宙に影響を与える事になり、無限サイクルによって還ってくる。影響おわ耐えたならな、影響を受ける・・・この事は『作用と反作用の法則』が、次元宇宙間でも成り立つということです。
no.1613 記入なし (10/11/30 04:41)
意識の揺らめき
歴史を見ていると、時代の変わり目において、大きな意識の高揚する時があります。意識の高揚の原因は、天災、紛争に関係しています。大きな天災や紛争において、危機感が高まれば、自己保存等の本能が働き、一気に進化を進めるのではないでしょうか。日本において、縄文時代は高度な科学技術を持った平和な文明が興っていたと言われています。それが一気に滅ぶと言う事は、天災しか考えられません。激甚な天災により一気に文明が滅ぶ。そして、荒廃した時代は戦国時代になります。お互いが自己保存の命ずるままに争いを繰り返す時代。そして、安定した時代を迎えることとなる。安定した時代には、時の権力者による統治の時代であり、異なる文化が融合する時になります。異なる文化の融合は、文化的発展に繋がります。この事は種族間の融合を伴います。世界各地で、文化の融合、種族間の融合が起きる。小さな融合の繰り返しで大きな集団(国家)を形成するに至る。安定した時代に文化の爛熟期が起きる。爛熟は廃頽につながる。そのようなサイクルが繰り返されてきているのではないだろうか。このサイクルも無限サイクルです。進化の過程ではないかと思う。
縄文時代に天災による混乱。その後の紛争による混乱を経て弥生時代に入り、安定した時代に文化が交流、進化が生まれ、意識の変化が生じる。弱肉強食の考えは続いているから、文化的交流の中でも争いは続いている。意識の進化はより大きな集団を創る事になり、周辺の集団を併合してゆく。その中で、多くの文化が融合する事と成り、新たな意識の進化へと繋がる。
日本では、縄文時代の天災じの意識の変容。
戦国時代の、異文化の流入による意識の変容。
江戸時代の平和な時代の意識の寛容期。
明治維新での新たな意識の変容期。
大戦後の新たな意識の変容期。
そして、現在の新たな意識の変容期に入っている。
今までの意識では対応が出来ない時代、行き詰まった時代を迎え、新たない意識の台頭が始まっている。既存の意識社会を破壊し、新たな意識社会の構築。この事は、時代時代における意識の揺らめきであり、循環サイクルの過程である。新たな意識の力の台頭・・・チャネラーとしての意識の覚醒者の増大、インデイゴ、クリスタル、レインボウと言われる新人類の誕生。新たな時代の息吹は始まっています。旧世界の終焉であり、新たな世界の幕開けである。破壊と創世。混乱期を経て、新たな時代が始まる。意識の変容を受け入れる者、拒否する者の対立です。この事は、顕現した世界の争いだけではなく、次元世界をまたいでの騒乱になると想う。お互いに影響を与え合っているのですから。どのようにもがこうとも、時代の流れを止めることは出来ない。止めようとすればするほど、その反動は大きくなり還って来る。
歴史は繰り返される。
no.1614 記入なし (10/11/30 05:12)
昨日、和歌山で地震があったのですね。
気がつきませんでした。大した事が無くてよかったです。
インドネシアでは火山が噴火しています。
時はめまぐるしく動いています。
１１月も今日まで、明日から１２月です。
時の過ぎる感覚が異様に速く感じられます。
no.1616 記入なし (10/11/30 05:44)
小笠原諸島西方沖でマグネチュード６．９も地震 関東地方で震度３の揺れ。
東海アマさんのところで、天皇陛下が京都に移るとかの情報がありました。
真偽は解りませんが、地震か紛争か・・・ですね。
フリピンプレートが揺れています。火山活動も活発化しています。
no.1617 記入なし (10/11/30 13:17)
ウッキリークスか・・・！？
http://tamekiyo.com/documents/original/20101129.htmlあれだけ秘密文書を暴露していても、逮捕、拘束、暗殺もされない。
バックに相当の大物・・・それも、アメリカの司法をも動かす事ができる大物(おそらく大統領をも・・・)・・・各国をいのままに動かせる大物がいるのでしょうね。ようは、影のエージェントでしょうね。秘密の公文書の暴露は何を意味しているのでしょうね。色々な画策した事があるのでしょうね。縦横に張り巡らされた手法の中の一つでしょうね。混乱と猜疑、撹乱と隠蔽・・・。
no.1618 記入なし (10/11/30 14:44)
『知らぬが馬鹿』
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1344288.html朝鮮半島紛争の裏側！？
アメリカ、韓国、中国はぜ〜ぶ、知っていた！？
知らないのは、日本と犠牲にされた北朝鮮！？
なんか、北朝鮮に同情心が湧いてきた・・・というか、北朝鮮もぐるだとしたら、日本という国の政府は相手にされていないということですね。菅首相の無様な記者会見の内容を考えてみると。しかし、防衛省の関係部署は総て承知の上でしょうね。さてさて、今の内閣はいつまで続くのでしょうか！？まあ〜次の与党を担う政党が見当たらないし、亀井さんとこも小さな政党だしね。いやはや、めちゃくちゃですね。
no.1620 記入なし (10/11/30 15:47)
地球の鳴動。
自然環境の激変。地震の多発激甚化、火山活動の活発化、新種の生物の発見の増加、従来の生物の絶滅・減少、人心の混乱、紛争危機の勃発、潜在能力の覚醒者の増加、新人類の出生の増加、スパイラル・・・渦の現象の発生・・・。
地球という惑星上においての変化の兆しが見え始めているものと感じる。
地球という惑星そのものが目覚め始めていると想われる。この事は波動の上昇と言う表現で表されています。地球そのものが変化、変容を始めているのです。地球に存在する総ての種は影響を受けるのは当たり前です。役割を果たした種の減少と絶滅。新たな環境に必要な新種の発生。惑星地球の管理者の人類の変容。従来の考えからの脱却が迫られているものと思われる。今までの人類の活動が、他の多くの種に影響を与えていたのです。共存共栄という考えはなく、搾取による環境悪化に伴い生存環境が狭められてきたのです。このような活動はこれから出来にくくなると思われる。地球の自浄作用が活発になり、地球に不適切な存在は淘汰されるようになるでしょうね。今までのような搾取ステムが破壊され、共存・共栄と言うシステムが出来上がるのです。意識の覚醒者、インディゴ等の新人類が多くなるに付けて、意識の変革が起こり、集合意識の変容が始まるのです。この事は、地球という惑星の変容とリンクし、怒涛の様な勢いで進む事でしょうね。その進化の過程についてゆけない未熟な者は淘汰される。人類以外の生物は、新旧の交代が着々と進んでいます。
人類の意識の変容過程で、潜在能力の覚醒は絶対必要条件です。変容は、人それぞれの時期があります。地球の変容の影響は総ての人が受けるわけですから。そうなると、その変容に抵抗する者も出てくる事でしょうね。それが、精神的、肉体的な障害となり、病気、事件事故の原因になるものと想われる。この事は、２年前に今頃の時期に各自が選択していると言う情報が発信されてきていました。其々が選択した道を歩み始めているのです。地球と共に変容の道を歩むか、他の道を選択するかです。地球が目覚めると共に始まっているのです。
１９９９年７月・・・ノストラダムスの預言で騒がれた時期です。
この事があって、多くの人は予言というものを信じられなくなっています。予言・預言の内容は、その予言の時代背景、民度、預言者の知識レベルで大きく判断が分かれます。預言者の語彙の数や表現方法において、また、判断する者の知識レベルにおいてです。宗教的な知識が豊富であったが故、宗教的判断が盛んに行われてきました。それはそれでよいのですが、現代ではより広範囲な柔軟な判断が出来るような時代です。
拘りを棄て、外の情報に振り回されてばかりいるのではなく、地球の変容の影響を受けていると言う自覚を持って、内なる声に耳を傾ける必要があると想う。この事は、自分自身の問題だからです。誰に相談できるものでもないし、誰かと一緒に歩むものでもないのです。地球と共に歩む気持ちが大切です。だからこそ、地球の変容に、自分自身を共鳴させる事が大切だと想う。
no.1621 記入なし (10/12/01 04:39)
心の自由を取り戻す
http://falcon238.jugem.jp/オギャーと生まれてきて、生まれた家庭環境、地域環境、学校教育、社会常識を身につけて生きています。家庭環境では、両親の思想、生活上の習慣、癖、地域環境では、地域組織の習慣、学校教育では一般的市民を大量生産するご都合主義的な教育、社会常識は言わずと知れた事。今では多くの人が、貴重な経験として、後生大事に身につけています。今の時期は、それらを ポイッ!するときに来ています。これらの習慣、常識がどれだけ自由を奪ってきたか。肩肘張った生活を強いられてきたかを考えてみる時です。窮屈な生活、習慣から抜け出して、本当の自由を掴む時です。
カゴメ唄の籠の中の鳥から、籠の外に飛び出す時です。本当の自由を目指して！
no.1623 記入なし (10/12/01 05:32)
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/近頃、シンクロしまくっています。
宇宙的な動き、地球自体の動き、そして、人類の意識の動き。当然といえば、当然ですね。地球という空間の中の動き、太陽系という空間の中の動き、銀河系という空間の中の動き、宇宙全体の空間の中の動き・・・。時間的な流れの違いこそあれ、共鳴しているのは確かです。あたかも、人体の中で、各所が影響しあって其々独自の動きをしているのと同じです。人体の中も宇宙空間的なものですから。
世界の動きは人の意識と共鳴している。人の意識が集まって、集合意識を形成し、その集合意識の反映が現実界に映し出されているのですから。人の意識が変容してくると、現実かにの出来事も変わってきます。今は、大きな岐路を迎えているようです。私自身、過去のトラウマの克服に躍起になっているこのごろです。多くの人がこのことに気がついて、よき世界を想像する事が出来れば、世界の現象も自ずから違ったものになるはずです。未来は我々の意識が創り出しているものですから、未来を変える事もできるのです。未来は決まっていません。これから創造するものです。我々自身で。
この事をよく理解していないと、政府の発表やマスコミの煽動に流されるのです。今までは、流されっぱなしでしたが、気がついた人が増えるにしたがい、その流れを変える事ができるようになってきています。より一層の方向転換をしなければならないと思う。
no.1624 記入なし (10/12/01 06:39)
そういえば、今日は１２月１日ですね。
老人の口癖ですが、早いものです。今年もあと一月。今月は大きな変化が見られるのではないでしょうか。フランスでの預金全額引きおろし運動、ＮＡＳＡがどのような発表をするのか、朝鮮半島情勢、金融関係・・・火種は有り余るほどあります。
１日１日が翔ぶように流れてゆきます。
無職になって６年が過ぎようとしている。昨年の今頃は、来年の今頃はあちらの世界に還っているのではないかという思いでいたが、なんのことはない、いまだ息をしている 苦笑 まいったものです。それでも切実な危機感を感じないのはなぜか！？経済的にもあと少しなのだが・・・!? おかしな心境です。世の中がひっくり返るのが先か 私があちらの世界に還るのが先か はたまた、劇的な変換が行われて、残るのか！？ まあ〜私としては、現状の世界には残る心算はないから、残るとしたら劇的に変わった世界であり、私自身の心境も変化していないと駄目ですけどね。ボチボチと世の中の推移を見守る事にしましょう。
no.1625 記入なし (10/12/01 08:17)
鳥の異変
http://oka-jp.seesaa.net/article/171371110.html#more環境汚染。
環境汚染は、人類以外の生物に初めに異変を起します。それは、摂取する毒物の量に関係します。よく致死量ということが言われます。人の個体に対しての量のことですが、人以外の動物の摂取量に関しては実験動物でしかわかりません。自然界に存在する複数の毒物の複合的な摂取による害毒の実態は理解できていないと思います。環境ホルモン・・・雌雄同体、奇形などを起こしているホルモン物質ですが、人類の自然破壊や環境汚染により広まっています。小動物の異変は、その狼煙に過ぎないと想います。人体の変異を起す量が取り込まれれば、即現れます。この事は先進国の過去に経験や、現在の中国での知られざる環境汚染による奇形や死産の多さに現れています。
また、その事に重なるように、地球環境の激変に伴う奇形もあることと想います。地球が目覚め、波動の上昇に伴う世代交代の促進です。色々な原因が考えられますが、今となってはどのような対策を施そうが無駄というものと想います。もう時間がないのです。このような他の生物に対しての責任は人類にあります。
no.1627 記入なし (10/12/01 12:00)
避けられないだろうね。
今の状態で、皆仲良く・・・といっても、今まで苛められてきた人には、受け入れられないことです。特に国際情勢という場ではね。スケープゴードにされて、やられてきたのです。ご都合主義的な博愛精神は拒否される事でしょうね。そうなったら、やはり分離するしかないと想う。それが始まっている。個人的な事から国際的な分野でも。それが自然だと想う。たかが、人類のせせこましい感情で変えられるものでもないと想う。何かあると、愛だ、平和だと叫ぶ。それまで、何をしてきたのか。自分の事には目を塞いで、愛だ、平和を叫んで支配しようとする。『愛』も『平和』も『自由』も『平等』も大切です。しかし、それを推し進めるための基礎が間違っているのですね。土台が歪んでいるから、その土台に立てた物は歪みます。時間が経つにつれて大きくなってきます。
土台を先に直さなければならないのですよ。それからです。
これから大きく分離してゆく事でしょうね。益々、加速度的に分離してゆく事でしょうね。避けられるものではありません。また、避けるべきでもありません。其々が選択したことです。大きな変換点に差し掛かれば、大きな変動が起きるものです。例えば、一つの組織が変わる時、次の組織にとって必要な人災は残る事になりますが、それで無ければ弾き出されます。この事は歴史が証明しています。それが人類が歩んできた道です。どのようなことになろうとも、どのような結果が待っていようとも、それは自身で選択したことなのです。
no.1629 記入なし (10/12/02 05:14)
打破、突破。
自身の影におびえる。自身の考えに縛られる。そのような自分からの脱却。
no.1630 記入なし (10/12/02 05:23)
http://ameblo.jp/nami-sakura/entry-10723244566.html絶対安全圏と想われていた東京。
強力な結界が張られていた東京。
結界が崩れたようです。崩されたのか！？天皇の京都引越しの噂もあり、能力者の東京脱出もある。シンクロしている情報。東京の気が枯れ始めた。そうなると、巨大な建物と人口を支えられない。確か、高い建物を建てていたね。東京の気を吸い取る巨大なアンテナか！？気を吸い取って、他の場所に飛ばしている！？他の情報では、人類は最悪の選択をしたと言う事もいわれています。また、津波!?洪水!?・・・という、水の災害が起こると言う能力者の情報もあります。色々とシンクロしている情報が目に付きます。(確証バイアスの可能性大いにあり！！！)
東京は危ない、名古屋は危ない、大阪も危ない・・・。私の居る所・・・危ない！！！でも動く事はできない。ここが私の約束の地なのでしょうね。しかし、ここの所繰り返して想い浮かぶ妄想がある。『２０１２』のような大災害の場面を、映画をみるように見ている私がいる。他の世界から観ている。高みの見物！？仕方が無い・・・諦めの気持ち・・・其々の選択・・・。想像は創造。このような未来を創り上げているのだろうか・・・苦笑。それもまた一興ではあるが。
大きな変化が迫ってきている事は確かだと想う。
その時に旅立つのなら、それでもよし。唯、混乱には巻き込まれたくはない。だからこそ、しっかりと自分の立ち居地を確保しておきたい。・・・ただ、それだけ。
no.1631 記入なし (10/12/02 07:48)
アデン湾に磁気の渦！？
http://www.whatdoesitmean.com/index1425.htmイエメン沖のアデン湾に磁気の渦が出来ているそうです。アメリカの科学者は２０００年から注目していたようですが、２００８年に、急に大きくなり、警戒、観察するための世界中の軍艦の集合らしいですね。アデン湾には『スターゲート』があり、次元の扉が出来て、異次元からの出入りが出来ると言われているそうです。多次元の存在は友好的な存在ばかりではありませんから、厄介な事です。これなど、妄想、空想、トンデモ話の類ですが、海賊相手に、世界中の軍艦の集合はおかしなことですね。このことを信じていること自体トンデモなことです。つい最近では、深度１０ｋｍの群発地震が発生していましたね。
ここのところ『渦』に関してのニュースが多いと思う。
南極で見られた、巨大な雲の『渦』、日本の沖縄と島根の海で見られた『渦』・・・やはり、地球自体の磁気と海流、気流に変化が起きているのでしょうね。
no.1633 記入なし (10/12/02 12:22)
北半球に大寒波到来
http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message89.htm浅川さんのサイトです。
上のニュースでもありますが、アメリカのワシントンも凄い積雪らしいです。これでは、中東で動く事が出来にくい事でしょうね。だから、極東で火種を絶やさないように、恐怖と不安を与え続けなければならないのでしょうね。おそらく、総て計算済みのことであり、それも、選択肢は複数用意されていることでしょう。メキシコ湾原油流出事故、ロシアを始め、世界各地での山火事、農作物の収穫減少、ＮＡＳＡの地球外生命体関連の発表、ウッキリークス・暴露関係の動き・・・総て繋がっているようです。時系列でもそうですね。特に、ウッキリークスの暴露関係記事が賑わしています。このことで、世界各国民はお互いに不信感を持ちます。不信感を持ったところで、より一層の不安を煽る・・・経済的不況、天候の激変による食糧不足、軍事的衝突・・・不安が不安を呼び、人心は混乱します。そうなると、いつも叫んでいる『博愛精神』はすっ飛ぶ事でしょうね。他国で餓死者が出ようとも、まず自国を何とかしなければならないのですから。ところで、アメリカの食料に関する法案はどうなったのか！？そのうち出てくるかな・・・。
食料か・・・この冬から相当厳しくなってくる事でしょうね。マスコミは、色々なプロパガンダを張っていますが、冷静に世界を見ている人はしっかりと備蓄に励んでいる事でしょうね。
食糧を買い込んでこよう！！！
no.1635 記入なし (10/12/02 14:32)
北海道の石狩地方で群発地震が起こっていますね。
ＮＡＳＡ地球外生命体のニュースですが、考え方、見方を変えればすごいことだと思う。人類は炭素基盤ですが、炭素基盤ではない体内基礎構造をした生命体が存在すると言うことです。マシュー君の情報では、人類はアセンションすると、『炭素基盤』から『珪素基盤』の体内構造に変化するいう事をいっています。何事も鵜呑み、妄信は出来ませんが、なにやら興味深く、わくわくする気分ですね。細菌から徐々に情報が出されてくるのでしょうか？
昨晩、寝ていると、普段と違った精神状態になっているのに気がついた。朝には元に戻っているのだが・・・。なんか変な文章ですね。ふと、目が醒めた時に気がついたと言う表現のほうがよいと思うが・・・。だんだん、スカポンチン度が深まってくるようです。
no.1639 記入なし (10/12/03 07:06)
気の流れ。
身体には気の流れがあります。それは、血脈に沿っているともいわれています。よくよく考えると、そのことは当然ですね。赤血球にはヘモグロビンが含まれています。肺で酸素と二酸化炭素を交換して、細胞に酸素を運び、二酸化炭素を受け取る運搬機能を持っています。ヘモグロビンはヘムとグロビンに分かれます。そのヘムに鉄の元素が含まれます。よって、血脈に沿って気の流れが生じます。多くの生物にはこの気の流れがあるものと想う。科学では否定されていてもね。この事は、地球の磁気の流れにも関係しています。地球という惑星の磁気(気)の流れ。地球を覆う岩盤は人の頭骸骨に似ていると想う。頭蓋骨にも、地球の岩盤にもいつくかの合わさり目があります。岩盤ではプレートと言われています。地球の磁気(気)の流れは、このプレートに関係し、プレートの動きは地震や火山活動に関係しています。では、人(生物)の呼吸はどうか？呼吸と言う物は、身体活動に必要な酸素を取り込んでいます。生命維持のためです。植物は、二酸化炭素を取り込み、酸素を出しています。お互いが協力して生存を可能にしています。では岩石はどうなのか？地球という惑星の呼吸とはどのようなものなのか？その事が生物にとってどのような関係があるのか？地球の呼吸・・・気流・・・海流・・・地熱の放射・・・どれをとっても地上や海中の生物にとって不可欠のものです。気流、海流、地熱の放散による気候の調節を行っているのです。
循環。
気の流れは地球規模で循環しています。人の呼吸する空気は、他の人の出した息も含み、他の生物が出した息を含みます。そして、色々な生物が出した息は植物に取り入れられ、浄化され、酸素として排出されます。地球の気流により拡散された大気は、ある地域で雨を降らせ、ある地域では乾燥させます。気流の動きは海流の動きと連動しています。海流の動きにより、暖かい地域で蒸発する水分が上昇して、気流の動きになります。海流の動きは地形に影響されます。地球表面の地形ですね。その地形も、地球の磁気やマグマの影響で一刻の休みも無く動いています。
繋がり。
地球という惑星だけを考えてみると、地球という閉鎖された惑星の空間の中で我々は総て繋がっているのです。呼吸による空気の連鎖。水による地域の連鎖。気流、海流による地球規模の連鎖。この事はミクロの世界からマクロの世界まで繋がっているということです。人の細胞レベル、細菌レベルから密接な関係を持って、地球全体を形成している事となると想う。
宇宙レベルでの他の惑星との繋がりはどうか？
地球と月との関係は取り上げる事も無く、密接な関係があります。では他の太陽系の惑星同士の関係は？占星術からもいえるように、他の惑星の動きに大きな影響を与え合っているものと考えます。
あたらな種と思念。
人の想い、感情は、地球や他の生物と、どのような関係がるのか。
物質世界と思念の世界。人間の思念には大きな力があるといわれています。創造力です。物を創り出す力。この事が創造主の分身と言われるわけですが、この、創造力をどのように使うか、使えるかは人間には理解できていないのではないでしょうか。現在、チャネラーと言われる異次元の存在と交信できる人が増えてきています。この事は、宇宙規模の変動による、地球自体の変容の影響が出てきている物と考えます。新たな種の出現、古い種の滅亡が進んでいます。この事は人類も例外ではないと言う事です。新人類が増えるに従い、旧人類は淘汰されます。自然の流れです。ではここで、人の思念の力が強く使えるようになるという事はどのような影響を醸し出す事になるのか？想像は創造です。創造する力の行使は、旧人類にとっては脅威になります。中世の魔女裁判の世になるのか！？そうはならないと想う。其処まで新人類は愚かではないと想う。旧人類は理解できないまま、他の惑星に移行する事になるのではないでしょうか。地球の想い、人類の想い、他の動物の想い、植物の想い・・・多くの想い(思念)が現在の地球を形作っていると想う。その思念が一新する時期に来ていると思う。
新たな循環と新たな地球。
これからの世界。
no.1640 記入なし (10/12/03 12:47)
まあ〜真剣に読む人はいないと想うが、新人類と旧人類について。
潜在能力が覚醒してきたのが新人類だが、それだけではないと言う事です。潜在能力が覚醒してきて、金儲け、人集めに走って、宗教組織などを作る者も多くいます。そして、より多くのカルマを背負う事になるのです。
では旧人類とはいかなる種類の人なのか？
意識覚醒ができていない人のことと認識しています。
今まで科学万能主義、唯物主義であった人が、興味本位等の何かのきっかけで、今まで興味がなく、否定してきた分野の仕事を精力的にこなしている人も出てきています。潜在能力等に拘るのではなく、意識の向け方が変わってきていると言う自覚が必要だと想う。今までのように、テレビ等のマスコミ報道や政府発表を鵜呑みにしている意識の人は旧人類の部類に入るのではないでしょうか。今まではそうであったが、無意識に変わってきている人も多くいると想う。この無意識的な変容が一番多くあり、それまでの交友関係が破綻して、新たな交友関係が生まれると言うような事もあります。興味の対象が異なってくるのです。そして、自分で調べ、考え、感じることが出来る自立した意識状態の人が新人類に向かっていると想う。
誤解無きように！！！
no.1641 記入なし (10/12/03 13:24)
井口先生はお怒りのようです。
http://quasimoto.exblog.jp/科学者から観た今回のＮＡＳＡの発表は、何かの実験か！？ どこかへのメセージか！？ と言われるほど、しょうもないものだったようです 笑
発表の宣伝が思わせぶりだったし、ここのところのＵＦＯ騒ぎに便乗か！？其々の見解はあることでしょうが、今後の推移を観て行きましょう 笑
no.1642 記入なし (10/12/03 13:59)
ケムログ
http://blog.chemblog.oops.jp/ＮＡＳＡの発表には色々な評価があります。
しかし、ケムログさんの情報は非常に興味深いものがあります。以前、巨大な飛行物体が地球に近づいてきていると言う翻訳ニュースがありました。その続編です。巨大な３つの物体が近づいてきているらしいです。このことで、関係者は二つの見解に分かれているようです。人類救出の使者だと考えるグループと侵略者だと考えるグループです。さて、どちでしょうか！？どちらでもなかったりしてね。この事はこれでよいのですが、太陽の周辺を大量に飛行していたＵＦＯらしき物体・・・それも、地球より大きな物体の情報はどうなったのでしょうかね！？地球の外では騒がしいようですが、地球表面では、基礎構成成分が異なる新たな細菌が見つかったと、大々的に発表したＮＡＳＡ・・・どう考えても隠蔽の動きとしか取れませんね 笑
チャネリングメッセージでは、これから多くの情報が発信されると言う事ですが・・・期待しましょう。
no.1643 記入なし (10/12/03 14:20)
意思と感情。
人は生きていく上で、意思と感情に支配されていると想う。意思とは、目標を定めて、行動を促すと言う事が言われているようです。確かにそうですね。意志強固な人は、目標を決めたら、他の事には目もくれずに、直向に進んでゆきます。受験生の受験勉強のようであり、武芸者の修行のようです。意思を示す。この事は言葉で表されるものではありません。行動で示さなければならないものです。
では、感情はどのようなものなのか。
喜怒哀楽・・・置かれた状況、立場、身体、周囲関係・・・多くの要因があります。感情に流される。感情が高ぶる。感情というものは、身体的な機能と直結しています。脈の亢進、血圧の上昇、発汗、震え、恐怖で足がすくむ・・・感情による身体機能の異常は全身的です。感情は環境要因だけではなく、個人の先天的な機能によるところも大きいと想います。
この意思と感情を考えると、相反するものではないかと想う。
意志の力で感情の動揺を抑える。意思が弱いと感情は暴走をしてしまう。感情の暴走が始まると、意志の力は及ばなくなる。感情が暴走する前に止める必要がある。感情の暴走は我を忘れる事と形容されます。我を忘れる・・・このような状況では、意思の発動はできるわけがありません。
感情と意思、感情とは原始的なものなのか。意思とは理性的なものとして考えることが出来る。人類はこの感情に振り回されてきたのではないか。感情の振幅が大きいゆえ、行動も激しくなる。この事は、原始的な、または、幼児的な行動を観れば理解できそうです。また、ペットの動物や、野生の動物の行動を見ても理解できるのではないでしょうか。
意思でコントロールできない感情。
愛、慈しみ・・・怒り、憎しみ・・・感情の範疇です。では、巷に言われている『愛』とはどのようなものなのか。宗教で言われている『愛』とはどのようなものなのか。意思でコントロールできない感情の中の『愛』でしょうか。それとも、意思でコントロール出来る『愛』なのでしょうか。怒り、憎しみの感情は激しい破壊的な行動を伴い理解しやすいものです。(中には陰湿な行動もありますが、破壊的という共通したものです）『愛』の感情も、行動的なものもあり、破壊的なものもあり、静かなものもあります。愛するがゆえに厳しくあたる。愛する者を守るために、戦う。愛するがゆえに、静かに見守る。・・・では、『愛』とはどのような概念であろうか。一般的な『愛』とは一線を引かざるおえないものではないか。『愛』と言う形無きものを規定する事はできないのでは・・・。人それぞれに感じる『愛』というもの、人それぞれに表す事が出来る『愛』というもの・・・。
おそらく、『愛』というものは、原始的な感情を切り離したものであると思う。原始的な『愛』と言う表現は、一時的なものであり、その場限りのものであることが多い。都合のよいものであることが多い。不変の『愛』とは・・・。
『愛』の表現は、進化そのもので表されるものなのかな。
no.1644 記入なし (10/12/04 05:14)
井口先生のプログ
http://quasimoto.exblog.jp/アデン湾、地球に近づいてきている謎の物体、イラクの気象異変・・・。
アメリカと中国は、アジアでは対立。
アデン湾では世界中の主な国の海軍が集結。日本の海上自衛隊も参加しています。さて？？？この世界の情勢をどのように考えればよいのか！？一方では対立、一方では協力。マスコミは、危機感を煽るだけですね。この事も情報操作です。いったい、何が起こっているのか！？知らされない各国の一般国民はどのような対処が出来るのか。まあ〜国レベルでも、どうしようもない事だと想うが、各国で地下施設が建設されています。この地下施設に入ることが出来るのは権力者だけです。多くの一般市民は犠牲にされるだけです。パニックを恐れて、情報を規制しています。パニックになるのは勝手だけれども、自分たち(権力者)は巻き込まれたくないだけではないか。
権力者には、地球の詳しい変動の過程は知られているのでしょうね。
政治は、その変動が本格化するまで、騙し騙し続けるだけでしょうね。そして、変動が本格化した時には、権力者たちは地下施設に雲隠れ。右往左往するのは一般国民。このようなストーリーかな！？このストーリーはどこかで読んだな・・・笑
no.1648 記入なし (10/12/04 06:40)
社会生活。
地球上で多くの人が生活をしています。都会で生活をしている人、田舎で生活をしている人、人里はなれた所で生活をしている人、仕事をしている人、仕事をしていない人、自給自足の人、人を使っている人・・・。
この地球という惑星で生活をしている限り、他人と接点が無い人はいません。過去のコメントで、循環と言うコメントを残しました。人里はなれた所で、引き篭もって生活をしていても、間接的には接しているのです。影響を与え合っているのです。人里はなれた所で性活をしていても、家に近づく野生動物を追い払った・・・すると、その野生動物は気が立って、人をおそった。それが熊だった。おそわれた人は大怪我をしたかもしれません。命をなくしていたかもしれません。もし、家に近づいてきた野生動物を、ほんの少しの心の余裕で、見逃していたら、時間差で襲われなかったかもしれません。
色々な事例があります。しかし、偶然とかはありません。必然です。起こるべくして起こると言う事です。もし、そのような事件・事故に巻き込まれる必要がなければ、必然的に回避出来ます。
このように考えると、人の行動というものはどのようなものなのか！？必要である・・・必要でない・・・。そのような決定は誰がするのかを考えてみると、神でも、仏でもない事に気がつきます。自分自身で決めているのです。自分自身がプログラミングした計画どうりに進んでいるのですね。自分自身の自由意志を行使できる範囲での自由度を持った行動であり、人生です。その事が、必要な事は、必要な時に、必要なだけ与えられる、と言う事ではないかと思う。
人は誰かの助けを得て生きています。自分自身も誰かを助けています。意識するしないに関わらす、関係しあい、影響しあっています。困った時、人に助けを求めます。また、困っている人を助けたりします。人が影響しあうと言う事は、何も実際に接しているばかりではありません。接しない事が助けている場合もあると想う。引き篭もりの人は増えていると想う。このような人が他人と接する事により、トラブルになり、お互いが困る事になります。この事は引き篭もると言う事でトラブルを避けている。特に、現在の社会は不況です。不況下で、足の引っ張り合い、潰し合いの世界に嫌気がさして避けている場合もあるのです。そのような場合も、助け合っていると言う事になると想う。
人はパンだけに生きるのにあらず！
人は自分の意識の赴くままに生きる。この事が自然ではないかと想う。助け合い・・・大切な心です。だからこそ、今の社会のような中で生きずらい人は退いているのです。
no.1649 記入なし (10/12/04 10:51)
陰謀論。
人口削減、戦争、金融、食料・・・マイクロ・チップ、人間牧場、統制された社会・・・。旧世界秩序、新世界秩序・・・。
現代の社会は、競争、唯物主義、科学万能主義、拝金主義、娯楽主義、人口増加、食料不足、紛争、自然災害の激甚化、人心混乱・・・。非常に洗脳され、誘導されてきた社会です。教育、医療、娯楽、仕事の仕方・・・総て、路線の上を走っているが如くに管理されています。戦後７０年経っているのです。日本の戦後、成人の人達は、生活のどん底に落ちています。その子供たちは、貧困を知っています。その子供の子供たちは少し豊かな生活をしています。そして、今の子供たちは堕落しています。戦前がよかったとはいいません。知りませんから。しかし、戦後の一貫したアメリカ従属の政策をされてきたのです。『大きい事はよいことだ』『アメリカンドリーム』『一攫千金』・・・お金に価値観を置いた生活です。お金より心なのですが、お金が溜まるほど。心は貧しくなります。生活を豊かにするために働く。生活が豊かになれば、より豊かになるために働く。豊かになればなるほど、心は貧しくなる。お互い競争して、足の引っ張り合い、潰しあいをしてのし上がる。のし上がった者勝ちの社会。そして、アメリカはおよそ１０年ごとに戦争をしています。アメリカの旧装備の償却、新装備の購入、新兵器の実験・・・軍産複合体が儲ける。その軍産複合他の役員が政治を司っている。そのアメリカに貢いで来た日本。アメリカの言いなりになってきた歴代のの政府与党。自民党ですね。そのとどめが民主党。戦後賠償が終わっているにも拘らず、謝罪と賠償を求める韓国、中国。それに応じる民主党(応じていた社会党) それらの国にも追い向かれようとしている日本。今では、日本の権力者は韓国、中国の人達が占めているようです。いいように使われる日本人。本当の日本人としての資質が破壊されている。この事も、世界の権力者の計画通りなのでしょうね。
イルミナティ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-277.html ・・・この組織は色々とあるようです。元祖イルミナティは人間本来の権利を取り戻そうと動いている組織らしいです。自由ですね。しかし、そのイルミナティの名前をそっくり使い、利用して、権力者の思い通りの社会を、人間牧場を作り出そうとする組織。イルミナティという組織は悪の権化と言う刷り込みが行われているようです。しかし、ここで疑問です。世界の国々を支配しているイルミナティと言う組織。その組織に対抗している元祖イルミナティと言う組織。何故、元祖イルミナティ組織が潰される事なく活動できているのか！？不思議ですね。
この事も、情報操作なのかはわかりません。詳しく調べているサイトもありますが、そのサイトの情報自体どうなのかも解りませんからね。自分で納得行くように、自分で調べるしかないと想う。
no.1650 記入なし (10/12/04 13:19)
魂の出自。
地球と言う惑星に生まれ育っています。何回も、何回も輪廻を重ねて生活をしているといわれています。色々なチャネリング・メッセージでは、この地球は、実験場とか刑務所とか動物園とかいわれています。では、我々の魂は地球外のどこかの星から来ている問い事になります。実験場ならば、実験に参加するために来ている。刑務所ならば、宇宙で犯罪を犯したり、革命的な反乱で、負けた方の人達が地球に送られて来た。動物園と言うのはどのような意味で取ればよいのか理解できにくいですね。
参考までに
http://falcon238.jugem.jp/?eid=546 より一部引用
「日々始まり」（2010/４月）の天照大神の言葉からだが・・・
実験と検証によりデータが集められ、次は、運用テストにより耐久性が試される。それが今の地球であり、その次は、本格的な市場への流通がある。市場とは勿論宇宙のこと。人は宇宙に出て行く基本的な性能は既に獲得済みだが、耐久力と性能の歩止まりに差が大きい。耐久力さえあれば、宇宙に出してもよいのではないかという意見もあるが、御前は認めていない。
あくまでも耐久力と性能の両立を求めている。耐久力とは精神力、性能とは意識の力、現実を創造する力のことだ。人の持つ魂の本来の力はその創造力になる。
目の前に人の求める現実とは異なる世界を作られてしまう宇宙人の操作を解除するには、現実化をされないように現実化エネルギーをフィールドの枠内に閉じ込めてしまうか、別の現実を創造するかしか手はない。それがない限り宇宙には出て行かれない。
宇宙の要請はいつまでも待っている状態に既にないことは、何度も伝えられていることだ。宇宙根幹のあり方に関わる変化、神々にも予測のつかないことが起きる可能性はいつもある。その兆候が現れていることだけ伝えておこう。何も世界が崩壊するとかそういうことでは断じてない。あり方が変わるとは存在の形が変わるということだ。存在の形を人自身の意識でアクティブにしていくことが創造力だ。無意識にしていることを意識的にするだけでいい。 引用終わり
宇宙の存在も遺伝子操作等で肉体は創れても、魂は創れないらしいです。すると、どこからか、魂を持ってこなければならないことになります。地球における実験に参加する魂の募る。宇宙の犯罪者等の魂を実験に用いる。(この事は地球でも、犯罪者を使っての実験はよく行われています) 地球では、白色人種、黄色人種、黒色人種（赤色人種、青色人種も存在すると言われています。九州の幣立神社では、五種類の人種の言い伝えがあります）が存在しています。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-126.html ホピの予言等、色々な伝説が地球上の存在しています。
実験として創られた肉体に魂が宿る。その魂の出自は色々とある事でしょうね。人は生まれてくると、前世の記憶を封印して生まれてきます。転生を繰り返すうちに、カルマを積み重ねて、そのカルマの解放のためにまた生まれてきます。しかし、魂の出自は消えないと想うし、その記憶も魂には残っていると想う。
地球という惑星に、どこの星から、何の目的で来たのか！？目的は達したのか！？地球でどのような輪廻をしてきたのか！？どこへ向かっているのか！？今、アセンションの時期ということが言われています。このアセンションと言う事自体、陰謀論的な錯乱情報と言う事が言われています。しかし、今の時期、チャネラーの増加、チャネリングメッセージの内容の収束化とも思える類似の内容の増加、ＵＦＯの出現頻度の増加、地球環境の激変・・・色々な事柄を見ていると、どうしても変革期にいるということを考えてしまいます。
さてさて・・・未来は！？・・・あるの。
私の未来は無いでしょうね。あと１年未満・・・笑 社会が・・・私が・・・競争ではないが、最後の最後まで、一つでも多くの気付きを得たいものです。
no.1651 記入なし (10/12/04 13:54)
誰がウッキリークスの後ろにいるのか！？
http://rockway.blog.shinobi.jp/この記事の内容は、どこかで読んだ記憶があります。
イスラエルのモサドの情報を得て、小出しにしているとか・・・。
情報自体にはそれほど価値のあるものではなさそうですが、アメリカが騒げば、騒ぐほど注目され、他の事から目を逸らす事が出来る。この事も情報戦の一つでしょうね。特に、アメリカの内部情報ですから、アメリカ潰しの配役の一つでしょうね。近じか、アメリカを潰しますよ〜と言う狼煙でしょうか。これから、色々な動きが出てくる事でしょね。しっかりと腰をすえて、冷静に見てゆくことが大切になると思う。まあ〜無職の私にとっては、私の目の前の現実が大事ですから。
no.1652 記入なし (10/12/04 15:22)
狂気を宿す。
きちがい・・・キチガイ・・・吉我意・・・基地外・・・etc。
誰しも狂気を宿す。ある時、突然、己の狂気を悟る。狂気を狂気と思わない狂った感覚。この感覚で社会生活を送ってきた。狂った感覚。自分自身の感覚で社会を観る。狂気と言う感覚のフィルターを通して、社会を観る。ズレタ感覚。何十年もそうしてきた。恐ろしき感覚。この狂気はどこから・・・!? このうちなる狂気の根本原因は・・・？先天性か!? 後天性か！？よく、犯罪者の生い立ちが調べられる。生い立ちが徐々に歪ませる。狂気。自己中心的な性格なのか？それとも、感覚異状で判断が狂っているのか？狂気を狂気と感じない狂気。このような感覚は、冷静になって考えても、時間の無駄ではなかろうか。冷静であるという感覚自体が狂気に染まっている。狂気を基礎としている狂気の発生。この事は、同じ生い立ちである、兄弟、姉妹には無い事だから、この事は、私自身の先天性の感覚なのだろう。そうすると、狂気という感覚は、理性の範疇に入らず、感情の範疇にも入らない、独立した感覚ということになる。そうした感覚を持って生活をしている。やはり、今のような生活を計画してきたのであろう。行き着く先は引き篭もり。この引き篭もりと言う生活は、社会から遮断すると言う事である。自己の崩壊を防ぎ(自己防衛)、社会の普通と想われる人たちの安全を図る行動に繋がるのではないだろうか。自己の狂気が発せられないように、無意識の行動になるのではないか。社会を恨み、相手を恨む事の矛盾。自分自身を見つめて、自分自身の狂気を認識できて始めて、引き篭もり生活を送ることの意義が感じられる。誰しもこんな生活を送ることが楽しいとは想わないと思う。出来れば、多くの人たちと協力して、楽しい社会を築き上げる一員になることを想っている事でしょうね。少なくとも、自身の周囲の環境はそうしたいはずです。それが出来ない感覚、それを自ら壊そうとする感覚、周囲が迷惑すると言う感覚が理解出来ない感覚。やはり、自己中心的な感覚なのだろう。この事自体が狂気。協調性という感覚がずれている。ズレまくっていると言う事を認識できない感覚。やはり、狂気。
そして、このような狂気が蔓延してきている社会。狂気社会の普通の狂気。
普通とは！？
堂々巡りを繰り返しそうだから、この辺で・・・。
己の狂気を悟ったキチガイの独り言。
no.1653 記入なし (10/12/04 22:14)
臓器回収車
http://oka-jp.seesaa.net/article/171786713.html米ニューヨークでは、９１１され、救急車が現場に向かうその後から臓器回収車が付いて来ると言う実験的な試みがされるようです。この事がどのような方向に向かうか。臓器を希望している富豪などがどのように動くか。システム化されれば、マスコミを通じて大々的なキャンペーンを張って、有効利用的な運用と認められれば・・・。テレビドラマの中の話が現実になってきます。と言うより、現実にあることをテレビドラマ化しているのか。双方が影響を与え合っているのでしょうね。そして、より一層の現実化に拍車をかける。この事も、洗脳、刷り込みの手法でしょうね。まあ〜西洋の考え方は、人間の身体は一つの機械と言う考え方ですから、一つの臓器・・・機械の中の部品・・・が壊れれば、取り替えればよいと言う考え方です。
no.1655 記入なし (10/12/05 04:57)
早起きをして、空を見ていると、金星があたかもＵＦＯのように光り輝いています。
初めは、本当のＵＦＯかなっと考えましたが・・・。
寒くなってきました。欧州では寒波が来ています。今年の初めから、寒波の被害は凄い事になっていましたね。この冬はもっと激しいことになる事でしょうね。
no.1657 記入なし (10/12/05 05:24)
カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-281.htmlウッキリークスの茶番、やらせ、洗脳、刷り込み・・・。
非常に興味深い分析ですね。
混乱を起し、疑心暗鬼にさせて、繰り返し陰謀論的情報を発信する。他の側面では、異常気象、紛争による情報操作での、混乱、不安の増大を煽る。そうすると、贋情報が本当の事として受け入れられてくる。『１００の真実猛毒一つ』・・・決定的な嘘により、１００の真実の力が対極に誘導される。
これから、多くの真実？を含めた、衝撃的な情報が発信されてくることでしょうね。現実的に受け入れられる素地をマスコミやネットで情報を発信して創っているのですから。大変なことですね。このことからも、本当はどうなのか!? を普段から考え、感じ取る事をしておかないと、群集心理に巻き込まれることになる。『踊る阿呆に 観る阿呆 同じアホなら 踊らなソンソン』ではないが、踊らされる事の無いように、しっかりと意識を向ける必要があると想う。
no.1658 記入なし (10/12/05 06:14)
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ より一部引用
・・・変化の加速は、当然個人の生き方の水準でも現れる。個人の中でも解決されず、抑圧されていた過去のトラウマや人間関係の問題などが頭をもたげ、解決を迫ってくるというような体験である。
個人の内面で解決されていないテーマと直面することはなかなか難しいことだ。トラウマが表面に噴出してくると、これを乗り越えられる新しい自己の獲得がどうしても必要になる。このような新しい自己こそ、コルマンインデックスの意識進化の土台となる自己なのだろうと思う。・・・引用終わり
崩壊と統合
個人のトラウマの崩壊と、新たな自己の確立。
狂気が宿っている人の内面を崩壊させるだけの強い力が働いているらしい。自我と言うものが強すぎると、その自我そのものに取り込まれることになる。その自我が崩壊すると言う事は、自身の崩壊に他ならない。自身が崩壊してしまえば、新たな統合はできなくなってしまいます。トラウマと上手く付き合い、距離を持って見る事が大切な事になると想う。自我に翻弄されず、その総ては自分自身なのだから、総てを受け入れ、自我だけを昇華させる。難しく、苦しい事です。私自身ここのところおかしな気分の変調が続いています。おそらく、多くの方が経験していることでしょうね。これから、一層の加速がついてくるようですから、自己の統合を焦らず、怠らず、一歩一歩確実に成し遂げたいものです。
むやみに動かず、他人に相談しても解決できないので、しっかりと自己の足元を見つめて歩んでゆきたいものです。外の喧騒は無視する事です。自己の内面の整理が大切です。１２月・・・師走であり、大掃除の時です。せわしない世間から一歩退いて、自己の心の中も大掃除をするときでしょうね。
そう想う・・・。
no.1659 記入なし (10/12/05 06:34)
個と集団、集団と個・・・その関係。
集団とは、個の集合したものである。個としての性質の表れ、集団としての性質の表れ・・・個の性質の集団は、別個の性質を持つものであることは、社会を観ればわかることです。個々の性質は消されています。個の性質を含めての集団としての性質の形成はどのようなものなのだろうか？現代の集団、政治的、経済的、宗教的集団の性質は、画一的な個の性質の集団になっています。画一的な性質へと変貌する個の性質。個々の現われが無くなり、集団としての側面しか現れない。個々の特性はどこへ行ったのでしょうか？個々の特性を備えた性質の集合体としての集団は、柔軟な形態を持っているのですが、現在の社会では、そのような集団は存在できないのです。目的を持った集団の中では個としての性質は消されています。感化され、集団の目的の為の歯車化しています。よく言われる言葉に、一人ひとりは良い人なのに、集団になると人が変ったようになる。この事が、悪い意味での集合意識化していると想われる。この集合意識化の過程で、洗脳されているのです。個としての主体性がなくなっているのです。
個と集団の関係性はどのようなものなのでしょうか？
強烈な思想や個性を持った存在に、個としての特性を捧げているのでしょうか？
個としての特性が消されているのでしょうか？
集団意識、連帯感、目的意識の共有・・・異な感じを受けても、それは一瞬でけされてしまいます。そのような感情を持った事自体が、集団に対しての背信行為と感じてしまうのです。そのような集団社会においては、その集団の思想が正義であり、その思想に異を唱える存在は、敵として排除対象になります。政治組織、経済組織、宗教組織、８９３組織・・・。目的は、支配層の拡大、収益の増大・・・これ以外には無いのですね。人類の歴史はこのような集団の争いでしかないと想う。
個としての主体性を持ったままでの集団形成は出来ないものでしょうか？
出来ると都合が悪い存在がいるのでしょうか？
ボランティア活動をしている集団には、この特性を失わない集団もありますね。そのような集団は、利益欲と言うもの、支配欲というものが無い場合が多いです。そのような集団では、個々の主体性に依存するしか集団としての組織の維持ができなくなります。欲・・・この事がこの性質を消すものだと言う事ですね。利益追求型の組織、支配追求型の組織は、仲良しこよしの組織では存在できませんからね。
個としての主体性の維持、集団としての活動の協調性、個と集団の関係性・・・。難しいものです。まあ〜心霊主義的な集団はそのようなことは無いでしょうね。波長の合うもの同士が集団をつくり、欲が無いからこそ協調できる。
現世では、出来ないからこそのこの社会のあり方なのでしょうね。この社会に存在していることの学びの一環なのでしょうね。
no.1660 記入なし (10/12/05 13:03)
祟りのお知らせ
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-840.htmlおよよ さんの記事は非常の的をいています。
人が心に想った事、口に出した事、行動に移したこと・・・総て、形となり影響を与えます。心に想った事は想念となって出て行きます。想念の強い人が出す想いは、形となりやすいのです。この事は念といわれていますね。良き想い、悪しき想い、其々の念を常時発信しているわけです。言葉にすると、想念より、より大きな力になります。言葉に出すと言う事は、言の葉の波動を出す事です。その波動は耳に聞こえるという形になって、より大きな力となって現れます。行動に移すことは、その形が残ると言うことです。行動に移すということは、想念の形、言の葉の形、そして、行いの形がくっきりと残ることです。この事は『水に書いた文字、砂に書いた文字、岩に書いた文字』と言う形容でも表されます。心の想念は『水に書いた文字』・・・容易く消すことが出来ます。反対の想いや拒絶する思いを出せばよいのです。言葉の想いは『砂に書いた文字』・・・言葉というものを発した時点で、それを受け取った相手の想いも加わります。その思いはなかなか消すことが出来ません。行動で表した想念は『岩に書いた文字』・・・より消しづらくなります。岩に書いた文字と表現していますが、岩に刻みつけたことになるのです。行動に移す、この事は、しっかりと形になって現れているのです。そして、その形は、自他共に認めることとなるのです。
そして、この想念は必ず自分自身の所に還ってきます。寸分も狂わずに正確に還ってきます。壁にボールを投げると、自分の所に還ってきます。白いボールを投げると白いボールが、黒いボールを投げると、黒いボールが還ってきます。自分自身から発した物が還ってくるのです。
この事は、総てに言えることです。よい想念。よいことば。よい行動。悪い想念。悪い言葉。悪い行動。良い事も、悪い事も総て自分から出ているのです。それが還ってくるだけです。ある日突然幸運が舞い込んだ『ラッキー』と、喜ぶ。ある日突然『事故』にあった。良い事も、悪い事も『突然』起こる事は無いのです。その種は自分自身で撒いているのです。それが還ってくるのです。それも忘れた時に。忘れているからこそ、突然の幸運には喜びが増し、突然、事件・事故、病気に見舞われると非常に落ち込み、自分の不運を嘆きます。
『泣きっ面に蜂』と言う諺があります。
このことを実際眼で見ました。昔の知り合いですが、小さな会社の社長です。ある地域の顔役をされていた方です。その人は優秀なのですが、やりたい放題の生活をしていたようです。そのつけが一気に押し寄せたのです。自身は癌になり『死』を迎え、会社の工場は火事になリ消失。家族にとっては本当に『泣きっ面に蜂』状態です。
時間の加速により、この還ってくる時間が短縮してきています。今までのつけが一気に被さってくるのです。大変なことです。幸運は幸運を呼び、不運は不運を呼び込むことになるのです。この事も、二極化してきている表れだと想う。幸運はより幸せな想いになり、不運はより不幸な想いに心が捉われて、悪い想いを出す事になります。この事に気がつかない限り、選択した道を進むことになります。不運に見舞われることは、自分自身が出したものが還って来ている事に気がつき、昇華しなければならないのです。難しいことではあります。悪い環境になっているのに昇華(感謝)しなければならないのですから・・・。ちょっと出来難いものです。事件・事故・病気に見舞われた！その原因は自分自身にある。過去に放ったものが還って来ているだけ。
だからこそ、気がついた時点で、心の方向の転換が必要なのです。心の方向を変えることが出来れば、新たな選択肢を選ぶことになるのだと想う。この事が出来るか、出来ないか・・・ですね。
no.1661 記入なし (10/12/06 04:29)
霊的なものを否定されていた方が、あるきっかけで、自分の過去世や守護霊に興味を持ち調べ始めた方がおられます。
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-145.html人生は、何がきっかけになり劇的に変わるか解りません。
私自身、無職になって、心の葛藤を繰り返し、少し気がついたところです。人生の終末を迎えての気付きです。遅かったと言うべきか、時期にあった気付きというべきか！？あとどの位、今生の生を送れるかは解りませんが、一つでも多くの気付きを得たいと思う。今は貴重な時期を送っていると考えています。よく、『終わりよければ総てよし』と言われます。そのような時期に来ていると思う。私自身の想いは『一刻も早く、こんな狂った世界からトンズラしたい!』のです。それでも、多くの方が苦しみ、もがいているのに、比較的のんびりと過ごすことが出来ているのです。幸せな事です。この事自体に感謝です。
no.1662 記入なし (10/12/06 04:51)
渦。
近頃、回転する模様の現象がニュースになります。海に現れる渦模様。空に現れる渦模様。アデン湾の目に見えない時期の渦。宇宙の基本的な構造形態は、この渦模様にあるのではないだろうか。銀河の渦模様。人の頭にある髪の毛の渦。カタツムリの殻の渦形態。ひふみ神示の中にも渦模様が記されています。渦模様でも、左巻き、右巻きがあります。今までの渦の方向が逆向きの向きに変わってきているのだと想う。そうなると、渦の動きは相殺されてゆき、だんだん動きが小さくなってゆきます。それが今の時期になっているのではないだろうか。逆向きの方向になるまでの混乱期。渦の方向が逆向きに流れ出すと、今までの常識がひっくり返ることになります。その事が、ひふみ神示では、上のものが下になり、下のものが上になる、隠されていたものが表に出て、表に出ていたものが隠れる。渦の流れ的にはこのように解釈できます。
宇宙全体の動きですが、宇宙の中にある地球の動きも相関しており、地球上に存在する総てのものが相関している事になります。地球上の生物の一つ一つが影響を受けるわけです。人がどのような影響を受け、どのような方向性を持っての動きになるかは其々ですが、人の内面の変化は始まっています。他の生物は先に行っているのだと想う。人類の逆回転への対応は、意識の変容、それに伴う集合意識の変容、それの移写である社会事象の混乱と収束。社会的混乱も、動きの停滞、そして、新たな動きとして現れてくると想う。一方向に向かっていたのが、動きが鈍くなってきて、今までのやり方では上手く運ばなくなってきています。新たなシステムの開発が進んでいますが、従来の考え方では進む事は出来ません。より混乱するだけです。
今までの動き、方向性は物質に偏っているのです。価値観がお金、物質に偏った社会の崩壊であり、精神的な豊かさを求める時代の到来です。
no.1663 記入なし (10/12/06 06:00)
午前３時ごろ千葉県北西部で地震。
房総半島が震源地の地震ですが、最大深度３は神奈川県で観測。
no.1664 記入なし (10/12/06 06:04)
インターネットカフェで爆発
http://www.cnn.co.jp/world/30001117.html中国の話ですが、この事は事故でしょうか？ テロでしょうか？
中国では多くの不満がくすぶっています。政治、経済状況も混乱してくることでしょうね。このような事故・事件が頻発するようでしたら、一気に内乱に進むことも考えられますね。そして、それを裏から操っている存在がいたならば、その存在の意図するところはどのようなものなのか！？
no.1665 記入なし (10/12/06 06:26)
渦。
決定的なものを忘れていた。
人の基本的な構造物であるＤＮＡ。二重螺旋構造をしているといわれています。二本の糸が螺旋構造をして、その二本の糸の間を４つの塩基が繋いでいる。現在では二本ではなく三本とか四本に増えてきていると言うこともいわれていますね。其々の基本となる線・・・この線を本流として、各本流の情報を交換している場が４つの塩基。
人体の基本構造、機能を司っているＤＮＡ。基本的な渦構造です。
no.1666 記入なし (10/12/06 06:49)
我々は今、小氷河期の中にいる
http://oka-jp.seesaa.net/article/172022428.html温暖化論争、炭素排出利権、原発の促進、不都合な真実、ノーベル賞、サイクル２４の黒点の増加、北欧地域の厳冬・・・。(ロシア、カナダの情報はあまり無いようですが、おそらく同じような状態になっているのでしょうね。アメリカのニューヨークのニュースは発信されていましたが・・・)
マスメデイアは温暖化の販促活動を行っています。エコ、エコ・・・と、終わりの無い囀りを続けています。この寒冷化は一時的なものであり、来年は熱くなる。年間平均気温は上昇している。このような科学的データーから温暖化に向かっている。しかし、その科学的データーが捏造されていたら・・・！？何でも有りの世の中です。一部の、およそ６０００人と言われている影の支配組織の人たちのための情報操作。アメリカの食料規制法案、世界的な食料の規制を意図すると想われる条約の制定。色々な所で行われている動きが収束を見せてきているようです。一般の人々が気づいた時には、手の施しようがなくなっている状態。マスコミの情報戦略は凄い物があります。世界各所で紛争を起こし、種族間で憎しみの種を撒き、影から支配している。日本でも、日本人を滅ぼすための工作が続けられているようです。その工作が終われば、それらに関係した者たちが処分される。その事も知らずに、この世の春を謳歌している愚か者たち。日本には『三日天下』と言う諺があります。まさしく、この諺のとおりです。
温暖化論争、現実の寒冷化現象、各地での紛争・・・不安と混乱による目くらまし。その裏で着々と進められている計画。この事も、渦の流れの中にあることなのか。一つの方向の流れが弱まってきているからこそ、急いでいるのでしょうね。徐々に弱まり、総てが明るみに出る前に計画を完了させたいのでしょうね。
しかし、目覚めている人もいるし、目覚め始めている人たちも大勢出てきています。目覚めている人が旗を振って、灯台に役目をし、それに続く人達が道に迷わないように導く。一人ひとりがお互いに連携している。この事は物理的な動きであり、その関係性は非物理的なものであると想う。あたかも時を同じくして活動を始める。面識も無い、連絡を取り合うことも無いのに、同じ動きを始める。あたかも計画していたように・・・。
これからも、多くの情報が発信されることでしょう。これら玉石混交の情報のどれを選択するかは各個人の波動によるのだと想う。そして、選択した道を歩む事になる。
no.1667 記入なし (10/12/06 08:31)
年平均気温。
これは早々大きく変動するものではないと言う事です。その年平均気温が上昇している。この事が何を意味するのか！？データーの捏造が無いと仮定して、今年は北半球は酷暑でした。その反対に、南半球は極寒でした。この事実をどのように受け止めるかです。酷暑、極寒・・・二極化しているものと想われる。現在では欧州は小氷河期の如く厳冬に入っています。では、南半球がどのようなことになるのか！？しばらくは、目が離せませんね。地球がどのように変容しているのか、また、人類がどのように対処してゆくのか。
no.1668 記入なし (10/12/06 10:00)
アデン湾の謎の磁気の渦
http://oka-jp.seesaa.net/article/172064320.htmlこのような情報が発信されているところから、アデン湾に集まった世界各国の軍艦が、ソマリアの海賊退治ではないということが理解されることでしょうね。マスコミは『ソマリアの海賊』と言う物をクローズアップし続ける事でしょうね。敵対関係の国の軍が協力し合っているのです。地球規模の異変と捉えてもよいと思うし、アデン湾の地震、木星の縞模様の消失と復活の時期がリンクしているらしいです。地球規模の気候のカタストロフイの危険性もあるようです。また、スターゲート(シーゲート)としての異次元間の扉が開く・・・という、ＳＦ物語的なものが現実に考えられているようです。この事はすでにアメリカ映画では題材として取り上げられています。
なかなか、興味深い展開になってきましたね。
no.1669 記入なし (10/12/06 15:29)
ケムトレイル。
今日は５本も目視で確認できた。飛行機雲とに違いは、飛行機雲はしばらくすると消えるが、ケムトレイルの場合は、なかなか消えないし、筋の辺縁から周りに拡散するように広がってゆきますね。しばらくすると、空前面がウスぼやけたような感じになります。何の目的なのか！？ケムトレイルの中には色々な細菌やウイルス、化学物質が含まれているという情報もあります。国連が禁煙運動を進めているのも、この事と関係していると想う。このケムトレイル散布も、計画の一つなのでしょうな。ジェット燃料、煙の材料、人員、機体等の機材、使用する滑走路、空港の管制・・・。散布を繰り返している組織は、お金持ちなのでしょうね。と言うか、税金でしたね。国民が支払った税金で、その国民を苦しめる有害物質を撒き散らす。なんとまあ〜・・・な気分です。
別の見方は、宇宙からの有害宇宙線からの遮断。ニビルと言う惑星を、素人天体観測者からの隠蔽。・・・どうでもよいがね。
no.1670 記入なし (10/12/06 16:08)
常識。
社会生活を営む上で欠かせないものです。お互いは、常識と言う枠の中で、相手を信頼しています。そう、信用ではなく、信頼である。一般常識を持った人達が集まって社会を形成し、生活を送っている。一般常識に反した人はどうなるのか。程度の差こそあれ、区別されるのではないだろうか。区別・・・最初は変な人、関わりを持ちたくない人、として距離を置かれます。そのうち、区別が差別に繋がります。金太郎飴の如く、常識と言う枠の中で、同じように生活をしている。社会生活から弾かれないように、常識を頑なに守っている。社会システムも、その機能を発揮している。マスコミの洗脳情報の拡散。
地域により、風習が異なります。眉をひそめるようなことでも、その地域では常識と言う考えが浸透しています。ここで、常識というものはどのようなものなのか。一つの地域で生まれ育つ。生まれ育った家庭内での常識、地域内での常識。幼い時から、その常識、習慣を無意識のうちに吸収して身につけます。良い、悪いの判断はつきません。無条件で取り入れるのです。刷り込みであり、洗脳です。この事が良いとか、悪いとかの判断ではなく、真に常識なのです。普通の事です。そうすると、その地域内での社会生活には順応してゆく事になります。日本国内という小さな地域内でも、生活の上での習慣、思想的、宗教的、政治的な常識がぶつかり合っています。其処に個性というものが入り込み複雑にしています。それでも、一つの地域内で折り合いを付けて社会を形成しています。
常識と言う不思議なもの。超常識的な考えをすると、社会生活を送っている普通と言われる人が持つ常識を超えた常識を持つ人たち。権力者・・・この人達は、一般常識の枠から飛び出しています。一般の人達の常識では犯罪行為でも、この人たちから見れば、常識の範囲内で収まる事になるのです。
では、もう一つ飛び出すことにしよう。
人類が持っている常識を超えた常識を持つ存在がいるとしたならば、そのような存在に対して、人類はどのような態度を取る事になるのか。力関係で示される事です。人類的にも、どのような美辞麗句を並べようとも、弱肉強食の世界です。アメリカの横暴が罷り通っているのです。誰もアメリカを非難しません。出来ないのです。ソ連の崩壊と共に、アメリカが唯一の超軍事大国になりました。世界の警察を自称しています。ギャングが警察を自称しているのです。これほど解りやすい構図はありません。すると、地球内での力関係の結果、アメリカが覇者として、自由に振舞ってきました。そのアメリカの軍事力を凌ぐ勢力が存在したならば、アメリカは唯々諾々として従わなければならなくなります。そのアメリカに従っている他の国々は言わずと知れています。ここで問題になるのが、アメリカを従わせている存在の常識です。
ネット内では色々な情報が飛び交っています。
その情報の中に、チャネリング・情報もあります。陰謀論的情報もあります。それらの中には、地球は人間牧場と言うことが言われた情報もあります。人類が労働用とか食用に飼育している、牛、豚、鳥・・・と同じように、人類も、労働用、食用として飼育されていると言う事です。人類をそのように飼育することは、その存在の常識なのです。人類としては堪ったものではありません。しかし、人類もそのように他の動物を利用しているのは確かです。この人類が持っている常識は、人類を飼育している存在の常識を真似ているだけかもしれません。そのほうが便利だからです。実験用動物、労働用動物、食用動物・・・。
ある人は言うことでしょう。『そんな事は許される事ではない!』と。しかし、そのこと自体が人類が持っている常識の範囲内です。人類の常識を超えた存在に押し付けることは出来ません。押し付けられることは出来ても。その事が、人類の現代社会でも観られます。従属させられていると、何をされても反抗できないのです。そのような社会システムとして管理されているのです。
さてさて・・・社会常識なるものはいったいどのようなものなのか！？
その枠から飛び出す事が必要な時期に来ていると想われるのだが・・・飛び出すこと自体が難しいものです。社会常識、生きてきた中で身に付けた自己規範で、意識が雁字搦めに縛られているのですから。
no.1671 記入なし (10/12/07 03:09)
魂とは？
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-843.html興味深い内容の記事です。
波動・・・共振・共鳴・・・。
生物と非生物の区分は、意識があるかないかで分けられています。では、石、水などには意識がないのか！？科学的に解明できていないから、意識は無い＝非生物と解釈されています。この事が非科学的な事として認識されるのはいつの事になるのでしょうか。日本には、『針供養』と言われるように、物質を供養する風習があります。人形にしても、生活の中での愛玩物に対して、愛着があるものは粗末に出来ません。人の意識がその中に入り込むのかもしれませんが、この意識が入り込みこと自体、共鳴している事になるのです。意識の共鳴、其処には、共鳴する何かが存在しなければならないものです。では、その共鳴する何かとは！？物にも魂があると言う事の表れではないか。大事にしている物は、長持ちします。大事に使っているからこそ、物がその心(意識)に共鳴しているのです。
物つくりは日本人は長けています。古代から、丹精込めて物を創ってきました。職人の意識が、創った物に入り込むのです。この事は、日本の能面、日本刀にまつわるお化け話にも表されています。職人が丹精込めて創る、その意識が能面や日本刀の中に息づく。そのことは、木の断片、鉄の一部を加工して物としての形を作るだけなのだが、その物質に中に存在している魂的なものに共振を起こさせるのではないかと思う。意識のふれあい。職人の魂と、物の魂の共振・共鳴で、能面なら能面、日本刀ならば日本刀として姿を与えられる。この事は、魂同士の共作であり、合作であるのです。そして、それはひとつの意識を持った独立した存在となる。新たな創造です。
no.1673 記入なし (10/12/07 03:57)
エチオピアのエルタアレ山から溶岩噴出
中東の方でもマグマの動きが活発化しているようです。
アデン湾の問題も気になりますしね。
no.1676 記入なし (10/12/07 06:04)
どこに行くの?
魂の方向、肉体意識の方向は其々ずれていると想う。初めは小さなずれだったが、だんだん大きくなってきている。修正出来る範囲ならばよいが、修正が出来ないほどのずれが出来ている。次の世界へ持ち越しなのか！？自分が何処に向かって進んでいるのすら解らなくなっている。五里霧中と言うか漆黒の闇の中に居る様だ。何がしたいのか？何をしてきたのか？何が出来るのか？どうしたいのか？・・・解らないまま、流さされるままに進んできた。なんか、今になって『あほらしい〜』気分です。何の為に生きているのかすらも解らない状態になってきている。大きな学びという事が言われているし、総ては必然的な事だとも言われている。生まれた環境、生まれ持った気性、身体、癖・・・総て、生まれる前に計算されてきたものであったらしいが、こんな感情を持つことも計算されてきたのかな！？日本では自殺者が13年連続で3万人を超えている。本当の数字はその数倍あるらしい。一人ひとりが、生まれる前に人生の計画を立てて、承認されて生まれてきた。一人ひとりに守護する存在、指導する存在が憑いている。霊的な家系の応援、肉体的な家系の応援を受けている。そして、魂の出自に関係する系列の応援。自殺すると、それらの総てが『無』になるのかな！？そんな事はないと思う。自殺するまでの軌跡は残っている。自殺したと時点から寿命が来るまでの間が空白になるだけではないのか。つけが残るという事か。
応援をしてくれていた存在達は、ひっそりと見守っているが、間違った道を歩みだすと軌道修正に入るらしい。しかし、それに気がつくか、つかないかは実際に生きている人間に任されている。どうする事も出来ない苛立ち、元の木阿弥に期する事になる不安を感じるのであろうか。『何処に向かって進んでいるの?』と、大きな声で知らせたい事でしょうね。本当に何処に向かって進んでいるのでしょうか。目隠しされて、断崖絶壁に向かって進んでいるのでしょうか。大きな通りを皆で進んでいると、『赤信号、皆で渡れば怖くない』気分になって、気にしないのでしょうか。
立ち止まる勇気、振り返る勇気、戻る勇気・・・そして進む勇気。
no.1677 記入なし (10/12/07 09:51)
『逃げ』が本質の菅政権
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-snk20101205084/1.htm産経新聞も凄いね。でも本当のことだから仕方が無いか。
１６７７「どこいくの？」ではないが、民主党さん『どこ行くの？』『日本の進む方向はこれでいいの？』って聞きたいね。戸、言っても、民主との役目は日本の破壊だから、あの人たちは満足でしょうね。この事も、神々様に取っては計画の内なのでしょうね。
木内氏のメッセージを思い出すね。日本は世界から相手にされなくなるくらい落ちぶれる。だから、紛争には巻き込まれない。しかし、日本国内の治安は悪化して、どうしようもなくなる。その前に、あちらの世界に引越しだね 笑
no.1678 記入なし (10/12/07 10:05)
2012年のサイクル24の極大期に向かって、太陽活動が活発化してきています。それに伴い、地球そのものの動きも活発化してきているようです。太陽黒点の数で、温暖化や寒冷化を推測する事が出来るみたいですが、今は太陽活動の上昇期にあたります。地球以外の他の惑星も大きな影響を受けているようです。科学的には放射線の量の影響と言われると思いますが、どうなのでしょうか？太陽系というエリアでは、太陽の影響を受けます。太陽から発せられる光によって、影響を受けることになります。この光の中には膨大な情報が隠されているのではないでしょうか。太陽の光がさすところは明るく、暖かくなります。この暖かく感じるということは、太陽光の中の情報を受け取る細胞に変化が起こるということではないでしょうか。この事は、生物だけではなく、鉱物にもいえることです。太陽光の情報が地球という惑星に情報を送り込み、多くの情報を得た地球という惑星は変容を始める。地球が変容を始めると、地球上に存在する総ての存在に影響を与える。太陽光の情報を受け取るわけです。
人の脳の中には松果体といわれる器官が存在します。
チャネラーとしての潜在能力の覚醒は、この松果体が機能覚醒しているという事を現しているという情報もあります。太陽光の情報を松果体が得て、機能覚醒が始まる。なんか辻褄が合うように感じます。
太陽光にはあらゆる存在(生物、無生物)に対しての情報が含まれて、其々が必要な情報を受け取っていると想われる。この事は、可視光や紫外線、赤外線・・・あらゆるものが含まれます。地下居住の存在にも必要な情報が行き渡るわけですから。また、四季においての太陽光の強弱がありますが、この事も大きく関係していると想われる。古代の種族などは、四季折々の行事があり、太陽に対しての感謝の儀式を執り行っています。また、夏至、冬至・・・等の太陽の動きと昼間と夜間の間隔も理解されていました。
太陽と地球との関係は、太陽光という無線による情報伝達が行われてきたのだと想う。太陽からの一方通行なのか、双方向性なのかは解りませんが、太陽系ならば太陽系の中の連絡方法はあるものと思われる。宇宙というものは組織と同じで、かなり厳格に管理されているのではないでしょうか。そう思えてならない。
空想的独り言。
no.1680 記入なし (10/12/07 12:19)
イタリアの火山も活動を始めたようです
http://macroanomaly.blogspot.com/ヨーロッパから中東(アデン湾)にかけて、動きが活発になりそうですね。新月とか満月とかは地殻に大きな影響を与えているようですからね。アジアでは白頭山や、わが国の富士山。
人の動きとして、フランスの預金全額引きおろし運動がありますね。
no.1681 記入なし (10/12/07 15:41)
情報と時期。
種子は時期が来るまでは発芽しません。時期でない時に発芽しても成長出来ないという事を知っていると想われる。それらの情報はどのように種子にもたらされるのか？土中の温度、湿度は解っても、外界の状態は解らないのではないか。それらの情報は自然環境から情報を得ているのではないか。では、どのように？太陽光には膨大な情報が入っている。その中には、其々の種に対しての感覚器官を覚醒させる情報も入っているのではなかろうか。種子の発芽する時期、土中の生物に、土中から出る時期(啓蟄)を悟らせる情報が伝わるのではないだろうか。四季においての太陽光の強さ、それに関わる地上界の環境の変化。植物には旬というものがあります。旬のものは栄養価も高く、美味しく食べる事ができるといわれています。種の成長にも太陽光の情報が関わっていると考えると、納得できるものがあると想う。
人間の身体にも太陽光の影響が大きく作用します。体内時計といわれるものがあります。この体内時計は太陽光を受けることによって調節しているといわれています。また、成長期といわれる時期があります。細胞の活性化が進み、肉体の成長、精神的成長が促進される時です。この事は、地球上に存在する総ての生物のサイクルにあります。そして、そのサイクルを維持しているのが太陽光に含まれている其々の種に関しての情報。
太陽系の中心的役割を持つ太陽。
その太陽には、銀河系の中心から情報が送られてくると考えられるのではないだろうか。宇宙というエリアの中で、宇宙の中心から各エリアの中心に情報が送られ、そのエリアの中心から、また、其々の存在(地球等の惑星)に情報が送られる。情報の伝達手段は想いも因らないものですが、そのような組織だった系統があるものと推察出来るのではないか。地球上では太陽からの情報を各種が直接的、間接的(地球を介して)受け取り活動している。重力、各惑星間の引力、宇宙空間に存在するといわれる物質に影響。総てが調和して動いていると想われる。
no.1682 記入なし (10/12/08 03:14)
監獄国家
http://oka-jp.seesaa.net/article/172222968.htmlアメリカが『何か見たら、何か言って下さい』キャンペーンを大々的に始めたようです。密告制度ですか！？『何か見たら、何か言って下さい』は、相互監視システムですか！？今、ウッキーリークスと言う告発サイトが話題になっていますが、この事と関係していますか！？政府関係の告発文を見たら、通報しなければならないとか・・・こんな事は揉み消すだけですね。
アメリカも、締め付けが厳しくなってきていますね。
この事に関係すると想われるのか、街中で設置されている携帯電話の中継所ですね。一説には、中継所としては、大きすぎる機能があるようです。携帯電話の中継所の隠された機能が発揮する時が来たのでしょうか。おそらく、世界各国が市民には内緒で、多くの監視、警戒機能を持った施設を造っていることでしょうね。
no.1683 記入なし (10/12/08 03:33)
可能性。
人は得手、不得手があります。しかし、それは本当のことでしょうか？ある事について、先入観から手を出そうとはしない。それを苦手として回避している。この事は意識しているだけではないだろうか。得意とすること、しないことの区分けは、自分勝手気に決め付けているだけのこと。よく『食わず嫌い』という事が言われます。過去に何らかの原因で食べなくなった物ですが、食すると本当は美味なのですが、感覚的に受け付けなくなっている状態。この事は意識レベルでの引き篭もりになるのではないか。仕事に関しては経験がものを言います。やった事がない仕事は、得手、不得手は関係しないのです。白紙の状態です。しかし、意識的に、白紙の状態に色を塗ろうとします。それが、意識上は得て、不得手の感情になり、身体に機能に影響を与え、より鮮明に、得手、不得手の感覚を作り出すのではないだろうか。
人の中に潜在する力は、得手、不得手の感覚的なものはないと思う。その感覚を作り出しているのが自我意識。とはいっても、身体的機能レベルにおいては、意識上まったく手が出せないような事があります。例えば、吃音癖のあるひとがアナウンサーになりたい・・・運動音痴の人がスポーツ選手になりたい・・・人は、自分に無い物を求める傾向があります。自分に無い物を持っている人に憧れる傾向があります。だから努力する人もいれば、夢を観ているだけの人も居ます。
得手、不得手の人が集まって、お互い協力して、補完しあうことができればよいのですがね。
no.1684 記入なし (10/12/08 04:14)
黄金の金玉を知らないか
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-670.html#comment物々交換システムですか。
システムの内容云々より、このような動きがあるということが大事だと想う。このような動きは、見えないところで動き出していると想う。その動きを見えるようにしただけでもたいしたものと思います。物々交換システムは、ある程度の人を集めなければならない。人が集まると、組織になりやすくなります。そして、組織が崩壊するか、のっと垂れるかです。これまでは、この繰り返しですが、この事を熟知していると、其々が独立した個人として動く事が出来、意見を述べる事ができるものと想われる。一つの動きとして、まだまだ試行錯誤的になるかと思いますが、見守ってゆきたい物です。
このような動きは宗教組織にあっているのですね。お金を廃して、相互に補完しあう関係を作る。宗教組織的な組織では、上手く機能すると想う。でもまあ〜既存の宗教組織には望むべくも無い事ですね。お金と支配・・・そして性という欲の塊ですから。
組織・・・か。
どうしても、この世界では切り離す事が出来ないものですね。今までの考えから脱却出来ればよいが、そうは問屋がおろさないでしょうね。問屋が厄介です！？
意識の変容・・・か。
これから、少しづつでも変わってゆく人が増えてくれば、『百匹目のサル』現象が急激に起こることでしょうね。それに期待するしかないと思う。
このごろ、18時ごろには床に入っています。２０時位にトイレに起きて、一服して、また寝て、2時か3時ごろ目が醒めます。６〜７時間は寝ているのですね。こんなサイクルになっています。でも、無職の引き篭もりだから、誰も文句を言う人も居ないし、迷惑をかけるわけでもないからいいとするか 笑 ここで、鬱憤晴らしをさせてもらっているのだから・・・。
今年は、本格的な激変の幕開けになった年ですね。来年は凄い年の始まりかもしれませんね。２００５年位から徐々に移行しだして、リーマンショック前後に大きな動きになり、強制補正をしているのが現状だと思う。この補正もいつまでも続かないでしょうね。世界各地での気候の激変。未知なる渦の出現。政治、経済、軍事的な不穏な動き。
これから迎える、年末・年始は、文明的で穏やかな、そして、最後の年末・年始になるかもしれませんね。心して、穏やかな年末・年始を過ごしたいものです。
no.1685 記入なし (10/12/08 05:15)
人の未知なる可能性。
アグリビジネス、遺伝し組み合え作物、農薬漬けの作物、食料支配・・・。
http://tamekiyo.com/documents/original/20101205.htmlそれでも、人は生きてゆくしかない。そのような環境に置かれても、生物の身体は順応してゆく。遺伝子操作された食物を食べても、体内で有効に変換されるシステムが構築される。毒を取り入れることにより、その毒性が、眠っている遺伝子のスイッチを入れることになる。その毒性に対処する機構が作られる。この事が順応といわれる事ではなかろうか。肉体的にも、精神的にも順応の幅が大きな人類。薬、食物、空気、水・・・広範囲な分野で、色々と計画が実行されているようです。表面的に観れば、そのような計画は、支配とか人口削減に繋がるのですが、そのような動き自体が、新人類の覚醒を促している事も事実なのではないかと想う。２０世紀前のような、惰性の生活を続けていては、いつまで経っても進化はしにくいものです。精神的なショック、肉体的なショックを経て、初めて、『これではいけない！』『何とかしなければ・・・!』『どうすればよいのか・・・・!?』・・・というような考えをもち、行動に移すことができるのではないかと思う。すると、陰謀論的な計画も、神の大本の計画の一部という事がいえます。『日月神示』の中の、“悪のお役”ですね。目覚まし時計のお役です。『早く起きろ！！！』という、ベルがけたたましく鳴っているのでしょう。このような情報が発信されていること自体がそのことを表しているのではないでしょうか。本当の支配を計画して、実行しているのならば、情報規制はもっと厳格に行っている事でしょうね。情報のリークを伴うものであることは、情報をリークする意図があるということです。『早く気がついてくれ！！！』という、心の叫びにも聞こえますね。
no.1686 記入なし (10/12/08 05:56)
ヤスの備忘録
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/ビリー・マイヤーのエノク予言。
凄まじい内容ですね。欲に憑かれた人類が辿る道ですか・・・。悲しい事ですが、人類はその道を歩んでいるようですね。多くのスピ的サイトで、人の意識の力は凄まじいものがあるということはたびたび発信されています。少しでも被害が少なく食い止める為にも、多くの人の意識を集中させる必要があると想われます。元凶のアメリカ、そのアメリカを操っている組織。朝鮮半島有事危機、日中紛争危機もアメリカが仕掛けたものらしいですね。Ｑ１１と同じ自作自演です。アメリカを動かしている軍産複合体は多くの国や地域に侵入しているようです。あらゆる対立の双方にエージェントを送り込み、争いの種を撒き、煽っているようです。紛争が起これば、双方に武器を提供し、紛争が終われば、敗者側から多くの賠償を受け取る。勝者側は傀儡政権。まったく、よく出来た計画です。この事は、古代から連綿と受け継がれてきたものであり、人類が、その範疇で右往左往している未熟な存在という事です。
また、人類の開発によって、地球自体の重心が変わってきていますね。世界最大の三峡ダムや、地下資源の獲得の為の超深度油井の開発。遺伝子操作による生物の改造。気象兵器による気候の激変。マスコミによる人心の誘導。ドレを見ても、人類は破滅に向かっているという事を示唆していると想う。悲しきかな人類ですね。今度の破滅は第６の破滅になるのでしょうか！？そうならないためにも、一人でも多くの人の気付きが起こり、病的なまでに欲に取り付かれている人達の心の向きを変える必要があると想う。人の心を変えるものは、人の心でしかないのだということに気がつくべきです。この事が、現代の人類にとっての『究極の愛』ではないかと想う。力で抑えても、変える事は出来ません。作用・反作用の法則が働き、反発し合い、より泥沼に嵌まり込むだけです。そして、より多くの憎しみ、怒りの感情のぶつけ合いが行われ、より多くの悲しみの血が流される事になる。
今は、より繊細な波動のエネルギーを発信するべき時ですね。人類は大きな岐路に差し掛かっているのですね。だからこそ、今という時を大事にしなければならないのですが、多くの人はそれに気がついていません。気かつかないようなシステムが出来上がっているのですね。だからこその日本人の存在か・・・。
no.1687 記入なし (10/12/08 08:51)
悲観的な内容の預言書も多く存在しますが、現在のスピ系のチャネリングの内容は楽観的なものが多く見られます。悲惨な未来が変更されているという見方もあります。このような楽観的な近未来を予告するようなメッセージを受け入れたいものです。
そうすることにより、多くの悲劇が避けられる事になる。
西洋諸国では、キリスト教的な黙示録の内容が多く、悲観的ですが、日本ではある面、無神論的な社会(基本的には神道ですが)ですから、中立的なチャネラーが多く居るのでしょうね。だからこそ、日本的な思考と意思が必要になるのではないかと思われてならない。バランサー的な存在ですね。
no.1688 記入なし (10/12/08 08:58)
葛藤。
どこまでも続く、心の中の葛藤。
こんな社会はひっくり返ればよいと想う。大切な事は『ひっくり返り方』です。戦争の混乱や恐怖、苦悩の中でひっくり返るのではなく、平和的な『ひっくり返り』方ですね。今まで好き勝手にやってきた人達は、ジタバタせずに退場願う。そして、今までの苦しみ、怒り、苦悩・・・などを知った人達が新たな社会を創る。では、どのようになれば、彼の人達は速やかに退場できるか！？犯罪者、陰謀を操作してきた者、権力者・・・多くの人達が退場しなければならないと想う。一概に犯罪者と言われる人たちでも、他の人の魂を傷つけてきた人たちです。何も押し込み強盗、殺人者だけではありません。今の社会では、差別、いじめなど蔓延しています。このような人達が一番多いと想う。このような人たちも含めて、いっせいに退場願いたいものです。そうすると、世界は十分に余裕を持って、残った人達が活用できると想う。何千年も、いがみ合い、殺しあって苦しんできたのです。その記憶だけで十分ではないではないでしょうか。どのようにしてご退場願うか・・・？？？よくボケした人達は、命に関しても執着が強いから、やはり天変地異しかないか。それとも、異星人に拉致してもらうか！？笑
この事を考えるに、マシュー君やふるやの森のサ・ルー・サさんやアシュタルコマンドのメッセージが気になりますね。善良な人達は宇宙船に避難して、退場組みは地上に残り、“天変地異でお引越し”ってね。
陰謀論的に、世界人口を５億人にしようとしているようです。５億から１０億人くらいの苦しみの歴史を刻み込んだ善良な人を残して、他はさっさとその魂に見合う所に逝っていただきたいものです。
まあ〜私自身の願いとしては、一刻も早くこんな狂った社会からトンずらしいだけですがね。幼少の頃から、イヤでイヤで仕方が無かった。今は、自ら社会から隔離して、その時を一日千秋の想いで待っています 笑
no.1689 記入なし (10/12/08 09:46)
変化。
心、体、社会、地球。変化を促す動き。競争社会の中での変化。競争というもの自体は悪い事ではない。競争というものの考えの基礎に、人より有利になりたい、儲けたい、ライバルを潰そうとする感情が悪いという事に気がつくことが必要。我々が存在している事には意味がある。人それぞれに能力の差、容姿での感情の変化がある。それを認め合う事、それぞれの存在を認め合った上での競争は、より高いものを得られるのではないか。お互いを認め合う事が出来ないからこそ、お互いの個としての能力を消している事になる。今の社会は、潰しあいの社会。潜在している能力を発揮できない社会。妬み、嫉みのネガテイブな意識が充満している社会。自分より高い能力を妬む社会。自分より低い能力を蔑ろにする社会。このような考え、競争意識を刷り込まれている。虚栄心に満ちている。何故、相手を認めることが出来ないのか！？相手を認め、互いに協力し合って、互いの能力を補い合って進む事が出来ると、より意識の高い社会になる。苛め、差別、紛争の原因が無くなる。そうなっては困る勢力の洗脳。
変化を望まない存在。それは今の環境が恵まれている者。変化を恐れる事は、失う事を恐れること。地位、名誉、財産、命。しがみつく事で、自己満足し、それを脅かす存在を排除する行動に出る。このような変化を望まない人が多く存在する事が、変化の妨げになっている。集合意識の割合か？昔のＣＭで『物より、心』というものがあったように思うが、これから進む未来は、この『物より、心』優先の社会を創り上げる事になるのでしょうね。よい意味での競争。互いを認め合い、持てる能力を発揮し合うことが出来る社会。気持ちのよい社会。
気持ちの良い社会とは、成功も失敗も認め合う事が出来、お互いが補完し合える社会。やはり、意識の持ち方の問題か・・・。こんな事を考えていても、現実は泥沼の如く混沌としてきていますからね。
no.1692 記入なし (10/12/09 05:09)
精神の萎縮。
気が強い、気が弱い。この事は生まれつきなのか、生後の環境要因なのか。精神的萎縮が起こると、身体的機能が上手く動かなくなる。恐怖のために足が竦む状態。精神的な萎縮は脳の萎縮と関係しているのだろうか。脳は神経の塊です。ニューロン、シナップスの連携で精神的機能が発揮されるのかな・・・？よく『無言の恫喝』とか言われます。相手を萎縮させて、自分の思い通りにさせる。萎縮する時は、相手に対しての恐怖、未知なる暴力に対しての恐怖、自分の環境の変化に対しての恐怖(失職等)、責任に対しての恐怖・・・。恐怖感情が支配します。この事は依存と関係あるのだろうか。恐怖に依存している。依存したくも無いのだが、強制的に恐怖の世界に埋没している。そのために、自己の能力を出す事が出来ない。
萎縮させるという事は、精神支配の中に置かれるということではないのだろうか。宗教の世界で言われる『天国と地獄』。宗教的指導者に従わないと『地獄』に落ちる。この恐怖に縛られる。精神的自由が無くなる。この事は、思考的活動、身体的活動の自由が奪われる事になります。そもそも、人という生き物は社会を形成する時には序列を創ります。組織形態ですね。この事自体が支配ということです。この組織に入らなければ、自由が無くなる。本当の自由を奪われる事になる。現代社会では、お金がなければ生きてゆけない社会、そのお金を稼ぐために会社に属する。会社に属していると、社会的身分が確保され、金銭的、将来設計を考えることが出来るというシステムです。この事自体が精神的束縛であり、自由が失われているという事が理解されない。『自由』というけれども、限られた範囲内での『自由』です。その世界から飛び出そうとすると、経済的困窮を強いられるという精神的萎縮状態になり、行動できない足枷になります。
そもそも、精神的萎縮状態に陥らなくすることは出来るのか？
生まれ持った性格・・・優しさ、強さ、弱さ、凶暴さ。そして、生まれた環境で刷り込まれる性格。この社会の総てのシステム的基礎に『萎縮させる』というものが含まれている。国際的な関係もそうです。今の朝鮮半島紛争も、北朝鮮の核の保持での恫喝。それに対抗する韓国とアメリカの恫喝。中国、ロシアの日本への動き。精神的萎縮した方が負けるのが外交。まさしく弱肉強食の世界。
きれいごとでは生きてゆけない世界。
精神的萎縮が無ければ、思考的自由と身体的自由があり、潜在している能力を活用できる。活用しやすくなる。このような世界を創るにはどのようにすればよいのか。現在の社会システム自体を根本から変えなければならない。一人ひとりの意識の持ち方でしかないのですが、『黄金の金玉を知らないか?』の玉蔵翁の主張ももっともな事です。意識を変える事ができるかできないか。出来れば、新たな世界を創造することになる。そのような人が増えるに従い、精神の萎縮を起さない、自由に能力を出せる世界が創られる。その事が、相手を認めるということになるのではないだろうか。相手を認めるということは、自分自身も、相手から認められるということ。
支離滅裂な独り言(上手く考えがまとまらない）
no.1694 記入なし (10/12/09 06:32)
横浜のＵＦＯ
http://ameblo.jp/tomaatlas21/entry-10729417061.htmlなんか横浜にＵＦＯの目撃情報が多数あるようです。
ＵＦＯに関してはいろいろなことが言われています。世界中で災害が起きる前とかにＵＦＯの目撃情報が多数あります。天皇陛下の京都への移住の情報、体感者の異状体感の継続情報。とまあ、悪く考えればきりがないのですが、よいほうに考えてみると、地球外生命体が『ここに居るよ〜地球人類は孤独ではないよ〜元気を出して〜』とか何とか言っているのかもしれませんね。
no.1695 記入なし (10/12/09 06:47)
こわ〜い都市伝説の数々
http://quasimoto.exblog.jp/13778714/この世界は本当の???・・・の世界ですね。
犯罪とはいったいどのようなものなのか！？今の国連は戦勝国の組織です。戦勝国レベルでの犯罪は、犯罪にはならない。中国のチベットやウイグルでの犯罪は、犯罪とはならない。金の延べ棒の中にタングステンを入れた贋金塊。この事も大きな問題とならない。Ｑ１１の自作自演のテロで、他国を侵略しても、犯罪にはならない・・・。一国の国民が詐欺という犯罪を働くと、これ見よがしにマスコミは取り上げます。犯罪者の身元から家族構成、経歴まで取り上げています。では、政治家や大企業のしていることは？この事は、裏で糸を引いているものが関係している限り取り上げられる事はりません。田中角栄元首相などは、影の組織の逆鱗に触れたといわれています。
犯罪とは・・・！？
その犯罪を取り締まる警察、検察、裁判所の本当の仕事は・・・！？
国という籠の中で、国民が安全に暮らせるように規制する。その規則を破れば犯罪。
なんか考えれば考えるほどわけの解らない社会です。
no.1696 記入なし (10/12/09 07:39)
1691の、観測衛星の観測範囲内の中を横切る物体の件ですが、『月』というのが公式発表のようです。しかし、ここで、『待った!』の声が上がりました。トンデモな人も多いのですね。それも、専門的知識を有している人です。さてさて・・・いったいＮＡＳＡは何を隠しているのでしょうか！？
http://oka-jp.seesaa.net/article/172469899.html#more地球外生命体なのか！？の発表という前宣伝のＮＡＳＡの動きとなんか繋がっているような感じを受けます。
我々が知らないところで、とんでもない動きがあるのでしょうか！？そのことから目をそらせるために、ウッキリークの機密文書公開や朝鮮半島紛争を仕掛けているとしたら・・・。アデン湾の時期の渦もありますしね。
no.1697 記入なし (10/12/09 09:26)
隠された『不都合な真実』２
http://www.y-asakawa.com/message/futugona-shinjitu2.htm浅川さんのサイトで、氷河期についての記事です。
海流の変化が、欧州にどのような影響を与えるかが記されています。マスコミや政府からの情報で、地球温暖化ばかりに目がいっていますが、地球上では酷暑と厳寒の二極化が始まっていると想われますね。このような状態がいつまで続くのか、また、このような状況が人類にどのような影響を与えるのか・・・。アセンションが取りざたされています。浅川さんもアセンション肯定派であり、海外の超能力者、霊能力者との対談を本にしておられる。その中で、現在アセンションとして波動の上昇に備えている人は数百万人という事らしいです。この事は、地球の人口７０億人と仮定して凡そ１０００分の１です。１０００人に対して１人がアセンションに備えて自助努力をしているということですね。また、宇宙はタダでは何もしてくれないということです。『天は自らを助けるものを助ける』の諺どおりに、濡れ手に粟、棚から牡丹餅的な姿勢では駄目という事ですね。自身で目標を定めて、自己浄化するしかないのだと想う。私はよく『受験勉強』に例えていましたが、上の学校に進みたければ、受験勉強をしなければならないのです。受験勉強をしたからといって、合格できるとは限っていません。それでも受験生は、遊んでいる人を横目に見ながら勉強をしています。同じ事だと思う。アセンションという言葉を出すと、トンデモとか妄想とか宗教的な眼で観られます。しかし、現状では大きな変化が目に見える形でおきています。時間の加速感の増大。気象変動やチャネラーの増加、人身の乱れ、隠されてきたものの露見。宇宙的な情報の発信、ＵＦＯの出現頻度の増大。これまでに無い動きと想います。
私的には、アセンションする総ての人が同じ世界に行くとは思えません。其々の魂のレベルの世界にいくことになると思う。正規の?アセンションは肉体が半霊半物質状態になることと認識しています。また、肉体の死のアセンションです。意識の変容が起こることも教義でのアセンションかもしれません。ただ、この地球上に残るという事は激烈な気象変動の地に残るという事であり、それに伴う混乱に巻き込まれるということですね。どの道を選択するも自由ですが・・・。出来れば、この世界に生まれてきた目的を思い出したいものです。
no.1699 記入なし (10/12/09 12:41)